JPH0441380Y2 - - Google Patents

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JPH0441380Y2
JPH0441380Y2 JP1986075731U JP7573186U JPH0441380Y2 JP H0441380 Y2 JPH0441380 Y2 JP H0441380Y2 JP 1986075731 U JP1986075731 U JP 1986075731U JP 7573186 U JP7573186 U JP 7573186U JP H0441380 Y2 JPH0441380 Y2 JP H0441380Y2
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circuit
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は数値制御工作機械の電源装置に関し、
特に、電源投入時の誤動作を未然に防止すること
ができる電源装置に関するものである。
〔従来の技術〕
通常、数値制御工作機械においては、休憩中の
ように作業を行わない場合にはブレーカを開放し
ておき、作業を開始する場合にはブレーカを閉成
し、かつ、工作機械を初期状態にするなどの各種
準備をした後、作業開始時に瞬間閉成スイツチを
瞬間閉成して主電源回路から制御部に電圧を供給
することにより工作機械を作動するようになつて
いる。このため、前記作業開始スイツチが操作し
ている瞬間だけ閉になる瞬間閉成スイツチではな
く、一度操作すると閉成状態を保つ切換スイツチ
を採用した場合には、その切換スイツチが閉成状
態でブレーカを開放して、作業を中断したとき
に、他の作業員が切換スイツチの状態を知らずに
再びそのブレーカを閉成すると、工作機械が直ち
に作動してしまい、非常に危険であると共に装置
自体の故障の原因にもなる。それを防止するため
に、作動開始スイツチとして常開押釦スイツチな
どの瞬間閉成スイツチ手段を採用している。
そして、従来の数値制御工作機械の電源装置
は、電源投入用の常開押釦スイツチとそのスイツ
チで通電されるリレーコイルの自己保持用常開リ
レー接点との並列回路から成る自己保持回路を構
成し、常開押釦スイツチを通して得られる電源回
路からの電圧によりリレーコイルを励磁すること
により自己保持用常開リレー接点を閉成し続けて
そのリレーコイルを通電状態に自己保持し、その
リレーコイルの常開リレー接点を経由して直流電
源回路等の制御用電源回路に商用電圧を供給して
いた。
しかし、これらリレーコイルは入力電圧が定格
電圧よりかなり低くても作動し自己保持用常開リ
レー接点が閉じられるため、電源回路から数値制
御工作機械に供給される電圧が充分上昇せず、正
規の電圧に達していないにもかかわらず該常開リ
レー接点が閉成され続け電源回路が投入された状
態を継続してしまう。このため、前記工作機械に
おける数値制御装置の制御部の中央処理装置
(CPU)及びその周辺部が未だ正常に作動せず準
備が整わない状態であつても電源回路が正常なオ
ン状態であるかの如く制御部に電圧を供給し続け
るので、前記工作機械の誤動作を引き起すことが
あるという問題点があつた。特に、数値制御ワイ
ヤ放電加工機においては、ワイヤ電極を外部から
触れることが可能であるから、電源回路の電圧が
異常なままで放電回路に電圧が供給され続ける
と、中央処理装置の誤動作によりワイヤ電極に高
電圧がかかる恐れがあるので、中央処理装置
(CPU)等制御部の準備が整う前に放電回路に電
源回路の電圧が供給され続けることは好ましくな
い。
また、特開昭59−113720公報には、コンピユー
タを含むシステムの電源スイツチをオペレータが
誤つて切断した時、例えば、記憶されている磁気
デイスクの内容が破壊されたりする障害を防止す
るための安全装置が示されているが、この技術
は、中央処理装置を含むシステム用の電源と、前
記電源をオン・オフする電源スイツチと、電源遮
断によつて前記中央処理装置が障害を受ける期間
中は、電源スイツチに開放を禁止する手段とを具
備した電源スイツチ安全装置に過ぎない。この技
術を数値制御工作機械に採用した場合には、電源
回路から数値制御工作機械に供給される電圧が充
分に上昇せず制御部の中央処理装置及びその周辺
部が未だ正常に作動しない状態で電源回路の電圧
