JPH1157176A - 景品交換システム - Google Patents

景品交換システム

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JPH1157176A
JPH1157176A JP21623797A JP21623797A JPH1157176A JP H1157176 A JPH1157176 A JP H1157176A JP 21623797 A JP21623797 A JP 21623797A JP 21623797 A JP21623797 A JP 21623797A JP H1157176 A JPH1157176 A JP H1157176A
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JP
Japan
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receipt
ticketing
ball
ticket
counter
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Pending
Application number
JP21623797A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsugi Shibahashi
貢 柴橋
Kiyobumi Imai
清文 今井
Takatoshi Takemoto
孝俊 武本
Hiromasa Ogawa
博正 小川
Toshiyuki Nakamura
俊行 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ace Denken KK
PFU Ltd
Original Assignee
Ace Denken KK
PFU Ltd
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Publication date
Application filed by Ace Denken KK, PFU Ltd filed Critical Ace Denken KK
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Publication of JPH1157176A publication Critical patent/JPH1157176A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 玉/メダル計数機から発行された発券レシー
トの発券情報を手操作で景品POSに入力する際、手操
作での発券情報の入力を確実に行い得るようにするこ
と。 【解決手段】 発券レシートには、「店名」,「本日限
り有効」と言う文字列,発券レシートの発行年月日時
分,パチンコ玉/メダルの個数,バーコード,運用日付
け,計数機の番号,発券レシートの番号,オンラインか
オフラインかの別が印刷されている。発券レシートの発
券情報を手操作で入力するための入力画面のレイアウト
は、発券レシートのレイアウトと略ぼ同じである。例え
ば、発券レシートの5行目には玉/メダルの個数が印刷
されているが、入力画面の5行目には「玉/メダル数」
と言う文字列と、玉/メダル数の値を入力するための入
力域(アンダラインの部分)とが設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発券レシートに記
載されている発券情報を景品POSに誤りなく手入力で
きるようになった景品交換システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図4は景品交換システムの概要を示す図
である。同図において、1は玉またはメダル計数機、2
はサーバ、3は景品POSを示している。なお、玉計数
機とメダル計数機の動作は略ぼ同じであるので、1を玉
計数機として説明する。
【0003】サーバ2と玉計数機1はLANで接続さ
れ、サーバ2と景品POS3もLANで接続されてい
る。顧客が玉計数機1のホッパにパチンコ玉を投入し、
発券ボタンを押下すると、計数された玉数,発券レシー
ト番号,玉計数機番号がサーバに通知されると共に、計
数された玉数,発券レシート番号,玉計数機番号,運用
日付などを示すバーコードが印刷された発券レシートが
発行される。
【0004】顧客は、玉計数機1から発行された発券レ
シートを景品POS3に持参する。景品POSのオペレ
ータは、顧客の持参した発券レシートのバーコードを景
