JPH1167331A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH1167331A
JPH1167331A JP9221780A JP22178097A JPH1167331A JP H1167331 A JPH1167331 A JP H1167331A JP 9221780 A JP9221780 A JP 9221780A JP 22178097 A JP22178097 A JP 22178097A JP H1167331 A JPH1167331 A JP H1167331A
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    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/44Means for preventing access to live contacts
    • H01R13/447Shutter or cover plate
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    • H01R13/52Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
    • H01R13/5213Covers

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 相手側コネクタハウジングが収容されるフー
ド部の収容口を開閉可能であり且つ閉じ方向に付勢され
たカバーを設ける場合において、カバーの開度規制を行
う。 【解決手段】 フード部13の収容口16は常にはバネ
部材28で付勢されたカバー21により閉じ状態に保持
されるため、フード部13への異物の侵入が防止され
る。雌側コネクタハウジング30の収容・取り出しの際
には、バネ部材28の付勢に抗して一時的にカバー21
を開く。このとき、カバー21が所定の開度まで開かれ
ると、それ以上開くことは規制壁(開度規制手段)19
によって規制されるため、バネ部材28の過度撓みが防
止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、相手側コネクタハ
ウジングを収容する収容口にカバーが設けられているコ
ネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、雄側コネクタハウジングは、
雌側コネクタハウジングを収容するためのフード部を備
えており、内部に複数の雄型端子金具が先端部をフード
部内に突出させた状態で組み付けられている。一方、雌
側コネクタハウジングは、フード部内に嵌め込まれる大
きさに形成されており、その内部には上記雄型端子金具
に対応して複数の雌型端子金具が組み付けられている。
そして、雌側コネクタハウジングを雄側コネクタのフー
ド部内へ嵌め込むと、雌型端子金具と雄型端子金具とが
接触し合って導通状態となる。
【0003】上記構成においてフード部における雌側コ
ネクタハウジングを収容するための収容口が常に開口し
ていると、結合前の段階でフード部内に塵埃が入り込ん
だり、異物の侵入によって雄型端子金具が変形してしま
う虞がある。そこで、雄側コネクタハウジングに、収容
口を閉じる位置と開く位置との間で変位可能とされ、且
つバネにより閉じる位置へ付勢されたカバーを設けるこ
とが考えられる。このようなカバーを設けると、常には
収容口がカバーにより閉じられた状態に保持されるた
め、塵埃や異物のフード部内への侵入を防止すことがで
きる。また、雌側コネクタハウジングを嵌合するときに
は、一時的にカバーを開く位置へ変位させるようにすれ
ばよい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成においてカバ
ーを開くときにはバネが弾性的に撓まされのであるが、
カバーの開度が著しく大きくなると、バネの撓み量がそ
の弾性限度を超えた過剰な量になる虞がある。このよう
になると、バネの付勢機能が損なわれ、カバーを閉じる
位置に保持しておくことができなくなってしまう。本願
発明は上記事情に鑑みて創案され、相手側コネクタハウ
ジングが収容されるフード部の収容口を開閉可能であり
且つ閉じ方向に付勢されたカバーを設ける場合におい
て、カバーの開度規制を行うことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、相手
側コネクタハウジングが収容されるフード部を備えたコ
ネクタハウジングと、前記フード部における前記相手側
コネクタハウジングを収容するための収容口を閉じる位
置と開く位置との間での変位を可能とされたカバーと、
このカバーを閉じ方向へ付勢するバネ部材と、前記カバ
ーが所定の開度に開いたときにそのカバーのそれ以上の
開方向への変位を規制する開度規制手段とを備えている
