JP2001268991A - ステッピングモータ駆動装置 - Google Patents

ステッピングモータ駆動装置

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JP2001268991A
JP2001268991A JP2000074063A JP2000074063A JP2001268991A JP 2001268991 A JP2001268991 A JP 2001268991A JP 2000074063 A JP2000074063 A JP 2000074063A JP 2000074063 A JP2000074063 A JP 2000074063A JP 2001268991 A JP2001268991 A JP 2001268991A
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JP
Japan
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motor
clock
current
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stop
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JP2000074063A
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English (en)
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Shunichi Komatsu
俊一 小松
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ステッピングモータの異常を検知し、モータ
への電力の供給を停止させる。 【構成】 クロック停止検知手段とモータ電流検知手段
とモータへの電力供給手段と設け、クロック停止検知手
段によってクロックの停止が検知されかつモータ電流検
知手段によってある一定値以上の電流が検知された場合
と、クロック停止検知手段によってクロックの停止が検
知されずかつモータ電流検知手段によってある一定値以
下の電流が検知された場合と、少なくとも何れか一つの
場合に、モータへの電力供給手段によるモータへの電力
供給を停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置の紙搬送
に関し、特にステッピングモータ等のモータの駆動装置
における異常動作時の保護回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4はステッピングモータ駆動装置の従
来例である。通常動作時、コントローラ1から出力され
たクロックが、(進相)カウンタ4に入力され、励磁モ
ード設定手段2にしたがって、1−2相励磁、2相励磁
等の進相の信号が生成される。カウンタ4の出力は、励
磁信号生成手段5に入力される。カウンタ4の出力の他
に、リセット信号(不図示)、定電流制御オペアンプO
pA(OpB)の出力で生成されるチョッピング6の出
力が、励磁信号生成手段5に入力される。励磁信号生成
手段5から相励磁信号が出力され、各相のドライブトラ
ンジスタTr1〜Tr4のベースに入力される。Tr1
〜Tr4のドライブで各相:A、A*、B、B*が励磁
されて、モータ9が回転する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成では以下のような欠点がある。クロックが停止し、コ
ントローラ側がモータを停止させようとした際、モータ
の巻線異常等でモータ巻線に電流が流れ続けてしまった
場合、これを検出し保護を掛けることが出来ない。この
状態においては、定電流制御オペアンプの入力リファレ
ンス信号の値をゼロにしても、その過電流を抑えること
は出来ない。
【0004】更に、従来例(不図示)として、モータ9
が高速回転モードの時と低速回転モードの時とで、定電
流制御のリファレンス値を変え、モータ非回転が原因で
定電流リミッタに当たった際のモータの昇温を抑えてい
るものもあるが、上記理由で、この方法でも過電流を抑
えることは出来ない。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記欠点を解決するた
め、本発明によるステッピングモータ駆動装置は、クロ
ック停止検知手段とモータ電流検知手段とモータへの電
力供給手段とを有し、該クロック停止検知手段によって
該クロックの停止が検知されかつ該モータ電流検知手段
によってある一定値以上の電流が検知された場合と、該
クロック停止検知手段によって該クロックの停止が検知
されずかつ該モータ電流検知手段によってある一定値以
下の電流が検知された場合と、少なくとも何れか一つの
場合に、該モータへの電力供給手段による該モータへの
電力供給を停止することを特徴とする。
【0006】即ち、本発明の構成では、クロック停止検
知とモータ電流検知とを行って、電力供給を制御するこ
とで、モータの巻線異常等でモータ巻線に電流が流れ続
けてしまった場合、これを検出し保護を掛ける。
【0007】又、該モータ電流検知手段は、定電流制御
回路の電流検知回路と共用することが出来るので、部品
点数の増加が少なく、比較的安いコストで機能を追加が
可能である。
【0008】又、該モータ電流検知手段は、ステッピン
グモータの相数と同数だけ設ける事で、モータホールド
時の異常検知も可能である。
【0009】
【実施例】(実施例1)本発明の実施例1を図1を参照
して説明する。図1において、1は、画像形成装置等の
コントローラであり、ステッピングモータ駆動装置に対
して、mode(モード)信号、clock(クロッ
ク)信号、回転方向信号(不図示)、リセット信号(不
図示)、等を出力する。2は励磁モード設定手段であ
り、コントローラ1からのmode信号に応じて、1−
2相励磁/2相励磁等の設定を行う。3はクロック停止
検知回路であり、コントローラ1からクロックが出力さ
