JPH11273802A - 計器用配線板の電気的接続方法及び電気的接続構造 - Google Patents

計器用配線板の電気的接続方法及び電気的接続構造

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JPH11273802A
JPH11273802A JP10079833A JP7983398A JPH11273802A JP H11273802 A JPH11273802 A JP H11273802A JP 10079833 A JP10079833 A JP 10079833A JP 7983398 A JP7983398 A JP 7983398A JP H11273802 A JPH11273802 A JP H11273802A
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Yukio Oike
幸男 大池
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接続部の高活性化を図りながら同時に電気的
接続が可能で、これにより工程数の削減によりコストの
低減化を可能とすること。 【解決手段】 フレキシブル配線板3は、そのパターン
面3aを外側にしてメータケース2に装着されており、
硬質配線板4は、そのパターン面4aに接続用コネクタ
6を固着すると共にカバー15内に組み付けられてサブ
アッセンブリ16を構成しており、サブアッセンブリ1
6は、係合部30をフレキシブル配線板3を透通させて
係合孔32に係合させると共に位置決め用孔31をボス
部33の頂部に当接させてセッテイングされ、その後係
合部30を中心として回動させて位置決め用孔31をボ
ス部33に外挿させてメータケース2に取り付けられ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばコンビネ
ーションメータのメータケースに装着されるフレキシブ
ル配線板と硬質配線板とを電気的に接続する計器用配線
板の電気的接続方法及び電気的接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】コンビネーションメータは、スピードメ
ータ,タコメータ,燃料計,水温計等の複数の計器が組
み込まれて構成されている。これら複数の計器を駆動さ
せる電気回路は、メータケースに装着されるフレキシブ
ル配線板と硬質配線板とで構成されている。
【0003】このとき通常は半田付けを必要とする制御
用電子部品は硬質配線板に実装され、他の光源用回路等
はフレキシブル配線板に形成され、かつ硬質配線板とフ
レキシブル配線板とは両配線板間に介在する接続用コネ
クタにより電気的に接続されている。接続用コネクタは
一端を硬質配線板に半田付けにより固定し他端をフレキ
シブル配線板の回路パターンの接続端部に弾接する複数
のピン端子を備えて構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな計器用配線板の電気的接続構造においては、フレキ
シブル配線板と接続用コネクタとを上下方向の単なる当
接により電気的接続を図る方法では接続部位の活性化が
不十分で信頼性に欠けるところから、従来は前記電気的
接続工程の前に被接続部位を活性化させるためのワイピ
ング工程を設けており、これにより工程数が増加し、ひ
いてはコスト高を招く、と言う課題を有している。
【0005】そこで、この発明は、接続部の高活性化を
図りながら同時に電気的接続が可能で、これにより工程
数の削減によりコストの低減化を可能とした計器用配線
板の電気的接続方法及び電気的接続構造を提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、メータケースに装着されるフレ
キシブル配線板と硬質配線板とを、前記両配線板間に介
在する接続用コネクタにより電気的に接続する計器用配
線板の電気的接続方法であって、前記フレキシブル配線
板は、そのパターン面を外側にして前記メータケースに
装着されており、前記硬質配線板は、そのパターン面に
前記接続用コネクタを固着すると共にカバー内に組み付
けられてサブアッセンブリを構成しており、前記カバー
は、その前記接続用コネクタに沿う縁部に係合部が形成
されると共にその対向縁部に位置決め用孔が穿設されて
構成されており、前記メータケースには、前記係合部が
係合する係合孔と前記位置決め用孔が外挿するボス部が
形成されており、前記サブアッセンブリは、前記係合部
を前記フレキシブル配線板を透通させて前記係合孔に係
