JPH1163595A - 太陽電池駆動機器用の制御装置 - Google Patents

太陽電池駆動機器用の制御装置

Info

Publication number
JPH1163595A
JPH1163595A JP9229015A JP22901597A JPH1163595A JP H1163595 A JPH1163595 A JP H1163595A JP 9229015 A JP9229015 A JP 9229015A JP 22901597 A JP22901597 A JP 22901597A JP H1163595 A JPH1163595 A JP H1163595A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
solar cell
load
reference voltage
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9229015A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Hotta
和彦 堀田
Shigeto Sato
成人 佐藤
Hiroyoshi Takigawa
浩良 瀧川
Satoshi Hattori
智 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP9229015A priority Critical patent/JPH1163595A/ja
Publication of JPH1163595A publication Critical patent/JPH1163595A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ventilation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 寿命が長く低コストで小型化の可能なオン/
オフの繰り返しを抑えた太陽電池駆動機器用の制御装置
を得る。 【解決手段】 太陽電池モジュール1で発電された電圧
を検知し、この検知した電圧が運転開始基準電圧以上で
は、遅延タイマー回路6により一定時間経過後に負荷2
に接続したスイッチング素子7をオンして負荷2への給
電を行ない、運転停止基準電圧以下ではスイッチング素
子7をオフして負荷2への給電を停止するように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽電池を電源と
して駆動する太陽電池駆動機器用の制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】太陽電池を電源として駆動する送風機等
の太陽電池駆動機器用に対する制御装置は、例えば、特
公平2―199298号公報や特開平8―136023
号公報に示されているような構成のものが多い。前者は
太陽電池の発電電圧が設定電圧以上になったか否かを電
圧検出器で検出し、発電電圧が設定電圧以上になれば太
陽電池駆動機器に給電し、設定電圧にみたなければ太陽
電池駆動機器への給電を停止するように構成されてい
る。一般に太陽電池は、短絡電流は照度にほぼ比例して
増加するが、開放電圧は照度に比例しない電圧―電流特
性を有する。このため、設定電圧以上か否かで給断電す
る上記制御装置では低照度の場合、太陽電池駆動機器は
頻繁に運転と停止を繰り返すことになり、太陽電池駆動
機器が送風機等の場合にはモーターの繰り返しのオン/
オフによる磁気音が発生する。
【0003】後者はこの点を改善したもので、太陽電池
に並列に接続した抵抗に太陽電池駆動機器のモーターの
起動電流に相当するような電流が流れる状態において設
定電圧となる一定照度以上となったときに、モーターへ
の給電を行なうようにしている。太陽電池の電圧が設定
電圧より所定電圧以下になるまではモーターへの給電を
続け、モーターへ給電されている間は抵抗への通電を停
止する。従って、低照度時にはモーターに電圧が印加さ
れなくなるので、モーターの繰り返しのオン/オフがな
くなり、磁気音が解消される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のオン/
オフの繰り返しをしないように改善された制御装置に
も、回路の寿命が短くなりがちであるといった問題点が
ある。即ち、太陽電池が発電中において、発電電圧が設
定電圧より低いときは抵抗に常時電流を流しているた
め、回路内の温度が上昇し回路の寿命を短くしている。
また、モーターの出力と同等の損失に耐えうる抵抗が必
要なため、コストも割高になり回路の小型化も難しいと
いった問題点もある。この他にも一般的に太陽電池の出
力には極性があり、太陽電池の出力線の極性を間違える
と制御装置が機能せず、太陽電池駆動機器が動作しない
といった面倒さもある。
【0005】本発明は上記した従来の問題点を解消する
ためになされたものであって、本発明のうち請求項1に
記載の発明の課題とするところは、寿命が長く低コスト
で小型化の可能なオン/オフの繰り返しを抑えた太陽電
池駆動機器用の制御装置を得ることであり、請求項2に
記載の発明の課題とするところは、太陽電池側と極性を
考慮せずに接続できる太陽電池駆動機器用の制御装置を
得ることであり、請求項3に記載の発明の課題とすると
