JPH115569A - トラックの樹脂製荷台のサイドレール構造 - Google Patents

トラックの樹脂製荷台のサイドレール構造

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JPH115569A
JPH115569A JP9175141A JP17514197A JPH115569A JP H115569 A JPH115569 A JP H115569A JP 9175141 A JP9175141 A JP 9175141A JP 17514197 A JP17514197 A JP 17514197A JP H115569 A JPH115569 A JP H115569A
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JP
Japan
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side rail
resin
loading
hinge
truck
Prior art date
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Pending
Application number
JP9175141A
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English (en)
Inventor
Toru Kuwabara
徹 桑原
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Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication of JPH115569A publication Critical patent/JPH115569A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サイドフレームとフロアが一体構造のカーボ
ンコンポジット製の樹脂製荷台における荷台アオリ固定
用ヒンジの取り付けの確実化と容易化を図ると共に比較
的安価に実施でき、取り付け作業性がよく、再使用が可
能なトラックの樹脂製荷台のサイドレール構造を提供す
る。 【解決手段】 樹脂製荷台はサイドレール1aとフロア
4とを一体構造に形成したものからなり、サイドレール
1aは熱硬化性強化プラスチック材3の内部にアルミニ
ウム板や鉄板等の補強部材15をインサートしたL字型
のものからなり、荷台アオリ固定用ヒンジ5はこのサイ
ドレール1aの一側辺にボルト16,ナット17により
固定される。また、フロア4は熱硬化性強化プラスチッ
ク材3内部に発泡ウレタン2を充填した平板形状のもの
からなる。なお、荷台アオリ固定用ヒンジ5の連結され
ないサイドレールの部分は熱硬化性強化プラスチック材
の内部に発泡ウレタンを充填したボックス型のものから
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラックのカーボ
ンコンポジット製の樹脂製荷台のサイドレール構造に係
り、特に、荷台アオリ固定用ヒンジの取り付けを確実
に、かつ容易にしたサイドレールを有するトラックの樹
脂製荷台のサイドレール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】トラック用の荷台は、一対のサイドレー
ルと、サイドレール間に架設される横根太と、前記サイ
ドレール間に並設され横根太とクロスして連結される縦
根太と、これ等の上方に敷設されるフロア等とからな
り、サイドレールには荷台アオリが荷台アオリ固定用ヒ
ンジを介して連結される。
【0003】カーボンコンポジット製のトラック用の荷
台としては、サイドレールとフロアとを一体構造に樹脂
成形したものが一般に使用される。図4はその概要構造
を示すものである。図示のように、サイドレール1は熱
硬化性強化プラスチック材3(FRP)の内部に発泡ウ
レタン2を充填した横断面形状がボックス形状のものか
らなる。なお、FRPとしてはガラス繊維を含浸したG
FRPやカーボン繊維を含浸したCFRPが主に使用さ
れる。一方、フロア4はGFRP又はCFRP等の熱硬
