JPH1166924A - 誘導灯 - Google Patents
誘導灯Info
- Publication number
- JPH1166924A JPH1166924A JP9221427A JP22142797A JPH1166924A JP H1166924 A JPH1166924 A JP H1166924A JP 9221427 A JP9221427 A JP 9221427A JP 22142797 A JP22142797 A JP 22142797A JP H1166924 A JPH1166924 A JP H1166924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- guide
- light emitting
- control
- blue
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2113/00—Combination of light sources
- F21Y2113/10—Combination of light sources of different colours
- F21Y2113/13—Combination of light sources of different colours comprising an assembly of point-like light sources
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2115/00—Light-generating elements of semiconductor light sources
- F21Y2115/10—Light-emitting diodes [LED]
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車両運転者や通行人などに対して理解し易い
誘導合図を送ることができ、もって車両交通整理や通行
人整理などを、円滑にかつ安全に行うことが可能な誘導
灯を提供する。 【解決手段】 発光部1での発光色を赤色、黄色、青色
に変化させることが可能な構造とすることで、交通信号
と同様に「止まれ」や「進め」等の色の持つ意味によっ
て車両や通行人の誘導を行えるようにする。また、発光
部1の発光色を制御する制御部22を電源部2に設け、
その制御部22に通信機能を持たせておき、通信機能を
利用して一対(2個)または複数個の誘導灯の発光色を
相互制御するというシステムを採用することにより、よ
り円滑で安全に交通整理を行えるようにする。
誘導合図を送ることができ、もって車両交通整理や通行
人整理などを、円滑にかつ安全に行うことが可能な誘導
灯を提供する。 【解決手段】 発光部1での発光色を赤色、黄色、青色
に変化させることが可能な構造とすることで、交通信号
と同様に「止まれ」や「進め」等の色の持つ意味によっ
て車両や通行人の誘導を行えるようにする。また、発光
部1の発光色を制御する制御部22を電源部2に設け、
その制御部22に通信機能を持たせておき、通信機能を
利用して一対(2個)または複数個の誘導灯の発光色を
相互制御するというシステムを採用することにより、よ
り円滑で安全に交通整理を行えるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路における車両
交通整理、横断歩道における通行人整理、あるいはその
他の目的で使用される誘導灯に関する。
交通整理、横断歩道における通行人整理、あるいはその
他の目的で使用される誘導灯に関する。
【0002】
【従来の技術】車両交通整理や通行人整理には、従来、
手旗が使用されていたが、最近では手持ち・自発光式の
誘導灯が使用されることが多くなってきている。
手旗が使用されていたが、最近では手持ち・自発光式の
誘導灯が使用されることが多くなってきている。
【0003】自発光式の誘導灯は、一般に、赤色一色の
単色発光であり、車両交通整理の際に「止まれ」や「進
め」などの合図を送る場合、誘導者が誘導灯を縦や横あ
るいは水平方向に振るなどの動作を行っているのが現状
である。
単色発光であり、車両交通整理の際に「止まれ」や「進
め」などの合図を送る場合、誘導者が誘導灯を縦や横あ
るいは水平方向に振るなどの動作を行っているのが現状
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、誘導灯を振
る等の「動作」による誘導制御では、その動作の形態が
一般共通化されていないため、合図の意味があいまいで
十分に理解できないことがあり、この点の改善が望まれ
てきている。
