JPH1177219A - 鍛造プレス機の製品取出装置 - Google Patents

鍛造プレス機の製品取出装置

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JPH1177219A
JPH1177219A JP23709297A JP23709297A JPH1177219A JP H1177219 A JPH1177219 A JP H1177219A JP 23709297 A JP23709297 A JP 23709297A JP 23709297 A JP23709297 A JP 23709297A JP H1177219 A JPH1177219 A JP H1177219A
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    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J13/00Details of machines for forging, pressing, or hammering
    • B21J13/08Accessories for handling work or tools
    • B21J13/14Ejecting devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21KMAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
    • B21K27/00Handling devices, e.g. for feeding, aligning, discharging, Cutting-off means; Arrangement thereof
    • B21K27/02Feeding devices for rods, wire, or strips
    • B21K27/04Feeding devices for rods, wire, or strips allowing successive working steps
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    • B21KMAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
    • B21K27/00Handling devices, e.g. for feeding, aligning, discharging, Cutting-off means; Arrangement thereof
    • B21K27/06Cutting-off means; Arrangements thereof

Abstract

(57)【要約】 【課題】 鍛造プレス機Aの最終工程P5 から製品を打
痕傷が生じることなく取出す。 【解決手段】 製品取出手段は、トランスファフィード
装置B、製品載置板17及びシュート10から成る。ト
ランスファフィード装置Bのフィンガにより水平位置状
態の製品載置板17上に製品a5 が落下することなく載
置され、その後、載置板17が回転して傾斜することに
より、製品a5 は、製品載置板17、シュート10を滑
ってコンベアC2 に導かれる。一方、載置板17の傾斜
とともに排出板15が前記水平位置に臨み、フィンガに
より運ばれた外バリa’を受けて、シュート21上に滑
り落す。内バリa”は、最終工程金型Q5 の中央穴から
シュート22に落下する。バリa’、a”はコンベアC
1 、C3 により所要位置に運ばれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トランスファフ
ィード装置付鍛造プレス機における製品取出装置及び製
品・バリ取出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】トランスファフィード装置付鍛造プレス
機Aは、例えば、特公昭61−60736号公報等に示
され、図1、図2を参照して説明すると、所要数の上下
金型P1 …P5 、Q1 …Q5 を備え、トランスファフィ
ード装置Bの上下左右及び前後に動くビームFのフィン
ガbで被加工物aを掴む動作と離す動作を繰り返すこと
により、被加工物aを、各金型P1 、Q1 ……P5 、Q
5 間に順々に移行させて、プレス加工をする。
【0003】この鍛造プレス加工による鍛造成形製品
は、従来、旋盤等の工作機械により仕上げ加工がなされ
て最終製品となっていたが、近年、鍛造プレス機の高剛
性化と高精度化によって精密成形が可能となり、且つダ