品POS3に読み取らせる。景品POS3は、バーコー
ドを読み取り得た場合には、バーコードが示す発券情報
をサーバ2に送り、照合を依頼する。サーバ2から照合
結果OKが返って来ると、景品POS3は交換情報を画
面に表示する。景品POS3のオペレータは、顧客と会
話しながら景品交換のための操作を行う。なお、交換情
報とは、発券レシートに記載されているパチンコ玉数で
何個の特殊景品を得ることが出来るかを示すものであ
る。
【0005】発券レシートの破損等の原因によりバーコ
ードを読み取ることが出来ない場合には、景品POS3
のオペレータが手操作ボタンを押下する。そうすると、
手操作用の入力画面が表示される。オペレータは、発券
レシートを参照しながら、パチンコ玉数,年月日,玉計
数機の番号,発券レシートの番号などを入力画面に書き
込む。
【0006】図5は玉計数機のブロック図である。同図
において、4はマイクロプロセッサ、5はホッパ、6は
玉数カウンタ、7は表示部、8は操作部、9はデータ出
力部、10はインターフェース部をそれぞれ示してい
る。
【0007】マイクロプロセッサ4は玉計数機全体を制
御するものである。ホッパ5に入れられたパチンコ玉の
数は玉数カウンタ6によって計数される。表示部7は、
計数された玉数などを表示するものである。操作部8
は、各種の指示を入力するためのものである。データ出
力部9としてはプリンタやカード・ライタ等がある。
【0008】プリンタは、玉数,玉計数機番号,発券レ
シート番号,発券日時分,運用日付,バーコード等を発
券レシート上に印刷するものである。玉数,玉計数機番
号,発券レシート番号,運用日付,その他のデータの並
びは暗号化され、暗号化されたデータがバーコード印刷
される。インターフェース部10は、サーバ2との間の
通信を管理するものである。
【0009】図6は景品POSのブロック図である。同
図において、12はマイロクプロセッサ、13は表示
部、14は操作部、15は記憶装置、16はインターフ
ェース部、17は出力部、18はデータ読取部をそれぞ
れ示している。
【0010】景品POS3は、マイクロプロセッサ1
2,表示部13,操作部14,記憶装置15,インター
フェース部16,出力部17,データ読取部18などを
有している。マイクロプロセッサ12は、景品POS全
体を制御するものである。操作部14は、キーボードで
ある。記憶装置15は、主記憶装置や外部記憶装置であ
って、種々のデータやプログラムを記憶する。インター
フェース部16は、サーバ2との間の通信を管理するも
のである。
【0011】バーコードを読み取り得た場合には、景品
POS3はバーコードの暗号部分を復号化し、復号化さ
れたデータが正しいものか否かを調べる。正しい場合に
は、復号の結果得られる玉計数機番号,発券レシート番
号,玉数,運用日付などから構成される発券情報をサー
バ2に送り、照合を依頼する。照合結果OKを受け取る
と、景品POS3は、交換率データに基づいて、発券レ
シートに記載されたパチンコ玉数に対応する特殊景品の
個数を画面に表示する。復号化されたデータが正しいも
のでない場合には、その旨を示すメッセージを画面に表
示する。
【0012】バーコードを読み取ることが出来なかった
場合には、オペレータは手操作ボタンを押下する。手操
作ボタンが押下されると、景品POS3は、手操作用の
入力画面を表示する。
【0013】図7は従来の発券レシートと入力画面を示
す図である。発券レシートの1行には「店名」が印刷さ
れる。2行目には「本日限り有効」が印刷される。図示
の例では、発券レシートの3行目には「1997年 03月
01日 12時 00分」が印刷されている。これは、発券レ
シートが発行された年月日時分を表す。4行目は、空白
とされている。図示の例では、発券レシートの5行目に
は「04000個」が印刷されている。これは、計数さ
れた玉数を表す。発券レシートの6行目および7行目に
は、バーコードが印刷されている。図示の例では、発券
レシートの8行目には、「1997年03月01日 0602−0012
(2) 」が印刷されている。これは、運用日付,玉計数
機の番号,発券レシートの番号,オンラインかオフライ
ンかの別を表している。
【0014】入力画面において、□は入力カーソル、
は入力域を示している。項目1は玉数に対応し、項目1
の入力域には玉数の値が記入される。項目2は運用日付
に対応し、項目2の入力域には運用日付の値が記入され
る。項目3は玉計数機番号に対応し、項目3の入力域に
は玉計数機番号の値が記入される。項目4は発券レシー
ト番号に対応し、項目4の入力域には発券レシート番号
の値が記入される。
【0015】項目5はオンラインかオフラインかの別に