る等の「動作」による誘導制御では、その動作の形態が
一般共通化されていないため、合図の意味があいまいで
十分に理解できないことがあり、この点の改善が望まれ
てきている。
【0005】本発明はそのような実情に鑑みてなされた
もので、車両運転者や通行人などに対して理解し易い誘
導合図を送ることができ、もって車両交通整理や通行人
整理などを、円滑にかつ安全に行うことが可能な誘導灯
の提供を目的とする。
もので、車両運転者や通行人などに対して理解し易い誘
導合図を送ることができ、もって車両交通整理や通行人
整理などを、円滑にかつ安全に行うことが可能な誘導灯
の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、道路における車両交通整理あるいは横断
歩道における通行人整理等を行う際に使用される誘導灯
であって、図1に例示するように、発光部1と電源部2
とからなり、その発光部1は発光色が可変で、赤色、黄
色または青色のうちのいずれか1色を選択的に発光でき
るように構成されていることをによって特徴づけられ
る。
め、本発明は、道路における車両交通整理あるいは横断
歩道における通行人整理等を行う際に使用される誘導灯
であって、図1に例示するように、発光部1と電源部2
とからなり、その発光部1は発光色が可変で、赤色、黄
色または青色のうちのいずれか1色を選択的に発光でき
るように構成されていることをによって特徴づけられ
る。
【0007】ここで、本発明で言う赤色、黄色、青色と
は、交通信号と同じ意味合いをもつ色のことで、青色に
は信号機に使われている緑色も含まれる。
は、交通信号と同じ意味合いをもつ色のことで、青色に
は信号機に使われている緑色も含まれる。
【0008】以上の構成の本発明の誘導灯によれば、発
光色を交通信号と同じ赤色、黄色、青色に変化させるこ
とができるので、その色のもつ意味により車両運転者や
通行人などは「進め」や「止まれ」などの誘導合図を容
易にかつ確実に理解できる。
光色を交通信号と同じ赤色、黄色、青色に変化させるこ
とができるので、その色のもつ意味により車両運転者や
通行人などは「進め」や「止まれ」などの誘導合図を容
易にかつ確実に理解できる。
【0009】本発明の誘導灯において、発光部1の発光
色を制御する制御部22を電源部2に設けるとともに、
その制御部22に通信機能を持たせておき、通信機能を
利用して、一対(2個)または複数個の誘導灯間におい
て発光色を相互制御するようにすれば、より円滑で安全
な交通整理が可能になる。
色を制御する制御部22を電源部2に設けるとともに、
その制御部22に通信機能を持たせておき、通信機能を
利用して、一対(2個)または複数個の誘導灯間におい
て発光色を相互制御するようにすれば、より円滑で安全
な交通整理が可能になる。
【0010】例えば、図2に示すように、一対の誘導灯
AとBを通信機能によって、 誘導灯A:赤(止まれ) ⇔ 誘導灯B:青(進め) 誘導灯A:黄(止まれ) ⇔ 誘導灯B:黄(止まれ) 誘導灯A:青(進め) ⇔ 誘導灯B:赤(止まれ) というような相互制御を行えば、工事区間での片側通行
域に2台の対向車両が誤って同時に進入するといった事
態を確実に防止することができる。
AとBを通信機能によって、 誘導灯A:赤(止まれ) ⇔ 誘導灯B:青(進め) 誘導灯A:黄(止まれ) ⇔ 誘導灯B:黄(止まれ) 誘導灯A:青(進め) ⇔ 誘導灯B:赤(止まれ) というような相互制御を行えば、工事区間での片側通行
域に2台の対向車両が誤って同時に進入するといった事
態を確実に防止することができる。
【0011】本発明の誘導灯において、発光部に設ける
光源は特に限定されないが、輝度・耐久性等を考慮する
と発光ダイオード(LED)を用いることが好ましい。
光源は特に限定されないが、輝度・耐久性等を考慮する
と発光ダイオード(LED)を用いることが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、以下、図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0013】本実施の形態の誘導灯は、図1に示すよう
に、円筒形状の発光部1と、その下部に一体的に設けら
れた電源部2からなる、手持ち・自発光式の交通整理用
誘導灯である。
に、円筒形状の発光部1と、その下部に一体的に設けら
れた電源部2からなる、手持ち・自発光式の交通整理用
誘導灯である。
【0014】発光部1は、透明もしくは半透明の樹脂製
カバー1a内に、発光色が赤色、黄色、青色の3種の発
光ダイオード11R・・11R,11Y・・11Y,11B
・・11Bをそれぞれ所定個数づつ収容した構造となって