合させると共に前記位置決め用孔を前記ボス部の頂部に
当接させてセッテイングされ、その後前記係合部を中心
として回動させて前記位置決め用孔を前記ボス部に外挿
させて前記メータケースに取り付けられることを特徴と
している。
【0007】このため請求項1の発明では、サブアッセ
ンブリの取り付けの際の回動で、接続用コネクタの接続
端がフレキシブル配線板の回路パターンの接続端部上を
摺動し、これにより接続用コネクタの接続端及び回路パ
ターンの接続端部が相互に活性化される。
【0008】また請求項2の発明は、請求項1に記載の
計器用配線板の電気的接続方法により構成される電気的
接続構造であって、前記位置決め用孔は、長孔に形成さ
れており、前記ボス部は、前記サブアッセンブリの回動
時に前記位置決め用孔の孔壁が摺接する斜面部を有して
形成されており、かつ前記係合部は、前記係合孔に遊挿
される連結部と該連結部の先端に形成され前記メータケ
ースの内面に係合する爪部とを有して形成されているこ
とを特徴としている。
【0009】このため請求項2の発明では、サブアッセ
ンブリの取り付けの際の回動は、ボス部の斜面部上の位
置決め用孔の孔壁の摺動及び係合孔内の係合部の連結部
の移動を伴って行われ、これにより回動の進行につれて
サブアッセンブリがメータケースに平行に移動すると共
に、接続用コネクタの接続端がフレキシブル配線板の回
路パターンの接続端部上を確実に摺動して接続用コネク
タの接続端及び回路パターンの接続端部が相互に活性化
される。
【0010】また請求項3の発明は、請求項2に記載の
計器用配線板の電気的接続構造であって、前記接続用コ
ネクタに電気的に接続する前記フレキシブル配線板の回
路パターンの接続端部に対応させて前記メータケースに
凹部が形成されていることを特徴としている。
【0011】このため請求項3の発明では、回路パター
ンの接続端部が形成されているフレキシブル配線板の部
分が凹部内に撓むことができ、これにより摺動時に接続
用コネクタの接続端でフレキシブル配線板の回路パター
ンの接続端部を損傷することを防止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づき説明する。
【0013】図1は、コンビネーションメータ50に適
用した本発明の一実施形態としての計器用配線板の電気
的接続方法により構成された電気的接続構造1を示す。
コンビネーションメータ50は、図7及び図8に示すよ
うにスピードメータ51,タコメータ52,燃料計5
3,水温計54,オドメータ55,インジケータ部56
等の複数の計器がメータケース2に組み込まれて構成さ
れている。またこれら複数の計器を駆動させる電気回路
は、メータケース2の裏面に装着されるフレキシブル配
線板3と硬質配線板4とで構成されている。そしてこれ
等両配線板3,4を用いて構成される電気的接続構造1
は、メータケース2の裏面に構成されている。
【0014】この電気的接続構造1は、メータケース2
に装着されるフレキシブル配線板3と硬質配線板4と
が、両配線板3,4間に介在する接続用コネクタ6によ
り電気的に接続されて大略構成されており、次に述べる
電気的接続方法により構成される。
【0015】すなわちフレキシブル配線板3は、そのパ
ターン面3aを外側にしてメータケース2に装着され
る。このフレキシブル配線板3は、図6に示すようにメ
ータケース2の底部裏面を覆う大きさに形成されてお
り、光源用のバルブ57(図8参照)を電気的に接続す
る電気回路等の回路パターン34を印刷により形成した
パターン面3aを外側にしてメータケース2の底部裏面
に張り付けられている。この回路パターン34は、接続
用コネクタ6と電気的に接続する接続端部35を有して
形成されている。
【0016】硬質配線板4は、図3,図4,及び図5に
示すようにそのパターン面4aに接続用コネクタ6を固
着すると共にカバー15内に組み付けられてサブアッセ
ンブリ16を構成している。この硬質配線板4は、回路
パターン(図示せず)を印刷により形成したパターン面
4aに中央処理装置(CPU)8や電源集積回路9等の
制御用電子部品、及びオドメータ55用コネクタ10や
接続用コネクタ6が半田付けにより取り付けられて構成
されている。接続用コネクタ6は、ケース枠12と、上
端11a及び下端11bをそれぞれ上及び下方向に突出
させてケース枠12に取り付けられた複数のピン端子1
1,11,…とを有して構成されており、上端11aを
硬質配線板4に半田付け13(図1参照)されて取り付
けられている。そしてこの硬質配線板4は、一枚のステ