れているかどうかを検知/判断する。検知回路の具体例
に関しては、後述する。
【0010】4はカウンタであり、励磁モード設定手段
2の出力、コントローラ1からのクロックが入力され
る。カウンタ4の出力、リセット信号(不図示)が励磁
信号生成手段5に入力され、モータの各相(図1ではT
r1で(A)、Tr2で(A*)、Tr3で(B)、T
r4で(B*))をドライブする。尚、*は反転相を意
味する。
【0011】7はドライバであり、クロック停止検地回
路3によってクロックの停止が検知されかつモータ電流
検知手段にてあつ一定値以上の電流が検知された場合
や、クロックの停止が検知されずかつモータ電流検知手
段にてある一定値以下の電流が検知さた場合に、電力供
給手段8を介してモータ9への電力供給を停止する。9
は、ステッピングモータ等のモータである。RsA、R
fA、CfAは、A、A*相の電流検知手段であり、R
sB、RfB、CfBはB、B*相の電流検知手段であ
る。
【0012】上記構成において、本発明の保護動作につ
いて説明する。先ず、クロック停止検知手段(回路)に
よってクロックの停止が検知されかつモータ電流検知手
段によってある一定値以上の電流が検知された場合に関
して述べる。
【0013】クロック停止検地回路3によってクロック
の停止が検知されると、これがドライバ7に伝えられ
る。通常動作時はクロックが停止していれば、モータに
電流は流れない筈であり、モータ電流検知手段にて電流
は検出されない。しかし何らかの原因、例えば、モータ
の巻線異常、Tr1〜Tr4の異常(ショート)等が原
因で、電流が流れ続けてしまった場合、電流を検知し、
これがドライバ7に伝えられる。
【0014】ドライバ7では、この二つの信号が同時に
入力されれば、上述したような異常状態であると判断
し、電力供給手段8を介して、例えば、モータ9への2
4V電圧の供給を停止する。
【0015】この状態においては、励磁信号生成手段5
の出力を完全に止めても、或いは実施例2における定電
流制御オペアンプの入力リファレンス信号の値をゼロに
しても、その電流を抑えることは出来ないので、電力供
給手段8を介して、電力供給を停止する以外に確実な方
法が無い。
【0016】次に、クロック停止検知手段によるクロッ
クの停止が検知されずかつモータ電流検知手段によって
ある一定値以下の電流が検知された場合に関して述べ
る。クロックが動作し、コントローラ1からモータドラ
イバに対してイネーブル信号が出力されていなければ、
モータには一定値以上の電流が流れる筈であり、モータ
電流検知手段によって電流が検出される。しかし何らか
の原因、例えば、モータの巻線異常(インダクタンス値
の上昇)、Tr1〜Tr4の異常(ショート)等が原因
で、電流が通常よりも少ない場合、電流を検知し、これ
がドライバ7に伝えられる。
【0017】この場合、上述した場合と逆で電流が流れ
ないので、過昇温、部品破損等の恐れはないが、インガ
ダクタンス値の上昇等でモータの回転むら等が発生する
可能性があり、上述例と同様に、モータへの24V電圧
の供給を停止するのが妥当である。
【0018】図5にクロック停止検知回路の例を示す。
入力されたクロックは、R153、C150、R15
4、R155によって平滑され、IC150オペアンプ
(+)端子には、クロックのデューティーに比例したD
C電圧が入力される。IC150でインピーダンス変換
され、R156、R157、R158によってレベルシ
フトされた後、コンパレータIC151に入力され、R
159、R160によって決められるリファレンスと比
較される。この結果がIC151の出力となり、Q15
2のコレクタにはリファレンスとの大小関係を示す信
号、即ちクロックの有無を示す信号が出力される。
【0019】又、図には示していないが、クロック入力
をACカップリングすれば、クロックがハイ又はローに
張り付いてしまった場合の保護回路機能を有することが
出来る。
【0020】(実施例2)次に、本発明の実施例2を図
2を参照して説明する。尚、説明の冗長さを避けるため
に、主に、実施例1との違いのみを記す。実施例2で
は、モータ電流検知手段を定電流制御回路の電流検知回
路と共用したものである。ステッピングモータを定電流
制御する際の一般的な方法として、以下のものがある。
【0021】電流検出の出力をオペアンプ(OPA、O
PB)に接続し、基準電圧と比較する。その出力をチョ
ッピング回路6に入力する。通常動作時は、このチョッ
ピング回路6によってTr1〜Tr4のオン時のデュー
ティー比が変えられることにより、モータ9が定電流制
御される。
【0022】実施例2では、電流検知の出力、即ちOP
A(又はOPB)の非反転入力(+入力)がドライバ7
に入力されており、定電流制御回路の電流検知回路と共
用が可能である。異常時の保護動作は実施例1と同じで
ある。
【0023】実施例2では、モータ電流検知手段が定電
流制御回路の電流検知回路と共用されるので、部品点数
の増加が少なく、比較的安いコストで機能の追加が可能
である。
【0024】(実施例3)次に、本発明の実施例3を図
3を参照して説明する。実施例2と同様に、主に、実施
例1、2との違いのみを記す。
【0025】実施例2では、A相の電流検知とA*相の
電流検知を(又は、B相の電流検知とB*S相の電流検
知を)まとめて行っているが、これらの実施例1、2の
場合だと、モータ回転中は異常検知を出来るが、モータ
がホールド等されていて、A相とA*相どちらか一方
(又はB相とB*相どちらか一方)のみに電流が流れて
いる場合は、電流検知手段の値が下がって、検知が遅れ
る場合がある。
【0026】これに対し、実施例3では、モータ電流検
知手段は、ステッピングモータの相数と同数だけ設けて
いるので、モータがホールドされている時の異常検知も
容易に可能である。異常時の保護動作は、実施例1、2
と同じなので省略する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のステッピ
ングモータ駆動装置は、クロック停止検知手段とモータ
電流検知手段とモータへの電流供給手段とを有し、該ク
