JPH1163320A - 可撓性ホース用曲げ支持体 - Google Patents

可撓性ホース用曲げ支持体

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Publication number
JPH1163320A
JPH1163320A JP10130044A JP13004498A JPH1163320A JP H1163320 A JPH1163320 A JP H1163320A JP 10130044 A JP10130044 A JP 10130044A JP 13004498 A JP13004498 A JP 13004498A JP H1163320 A JPH1163320 A JP H1163320A
Authority
JP
Japan
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flexible hose
holding members
locking
state
members
Prior art date
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Pending
Application number
JP10130044A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Kanao
茂樹 金尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanaflex Corp Co Ltd
Original Assignee
Kanaflex Corp Co Ltd
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Publication date
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  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保形強度を高めることによって、可撓性ホー
スを設定角度曲げた状態で長期間に渡って良好に保持す
ることができるようにする点にある。 【解決手段】 可撓性ホース1を設定角度曲げた状態
で、該可撓性ホース1を2か所でそれぞれ挟持する合成
樹脂製の左右一対の挟持部材8,9を設け、これら挟持
部材8,9の左側同士及び右側同士の挟持部材8,8、
9,9の一端部を折り曲げ部により連結してそれぞれ一
体化し、これら一体化した左側挟持部材8,8と右側挟
持部材9,9とを合わせた状態で可撓性ホース1を挟み
込み固定するために該左側挟持部材8,8及び右側挟持
部材9,9の一方に他方に形成の係止孔15に係止する
係止部16を設けるとともに、前記2つの左側挟持部材
同士及び2つの右側挟持部材同士を断面形状逆コの字形
状の連結部材12により連結していることを特徴として
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば洗濯機等に
排水用として使用される可撓性ホースを設定角度曲げた
状態で保持するための可撓性ホース用曲げ支持体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】上記可撓性ホース用曲げ支持体は、例え
ば実開平4−117280号公報に示されるものがあ
る。これは、可撓性ホースを挟み込むための2個のC字
状の挟持部材の中間部同士を単一の連結部材により連結
したものである。そして、C字状の挟持部材の2つの遊
端部のうちの一方に係止孔を形成するとともに、他方に
前記係止孔に係止する係止部を備えさせて、これら係止
孔と係止部との係止作用により可撓性ホースを挟み込み
固定していた。
【0003】しかしながら、上記可撓性ホース用曲げ支
持体では、挟持部材の中間部同士を単一の連結部材での
み連結する構成であるため、例えば洗濯機の排水用の可
撓性ホース等に用いた場合に、駆動する洗濯槽や脱水槽
から伝達される振動や排水時の水圧等により可撓性ホー
スに大きな力が作用すると、単一の連結部材だけでは支
え切れず、連結部材を破損してしまい、可撓性ホースを
所定姿勢に維持することができない。この結果、可撓性
ホースを破損してしまうこともあり、改善の余地があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、保形強度を高めるこ
とによって、可撓性ホースを設定角度曲げた状態で長期
間に渡って良好に保持することができるようにする点に
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、可撓性ホースを設定角度曲げた状態で、該
可撓性ホースを2か所でそれぞれ挟持する左右一対の挟
持部材を設け、これら挟持部材のうちの、少なくとも左
側同士及び右側同士の挟持部材の一端部を連結してそれ
ぞれ一体化し、これら一体化した左側挟持部材と右側挟
持部材とを合わせた状態で可撓性ホースを挟み込み固定
するための固定手段を設けるとともに、前記2つの左側
挟持部材同士及び2つの右側挟持部材同士を補強用の連
結部材により連結して、可撓性ホース用曲げ支持体を構
成した。従って、例えば洗濯機の排水用の可撓性ホース
等に用いた場合に、駆動する洗濯槽や脱水槽から伝達さ
れる振動や排水時の水圧等により可撓性ホースに大きな
力が作用しても、これらの力を左側同士及び右側同士の
挟持部材の連結部と、これら両者を連結する連結部材と
で分散支持することができる。
【0006】前記補強用の連結部材を断面形状コの字状
に形成することによって、平板状に形成するものに比べ
