JP2773680B2 - パワーマネージメント機能付電源ユニット - Google Patents

パワーマネージメント機能付電源ユニット

Info

Publication number
JP2773680B2
JP2773680B2 JP7110515A JP11051595A JP2773680B2 JP 2773680 B2 JP2773680 B2 JP 2773680B2 JP 7110515 A JP7110515 A JP 7110515A JP 11051595 A JP11051595 A JP 11051595A JP 2773680 B2 JP2773680 B2 JP 2773680B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output voltage
power supply
voltage
signal
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP7110515A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08308088A (ja
Inventor
良男 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP7110515A priority Critical patent/JP2773680B2/ja
Publication of JPH08308088A publication Critical patent/JPH08308088A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2773680B2 publication Critical patent/JP2773680B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Sources (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Protection Of Static Devices (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はOA機器に使用する電源
ユニットに関し、特にパワーマネージメント機能に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、OA機器等の装置の省エネルギ要
求に対応する電源ユニットは、電源効率の改善のみを重
要視していた。したがって、OA機器に使用される電源
ユニットは、電源スイッチをオンしたときに負荷の要求
する出力電流に対して、損失をできる限り少なくするよ
うに、回路方式の工夫および使用部品の改良が行われ、
電源効率が改善されてきた。
【0003】また、パワーマネージメントのために、装
置内部の温度や増設機器の接続状態等を検知してファン
の動作状態を制御したり、装置の出力電圧を検知して装
置の動作状態を制御する方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の電
源ユニットでは、OA機器等の装置の電源スイッチをオ
ンすることによって、オペレータが装置を使用するか否
かに関わらず負荷の要求する出力電流が流れてしまう。
このため、使用しない負荷側の回路への電源供給を停止
する等の、きめ細かな省エネルギ管理がなされていなか
った。
【0005】また、上記のパワーマネージメント時の制
御方法では、パワーマネージメントを行うための指示が
装置側に正しく伝わらない場合や、装置が誤動作した場
合には、ファンを動作させる等の対応がされていない。
【0006】このような問題点を解消するために、特開
平4−260397号公報に記載されている放熱装置の
発明がある。上記公報に開示されている発明は、機器の
冷却ファンの動作異常等によって回転が停止した場合
に、一定時間が経過すると機器への電源の供給を停止す
るものである。
【0007】しかし、上記公報に開示されている発明
は、冷却ファンの動作異常等に対応したものであり、機
器を停止したときに冷却ファンの回転を停止するもので
はない。また、誤動作等によって機器への電源供給が停
止しなかった場合の対策は、なされていない。
【0008】このような点に鑑み本発明は、パワーマネ
ージメント時に装置が誤動作した場合に装置の動作を停
止して、きめ細かなパワーマネージメントを行うことが
可能な、パワーマネージメント機能付電源ユニットを提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のパワーマネージメント機能付電源ユニット
