JPH1170954A - ヒンジキャップ - Google Patents

ヒンジキャップ

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JPH1170954A
JPH1170954A JP9233911A JP23391197A JPH1170954A JP H1170954 A JPH1170954 A JP H1170954A JP 9233911 A JP9233911 A JP 9233911A JP 23391197 A JP23391197 A JP 23391197A JP H1170954 A JPH1170954 A JP H1170954A
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Masatoshi Fujima
正利 藤間
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Abstract

(57)【要約】 【課題】キャップの側面に突起がなく、天面にスリット
がなく、スナップ性が良好なヒンジキャップを提供す
る。 【解決手段】キャップ本体100 の周壁110 の一側が、中
央連結帯310 の下端と、中心点が下方にある円弧状のヒ
ンジ312 を介して接続し、キャップ本体に冠着する蓋部
200 の周壁210 の一側が、中央連結帯の上端と、中心点
が上方にある円弧状のヒンジ311 を介して接続し、且
つ、キャップ本体の周壁の一側が、中央連結帯の左右の
対称位置に並設され中央連結帯より短い一対の左側連結
帯320 及び右側連結帯330 の下端と、中心点が下方にあ
る円弧状のヒンジ322,332 を介してそれぞれ接続し、蓋
部200 の一側が、左側連結帯及び右側連結帯の上端と、
中心点が上方にある円弧状のヒンジ321,331 を介してそ
れぞれ接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トイレタリー、食
品、化粧品や洗剤などに使用されるプラスチックボト
ル、チューブやガラス瓶などの容器の口部に装着される
キャップ本体に蓋部が開閉自在にヒンジを介して接続す
るヒンジキャップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ヒンジキャップは、キャップ本体
の周壁の一側の上方に形成された接続突起の先端に、蓋
部の周壁の一側の下方に形成された接続突起の先端をヒ
ンジを介して接続して、蓋部をキャップ本体に開閉自在
にしたものであるが、最近では、使用時のワンタッチ操
作性が良好なスナップヒンジキャップが、広く使用され
るようになってきた。このスナップヒンジキャップは、
開口した蓋部が開口位置により自動的に開くか閉じるも
のであり、キャップ本体と蓋部の接続は、両側の一対の
ヒンジと中央の両端にヒンジをもつ屈曲した弾性片とか
ら構成されるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来のヒンジキャップは、キャップの側面に突起があ
り、デザイン的に鋭利で、手触りが痛いことがあった。
また、天面の片側に、弾性片の形成され、弾性片の両側
にスリットができて意匠性を狭めていた。このため、キ
ャップの側面に突起と天面のスリットをなくしたヒンジ
キャップとして、例えば特公昭63−17707号公報
に記載されたヒンジキャップがあるが、自己開口力や閉
鎖力が弱く、また使用時の使い勝手が満足し得ないこと
があった。
【0004】本発明は、上述の従来のヒンジキャップの
問題を解決したものであり、キャップの側面に突起がな
く、天面にスリットがなく、スナップ性が良好なヒンジ
キャップを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明は、
図1(a)、(b)及び(c)に示すように、キャップ
本体(100)の周壁(110)の一側が、中央連結帯
(310)の下端と、中心点が下方にある円弧状のヒン
ジ(312)を介して接続し、前記キャップ本体に冠着
する蓋部(200)の周壁(210)の一側が、前記中
央連結帯の上端と、中心点が上方にある円弧状の前記下
方のヒンジ(312)と対応するヒンジ(311)を介
して接続し、且つ、前記キャップ本体(100)の周壁
(110)の一側が、前記中央連結帯(310)の左右
の対称位置に並設され前記中央連結帯より短い一対の左
側連結帯(320)及び右側連結帯(330)の下端
と、中心点が下方にある円弧状のヒンジ(322,33
2)を介してそれぞれ接続し、前記蓋部(200)の一
側が、前記左側連結帯(320)及び右側連結帯(33
0)の上端と、中心点が上方にある円弧状の前記下方の
ヒンジ(322,332)と対応するヒンジ(321,
331)を介してそれぞれ接続したことを特徴とするヒ
ンジキャップ(10)である。
【0006】また、本発明の第2の発明は、図2(b)
及び(c)に示すうに、前記キャップ本体(110)の
天板(120)に注出筒(130)を突設し、この注出
筒の内側下方に、プルリング(141)を先端にもつ支
柱(142)を内縁部に立設する環状の薄肉脆弱線を形
成する封鎖板(140)を設けたことを特徴とする第1
の発明に記載の図2(a)に示すヒンジキャップ(1