て連結部材自体の保形強度を上げることができる。
【0007】前記可撓性ホース用曲げ支持体が合成樹脂
でなり、前記固定手段が一方の左側挟持部材又は右側挟
持部材に備えた係止孔と、この係止孔に係止するべく、
他方の右側挟持部材又は左側挟持部材に備えさせた該係
止孔の大きさよりも大きな寸法を有する頭部と該係止孔
と同等もしくは小さな寸法を有する脚部とからなる係止
部とからなり、前記係止孔の周辺箇所を係止孔側ほど上
方に突出形成することによって、係止孔に対して係止部
を係止するだけで、左側挟持部材と右側挟持部材とを連
結固定することができる。このとき、係止孔の大きさよ
りも大きな寸法を有する頭部が前記係止が解除されるこ
とを確実に阻止することができる。そして、係止孔に係
止部を係止した状態において係止部の頭部側に係止孔の
周辺箇所が上方に突出することになるから、係止部の頭
部と係止孔との間に隙間が発生することがなく、左側挟
持部材と右側挟持部材との連結をガタツキのない状態で
行えるのである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1及び図2に、本発明の可撓性
ホース用曲げ支持体(以下、支持体とする)7が示され
ている。この支持体7は、例えば洗濯機の排水用に使用
される合成樹脂製の可撓性ホース1の断面形状山型の第
1蛇腹部4を設定角度(90度)曲げた状態で保持する
ためのものである。前記第1蛇腹部4は、洗濯機の洗濯
槽兼脱水槽2の下端に該洗濯槽兼脱水槽2の回転を許容
し、且つ、シール処理された状態で連結されている。そ
して、この第1蛇腹部4から水平姿勢の第2蛇腹部6が
延出され、この第2蛇腹部6から洗濯機の側壁3に貫通
した排水用ホース(図示せず)連結用の連結部5が延出
されて、可撓性ホース1を構成している。
【0009】前記支持体7は、ポリプロピレン等の合成
樹脂からなり、図3及び図4にも示すように、前記第1
蛇腹部4を2か所でそれぞれ挟持する半円状の左右一対
の挟持部材8,9、8,9と、これら左側同士及び右側
同士の挟持部材8,8及び9,9の一端部同士を互いに
90度の角度を有する状態で連結した連結部10と、こ
れら連結した左側挟持部材8,8と右側挟持部材9,9
の一端部同士を連結する折り曲げ部11と、前記左側挟
持部材8,8の中央部同士及び右側挟持部材9,9の中
央部同士を連結する連結部材12,12とから構成され
ている。そして、前記連結部10,10同士及び左側挟
持部材8,8と右側挟持部材9,9の遊端部13,13
同士をそれぞれ固定する固定手段14が設けられてい
る。前記折り曲げ部11を切り離し、この切り離した端
部に固定手段14を設けて実施してもよい。つまり、図
3では支持体7を1つの部材で構成するようにしたが、
ホース1を挟み込むときに、2つの部材を合わせること
により一体化するようにしてもよい。前記挟持部材8,
8及び9,9の連結角度を変更することによって、ホー
ス1の曲げ角度を前記90度以外に設定することができ
る。前記挟持部材8,9、8,9は、半円状に形成する
他、ホース1を挟み込むことができる形状であれば、ど
のような形状でもよい。
【0010】前記固定手段14は、図4〜図6に示すよ
うに、連結部10,10の一方及び遊端部13,13の
一方にそれぞれ形成した円形の係止孔15,15と、こ
れら係止孔15,15に係止するために、連結部10,
10の他方及び遊端部13,13の他方にそれぞれ形成
した係止部16とから構成されている。前記係止部16
は、4分の1円弧状の頭部16Aと、この頭部16Aの
下端部から下方に延びる脚部16Bとからなる突起の4
個から構成されている。従って、係止孔15,15に対
して係止部16,16を弾性変形を利用して係止するこ
とによって、連結部10,10同士及び遊端部13,1
3同士を係止固定することができるようにしている。前
記係止孔15の直径に対して4つの頭部16Aを互いに
隙間のない状態で束ねて円形にしたときの直径の方が大
きくなるように構成することによって、係止孔15から
係止状態の係止部16が外れることを確実に阻止するこ
とができるようにしている。従って、支持体7の折り曲
げ部11を折り曲げて連結部10,10同士及び左側挟
持部材8,8と右側挟持部材9,9の遊端部13,13
同士をそれぞれ係止することによって、図2で示したよ
うにホース1の2か所を挟み込んで該ホース1を前記設
定角度に折り曲げた状態で固定できるようにしている。
図6に示す13aは、遊端部13に形成された孔であ
る。
【0011】図5(イ)に、前記連結部材12,12の
断面を示し、中央部が外方に突出した断面形状逆T字状
形状になっているが、図9(イ)に示すように、外方側
が開口する、又は図に示していないが内側に開口するコ
の字状に形成した方がより保形強度を高めることができ
るが、これら形状に限定されるものではない。図5
(ロ)に、左側挟持部材8,8と右側挟持部材9,9の
断面を示し、外方側が開口するコの字状に形成されてい
る。これら左側挟持部材8,8と右側挟持部材9,9も
前記同様に内側に開口するコの字状に形成する他、これ
らの形状以外のものでもよい。
【0012】図7、図8、及び図10には、前記固定手
段14の別の形態が示されている。尚、前記構造と異な
る部分のみ説明し、同一部分に前記付した番号と同一番
号を付し、その説明は省略する。つまり、係止部16の
頭部16Aが断面形状略台形に形成されるとともに、脚
部16Bが断面形状略十字型に形成されている。又、係
止孔15が、前記頭部16Aよりも小さな直径を有する
円形の孔15aと、前記十字型の脚部16Bの挿入を許
容する4つの溝部15bから構成されている。従って、
係止部16を係止孔15に係止することによって、脚部
