JPH1169609A - 回生放電抵抗の過熱防止装置 - Google Patents

回生放電抵抗の過熱防止装置

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JPH1169609A
JPH1169609A JP9224510A JP22451097A JPH1169609A JP H1169609 A JPH1169609 A JP H1169609A JP 9224510 A JP9224510 A JP 9224510A JP 22451097 A JP22451097 A JP 22451097A JP H1169609 A JPH1169609 A JP H1169609A
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JP
Japan
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regenerative
switch
resistor
power supply
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP9224510A
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English (en)
Inventor
Hirohisa Saraya
洋弥 皿谷
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DMG Mori Co Ltd
Original Assignee
Mori Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 抵抗の焼損や火災の危険を防止でき、コスト
のかからない回生放電抵抗の過熱防止装置を実現する。 【解決手段】制御電圧の有無により開路する操作機構4
を有し、回生放電抵抗10を有する対象機器16に電源
を供給するための電源開閉器1と、その電源開閉器1の
操作機構4に制御電圧を供給するための制御電源3と、
回生放電抵抗10の温度により動作し、制御電源3から
電源開閉器1への制御電圧の供給を制御する温度スイッ
チ2とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に工作機械のサ
ーボモ−タやスピンドルモータなどの抵抗回生方式に用
いられる回生放電抵抗の過熱防止装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、NC工作機械などに用いられるサ
ーボモ−タやスピンドルモ−タの減速・停止時の制動方
式のひとつに回生制動方式が用いられている。この回生
制動方式には、回生電力を電源側に戻す方式と抵抗によ
り電力を消費させる抵抗回生方式とがあり、取り扱いが
容易なことから抵抗回生方式がよく利用される。ここ
で、抵抗回生とは、モ−タの減速・停止時に、モ−タの
回転による回生エネルギーを抵抗で消費させ、制動能力
を高めて減速時間を短縮することができる。しかし、モ
−タの加減速頻度が高い場合や負荷イナーシャが大きい
場合などは、抵抗が過熱して故障や火災の原因となるた
め、温度センサを用いて抵抗の温度を監視し、検知温度
が予め設定した温度を越えた場合に、回生抵抗を切り離
す、あるいはモ−タの電源を遮断することにより、回生
抵抗の過熱を防止している。
【0003】図3は、従来の回生抵抗の過熱防止装置の
一例を示す構成図である。図3において、3相交流電源
は整流回路25により直流に変換され、その後、インバ
ータ26によって所望の電圧、周波数に制御されてモ−
タ27に印加される。モ−タ27はインバータ26によ
って回転制御される。整流回路25とインバータ26と
の間には、モ−タ27の回生制動を行うための回生抵抗
ユニット21が設けられ、その回生抵抗ユニット21
は、回生抵抗23、その回生抵抗23の過熱により動作
するサーマルスイッチ22、そのサーマルスイッチ22
の動作に応じて回生抵抗23のオンオフを制御する回生
制御回路24により構成されている。すなわち、回生抵
抗23が過熱したとき、回生抵抗23は回路から遮断さ
れて過熱が防止される。
【0004】また、図4は、従来の回生抵抗の過熱防止
装置の別の一例を示す構成図である。図4において、メ
インブレーカ28が投入されている状態で、オン指令が
入ると接点(ON)33がメイクし、電磁開閉器のコイ
ル(MC)32が励磁されて電磁開閉器(MC)29の
接点が閉になりアンプユニット30に交流電源が供給さ
れる。この時、接点(MC)34もメイクするのでコイ
ル32は励磁したままになり電磁開閉器29はオン状態
を保持する。
【0005】この状態でアンプユニット30は、例え
ば、加工プログラムの指令に従ってモ−タ27の運転制
御を行う。この時に、モ−タ27の運転・停止が高頻度
