JP3850693B2 - 外囲体の固定金具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は下層外囲体の上に上層外囲体を葺く際に用いる固定金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の技術について図10〜図12に基づいて説明する。
固定金具1は左右のピースを向き合わせて、締め付け具2で締め付けて用いるものである。
その各部を図10に基づいて説明する。
左ピース1Aは、アーム面11の上端が逆L字形に形成されて天面13となっており、この天面13に上層外囲体4が載る。
また、左ピース1Aの下方は、下層外囲体3の接合凸部31にかぶせることができるように膨らんで凹部18となっており、さらに内側に突出する噛み合わせ部12が形成されている。
一方、右ピース1Bは、アーム面11の上端が逆L字形に形成されて吊り子固定天面14となっており、この吊り子固定天面14に吊り子5を固定し、吊り子5を介して上層外囲体4を固定する。
そして、右ピース1Bの下方も、下層外囲体3の接合凸部31にかぶせることができるように膨らんで凹部18となっており、さらに内側に突出する噛み合わせ部12が形成されている。
左ピース1Aと右ピース1Bの各アーム面11が、締め付け具2にて合わせられて固定金具1を構成している。
【0003】
このような構成の固定金具1を、図11に示したように、下層外囲体3の接合凸部31にかぶせる。
締め付け具2を締めることで噛み合わせ部12同士が接合凸部31を挟み、下層外囲体3上に固定金具1が固定される。
【0004】
その後、図12に示したように、固定金具1の吊り子固定天面14に吊り子5を固定し、吊り子5を介して上層外囲体4を取り付けていくのである。
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
下層外囲体3に固定金具1を取り付けて、その上に上層外囲体4を施工した物件は、風圧等によって上層外囲体4が引っ張り上げられたとき、固定金具1にも上方に引っ張る力が働く。
従来の技術の固定金具1は、その引き上げる力が、図5(イ)の矢印に示したように、凹部18と噛み合わせ部12が伸びる方向に働く。
それで、この力に抵抗して変形を防ぐために、アーム面11の縁に補強面1aを形成しているが、アーム面11の縁が湾曲しているため、補強面1aの幅を広くするためには限界があった。
本発明は、従来の技術よりも噛み合わせ部の強度が強い固定金具を提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明にかかる外囲体の固定金具は、左ピースと右ピースが、交差して組み合わされてなるものである。
左右のピースは、天面とアーム面と合わせ面を有している。
それら各面について説明すると、天面の左右からアーム面が外囲体の接合凸部と直交する角度になるように、下方に折り曲げられて形成されており、また、天面の一端からアーム面と直交する角度で下方に延出して合わせ面が形成されている。
前記アーム面の下方には、外囲体の接合凸部が内側に収まる凹部が形成され、凹部より下に、噛み合わせ部が形成されている。
左右のピースを交差させながら組み合わせたとき、交点には軸が設けられており、向かい合う左右のピースの合わせ面には締め付け具が取り付けられ、締め付け具を締め付けることにより、軸を中心に両ピースが回動し、左ピースに設けられた噛み合わせ部と右ピースに設けられた噛み合わせ部とが、向き合って噛み合わせられる構成である。
【0007】
この固定金具を下層外囲体の接合凸部にかぶせるが、左右のピースの噛み合わせ部同士を開いた状態でかぶせる。
そして、締め付け具を締め付けることにより、軸を中心に左右のピースを回動させ、接合凸部を噛み合わせ部が挟み込む。
噛み合わせ部同士が、しっかりと噛み合うことにより、固定金具は接合凸部に強固に固定される。
【0008】
【実施例】
本発明の第一実施例について、図1〜図4に基づき説明する。図1は第一実施例の固定金具1の斜視図、図2は分解図、図3は固定金具1を下層外囲体3の接合凸部31に取り付ける様子を表す図、図4は下層外囲体3に取り付けられた固定金具1に上層外囲体4を取り付けた様子を表す図である。
【0009】
図1に見られるように、固定金具1は、左ピース1Aと右ピース1Bが、交差して組み合わされており、交点に軸16が設けられている。