16Bが溝部15bに係止するから、捩じれ方向の力に
対して変形し難くすることができる。前記固定手段14
を係止により構成することによって、固定を迅速に行う
ことができるのであるが、例えば電気コテ等により融着
したり、接着剤等により接着する、あるいはビス止め固
定等固定手段としてはこれらの方法に限定されるもので
はない。又、図7に示すように、前記連結部10,10
にそれ自体の保形強度を上げるための補強部10A,1
0Aを挟持部材8,8、9,9の横側同士に渡って形成
してあり、左側挟持部材8,8と右側挟持部材9,9と
係止固定したのち、連結部10,10に係止解除側への
力が作用しても、連結部10,10が変形することがな
い。この結果、接当状態にある連結部10,10の内面
同士間に隙間が発生することを確実に回避することがで
きる。図9(イ)は、連結部材12の断面を示し、図9
(ロ)は、左側挟持部材8,8と右側挟持部材9,9の
断面を示し、前記同様に外方側が開口するコの字状に形
成されている。
【0013】図11及び図12(イ),(ロ)には、前
記係止部16と係止孔15の形状の別の形態が示されて
いる。つまり、係止部16を円錐型の頭部16Aと円柱
型の脚部16Bとからなり、係止孔15を頭部16Aよ
りも小さな直径を有する円形の孔15aと、扇型の孔1
5cとからなるとともに、図12(イ)に示すように、
扇型の孔15c,15c同士間に位置する部位17が遊
端部側ほど上方に突出形成されており、図12(ロ)に
示すように、係止部16と係止孔15の係止状態で、係
止部16の頭部16Aの下端面と部位17の上面との間
に隙間が発生することがないようにしている。
【0014】
【発明の効果】請求項1によれば、左側の挟持部材同士
及び右側の挟持部材同士を補強用の連結部材により連結
することによって、特に洗濯機等で使用する場合に、ホ
ースに大きな力が作用した場合でも、この力を左側同士
及び右側同士の挟持部材の連結部だけでなく、補強用の
連結部材にも分散支持することができるから、ホースを
所定角度曲げた状態で長期間に渡って良好に保持して使
用することができる可撓性ホース用曲げ支持体を提供す
ることができる。
【0015】請求項2によれば、補強用の連結部材の形
状を工夫することによって、可撓性ホース用曲げ支持体
自体の保形強度を更に向上させることができる。
【0016】請求項3によれば、係止孔の周辺部位を上
方に突出形成するだけで、例え部材の寸法誤差が発生し
た場合でも、左側挟持部材と右側挟持部材との連結をガ
タツキのない状態で行うことができ、製造面において有
利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】洗濯槽兼脱水槽の下端に連結された可撓性ホー
スを可撓性ホース用曲げ支持体により90度曲げた状態
を保持した状態を示す側面図
【図2】図1で示した本発明の可撓性ホース曲げ支持体
の拡大側面図
【図3】本発明の可撓性ホース曲げ支持体を展開した状
態を示す平面図
【図4】本発明の可撓性ホース曲げ支持体を展開した状
態を示す正面図
【図5】(イ)は図3におけるI−I線断面図、(ロ)
は図3におけるII-II 線断面図
【図6】係止部の拡大平面図
【図7】本発明の可撓性ホース曲げ支持体を展開した状
態の別の形態を示す平面図
【図8】本発明の可撓性ホース曲げ支持体を展開した状
態の別の形態を示す正面図
【図9】(イ)は図7におけるIII-III 線断面図、
(ロ)は図7におけるIV-IV 線断面図
【図10】係止部と係止孔の別の形態を示す拡大斜視図
【図11】係止孔の別の形態を示す平面図
【図12】(イ)は図11の係止孔に係止部を係止する
直前の状態を示す説明図、(ロ)はその係合した状態を
示す説明図
【符号の説明】
1 可撓性ホース 2 洗濯槽兼脱水槽 3 側壁 4 第1蛇腹部 5 連結部 6 第2蛇腹部 7 支持体 8 左側挟持部材 9 右側挟持部材 10 連結部 10A 補強部 11 折り曲げ部 12 連結部材 13 遊端部 13a 孔 14 固定手段 15 係止孔 15a 孔 15b 溝部 15c 孔 16 係止部 16A 頭部 16B 脚部 17 部位

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性ホースを設定角度曲げた状態で、
    該可撓性ホースを2か所でそれぞれ挟持する合成樹脂製
    の左右一対の挟持部材を設け、これら挟持部材の左側同
    士及び右側同士の挟持部材の一端部を折り曲げ部により
    連結してそれぞれ一体化し、これら一体化した左側挟持
    部材と右側挟持部材とを合わせた状態で可撓性ホースを
    挟み込み固定するために該左側挟持部材及び右側挟持部
    材の一方に他方に形成の係止孔に係止する係止部を設け
    るとともに、前記2つの左側挟持部材同士及び2つの右
    側挟持部材同士を断面形状逆コの字形状の連結部材によ
    り連結していることを特徴とする可撓性ホース用曲げ支
    持体。
JP10130044A 1998-05-13 1998-05-13 可撓性ホース用曲げ支持体 Pending JPH1163320A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008022950A (ja) * 2006-07-19 2008-02-07 Mitsubishi Electric Corp 電気掃除機
CN104214423A (zh) * 2014-08-08 2014-12-17 常州市日发精密机械厂 可折叠支撑座

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