JPH1159529A - 自動二輪車のメーター配線構造 - Google Patents

自動二輪車のメーター配線構造

Info

Publication number
JPH1159529A
JPH1159529A JP9243402A JP24340297A JPH1159529A JP H1159529 A JPH1159529 A JP H1159529A JP 9243402 A JP9243402 A JP 9243402A JP 24340297 A JP24340297 A JP 24340297A JP H1159529 A JPH1159529 A JP H1159529A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
meter
motorcycle
front cowl
headlight
stay
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9243402A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4129998B2 (ja
Inventor
Tatsurou Muroo
振郎 室尾
Yuichi Takeda
祐一 竹田
Takao Koya
孝男 小屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP24340297A priority Critical patent/JP4129998B2/ja
Publication of JPH1159529A publication Critical patent/JPH1159529A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4129998B2 publication Critical patent/JP4129998B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動二輪車のメーター配線構造について、ヘ
ッドライトとメーターを近接させて部品取付用ステーに
取り付けられるようにすることで、該ステー自体や、該
ステーを含むメーターやヘッドライトの組み付け部分全
体、およびフロントカウルをできるだけコンパクトなも
のとする。 【解決手段】 車体の上部前方を覆うようにフロントカ
ウルが配置され、該フロントカウルに埋設されるように
左右一対のヘッドライト15が配置され、該フロントカ
ウルの後側にメーター16が配置されている自動二輪車
において、メーター16に接続される配線17を、左右
のヘッドライト15の連結部分15bの後端よりも前側
の部分で下方に垂下してから、後方へと延ばす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フロントカウルを
備えた自動二輪車においてヘッドライトの後側に配置さ
れているメーターへの配線構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車体の上部前方を覆うようにフロントカ
ウルが設置されている自動二輪車では、ヘッドパイプの
前側に着脱可能に固着されて前方に延びる部品取付用の
ステーに対して、バックミラーやフロントカウルと共
に、フロントカウルに埋設された状態で設置されるヘッ
ドライトや、フロントカウルの後側に保護されるように
設置されるメーターが、それぞれ着脱可能に取り付けら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の自動二輪車では、通常、部品取付用ステーに固
定されたメーターに対して、該メーターに接続される配
線は、車速センサーへの接続線や燃料量センサーへの接
続線や電源への接続線等が一本に纏められた状態で、メ
ーターの下面側(メーターの表示面とは反対側)からヘ
ッドライトの後側を通って下方に垂下してから後方へと
延ばされている。
【0004】そのため、一本に纏められることで柔軟性
を欠いて比較的硬くなった配線を、表示面が斜め上後方
を向くように傾けて取り付けられたメーターの下面側か
ら、ヘッドライトに邪魔されることなく下方に垂下させ
ることができるように、メーターとヘッドライトの間に
所定の間隔を置いた状態でそれぞれ部品取付用ステーに
対して取り付けることが必要となり、その結果、部品取
付用ステー自体や、該ステーを含むメーターやヘッドラ
イトの組み付け部分全体が大きく嵩張ったものとなり、
また、フロントカウルも大型化してしまうこととなる。
【0005】本発明は、上記のような問題の解消を課題
とするものであり、具体的には、自動二輪車のメーター
配線構造について、ヘッドライトとメーターを近接させ
て部品取付用ステーに取り付けられるようにすること
で、該ステー自体や、該ステーを含むメーターやヘッド
ライトの組み付け部分全体、およびフロントカウルをで
きるだけコンパクトなものとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
課題を解決するために、上記の請求項1に記載したよう
に、車体の上部前方を覆うようにフロントカウルが配置
され、該フロントカウルに埋設されるように左右一対の
ヘッドライトが配置され、該フロントカウルの後側にメ
ーターが配置されている自動二輪車において、メーター
に接続される配線が、左右のヘッドライトの連結部分の
後端よりも前側の部分で下方に垂下してから、後方へと
延ばされていることを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の自動二輪車のメー
ター配線構造の実施形態について図面に基づいて説明す
る。
【0008】図1〜図3は、本発明のメーター配線構造
が適用されているロードスポーツタイプの自動二輪車の
