JPH0268570A - 画像記録装置の電源装置 - Google Patents
画像記録装置の電源装置Info
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- JPH0268570A JPH0268570A JP63220755A JP22075588A JPH0268570A JP H0268570 A JPH0268570 A JP H0268570A JP 63220755 A JP63220755 A JP 63220755A JP 22075588 A JP22075588 A JP 22075588A JP H0268570 A JPH0268570 A JP H0268570A
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/80—Details relating to power supplies, circuits boards, electrical connections
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H3/00—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection
- H02H3/08—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection responsive to excess current
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は複写機等の画像記録装置の連鎖的電子回路の故
障による危険を防止するための安全回路を施した画像記
録装置の電源装置に関するものである。
障による危険を防止するための安全回路を施した画像記
録装置の電源装置に関するものである。
モータやクラッチ及び関連するCPU、IC回路を使用
している複写機等の画像記録装置では、安定化された複
数電圧を出力する電源装置がよく使用されている。これ
らの電源装置はモータ、クラッチやソレノイド等の電磁
コイル等の駆動、更に複数の高電圧用の電源として使用
される。しかしこのようなコイル部品のレアショート等
が発生すると過大電流が流れ、連鎖的故障を誘発し、発
煙等を発生し、関連する回路の部品をも破損して危険な
状態となる。そこで通常各回路の末端部にセンサを付加
し、これをCPUに接続して監視する方法や、各回路の
末端部に多数のヒユーズ取り付け、上記の危険を防止す
る方法等が行われている。
している複写機等の画像記録装置では、安定化された複
数電圧を出力する電源装置がよく使用されている。これ
らの電源装置はモータ、クラッチやソレノイド等の電磁
コイル等の駆動、更に複数の高電圧用の電源として使用
される。しかしこのようなコイル部品のレアショート等
が発生すると過大電流が流れ、連鎖的故障を誘発し、発
煙等を発生し、関連する回路の部品をも破損して危険な
状態となる。そこで通常各回路の末端部にセンサを付加
し、これをCPUに接続して監視する方法や、各回路の
末端部に多数のヒユーズ取り付け、上記の危険を防止す
る方法等が行われている。
以上述べたように従来の装置ではCPUによる監視の方
法が使用されているが、この方法は多種、多数の電流セ
ンサや位置検知センサ等を用意する必要があるため、C
PUへの接続用の!0ポートは複雑となり、高価な回路
になってしまう等の問題点がある。またヒユーズを取り
付ける方法は装置の動作サイクルでその待時の電流値が
異なるため、少数のヒユーズを取り付けたのでは効果が
無く、また適正なヒユーズの値を選定することも事実上
困難である。このためかなりの数のヒユーズを電子回路
の細部にわたり付加しなければならないため、やはり高
価になってしまう等の問題点がある。 本発明はCPUで画像記録装置の動作サイクルに応じ、
時系列で過電流を監視し、装置の電源路を遮断し、危険
を防止する安全回路を施した画像記録装置の電源装置を
提供することを目的とする。
法が使用されているが、この方法は多種、多数の電流セ
ンサや位置検知センサ等を用意する必要があるため、C
PUへの接続用の!0ポートは複雑となり、高価な回路
になってしまう等の問題点がある。またヒユーズを取り
付ける方法は装置の動作サイクルでその待時の電流値が
異なるため、少数のヒユーズを取り付けたのでは効果が
無く、また適正なヒユーズの値を選定することも事実上
困難である。このためかなりの数のヒユーズを電子回路
の細部にわたり付加しなければならないため、やはり高
価になってしまう等の問題点がある。 本発明はCPUで画像記録装置の動作サイクルに応じ、
時系列で過電流を監視し、装置の電源路を遮断し、危険
を防止する安全回路を施した画像記録装置の電源装置を
提供することを目的とする。
上記目的は本発明の、CPUでシーケンスをコントロー
ルする画像記録装置に、電流検知回路と負荷への供給電
源路を遮断する手段を設け、前記CPUで各動作サイク
ルの過電流発生を時系列で検知し、供給電源路を遮断す
ることを特徴とする画像記録装置の電源装置によって達
成される。
ルする画像記録装置に、電流検知回路と負荷への供給電
源路を遮断する手段を設け、前記CPUで各動作サイク
ルの過電流発生を時系列で検知し、供給電源路を遮断す
ることを特徴とする画像記録装置の電源装置によって達
成される。
第1図は本発明を使用した電源装置とこれに接続した電
流センサ、及び供給電源路のリレー動作を主に示した電
子回路図の一例である。また第2図は画像記録装置の一
例の動作サイクルとその各サイクル期間での電流値を示
したタイムチャートである。 第1図に示すようにパワー電圧(24v) A、とIC
,CPU用電圧(5V)Bの2種の電圧を出力する電源
装置を例に説明する。 図に示すように電源部1は通常A C100Vを入力し
トランス3でパワー電圧A用の24VとICC電圧用用
5Vに変圧し、詳しく図示していないがそれぞれ整流、
平滑、安定化がIC等で行われる。 そして直流5Vの電圧Bは主としてICやCPUを駆動