化性強化プラスチック材3の内部に発泡ウレタン2を充
填した平板形状のものからなる。なお、図示のようにサ
イドレール1とフロア4とは一体成形構造体からなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図7および図8は従来
のカーボンコンポジット製の樹脂製荷台のサイドレール
1に固定される荷台アオリ固定用ヒンジの固定構造を示
すものである。前記したように、サイドレール1は内部
に発泡ウレタン2を充填した構造のものからなり、荷台
アオリ固定用ヒンジ5の固定用ボルト6を発泡ウレタン
2に直接螺着させることはできない。そこで図7に示す
ように、サイドレール1の内部に補強用のパイプ材7又
は木材等を入れ、パイプ材7又は木材等内を貫通した固
定用ボルト6により荷台アオリ固定用ヒンジ5を固定す
る手段が採用される。また、図8に示すように、カーゴ
ロック8を用いてサイドレール1内に挿入した鋼板9に
カーゴロック8を保持せしめて荷台アオリ固定用ヒンジ
5を固定する手段も採用されていた。
【0005】図7に示したものは、図示のように荷台ア
オリ固定用ヒンジ5の取り付け箇所のすべてにパイプ材
7又は木材等を挿入する必要があり、作業がかなり面倒
であると共に、パイプ材7又は木材等の分だけコストア
ップとなる。また、固定用ボルト6がサイドレール1を
横断する必要があり、長寸のものを使用する必要があり
コスト高となる。また、サイドレール1に固定用ボルト
6の貫通する通り孔が必要となり作業時間がかかる問題
点がある。
【0006】一方、カーゴロック8を使用するものはカ
ーゴロック8自体が一般のボルトと較べて高価であると
共に、カーゴロック8を取り付けるための挿入穴の加工
に熟練を要し、かつカーゴロック8をロックする作業も
熟練を要するため作業性が悪い問題点がある。更に、カ
ーゴロック8は一度弛むと増し締めが困難であり再使用
ができない問題点がある。
【0007】本発明は、以上の問題点を解決するもの
で、荷台アオリ固定用ヒンジを強固に固定でき、荷台ア
オリが弛みなく支持されると共に、構造が簡単で、作業
性もよく、比較的安価に実施できるトラックの樹脂製荷
台のサイドレール構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、サイドレールとフロアとが一体構造の
樹脂材から形成される樹脂製荷台のサイドレール構造で
あって、該サイドレールは、荷台アオリ固定用ヒンジの
取り付け部を除く箇所が、熱硬化性樹脂材の内部に発泡
樹脂を充填したボックス型の横断面を有するものからな
り、前記荷台アオリ固定用ヒンジの取り付けられる箇所
のサイドレールは、熱硬化性樹脂材の内部に補強部材を
インサートしたL字型の横断面を有するものからなるト
ラックの樹脂製荷台のサイドレール構造を構成するもの
である。また、前記補強部材が、アルミニウム板又は鉄
板からなることを特徴とする。
【0009】荷台アオリ固定用ヒンジの取り付けられる
部位のサイドレールは内部に補強部材をインサートした
横断面L字形状のものからなる。荷台アオリ固定用ヒン
ジはL字形状のサイドレールの一辺にボルト等により固
定される。この場合、サイドレールには補強部材がイン
サートされているため荷台アオリ固定用ヒンジは通常の
ボルト,ナットにより強固に固定される。また、その部
分のサイドレールも補強部材を有するため荷台アオリの
重量を十分に支持し得る剛性を有する。また、サイドレ
ールがL字形状のものからなるため固定用ボルトの長さ
も短くて済み、コストの低減が図れる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明のトラックの樹脂製
荷台のサイドレール構造の実施の形態を図面を参照して
詳述する。図2および図3は本発明のトラックの樹脂製
荷台のサイドレール構造の全体概要構造を示す。樹脂製
荷台10は、一対のサイドレール1,1と、この間に架
設される横根太11と、サイドレール1,1間に配設さ
れ、サイドレール1と並設されて横根太11とクロスす
る縦根太12と、これ等の上面を覆う平板状のフロア4
とからなる。また、サイドレール1,1には荷台アオリ
固定用ヒンジ5を介して荷台アオリ13が回動自在に連
結される。
【0011】サイドレールはその大部分が横断面構造が
