JPH1161115A - 蛍光体組成物 - Google Patents

蛍光体組成物

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JPH1161115A
JPH1161115A JP24170397A JP24170397A JPH1161115A JP H1161115 A JPH1161115 A JP H1161115A JP 24170397 A JP24170397 A JP 24170397A JP 24170397 A JP24170397 A JP 24170397A JP H1161115 A JPH1161115 A JP H1161115A
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JP
Japan
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fluorescent
light
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weight
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JP24170397A
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English (en)
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Tomoyoshi Aotsu
共良 青津
Takeshi Watanabe
武志 渡辺
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Lonseal Corp
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Lonseal Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 紫外線照射時に任意の有色可視光を表面発光
又は内部発光させることが可能で、配合剤量を少量とし
ても充分な輝度を発生するとともに、透明感を有し且つ
クリスタルな装飾性があり、内部発光により深みのある
印象を与えることが可能な蛍光体組成物を提供するこ
と。 【解決手段】 媒体100重量部当たり蛍光増白剤0.
05重量部以上と蛍光顔料0.05重量部以上とを配合
ことを特徴とする紫外線照射により可視光を発光する蛍
光体組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紫外線照射時に発
光する蛍光体組成物に関し、更に詳しくは蛍光増白剤と
蛍光顔料とを特定の割合で媒体(素材)に配合すること
によって、紫外線照射時における発光の色調を任意に選
択することが可能で、且つ発色に深みのある成形物を与
える蛍光体組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりブラックライト等からの紫外線
を照射することで、有色の可視光を発光する蛍光鉱物
粉、蛍光顔料、蓄光顔料等が知られている(特開平9−
58199号公報参照)。これらの物質は、単独でイン
ク、繊維、合成樹脂、セラミックス等に配合されて使用
されている。
【0003】これらの蛍光鉱物粉や蛍光顔料は、あらゆ
る色のものが市販されており、任意の色調の顔料を選択
できることが特徴であるが、蓄光顔料は緑色の発色しか
得られないことが特徴である。又、充分な発光を得よう
とする場合、これらの顔料の配合量は、媒体100重量
部に対して通常10重量部以上を必要とする。このよう
に上記顔料を多量に配合した場合、これらの顔料は媒体
に溶解しない不透明な粒子であるために、透明な媒体に
配合しても媒体全体として不透明になり、媒体の表面の
みが発光する、いわゆる表面発光の成形物しか得られな
い。又、これらの顔料の内で蓄光顔料は、それ自体が比
較的高価であるので、蓄光顔料を媒体中に多量に配合す
ることは製品単価を上昇させるという問題があった。
【0004】一方、特開平8−217885号公報に示
されるように、紫外線透過率の高い樹脂に蓄光顔料を配
合し、いわゆる内部発光をさせる試みも提案されてい
る。しかしながら、この方法では、成形物は内部発光は
するものの、得られる光の色は蓄光顔料の発する緑色に
限定されてしまい、任意の有色可視光を発光させること
はできない。又、その目的は蓄光顔料を立体的に配置す
ることで蓄光効率を上昇させ、長時間の発光を実現しよ
うとするもので、媒体の透明性を生かした発色の深みを
表現するものではない。
【0005】従来の技術を下記の表1に纏めたが、従来
技術では、成形物に紫外線を照射して任意の色の光を得
る方法としては、蛍光鉱物粉や蛍光顔料の多量配合によ
る表面発光しかなく、蓄光顔料を配合した場合は単色し
か得られないのが実情である。
【0006】
【表1】 従来の発光技術
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題
は、紫外線照射時に任意の有色可視光を表面発光又は内
部発光させることが可能で、配合剤量を少量としても充
分な輝度を発生するとともに、透明感を有し且つクリス
タルな装飾性があり、内部発光により深みのある印象を
与えることが可能な蛍光体組成物を提供することであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題は以下の本発明
によって達成される。即ち、本発明は、媒体100重量
部当たり蛍光増白剤0.05重量部以上と蛍光顔料0.