ロック停止検知手段によって該クロックの停止が検知さ
れかつ該モータ電流検知手段によってある一定値以上の
電流が検知された場合と、該クロック停止検知手段によ
る該クロックの停止が検出されずかつ該モータ電流検知
手段によってある一定値以下の電流が検出された場合
と、少なくとも何れか一つの場合に、モータへの電流供
給手段によってモータへの電力供給を停止することがで
きる。
【0028】即ち、本発明の構成では、クロック停止検
知とモータ電流検知とを行って、電力供給を制御するこ
とで、モータの巻線異常等でモータ巻線に電流が流れ続
けてしまった場合、これを検出し保護を掛ける。
【0029】又、モータ電流検知手段は、定電流制御回
路の電流検知回路と共用する事が出来るので、部品点数
の増加が少なく、比較的安いコストで機能の追加が可能
である。
【0030】又、モータ電流検知手段は、ステッピング
モータの相数と同数だけ設けることで、モータホールド
時の異常検知も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施例1のブロック回路図で
ある。
【図2】図2は、本発明の実施例2のブロック回路図で
ある。
【図3】図3は、本発明の実施例3のブロック回路図で
ある。
【図4】図4は、従来例のブロック回路図である。
【図5】図5は、本発明で用いるクロック停止検知回路
を示す回路図である。
【符号の説明】
1 コントローラ 2 励磁モード設定手段 4 カウンタ 5 励磁信号生成手段 6 チョッピング 9 モータ 7 ドライバ 8 電力供給手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロック停止検知手段とモータ電流検知
    手段とモータへの電力供給手段とを有し、該クロック停
    止検知手段によって該クロックの停止が検知されかつ該
    モータ電流検知手段によってある一定値以上の電流が検
    知された場合と、該クロック停止検知手段によって該ク
    ロックの停止が検知されずかつ該モータ電流検知手段に
    よってある一定値以下の電流が検知された場合と、少な
    くとも何れか一つの場合に、該モータへの電力供給手段
    による該モータへの電力供給を停止することを特徴とす
    るステッピングモータ駆動装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のステッピングモータ駆動
    装置において、該モータ電流検知手段は、定電流制御回
    路の電流検知回路と共用することを特徴とするステッピ
    ングモータ駆動装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のステッピングモータ駆動
    装置において、該モータ電流検知手段は、ステッピング
    モータの相数と同数だけ設けられることを特徴とするス
    テッピングモータ駆動装置。
  4. 【請求項4】励磁信号を生成するためのクロックとモー
    ドを設定するためのモード信号を出力するコントローラ
    と、 該コントローラから出力されたモード信号が入力されて
    励磁モードを設定する励磁モード設定手段と、 前記コントローラから出力されたクロック信号と前記励
    磁モード設定手段からの出力に応じて励磁信号を生成す
    る励磁信号生成手段と、 モータに電力を供給する電力供給手段と、 該電力供給手段からのモータの各相への電力の供給を前
    記励磁信号生成手段からの励磁信号に基づいて制御する
    スイッチング手段と、 該スイッチング手段を通して流れるモータの各相の電流
    値を検出するモータ電流検知手段と、 前記コントローラから出力されるクロック信号の停止を
    検知するクロック停止検知手段と、 該クロック停止検知手段からの出力信号と前記モータ電
    流検知手段から出力される電流値が入力されて異常の有
    無を判断し、異常を検出した場合前記電力供給手段を制
    御してモータへの電力の供給を停止するドライバと、 を有することを特徴とするステッピングモータ駆動装
    置。
  5. 【請求項5】請求項4記載のステッピングモータ駆動装
    置において、前記クロック停止検知手段によってクロッ
    クの停止が検知された場合に前記モータ電流検知手段に
    よってある一定値以上の電流が検知されたときに、また
    は前記クロック停止検知手段によってクロックの停止が
    検知されない場合に前記モータ電流検知手段によってあ
    る一定値以下の電流が検知されたときに前記異常がある
    と判断することを特徴とするステッピングモータ駆動装
    置。
  6. 【請求項6】請求項4記載のステッピングモータ駆動装
    置において、前記モータ電流検知手段からの電流値を用
    いてモータ電流を一定に制御する定電流制御回路をさら
    に有することを特徴とするステッピングモータ駆動装
    置。
  7. 【請求項7】請求項4記載のステッピングモータ駆動装
    置において、前記モータ電流検知手段は、ステッピング
    モータの相数と同数だけ設けられることを特徴とするス
    テッピングモータ駆動装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013120043A (ja) * 2011-12-09 2013-06-17 Panasonic Corp 給湯機の制御装置
JP2013226051A (ja) * 2013-08-08 2013-10-31 Brother Ind Ltd ステッピングモータ制御装置及び画像読取装置
JP2015089166A (ja) * 2013-10-28 2015-05-07 リンナイ株式会社 ステッピングモータの回路システムの異常検知装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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