図4に示すボックス形状のサイドレール1からなるが、
図2に示すように荷台アオリ固定用ヒンジ5の取り付け
られる箇所のみ図1に示す横断面L字型の構造のサイド
レール1aが使用される。また、サイドレールにはロー
プの巻回されるフック14が固定されるが、このフツク
14の取り付け箇所にも図6に示すように図1に示すL
字型のサイドレール1aが採用される。なお、ボックス
型のサイドレール1とL字型のサイドレール1aとは曲
げ剛性においては前者が優れるため、前記したようにサ
イドレール1aは主として荷台アオリ固定用ヒンジ5の
取り付け箇所やフック14の固定箇所にのみ形成され
る。なお、L字型のサイドレール1aはボックス型のサ
イドレール1よりも軽量であり、ボックス型をすべて用
いるものに対し軽量化が図れる。
【0012】図1は荷台アオリ固定用ヒンジ5の取り付
けられるサイドレール1aまわりの詳細構造を示す部分
断面図である。サイドレール1aは熱硬化性強化プラス
チック材3の内部にアルミニウム材又は鉄板等からなる
L字形状の補強部材15をインサートしたものからな
る。なお、本例では熱硬化性強化プラスチック材3はG
FRP又はCFRPからなる。フロア4はサイドレール
1aと一体構造からなり、熱硬化性強化プラスチック材
3の内部に発泡ウレタン2を充填した平板形状の部材か
らなる。
【0013】荷台アオリ13の下側とL字型のサイドレ
ール1aの一側辺との間には荷台アオリ固定用ヒンジ5
が架設され両者に固定される。図1は、荷台アオリ固定
用ヒンジ5とサイドレール1aとの固定手段を示すもの
である。荷台アオリ固定用ヒンジ5の取り付け孔と相対
向する位置においてサイドレール1aの一側辺には貫通
孔が穿孔される。L字型のサイドレール1aの一側辺は
内部に補強部材15をインサートしているがそのまわり
を熱硬化性強化プラスチック材3で被包する構造のもの
からなるため比較的薄肉のものからなる。従って、前記
の貫通孔は比較的短い孔長を有するものからなる。荷台
アオリ固定用ヒンジ5の取り付け孔と前記貫通孔内にボ
ルト16を貫通させナット17によりボルト16を締結
することにより、荷台アオリ固定用ヒンジ5はサイドレ
ール1aの一側辺に強固に固定される。
【0014】サイドレール1aの一側辺には荷台アオリ
13の開閉に伴って大きな力が作用し、かつせん断力も
作用するが、補強部材15がインサートされているた
め、これ等の力に対して十分に抵抗することができる。
そのため荷台アオリ固定用ヒンジ5の弛みが発生せず、
荷台アオリ13はサイドレール1aに強固に連結支持さ
れる。また、荷台アオリ固定用ヒンジ5をサイドレール
1aに固定する作業は図7,図8に示した従来技術のも
のと比較するときわめてやり易く、作業性がよい。ま
た、ボルト16も短寸のものでよく、コストダウンとな
る。更に、ナット17の増し締めも容易である。
【0015】図4は前記したように、サイドレール1a
の部分以外のサイドレール1まわりの横断面構造を示す
ものである。サイドレール1はGFRPやCFRPのよ
うな熱硬化性強化プラスチック材3の内部に発泡樹脂と
して発泡ウレタン2を充填したボックス形状のものから
なり、サイドレール1と一体構造のフロア4も熱硬化性
強化プラスチック材3の内部に発泡ウレタン2を充填し
た平板形状のものからなる。なお、図においてサイドレ
ール1の内部の一側辺には補強材18が挿入され、サイ
ドレール1とフロア4との連結する上面のコーナ部には
熱硬化性強化プラスチック材3aが重合してある。コー
ナ部を二層にしたのはフロア4のコーナ部に荷物の出入
時に特に大きな力が作用して耐久性が低下するのを防止
するためである。
【0016】図5は、本例のサイドレール1aを使用し
た箇所まわりに横根太11aを設けた一例を示すもので
ある。なお、横根太11aは必要に応じて設けられる。
本例では横根太11aは熱硬化性強化プラスチック材3
bの内部に発泡ウレタン2を充填したものからなり、サ
イドレール1aと縦根太12aとの間に架設される。な
お、縦根太12aも熱硬化性強化プラスチック材3bで
発泡ウレタン2を被包したものからなる。なお、縦根太
12a内の板材の熱硬化性強化プラスチック材19は縦
根太12aを補強するためのものである。また、横根太
11aは両側のサイドレール1a,1a間に亘って設け
てもよい。