イホルダ、金型の高精度、そして高耐久性化、及び高性
能の離型剤並びに永年に亘って培われてきた熱間鍛造作
業のノウハウ等の技術向上により、工作機械による仕上
加工を行わなくても最終製品とし得る状況となってき
た。これは、加工工数の低減等による経済的効果は大き
く、且つ熱間塑性成形による鍛造製品の強度向上とな
り、製品の信頼性を向上させている。
【0004】この鍛造プレス加工で最終製品とするに
は、その最終工程で“バリ”を除去することが必須であ
り、上記公報記載技術では、最終工程において外バリを
抜き、その外バリは、トランスファフィーダにより掬い
取って、排出シュートへ搬出し、一方、製品について
は、トランスファフィーダに連動するように設けられた
専用のマニプュレータによって挾持し、製品の排出シュ
ートへ搬出している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
鍛造プレス加工においては、折角高精度の製品を完成さ
せても、その製品を取出す際、上記公報記載技術も含め
て、トランスファフィード装置のフィンガb又はマニプ
ュレータで製品を挾持して所定位置に搬送後、開放して
製品を落下させているのが現状である。このように、製
品を落下させると、製品表面に打痕による傷が生じ易
く、打痕傷は、近年求められている精密鍛造品において
は、不良品の要素となる。
【0006】この発明は、上記実状の下、最終工程から
製品を取出す際の打痕傷が生じないようにすることを課
題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、この発明は、鍛造プレス機における最終工程の製品
を掴持して取出すとともに、コンベアなどの取出位置に
空中を落下させることなく移行させるようにしたのであ
る。
【0008】このように、空中を落下させずに、例えば
滑らせて下降させたり、掴持状態を保って取出位置に載
置するようにすれば、落下による打痕傷は生じることが
ない。
【0009】
【発明の実施の形態】上記鍛造プレス機からの製品取出
手段としては、上記トランスファフィード装置、傾斜自
在な製品載置板及びその製品載置板に連結するシュート
から成り、その製品載置板は、前記トランスファフィー
ド装置のフィンガが上記最終工程の製品を掴持して運び
出す水平位置から傾斜して前記シュートの上端に連結す
るものである構成を採用し得る。
【0010】この構成であれば、上記トランスファフィ
ード装置のフィンガにより、上記水平位置状態の製品載
置板上に製品が載置され、その後、製品載置板が傾斜す
ることにより、製品は、製品載置板、シュートを滑って
コンベア上などに導かれる。
【0011】また、上記鍛造プレス機の最終工程がバリ
を除去するものであれば、そのバリを排出するシュート
を上記製品シュートとは別に設けるとともに、そのバリ
排出シュートに、上記製品載置板が製品シュート側に傾
斜した際、その傾斜に連動して上記トランスファフィー
ド装置のフィンガの前記水平位置の下面に位置する排出
板を回転自在に取付け、その排出板は、前記製品載置板
が上記水平位置状態ではその水平位置から退去している
構成とするとよい。
【0012】このように構成すれば、製品載置板とバリ
排出板がトランスファフィード装置のフィンガの運び出
し位置に交互に位置し、フィンガが製品とバリを交互に
掴持して運びこめば、製品シュートとバリ排出シートに
製品とバリが交互に送り込まれる。
【0013】このとき、上記バリ排出板の下面に、その
バリ排出板の回転軸に向かって延びる傾斜板を設け、こ
の傾斜板により、製品が前記回転軸付近に閊えるのを防
止するようにするとよい。
【0014】さらに、上記鍛造プレス機の最終工程が内
バリ及び外バリを除去するものであれば、上記バリ排出
シュートは外バリ用とし、内バリは、金型の中央孔を通
って別の排出シュートから排出するようにする。
【0015】
【実施例】図1は一実施例の概略一部切断平面図、図2
は同実施例の概略一部切断正面図、図3、図4は図1の
作用説明用拡大図、図5乃至図7は同実施例の鍛造作用
説明図である。
【0016】この実施例のトランスファフィード装置B
付の鍛造プレス機Aは、上述のように、5個の上下金型
1 〜P5 、Q1 〜Q5 を備え、トランスファフィード
装置Bの上下左右及び前後に動くビームFのフィンガb
で被加工物(ビレット)aを掴む動作と離す動作を繰り
返すことにより、被加工物aを、各金型P1 、Q1 ……
5 、Q5 間に順々に移行させて、プレス加工をする。
以下、上金型P1 〜P5 の下降位置をプレス(工程)位
置として、P1 〜P5 で示す。
【0017】このプレス加工時、図示しないビレット供