ころは、寿命が長く低コストで小型化の可能なオン/オ
フの繰り返しを抑えた、接続に面倒さのない太陽電池駆
動機器用の制御装置を得ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に請求項1の発明は、太陽電池で発電された電圧を検知
し、この検知した電圧が運転開始基準電圧以上では、遅
延タイマーにより一定時間経過後に負荷に接続したスイ
ッチング素子をオンして負荷への給電を行ない、運転停
止基準電圧以下ではスイッチング素子をオフして負荷へ
の給電を停止する手段を採用する。
【0007】前記課題を達成するために請求項2の発明
は、太陽電池で発電された電圧を検知し、この検知した
電圧が運転開始基準電圧以上では、負荷に接続したスイ
ッチング素子をオンして負荷への給電を行ない、運転停
止基準電圧以下ではスイッチング素子をオフして負荷へ
の給電を停止するように構成するとともに、その太陽電
池に対する入力部にダイオードブリッジを設ける手段を
採用する。
【0008】前記課題を達成するために請求項3の発明
は、太陽電池で発電された電圧を検知し、この検知した
電圧が運転開始基準電圧以上では、遅延タイマーにより
一定時間経過後に負荷に接続したスイッチング素子をオ
ンして負荷への給電を行ない、運転停止基準電圧以下で
はスイッチング素子をオフして負荷への給電を停止する
ように構成するとともに、その太陽電池に対する入力部
にダイオードブリッジを備える手段を採用する。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1は太陽電池駆動機器のシステム
構成を示したもので、このシステムは、複数の太陽電池
セルを枠体に収めた太陽電池モジュール1により発電し
た電力で例えば、複数台の換気扇2等の太陽電池駆動機
器を駆動させるものであり、太陽電池モジュール1と換
気扇2等との間に換気扇2等の運転を制御するコントロ
ーラと称される制御装置3が接続されている。このシス
テムの制御装置3は、基本的には太陽電池モジュール1
の発電電圧が所定電圧以下であるときには各換気扇2等
への給電を停止し、所定電圧以上になれば各換気扇2等
に給電を行なうように働くものである。
【0010】制御装置3には、図2に示すように太陽電
池モジュール1の出力線4を接続する入力部にダイオー
ドブリッジ5が設けられ、ダイオードブリッジ5の出力
側に電圧検知判定回路と、遅延タイマー回路6とが構成
されている。遅延タイマー回路6の出力側は、太陽電池
モジュール1から換気扇2等への給電をオン又はオフす
るスイッチング素子としてのトランジスタ7のベースに
接続されている。電圧検知判定回路は、太陽電池モジュ
ール1の出力電圧を分圧する抵抗器8,9による電圧検
知回路と、定電圧を得るための定電圧回路10と、電圧
判定回路11とから構成され、検知した電圧が予め設定
された運転開始基準電圧DV以上か、予め設定された運
転停止基準電圧SV以下かを電圧判定回路11で判定し
出力する。この実施の形態では負荷が換気扇2等である
ことから、運転開始基準電圧DVは例えば13.5V
に、運転停止基準電圧SVは例えば9.5Vにそれぞれ
設定されている。
【0011】電圧判定回路11の運転開始基準電圧DV
以上の判定出力では、遅延タイマー回路6に定電圧回路
10から電流が流れ、遅延タイマー回路6は一定時間後
にトランジスタ7を導通させる出力を出す。これによ
り、太陽電池モジュール1から換気扇2等への給電がな
され、換気扇2等は運転する。電圧判定回路11の運転
停止基準電圧SV以下の判定出力では、遅延タイマー回
路6には電流が流れず、トランジスタ7は導通されず、
換気扇2等への給電は停止する。
【0012】一般に太陽電池モジュール1は、太陽の日
射量に従って電流・電圧が変化する図3に示すような電
圧―電流特性を示す。そして電流は日射量にほぼ比例す
るが、開放電圧は日射量に比例せず変化も少ない。この
太陽電池モジュール1の電圧―電流特性に負荷である換
気扇2等の電圧―電流特性12を重ねたものを図4に示
す。日射量の多い例えば600W/m2 の時の太陽電池
モジュール1の開放電圧は、図におけるcVになる。こ
のcVは運転開始基準電圧DV以上であるので、換気扇
2等は運転している。換気扇2等が運転した場合、換気
扇2等の電圧―電流特性12と太陽電池モジュール1の
600W/m2 の時の特性曲線との交点が換気扇2等の
動作点Eとなる。この動作点Eの電圧は運転停止基準電
圧SVより高いため換気扇2等は運転し続ける。
【0013】日射量が低い、例えば400W/m2 の時
の太陽電池モジュール1の開放電圧は、運転開始基準電
圧DV以上の図4におけるaVになるので、運転開始基
準電圧DV以上になってから遅延タイマー回路6により
設定された一定時間経過後に換気扇2等は運転する。換
気扇2等が運転した場合、換気扇2等の電圧―電流特性
12と太陽電池モジュール1の400W/m2 の時の特
性曲線との交点が換気扇2等の動作点Fとなる。この動
作点Fの電圧はbVで運転停止基準電圧SVより低いた
め換気扇2等は停止する。換気扇2等が停止すると、電
圧は上昇し再び開放電圧aVとなる。開放電圧aVは運
転開始基準電圧DV以上であるため、電圧判定回路11
の出力により遅延タイマー回路6により設定された一定