ンレス製板部材からなるヒートシンク14と共にカバー
15に組み込まれてサブアッセンブリ16を構成してい
る。
【0017】またカバー15は、その接続用コネクタ6
に沿う縁部15aに係合部30が形成されると共に、そ
の対向縁部15bに位置決め用孔31が穿設されて構成
されている。この位置決め用孔31は本実施形態では対
向縁部15bの両側部に形成されている。
【0018】さらにメータケース2には、図6に示すよ
うに係合部30が係合する係合孔32と位置決め用孔3
1が外挿するボス部33が形成されている。
【0019】そしてサブアッセンブリ16は、図2に示
すように係合部30をフレキシブル配線板3を透通させ
て係合孔32に係合させると共に、位置決め用孔31を
ボス部33の頂部に当接させてセッテイングされ(図2
(a))、その後係合部30を中心として回動させて位
置決め用孔31をボス部33に外挿させてメータケース
2に取り付けられる(図2(b),(c))。このサブ
アッセンブリ16は、メータケース2のねじ孔40(図
6参照)に螺合するねじ17により取り付けられ(図8
参照)、これによりピン端子11の下端11bが回路パ
ターン34の接続端部35に弾接した電気的接続構造1
(図1)を構成することができる。
【0020】この電気的接続方法で構成された電気的接
続構造1は、サブアッセンブリ16の取り付けの際の回
動で、接続用コネクタ6の接続端(ピン端子11の下端
11b)がフレキシブル配線板3の回路パターン34の
接続端部35上を摺動し、これにより接続用コネクタの
接続端及び回路パターン34の接続端部35が相互に活
性化される。
【0021】このとき電気的接続構造1は、位置決め用
孔31が、長孔に形成されており、ボス部33が、サブ
アッセンブリ16の回動時に位置決め用孔31の孔壁が
摺接する斜面部33aを有して形成されており、かつ係
合部30が、係合孔32に遊挿される連結部30aと該
連結部30aの先端に形成されメータケース2の内面に
係合する爪部30bとを有して形成されている(図1参
照)ので、前述した電気的接続方法におけるサブアッセ
ンブリ16の回動は、ボス部33の斜面部33a上の位
置決め用孔31の孔壁の摺動及び係合孔32内の係合部
30の連結部30aの移動を伴って行われ、これにより
回動の進行につれてサブアッセンブリ16がメータケー
ス2に平行に移動する(図2(b),(c)のa方向に
移動する)と共に、接続用コネクタ6の接続端(下端1
1b)がフレキシブル配線板3の回路パターン34の接
続端部35上を確実に摺動して接続用コネクタ6の接続
端及び回路パターン34の接続端部35が相互に活性化
される。
【0022】また電気的接続構造1は、好ましくは図
1,図2,及び図6に示すように接続用コネクタ6に電
気的に接続するフレキシブル配線板3の回路パターン3
4の接続端部35に対応させてメータケース2に凹部3
6が形成される。
【0023】この構成によれば、回路パターン34の接
続端部35が形成されているフレキシブル配線板3の部
分が凹部36内に撓むことができ、これにより摺動時に
接続用コネクタ6の接続端(下端11b)でフレキシブ
ル配線板3の回路パターン34の接続端部35を損傷す
ることを防止することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1の発
明によれば、サブアッセンブリの取り付けの際の回動
で、接続用コネクタの接続端がフレキシブル配線板の回
路パターンの接続端部上を摺動して接続用コネクタの接
続端及び回路パターンの接続端部が相互に活性化される
ようにしたので、接続部の高活性化を図りながら同時に
電気的接続が可能で、これにより工程数の削減によりコ
ストの低減化を可能とした計器用配線板の電気的接続方
法を提供することができる。
【0025】また請求項2の発明によれば、サブアッセ
ンブリの取り付けの際サブアッセンブリは、ボス部の斜
面部上の位置決め用孔の孔壁の摺動及び係合孔内の係合
部の連結部の移動を伴ってメータケースに平行に移動す
ると共に、接続用コネクタの接続端がフレキシブル配線
板の回路パターンの接続端部上を確実に摺動して接続用
コネクタの接続端及び回路パターンの接続端部が相互に
活性化されるので、接続部の高活性化を図りながら同時
に電気的接続が可能で、これにより工程数の削減により
コストの低減化を可能とした計器用配線板の電気的接続
構造を提供することができる。
【0026】また請求項3の発明によれば、回路パター
ンの接続端部が形成されているフレキシブル配線板の部
分が凹部内に撓むことができ、これにより摺動時に接続