するために接続され、また直流24Vのパワー電圧Aは
後にその動作を説明するリレー2の接点Sを経てモータ
等の複数のパワー負荷6に接続されている。そしてこれ
らパワー負荷6はCPU5のコントロールによって駆動
されるためドライブICポート4を経てCPU5に接続
されている。 そしてこのリレー2の接点Sから各負荷へのパワー電圧
Aの供給路にはホール素子の電流センサ7が設置されて
いて、過電流を検知するため検知信号をアンプ8で増幅
しCPU5に入力されている。 またリレー2の駆動コイルLは5Vの電圧Bに接続され
ていて他端はI10用IC9を経てCPU5に接続され
ている。画像記録装置の駆動中はリレー2の接点Sが常
に閉じたまま保持しているようCPUによってコントロ
ールされている。 第2図は横軸に秒で表した時間を、縦軸にはアンペア(
A)で表した電流をとっである。実線はこの画像記録装
置の各動作サイクルの電流値をしめしてあり、太い破線
はそれぞれのサイクル期間に於ける電流限界値Miをし
めしである。期間Pはアイドリング期間、期間Qはマシ
ンサイクル期間である。また電流のピーク値は全て50
m5以下の時間巾である。ここで電流限界値Miとは例
えば期間Pに於ける電流限界値をMp、期間Qに於ける
電流限界値をMqと表すのを一般化してMiと表したも
のである。 そしてこの動作サイクルの各期間に於ける電流限界値M
iはあらかじめCPU5のプログラムに組み込まれてい
て、各期間内でこの電流限界値Miを越えないかCPU
が常に監視をおこなっている。 複写機の一例ではパワー電圧A (24V)はアイドリ
ング期間では各パワー負荷は殆ど駆動していないため0
.2A〜0.3AI、か電流を消費しない。しかし複写
の実行期間では各パワー負荷が随時駆動するために実効
電流で0.2A〜3A程度まで変化し、更にモータ負荷
等では起動時、逆転時等には突入電流を発生するため5
.5A程度の過渡電流を発生する。 しかし前述したように各シーケンスはCPUでコントロ
ールされているため、正常の動作ではそれぞれのシーケ
ンスのポイントでの電流値はそれほど大きい変化はなく
、電流限界Mi値以下である。 さてパワー負荷に何等かの異常が発生すると、電流セン
サ7がこの過電流を検知しアンプ8を経て過電流電気信
号をCPUへ送る。モしてCPUはあらかじめプログラ
ムされている動作サイクルの各期間の電流限界値Miを
時系列で期間毎にチエツクし、もし電流限界値Miを越
える異常と判断した場合にはCPUからI10用IC9
を経てリレー2の保持を解除する電気信号を出し、リレ
ー2の接点Sを開く。従ってパワー電圧Aの各負荷6へ
の供給は遮断され、パワー負荷6の破損、焼損等を未然
に防止することが出来ると共に、関連する負荷等への連
鎖的故障等の危険をも未然に防止することが出来る。 また本発明は更に複数の電圧出力を有する電源装置に於
いても一つの電源出力に対して一個の電流センサを設置
することによって応用を拡大することが出来る。 以上述べた本発明の電子回路は通常の電源装置とCPU
のコントロールを基本とし、それに付加した電流センサ
やリレー等も通常の電子部品を使用して安価で容易に構
成することが出来る。
流センサ、及び供給電源路のリレー動作を主に示した電
子回路図の一例である。また第2図は画像記録装置の一
例の動作サイクルとその各サイクル期間での電流値を示
したタイムチャートである。 第1図に示すようにパワー電圧(24v) A、とIC
,CPU用電圧(5V)Bの2種の電圧を出力する電源
装置を例に説明する。 図に示すように電源部1は通常A C100Vを入力し
トランス3でパワー電圧A用の24VとICC電圧用用
5Vに変圧し、詳しく図示していないがそれぞれ整流、
平滑、安定化がIC等で行われる。 そして直流5Vの電圧Bは主としてICやCPUを駆動
するために接続され、また直流24Vのパワー電圧Aは
後にその動作を説明するリレー2の接点Sを経てモータ
等の複数のパワー負荷6に接続されている。そしてこれ
らパワー負荷6はCPU5のコントロールによって駆動
されるためドライブICポート4を経てCPU5に接続
されている。 そしてこのリレー2の接点Sから各負荷へのパワー電圧
Aの供給路にはホール素子の電流センサ7が設置されて
いて、過電流を検知するため検知信号をアンプ8で増幅
しCPU5に入力されている。 またリレー2の駆動コイルLは5Vの電圧Bに接続され
ていて他端はI10用IC9を経てCPU5に接続され
ている。画像記録装置の駆動中はリレー2の接点Sが常
に閉じたまま保持しているようCPUによってコントロ
ールされている。 第2図は横軸に秒で表した時間を、縦軸にはアンペア(
A)で表した電流をとっである。実線はこの画像記録装
置の各動作サイクルの電流値をしめしてあり、太い破線
はそれぞれのサイクル期間に於ける電流限界値Miをし
めしである。期間Pはアイドリング期間、期間Qはマシ
ンサイクル期間である。また電流のピーク値は全て50
m5以下の時間巾である。ここで電流限界値Miとは例
えば期間Pに於ける電流限界値をMp、期間Qに於ける
電流限界値をMqと表すのを一般化してMiと表したも
のである。 そしてこの動作サイクルの各期間に於ける電流限界値M
iはあらかじめCPU5のプログラムに組み込まれてい
て、各期間内でこの電流限界値Miを越えないかCPU
が常に監視をおこなっている。 複写機の一例ではパワー電圧A (24V)はアイドリ
ング期間では各パワー負荷は殆ど駆動していないため0
.2A〜0.3AI、か電流を消費しない。しかし複写
の実行期間では各パワー負荷が随時駆動するために実効
電流で0.2A〜3A程度まで変化し、更にモータ負荷
等では起動時、逆転時等には突入電流を発生するため5
.5A程度の過渡電流を発生する。 しかし前述したように各シーケンスはCPUでコントロ
ールされているため、正常の動作ではそれぞれのシーケ
ンスのポイントでの電流値はそれほど大きい変化はなく
、電流限界Mi値以下である。 さてパワー負荷に何等かの異常が発生すると、電流セン
