JPH1162800A - 内燃機関用点火コイル - Google Patents

内燃機関用点火コイル

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JPH1162800A
JPH1162800A JP9230723A JP23072397A JPH1162800A JP H1162800 A JPH1162800 A JP H1162800A JP 9230723 A JP9230723 A JP 9230723A JP 23072397 A JP23072397 A JP 23072397A JP H1162800 A JPH1162800 A JP H1162800A
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JP
Japan
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main body
terminal
connection
connection terminal
electrical connection
Prior art date
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Pending
Application number
JP9230723A
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English (en)
Inventor
Hirokazu Kawasaki
博和 川崎
Noboru Nagase
昇 長瀬
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 隣接する端子間の間隔を大きくし、端子同士
の電気的接続を容易にするイグナイタ内蔵の点火コイル
を提供する。 【解決手段】 接続端子32は、イグナイタ本体31か
らほぼ同一の仮想取出し平面上で平行に取出されてお
り、イグナイタ本体31から取出された後取出し方向に
直線状に延びている。外部端子42も接続端子32に合
わせ仮想取出し平面上でイグナイタ本体31に向かって
直線状に延びている。電気的接続部52は、外部端子4
2と接続端子32との交点に設けられ、外部端子42と
接続端子32とを電気的に接続している。隣接する一方
の接続端子32の長さを他方の接続端子32の長さより
も長くし、隣接する一方の電気的接続部52が他方の電
気的接続部52よりもイグナイタ本体31から遠い位置
に設けられている。したがって、隣接する電気的接続部
52の間隔が比較的大きくなるので、接続端子32と外
部端子42との接続が容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、イグナイタを内蔵
する内燃機関用点火コイルに関し、特にイグナイタの接
続端子と外部端子との接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、点火コイル内にイグナイタを
収容することによりイグナイタと点火コイルとの配線を
省略し、点火コイルの取付けを容易にしたイグナイタ内
蔵の点火コイルが知られている。そして、限られた点火
コイル内のスペースにイグナイタを収容するため、イグ
ナイタの小型化が要求されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、イグナ
イタを小型化するとイグナイタ本体から取出される接続
端子間の間隔が小さくなるので、接続端子と外部端子と
の電気的接続が困難になるという問題がある。本発明の
目的は、隣接する端子間の間隔を大きくし、端子同士の
電気的接続を容易にするイグナイタ内蔵の点火コイルを
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1、2ま
たは3記載の内燃機関用点火コイルによると、点火コイ
ル内において、内燃機関の電子制御装置と電気的に接続
される複数の外部端子と、イグナイタ本体からほぼ同一
の仮想取出し平面上で平行に取出される複数の接続端子
であって、隣接する少なくとも一方の接続端子が他方の
接続端子と異なる長さを有する接続端子とを電気的に接
続する複数の電気的接続部は、上記の仮想取出し平面上
において隣接する少なくとも一方の電気的接続部が他方
の電気的接続部とイグナイタ本体から異なる距離の接続
端子と外部端子との交点に設けられる。したがって、隣
接する電気的接続部の間隔が比較的大きくなるので、接
続端子と外部端子との電気的接続は容易になる。
【0005】本発明の請求項4記載の内燃機関用点火コ
イルによると、イグナイタ本体からほぼ同一の仮想取出
し平面上で平行に取出される複数の接続端子のうち隣接
する少なくとも一方の接続端子は、イグナイタ本体から
取出し後上記の仮想取出し平面上で折り曲げられてお
り、この接続端子と外部端子とを電気的に接続する電気
的接続部は、隣接する少なくとも一方の電気的接続部が
折り曲げ先の接続端子と外部端子との交点に設けられ
る。したがって、折り曲げ先の接続端子の間隔は取り出
し位置における接続端子間の間隔よりも大きくなってい
るので、折り曲げ先における接続端子と外部端子との電
気的接続が容易になる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示す
複数の実施例について図面に基づいて説明する。 (第1実施例)本発明の第1実施例による点火コイルを
図1および図2に示す。図2に示すように、点火コイル
10は樹脂製のコイルケース11を備えており、このコ
イルケース11の内部にコア12、図示しない一次スプ
ールおよび一次コイル、二次スプール20、二次コイル
21、イグナイタ30等が収容されている。コイルケー
ス11の内部には図示しないエポキシ樹脂が絶縁材とし
て充填され、部材間の電気絶縁を確実なものとしてい