が供給され続けることによる、工作機械の誤動作
を防止することができないという欠点がある。
更に、特開昭55−149879号公報には、その第1
図に示されるように、電源投入後、電源が取り除
かれた時に電圧が下がり所定電圧に達すると、ノ
ンマスカプル割込信号を発生させ、マイクロコン
ピユータユニツトが重要なデータの消失を防ぐと
共に、またモノリシツクICチツプの電圧レベル
を検出して、電圧が所定の最低レベルを割ると、
バリツドRAMデータ・インジケータをリセツト
させるFET電圧レベル検出回路が記載されてい
るだけであり、この技術を数値制御工作機械に採
用した場合には、電源回路の電圧が充分に上昇し
ない状態で中央処理装置等にその電源回路の電圧
が供給され続けることによる数値制御工作機械の
誤動作を防止することができないという欠点があ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は上記の問題点を解決するためなされた
ものであり、ブレーカを閉成しかつ作業開始スイ
ツチとしての瞬間閉成スイツチを瞬間閉成しても
中央処理装置(CPU)及び周辺部等の制御部が
正常に作動しなければ電圧供給を保持し続けるこ
とがなく誤動作を防止可能な数値制御工作機械の
電源装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の数値制御工作機械の電源装置では、商
用電源5にブレーカ20を介して接続され、数値
制御部等の制御部2に所定の電圧を供給すべき主
電源回路3と、前記主電源回路3への電圧の供給
を断続可能な第1のスイツチング手段6A,6B
と、前記ブレーカ20を介して商用電源5に接続
された補助電源回路4と、前記第1のスイツチン
グ手段6A,6Bにより前記制御部2へ電圧を供
給する作動手段6と、前記補助電源回路4と作動
手段6との間に接続された瞬間閉成スイツチ10
手段と、前記主電源回路3からの出力電圧を監視
し、その電圧値が正常値であれば許可信号13a
を前記制御部2に出力する電圧監視回路13と、
前記制御部2に前記許可信号13aが入力される
とき、制御部2の作動が正常が否かを判断する判
断手段101〜104と、前記補助電源回路4と
作動手段6とを接続可能な常開スイツチング手段
12Aと、前記瞬間閉成スイツチ手段10が操作
され、かつ前記判断手段101〜104が制御部
2の作動が正常であると判断したとき、前記常開
スイツチング手段12Aにより補助電源回路4
と、作動手段6とを接続させる自己保持手段12
とを備えている。
〔作用〕
上記の構成によれば、瞬間閉成スイツチ手段が
操作されると、補助電源回路により作動手段に電
圧が供給され、第1のスイツチング手段により主
電源回路に電圧が供給されて、制御部にも電圧が
供給される。そして、電圧監視回路により主電源
回路の出力電圧を監視し、その値が正常であれば
許可信号を制御部に出力し、そのとき、判断手段
が制御部の作動が正常か否かを判断する。
判断手段が制御部の作動が正常であると判断し
たときは、自己保持手段が常開スイツチング手段
により補助電源回路と作動手段とを接続させるた
め、瞬間閉成スイツチ手段の状態にかかわらず、
作動手段に補助電源回路から電圧が供給され続
け、かつ第1のスイツチング手段により商用電源
の電圧が主電源回路に供給され、主電源回路から
制御部に電圧が供給され続ける。
〔実施例〕
本考案の一実施例について図面に従つて具体的
に説明する。
第1図は本考案に係る電源装置のブロツク図で
ある。この電源装置はワイヤ放電加工機に用いら
れるものであり、放電回路1、制御部2及び電圧
監視回路13に電圧を供給する主電源回路3の他
に、所定の条件が整うとき第1リレーコイル6に
電圧を供給するための補助電源回路4を備えてい
る。また、制御部は数値制御用の中央処理装置
(CPU)を有する数値制御部及びリレーを制御す
るリレー制御部を備えている。更に、主電源回路
3と商用電源入力端子5との間にはブレーカ20
と第1リレー常開接点6A,6Bが挿入されてお
り、主電源回路3への商用電源の供給を断続す
る。
補助電源回路4は、第1図に示すようにブレー
カ20を介して商用電源入力端子5に接続されて
いる。その補助電源回路4はトランス7、ダイオ
ードブリツジ8及び平滑用のコンデンサ9からな
り、第1リレーコイル6にのみ電圧を供給するた
めの電源回路である。補助電源回路4の出力は、