給装置により、インダクションヒータからのビレットa
が鍛造プレス機Aの前位置P0 にプレス動作に対応して
送り込まれ、そのビレットaがトランスファフィード装
置Bにより、各プレス位置P1 〜P5 に順々に送られ
て、製品a5 とされる。すなわち、図5に示すように、
前位置P0 のビレットaは、第1プレス位置P1 位置で
ツブシ加工、第2プレス位置P2 で荒仕上げ加工、第3
プレス位置P3 で成形加工、第4プレス位置P4で精密
仕上げ加工、第5プレス位置P5 で内外のバリの同時抜
き加工がなされる。
【0018】このとき、後述の製品a5 と外バリa’、
内バリa”の排出を交互に行うために、図6(a)乃至
(f)に示すように、2回のプレス作用毎にビレットa
が前位置P0 に送り込まれる。すなわち、同図(a)で
は、ビレットaが前位置P0に送り込まれるとともに、
第2、第4のプレス加工品a2 、a4 が突き上げ棒eに
より、金型Q2 、Q4 から離され、その状態のビレット
a及び加工品a2 、a4 がフィンガbに掴持されて、同
図(b)のごとく次のプレス工程に移行する。移行すれ
ば、同図(c)のごとく、プレス加工がされたのち、同
図(d)のごとく、突き上げ棒e等により、各加工品a
1 、a3 、a5 が金型Q1 、Q3 、Q5から離される。
このとき、第5工程P5 の金型Q5 では、図7(a)に
示すごとく、内側金型q1 が上昇して最終加工品a5
なわち製品a5 を突き上げる。
【0019】この突き上げ状態の加工品a1 、a3 、a
5 がフィンガbに掴持されて、図6(e)のごとく次の
プレス工程及び後述の製品排出工程に移行されるととも
に、ビレットaが前位置P0 に送り込まれる。加工品a
1 、a3 が移行すれば、同図(f)のごとく、プレス加
工がされたのち、同図(a)のごとく、各加工品a2
4 が金型Q2 、Q4 から離される。このとき、図7
(b)に示すごとく、第5工程P5 の金型Q5 では、外
側金型q2 が上昇して外バリa’を突き上げる。この突
き上げ状態の加工品a2 、a4 及び外バリa’並びにビ
レットaがフィンガbに掴持されて、図6(b)のごと
く、次のプレス工程及び後述のバリ排出工程並びに第1
プレス位置P1 に移行される。以上の作用が繰り返され
て、鍛造プレス加工が連続的に行われる。なお、内バリ
a”は金型Q5 の中央の穴qを通って後述の排出シュー
ト22に至る。
【0020】つぎに、製品a5 及びバリa’、a”の排
出構造について、図2乃至図4に基づき説明すると、第
5プレス工程P5 の金型Q5 に隣接して、製品a5 の排
出(取出)シュート10、外バリa’の排出シュート2
1、内バリa”の排出シュート22が上下方向に重ねて
設けられており、内バリ排出シュート22は、金型Q5
の中央穴qに連結されて、打抜かれた内バリa”が穴q
を通って滑り落ち、ベルトコンベアC3 などに移され
る。
【0021】外バリ排出シュート21の上端にはL字状
の駆動リンク11がその中程で揺動自在に設けられてお
り、このリンク11の一端にエアシリンダ14、他端に
第1リンク12が連結され、この第1リンク12の他端
に、金型Q5 の近傍で揺動自在の第2リンク13が連結
されている。このため、エアシリンダ14のロッド伸縮
により、図3、図4に示すように、各リンク11、1
2、13の二態様がなされる。エアシリンダ14に代え
て、油圧シリンダ、サーボモータ駆動のボールねじ機構
等を採用し得る。
【0022】第1リンク11にはバリ排出板15が一体
に固着されており、エアシリンダ14のロッド伸長時、
図4に示すように、この排出板15はフィンガbの運び
出し位置(水平位置)Dの下方に位置して、フィンガb
から離された外バリa’を受けて排出シュート21に導
く。排出シュート21を滑った外バリa’はコンベアC
1 上に至って所要位置に運ばれる。排出板15の下面に
は、第1リンク11の揺動軸(回転軸)に向かって延び
る板(傾斜板)16が設けられており、この傾斜板16
により、後述の製品a5 がその揺動軸部に当たるなどし
て閊える現象が阻止される。
【0023】第3リンク13の揺動点には、リンク13
と一体の製品載置板17が設けられており、エアシリン
ダ14のロッド収縮時、図3に示すように、この載置板
17は、フィンガbの運び出し位置Dに水平に位置し
て、フィンガbの掴んだ製品a5 が落下することなく載
置される。この状態で、エアシリンダ14のロッドが伸
長すると、図4に示すように、載置板17は下方に揺動
して傾斜し、その揺動につれて製品a5 は載置板17、
シュート10を滑ってベルトコンベアC2 上に至り、所
要の位置に送られる。このように、製品a5 は、空間を