対応し、項目5の入力域にはオンラインかオフラインか
を示す値が記入される。発券情報がサーバに通知済であ
る場合には、発券レシートのオンライン/オフライン・
フラグは1とされている。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、POSに入力すべき項目の位置や様式と、レシート
上の項目の位置や様式に関連はなく、POSに入力すべ
き項目をレシートから探して入力を行っていた。このた
め、以下の問題点が発生していた。 (a) 誤った項目を入力する可能性がある。 (b) レシート入力作業に時間がかかる。
【0017】本発明は、この点に鑑みて創作されたもの
であって、玉/メダル計数機から発行された発券レシー
トの発券情報を手操作で景品POSに入力する際、手操
作での発券情報の入力を確実に行い得るようになった景
品交換システムを提供することを目的としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】請求項1の景品交換シス
テムは、サーバと、サーバに接続された玉/メダル計数
機と、サーバに接続された景品POSとを具備する景品
交換システムにおいて、玉/メダル計数機は、投入され
たパチンコ玉またはメダルの個数を計数し、発券レシー
ト上に、計数されたパチンコ玉またはメダルの個数,運
用日付,計数機の番号,発券レシートの番号を少なくと
も含む発券情報を文字列で印刷すると共に発券情報を示
すバーコードを印刷し、印刷された発券レシートを出力
し、景品POSは、玉/メダル計数機から発行される発
券レシートのレイアウトと略ぼ同じレイアウトを持つ発
券情報入力用の入力画面を表示することを特徴とするも
のである。
【0019】請求項2の景品交換システムは、サーバ
と、サーバに接続された玉/メダル計数機と、サーバに
接続された景品POSとを具備する景品交換システムに
おいて、サーバは、玉/メダル計数機から発行される発
券レシートのタイプを示すタイプ情報を景品POSにダ
ウンロードし、玉/メダル計数機は、投入されたパチン
コ玉またはメダルの個数を計数し、発券レシート上に、
計数されたパチンコ玉またはメダルの個数,運用日付,
計数機の番号,発券レシートの番号を少なくとも含む発
券情報を文字列で印刷すると共に発券情報を示すバーコ
ードを印刷し、印刷された発券レシートを発行し、景品
POSは、ダウンロードされたタイプ情報によって定ま
る発券レシートのレイアウトと略ぼ同じレイアウトを持
つ発券情報入力用の入力画面を表示することを特徴とす
るものである。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は本発明における発券レシー
トと入力画面の例を示す図である。同図において、□は
入力カーソル、 は入力域をそれぞれ示す。発券レシー
トに印字される文字列およびバーコードの内容は、以下
の通りである。 (a) 印字される主な文字列 (1) 店名,本日限り有効 (2) 発行年月日時分,計数機の機械番号 (3) 計数値(玉数またはメダル数) (4) 運用日付 (5) 発券レシート番号 (6) 計数機番号 (7) 発行区分(オンライン区分) (b) バーコード内の主なデータ項目 (8) 発行区分 (9) 計数値 (10)運用日付 (11)計数機番号 (12)発券レシート番号
【0021】この内、値が一致しているのは、(3) と
(9) ,(4) と(10),(5) と(12),(6)と(11),(7) と(8)
である。(1) は、システムを運用している店の名前と
注意事項に過ぎない。(2) は、計数機内の時計によるレ
シート発行の年月日時分と、計数機の機械番号に過ぎな
い。照合のために景品POSが管理サーバに送る主な情
報は(3),(4),(5),(6),(7) であり、(1),(2) は不要であ
る。したがって、発行年月時分の入力は不要である。つ
まり、(1),(2) は、発券レシートと入力画面の様式を一
致させるために、入力画面に表示する固定の図形であ
る。なお、運用日付とは、店舗としての一日を区別する
ためのものであり、営業開始に先立ってサーバから玉/
メダル計数機にダウンロードされる。
【0022】図1の発券レシートの1行目には「店名」
が印刷される。2行目には「本日限り有効」が印刷され
る。図示の例では、発券レシートの3行目には「94年08
月11日 16時30分 (07)」が印刷されている。これは、
左から発行年月日時分および機械番号を表す。4行目
は、空白とされている。図示の例では、発券レシートの
5行目には「12345個」が印刷されている。これ
は、計数された玉数を表す。発券レシートの6行目およ