に行われたり、負荷イナーシャが大きいなどにより、回
生抵抗23が過熱すると、回生抵抗ユニット21のサー
マルスイッチ22が動作し(この例では、スイッチがa
接点であるのでオンする)、コイル(THRX)36が
励磁されて接点(THRX)31はb接点であるのでブ
レークする。そうすると、コイル(MC)32の励磁が
停止して電磁開閉器29の接点は遮断され、回生抵抗2
3の過熱が防止される。尚、押しボタン接点35は、手
動により電磁開閉器29を遮断するためのスイッチであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
図3のような構成では、回生制御回路24自身が何かの
理由で故障した場合、過熱によりサーマルスイッチ22
が動作しても回生抵抗23は回路から遮断されることが
なくなるか、遮断されたままのどちらかになり、遮断さ
れることがなくなった場合は抵抗の焼損、火災の危険が
生じるという課題がある。
【0007】また、図4の例の構成では、回生抵抗23
が過熱してサーマルスイッチ22が動作した場合、アン
プユニット30の電源を遮断するので前述のような抵抗
の焼損、火災の危険は無くなるが、電磁開閉器(MC)
29やリレー(THRX)等の余計な部品が必要であ
り、新たな設置スペース、コストが必要であるという課
題がある。
【0008】本発明は、従来の回生抵抗の過熱防止のこ
のような課題を考慮し、抵抗の焼損や火災の危険を防止
でき、コストのかからない回生放電抵抗の過熱防止装置
を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、制御電圧の有
無により開路する操作機構を有し、回生放電抵抗を有す
る対象機器に電源を供給するための電源開閉器と、その
電源開閉器の操作機構に制御電圧を供給するための制御
電源と、回生放電抵抗の温度により動作し、制御電源か
ら電源開閉器への制御電圧の供給を制御する温度スイッ
チとを備えた回生放電抵抗の過熱防止装置である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明をその実施の形態
を示す図面に基づいて説明する。
【0011】図1は、本発明にかかる第1の実施の形態
の回生放電抵抗の過熱防止装置の構成図である。図1に
おいて、対象機器としてのアンプユニット16は電源開
閉器としてのメインブレーカ1を介して交流電源に接続
され、アンプユニット16には回生抵抗ユニット10
や、そのアンプユニット16により運転制御される図示
しないモ−タなどが接続されている。また、メインブレ
ーカ1には操作機構としての不足電圧方式のシャントコ
イル4が設けられ、回生抵抗ユニット10には図示しな
い回生抵抗とその回生抵抗の過熱により動作する温度ス
イッチとしてのb接点方式のサーマルスイッチ2が設け
られている。
【0012】また、メインブレーカ1の一次側の交流電
源には、制御用ブレーカ5を介して制御電源用トランス
3が接続され、その制御電源用トランス3の二次側回路
には、二次ブレーカ6、サーマルスイッチ2、ドアイン
タロックスイッチ7、ドアインタロック解除キー8など
を介してメインブレーカ1のシャントコイル4が接続さ
れている。ここで、交流電源は例えば200ボルトの3
相交流電源であり、制御電源用トランス3の電圧比は一
次200ボルト/二次24ボルトである。この二次電圧
はシャントコイル4の定格電圧に合わせればよい。ドア
インタロックスイッチ7は、強電盤のドア閉確認のスイ
ッチで、ドアが閉じると接点が閉じてシャントコイル4
への制御電圧の印加を可能な状態にし、通電中にドアが
開くとメインブレーカ1をトリップさせる。また、ドア
インタロック解除キー8は、ONのとき接点が開いてド
アインタロックスイッチ7の機能が有効となり、OFF
のとき接点が閉じてドアインタロックスイッチ7のバイ
パスの役目をし、ドアインタロックスイッチ7の機能を
解除する。
【0013】次に、上記第1の実施の形態の回生放電抵
抗の過熱防止装置の動作について、図面を参照しながら
説明する。
【0014】まず、ドアインタロック解除キー8がON
で、強電盤のドアを閉めた状態で、制御用ブレーカ5及
び二次ブレーカ6がオンされた状態で、制御電源用トラ
ンス3の二次側電圧が、サーマルスイッチ2、ドアイン
タロックスイッチ7を通じてシャントコイル4に印加さ
れている。この状態で、メインブレーカ1のレバーを手
で回し、メインブレーカ1を投入すると、シャントコイ
ル4には制御電源用トランス3から制御電圧が既に印加
されているので、メインブレーカ1の投入状態が保持さ
れる。そうすると、アンプユニット16に交流電源が供
給されモ−タの運転制御が出来る状態になる。
【0015】次に、アンプユニット16によりモ−タを
運転制御しているときに、そのモ−タの運転、減速、停
止の頻度が少ない場合や、負荷イナーシャが比較的小さ