構成とした。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記開度規制手段が前記バネ部材に沿って壁状に設
けられている構成とした。
【0007】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>カバーは、常にはバネ部材の付勢に
よりフード部の収容口を閉じる位置に保持されるので、
フード部内への塵埃や異物の侵入が防止される。また、
相手側コネクタハウジングをフード部に収容するとき、
またはフード部から取り出すときには、バネ部材の付勢
に抗してカバーを一時的に開けばよい。このとき、カバ
ーが所定の開度まで開くと、開度規制手段によってそれ
以上の開方向への変位が阻止される。したがって、カバ
ーが過剰に開いてバネ部材が過度撓みさせられることが
防止される。また、操作マニュアルとして、カバーは開
度規制手段で規制される位置まで開くべきものと決めて
おけば、カバーの開度が不足して収容・取り出しの際に
相手側コネクタハウジングとカバーが干渉することを防
止できる。
【0008】<請求項2の発明>開度規制手段は、バネ
部材に沿った壁状をなしているので、バネ部材を異物の
干渉から保護することができるとともに、バネ部材を装
着する際のガイドの機能を発揮することも可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】
<実施形態1>以下、本発明を具体化した実施形態1を
図1乃至図6を参照して説明する。雄側コネクタハウジ
ング(本発明の構成要件であるコネクタハウジング)1
0は、その下部のキャビティ11内に複数の雄端子金具
12を収容してなり、雄側コネクタハウジング10に前
方へ突出形成したフード部13内には、雄端子金具12
の先端のタブ12Aが突出している。キャビティ11の
上方にはフード部13と連なる端子収容空間14が設け
られ、ここに、側方から見てU字形をなす短絡用端子金
具15が収容されている。短絡用端子金具15の先端の
複数の弾性撓み片15Aは、常には複数のタブ12Aに
同時に当接して雄端子金具12同士を短絡させている。
かかるフード部13の前端は収容口16として開口さ
れ、この収容口16からフード部13内に雌側コネクタ
ハウジング(本発明の構成要件である相手側雄側コネク
タハウジング)30が収容されるようになっている。
【0010】雄側コネクタハウジング10の後端面に
は、その下縁から後方へ延出する下面板17Fと左右両
側縁から後方へ延出する側板17Sとが枠状に連なって
形成されている。下面板17Fと雄側コネクタハウジン
グ10の後端面とが直角に連なる角縁部には、左右方向
中央位置から斜め上後方に突出する円錐形のバネ受け突
起18が形成されている。また、このバネ受け突起18
の左右両側位置には、側方から見て方形をなす一対の規
制壁(本発明の構成要件である開度規制手段)が形成さ
れている。即ち、この一対の規制壁19はバネ受け突起
18を左右両側から挟み、且つ側方から視たときにバネ
受け突起18が規制壁19で隠れるようになっている。
【0011】雄側コネクタハウジング10の左右両側面
の後端部位置には一対の支持軸20が形成され、この支
持軸20にはカバー21が回動可能に支持されている。
カバー21は、雄側コネクタハウジング10の上面に対
応可能な天井板22と、この天井板22の前端縁から下
方へ垂下して上記収容口16を開閉する蓋板23と、天
井板22の両側縁から下方へ垂下する側板24とから構
成されている。天井板22の両側縁における後端近くの
位置からは、一対の軸受片25が垂下され、この軸受片
25の軸受孔25Aが上記支持軸20に嵌合されてい
る。即ち、カバー21は、この支持軸20を中心とし
て、蓋板23が収容口16を閉じる閉塞位置(図2を参
照)と、蓋板23が上方に退避して収容口16を開放さ
せる開放位置との間で揺動可能となっている。
【0012】天井板22の後端部における支持軸20よ
りも後方の領域は指当て部26とされており、この指当
て部26を上から指で押すことにより、カバー21を閉
塞位置から開放位置へ変位させることができる。この指
当て部26には、上記バネ受け突起18と対応するよう
に下方へ突出するバネ受け筒部27が形成されている。
バネ受け筒部27とバネ受け突起18との間には、圧縮
コイルバネからなるバネ部材28が装着されている。即
ち、バネ部材28の上端部はバネ受け筒部27に内嵌さ
れることにより前後左右方向への遊動を規制され、バネ
部材28の下端部はバネ受け突起に外嵌されることによ
り前後左右方向遊動を規制されている。かかるバネ部材
28により、カバー21は閉塞位置側へ付勢されてい
る。
【0013】また、バネ受け筒部27の下端は、上記規
制壁19に対して斜め上方からの当接を可能とされた当
接部27Aとなっている。この当接部27Aが規制壁1
9に当接することにより、カバー21のそれ以上の開放
側への変位が阻止されるようになっている。そして、こ