いる。それら3種の発光ダイオード11R,11Y,1
1Bは、例えば赤色→黄色→青色の順で並ぶように配置
されている。
カバー1a内に、発光色が赤色、黄色、青色の3種の発
光ダイオード11R・・11R,11Y・・11Y,11B
・・11Bをそれぞれ所定個数づつ収容した構造となって
いる。それら3種の発光ダイオード11R,11Y,1
1Bは、例えば赤色→黄色→青色の順で並ぶように配置
されている。
【0015】電源部2は、電池または蓄電池等の電源2
1と、発光部1の3色の発光ダイオード11R,11Y
または11Bの発光を制御する制御部22を備えてい
る。その制御部22には、FM波を利用した通信機能が
付加されている。
1と、発光部1の3色の発光ダイオード11R,11Y
または11Bの発光を制御する制御部22を備えてい
る。その制御部22には、FM波を利用した通信機能が
付加されている。
【0016】また、電源部2には、オンオフスイッチ2
3と、発光色(赤,黄,青)の切り換えを行うための切
換スイッチ24が設けられている。
3と、発光色(赤,黄,青)の切り換えを行うための切
換スイッチ24が設けられている。
【0017】そして、本実施の形態では、図2に示すよ
うに、2本の誘導灯AとBを一対のものとして使用し、
その一対の誘導灯AとBとの間において各制御部22の
相互の通信により、一方の誘導灯Aの切換スイッチ24
の操作により、他方の誘導灯Bが、 誘導灯A:赤(止まれ) ⇔ 誘導灯B:青(進め) 誘導灯A:黄(止まれ) ⇔ 誘導灯B:黄(止まれ) 誘導灯A:青(進め) ⇔ 誘導灯B:赤(止まれ) というような動作で発光色が変化し、また他方の誘導灯
Bの切換スイッチ24の操作により誘導灯Aが、上記と
同じようにして発光色が変化するように構成されてお
り、誘導者が誤った操作を行っても、誘導灯A:青(進
め)⇔誘導灯B:青(進め)というような事故発生に繋
がる誘導合図が送られることが絶対に起こらないような
システムとなっている。
うに、2本の誘導灯AとBを一対のものとして使用し、
その一対の誘導灯AとBとの間において各制御部22の
相互の通信により、一方の誘導灯Aの切換スイッチ24
の操作により、他方の誘導灯Bが、 誘導灯A:赤(止まれ) ⇔ 誘導灯B:青(進め) 誘導灯A:黄(止まれ) ⇔ 誘導灯B:黄(止まれ) 誘導灯A:青(進め) ⇔ 誘導灯B:赤(止まれ) というような動作で発光色が変化し、また他方の誘導灯
Bの切換スイッチ24の操作により誘導灯Aが、上記と
同じようにして発光色が変化するように構成されてお
り、誘導者が誤った操作を行っても、誘導灯A:青(進
め)⇔誘導灯B:青(進め)というような事故発生に繋
がる誘導合図が送られることが絶対に起こらないような
システムとなっている。
【0018】なお、以上の実施の形態では、切換スイッ
チ24の操作によって発光色を変化させているが、これ
に替えて、制御部22にタイマーを内蔵しておき、その
タイマーによる計時によって一定時間ごとに、誘導灯A
(またはB)の発光色を赤色→黄色→青色という順で切
り換えるように構成してもよい。
チ24の操作によって発光色を変化させているが、これ
に替えて、制御部22にタイマーを内蔵しておき、その
タイマーによる計時によって一定時間ごとに、誘導灯A
(またはB)の発光色を赤色→黄色→青色という順で切
り換えるように構成してもよい。
【0019】また、発光部1の光源として、赤色、黄
色、青色の3種の発光ダイオードを用いているが、これ
に替えて、1素子で3色(赤、黄、青)の発光が可能な
発光ダイオードを用いてもよい。
色、青色の3種の発光ダイオードを用いているが、これ
に替えて、1素子で3色(赤、黄、青)の発光が可能な
発光ダイオードを用いてもよい。
【0020】以上の実施の形態では、円筒形状の発光部
内に発光ダイオードを配置した例を示したが、本発明は
これに限られることなく、例えば平板形状の発光部の1
面もしくは両面に発光ダイオードを配置するという形態
を採ることもできる。
内に発光ダイオードを配置した例を示したが、本発明は
これに限られることなく、例えば平板形状の発光部の1
面もしくは両面に発光ダイオードを配置するという形態
を採ることもできる。
【0021】この場合、図3(a)に示すように平板状
の発光部101に発光ダイオード111・・111をドッ
トマトリクス状に配置して、同図(b)に示すように
「止まれ」の文字を赤色または黄色で表示し、「進め」
の文字(図示せず)を青色で表示するように構成しても
よい。
の発光部101に発光ダイオード111・・111をドッ
トマトリクス状に配置して、同図(b)に示すように
「止まれ」の文字を赤色または黄色で表示し、「進め」
の文字(図示せず)を青色で表示するように構成しても