瞬間閉成スイツチ手段としての電源投入用の押釦
スイツチ10(以下モメンタリーオンスイツチ1
0と称する)及び電源遮断用の押釦スイツチ11
(以下モメンタリーオンスイツチ11と称する)
を直列に経由して第1リレーコイル6に接続され
ている。モメンタリーオンスイツチ10は、第1
リレー常開接点6C及び制御部2により励磁され
る第2リレーコイル12の第2リレー常開接点1
2Aの直列回路により構成される自己保持回路と
並列に接続されている。自己保持回路は、第2リ
レーコイル12が励磁され第2リレー常開接点1
2Aが閉じており、かつ第1リレー常開接続6C
が閉じている場合にのみ第1リレーコイル6の通
電保持継続を可能とする。
主電源回路3からの出力電圧は電圧監視回路1
3に送られる。電圧監視回路13は、第2図に示
す様に、比較器14と分圧抵抗15,16からな
り、入力電圧が正常値であればロウレベルの許可
信号13aを制御部2に出力する。
制御部2では、電圧監視回路13からの許可信
号13aが入力され、かつ、制御部2の作動が正
常な場合にのみ第2リレーコイル12を励磁す
る。その判定は制御部2内の中央処理装置
(CPU)で行なわれる。
次に、このように構成された数値制御工作機械
の電源装置の動作について第3図を参照して説明
する。第3図の中央処理装置での実際の処理動作
を示すフローチヤートである。
まず、ブレーカ20が閉成された状態でモメン
タリーオンスイツチ10を押下すると、補助電源
回路4によりモメンタリーオンスイツチ10及び
モメンタリーオフスイツチ11を介して第1リレ
ーコイル6に電圧が供給される。これにより、第
1リレーコイルが励磁され、第1リレー常開接点
6A,6B,6Cが閉成し、主電源回路3へ商用
電源入力端子5の電圧が供給される。続いて、主
電源回路3から制御部2、電圧監視回路13及び
放電回路1に電圧が供給され、第3図に示す制御
が開始される。(ステツプ100)。
次いで、ステツプ101において、制御部2は
電圧監視回路13からロウレベルの許可信号13
aが入力されているか否かを判断する。そして、
制御部2に許可信号13aが入力されていなけれ
ば(ステツプ101:No)、入力されるまで待
つ。一方、許可信号13aが入力されると(ステ
ツプ101:YES)、制御部2は、制御部2の所
定のメモリに所定のデータを書込む(ステツプ1
02)。次いで、制御部2は、メモリに書込まれ
たデータを読み出し(ステツプ103)、その読
み出したデータと書込んだデータとが一致してい
るか否かを判断する(ステツプ104)。
そして、ステツプ102で読込んだデータとス
テツプ103で読み出したデータとが一致してい
れば(ステツプ104:YES)、制御部2の作動
が正常であると判断し、第2リレーコイル12に
電圧を供給して第2リレーコイル12を励磁し
(ステツプ105)、自己保持作動処理を終了する
(ステツプ106)。これにより、第2リレー常開
接点12Aが閉成されるので、その後モメンタリ
ーオンスイツチ10が開放されたとしたも第1リ
レーコイル6に補助電源回路4により電圧が供給
されるため、第1リレー常開接点6A,6B,6
Cが閉成された状態に保持され、主電源回路3に
商用電源入力端子5の電圧が供給され続ける。
従つて、モメンタリオンスイツチ10は押下さ
れた後、数秒で押下を開放されるのが一般的であ
るが、もしモメンタリーオンスイツチ10が開放
されたとしても上記のようにして主電源回路3に
電圧が供給され続ける。そして、モメンタリーオ
ンスイツチ11を押下すると、補助電源回路4に
よる第1リレーコイル6への電圧の供給が停止さ
れ、これにより第1リレー常開接点6A,6B,
6Cが開放される。このため、商用電源入力端子
5の電圧が主電源回路3に供給されなくなる。
一方、メモリに読込んだデータとメモリから読
み出したデータとが一致しない場合には(ステツ
プ104:No)、未だ制御部2の準備が整つてい
ないと判断し、前記ステツプ101に戻り、上述
の処理を繰返す。尚、上記のように、モメンタリ
ーオンスイツチ10はいつまでも押下され続ける
ことがなく、通常、数秒で押下が開放されるた
め、そのとき、まだ第2リレー常開接点12Aか
閉成されていないので、補助電源回路4による第
1リレーコイル6への電圧供給が停止され、第1
リレー常開接点6A,6B,6Cが開放される。
これにより、商用電源入力端子5の電圧が主電源