05重量部以上とを配合したことを特徴とする紫外線照
射により可視光を発光する蛍光体組成物である。
【0009】本発明においては、蛍光増白剤と蛍光顔料
とを組み合わせて使用することで前記従来技術の課題を
解決した。即ち、肉眼で感じない波長340〜380n
m付近の紫外光を吸収し、その吸収エネルギーを430
〜440nm付近の可視光に変換して蛍光発光する蛍光
増白剤と、430〜440nm付近の可視光を他の任意
の可視光波長に変換する蛍光顔料とを組み合わせること
により、紫外線照射により任意の発色を生じさせること
ができる蛍光体組成物を製造することに成功した。
【0010】
【発明の実施の形態】次に発明の実施の形態を挙げて本
発明を更に詳細に説明する。初めに、本発明の理論的側
面について詳しく説明する。蛍光増白剤にブラックライ
ト等により紫外線を照射すると、波長340〜380n
mの近紫外光を吸収し、430〜440nm付近の可視
光に変換して発光する。一方、蛍光顔料は紫外部から可
視光短波長域の光を吸収して他の可視光に変換して発光
する性質がある。従って蛍光増白剤と蛍光顔料とを組み
合わたものに、紫外線を照射したとき、 蛍光増白剤が340〜380nmの近紫外線を43
0〜440nm付近の可視光に変換し、 蛍光顔料が蛍光増白剤により発光された430〜4
40nm付近の可視光を他の可視光波長に変換する、 という原理で紫外線を照射すると、蛍光顔料の種類に応
じて各種の色調に発光する蛍光体組成物を製造すること
ができる。
【0011】上記発光効果を有する蛍光体組成物を製造
するには、蛍光増白剤と蛍光顔料とを一緒に媒体に配合
することが必要である。即ち、蛍光増白剤のみを媒体に
配合した場合は、紫外線を該配合物に照射しても蛍光増
白剤から発生する可視部短波長領域の青白い光だけが観
測され、有色の光を得ることができない。又、蛍光顔料
は紫外線のみを照射してもそれほど発光しない性質があ
る。ところが、上記の蛍光増白剤と蛍光顔料とを一緒に
媒体中に配合すると、上記のように非常に効率的に光エ
ネルギーの変換が行われ、高輝度の可視光を発生させる
ことができる。
【0012】媒体中に配合する蛍光増白剤の配合量は、
媒体100重量部当たり0.05重量部以上、好ましく
は0.05〜2重量部、更に好ましくは0.05〜1重
量部が適当である。0.05重量部未満では蛍光増白剤
の発光効果が得られず、又、2重量部を超えると発光効
果が飽和するとともに媒体との混和性が悪化するので好
ましくない。
【0013】一方、蛍光顔料は上記のように蛍光増白剤
の発光を受けて発色するものであるから、原理的に望み
の色調と色の濃さが得られるように配合すればよいので
配合量に特に制限はないが、光に色をつけるには媒体1
00重量部当たり0.05重量部以上の配合を必要であ
る。
【0014】蛍光増白剤と蛍光顔料との組み合わせにお
いて両者の配合量は、媒体100重量部当たり蛍光増白
剤0.05重量部以上、及び蛍光顔料0.05重量部以
上という極めて少量の配合でも有色の発光が可能とな
り、これは従来の技術で必要とした蛍光顔料10重量部
以上という配合量に比べ格段に少ない量である。勿論、
本発明においても従来技術と同様な蛍光体の配合部数で
も発光させることができるが、本発明においては従来技
術よりも著しく少量の蛍光顔料の配合で発光させること
ができるので非常に経済的であり、又、媒体との混和性
に優れるとともに次に述べる内部発光が可能となった。
【0015】通常は、透明な媒体に蛍光増白剤と蛍光顔
料とを配合すると、これらの配合剤が不透明なために媒
体全体の透明度が低下する。しかしながら、本発明では
少量配合の蛍光増白剤と蛍光顔料とで発光が可能である
ために、透明度を有した蛍光性成形物を製造することが
でき、しかもこの蛍光性成形物は内部発光するために、
デザイン的な深みを表現することができる。
【0016】蛍光顔料の内部発光を可能とするには、成
形物全体の透明性が必要であり、具体的には蛍光体組成
物を厚さ0.1mmのシート状に加工し、その全光透過
率を測定したときの値が40%以上であることを必要と
する。この条件を満足するため、媒体は透明であるこ
と、及び蛍光増白剤と蛍光顔料との配合量は媒体の透明
度を阻害しない量であるという制限が課せられる。その
ため、特に好ましい蛍光顔料の配合量は媒体100重量
部当たり0.05〜5重量部の範囲である。蛍光顔料の
配合が上記範囲を超えると、成形物の透明性が低下して
内部発光が不十分となる。但し、成形物に透明性や深み
が要求されない用途においては、蛍光顔料の配合量は媒
体100重量部当たり30重量部までの範囲で使用する
ことができる。
【0017】本発明の蛍光体組成物の媒体としては、合
成樹脂、塗料、樹脂ペースト、樹脂エマルジョン等、蛍
光増白剤と蛍光顔料とを一緒に混和することができるも
のであれば、固体、液体を問わず、制限なく利用するこ
とができるが、内部発光を希望するときはこれらの媒体
が透明である必要がある。
【0018】これらの蛍光体組成物から作られる製品と