サ7がこの過電流を検知しアンプ8を経て過電流電気信
号をCPUへ送る。モしてCPUはあらかじめプログラ
ムされている動作サイクルの各期間の電流限界値Miを
時系列で期間毎にチエツクし、もし電流限界値Miを越
える異常と判断した場合にはCPUからI10用IC9
を経てリレー2の保持を解除する電気信号を出し、リレ
ー2の接点Sを開く。従ってパワー電圧Aの各負荷6へ
の供給は遮断され、パワー負荷6の破損、焼損等を未然
に防止することが出来ると共に、関連する負荷等への連
鎖的故障等の危険をも未然に防止することが出来る。 また本発明は更に複数の電圧出力を有する電源装置に於
いても一つの電源出力に対して一個の電流センサを設置
することによって応用を拡大することが出来る。 以上述べた本発明の電子回路は通常の電源装置とCPU
のコントロールを基本とし、それに付加した電流センサ
やリレー等も通常の電子部品を使用して安価で容易に構
成することが出来る。
以上述べたように従来、CPUによる過電流監視の方法
では多種、多数の電流センサを用意する必要があり、C
PUへの接続用のIOポートは複雑となること。またヒ
ユーズを取り付ける方法はでは少数のヒユーズを取り付
けたのでは効果が無く、また適正なヒユーズの値を選定
することも事実上困難のためかなりの数のヒユーズを電
子回路の細部にわたり付加しなければならない等いずれ
も高価になってしまう等の問題点があった。しかし本発
明によって極少数の電流センサとリレーを使用し、安全
で確実に動作するCPU監視による安全回路を施した画
像記録装置の電源装置を提供出来るようになった。
では多種、多数の電流センサを用意する必要があり、C
PUへの接続用のIOポートは複雑となること。またヒ
ユーズを取り付ける方法はでは少数のヒユーズを取り付
けたのでは効果が無く、また適正なヒユーズの値を選定
することも事実上困難のためかなりの数のヒユーズを電
子回路の細部にわたり付加しなければならない等いずれ
も高価になってしまう等の問題点があった。しかし本発
明によって極少数の電流センサとリレーを使用し、安全
で確実に動作するCPU監視による安全回路を施した画
像記録装置の電源装置を提供出来るようになった。
第1図は本発明を使用した電源装置とこれに接続した電
流センサ、及び供給電源路のリレー動作を主に示した電
子回路図の一例である。また第2図は画像記録装置の一
例の動作サイクルとその各サイクル期間での電流値を示
したタイムチャートである。 l・・・電源部 2・・・リレー3・・・トラ
ンス 4・・・ドライブICポート5・・・CP
U 6・・・パワー電圧負荷7・・・電流セ
ンサ 8・・・アンプ9・・・I10用IOA・・
・パワー電圧B・・・IC用電圧 L・・・コイル
Mi・・・電流限界値 P・・・アイドリング期間
Q・・・マシンサイクル期間 S・・・接点 第2図
流センサ、及び供給電源路のリレー動作を主に示した電
子回路図の一例である。また第2図は画像記録装置の一
例の動作サイクルとその各サイクル期間での電流値を示
したタイムチャートである。 l・・・電源部 2・・・リレー3・・・トラ
ンス 4・・・ドライブICポート5・・・CP
U 6・・・パワー電圧負荷7・・・電流セ
ンサ 8・・・アンプ9・・・I10用IOA・・
・パワー電圧B・・・IC用電圧 L・・・コイル
Mi・・・電流限界値 P・・・アイドリング期間
Q・・・マシンサイクル期間 S・・・接点 第2図
Claims (1)
- CPUでシーケンスをコントロールする画像記録装置に
、電流検知回路と負荷への供給電源路を遮断する手段を
設け、前記CPUで各動作サイクルの過電流発生を時系
列で検知し、供給電源路を遮断することを特徴とする画
像記録装置の電源装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63220755A JPH0268570A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 画像記録装置の電源装置 |
US07/400,500 US4996625A (en) | 1988-09-02 | 1989-08-30 | Power source unit for image recording apparatus |
DE3929096A DE3929096A1 (de) | 1988-09-02 | 1989-09-01 | Stromversorgungseinheit fuer ein bildaufzeichnungsgeraet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63220755A JPH0268570A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 画像記録装置の電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0268570A true JPH0268570A (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=16756034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63220755A Pending JPH0268570A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 画像記録装置の電源装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4996625A (ja) |
JP (1) | JPH0268570A (ja) |
DE (1) | DE3929096A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3015388B2 (ja) * | 1989-07-25 | 2000-03-06 | 株式会社東芝 | 電源用モノリシック集積回路 |