の規制壁19により開放を規制される状態では、蓋板2
3の下縁が収容口16の上縁の僅かに上に位置し、フー
ド部13への雌側コネクタハウジング30の収容が可能
となっている。また、この規制壁19と当接部27Aが
当接された状態ではバネ部材28の弾性撓み量は最大と
なるが、その撓み量はバネ部材28が正常に弾性復元し
得る弾性限度の範囲内とされている。
【0014】次に、本実施形態の作用について説明す
る。カバー21は、常にはバネ部材28の付勢により蓋
板23が収容口16を閉じる閉塞位置に保持されてい
る。したがって、雌側コネクタハウジング30が嵌合さ
れる前の状態では、フード部13内へ塵埃や異物が侵入
し難くなっている。雌側コネクタハウジング30をフー
ド部13内に収容する際には、指当て部26を上から押
すことにより、バネ部材28の付勢に抗してカバー21
を閉塞位置から開放位置へ変位させる。このとき、カバ
ー21の当接部27Aが規制壁19に当接するまで強く
押圧する。すると、収容口16がその全領域に亘って開
放されるので、この収容口16から雌側コネクタハウジ
ング30をフード部13内に収容する。雌側コネクタハ
ウジング30が完全に収容されたら、指当て部26から
指を離す。すると、カバー21はバネ部材28の付勢に
したがって閉塞位置へ復帰する。
【0015】上述のように本実施形態においては、カバ
ー21を所定の開放位置側へ変位させると、規制壁19
によってそれ以上の開方向への変位が阻止され、しかも
この状態ではバネ部材28の撓み量が弾性限度内である
ので、カバー21が過剰に開くことに起因してバネ部材
28が弾性限度を越えて撓まされることを確実に防止す
ることができる。また、操作マニュアルとして、カバー
21は規制壁19に当接部27Aが当接する位置まで開
くべきものと決めておけば、カバー21の開度が不足し
て収容・取り出しの際に雌側コネクタハウジング30と
カバー21が干渉することを防止することができる。さ
らに、規制壁19は、バネ部材28に沿って立ち上がる
形態とされているので、バネ部材28を異物の干渉から
保護することができる。また、この規制壁19は、バネ
部材28をバネ受け突起18に装着する際のガイドの機
能も発揮することができる。
【0016】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態では規制壁(開度規制手段)19を
雄側コネクタハウジング10に形成したが、本発明によ
れば、カバーに形成してもよい。 (2)上記実施形態では19をバネ部材28に沿って突
出する壁状の形態としたが、本発明によれば、開度規制
手段はバネ部材から離れた位置に形成してもよく、ま
た、壁状に限らず例えば筒状などの他の形態とすること
もできる。
【0017】(3)上記実施形態ではバネ部材28とし
て圧縮コイルバネを用いた場合について説明したが、本
発明によれば、圧縮コイルバネ以外のねじりコイルばね
や板バネなどの他の形態のバネ部材とすることもでき
る。 (4)上記実施形態ではバネ部材28が雄側コネクタハ
ウジング10及びカバー21と別体部品である場合につ
いて説明したが、本発明によれば、バネ部材をコネクタ
ハウジングまたはカバーと一体に成形してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1のコネクタの分解状態をあらわす斜
視図
【図2】両コネクタハウジングを離脱した状態の断面図
【図3】両コネクタハウジングの嵌合途中の状態をあら
わす断面図
【図4】カバーが開度規制されている状態をあらわす部
分拡大断面図
【図5】カバーとバネ部材を外した状態の雄側コネクタ
ハウジングの部分拡大斜視図
【図6】カバーとバネ部材を外した状態の雄側コネクタ
ハウジングの背面図
【符号の説明】
10…雄側コネクタハウジング(コネクタハウジング) 13…フード部 16…収容口 19…規制壁(開度規制手段) 21…カバー 28…バネ部材 30…雌側コネクタハウジング(相手側コネクタハウジ
ング)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相手側コネクタハウジングが収容される
    フード部を備えたコネクタハウジングと、 前記フード部における前記相手側コネクタハウジングを
    収容するための収容口を閉じる位置と開く位置との間で
    の変位を可能とされたカバーと、 このカバーを閉じ方向へ付勢するバネ部材と、 前記カバーが所定の開度に開いたときにそのカバーのそ
    れ以上の開方向への変位を規制する開度規制手段とを備
    えていることを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記開度規制手段が前記バネ部材に沿っ
    て壁状に設けられていることを特徴とする請求項1記載
    のコネクタ。
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