用コネクタの接続端でフレキシブル配線板の回路パター
ンの接続端部を損傷することを防止することができるの
で、不良接続を未然に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としての計器用配線板の電
気的接続構造の概略断面図である。
【図2】図1の計器用配線板の電気的接続構造の接続工
程を示し、(a)はセッティング時、(b),(c)は
中間工程をそれぞれ示す。
【図3】図1の計器用配線板の電気的接続構造に適用さ
れるサブアッセンブリの正面図である。
【図4】図3のサブアッセンブリの裏面図である。
【図5】図3のV−V線に沿う断面図である。
【図6】図1の計器用配線板の電気的接続構造を適用す
るコンビネーションメータの、サブアッセンブリを取り
外した状態の裏面図である。
【図7】図6のコンビネーションメータの正面図であ
る。
【図8】図6のコンビネーションメータの、サブアッセ
ンブリを取り付けた状態の裏面図である。
【符号の説明】
1 計器用配線板の電気的接続構造 2 メータケース 3 フレキシブル配線板 3a パターン面(フレキシブル配線板の) 4 硬質配線板 4a パターン面(硬質配線板の) 6 接続用コネクタ 15 カバー 15a 縁部 15b 対向縁部 16 サブアッセンブリ 30 係合部 30a 連結部 30b 爪部 31 位置決め用孔 32 係合孔 33 ボス部 33a 斜面部 34 回路パターン 35 接続端部 36 凹部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メータケースに装着されるフレキシブル
    配線板と硬質配線板とを、前記両配線板間に介在する接
    続用コネクタにより電気的に接続する計器用配線板の電
    気的接続方法であって、 前記フレキシブル配線板は、そのパターン面を外側にし
    て前記メータケースに装着されており、 前記硬質配線板は、そのパターン面に前記接続用コネク
    タを固着すると共にカバー内に組み付けられてサブアッ
    センブリを構成しており、 前記カバーは、その前記接続用コネクタに沿う縁部に係
    合部が形成されると共にその対向縁部に位置決め用孔が
    穿設されて構成されており、 前記メータケースには、前記係合部が係合する係合孔と
    前記位置決め用孔が外挿するボス部が形成されており、 前記サブアッセンブリは、前記係合部を前記フレキシブ
    ル配線板を透通させて前記係合孔に係合させると共に前
    記位置決め用孔を前記ボス部の頂部に当接させてセッテ
    イングされ、その後前記係合部を中心として回動させて
    前記位置決め用孔を前記ボス部に外挿させて前記メータ
    ケースに取り付けられることを特徴とする計器用配線板
    の電気的接続方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の計器用配線板の電気的
    接続方法により構成される電気的接続構造であって、 前記位置決め用孔は、長孔に形成されており、 前記ボス部は、前記サブアッセンブリの回動時に前記位
    置決め用孔の孔壁が摺接する斜面部を有して形成されて
    おり、かつ前記係合部は、前記係合孔に遊挿される連結
    部と該連結部の先端に形成され前記メータケースの内面
    に係合する爪部とを有して形成されていることを特徴と
    する計器用配線板の電気的接続構造。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の計器用配線板の電気的
    接続構造であって、 前記接続用コネクタに電気的に接続する前記フレキシブ
    ル配線板の回路パターンの接続端部に対応させて前記メ
    ータケースに凹部が形成されていることを特徴とする計
    器用配線板の電気的接続構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013027330A1 (en) * 2011-08-23 2013-02-28 Yazaki Corporation Connector

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WO2013027330A1 (en) * 2011-08-23 2013-02-28 Yazaki Corporation Connector

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