は、冷却ファンと、AC電圧供給手段と、整流手段と、
未使用出力電圧の電圧変換手段と、使用出力電圧の電圧
変換手段と、電源制御手段と、該使用出力電圧の過電流
検出値生成手段と、使用出力電圧の過電流検出手段とを
有し、パワーマネージメントを行う際には、前記電源制
御手段にパワーマネージメント信号が入力され、前記使
用出力電圧の電圧変換手段から未使用となっている外部
負荷回路への電源供給が遮断され、動作不要な前記冷却
ファンの回転が停止され、前記使用出力電圧の過電流検
出値生成手段の過電流検出値が変更され、前記外部負荷
回路が動作して前記使用出力電圧の過電流が流れた場合
には、変更された前記過電流検出値によって該外部負荷
回路の動作が停止する。
【0010】上記本発明のパワーマネージメント機能付
電源ユニットは、前記電源制御手段が、前記未使用出力
電圧の停止信号出力手段と、前記ファンの回転・停止信
号出力手段と、該ファンの回転アラーム検出禁止信号出
力手段と、該未使用出力電圧の不足電圧検出禁止信号出
力手段と、前記使用出力電圧の過電流検出値変更信号出
力手段とを備えることができる。
【0011】
【作用】このように構成された本発明は、使用出力電圧
の過電流検出値生成手段が過電流検出値の変更を自動的
に行うので、パワーマネージメント時に装置が誤動作し
て使用出力電圧の過電流が流れた場合にも、装置の動作
を停止して部品発熱破壊を防止することが可能となり、
きめ細かなパワーマネージメントを行うことが可能とな
る。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例における構成を
示すブロック図である。図2は、図1の構成における各
部のタイムチャートを示す図である。
【0014】図1において、AC入力電源10をオンす
ると、AC入力電圧101がヒューズFを通して整流ス
タックRCに入力される。整流スタックRCにおいて全
波整流された直流電圧は、+12V/+5V・DC/D
Cコンバータ20および+35V/+24V・DC/D
Cコンバータ30の入力電源として供給される。
【0015】各コンバータから各負荷回路への出力電圧
の用途は、+12V出力電圧103aはファン40およ
びハードディスク(不図示)の直流電源として供給さ
れ、+5V出力電圧103bは装置の論理回路部(不図
示)の直流電源として供給される。また、+35V出力
電圧104aはLCD(不図示)の直流電源として供給
され、+24V出力電圧104bはプリンタ(不図示)
の直流電源として供給される。
【0016】抵抗器R1〜R7とコンパレータZ1と
は、+5V過電流検出回路80を形成する。抵抗器R8
〜R14とコンパレータZ2とは、+12V過電流検出
回路70を形成する。
【0017】電源制御部50はマイクロコンピュータに
よって実現されており、パワーマネージメント信号16
0、パワーオン信号170、パワーオフ信号180、お
よび電源異常信号である+12V/+5V過電流検出信
号110と+35V/+24V不足電圧検出信号123
とファンアラーム検出信号124とを入力し、所定の内
部プログラムにしたがって電源ユニットを制御する。本
実施例においては、電源制御部50としてマイクロコン
ピュータを使用しているが、他の手段によって実現する
ことも可能である。
【0018】インバータICZ8〜Z10は過電流検出
値変更回路60を構成して、+5V過電流検出回路80
および+12V過電流検出回路70の過電流検出値を変
更する。本実施例においては、過電流検出値変更回路6
0としてインバータICZ8〜Z10を使用している
が、同様の機能を実現することができれば、他の手段を
用いても良い。
【0019】+5V過電流検出回路80のコンデンサC
1および+12V過電流検出回路70のコンデンサC2
は、ノイズによるコンパレータZ1,Z2の誤動作を防
止する。また、抵抗器R15は、トランジスタQ1のベ
ース駆動のオン・オフをスムーズに行う。
【0020】図1の動作を説明する。始めに、論理回路
部からパワーオン信号170を電源制御部50に入力す
ると、パワーオン・オフ信号102はオン状態を示す
“H”レベル信号を出力し、+12V/+5V・DC/
DCコンバータ20に入力する。+12V/+5V・D
C/DCコンバータ20は、これによって動作を開始し
て、負荷に対して+12V/+5V出力電圧103を出
力する。また、2入力NANDゲートICZ12は
“L”レベル信号を出力して、+35V/+24V・D
C/DCコンバータ30に入力し、負荷に対して+35
V/+24V出力電圧104を出力する。