い場合は、回生抵抗ユニット10内の回生抵抗は回生エ
ネルギーを適当に消費してその機能を果たす。
【0016】ところが、モ−タの運転、減速、停止の頻
度が非常に多くなったり、負荷イナーシャが大きくなる
と、回生抵抗の温度上昇が著しくなり過熱してくる。通
常は、アンプユニット16内には回生制御回路が設けら
れており、常時電流値を検出しているので、そのような
ときはモ−タ停止などにより回生抵抗を保護する。しか
し、回生抵抗への電流を制御している回生制御回路が故
障した場合は、回生したままとなることがあり、その場
合は更に過熱することになる。そうすると、回生抵抗ユ
ニット10内に設けられた、回生抵抗の温度により動作
するサーマルスイッチ2が作動する。本実施の形態で
は、このサーマルスイッチ2はb接点方式であるので、
回生抵抗が過熱していないときは、接点が閉じてシャン
トコイル4には制御電圧が印加されておりメインブレー
カ1は投入状態を保持している。一方、回生抵抗が過熱
したときは、サーマルスイッチ2の接点が開き、シャン
トコイル4は無電圧となり、メインブレーカ1を遮断す
る。
【0017】以上のように、回生抵抗が過熱したとき
に、通常設けられているメインブレーカ1を遮断する構
成としたので、新たに別の部品を追加することなく、回
生抵抗の過熱を防止でき、火災などの発生を抑えること
ができる。
【0018】図2は、本発明にかかる第2の実施の形態
の回生放電抵抗の過熱防止装置の構成図である。図2に
おいて、対象機器としてのアンプユニット16は電源開
閉器としてのメインブレーカ11を介して交流電源に接
続され、アンプユニット16には回生抵抗ユニット15
や、そのアンプユニット16により運転制御される図示
しないモ−タなどが接続されている。また、メインブレ
ーカ11には操作機構としての加電圧方式のシャントコ
イル14が設けられ、回生抵抗ユニット15には図示し
ない回生抵抗とその回生抵抗の過熱により動作する温度
スイッチとしてのa接点方式のサーマルスイッチ12が
設けられている。
【0019】また、メインブレーカ11の一次側の交流
電源には、制御用ブレーカ5を介して制御電源用トラン
ス3が接続され、その制御電源用トランス3の二次側回
路には、二次ブレーカ6、サーマルスイッチ12を介し
てメインブレーカ11のシャントコイル14が接続され
ている。ここで、交流電源は前述と同様、例えば200
ボルトの3相交流電源であり、制御電源用トランス3の
電圧比は一次200ボルト/二次24ボルトである。こ
の二次電圧はシャントコイル14の定格電圧に合わせれ
ばよい。また、サーマルスイッチ12には、並列に押し
ボタン接点(OFF)13が接続されている。この押し
ボタン接点(OFF)13を操作すれば、手動でメイン
ブレーカ11を遮断できる。
【0020】このように、本実施の形態が前述の第1の
実施の形態と異なる点は、サーマルスイッチ12がa接
点方式、すなわち、回生抵抗の過熱を感知すると接点が
閉じる構成であり、メインブレーカ11がシャントコイ
ル14への加電圧により遮断する加電圧方式である点で
ある。尚、本実施の形態では、図1で示したドアインタ
ロックに関係する機構は、本発明とは直接関係がないた
め、図の簡略化のために省略した。
【0021】次に、上記第2の実施の形態の回生放電抵
抗の過熱防止装置の動作について、図面を参照しながら
説明する。
【0022】まず、制御用ブレーカ5及び二次ブレーカ
6がオンされた状態で、メインブレーカ11が投入され
ると、シャントコイル14にはサーマルスイッチ12が
不動作で開いているので制御電源用トランス3の二次側
電圧が印加されず、メインブレーカ11の投入状態が保
持される。そうすると、アンプユニット16に交流電源
が供給されモ−タの運転制御が出来る状態になる。
【0023】次に、アンプユニット16によりモ−タを
運転制御しているときに、そのモ−タの運転、減速、停
止の頻度が少ない場合や、負荷イナーシャが比較的小さ
い場合は、回生抵抗ユニット15内の回生抵抗は回生エ
ネルギーを適当に消費してその機能を果たす。
【0024】ところが、モ−タの運転、減速、停止の頻
度が非常に多くなったり、負荷イナーシャが大きくなる
と、回生抵抗の温度上昇が著しくなり過熱してくる。通
常は、アンプユニット16内には回生制御回路が設けら
れており、常時電流値を検出しているので、そのような
ときはモ−タ停止などにより回生抵抗を保護する。しか
し、回生抵抗への電流を制御している回生制御回路が故
障した場合は、回生したままとなることがあり、その場
合は更に過熱することになる。そうすると、回生抵抗ユ
ニット15内に設けられた、回生抵抗の温度により動作
するサーマルスイッチ12が作動する。本実施の形態で
は、このサーマルスイッチ12はa接点方式であるの
で、回生抵抗が過熱していないときは、接点が開いてシ
ャントコイル14には制御電圧が印加されずメインブレ