び7行目には、バーコードが印刷されている。図示の例
では、発券レシートの8行目には、「94年08月11日 00
01−201 (2)」が印刷されている。これは、左から、運
用日付,発券レシート番号,計数機番号,発行区分(オ
ンラインかオフラインかの別)を表している。
【0023】図1の入力画面のレイアウトは、発券レシ
ートのレイアウトと略ぼ同じである。即ち、入力画面の
1行目の中程には店名が表示される。入力画面の2行目
には「本日限り有効」と言う文字列が表示される。
【0024】入力画面の3行目には「9999年 99月 99
日 (99) 」と言う文字列が表示される。入力画面の4行
目は空白とされている。入力画面の5行目には「玉/メ
ダル数 」と言う文字列が表示される。入力画面の6
行〜7行目には、バーコードまたはバーコードに似た図
形が表示される。入力画面の第8行目には「
( ) 」と言う文字列が表示される。
【0025】景品POSが発券レシートのバーコードを
読み取ることが出来なかった場合には、手操作で発券情
報をPOSに入力する必要がある。この場合、景品PO
Sのオペレータは、発券レシートを見て、入力画面に必
要な項目値を入力する。すなわち、発券レシートの3行
目の玉/メダル数が「12345」であるので、入力画
面の3行目の玉/メダル数の入力域に「12345」を
入力する。また、発券レシートの8行目に「94年08月11
日 0001−201 (2)」と記載されているので、これを参
照して入力画面の8行目の入力域に「94」,「08」,
「11」,「0001」,「201 」,「2 」と言う数値を入力
する。
【0026】図2は本発明における発券レシートと入力
画面の他例を示す図である。図1の発券レシートと図2
の発券レシートは同じようなレイアウトを有しており、
印刷される情報も略ぼ同じである。しかし、図2の発券
レシートは、その最下行に印刷される情報が図1の発券
レシートと相違している。図示の例では、最下行には
「94年01月17日 1−0001−0001(1)」と言う文字列が印
刷されているが、左から運用日付,計数種別,発券レシ
ート番号,計数機番号,発行区分を示す。「計数種別」
とは、営業時間内に発券レシートが発券されたものか,
時間外か又はテストのための発券かと言う情報を持つ項
目である。図2の入力画面の最下行は、計数種別を入力
するための入力域を持つ点で、図1の入力画面の最下行
と相違している。
【0027】図3は本発明における景品交換のための処
理フローを示す図である。LANにはAタイプの計数機
またはBタイプの計数機を接続することが出来る。Aタ
イプの計数機とBタイプの計数機とでは、発券レシート
のレイアウトが相違している。Aタイプの計数機は図1
に示すような発券レシートを発券し、Bタイプの計数機
は図2に示すような発券レシートを発券する。景品PO
Sの電源が投入された時、景品POSはサーバに電源投
入されたことを通知する。この通知を受け取ると、サー
バは各種の定数を景品POSにダウンロードする。この
定数の中に、計数機がAタイプかBタイプかを示す情報
が含まれている。
【0028】顧客がパチンコ玉を計数機のホッパに入
れ、発券ボタンを押下すると、発券レシートが発行され
る。顧客は発券レシートを景品POSの所に持参する。
景品POSのオペレータは、発券レシートのバーコード
を景品POSに読み取らせる。バーコードを読み取るこ
とが出来ない場合には、発券レシートの発券情報を手で
入力する必要が生じる。
【0029】上述の必要が生じた場合には、景品POS
のオペレータは手操作ボタンを押下する。景品POS
は、Aタイプの計数機が発行した発券レシートに類似し
た入力画面と,Bタイプの計数機が発行した発券レシー
トに類似した入力画面とを有している。そして、手操作
ボタンが押下された時、先にサーバから通知された計数
機のタイプ情報に対応する入力画面を表示する。景品P
OSのオペレータは、発券レシートを見ながら、表示さ
れた入力画面に必要な項目値を入力し、次いで景品交換
のための操作を行う。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、下記のような顕著な効果を奏することが出来
る。 誤った項目値を入力するミスが減少する。 結果として、店の売上データが正確なものとなる。 手操作による入力に要する時間を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における発券レシートと入力画面の例を
示す図である。
【図2】本発明における発券レシートと入力画面の他例
を示す図である。
【図3】本発明における景品交換のための処理フローを