外観を示すもので、自動二輪車1には、ステアリングハ
ンドル2の前方に配置されてスクリーン3が一体的に取
り付けられたフロントカウル4と、前輪5の上部後方で
車体の前部両側を覆う左右一対のサイドカウル6と、前
輪5と後輪7の間で車体の下部を覆うアンダーカウル8
とが、アンダーカウル一体型のフェアリングとして連続
した状態で設置されている。
【0009】また、ステアリングハンドル2の後方に配
置された燃料タンク9に対して、その後部下方を両側か
ら覆うように、車体の両側に左右一対のサイドカバー1
0が設置され、燃料タンク9の後方に配置された操縦者
用のシート11と同乗者用のシート12の下方周辺を覆
うように、一体的に形成されたシートカウル13が設置
されていて、シートカウル13の内側には、各シート1
1,12の下面側を下方から覆うように、リヤフェンダ
ー14が設置されている。
【0010】なお、本実施形態の自動二輪車1では、フ
ロントカウル4に対して、左右一対のヘッドライト15
のレンズ部分が、フロントカウル4の先端近傍から、ハ
ンドル操作のためのフロントカウル4の切れ込み部分の
近傍にまで、フロントカウル4の表面に連続した面とし
て延びており、それによって、左右一対の大きなヘッド
ライト15が設置されているにもかかわらず、前方から
の風圧抵抗が少ないものとなっている。
【0011】図4および図5は、上記の自動二輪車1の
車体フレームを示すもので、ステアリング部分を回動自
在に支持するへッドパイプ21からは、車体の左右両側
に別れて一対のメインフレーム22が、側方から見てそ
れぞれ斜下方に延びてから屈曲部を経て下方に延びてお
り、左右のメインフレーム22の間を連結するように、
各メインフレーム22の下方への屈曲部付近にはフレー
ムクロスメンバー23が固着され、各メインフレーム2
2の下端付近にはクロスパイプ24が固着されている。
【0012】また、各メインフレーム22の下方屈曲部
付近でフレームクロスメンバー23の下方には、後方斜
め上に延びる左右一対のバックステー25がそれぞれ連
結されており、フレームクロスメンバー23の後端に
は、後方斜め上に延びる左右一対のシートレール26が
それぞれ連結されていて、各シートレール26の後端
は、各バックステー25の後端近傍に連結されている。
【0013】上記のような車体フレーム20に対して、
へッドパイプ21の前側にボルトで固着される部品取付
用ステーによってヘッドライト15とメーター16が固
定され、ヘッドライト15に対してフロントカウル4が
固定され、メインフレーム22に設けられたエンジン取
付部とクロスパイプ24に設けられたエンジン取付部と
によってメインフレーム22の下側にエンジン本体が固
定され、左右のメインフレーム22に掛け渡されたタン
ク係止部とフレームクロスメンバー23に形成されたタ
ンク固定部とによってメインフレーム22の上側に燃料
タンク9が固定される。
【0014】また、左右一対のシートレール26の上側
には各シート11,12がそれぞれ固定され、左右一対
のバックステー25の間にはリヤフェンダー14が固定
され、フレームクロスメンバー23の両側後端にはシー
トカウル13の両側前端が固定される。
【0015】ところで、上記の自動二輪車1では、既に
述べたように、ヘッドライト15とメーター16が、へ
ッドパイプ21の前側にボルトで固着される部品取付用
ステーによって車体フレームに対して固定されている。
【0016】図6は、部品取付用ステー30に対して、
その前側に配置されるヘッドライト15と、その後側に
配置されるメーター16とをそれぞれを示すもので、更
に、図7は、ヘッドライト15とメーター16の部品取
付用ステー30を介したへッドパイプ21への固定状態
を示し、図8〜図10は、部品取付用ステー30自体の
構造をそれぞれ示すものである。
【0017】部品取付用ステー30は、図8〜図10に
示すように、バックミラー18(図1〜図3に示す)を
取り付けるための台座部34を両端に溶接で一体的に連
結したパイプ部分31と、ヘッドライト15を取り付け
るためのボルト貫通孔32aやメーター16を取り付け
るためのボルト貫通孔32bを形成した板状部分32
と、ステー30をへッドパイプ21に固着するためのボ
ルト貫通孔33aを形成した中空状のフレーム固着部分
33とを溶接等により一体的に結合させたものである。
【0018】そのような部品取付用ステー30は、図7
に示すように、フレーム固着部分33のボルト貫通孔3
3aにより、へッドパイプ21の前側に一体的に形成さ
れた取付部21aにボルトで着脱可能に固着されるもの
であって、図8〜図10に示すような部品取付用ステー
30の板状部分32には、ボルト貫通孔32aの部分で
ヘッドライト15がその取付部15aによりボルトで着
脱可能に固着され、ボルト貫通孔32bの部分でメータ
ー16がその取付部16aによりボルトで着脱可能に固
着される。
【0019】また、パイプ部分31の両端に溶接で一体
的に連結された台座部34には、バックミラー18(図
1〜図3に示す)が、図示していないが、該バックミラ
ー18の基部から一体的に突出させたボルトにより、該
ボルトをフロントカウル4を貫通させてから台座部34
の取付孔を通してナットで締め付けることによって、フ
ロントカウル4を間に挟んだ形で固着されることとな
り、それによって、フロントカウル4は、ヘッドライト
15の取付部15cにおいて固定されると共に、部品取
付用ステー30の台座部34とバックミラー18に挟ま
れた状態で固定されることとなる。
【0020】なお、部品取付用ステー30に対する各部
品の組み付け手順については、先ず、部品取付用ステー
30にボルト貫通孔32bの部分でメーター16を取り
付けると共に、それとは別に、リレー15dが後側に取
り付けられた状態のヘッドライト15に対して、スクリ