る。コネクタ40はコイルケース11に組付けられてお
り、図示しない電子制御装置(ECU)の制御信号をイ
グナイタ30に供給している。
【0007】二次コイル21は図示しない一次コイルの
外周に位置し、二次スプール20に巻回されている。二
次コイル21はコイルケース11にインサートされた高
圧ターミナル22と電気的に接続している。一次コイル
および二次コイル21からなるコイル部の断面は矩形状
である。イグナイタ30は、イグナイタ本体31とイグ
ナイタ本体31から取出された接続端子32とからな
る。イグナイタ30は、回路部およびパワートランジス
タ等の周囲をモールド樹脂により覆ったモールド型のイ
グナイタである。接続端子32はイグナイタ30の回路
部と電気的に接続されており、イグナイタ本体31の外
に取出されている。ECUからの制御信号によりイグナ
イタ30が一次コイルに供給する電流を断続すると二次
コイル21に高電圧が発生し、この高電圧が高圧ターミ
ナル22を介して点火装置としての点火プラグに印加さ
れる。
【0008】コネクタ40の外部端子42はECUと電
気的に接続されるとともに点火コイル内で接続端子32
と電気的に接続されている。外部端子42および接続端
子32を介しECUからイグナイタ30に制御信号が供
給される。イグナイタ30は、ECUから送出された制
御信号に基づき一次コイルに供給する電流を断続する。
【0009】次に、接続端子32と外部端子42との接
続構造について説明する。図3に示すように、複数の接
続端子32はイグナイタ本体31から取出されている。
接続端子32の取出し面はほぼ同一の仮想取出し平面を
なし、接続端子32はこの仮想取出し平面上で平行に取
出されている。接続端子32は、イグナイタ本体31か
ら取出された後、取出し方向に直線状に延びている。外
部端子42は、接続端子32に合わせ上記の仮想取出し
平面上でイグナイタ本体31に向かって直線状に延びて
いる。電気的接続部52は、外部端子42と接続端子3
2とを電気的に接続するものであって、外部端子42と
接続端子32との交点に設けられている。
【0010】接続端子32は、図3において×で示す電
気的接続部52において、抵抗溶接により外部端子42
と電気的に接続されている。図に示される三本の接続端
子32うちの中央の接続端子32が他の接続端子32よ
りも長く形成されている。このため、図に示される三箇
所の電気的接続部52のうちの中央の電気的接続部52
は他の電気的接続部52よりもイグナイタ本体31から
遠い位置に設けられている。
【0011】第1実施例では、隣接する一方の接続端子
32の長さを他方の接続端子32の長さよりも長くし、
隣接する一方の電気的接続部52が他方の電気的接続部
52よりもイグナイタ本体31から遠い位置に設けられ
ている。したがって、隣接する電気的接続部52の間隔
が比較的大きくなるので、接続端子32と外部端子42
とを抵抗溶接する場合、狭い作業空間においても隣接端
子と干渉することなく作業を容易に行うことができる。
【0012】(第2実施例)本発明の第2実施例を図4
に示す。第1実施例と実質的に同一部分に同一符号を付
す。接続端子33は、イグナイタ本体31からほぼ同一
の仮想取出し平面上で平行に取出されており、イグナイ
タ本体31から取出された後取出し方向に直線状に延び
ている。外部端子43は、接続端子33に合わせ上記の
仮想取出し平面上でイグナイタ本体31に向かって直線
状に延びている。電気的接続部53は、外部端子43と
接続端子33とを電気的に接続するものであって、外部
端子43と接続端子33との交点に設けられている。
【0013】接続端子33は、図4において×で示す電
気的接続部53において、抵抗溶接により外部端子43
と電気的に接続されている。図に示される三本の接続端
子33うちの中央の接続端子33が他の接続端子33よ
りも短く形成されている。このため、図に示される三箇
所の電気的接続部53のうちの中央の電気的接続部53
は他の電気的接続部53よりもイグナイタ本体31に近
い位置に設けられている。
【0014】第2実施例では、隣接する一方の接続端子
33の長さを他方の接続端子33の長さよりも短くし、
隣接する一方の電気的接続部53が他方の電気的接続部
53よりもイグナイタ本体31に近い位置に設けられて
いる。したがって、隣接する電気的接続部53の間隔が
比較的大きくなるので、接続端子33と外部端子43と
を抵抗溶接する場合、狭い作業空間においても隣接端子
と干渉することなく作業を容易に行うことができる。
【0015】(第3実施例)本発明の第3実施例を図5
に示す。第1実施例と実質的に同一部分に同一符号を付
す。接続端子34はイグナイタ本体31からほぼ同一の
仮想取出し平面上で平行に取出されており、図に示しさ
れる三本の接続端子34うち中央の接続端子34を挟む
両側の二本の接続端子34は、イグナイタ本体31から
取出し後上記の仮想取出し平面上で外側に折り曲げられ
ている。また、中央の接続端子33はイグナイタ本体3
1から取出し方向に直線状に延びている。外部端子44
は、接続端子33に合わせ、図に示される三本の外部端
子44うち中央の外部端子44を挟む両側の二本の外部
端子44がイグナイタ本体31に向かって延び、上記の
仮想取出し平面上で外側に折り曲げられている。また、
中央の外部端子44はイグナイタ本体31に向かって直
線状に延びている。電気的接続部54は、外部端子44
と接続端子34とを電気的に接続するものであって、外
部端子44と接続端子34との交点に設けられている。
【0016】接続端子34は、図5において×で示す電
気的接続部54において、抵抗溶接により外部端子44
と電気的に接続されている。このため、図に示される三
箇所の電気的接続部54のうちの両側の二箇所の電気的
接続部54は、外部端子44と接続端子34との折り曲
げ先の交点に設けられ、中央の電気的接続部54は外部
端子44と接続端子34との直線状に延びた交点に設け