【0021】同時に、ファンオン・オフ信号105は
“H”レベル信号を出力してインバータICZ11に入
力するので、インバータICZ11からは“L”レベル
信号が出力され、トランジスタQ1のベースを駆動す
る。トランジスタQ1がオンするとファン40は回転を
始め、+12V/+5V・DC/DCコンバータ20お
よび+35V/+24V・DC/DCコンバータ30を
冷却する。
【0022】ファンアラーム/+35V/+24V不足
電圧検出禁止信号107は、ファン40が正常回転して
+35V/+24V出力電圧104が立上がった後、異
常検出禁止状態を解除するために“H”レベル信号を2
入力NANDゲートICZ4,Z6に出力する。通常、
オペレータが装置を使用している場合には、この状態を
維持している。
【0023】装置を使用しない状態が所定時間以上続く
と、装置の論理回路部から電源ユニットの電源制御部5
0にパワーマネージメント信号160を出力して、省エ
ネルギのために、装置に必要な最小限の回路のみに電源
を供給するように、パワーマネージメント動作を開始す
る。
【0024】ファンアラーム/+35V/+24V不足
電圧検出禁止信号107は“L”レベル信号を出力して
2入力NANDゲートICZ4およびZ6に入力し、フ
ァンアラーム検出信号124および+35V/+24V
不足電圧検出信号123の受け付けを禁止して、パワー
マネージメント状態を異常状態であると誤検知すること
を防止する。
【0025】また同時に、電源制御部50からは+35
/+24V出力停止信号108の“L”レベル信号が出
力されて、2入力NANDゲートICZ12に入力され
る。2入力NANDゲートICZ12は“H”レベル信
号を出力して+35V/+24V・DC/DCコンバー
タ30に入力し、+35V/+24V・DC/DCコン
バータ30からの電源の供給を停止する。
【0026】装置の論理回路部が電源制御部50にパワ
ーマネージメント信号160を送出するときには、+1
2V/+5V・DC/DCコンバータ20の出力電圧の
負荷についても、未使用回路の切り離しを行っているの
で、+12V/+5V出力電圧103の出力電流値は、
定格出力時と比較すると非常に小さくなっている。
【0027】ファンオン・オフ信号105は、パワーマ
ネージメント信号160が電源制御部50に入力されて
所定の時間が経過した後に、負荷回路の減少によって部
品の発熱がなくなると、インバータICZ11に“L”
レベル信号を出力する。これによってトランジスタQ1
のベースは“H”レベルとなってトランジスタQ1がオ
フするので、ファン40は回転を停止する。
【0028】ここで、装置の論理回路部の誤動作によっ
て負荷電流が増加した場合には、電源ユニットの電源制
御部50から+12V/+5V過電流検出値シフト信号
109の“H”レベル信号を出力して過電流検出値変更
回路60に入力する。インバータICZ8からは“L”
レベル信号が出力され、インバータICZ9およびZ1
0に入力される。インバータICZ9の“H”レベル出
力電圧は+5V過電流検出回路80に入力され、インバ
ータICZ10の“H”レベル出力電圧は+12V過電
流検出回路70に入力される。
【0029】このようにして、+12V/+5V過電流
検出信号110の検出値をあらかじめ定めた値に変更す
ることによって、ファン40が停止している状態におけ
る部品の発熱による破壊を未然に防止することができ
る。
【0030】抵抗器R1〜R7とコンパレータZ1とに
よって形成される+5V過電流検出回路80は、抵抗器
R1に流れる+5V出力電圧103bの電圧降下と制御
電圧Vref とを抵抗器R4と抵抗器R2との抵抗分割電
圧で検出して、コンパレータZ1のN0端子に入力す
る。VR1は抵抗器R1の電圧を示し、コンパレータZ1
のN0端子の電圧VNO1 は、以下の式(1)で求めるこ
とができる。
【0031】 VNO1=(VREF+VR1)×{R2/(R2+R4)}−VR1 ……(1) 通常、インバータICZ9は“L”レベル信号を出力す
るので、コンパレータZ1のP0端子の基準電圧VPO1
は、以下の式(2)で示す値に設定されている。
【0032】 VPO1={VREF×(R3//R6)}/{(R3//R6)+R5} ……(2) コンパレータZ1のN0端子電圧がP0端子電圧以下に
達すると+5V過電流を検知して、コンパレータZ1の
T0端子は“H”レベル信号を2入力ORゲートICZ
3に入力し、2入力ORゲートICZ3は+12V/+
5V過電流検出信号110の“H”レベル信号を出力し
て電源制御部50に入力する。
【0033】パワーマネージメント時のコンパレータZ
1のP0端子の基準電圧VPO1*は、以下の式(3)に示