外囲体の接合凸部を挟むことができるよう、左右のピースの下方に噛み合わせ部12が形成されている。
そして、軸16を中心に両ピースが回動し、左ピースに設けられた噛み合わせ部12と右ピースに設けられた噛み合わせ部12とが、向き合って噛み合わせられる構成となっている。
【0010】
さらに、各ピースを詳しく説明する。
図2に見られるように左右のピースはほとんどの部分が対称になっているが、直接上層外囲体4を載せる右ピース1Bの方が、吊り子5を介して上層外囲体4を載せる左ピース1Aよりも丈が長く形成されている。
【0011】
まず、左ピース1Aについて説明する。
下層外囲体3の接合凸部31に固定金具1を取り付けたとき、下層外囲体3の接合凸部と直交する角度になるよう、アーム面11が形成されている。
このアーム面11は2枚一組になっており、互いに向かい合うよう折曲形成されている。その中央に形成された上面は、吊り子固定天面14となっており、ここには、吊り子5を取り付けるためのボルトが設けられている。
吊り子固定天面14の一端が下方に延出し、アーム面11と直交する角度で合わせ面17が形成されている。この合わせ面17には締め付け具2を貫通させるための穴15があけられている。
アーム面11には軸16を通すための軸穴が設けられているが、この軸穴は左右のピースを交差させながら組み合わせたときの交点に設けられている。
さらに下方には凹部18が形成されており、下層外囲体3の接合凸部31に固定金具1を取り付けたとき、接合凸部31が凹部18の内側に収まるように形成されている。
さらに凹部18より下に、噛み合わせ部12が形成されている。この噛み合わせ部12は、右ピース1Bと組み合わせたとき、右ピース1Bに形成された噛み合わせ部12と噛み合って、接合凸部31を挟み込むことができるものである。
【0012】
つぎに、右ピース1Bについて説明する。
右ピース1Bのアーム面11も、下層外囲体3の接合凸部31に固定金具1を取り付けたとき、下層外囲体3の接合凸部31と直交する角度になるよう、互いに向かい合って折曲形成されている。その中央に形成された上面は、天面13となっている。
天面13の一端が下方に延出し、アーム面11と直交する角度に合わせ面17が形成されており、この合わせ面17には締め付け具2を貫通させるための穴15があけられている。
そして、左右のピースを交差させながら組み合わせたときの交点に、軸穴が設けられている。
さらに下方には凹部18が形成されており、下層外囲体3の接合凸部31に固定金具1を取り付けたとき、接合凸部31が凹部18の内側に収まるように形成されている。
さらに凹部18より下に、噛み合わせ部12が形成されている。この噛み合わせ部12は、左ピース1Aと組み合わせたとき、左ピース1Aに形成された噛み合わせ部12と噛み合って、接合凸部31を挟み込むことができるものである。
【0013】
このように形成された左右のピースを交差させながら組み合わせて、交点に設けられている軸穴に軸16を通し、左右のピースが軸16を中心に回動するように軸16を取り付ける。
そして、向かい合っている左右のピースの合わせ面17の穴15に、締め付け具2を掛け渡して取り付ける。
このようにして固定金具1が構成される。
【0014】
上記の構成の固定金具1を下層外囲体3の接合凸部31に取り付けるが、図3に示したように、軸16を中心に左右のピースを回動させて噛み合わせ部12間を広げ、接合凸部31にかぶせる。
その後、締め付け具2を締め付けることにより、軸16を中心に左右のピースは回動し(図3矢印の方向)、接合凸部31をしっかりと挟み込むよう、噛み合わせ部12同士が噛み合う。
このようにして、接合凸部31に固定金具1が取り付けられる。
その上に、図4に示したように、吊り子固定天面14に吊り子5を取り付け、さらに、上層外囲体4を吊り子5を介して取り付けていく。
【0015】
下層外囲体に固定金具を取り付けて、その上に上層外囲体を施工した物件は、風圧等によって上層外囲体が引っ張り上げられたとき、固定金具にも上方に引っ張る力が働く。
前述の固定金具1は、左ピースと右ピースが交差して組み合わされ、左右のピースは、天面13とアーム面11と合わせ面17を有しており、天面13の左右からアーム面11が外囲体の接合凸部31と直交する角度になるように、下方に折り曲げられて形成されており、また、天面13の一端からアーム面11と直交する角度で下方に延出して合わせ面17が形成されている。