示す図である。
【図4】景品交換システムの概要を示す図である。
【図5】玉計数機のブロック図である。
【図6】景品POSのブロック図である。
【図7】従来の発券レシートと入力画面の例を示す図で
ある。
【符号の説明】 1 玉/メダル計数機 2 サーバ 3 景品POS 4 マイクロプロセッサ 5 ホッパ 6 玉数カウンタ 7 表示部 8 操作部 9 データ出力部 10 インターフェース 12 マイロクプロセッサ 13 表示部 14 操作部 15 記憶装置 16 インターフェース部 17 出力部 18 データ読取部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今井 清文 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地の 2 株式会社PFUソフトウェアラボラト リ内 (72)発明者 武本 孝俊 東京都台東区東上野3丁目12番9号 株式 会社エース電研内 (72)発明者 小川 博正 東京都台東区東上野3丁目12番9号 株式 会社エース電研内 (72)発明者 中村 俊行 東京都台東区東上野3丁目12番9号 株式 会社エース電研内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーバと、サーバに接続された玉/メダ
    ル計数機と、サーバに接続された景品POSとを具備す
    る景品交換システムにおいて、 玉/メダル計数機は、投入されたパチンコ玉またはメダ
    ルの個数を計数し、発券レシート上に、計数されたパチ
    ンコ玉またはメダルの個数,運用日付,計数機の番号,
    発券レシートの番号を少なくとも含む発券情報を文字列
    で印刷すると共に発券情報を示すバーコードを印刷し、
    印刷された発券レシートを発行し、 景品POSは、玉/メダル計数機から発行される発券レ
    シートのレイアウトと略ぼ同じレイアウトを持つ発券情
    報入力用の入力画面を表示することを特徴とする景品交
    換システム。
  2. 【請求項2】 サーバと、サーバに接続された玉/メダ
    ル計数機と、サーバに接続された景品POSとを具備す
    る景品交換システムにおいて、 サーバは、玉/メダル計数機から発行される発券レシー
    トのタイプを示すタイプ情報を景品POSにダウンロー
    ドし、 玉/メダル計数機は、投入されたパチンコ玉またはメダ
    ルの個数を計数し、発券レシート上に、計数されたパチ
    ンコ玉またはメダルの個数,運用日付,計数機の番号,
    発券レシートの番号を少なくとも含む発券情報を文字列
    で印刷すると共に発券情報を示すバーコードを印刷し、
    印刷された発券レシートを発行し、 景品POSは、ダウンロードされたタイプ情報によって
    定まる発券レシートのレイアウトと略ぼ同じレイアウト
    を持つ発券情報入力用の入力画面を表示することを特徴
    とする景品交換システム。
JP21623797A 1997-08-11 1997-08-11 景品交換システム Pending JPH1157176A (ja)

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JP21623797A JPH1157176A (ja) 1997-08-11 1997-08-11 景品交換システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP21623797A JPH1157176A (ja) 1997-08-11 1997-08-11 景品交換システム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000012690A (ko) * 1999-12-18 2000-03-06 박승훈 인터넷을 이용한 경품 및 광고 웹사이트 및 그 운영방법
JP2002259882A (ja) * 2001-03-02 2002-09-13 Fujitsu Ltd カード情報入力方法、プログラム、および、カード情報処理装置
KR20040005316A (ko) * 2002-07-09 2004-01-16 엄경용 인터넷 광고 방법 및 장치

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Effective date: 20040220

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Effective date: 20040525