すように、通常の基準電圧VPO1 と比較すると上昇して
いる。
【0034】 VPO1*=(VREF×R3)/(R3+R5) ……(3) 例えば、抵抗値R3=R5=R6である場合には、V
PO1 は、以下の式(4)となる。
【0035】 VPO1={VREF×(R3//R6)}/{(R3//R6)+R5} = VREF/3 ……(4) このとき、パワーマネージメント時のVPO1*は、以下の
式(5)となる。
【0036】 VPO1*=(VREF×R3)/(R3+R5)=VREF/2 ……(5) 式(4)と式(5)から、パワーマネージメント時には
基準電圧が上昇することが明らかである。基準電圧が上
昇すると+5V過電流検出値がシフトして、小さな電流
で検出するようになる。
【0037】抵抗器R8〜R14とコンパレータZ2と
によって形成される+12V過電流検出回路70は、抵
抗器R8に流れる+12V出力電圧103aの電圧降下
と制御電圧Vref とを抵抗器R11と抵抗器R9との抵
抗分割電圧で検出して、コンパレータZ2のN0端子に
入力する。VR8は抵抗器R8の電圧を示している。コン
パレータZ2のN0端子の電圧VNO2 は、式(1)と同
様の方法で求めることができる。
【0038】パワーマネージメント時に+5V過電流検
出または+12V過電流検出状態となった場合には、+
12V/+5V過電流検出信号110の“H”レベル信
号が電源制御部50に入力されるとすぐに、パワーオン
・オフ信号102の“L”レベル信号が電源制御部50
から出力されて+12V/+5V・DC/DCコンバー
タ20に入力され、+12V/+5V・DC/DCコン
バータ20の動作を停止させる。
【0039】電源制御部50を初期状態に戻すときは、
パワーオフ信号180を入力すると、+35V/+24
V出力停止信号および+12V/+5V過電流検出値シ
フト信号109は初期状態に戻り、過電流等による異常
状態は解除される。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、使用出力
電圧の過電流検出値生成手段が過電流検出値の変更を自
動的に行うことによって、パワーマネージメント時に装
置が誤動作して使用出力電圧の過電流が流れた場合に
も、装置の動作を停止して部品発熱破壊を防止すること
ができ、きめ細かなパワーマネージメントを行うことが
できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における構成を示すブロック
【図2】図1の構成における各部のタイムチャートを示
す図
【符号の説明】
10 AC入力電源 20 +12V/+5V・DC/DCコンバータ 30 +35V/+24V・DC/DCコンバータ 40 ファン 50 電源制御部(マイクロコンピュータ) 60 過電流検出値変更回路 70 +12V過電流検出回路 80 +5V過電流検出回路 101 AC入力電源信号 102 パワーオン・オフ信号 103 +12V/+5V出力電圧 104 +35V/+24V出力電圧 105 ファンオン・オフ信号 106 ファン回転・停止状態 107 ファンアラーム/+35V/+24V不足電
圧検出禁止信号 108 +35V/+24V出力停止信号 109 +12V/+5V過電流検出値シフト信号 110 +12V/+5V過電流検出信号 121 +12V過電流検出信号 122 +5V過電流検出信号 123 +35V/+24V不足電圧検出信号 124 ファンアラーム検出信号 160 パワーマネージメント信号 170 パワーオン信号 180 パワーオフ信号 C1,C2 コンデンサ F ヒューズ Q1 トランジスタ R1〜R15 抵抗器 RC 整流スタック VREF 制御電圧 Z1,Z2 コンパレータ Z3 2入力ORゲートIC Z4,Z6,Z12 2入力NANDゲートIC Z5,Z7〜Z11 インバータIC

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷却ファンと、AC電圧供給手段と、整
    流手段と、未使用出力電圧の電圧変換手段と、使用出力
    電圧の電圧変換手段と、電源制御手段と、該使用出力電
    圧の過電流検出値生成手段と、使用出力電圧の過電流検
    出手段とを有し、 パワーマネージメントを行う際には、 前記電源制御手段にパワーマネージメント信号が入力さ
    れ、 前記使用出力電圧の電圧変換手段から未使用となってい
    る外部負荷回路への電源供給が遮断され、 動作不要な前記冷却ファンの回転が停止され、 前記使用出力電圧の過電流検出値生成手段の過電流検出
    値が変更され、 前記外部負荷回路が動作して前記使用出力電圧の過電流