時間経過後に再び換気扇2等は運転を開始する。
【0014】遅延タイマー回路6がない場合には、動作
点Fの電圧bVが運転停止基準電圧SVより低くなって
換気扇2等が停止した後、開放電圧aVとなると直ちに
換気扇2等は運転を再開することになり、このような経
過を辿り換気扇2等は運転と停止を頻繁に繰り返すこと
になる。この頻繁な運転と停止の繰り返しは負荷がモー
ター等である場合には磁気音の発生を招くものであり、
負荷がモーターを含まない場合でも負荷の寿命を短くし
たり使用感も悪いものとする。なお、遅延タイマー回路
6による遅延時間は、数分から数十分程度の設定でよ
い。
【0015】このようにこの制御装置3は、太陽電池モ
ジュール1の出力を入力し、運転開始基準電圧DV以上
になれば一定時間経過後に出力し、太陽電池モジュール
1から各換気扇2等に給電する制御機能を果たすが、太
陽電池モジュール1の出力電圧が運転停止基準電圧SV
より低いときに、換気扇2等のモーターの出力と同等の
損失に耐えうる抵抗に常時電流を流すものではないの
で、回路内の温度が上昇し回路の寿命を短くするような
不都合は生じず、コストも低減でき回路の小型化も容易
になる。また、太陽電池モジュール1の出力には極性
(+−)があり、太陽電池モジュール1の出力線4を極
性を違えて制御装置3に接続すると、適正に機能しない
が、この実施の形態の制御装置3では、入力部にダイオ
ードブリッジ5が挿入されているため、太陽電池モジュ
ール1の出力線4の極性を違えて接続しても問題はな
く、太陽電池モジュール1との接続がいたって簡単にな
る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したとおり請求項1の発明によ
れば、寿命が長く低コストで小型化の可能なオン/オフ
の繰り返しを抑えた太陽電池駆動機器用の制御装置が得
られる。
【0017】請求項2の発明によれば、太陽電池側と極
性を考慮せずに接続できる太陽電池駆動機器用の制御装
置が得られる。
【0018】請求項3の発明によれば、寿命が長く低コ
ストで小型化の可能なオン/オフの繰り返しを抑えた、
接続に面倒さのない太陽電池駆動機器用の制御装置が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態の太陽電池駆動機器のシステム構
成図である。
【図2】 図1の太陽電池駆動機器のシステムの回路構
成図である。
【図3】 太陽電池モジュールの電圧―電流特性を示す
説明図である。
【図4】 太陽電池モジュールの電圧―電流特性に負荷
(換気扇)の電圧―電流特性を重ねて示した説明図であ
る。
【符号の説明】
1 太陽電池モジュール、 2 換気扇、 3 制御装
置、 4 出力線、5 ダイオードブリッジ、 6 遅
延タイマー回路、 7 トランジスタ、 8抵抗器、
9 抵抗器、 10 定電圧回路、 11 電圧判定回
路。
フロントページの続き (72)発明者 服部 智 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽電池で発電された電圧を検知し、こ
    の検知した電圧が運転開始基準電圧以上では、遅延タイ
    マーにより一定時間経過後に負荷に接続したスイッチン
    グ素子をオンして負荷への給電を行ない、運転停止基準
    電圧以下では前記スイッチング素子をオフして前記負荷
    への給電を停止するように構成した太陽電池駆動機器用
    の制御装置。
  2. 【請求項2】 太陽電池で発電された電圧を検知し、こ
    の検知した電圧が運転開始基準電圧以上では、負荷に接
    続したスイッチング素子をオンして負荷への給電を行な
    い、運転停止基準電圧以下では前記スイッチング素子を
    オフして前記負荷への給電を停止するように構成すると
    ともに、その前記太陽電池に対する入力部にダイオード
    ブリッジを設けた太陽電池駆動機器用の制御装置。
  3. 【請求項3】 太陽電池で発電された電圧を検知し、こ
    の検知した電圧が運転開始基準電圧以上では、遅延タイ
    マーにより一定時間経過後に負荷に接続したスイッチン
    グ素子をオンして負荷への給電を行ない、運転停止基準
    電圧以下では前記スイッチング素子をオフして前記負荷
    への給電を停止するように構成するとともに、その前記
    太陽電池に対する入力部にダイオードブリッジを備えた
    太陽電池駆動機器用の制御装置。
JP9229015A 1997-08-26 1997-08-26 太陽電池駆動機器用の制御装置 Pending JPH1163595A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9229015A JPH1163595A (ja) 1997-08-26 1997-08-26 太陽電池駆動機器用の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9229015A JPH1163595A (ja) 1997-08-26 1997-08-26 太陽電池駆動機器用の制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1163595A true JPH1163595A (ja) 1999-03-05