よい。
【0022】以上の実施の形態では、一対の誘導灯を通
信機能により相互制御する例を示したが、本発明はこれ
に限られることなく、多数個の誘導灯により交通整理を
行う場合においても同様な相互制御を適用できる。
信機能により相互制御する例を示したが、本発明はこれ
に限られることなく、多数個の誘導灯により交通整理を
行う場合においても同様な相互制御を適用できる。
【0023】また、本発明の誘導灯は、以上のような通
信による相互制御を行わない場合でも、誘導灯単体で交
通信号と同じ色のもつ意味による誘導制御が行えるの
で、車両運転者や通行人などが理解し易い誘導合図を送
るという、所期の目的は達成できる。
信による相互制御を行わない場合でも、誘導灯単体で交
通信号と同じ色のもつ意味による誘導制御が行えるの
で、車両運転者や通行人などが理解し易い誘導合図を送
るという、所期の目的は達成できる。
【0024】ここで、本発明の誘導灯は、道路における
車両交通整理、横断歩道における通行人整理のほか、例
えば団地内の交差点での車両と通行人との接触事故の防
止、あるいは鉄道交通等において電車のドアーを閉じる
際に車掌が運転手に合図を送る際の指示灯などにも利用
可能である。
車両交通整理、横断歩道における通行人整理のほか、例
えば団地内の交差点での車両と通行人との接触事故の防
止、あるいは鉄道交通等において電車のドアーを閉じる
際に車掌が運転手に合図を送る際の指示灯などにも利用
可能である。
【0025】また、本発明は、手持ち式の誘導灯に限ら
れず、ポール等を利用して工事区間の入口や団地の交差
点などに設置して誘導制御を行うといった設置方式のも
のにも適用できる。
れず、ポール等を利用して工事区間の入口や団地の交差
点などに設置して誘導制御を行うといった設置方式のも
のにも適用できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の誘導灯に
よれば、発光色を交通信号と同じ赤色、黄色、青色の3
色に変化させることができるので、その色のもつ意味よ
り車両運転者や通行人などは「進め」や「止まれ」など
の誘導合図を容易にかつ確実に理解できる。その結果、
円滑で安全な交通整理が可能になる。
よれば、発光色を交通信号と同じ赤色、黄色、青色の3
色に変化させることができるので、その色のもつ意味よ
り車両運転者や通行人などは「進め」や「止まれ」など
の誘導合図を容易にかつ確実に理解できる。その結果、
円滑で安全な交通整理が可能になる。
【0027】なお、本発明の誘導灯において、発光色を
制御する制御部を電源部に設け、その制御部に通信機能
を持たせておき、通信機能を利用して一対または複数個
の誘導灯の発光色を相互制御するようにすれば、例えば
工事区間において片側通行域に2台の対向車両が誤って
同時に進入するといった事態を確実に防止することがで
き、より円滑で安全な交通整理が可能になる。
制御する制御部を電源部に設け、その制御部に通信機能
を持たせておき、通信機能を利用して一対または複数個
の誘導灯の発光色を相互制御するようにすれば、例えば
工事区間において片側通行域に2台の対向車両が誤って
同時に進入するといった事態を確実に防止することがで
き、より円滑で安全な交通整理が可能になる。
【図1】本発明の実施の形態の構造を模式的に示す図
【図2】その実施の形態の使用方法の一例を示す図
【図3】本発明の他の実施の形態の構造を模式的に示す
図(a)及びその発光部の発光状態を模式的に示す図
(b)
図(a)及びその発光部の発光状態を模式的に示す図
(b)
1 発光部 11R 発光ダイオード(赤色) 11Y 発光ダイオード(黄色) 11B 発光ダイオード(青色) 2 電源部 21 電源 22 制御部(通信機能付)
Claims (4)
- 【請求項1】 道路における車両交通整理あるいは横断
歩道における通行人整理などにおいて使用される誘導灯
であって、 発光部と電源部とからなり、その発光部は発光色が可変
で、赤色、黄色または青色のうちのいずれか1色を選択
的に発光できるように構成されていることを特徴とする
誘導灯。 - 【請求項2】 電源部に発光部の発光色を制御するため
の制御部が設けられていることを特徴とする、請求項1
に記載の誘導灯。 - 【請求項3】 制御部に通信機能が付加されていること
を特徴とする、請求項2に記載の誘導灯。 - 【請求項4】 発光部の光源が発光ダイオードであるこ
とを特徴とする、請求項1、2または3に記載の誘導
灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9221427A JPH1166924A (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | 誘導灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9221427A JPH1166924A (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | 誘導灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1166924A true JPH1166924A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16766580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9221427A Pending JPH1166924A (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | 誘導灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1166924A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004113789A1 (ja) * | 2003-06-23 | 2004-12-29 | Sanriki Kogyo Kabushiki Kaisha | 携帯用信号灯および車両誘導用具並びに車両誘導方法 |
-
1997
- 1997-08-18 JP JP9221427A patent/JPH1166924A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004113789A1 (ja) * | 2003-06-23 | 2004-12-29 | Sanriki Kogyo Kabushiki Kaisha | 携帯用信号灯および車両誘導用具並びに車両誘導方法 |
US7287874B2 (en) | 2003-06-23 | 2007-10-30 | Sanriki Kogyo Kabushiki Kaisha | Portable signal light, vehicle guidance tool and vehicle guidance method |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20060152175A1 (en) | Single led driver for a traffic light | |
KR102296204B1 (ko) | 스마트 엘이디 교통신호등 | |
JP3120796U (ja) | 横断歩道における車両停止位置の表示装置 | |
JP2973395B2 (ja) | 交通信号機用表示装置及び交通信号機 | |
KR101101934B1 (ko) | 보행등 점등순서 정보를 제공하는 보행자 신호등 및 교통신호 시스템 | |
JP2001014591A (ja) | 情報表示装置 | |
JPH1166924A (ja) | 誘導灯 | |
KR20110092725A (ko) | 비상등 겸용 가로등 | |
CN205604101U (zh) | 一种带拦车板的自发电智能斑马线 | |
CN213183098U (zh) | 一种可变车道地面指示系统 | |
CN207924905U (zh) | 一种具有声光提醒的新型人行道钉 | |
KR200181692Y1 (ko) | 도로표지병 | |
KR102589871B1 (ko) | 큐브형 신호등 | |
CN108053666A (zh) | 一种置放于路面的路面交通灯显示装置及方法 | |
JP3076505B2 (ja) | 合図灯 | |
KR20240000722U (ko) | 교통 신호등 | |
JP2782676B2 (ja) | 交通信号機 | |
KR19990084157A (ko) | 도로교통 신호등의 교체시간 확인용 표식장치 | |
CN210721856U (zh) | 用于交通指挥的智慧灯杆及基于智慧灯杆的交通指挥系统 | |
JPH0887696A (ja) | 交通信号機 | |
JPH11272992A (ja) | 信号表示システム | |
JP3099670U (ja) | 発光停止線 | |
KR200171154Y1 (ko) | 도로교통 신호등의 잔여 점등시간용 표식장치 | |
JP2007133749A (ja) | 信号灯器及び交通信号制御機 | |
KR20230142938A (ko) | 핸드 타입 신호기 및 이의 구동 방법 |