ーン3が取り付けられる前のフロントカウル4を、ヘッ
ドライト15の取付部15cの部分で取り付けておく。
【0021】次いで、フロントカウル4が取り付けられ
た状態のヘッドライト15を、その取付部15aの部分
で部品取付用ステー30に取り付けてから、更に、フロ
ントカウル4を間に挟むようにしてバックミラー18の
基部を部品取付用ステー30の台座部34に取り付ける
ことで、部品取付用ステー30に対してフロントカウル
4とヘッドライト15とメーター16が固定される。
【0022】そして、部品取付用ステー30に対してフ
ロントカウル4とヘッドライト15とメーター16を固
定した後、スクリーン3の取付予定部となるフロントカ
ウル4の切欠き部分から手を入れて、メーター16のカ
プラーに配線17を接続してから、フロントカウル4に
対してスクリーン3を取り付ける。
【0023】スクリーン3の取り付け前にメーター16
に接続される配線17については、車速センサーへの接
続線や燃料量センサーへの接続線や電源への接続線等が
一本に纏められたものであって、部品取付用ステー30
の板状部分32に固着されたメーター16の下面側(メ
ーターの表示面とは反対側)のカプラーから、該板状部
分32に形成された配線用貫通孔32cを通り抜けて前
方に延ばされ、ヘッドライト15の左右の部分を連結す
る連結部分15bの前側を通って下方に垂下されてか
ら、更に後方へと延ばされている。
【0024】なお、メーター16の配線17は、本実施
形態では、ヘッドライト15の連結部分15bの前側を
通って下方に垂下されているが、そのようにヘッドライ
ト15の連結部分15bの前側を通すだけでなく、連結
部分15b自体に上下方向の貫通孔を設けて、この貫通
孔を通して下方に垂下させるようにすることも可能であ
る。
【0025】上記のようなメーター16の配線17を有
する本実施形態の自動二輪車1によれば、メーター16
の配線17に支障を来すようなことなく、メーター16
とヘッドライト15をできるだけ近づけた状態で両者を
それぞれ部品取付用ステー30に対して取り付けること
ができるため、部品取付用ステー30自体を小さくコン
パクトなものにすることができ、また、部品取付用ステ
ー30を含むメーター16やヘッドライト15の組み付
け部分全体をコンパクトに纏めることができて、その結
果、それらを覆うフロントカウル4についてもその小型
化を図ることができ、フロントカウル4を小型化するこ
とによって空力特性の向上を図ることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したような本発明の自動二輪車
のメーター配線構造によれば、部品取付用のステーに対
して、ヘッドライトとメーターをできるだけ近接させた
状態でそれぞれ取り付けることができるため、部品取付
用ステー自体をコンパクトなものとすることができ、ま
た、該ステーを含むメーターやヘッドライトの組み付け
部分全体をコンパクトに纏めることができて、その結
果、それらを覆うフロントカウルの小型化を図ることが
でき、それによって空力特性の向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動二輪車のメーター配線構造が適用
されている自動二輪車の車体左側を示す側面図。
【図2】図1に示した自動二輪車の上面図。
【図3】図1に示した自動二輪車の前面図。
【図4】図1に示した自動二輪車の車体フレームを示す
側面図。
【図5】図4に示した車体フレームの上面図。
【図6】図1に示した自動二輪車において部品取付用ス
テーに取り付けられているヘッドライトとメーターをそ
れぞれ分解して示す斜視図。
【図7】図6に示したヘッドライトとメーターおよび部
品取付用ステーの車体フレーム(ヘッドパイプ)に対す
る固定状態を示す側面図。
【図8】図6および図7に示した部品取付用ステー自体
の構造を示す一部を省略した前面図。
【図9】図8に示した部品取付用ステーの側面図。
【図10】図8に示した部品取付用ステーの上面図。
【符号の説明】
1 自動二輪車 4 フロントカウル 15 ヘッドライト 15b 左右のヘッドライトの連結部分 16 メーター 17 メーターに接続される配線 21 ヘッドパイプ 30 部品取付用ステー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の上部前方を覆うようにフロントカ
    ウルが配置され、該フロントカウルに埋設されるように
    左右一対のヘッドライトが配置され、該フロントカウル
    の後側にメーターが配置されている自動二輪車におい
    て、メーターに接続される配線が、左右のヘッドライト
    の連結部分の後端よりも前側の部分で下方に垂下してか
    ら、後方へと延ばされていることを特徴とする自動二輪
    車のメーター配線構造。
JP24340297A 1997-08-25 1997-08-25 自動二輪車のメーター配線構造 Expired - Lifetime JP4129998B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24340297A JP4129998B2 (ja) 1997-08-25 1997-08-25 自動二輪車のメーター配線構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24340297A JP4129998B2 (ja) 1997-08-25 1997-08-25 自動二輪車のメーター配線構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1159529A true JPH1159529A (ja) 1999-03-02
JP4129998B2 JP4129998B2 (ja) 2008-08-06