られる。したがって、隣接する電気的接続部54は互い
に同一平面上で離れている。
【0017】第3実施例では、隣接する接続端子34の
一方はイグナイタ本体31から取出し後仮想取出し平面
上で折り曲げられ、折り曲げ先で外部端子44と電気的
に接続され、他方の接続端子34は取出し方向に直線状
に延び、直線状態を保ったまま外部端子44と電気的に
接続されている。このため、電気的接続部54の間隔は
比較的大きくなっている。したがって、接続端子34と
外部端子44とを抵抗溶接する場合、狭い作業空間にお
いても隣接する端子と干渉することなく作業を容易に行
うことができる。
【0018】第3実施例では、隣接する外部端子44の
一方は接続端子34の仮想取出し平面上で外側に折り曲
げられ、他方の接続端子34はイグナイタ本体31に向
かって直線状に延びているが、本発明では、外部端子は
すべてイグナイタ本体に向かって直線状に延びている構
成としてもよい。以上説明した本発明の実施の形態を示
す複数の上記実施例では、抵抗溶接による接続を例とし
ているが、本発明では、はんだ付け、かしめ、その他の
接続方法を適用してもよい。
【0019】また上記複数の実施例では、コイル部が矩
形状の点火コイルについて説明したが、本発明では、コ
イル部がスティック状の点火コイルにイグナイタを内蔵
する構成としてもよい。また上記複数の実施例では、イ
グナイタ30を回路部とパワートランジスタとから構成
しているが、本発明では、少なくともパワートランジス
タがあればよく、パワートランジスタ単体で構成しても
よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による点火コイルを示すも
のであって、図2のコイルケースの上部を取り除いたI
方向矢視図であ。
【図2】本発明の第1実施例による点火コイルを示す断
面図である。
【図3】本発明の第1実施例における端子の接続構造を
示す模式図である。
【図4】本発明の第2実施例における端子の接続構造を
示す模式図である。
【図5】本発明の第3実施例における端子の接続構造を
示す模式図である。
【符号の説明】
10 点火コイル 11 コイルケース 12 コア 20 二次スプール 21 二次コイル 30 イグナイタ 31 イグナイタ本体 32、33、34 接続端子 40 コネクタ 42、43、44 外部端子 52、53、54 電気的接続部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関の点火装置に印加する高電圧を
    発生する内燃機関用点火コイルであって、 内燃機関の電子制御装置と電気的に接続される複数の外
    部端子と、 前記点火コイル内に収容されるイグナイタ本体と、 前記イグナイタ本体からほぼ同一の仮想取出し平面上で
    平行に取出される複数の接続端子であって、隣接する少
    なくとも一方の接続端子が他方の接続端子と異なる長さ
    を有する接続端子と、 前記点火コイル内において前記外部端子と前記接続端子
    とを電気的に接続する複数の電気的接続部であって、前
    記仮想取出し平面上において隣接する少なくとも一方の
    電気的接続部が他方の電気的接続部と前記イグナイタ本
    体から異なる距離の前記接続端子と前記外部端子との交
    点に設けられる電気的接続部とを備えることを特徴とす
    る内燃機関用点火コイル。
  2. 【請求項2】 前記外部端子は、前記仮想取出し平面上
    で前記イグナイタ本体に向かって直線状に延びているこ
    とを特徴とする請求項1記載の内燃機関用点火コイル。
  3. 【請求項3】 前記接続端子は、前記仮想取出し平面上
    で前記イグナイタ本体から取出し方向に直線状に延びて
    いることを特徴とする請求項1または2記載の内燃機関
    用点火コイル。
  4. 【請求項4】 内燃機関の点火装置に印加する高電圧を
    発生する内燃機関用点火コイルであって、 内燃機関の電子制御装置と電気的に接続される複数の外
    部端子と、 前記点火コイル内に収容されるイグナイタ本体と、 前記イグナイタ本体からほぼ同一の仮想取出し平面上で
    平行に取出される複数の接続端子であって、隣接する少
    なくとも一方の接続端子が前記イグナイタ本体から取出
    し後前記仮想取出し平面上で折り曲げられる接続端子
    と、 前記点火コイル内において前記外部端子と前記接続端子
    とを電気的に接続する複数の電気的接続部であって、隣
    接する少なくとも一方の電気的接続部が折り曲げ先の前
    記接続端子と前記外部端子との交点に設けられる電気的
    接続部とを備えることを特徴とする内燃機関用点火コイ
    ル。
JP9230723A 1997-08-27 1997-08-27 内燃機関用点火コイル Pending JPH1162800A (ja)

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JP (1) JPH1162800A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009129803A (ja) * 2007-11-27 2009-06-11 Diamond Electric Mfg Co Ltd 導電端子及びこれを備えるイグナイタ
JP2019029493A (ja) * 2017-07-28 2019-02-21 ダイヤモンド電機株式会社 内燃機関の点火コイル装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009129803A (ja) * 2007-11-27 2009-06-11 Diamond Electric Mfg Co Ltd 導電端子及びこれを備えるイグナイタ
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