【0017】図6はフック14を固定するサイドレール
まわりの構造を示す。フック14にはロープ緊締時に大
きな力が作用するため、この箇所のサイドレールは図1
に示したと同様なL字型の構造のサイドレール1aが採
用される。図示のように、L字型のサイドレール1aの
上方側の一辺にはフック14が挿入されて固定される。
フック14に作用する曲げモーメントは補強部材15に
より補強されるサイドレール1aに作用するため、フッ
ク14の基端部は強固にサイドレール1aに固持され
る。また、この部分の剛性を更に高めるためL字形状の
補強材20がサイドレール1aの下面に設けられる。な
お、補強材20の下面には水抜き孔21が設けられ、補
強材20内に溜った水を排水する。
【0018】
【発明の効果】
1)本発明の請求項1に記載のトラックの樹脂製荷台の
サイドレール構造によれば、荷台アオリ固定用ヒンジの
取り付けられる箇所におけるサイドレールが熱硬化性樹
脂材の内部に補強部材をインサートしたL字型の横断面
のものからなるため、前記ヒンジの固定が確実に、かつ
強固に行われる。このため、荷台アオリの弛みが生じな
い。また、荷台アオリ固定用ヒンジはL字型のサイドレ
ールの一側辺にボルト等により固定されるため、取り付
け作業性がよく、増し締めも可能であり、かつ使用され
るボルトも短寸のものでよく、コストダウンが図れる。
また、荷台アオリ固定用ヒンジが取り付けられない他の
サイドレールの大部分は熱硬化性樹脂材の内部に発泡樹
脂を充填したボックス型のものからなり、荷台に作用す
る曲げモーメントに十分に耐えることができる。 2)本発明の請求項2に記載のトラックの樹脂製荷台の
サイドレール構造によれば、補強部材がアルミニウム板
又は鉄板からなり、安価に実施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトラックの樹脂製荷台のサイドレール
構造のL字型のサイドレールまわりの詳細構造を示す図
2のA−A線拡大横断面図。
【図2】本発明のトラックの樹脂製荷台のサイドレール
構造の全体概要構造を示す平面図。
【図3】図2の後面図。
【図4】図2のB−B線拡大横断面図。
【図5】本発明のL字型のサイドレールまわりの横根太
および縦根太を示す部分横断面図。
【図6】本発明におけるフックの取り付け状態を示す図
2のC−C線の拡大横断面図。
【図7】従来の荷台アオリ固定用ヒンジの取り付け構造
の一例を示す横断面図。
【図8】従来の荷台アオリ固定用ヒンジの取り付け構造
の他の例を示す横断面図。
【符号の説明】
1 サイドレール 1a サイドレール 2 発泡ウレタン 3 熱硬化性強化プラスチック材 3a 熱硬化性強化プラスチック材 3b 熱硬化性強化プラスチック材 4 フロア 5 荷台アオリ固定用ヒンジ 10 樹脂製荷台 11 横根太 12 縦根太 13 荷台アオリ 14 フック 15 補強部材 16 ボルト 17 ナット 18 補強材 20 補強材 21 水抜き孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サイドレールとフロアとが一体構造の樹
    脂材から形成される樹脂製荷台のサイドレール構造であ
    って、該サイドレールは、荷台アオリ固定用ヒンジの取
    り付け部を除く箇所が、熱硬化性樹脂材の内部に発泡樹
    脂を充填したボックス型の横断面を有するものからな
    り、前記荷台アオリ固定用ヒンジの取り付けられる箇所
    のサイドレールは、熱硬化性樹脂材の内部に補強部材を
    インサートしたL字型の横断面を有するものからなるこ
    とを特徴とするトラックの樹脂製荷台のサイドレール構
    造。
  2. 【請求項2】 前記補強部材が、アルミニウム板又は鉄
    板からなる請求項1に記載のトラックの樹脂製荷台のサ
    イドレール構造。
JP9175141A 1997-06-17 1997-06-17 トラックの樹脂製荷台のサイドレール構造 Pending JPH115569A (ja)

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Cited By (6)

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