Family

ID=16885430

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9229015A Pending JPH1163595A (ja) 1997-08-26 1997-08-26 太陽電池駆動機器用の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1163595A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006149080A (ja) * 2004-11-18 2006-06-08 Furukawa Battery Co Ltd:The 電力供給制御装置および負荷電力供給システム
JP2012244846A (ja) * 2011-05-23 2012-12-10 Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd 環境発電装置、環境発電装置システムおよびセンサ装置

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0634348U (ja) * 1992-09-29 1994-05-06 日本ビクター株式会社 電話機
JPH06288659A (ja) * 1993-04-02 1994-10-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和装置
JPH08136023A (ja) * 1994-11-10 1996-05-31 Sanyo Electric Co Ltd 太陽電池駆動送風装置
JP3025802U (ja) * 1995-12-14 1996-06-25 日機工業株式会社 太陽光発電システム用負荷制御装置
JPH08179841A (ja) * 1994-12-26 1996-07-12 Sanyo Electric Co Ltd 太陽光発電装置
JPH08308122A (ja) * 1995-05-10 1996-11-22 Ricoh Co Ltd 使用済み電池による充電装置
JP2598911B2 (ja) * 1987-06-20 1997-04-09 三洋電機株式会社 系統連系インバータの制御装置
JPH09172780A (ja) * 1995-12-20 1997-06-30 Sharp Corp インバータの制御方法およびインバータ装置
JPH118976A (ja) * 1997-06-13 1999-01-12 Sharp Corp インバータ装置およびその起動方法

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2598911B2 (ja) * 1987-06-20 1997-04-09 三洋電機株式会社 系統連系インバータの制御装置
JPH0634348U (ja) * 1992-09-29 1994-05-06 日本ビクター株式会社 電話機
JPH06288659A (ja) * 1993-04-02 1994-10-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和装置
JPH08136023A (ja) * 1994-11-10 1996-05-31 Sanyo Electric Co Ltd 太陽電池駆動送風装置
JPH08179841A (ja) * 1994-12-26 1996-07-12 Sanyo Electric Co Ltd 太陽光発電装置
JPH08308122A (ja) * 1995-05-10 1996-11-22 Ricoh Co Ltd 使用済み電池による充電装置
JP3025802U (ja) * 1995-12-14 1996-06-25 日機工業株式会社 太陽光発電システム用負荷制御装置
JPH09172780A (ja) * 1995-12-20 1997-06-30 Sharp Corp インバータの制御方法およびインバータ装置
JPH118976A (ja) * 1997-06-13 1999-01-12 Sharp Corp インバータ装置およびその起動方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006149080A (ja) * 2004-11-18 2006-06-08 Furukawa Battery Co Ltd:The 電力供給制御装置および負荷電力供給システム
JP4557688B2 (ja) * 2004-11-18 2010-10-06 古河電池株式会社 電力供給制御装置および負荷電力供給システム
JP2012244846A (ja) * 2011-05-23 2012-12-10 Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd 環境発電装置、環境発電装置システムおよびセンサ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001251888A (ja) インバータ冷蔵庫の電流制限回路及びその制御方法
JPS62178832A (ja) インバ−タ付空気調和機の制御回路
JP3461730B2 (ja) 電源装置
JP5377989B2 (ja) モータの制御装置
US7106028B2 (en) Controller of A.C. generator for vehicles
JPH09201065A (ja) 電源回路
US6760237B2 (en) Inverter for alternating current generator-motor
US7989747B2 (en) Projector having a controlled rechargeable cell and heat dissipation system of the projector for cool down after power off
JPH1163595A (ja) 太陽電池駆動機器用の制御装置
JP3614693B2 (ja) 電源制御装置
US20220077702A1 (en) Battery pack, power tool, and power supply method thereof
JP3099256B2 (ja) ブラシレスモータの駆動装置
JPH08149804A (ja) スイッチングレギュレータ方式の電源回路
JPH089567A (ja) 車両用交流発電機の出力制御方法及び出力制御装置
JPH07231691A (ja) 送風ファンの駆動装置
JP3460116B2 (ja) ファン駆動制御回路
JPH08136023A (ja) 太陽電池駆動送風装置
JP3465529B2 (ja) 電源制御装置
JPH02285968A (ja) インバータ装置
JPS58151081A (ja) レ−ザ−電源回路
JP2819867B2 (ja) 電源装置
JP2819875B2 (ja) 電源装置
JPH05322261A (ja) 空気調和機
KR20000034167A (ko) 분리형 공기조화기의 실외기 전원공급장치및 그 방법
JP2614767B2 (ja) 車両用ブロワモータ制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20040720

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050401

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050712

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050909

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051018

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051209

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060117