ーカ11は投入状態を保持している。一方、回生抵抗が
過熱したときは、サーマルスイッチ12の接点が閉じ
て、シャントコイル14には制御電圧が印加され、メイ
ンブレーカ11を遮断する。
【0025】以上のように、本実施の形態も前述の第1
の実施の形態と同様に、回生抵抗が過熱したときに、通
常設けられているメインブレーカ11を遮断する構成と
したので、新たに別の部品を追加することなく、回生抵
抗の過熱を防止でき、火災などの発生を抑えることがで
きる。
【0026】なお、上記実施の形態では、制御電源用ト
ランスの二次側回路にオフ用の押しボタン接点をサーマ
ルスイッチと並列に接続した構成を示したが、この接点
は特に無くてもよい。
【0027】また、上記実施の形態では、いずれもメイ
ンブレーカ遮断用の制御電源として、トランスで降圧し
た電圧を用いたが、シャントコイルの定格電圧を主の交
流電源に選べば、制御電源用トランスをなくすことが可
能である。但し、通常、強電盤のドアインタロック用の
制御電源用トランスは、既に設けられているので、新た
に付加する必要はない。
【0028】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように本
発明は、制御電圧の有無により開路する操作機構を有
し、回生放電抵抗を有する対象機器に電源を供給するた
めの電源開閉器と、その電源開閉器の操作機構に制御電
圧を供給するための制御電源と、回生放電抵抗の温度に
より動作し、制御電源から電源開閉器への制御電圧の供
給を制御する温度スイッチとを備えているので、抵抗の
焼損や火災の危険を防止でき、制御盤に通常使用されて
いる部品を使用することで足りるため、コストがかから
ないという長所を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる第1の実施の形態の回生放電抵
抗の過熱防止装置の構成図である。
【図2】本発明にかかる第2の実施の形態の回生放電抵
抗の過熱防止装置の構成図である。
【図3】従来の回生放電抵抗の過熱防止装置の一例を示
す構成図である。
【図4】従来の回生放電抵抗の過熱防止装置の別の一例
を示す構成図である。
【符号の説明】
1、11、28 メインブレーカ 2、12、22 サーマル 3 制御電源用トランス 4 シャントコイル 10、15、21 回生抵抗ユニット 16、30 アンプユニット 23 回生抵抗 29 電磁開閉器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御電圧の有無により開路する操作機構
    を有し、回生放電抵抗を有する対象機器に電源を供給す
    るための電源開閉器と、その電源開閉器の前記操作機構
    に制御電圧を供給するための制御電源と、前記回生放電
    抵抗の温度により動作し、前記制御電源から前記電源開
    閉器への制御電圧の供給を制御する温度スイッチとを備
    えたことを特徴とする回生放電抵抗の過熱防止装置。
  2. 【請求項2】 前記温度スイッチの動作は、予め決めら
    れた所定の温度を越えたときに開路状態となるものであ
    り、前記操作機構は、制御電圧が無くなったときに前記
    電源開閉器を開路するものであることを特徴とする請求
    項1記載の回生放電抵抗の過熱防止装置。
  3. 【請求項3】 前記温度スイッチの動作は、予め決めら
    れた所定の温度を越えたときに閉路状態となるものであ
    り、前記操作機構は、制御電圧が印加されたときに前記
    電源開閉器を開路するものであることを特徴とする請求
    項1記載の回生放電抵抗の過熱防止装置。
JP9224510A 1997-08-21 1997-08-21 回生放電抵抗の過熱防止装置 Pending JPH1169609A (ja)

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JP9224510A JPH1169609A (ja) 1997-08-21 1997-08-21 回生放電抵抗の過熱防止装置

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JPH1169609A true JPH1169609A (ja) 1999-03-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022044441A (ja) * 2020-09-07 2022-03-17 株式会社ダイフク 物品搬送設備

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022044441A (ja) * 2020-09-07 2022-03-17 株式会社ダイフク 物品搬送設備

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