回路3に供給されなくなるので、制御部2の作動
が正常でない状態で、放電回路1及び制御部2に
電圧が供給され続けることがない。
このようにして、モメンタリーオンスイツチ1
0を瞬間閉成し、モメンタリーオンスイツチ11
を介して、補助電源回路4により第1リレーコイ
ル6が励磁され、第1リレー常開接点6A,6
B,6Cが閉成されることにより、初めて主電源
回路3を介して制御部2に商用電源入力端子5か
ら電圧が供給されると共に、主電源回路3の出力
電圧が正常で、かつ制御部2の作動が正常な場合
のみ第2リレーコイル12が励磁され、第2リレ
ー常開接点12Aが閉成されるように構成したの
で、制御部2が正常に働らかないときには、数秒
で押下が止められるモメンタリーオンスイツチ1
0が開放されると、第2リレー常開接点12Aが
開放されたままであるため、第1リレーコイル6
の励磁が中断されて第1リレー常開接点6A,6
Bが開放される。このために、制御部2が正常に
働らかないときはモメンタリーオンスイツチ10
を瞬間閉成しても商用電源入力端子5の電圧をブ
レーカ20および第1リレー常開接点6A,6B
を介して主電源回路3ひいては制御部2に供給し
続けることがなく、制御部2の誤動作を防止する
ことができる。
前記実施例では、第1リレーコイル6及び第2
リレーコイル12に有接点リレーを用いるものと
して説明したが、ソリツドステートリレー等の無
接点リレーを用いることも勿論可能である。
また、前記実施例では、第1リレーコイル6の
常開接点6A,6Bを商用電源入力端子5及びブ
レーカ20と主電源回路3との間に設けたが、該
第1のリレー常開接点6A,6Bを主電源回路3
と放電回路1及び制御部2との間に夫々設けるよ
うにしてもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は上記の構成を有
し、制御部が正常に作動しなければ瞬間閉成スイ
ツチ手段の瞬間閉成だけでは制御部への電圧供給
を保持し続けることがないから、電源投入開始時
の数値制御工作機械の誤動作を未然にかつ確実に
防止することができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は電源
装置のブロツク図、第2図は電圧監視回路の回路
図、第3図は中央処理装置での実際の処理を示す
フローチヤートである。 2……制御部、3……主電源回路、4……補助
電源回路、5……商用電源入力端子、6……第1
リレーコイル、6A,6B,6C……第1リレー
常開接点、10……電源投入用押釦スイツチ(瞬
間閉成スイツチ手段)、12……第2リレーコイ
ル、12A……第2リレー常開接点、13……電
圧監視回路、13A……許可信号、20……ブレ
ーカ、100〜106……ステツプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 商用電源にブレーカを介して接続され、数値制
    御部等の制御部に所定の電圧を供給すべき主電源
    回路と、 前記主電源回路への電圧の供給を断続可能な第
    1のスイツチング手段と、 前記ブレーカを介して商用電源に接続された補
    助電源回路と、 前記第1のスイツチング手段により前記制御部
    へ電圧を供給する作動手段と、 前記補助電源回路と作動手段との間に接続され
    た瞬間閉成スイツチ手段と、 前記主電源回路からの出力電圧を監視し、その
    電圧値が正常値であれば許可信号を前記制御部に
    出力する電圧監視回路と、 前記制御部に前記許可信号が入力されるとき、
    制御部の作動が正常が否かを判断する判断手段
    と、 前記補助電源回路と作動手段とを接続可能な常
    開スイツチング手段と、 前記瞬間閉成スイツチ手段が操作され、かつ前
    記判断手段が制御部の作動が正常であると判断し
    たとき、前記常開スイツチング手段により補助電
    源回路と、作動手段とを接続させる自己保持手段
    と を備えたことを特徴とする数値制御工作機械の電
    源装置。
JP1986075731U 1986-05-20 1986-05-20 Expired JPH0441380Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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