JPH1169298A - 監視画像記録装置 - Google Patents
監視画像記録装置Info
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- JPH1169298A JPH1169298A JP9216680A JP21668097A JPH1169298A JP H1169298 A JPH1169298 A JP H1169298A JP 9216680 A JP9216680 A JP 9216680A JP 21668097 A JP21668097 A JP 21668097A JP H1169298 A JPH1169298 A JP H1169298A
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
して高い画質で記録でき、かつ、記録媒体に効率的に画
像を記録できるようにする。 【解決手段】 撮像装置102により撮影した画像デー
タを圧縮処理部103により画像データを圧縮して画像
記録部104に記録する。画像記録部に記録する画像デ
ータは、優先度設定部105により監視領域の状況又は
記録後の経過時間に応じて優先度が設定される。また、
画質変更部106は、画像記録部に記録済みの画像の画
質を、優先度に基づいて変更する。画質記録部に空き領
域がなくなると、重要度の低いデータの画質が変更され
て、書き込み領域が確保される。
Description
監視カメラで撮影した画像の記録装置に関するものであ
る。
監視領域において異常が発生した場合、撮影した画像を
記録することにより、異常の発生状況を記録する監視方
法が広く行われている。この監視方法においては、異常
発生を検知したセンサからの信号又は非常ボタンの押し
下げなどをトリガとして画像の記録がされる。しかしな
がら、トリガ信号に応じて画像を記録する方法では、異
常発生からトリガ発生までの時間遅れがあるため、非常
事態が発生した瞬間の画像を捉えることは不可能であっ
た。
カメラにより撮影した画像を記録し、記録した画像につ
いて保存する重要度が高いか低いかを判断し、重要度が
低い(例えば画像中の動きが小さいフレームなど)画像
については、現在撮影した画像で上書きするという方式
が提案されている(特開昭62−269586号公
報)。この方式は、重要度の高い画像を優先的に記録す
ることができるが、安定な動作をさせるためには、高速
で書き込みが可能なRAMが必要となるため高価とな
り、大容量化が困難であるという問題点がある。
録する時の重要度に応じて画像データを圧縮して記録す
る方法が提案されている(特公平7−22368号公
報、特開平8−111859号公報参照)。
画像入力時点の重要度に応じた圧縮率で、画像データの
圧縮をして記録媒体に記録する。そして、一旦記録され
た画像の重要度は、固定される。したがって、画像を記
録した後に当該画像の重要度が変化した場合に対応でき
ない。例えば、画像の記録時には重要度が高かったが、
時間の経過により古くて利用価値がなくなり重要度が低
くなった場合であっても、重要度を変更することができ
なかった。
ータが、圧縮率の低い、即ち高い画質で記録媒体に記憶
されたままとなり、記録媒体の記憶領域を効率的に使用
できなかった。そこで、本発明は、記録媒体の記録領域
を効率的に使用できる監視画像記録装置を得ることを目
的とするものである。
成するためになされたものである。本発明の基本構成に
ついて図1を用いて説明する。本発明の監視画像記録装
置101は、監視領域の画像を撮像装置102により撮
影した画像データを取り込み、圧縮処理部103により
画像データを圧縮して画像記録部104に記録する。な
お、圧縮処理部103としては、画像データの高周波領
域を圧縮する高周波領域圧縮部107と、画像データの
低周波領域を圧縮する低周波領域圧縮部108とを設
け、画像記録部104に、高周波領域を圧縮した画像デ
ータと低周波領域を圧縮した画像データとに分けて記録
させることができる。
に記録する画像データに対して、画像の保存のための優
先度を設定又は再設定を行う。例えば、監視領域の状況
として異常が検知されたとき、その前後の期間に撮影さ
れた画像データに高い優先度を設定し、そうでない画像
データには低い優先度を設定する。あるいは、記録され
てからの経過時間が経った画像データをより低い優先度
に再設定する。
記録済みの画像の画質を、優先度に基づいて変更する。
例えば、画像記録部104に記録された画像データで優
先度が低い画像データの画質を低いものに変更をする。
この画質を低下させることにより、画像記録部104に
おける空き領域が広がり、重要度の高い画像データを高
画質で画像記録部104に記録していくことを可能とす
る。
画像データと低周波領域圧縮画像データとが記録されて
いる場合には、画質変更部106は、画質を低下させる
ときに、高周波領域の圧縮画像データを削除することに
より空き領域を広げる。また、更に空き領域が必要とな
った場合には、低周波領域の圧縮画像データを削除す
る。これにより、重要度の高い画像は重要度が低い画像
に比べて高い画質で記録できる。また、一旦記録した画
像の重要度が可変となり、その重要度に応じて該画像の
データ量を変更できるので、記録媒体の記憶領域を効率
的に使用できる。
いて説明する。図2は、監視画像記録装置を用いた監視
システムの構成を示すブロック図である。図2におい
て、1は画像入力用の監視カメラで、監視領域の画像を
撮影する。4は、監視画像記録装置である。2はセンサ
で、監視カメラ1を設置した室内、周辺室外、又は屋外
における人あるいは車両の動きを検出する。3は、監視
画像記録装置4に記録した画像を表示するモニタであ
る。
変換部で、監視カメラ1から取り込まれたアナログ画像
信号をディジタル画像信号に変換する。8は画像圧縮符
号化部で、A/D変換部5から得た画像信号を圧縮符号
化する。画像圧縮符号化部8は、高周波領域圧縮部15
と低周波領域圧縮部16を有している。6は動体検出部
で、A/D変換部5から得た画像信号から画像処理によ
り動体を検出する。7は異常検出部で、動体検出部6と
センサ2からの信号に基づいて、異常検出信号を発生す
る。
ータを記録する。11は画像伸長復号化部で、メモリ1
0に記録された画像データを復号化する。12はD/A
変換部で、復号化された画像データをディジタルからア
ナログ信号に変換してモニタ3に出力する。9は中央制
御処理部で、記録画像の保存優先度の設定を行う優先度
設定部13と、メモリ10の空き領域を確保するための
メモリ管理部14とから成る。
時の監視領域の状況に応じて画像の優先度を設定する機
能を有するものである。また、メモリ管理部14は、メ
モリ10に記録後の経過時間に応じて画像の優先度を再
設定する優先度設定の機能と、優先度に基づいて画像記
録部に記録された画像の画質を変更する画質変更の機能
を有するものである。
場合について説明するが、複数個のセンサを使用し、そ
れらの出力を異常検出部7で総合的に判断することが可
能である。また、本実施形態では、センサ2により人な
どの動きを異常信号として検知しているが、温度、煙な
どを検知するようにすることも可能である。図2の監視
システムの動作について説明する。
号は、A/D変換部5によりディジタル画像信号に変換
され、画像圧縮符号化部8で圧縮符号化される。これと
同時に、ディジタル化された画像データは動体検出部6
に入力される。画像圧縮符号化部8は、高周波領域圧縮
部15と低周波領域圧縮部16とにより、画像データを
低周波領域符号化画像データと高周波領域符号化画像デ
ータに変換する。なお、高周波領域と低周波領域とに分
けて符号化をする手法としては、ウェーブレット変換又
はDCT(Descrete Cosine Transformation)などを使用
することができる。
の基本部分を構成するデータであり、これから復元した
画像は低画質となるが、メモリ10の使用量が少なくて
済む。高周波領域符号化画像データは、低周波領域符号
化画像データに加えられて画質を向上させるものであ
る。本実施形態においては、重要度の高い画像は高周波
領域符号化画像データと低周波領域符号化画像データの
両方を記録し、重要度の低い画像は低周波領域符号化画
像データのみを記録して、メモリ10の使用量を少なく
する。更に重要度の低い画像については低周波領域符号
化画像データも削除する。
レーム間の輝度値の変化を計算し、その変化値があるし
きい値以上であれば動体があると判断して、動体の検知
信号を出力する。動体検出部6からの動体の有無に関す
る情報と、センサ2からの動体の有無に関する情報が、
異常検出部7に入力される。異常検出部7は動体検出部
6又はセンサ1のいずれかから動体ありの信号が得られ
た場合に異常が発生したと判断し、中央制御処理部9へ
異常信号を出力する。なお、異常検出部7は、動体検出
部6とセンサ1の両方から信号が得られた場合にのみ異
常が発生したと判断するようにすることもできる。中央
制御処理部9の動作の詳細については後述する。
画面上に再生する場合には、記録された画面データを画
像伸長復号部11によりディジタル信号に復号化し、こ
のディジタル信号をD/A変換部12によりアナログ信
号に変換してモニタ3上に表示する。中央制御処理部9
の動作について説明する。
で符号化された低周波領域符号化画像データと高周波領
域符号化画像データに、フレーム番号、撮影時刻、優先
度を加え、メモリ10上に記録する。また、必要に応じ
てメモリ10上に記録された画像情報を圧縮又は削除す
る。メモリ10に記録された画像データ構造は図7に示
されている。この図7の詳細については後述する。
9の処理の流れを表したフローチャートである。中央制
御処理部9は、記録画像の保存優先度の設定を行う優先
度設定部13により、異常検出部7からの異常信号の有
無に応じて、各フレームの画像データの優先度を設定す
る(ステップS201)。次に、メモリ10の空き領域
を確保するメモリ管理部14により、空き領域を確保し
(ステップS202)、書き込みアドレスを指定し(ス
テップS203)、画像データを一定量ずつメモリ10
に書き込む(ステップS204)。
リ10に書き込んだか否かを判断し(ステップS20
5)、1フレーム分の画像データを書き込むまでステッ
プS203〜205の処理を繰り返す。1フレーム分の
書き込みが終了すると、図3の処理を終了する。次に、
図3のステップS201の優先度設定部13の動作につ
いて図4と図5を用いて説明する。図4は優先度設定部
13の処理を表すフローチャート、図5は、異常発生前
後の各フレームと優先度の時間的関係を示す図である。
先度を最低のランクであるLOWに設定し(ステップS
301)、異常検出部分7から異常信号を受け取ったか
否かを判断する(ステップS302)。ここで異常信号
を受け取っている場合には、現在のフレームと、それよ
りBフレーム前(例えば2分前)までの画像データの優
先度を最優先のランクであるHIGHに設定する(ステ
ップS303)。ここで、Bフレームとは、異常検出部
7での異常信号の発生に遅延が存在する場合に、異常発
生前の重要な画像データを優先的に保存するために必要
なフレーム数である(図5参照)。
取っていない場合には、現在のフレームが、前回の異常
信号の復旧後Aフレーム(例えば1分)経過しているか
否かを判断する(ステップS304)。ここでAフレー
ムとは、発生した異常信号が本来よりも速く消滅した場
合に備えて、異常発生後の重要な画像を優先的に保存す
るために必要なフレーム数である(図5参照)。
記録画像データの優先度を最低であるLOWとし(ステ
ップS305)、Aフレーム経過していない場合には、
記録画像データの優先度を最優先のHIGHとする(ス
テップS306)。優先度設定部13は、設定された優
先度をメモリ管理部14に渡す。以上説明した図4の処
理により、監視領域において異常が発生した場合、図5
に示す異常発生時よりBフレーム前からAフレーム後ま
で、画像データに優先度HIGHが設定される。
6のフローチャートを用いて説明する。メモリ管理部1
4は、メモリ10上に記録された画像データの撮影時刻
と、優先度に基づいて、メモリ10上に新たに画像デー
タを保存するのに十分な空き領域を確保するものであ
る。
像データを書き込むのに十分な空き領域が確保できるか
否かを判断し(ステップS501)、確保できる場合に
は処理を終了する(その後に、図2のステップS203
へ進み、その確保した空き領域に画像データを記録す
る)。このため、メモリ10に、空き領域が存在する限
りは、高周波領域圧縮画像及び低周波領域圧縮画像の両
方、いわゆる高精細な画像が記録される。
を書き込むのに十分な空き領域が確保できない場合に
は、Cフレーム(例えば3日分)以前に記録したデータ
がメモリ10上に存在するか否かを判断する(ステップ
S502)。これが存在する場合には、その内の最も古
いデータを削除する(ステップS503)。ここで、C
フレームとは、撮影・記録時刻が非常に古いために、重
要性が極めて低いと判断される画像データを削除するた
めに必要なフレーム数である(図5参照)。
には、Bフレーム(図5参照)以前に記録され、かつ優
先度がLOWのデータが存在しているか否かが判断され
(ステップS504)、存在している場合には、そのう
ち最も古いデータの高周波部分を削除し、そのデータの
優先度をMIDDLEにする(ステップS505)。B
フレーム以前に記録され、かつ優先度がLOWのデータ
が存在しない場合には、Bフレーム以前に記録され、か
つ優先度がMIDDLEのデータが存在しているか否か
が判断され(ステップS506)、存在している場合に
は、そのうち最も古いデータを削除する(ステップS5
07)。
IDDLEのデータが存在していない場合には、最も古
い優先度HIGHのデータを削除する(ステップS50
8)。ステップS503,505,507,508の処
理が終了すると、再度ステップS501へ戻り、1フレ
ーム分の全画像データを記録する空き領域が確保できる
まで画像データの削除を繰り返し行う。
タの1フレーム分のデータ構造を示す。(a)は優先度
HIGH又はLOWの場合、(b)は優先度MIDDL
Eの場合を示す。優先度HIGH又はLOWの場合のデ
ータ構造は、フレーム番号、撮影時刻、優先度、低周波
圧縮画像データ、高周波圧縮画像データ、データ終了コ
ード(EOD)からなり、この順にメモリ10上に記録
されている。優先度LOWの画像データが優先度MID
DLEに再設定されると、高周波圧縮画像データが削除
されて、低画質の画質データに変更される、メモリ10
の使用量が低減される。
しも1箇所にまとめて記録する必要がない。1フレーム
分のデータであっても、複数のデータブロックに分割し
てメモリ10に記録することができる。また、監視画像
記録装置4に制御操作部を設けることにより、画像再生
の際に、メモリ10に記載された各画像データのフレー
ム番号、時刻、優先度を利用して、記録時刻の古い順に
表示したり、指定時刻以降に記録された画像データのみ
を表示したり、優先度がHIGHの画像データのみを表
示したり、或いは、これらを組み合わせて1つ又は複数
の画面に表示することもできる。
図。
視システムを示す図。
ート。
ト。
の関係を示す図。
ト。
図。
Claims (3)
- 【請求項1】 監視領域の画像を画像記録部に記録する
監視画像記録装置において、撮像装置から取り込んだ画
像データを圧縮し、前記画像記録部に記録させる圧縮処
理部と、画像取り込み時の前記監視領域の状況又は記録
後の経過時間に応じて画像の優先度を設定する優先度設
定部と、前記画像記録部に記録された画像の画質を前記
優先度に基づいて変更する画質変更部とを具備すること
を特徴とする監視画像記録装置。 - 【請求項2】 前記圧縮処理部は、画像データの高周波
領域を圧縮する高周波領域圧縮部と、画像データの低周
波領域を圧縮する低周波領域圧縮部とを具備し、高周波
領域を圧縮した画像データと低周波領域を圧縮した画像
データとをそれぞれ前記画像記録部に記録させる請求項
1に記載の監視画像記録装置。 - 【請求項3】 前記画質変更手段は、優先度が低くなる
と高周波領域圧縮画像、低周波領域圧縮画像の順で削除
する請求項2に記載の監視画像記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9216680A JPH1169298A (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | 監視画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9216680A JPH1169298A (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | 監視画像記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1169298A true JPH1169298A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16692251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9216680A Pending JPH1169298A (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | 監視画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1169298A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001031916A1 (fr) * | 1999-10-27 | 2001-05-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif d'enregistrement/reproduction de donnees et support d'enregistrement de programmes |
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-
1997
- 1997-08-11 JP JP9216680A patent/JPH1169298A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Legal Events
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A521 | Written amendment |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070327 |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070522 |
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A02 | Decision of refusal |
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