0)である。
【0007】そして、本発明の第3の発明は、図3
(a)に示すように、蓋部(200)の周壁(210)
の一側に、中央連結帯(310)の上端を、中心点が上
方にある円弧状のヒンジ(311)を介して接続し、内
周面にキャップ本体(100)との嵌合リング(40
1)をもち固定片部(402)を垂設するリング状取付
部材(400)の前記固定片部の上方の一側に、前記中
央連結帯(310)の下端を、中心点が下方にある円弧
状の前記上方のヒンジ(311)と対応するヒンジ(3
12)を介して接続し、且つ、前記蓋部(200)の周
壁(210)の一側に、前記中央連結帯(310)の左
右の対称位置に並設され前記中央連結帯より短い一対の
左側連結帯(320)及び右側連結帯(330)の上端
を、中心点が下方にある円弧状のヒンジ(321,33
1)を介してそれぞれ接続し、前記リング状取付部材
(400)の一側に、前記左側連結帯(320)及び右
側連結帯(330)の下端を、中心点が上方にある円弧
状の前記上方のヒンジ(321,331)と対応するヒ
ンジ(322,332)を介してそれぞれ接続し、この
蓋部付リング状取付部材を、図(b)に示すように、所
定の高さに取付用段差(111)を設け、この段差の上
方の外周面に前記リング状取付部材(400)との嵌合
溝部(112)を設け、下方の周壁(110)の一側に
前記リング状取付部材との固定凹部(113)を設けた
キャップ本体(100)に嵌着したことを特徴とする図
3(a)に示すヒンジキャップ(10)である。
【0008】
【作用】本発明のヒンジキャップは、ヒンジ部分が従来
の接続突起をヒンジを介して接続したものでなく、平坦
な連結帯をヒンジを介して接続したものであるため、キ
ャップの側面に、デザイン的に鋭利で、手触りが痛い突
起がない。
【0009】また、本発明のヒンジキャップは、キャッ
プの側面だけにヒンジを介して連結帯を接続したもので
あり、天面には突起やスリットがなく、デザイン的に外
観形状がすっきりしている。
【0010】また、本発明のヒンジキャップは、中央連
結帯の長さより両側に並列する左側連結帯及び右側連結
帯の長さが短いため、蓋部の開閉角度がほぼ90度以内
では前方に引かれ、90度以上では後方に引かれ、自己
閉鎖力及び自己開口力が強い。
【0011】そして、本発明のヒンジキャップは、蓋部
が完全に開口したときに、それぞれの円弧状のヒンジが
内側へ反転状に折れ曲がり、蓋部の開口保持力が生じ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明のヒンジキャップは、蓋部
をキャップ本体の側面にヒンジを介して接続した連結帯
で接続したものであり、ポリプロピレンなどの熱可塑性
樹脂を用いて、射出成形法で作製するものである。な
お、ヒンジは、成形後に加温状態で数度折り曲げてヒン
ジ性を付与することが好ましい。
【0013】本発明の一実施形態のヒンジキャップ(1
0)の構造は、図1(a)に示すように、キャップ本体
(100)に冠着する蓋部(200)の一側に、中央連
結帯(310)のとその両側に対応して並列する中央連
続帯より短い左側連結帯(320)と右側連結帯(33
0)とのそれぞれの上端を、中心点が上方の中央位置に
ある円弧状のヒンジ(321,311,331)を介し
て接続し、また、これら左側連結帯、中央連結帯及び右
側連結帯のそれぞれの下端を、中心点が下方の中央位置
にある円弧状のヒンジ(322,312,332)を介
してキャップ本体の一側に接続するものである。そし
て、これら連結帯は、蓋部の開閉角度がほぼ90度以内
では蓋部が前方に引かれ、図1(b)に示すように、自
己閉鎖し、ほぼ90度以上では後方に引かれ、図1
(c)に示すように、自己開口して完全に開口するよう
に設けるものである。なお、キャップ本体(100)の
上方の外周面には、通常、蓋部(200)との取付用段
差(111)を設けるものである。
【0014】また、必要に応じては、図2(b)に示す
ように、キャップ本体(100)の天板(120)に注
出筒(130)を突設し、この注出筒の内側下方に、プ
ルリング(141)を先端にもつ支柱(142)を内縁
部に立設する環状の薄肉脆弱線を形成する閉鎖板を設け
てもよい。このヒンジキャップは、内容物を充填した容
器に装着したときに、蓋部を開口し、図2(c)に示す
ように、キャップ本体(100)の注出筒(130)の
内側のプルリング(141)を上方に引っ張って、閉鎖
板(140)の環状の薄肉脆弱線を切断して容器を開封
するものである。
【0015】また、本発明の他の一実施形態のヒンジキ
ャップ(10)の構造は、図3(a)又は(b)に示す
ように、蓋部(200)とリング状取付部材(400)
とキャップ本体(100)とからなり、その蓋部(20
0)の一側に、中央連結帯(310)のとその両側に対
応して並列する中央連続帯より短い左側連結帯(32
0)と右側連結帯(330)とのそれぞれの上端を、中
心点が上方の中央位置にある円弧状のヒンジ(321,
311,331)を介して接続し、また、これら左側連
結帯、中央連結帯及び右側連結帯のそれぞれの下端を、
中心点が下方の中央位置にある円弧状のヒンジ(32
2,312,332)を介して、内周面にキャップ本体
(100)との嵌合リング(401)をもち固定片部