このような構成のため、外囲体の接合凸部と直交する角度になるように形成されたアーム面11を、幅広く形成することができる。このため、風圧等によって上層外囲体が引っ張り上げられて、図5(ロ)の矢印で示したように凹部18と噛み合わせ部12を伸ばす方向に力が働いても、この力に抵抗する強度が図5(イ)にあらわした従来のものより強くなる。このため、噛み合わせ部同士が噛み合っている強度が従来の固定金具よりも強くなる。
【0016】
本発明の第二実施例について、図6〜図9に基づき説明する。図6は第二実施例の固定金具1の斜視図、図7は分解斜視図、図8は固定金具1を下層外囲体3の接合凸部31に取り付ける様子を表す図、図9は下層外囲体3に取り付けられた固定金具1に上層外囲体4を取り付けた様子を表す図である。
図9に示されているように、この第二実施例は、上層外囲体4の斜面に嵌合部41が形成されており、該嵌合部41を固定金具1に嵌め合わせるタイプの実施例である。
【0017】
図6に見られるように、固定金具1は、左ピース1Aと右ピース1Bが、交差して組み合わされており、交点に軸16が設けられている。
外囲体の接合凸部を挟むことができるよう、左右のピースの下方に噛み合わせ部12が形成されている。
そして、軸16を中心に両ピースが回動し、左ピースに設けられた噛み合わせ部12と右ピースに設けられた噛み合わせ部12とが、向き合って噛み合わせられる構成となっている。
【0018】
さらに、各ピースを詳しく説明する。図7に見られるように、上から見たとき、左右のピースは点対称になっている。
各ピースのアーム面11は、下層外囲体3の接合凸部31に固定金具1を取り付けたとき、アーム面11が下層外囲体3の接合凸部31と直交する角度になるよう形成されている。
このアーム面11は2枚一組になっており、互いに向かい合うよう折曲形成されている。その中央に形成された上面は、天面13となっており、天面13の一端からアーム面11と直交する角度で下方に延出し、合わせ面17が形成されている。この合わせ面17には締め付け具2を貫通させるための穴15があけられている。
アーム面11には、上層外囲体4の嵌合部41をはめることができる形状の外囲体用嵌合部110が形成されている。
また、アーム面11には、左右のピースを交差させながら組み合わせたときの交点に軸16を通すための軸穴が設けられている。
さらに下方には凹部18が形成されており、下層外囲体3の接合凸部31に固定金具1を取り付けたとき、接合凸部31が凹部18の内側に収まるように形成されている。
さらに凹部18より下に、噛み合わせ部12が形成され、左右のピースの噛み合わせ部12が噛み合って、接合凸部31を挟み込むことができるものとなっている。
【0019】
このように形成された左右のピースを交差させながら組み合わせて、交点に設けられている軸穴に軸16を通し、左右のピースが軸16を中心に回動するように軸16を取り付ける。
そして左右のピースの合わせ面17に設けられた穴15に締め付け具2を取り付ける。
このようにして固定金具1が構成されている。
各図に見られるように、固定金具1に強度を持たせるため、所々の縁部分を折り曲げて補強面1aを形成している。
【0020】
上記の構成の固定金具1を下層外囲体3の接合凸部31に取り付けるが、図8に示したように、軸16を中心に左右のピースを回動させて噛み合わせ部12間を広げ、接合凸部31にかぶせる。
その後、締め付け具2を締め付けることにより、軸16を中心に左右のピースは回動し(図8矢印の方向)、接合凸部31をしっかりと挟み込むよう、噛み合わせ部12同士が噛み合う。
このようにして、接合凸部31に固定金具1が取り付けられる。
その上に、図9に示したように、上層外囲体4を取り付けるが、固定金具1の外囲体嵌合部110に上層外囲体4の嵌合部41をはめ合わせながら、左右の上層外囲体4を取り付けていき接合凸部31にて接合させる。
【0021】
以上説明したように第二実施例の固定金具は、外囲体嵌合部110に上層外囲体4の嵌合部41をはめて固定している。このため、風圧等によって上層外囲体が引っ張り上げられたとき、固定金具の外囲体嵌合部110にも上方に引っ張る力が働くが、軸を中心に左右のピースが交差しているため、固定金具を引き上げる力が軸を中心に反対方向に作用し、噛み合わせ部同士が噛み合う方向に力が働く。
そのため、噛み合わせ部同士が噛み合っている強度が強くなり、下層外囲体の接合凸部に一層強固に固定されるのである。
このように従来のものよりも強度の強い固定金具を提供するものである。
【0022】