しては、例えば、合成樹脂製シート、チューブ、フィル
ム、繊維、塗料、シール材、壁紙等があり、蛍光体組成
物自体で作られるもの、例えば、蛍光シート等と、蛍光
体組成物を部材として使うもの、例えば、壁紙に模様を
付すためのペーストとしての利用法等がある。
【0019】シートとしての使用法としては、蛍光体組
成物自体をシート化する場合と、例えば、複数の蛍光体
組成物で数種の色違いチップを作成し、これらを混合し
てプレスすることで成形板とする場合等がある。後者の
場合はクリスタル的でモザイク調の成形板となる。
【0020】本発明で使用する蛍光増白剤としては、例
えば、ジアミノスチルベンジルスルホン酸誘導体系、ビ
ススチリルビフェニル誘導体系、クマリン誘導体系、ピ
ラゾロン誘導体系、ビスベンゾオキサゾール誘導体系、
ナフタルイミド誘導体系等の一般的な蛍光増白材を使用
することができる。蛍光顔料としては、それ自体が蛍光
性を有する有機物及び無機物、更には蛍光染料を熱硬化
性樹脂中に溶解して硬化及び粉砕した蛍光顔料等の如
く、従来一般に使用されている蛍光顔料が全て使用でき
る。
【0021】
【実施例】次に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説
明する。 実施例1 表2に示す配合のポリ塩化ビニルコンパウンドに、表3
に示す蛍光増白剤と蛍光顔料とを加え、ロール混練り
後、厚さ0.1mm及び0.5mmのシートに成形し
た。これらのシートの全光透過率、発光輝度、発光時の
深み、添加顔料の色調表現について評価を加え、その結
果を表4に示した。
【0022】
【表2】 コンパウンド配合表
【0023】
【表3】 コンパウンド100重量部に対する蛍光増白
剤と蛍光顔料の配合量 蛍光増白剤:ユビテックスOB(チバガイギー株式会社
製) 蛍光顔料:FZ6013赤(シンロイヒ株式会社製)
【0024】
【表4】 評価結果 全光透過率:JIS K7102による。 輝度、深み、色調:10Wのブラックライトを高さ1m
で紫外線を照射したときの官能試験。評価基準 ◎:優 ○:良好 ×:不可
【0025】輝度と色調の表現能力において、配合N
o.1は蛍光顔料が0.01部と少ないため色調が不足
し、No.3は蛍光増白剤が0.01部と少ないため輝
度が不足した。しかし、蛍光顔料0.05部と蛍光増白
剤0.05部の組み合わせであるNo.2では輝度、色
調とも良好となり、これ以上の配合量では輝度と色調の
表現力に問題がなかった。配合量が多量になると深みの
表現力に乏しくなるが、輝度と色調の表現には問題な
く、従来技術の表面発光に相当する使い方がより少量の
配合量で可能となる。
【0026】深みの表現能力において、配合No.9〜
12では0.1mm厚の全光透過率が40%以下となり
深みのある表現が不可能となったが、40%以上の全光
透過率を示す配合ではいずれも良好な深み表現が可能で
あった。即ち、No.1〜No.8の配合においては紫
外線を照射すると赤色の光が媒体全体から浮き出る印象
で認識される、透明感のある極めて美しいシートとなっ
ている。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、透明な媒体に0.05
重量部以上の蛍光増白剤と0.05重量部以上の蛍光顔
料を添加することにより、紫外線を照射した際に高輝度
の可視光を発生する蛍光体組成物又は成形物を製造する
ことができる。この蛍光体組成物又は成形物は蛍光顔料
の色調を選択することで任意の色調の光を発生させるこ
とができ、又、蛍光体が透明となる配合とした場合は視
覚的に深みのある発光を生じさせることができる。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C09K 11/00 C09K 11/00 Z

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 媒体100重量部当たり蛍光増白剤0.
    05重量部以上と蛍光顔料0.05重量部以上とを配合
    したことを特徴とする紫外線照射により可視光を発光す
    る蛍光体組成物。
  2. 【請求項2】 厚さ0.1mmのシート状に成形したと
    きの全光透過率が40%以上である請求項1に記載の蛍
    光体組成物。
  3. 【請求項3】 蛍光増白剤の配合量が0.05〜2重量
    部であり、且つ蛍光顔料の配合量が0.05〜30重量
    部である請求項1に記載の蛍光体組成物。
  4. 【請求項4】 媒体が、合成樹脂、塗料、樹脂ペースト
    又は樹脂エマルジョンである請求項1に記載の蛍光体組
    成物。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4の何れか1項に記載の蛍光
    体組成物を成形してなることを特徴とする成形物。
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