(402)を垂設するリング状取付部材(400)の固
定片部の上方の一側に接続し、この蓋部付リング状取付
部材を、図(b)に示すように、所定の高さに取付用段
差(111)を設け、この段差の上方の外周面にリング
状取付部材(400)との嵌合溝部(112)を設け、
下方の周壁(110)の一側にリング状取付部材との固
定凹部(113)を設けたキャップ本体(100)に嵌
着するものである。
【0016】
【発明の効果】本発明のヒンジキャップは、キャップ側
面に従来のヒンジキャップのようなデザイン的に鋭利で
手触りが痛い接続突起がなく、平坦な連結帯がヒンジを
介して接続したものであり、また、天面に従来のヒンジ
キャップのような突起やスリットがなく、デザイン的に
外観形状がすっきりしたヒンジキャップである。
【0017】また、本発明のヒンジキャップは、蓋部を
開口したときの自己閉鎖力や自己開口力が強く、使用時
の使い勝手が良好なヒンジキャップである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の一実施形態のヒンジキャッ
プの要部を示す背面図であり、(b)は、その斜視図で
あり、(c)は、蓋部を開口した状態を示す説明図であ
る。
【図2】(a)は、本発明の他の一実施形態のヒンジキ
ャップの要部を示す斜視図であり、(b)は、蓋部を開
口した状態を示す説明図であり、(c)は、プルリング
を上方に引っ張ってキャップ本体を開封した状態を示す
説明図である。
【図3】(a)は、本発明の他の一実施形態のヒンジキ
ャップの要部を示す斜視図であり、(b)は、その分解
説明図である。
【符号の説明】
10……ヒンジキャップ 100……キャップ本体 110,210……周壁 111……段差 112……嵌合凹溝 113……固定凹部 120……天板 130……注出筒 140……封鎖板 141……プルリング 142……支柱 200……蓋部 220……天面 310……中央連結帯 311,312,321,322,331,332……
ヒンジ 320……左側連結帯 330……右側連結帯 400……リング状取付部材 401……嵌合リング 402……固定片部 403……切欠き部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャップ本体の周壁の一側が、中央連結帯
    の下端と、中心点が下方にある円弧状のヒンジを介して
    接続し、前記キャップ本体に冠着する蓋部の周壁の一側
    が、前記中央連結帯の上端と、中心点が上方にある円弧
    状の前記下方のヒンジと対応するヒンジを介して接続
    し、且つ、前記キャップ本体の周壁の一側が、前記中央
    連結帯の左右の対称位置に並設され前記中央連結帯より
    短い一対の左側連結帯及び右側連結帯の下端と、中心点
    が下方にある円弧状のヒンジを介してそれぞれ接続し、
    前記蓋部の一側が、前記左側連結帯及び右側連結帯の上
    端と、中心点が上方にある円弧状の前記下方のヒンジと
    対応するヒンジを介してそれぞれ接続したことを特徴と
    するヒンジキャップ。
  2. 【請求項2】前記キャップ本体の天板に注出筒を突設
    し、この注出筒の内側下方に、プルリングを先端にもつ
    支柱を内縁部に立設する環状の薄肉脆弱線を形成する封
    鎖板を設けたことを特徴とする請求項1記載のヒンジキ
    ャップ。
  3. 【請求項3】蓋部の周壁の一側に、中央連結帯の上端
    を、中心点が上方にある円弧状のヒンジを介して接続
    し、内周面にキャップ本体との嵌合リングをもち固定片
    部を垂設するリング状取付部材の前記固定片部の上方の
    一側に、前記中央連結帯の下端を、中心点が下方にある
    円弧状の前記上方のヒンジと対応するヒンジを介して接
    続し、且つ、前記蓋部の周壁の一側に、前記中央連結帯
    の左右の対称位置に並設され前記中央連結帯より短い一
    対の左側連結帯及び右側連結帯の上端を、中心点が下方
    にある円弧状のヒンジを介してそれぞれ接続し、前記リ
    ング状取付部材の一側に、前記左側連結帯及び右側連結
    帯の下端を、中心点が上方にある円弧状の前記上方のヒ
    ンジと対応するヒンジを介してそれぞれ接続し、この蓋
    部付リング状取付部材を、所定の高さに取付用段差を設
    け、この段差の上方の外周面に前記リング状取付部材と
    の嵌合溝部を設け、下方の周壁の一側に前記リング状取
    付部材との固定凹部を設けたキャップ本体に嵌着したこ
    とを特徴とするヒンジキャップ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014198579A (ja) * 2013-03-29 2014-10-23 株式会社吉野工業所 収納ケース
JP2016158656A (ja) * 2015-02-26 2016-09-05 株式会社ジェイ・エム・エス キャップ付きコネクタ
JP2020083341A (ja) * 2018-11-19 2020-06-04 凸版印刷株式会社 容器

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