また第二実施例は、従来の技術や第一実施例と異なり、吊り子5を用いずに上層外囲体4を固定しているので、左右のピースは同じ高さのものでよい。このため、左右のピースは点対称で、同じものを向き合わせて組み合わせればよく、片方の金型があれば、左右のピースを作ることができる。
従来の技術等は左右のピースが非対称なので、それぞれの金型を必要としていたが、これと比べると第二実施例は金型のコストが低くなるという利点もある。
【0023】
また、第一実施例と同様に、外囲体の接合凸部31と直交する角度になるように形成されたアーム面11を、幅広く形成することができる。このため、風圧等によって凹部18と噛み合わせ部12を伸ばす方向に力が働くが、この力に抵抗する強度が、図5(イ)にあらわした従来のものより強くなるという効果もある。
【0024】
【発明の効果】
下層外囲体に固定金具を取り付けて、その上に上層外囲体を施工した物件は、風圧等に
よって上層外囲体が引っ張り上げられたとき、固定金具にも上方に引っ張る力が働く。
従来の技術の固定金具は、その引き上げる力が凹部と噛み合わせ部を伸ばす方向に働き
、この力に抵抗する強度が弱かった。このため、噛み合わせ部同士が噛み合っている強度
が弱くなり、下層外囲体の接合凸部からはずれやすくなっていた。
これに対し、本発明にかかる固定金具は、左ピースと右ピースが交差して組み合わされ
、左右のピースは、それぞれ、天面とアーム面と合わせ面を有しており、天面の左右か
らアーム面が外囲体の接合凸部と直交する角度になるように、下方に折り曲げられて形成
されており、また、天面の一端からアーム面と直交する角度で下方に延出して合わせ面が
形成されている。
このため、外囲体の接合凸部と直交する角度になるように形成されたアーム面を、幅広
く形成することができ、噛み合わせ部を伸ばす方向に働いている力に対し、抵抗する強度
が従来の固定金具よりも強くなる。
このように本発明は従来のものよりも強度の強い固定金具を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第一実施例の斜視図である。
【図2】本発明第一実施例の分解図である。
【図3】本発明第一実施例の説明図である。
【図4】本発明第一実施例の説明図である。
【図5】本発明第一実施例と従来の技術の説明図である。
【図6】本発明第二実施例の斜視図である。
【図7】本発明第二実施例の分解斜視図である。
【図8】本発明第二実施例の説明図である。
【図9】本発明第二実施例の説明図である。
【図10】従来の技術の説明図である。
【図11】従来の技術の説明図である。
【図12】従来の技術の説明図である。
【符号の説明】
1 固定金具
1a 補強面
11 アーム面
110 外囲体用嵌合部
12 噛み合わせ部
13 天面
14 吊り子固定天面
15 穴
16 軸
17 合わせ面
18 凹部
1A 左ピース
1B 右ピース
2 締め付け具
3 下層外囲体
31 接合凸部
4 上層外囲体
41 嵌合部
5 吊り子

Claims (1)

  1. 左ピースと右ピースが、交差して組み合わされてなる固定金具であり、
    左右のピースは、それぞれ、
    天面とアーム面と合わせ面を有しており、
    アーム面は2枚一組になっており、互いに向かい合うよう、天面の左右から下方に折り曲
    げられて形成されており、
    外囲体の接合凸部に固定金具を取り付けたとき外囲体の接合凸部と直交する角度で形成さ
    れており、
    また、
    天面の一端からアーム面と直交する角度で下方に延出して合わせ面が形成されており、
    前記アーム面には、外囲体の接合凸部が内側に収まる凹部が形成され、凹部より下に、噛
    み合わせ部が形成されており、
    左右のピースを交差させながら組み合わせたとき、
    左ピースの2枚のアーム面と右ピースの2枚のアーム面とはそれぞれ交差しており、
    交差するアーム面の交点には軸が設けられており、
    左ピースの合わせ面と右ピースの合わせ面とは向かい合っており、
    向かい合う左右のピースの合わせ面には
    締め付け具が掛け渡して取り付けられており、
    締め付け具を締め付けることにより、軸を中心に両ピースが回動し、左ピースに設けられ
    た噛み合わせ部と右ピースに設けられた噛み合わせ部とが、向き合って噛み合わせられる
    外囲体の固定金具。
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