US5231309A (en) * | 1990-06-15 | 1993-07-27 | Konica Corporation | Current leakage breaking circuit for a copying apparatus |
JPH04184457A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-01 | Fujitsu Ltd | 像形成装置および複数の該装置を含む系 |
JPH04273257A (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-29 | Canon Inc | 電力供給制御装置及び画像処理装置 |
EP0563695B1 (de) * | 1992-03-31 | 1999-05-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren und Anordnung zur Erkennung von Kurzschlüssen in Leitungsabzweigen von elektrischen Netzen |
US5475609A (en) * | 1993-03-05 | 1995-12-12 | Square D Company | Load interrupter system |
JP2001121974A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-08 | Honda Motor Co Ltd | 車両走行用モータの制御用電流検出装置 |
US6768884B1 (en) * | 2003-01-31 | 2004-07-27 | Xerox Corporation | System and method of printer/copier active line current control |
JP2005197177A (ja) * | 2004-01-09 | 2005-07-21 | Fujitsu Ltd | 駆動装置及び方法 |
US7755984B2 (en) * | 2004-09-21 | 2010-07-13 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method of controller and data carrier drive apparatus for controlling loading means supporting a data carrier |
US8405945B2 (en) * | 2010-01-14 | 2013-03-26 | International Business Machines Corporation | Power distribution unit branch protection |
JP6081967B2 (ja) * | 2014-07-28 | 2017-02-15 | ファナック株式会社 | 出力コモンのオンオフ機能付き出力モジュール |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53148921A (en) * | 1977-05-31 | 1978-12-26 | Canon Inc | Power unit |
JPS55166662A (en) * | 1979-06-14 | 1980-12-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | High-voltage power source device for copying machine |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3229164A (en) * | 1962-12-17 | 1966-01-11 | William B Mccartney | Electrical recycling circuit for controlling and protecting functional equipment |
US4466041A (en) * | 1983-02-01 | 1984-08-14 | Storage Technology Corporation | Fault protection system for power supplies that use ferro-resonant transformers |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP63220755A patent/JPH0268570A/ja active Pending
-
1989
- 1989-08-30 US US07/400,500 patent/US4996625A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-01 DE DE3929096A patent/DE3929096A1/de not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53148921A (en) * | 1977-05-31 | 1978-12-26 | Canon Inc | Power unit |
JPS55166662A (en) * | 1979-06-14 | 1980-12-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | High-voltage power source device for copying machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3929096A1 (de) | 1990-03-15 |
US4996625A (en) | 1991-02-26 |
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