落下することなく、滑ってコンベアC2 上に至るため、
打痕傷が生じる恐れは極めて少ない。
【0024】上記エアシリンダ14のロッド収縮は、図
6(d)の作用時になされ、同ロッド伸長は、同図
(f)の作用時になされる。そのロッド収縮時、図3に
示すように、排出板15が立ち上がるため、その上の外
バリa’は確実に排出シュート21上に送り出される。
【0025】
【発明の効果】この発明は、空中を落下させることなく
製品を鍛造プレス機から取出すようにしたので、打痕傷
が生じにくく、近年の精密鍛造品の製造に非常に有利な
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の概略一部切断平面図
【図2】同実施例の概略一部切断正面図
【図3】同実施例の作用説明図
【図4】同実施例の作用説明図
【図5】同実施例の鍛造作用説明図
【図6】同実施例の鍛造作用説明図
【図7】同実施例の鍛造作用説明図
【符号の説明】
A 鍛造プレス機 B トランスファフィード装置 C1 、C2 、C3 ベルトコンベア F ビーム P1 〜P5 上金型(プレス位置) Q1 〜Q5 下金型 a ビレット(素材) a1 〜a4 加工品 a5 製品 a’ 外バリ a” 内バリ b フィンガ e 突き上げ棒 q 内バリ用穴 q1 内側金型 q2 外側金型 10 製品取出シュート 11、12、13 リンク 14 エアシリンダ 15 バリ排出板 16 傾斜板 17 製品載置板 21、22 バリ排出シュート

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレス操作される複数の金型P1 、Q1
    …間に素材aを順送りして鍛造成形するトランスファフ
    ィード装置B付鍛造プレス機Aにおける製品取出装置で
    あって、 その取出手段は、最終工程の製品a5 を掴持して取出
    し、コンベアC2 などの取出位置に空中を落下させるこ
    となく移行させるものであることを特徴とする鍛造プレ
    ス機の製品取出装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の鍛造プレス機の製品取
    出装置において、上記取出手段が、上記トランスファフ
    ィード装置B、傾斜自在な製品載置板17、及びその製
    品載置板17に連結するシュート10から成り、 上記製品載置板17は、上記トランスファフィード装置
    Bのフィンガbが上記最終工程の製品a5 を掴持して運
    び出す水平位置Dから傾斜して上記シュート10の上端
    に連結するものであり、 上記トランスファフィード装置Bのフィンガbにより、
    上記水平位置状態の製品載置板17上に製品a5 が載置
    され、その後、製品載置板17が傾斜することにより、
    製品a5 は、製品載置板17、シュート10を滑って上
    記取出位置に導かれることを特徴とする鍛造プレス機の
    製品取出装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の鍛造プレス機の製品取
    出装置において、その鍛造プレス機Aの上記最終工程が
    バリa’を除去するものであって、そのバリa’を排出
    するシュート21を上記製品シュート10とは別に設け
    るとともに、そのバリ排出シュート21に、上記製品載
    置板17が製品シュート10側に傾斜した際、その傾斜
    に連動して上記トランスファフィード装置Bのフィンガ
    bの前記水平位置Dの下面に位置する排出板15を回転
    自在に取付け、その排出板15は、前記製品載置板17
    が上記水平位置状態ではその水平位置Dから退去してい
    ることを特徴とする鍛造プレス機の製品及びバリ取出装
    置。
  4. 【請求項4】 上記バリ排出板15の下面に、そのバリ
    排出板15の回転軸に向かって延びる傾斜板16を設
    け、この傾斜板16により、製品a5 が前記回転軸付近
    に閊えるのを防止したことを特徴とする請求項3に記載
    の鍛造プレス機の製品取出装置。
  5. 【請求項5】 請求項3又は4に記載の鍛造プレス機の
    製品取出装置において、その鍛造プレス機Aの最終工程
    が内バリa”及び外バリa’を除去するものであって、
    上記バリ排出シュート21は外バリ用であり、内バリ
    a”は、金型Q5 の中央孔qを通って別の排出シュート
    22から排出されることを特徴とする鍛造プレス機の製
    品及びバリ取出装置。
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