    が流れた場合には、変更された前記過電流検出値によっ
    て該外部負荷回路の動作が停止する、パワーマネジメン
    ト機能付電源ユニット。
  2. 【請求項2】 前記電源制御手段が、前記未使用出力電
    圧の停止信号出力手段と、前記ファンの回転・停止信号
    出力手段と、該ファンの回転アラーム検出禁止信号出力
    手段と、該未使用出力電圧の不足電圧検出禁止信号出力
    手段と、前記使用出力電圧の過電流検出値変更信号出力
    手段とを備える、請求項1に記載のパワーマネージメン
    ト機能付電源ユニット。
JP7110515A 1995-05-09 1995-05-09 パワーマネージメント機能付電源ユニット Expired - Fee Related JP2773680B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7110515A JP2773680B2 (ja) 1995-05-09 1995-05-09 パワーマネージメント機能付電源ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7110515A JP2773680B2 (ja) 1995-05-09 1995-05-09 パワーマネージメント機能付電源ユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08308088A JPH08308088A (ja) 1996-11-22
JP2773680B2 true JP2773680B2 (ja) 1998-07-09

Family

ID=14537758

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7110515A Expired - Fee Related JP2773680B2 (ja) 1995-05-09 1995-05-09 パワーマネージメント機能付電源ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2773680B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6070987B2 (ja) * 2012-11-29 2017-02-01 株式会社ノーリツ 燃焼装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08308088A (ja) 1996-11-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8531140B2 (en) Power transducer
WO1986005013A1 (en) System of controlling cooling system for electronic devices
JP2004519183A (ja) ブラシレスdcモータのための駆動回路
JPH10201280A (ja) ブラシレス直流モータの駆動装置
JP2773680B2 (ja) パワーマネージメント機能付電源ユニット
CN116658450B (zh) 风扇控制系统、服务器系统、风扇控制方法及装置
JP2000188897A (ja) モータ制御装置
JPH0268570A (ja) 画像記録装置の電源装置
JPH1151454A (ja) 空気調和機の制御方法
JP2982445B2 (ja) ブラシレスモータ
JPH10174276A (ja) モータの保護装置
JP2000032771A (ja) インバータ装置
JP2525911B2 (ja) 磁気記録再生装置の保護回路
JP3048931B2 (ja) ファン拘束電流防止回路
JP5353073B2 (ja) モータ駆動制御装置
JPH05188714A (ja) 画像形成装置
JP2004032906A (ja) インバータ装置、および、空気調和装置
JPH04339196A (ja) 空気調和機のファン制御装置
JPH06281236A (ja) 空気調和機
JPH08171305A (ja) 加熱装置
JP3230206B2 (ja) ヒータ制御回路
JPH08107697A (ja) Dcファンモータの異常検出回路
JPH11289789A (ja) 保護機能付きファン駆動回路
JPH06123502A (ja) 空気調和機の制御方法
JP2017184371A (ja) モータ駆動装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees