JPH116747A - コンビネーションメータ - Google Patents
コンビネーションメータInfo
- Publication number
- JPH116747A JPH116747A JP9161457A JP16145797A JPH116747A JP H116747 A JPH116747 A JP H116747A JP 9161457 A JP9161457 A JP 9161457A JP 16145797 A JP16145797 A JP 16145797A JP H116747 A JPH116747 A JP H116747A
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- JP
- Japan
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- motherboard
- module board
- board
- attached
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- Granted
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 内機制御用のモジュールボードの自動組立て
を可能にした組立て性の良いコンビネーションメータを
提供すること。 【解決手段】 ケース２の裏面にマザーボード１が取り
付けられ、このマザーボード１の裏面に内機３の制御用
のモジュールボード５が取り付けられ、マザーボード１
とモジュールボード５とは両ボード１、５間に介在され
た面接触型のコネクタ７により電気的に結合された構造
である。
を可能にした組立て性の良いコンビネーションメータを
提供すること。 【解決手段】 ケース２の裏面にマザーボード１が取り
付けられ、このマザーボード１の裏面に内機３の制御用
のモジュールボード５が取り付けられ、マザーボード１
とモジュールボード５とは両ボード１、５間に介在され
た面接触型のコネクタ７により電気的に結合された構造
である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンビネーション
メータに関し、詳しくは、電接用の配線板と内機用の制
御配線板との接続構造に関するものである。
メータに関し、詳しくは、電接用の配線板と内機用の制
御配線板との接続構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】車両用のコンビネーションメータにおい
て、車両の入出力電接部と照明用バルブや内機への配線
を担当する大型の配線板（マザーボード）をケースの裏
面に取り付け、この配線板にスピードメータ、タコメー
タ、ゲージ等の内機を接続する構造として、例えば、実
開平７−８７２２号公報に開示されているように、配線
板の導電パターンと電気的に接続した導通プラグと係止
爪をケースに起立して取り付け、内機の係止孔を前記係
止爪に係合させると同時に内機の端子を導通プラグに接
触させて電気接続を行うようにした構造のものが知られ
ている。
て、車両の入出力電接部と照明用バルブや内機への配線
を担当する大型の配線板（マザーボード）をケースの裏
面に取り付け、この配線板にスピードメータ、タコメー
タ、ゲージ等の内機を接続する構造として、例えば、実
開平７−８７２２号公報に開示されているように、配線
板の導電パターンと電気的に接続した導通プラグと係止
爪をケースに起立して取り付け、内機の係止孔を前記係
止爪に係合させると同時に内機の端子を導通プラグに接
触させて電気接続を行うようにした構造のものが知られ
ている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】近来、電接用の配線板
のほかに各内機の制御を担当する小型の配線板（モジュ
ールボード）を各内機ごとに設けたスタンドアローンタ
イプのコンビネーションメータが提案されている。上記
のような従来構造のものは、電接部分は単純な導通プラ
グであるため、端子のような単純な構造の電接は可能で
あっても、配線パターンを有する配線板どうしの接続に
は不向きであるばかりでなく、導通プラグや係止爪の構
造も複雑になり、組立て性が悪く自動組立てが困難であ
るという問題がある。
のほかに各内機の制御を担当する小型の配線板（モジュ
ールボード）を各内機ごとに設けたスタンドアローンタ
イプのコンビネーションメータが提案されている。上記
のような従来構造のものは、電接部分は単純な導通プラ
グであるため、端子のような単純な構造の電接は可能で
あっても、配線パターンを有する配線板どうしの接続に
は不向きであるばかりでなく、導通プラグや係止爪の構
造も複雑になり、組立て性が悪く自動組立てが困難であ
るという問題がある。
【０００４】本発明は上述の点に着目してなされたもの
で、内機制御用のモジュールボードの自動組立てを可能
にした組立て性の良いコンビネーションメータを提供す
ることを目的とする。
で、内機制御用のモジュールボードの自動組立てを可能
にした組立て性の良いコンビネーションメータを提供す
ることを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項１記載の発明は、ケースの裏面にマザーボー
ドが取り付けられ、該マザーボードの裏面に内機制御用
のモジュールボードが取り付けられたコンビネーション
メータであって、前記マザーボードとモジュールボード
とは両ボード間に介在された面接触型のコネクタにより
電気的に結合されていることを特徴とするものである。
め、請求項１記載の発明は、ケースの裏面にマザーボー
ドが取り付けられ、該マザーボードの裏面に内機制御用
のモジュールボードが取り付けられたコンビネーション
メータであって、前記マザーボードとモジュールボード
とは両ボード間に介在された面接触型のコネクタにより
電気的に結合されていることを特徴とするものである。
【０００６】このため、請求項１記載の発明では、マザ
ーボードにモジュールボードを位置決めして載置するの
みの簡単な操作で組付けを行うことができ、組立て性が
良好で自動組立てが可能となる。
ーボードにモジュールボードを位置決めして載置するの
みの簡単な操作で組付けを行うことができ、組立て性が
良好で自動組立てが可能となる。
【０００７】また、請求項２記載の発明は、請求項１記
載のコンビネーションメータであって、前記コネクタ
は、長方体状のハウジングに複数の端子が内蔵され、該
端子の基端が前記モジュールボードの回路パターンに半
田付けされると共に先端が前記ハウジングの開口部より
突出されて構成されており、前記ハウジングを前記マザ
ーボードと共に前記ケースにねじ止めして、前記ハウジ
ングの開口部側を前記マザーボードに面接触させると共
に前記先端を前記マザーボードの導電パターンに当接さ
せたことを特徴とするものである。
載のコンビネーションメータであって、前記コネクタ
は、長方体状のハウジングに複数の端子が内蔵され、該
端子の基端が前記モジュールボードの回路パターンに半
田付けされると共に先端が前記ハウジングの開口部より
突出されて構成されており、前記ハウジングを前記マザ
ーボードと共に前記ケースにねじ止めして、前記ハウジ
ングの開口部側を前記マザーボードに面接触させると共
に前記先端を前記マザーボードの導電パターンに当接さ
せたことを特徴とするものである。
【０００８】このため、請求項２記載の発明では、コネ
クタを取付けたモジュールボードはマザーボードの組付
工程中でマザーボードと同時にケースへ固定される。ま
た、コネクタがスペーサの役目を果たすため、モジュー
ルボードはマザーボードに対して自動的に平行配置が可
能となる。
クタを取付けたモジュールボードはマザーボードの組付
工程中でマザーボードと同時にケースへ固定される。ま
た、コネクタがスペーサの役目を果たすため、モジュー
ルボードはマザーボードに対して自動的に平行配置が可
能となる。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【００１０】図１において、車両の入出力電接部と照明
用バルブや内機への配線を担当する大型の配線板（以
下、マザーボードと称す）１がケース２の裏面に取り付
けられている。このマザーボード１は、硬質回路基板で
構成され、表面に導電パターン１５が形成されている
（図３参照）。ケース２には、スピードメータ、タコメ
ータ、ゲージ等の内機３を取り付けるための窓孔４が形
成されている。
用バルブや内機への配線を担当する大型の配線板（以
下、マザーボードと称す）１がケース２の裏面に取り付
けられている。このマザーボード１は、硬質回路基板で
構成され、表面に導電パターン１５が形成されている
（図３参照）。ケース２には、スピードメータ、タコメ
ータ、ゲージ等の内機３を取り付けるための窓孔４が形
成されている。
【００１１】マザーボード１の裏面には上記内機３の制
御を担当する小型の配線板（以下、モジュールボードと
称す）５が以下のようにして取り付けられている。
御を担当する小型の配線板（以下、モジュールボードと
称す）５が以下のようにして取り付けられている。
【００１２】モジュールボード５は硬質回路基板からな
り、各内機３の制御用の回路パターン６が印刷形成され
ている。このモジュールボード５の表面（回路パターン
６の反対面）に面接触型のコネクタ７が接着等により取
り付けられている。このコネクタ７は、図２および図３
に示すように、長方体状のハウジング８と、このハウジ
ング８内に取り付けられた多数のばね性の端子９とより
なるものである。
り、各内機３の制御用の回路パターン６が印刷形成され
ている。このモジュールボード５の表面（回路パターン
６の反対面）に面接触型のコネクタ７が接着等により取
り付けられている。このコネクタ７は、図２および図３
に示すように、長方体状のハウジング８と、このハウジ
ング８内に取り付けられた多数のばね性の端子９とより
なるものである。
【００１３】端子９の基端９ｂはスルーホールを介して
モジュールボード５の裏面に突出し、回路パターン６と
半田付け１０されている。また、端子９の先端には弾性
接触部９ａが形成され、この弾性接触部９ａがハウジン
グ８の開口部８ａより僅かに突出してマザーボード１の
導電パターン１５と接触するようになっている。
モジュールボード５の裏面に突出し、回路パターン６と
半田付け１０されている。また、端子９の先端には弾性
接触部９ａが形成され、この弾性接触部９ａがハウジン
グ８の開口部８ａより僅かに突出してマザーボード１の
導電パターン１５と接触するようになっている。
【００１４】このように構成されたコネクタ７は本実施
形態ではモジュールボード５の両側部に取付けられてお
り、各コネクタ７を構成するハウジング８の両端のフラ
ンジ部１１をねじ１２およびボス１３を介してマザーボ
ード１と共にケース２にねじ止めすることにより、ハウ
ジング８の開口部８ａ側をマザーボード１に面接触させ
て端子９の弾性接触部９ａをマザーボード１の導電パタ
ーン１５に当接させることができると共に、モジュール
ボード５及びマザーボード１は同時にケース２に固定さ
れる。
形態ではモジュールボード５の両側部に取付けられてお
り、各コネクタ７を構成するハウジング８の両端のフラ
ンジ部１１をねじ１２およびボス１３を介してマザーボ
ード１と共にケース２にねじ止めすることにより、ハウ
ジング８の開口部８ａ側をマザーボード１に面接触させ
て端子９の弾性接触部９ａをマザーボード１の導電パタ
ーン１５に当接させることができると共に、モジュール
ボード５及びマザーボード１は同時にケース２に固定さ
れる。
【００１５】具体的にはこのモジュールボード５のマザ
ーボード１への固定は、図４に示すようにマザーボード
１のケース２へのねじ止め工程中でマザーボード１の固
定と同時に行われる。すなわちコネクタ７を取付けたモ
ジュールボード５は、ケース２の裏面側に載置されたマ
ザーボード１上にハウジング８の開口部８ａ側を当接さ
せて載置され、その後ケース２側に一体に形成されたボ
ス１３に螺合するねじ１２によりマザーボード１と共に
ケース２へ固定される。なお、符号２０はマザーボード
１をケース２へ固定するためのねじであり、符号２１は
インジケータ用のバルブで組立工程中にケース２内へ埃
等の進入を防ぐために予めマザーボード１にセットされ
ている。このモジュールボード５の全体を覆うようにア
ルミ製のカバー１４がマザーボード１に取り付けられて
いる（図１参照）。
ーボード１への固定は、図４に示すようにマザーボード
１のケース２へのねじ止め工程中でマザーボード１の固
定と同時に行われる。すなわちコネクタ７を取付けたモ
ジュールボード５は、ケース２の裏面側に載置されたマ
ザーボード１上にハウジング８の開口部８ａ側を当接さ
せて載置され、その後ケース２側に一体に形成されたボ
ス１３に螺合するねじ１２によりマザーボード１と共に
ケース２へ固定される。なお、符号２０はマザーボード
１をケース２へ固定するためのねじであり、符号２１は
インジケータ用のバルブで組立工程中にケース２内へ埃
等の進入を防ぐために予めマザーボード１にセットされ
ている。このモジュールボード５の全体を覆うようにア
ルミ製のカバー１４がマザーボード１に取り付けられて
いる（図１参照）。
【００１６】マザーボード１、およびコネクタ７を取付
けたモジュールボード５をケース２に固定し、かつカバ
ー１４をマザーボード１に取り付けた後、窓孔４より各
内機３を取り付け、その後に図示しないプリズム、文字
板、見返し等をケース２に取り付けることにより、コン
ビネーションメータの組立てが行われる。
けたモジュールボード５をケース２に固定し、かつカバ
ー１４をマザーボード１に取り付けた後、窓孔４より各
内機３を取り付け、その後に図示しないプリズム、文字
板、見返し等をケース２に取り付けることにより、コン
ビネーションメータの組立てが行われる。
【００１７】以上のように、本実施の形態のコンビネー
ションメータは、マザーボード１とモジュールボード５
とを両ボード間に介在された面接触型のコネクタ７によ
り電気的に結合するようにしたので、コネクタ７を取付
けたモジュールボード５をマザーボード１に対して位置
決めして載置するのみの簡単な操作で組立てを行うこと
ができ、従来困難であった自動組立てが可能となった。
ションメータは、マザーボード１とモジュールボード５
とを両ボード間に介在された面接触型のコネクタ７によ
り電気的に結合するようにしたので、コネクタ７を取付
けたモジュールボード５をマザーボード１に対して位置
決めして載置するのみの簡単な操作で組立てを行うこと
ができ、従来困難であった自動組立てが可能となった。
【００１８】また、コネクタ７も、長方体状のハウジン
グ８に複数の端子９を内蔵した簡単な構造のものである
から、コネクタ７のモジュールボード５への組付けも簡
単であり、また、コネクタ７がスペーサの役目を果たす
ため、モジュールボード５はマザーボード１に対して自
動的に平行配置が可能となる。
グ８に複数の端子９を内蔵した簡単な構造のものである
から、コネクタ７のモジュールボード５への組付けも簡
単であり、また、コネクタ７がスペーサの役目を果たす
ため、モジュールボード５はマザーボード１に対して自
動的に平行配置が可能となる。
【００１９】
【発明の効果】以上、詳述したように、請求項１記載の
発明によれば、マザーボードとモジュールボードとを面
接触型のコネクタにより電気的に結合するようにしたの
で、マザーボードにモジュールボードを位置決めして載
置するのみの簡単な操作で組付けを行うことができ、組
立て性が良好で自動組立てが可能となる。
発明によれば、マザーボードとモジュールボードとを面
接触型のコネクタにより電気的に結合するようにしたの
で、マザーボードにモジュールボードを位置決めして載
置するのみの簡単な操作で組付けを行うことができ、組
立て性が良好で自動組立てが可能となる。
【００２０】また、請求項２記載の発明によれば、コネ
クタは、長方体状のハウジングに複数の端子を内蔵した
ものであるので、コネクタのモジュールボードへの組付
けも簡単で、かつコネクタを取付けたモジュールボード
をマザーボードと共にケースへ固定するようにしたので
作業性の向上が図れる。また、コネクタがスペーサの役
目を果たすため、モジュールボードはマザーボードに対
して自動的に平行配置が可能となる。
クタは、長方体状のハウジングに複数の端子を内蔵した
ものであるので、コネクタのモジュールボードへの組付
けも簡単で、かつコネクタを取付けたモジュールボード
をマザーボードと共にケースへ固定するようにしたので
作業性の向上が図れる。また、コネクタがスペーサの役
目を果たすため、モジュールボードはマザーボードに対
して自動的に平行配置が可能となる。
【図１】本発明のコンビネーションメータの一実施の形
態を示す分解斜視図である。
態を示す分解斜視図である。
【図２】図１の要部の分解斜視図である。
【図３】図２の要部の縦断側面図である。
【図４】図１のコンビネーションメータのモジュールボ
ードの組付けを説明する斜視図である。
ードの組付けを説明する斜視図である。
１ マザーボード ２ ケース ３ 内機 ５ モジュールボード ６ 回路パターン（モジュールボードの） ７ コネクタ ８ ハウジング ９ 端子 １０ 半田付け １２ ねじ １５ 導電パターン（マザーボードの）
Claims (2)
- 【請求項１】 ケースの裏面にマザーボードが取り付け
られ、該マザーボードの裏面に内機制御用のモジュール
ボードが取り付けられたコンビネーションメータであっ
て、 前記マザーボードとモジュールボードとは両ボード間に
介在された面接触型のコネクタにより電気的に結合され
ていることを特徴とするコンビネーションメータ。 - 【請求項２】 前記コネクタは、長方体状のハウジング
に複数の端子が内蔵され、該端子の基端が前記モジュー
ルボードの回路パターンに半田付けされると共に先端が
前記ハウジングの開口部より突出されて構成されてお
り、前記ハウジングを前記マザーボードと共に前記ケー
スにねじ止めして、前記ハウジングの開口部側を前記マ
ザーボードに面接触させると共に前記先端を前記マザー
ボードの導電パターンに当接させたことを特徴とする請
求項１記載のコンビネーションメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16145797A JP3457148B2 (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | コンビネーションメータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16145797A JP3457148B2 (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | コンビネーションメータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH116747A true JPH116747A (ja) | 1999-01-12 |
| JP3457148B2 JP3457148B2 (ja) | 2003-10-14 |
Family
ID=15735480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16145797A Expired - Fee Related JP3457148B2 (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | コンビネーションメータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3457148B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004033999A1 (ja) * | 2002-09-20 | 2004-04-22 | Yazaki Corporation | 文字板モジュールおよびその製造方法並びにｌｅｄ表示素子、ディスプレイモジュール、ムーブメントモジュール、コネクタモジュールおよびこれらを用いたメータ |
| JP2010145181A (ja) * | 2008-12-17 | 2010-07-01 | Denso Corp | 車両用表示装置 |
-
1997
- 1997-06-18 JP JP16145797A patent/JP3457148B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004033999A1 (ja) * | 2002-09-20 | 2004-04-22 | Yazaki Corporation | 文字板モジュールおよびその製造方法並びにｌｅｄ表示素子、ディスプレイモジュール、ムーブメントモジュール、コネクタモジュールおよびこれらを用いたメータ |
| US7699624B2 (en) | 2002-09-20 | 2010-04-20 | Yazaki Corporation | Dial module and process for manufacturing the same, LED display element, display module, movement module, connector module and meter employing the same |
| US7952274B2 (en) | 2002-09-20 | 2011-05-31 | Yazaki Corporation | Dial module and process for manufacturing the same, LED display element, display module, movement module, connector module and meter employing the same |
| JP2010145181A (ja) * | 2008-12-17 | 2010-07-01 | Denso Corp | 車両用表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3457148B2 (ja) | 2003-10-14 |
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Legal Events
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