Family

ID=17103333

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24340297A Expired - Lifetime JP4129998B2 (ja) 1997-08-25 1997-08-25 自動二輪車のメーター配線構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4129998B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017094800A (ja) * 2015-11-19 2017-06-01 川崎重工業株式会社 鞍乗型乗物

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101439677A (zh) * 2008-12-25 2009-05-27 重庆隆鑫机车有限公司 沙滩车仪表支架结构

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017094800A (ja) * 2015-11-19 2017-06-01 川崎重工業株式会社 鞍乗型乗物

Also Published As

Publication number Publication date
JP4129998B2 (ja) 2008-08-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6257362B1 (en) Motorcycle fender mounting system
US6203093B1 (en) Motorcycle fairing
JP3153044B2 (ja) 自動2輪車のヘッドライト取付構造
JP2004210227A (ja) 自動二輪車におけるフロントカウル取付け構造
WO2018134737A1 (en) Side cover assembly for a motorcycle
JP4129998B2 (ja) 自動二輪車のメーター配線構造
JP4299099B2 (ja) スクータ型車両の前部カバー構造
JP4042832B2 (ja) 自動二輪車
JPH10226380A (ja) 自動二輪車のカウリング取付装置
JPH0616166A (ja) 自動二輪車のカウリング装置
JP2004276863A (ja) 自動二輪車のリヤクッションユニット取付構造
JP4520382B2 (ja) 自動2輪車の車体カバー
JP3583840B2 (ja) 自動2輪車のカウリングステー
JP3038615B2 (ja) 小型車両の車体カバー装置
JP2005119391A (ja) スクータ型車両の正面カバー構造
JP2006069438A (ja) 自動二輪車の後部車体構造
JPH10218057A (ja) 自動2輪車の電装品取付構造
JPH1086869A (ja) 自動二輪車のライセンスランプ取付構造
JPS6114948Y2 (ja)
JPH0747985A (ja) 自動二輪車のシートカウル
US11964724B2 (en) Fixing structure of screen
JP3395384B2 (ja) 自動二輪車のテールランプ取付構造
JPS6017429Y2 (ja) 自動二輪車のバツクミラ−取付構造
JPH07251777A (ja) 自動二輪車のカウリング取付構造
JPH04224487A (ja) 自動二輪車等車両のテールライト回りの部品取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040402

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070622

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070628

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070730

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080520

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080520

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110530

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110530

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120530

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130530

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term