JPH1155599A - デジタル放送受信機 - Google Patents

デジタル放送受信機

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JPH1155599A
JPH1155599A JP9205658A JP20565897A JPH1155599A JP H1155599 A JPH1155599 A JP H1155599A JP 9205658 A JP9205658 A JP 9205658A JP 20565897 A JP20565897 A JP 20565897A JP H1155599 A JPH1155599 A JP H1155599A
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Yohei Kawabata
洋平 川端
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 待機状態において受信機の省電力を実現す
る。 【解決手段】 放送局側から一定時間、対象の受信機に
対して、メッセージ等の情報を送る予定がないときに
は、チューナ100から番組・付随情報抽出分離装置1
30までの待機ブロック1035への電源供給を、放送
局からの受信機停止信号により完全に停止させ、受信機
ではタイマ装置300により、一定時間後に、自動的に
電源供給を開始し、受信機の省電力を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル放送受信
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年発達してきた画像のデジタル圧縮符
号化技術を用いて、デジタル放送,DSM(Digit
al Storage Media)においてデジタル
圧縮画像復元装置を用いた各種機器が実用化され始めて
いる。
【0003】従来、デジタル放送受信機は一般的に、図
5の様に構成される。図5は、デジタル放送受信機の一
例である標準的なデジタル衛星放送受信機の構成を示す
ブロック図である。
【0004】図5において、100は、チューナ部で、
BS,CS等のLNB(LowNoiseBlock)
からの中間周波から所望の物理チャンネルを選択する。
【0005】115は伝走路復号装置で、選択された物
理チャンネルからデジタル信号を再現する。130は番
組・付随情報抽出分離装置で、多重されている複数の番
組から、所望の番組や番組情報を抽出する。145は圧
縮画像、音声復元装置(以下AVデコーダと称す)で、
符号化され圧縮された映像、音声信号を復元する。
【0006】160は、デジタルビデオエンコード装置
で、映像信号を所望の信号形式NTSC/PAL等形式
のベースバンド信号にエンコードし、210のテレビモ
ニタ等に接続できるようにする。180は、マイコンで
全体各部のシステム制御を行う。1020は電源装置
で、各ブロックへの電源供給を行う。1010は番組視
聴制御装置で、ユーザが赤外光(InfraRed)リ
モコンあるいは受信機上のスイッチ等により番組視聴あ
るいは待機操作を行う。1040は、番組復号ブロック
電力制御スイッチで、番組視聴制御装置1010からの
制御信号により受信機が待機時には、番組復号ブロック
1045への電源供給を停止し、省電力制御を行う。
【0007】ここで、 チューナ100からマイコン1
80等からなる待機ブロック1035には、常時電源が
供給されているが、これは、放送局から不定期に送出さ
れるメール情報等を取得するためで、マイコン180で
は、このようにして抽出されたメール情報等を、次に番
組視聴制御装置1010が番組視聴状態にされた際に、
画面等に表示することにより、ユーザに知らせる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成によれば、受信機が待機状態時にも、チューナからマ
イコンまでの待機ブロックの動作は、番組視聴時と同一
のため、十分に省電力化が図れない。一方、前記ブロッ
クへの電源供給を停止してしまうと、放送局から送出さ
れるメール情報等を受信することができなくなる等の問
題点を有していた。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題に対し、本発明
のデジタル放送受信機は、BS,CS等のLNBからの
中間周波から所望の物理チャンネルを選択するチューナ
装置と、番組および番組に多重された制御信号を抽出す
る番組・付随情報抽出分離装置と、番組・付随情報抽出
分離手段により抽出された制御情報を解読し、受信機の
制御を行うマイコン装置と、前記マイコン装置からの制
御により時刻情報を与えるタイマ装置と、受信機各部に
電源を供給する電源装置と、赤外光リモコン等からの信
号により受信機の待機状態と視聴状態を切り替える制御
信号を出力する番組視聴制御装置と、前記タイマ装置か
らの出力信号と前記番組視聴制御装置からの出力信号の
論理和をとる第1の論理和装置と、前記チューナから、
番組・付随情報抽出分離手段までの待機ブロックへの電
源供給を制御する待機ブロック電力制御スイッチと、A
Vデコーダからデジタルビデオエンコーダまでのブロッ
クへの電源供給を制御する番組復号ブロック電力制御ス
イッチとを備えた構成を有し、放送局からの受信機停止
信号により、前記待機ブロック電力制御スイッチを操作
し、チューナから、番組・付随情報抽出分離手段までの
待機ブロックへの電源供給を停止し、一定時間後に自動
的に復帰する特徴を有する。
【0010】また、第2の発明の実施例では、放送局か
らの制御信号により設定される周期で、一定期間のパル
ス信号を発生する周期信号発生装置と、タイマ装置から
の信号出力と前記周期信号発生装置からの出力信号の論
理和をとる第2の論理和装置を備え、チューナから番組
・付随情報抽出分離装置までの待機ブロックへの電源供
給の停止中にも放送局から設定された一定周期で、待機
状態に入ることを特徴とするものである。
【0011】本発明によれば、メッセージ情報等を送る
放送局側からの受信機の電源制御が可能となるため、受
信機が放送局側からのメッセージ等を受け取るために不
必要に待機状態を維持する必要がなくなり、効率的な省
電力が可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態は、B
S,CS等のLNBからの中間周波から所望の物理チャ
ンネルを選択するチューナ装置と、番組および番組に多
重された制御信号を抽出する番組・付随情報抽出分離装
置と、前記番組・付随情報抽出分離手段により抽出され
た制御情報を解読し、受信機の制御を行うマイコン装置
と、前記マイコン装置からの制御により時刻情報を与え
るタイマ装置と、受信機各部に電源を供給する電源装置
と、赤外光リモコン等からの信号により受信機の待機状
態と視聴状態を切り替える制御信号を出力する番組視聴
制御装置と、前記タイマ装置からの出力信号と前記番組
視聴制御装置からの出力信号の論理和をとる第1の論理
和装置と、前記チューナから、番組・付随情報抽出分離
手段までの待機ブロックへの電源供給を制御する待機ブ
ロック電力制御スイッチと、AVデコーダからデジタル
ビデオエンコーダまでの番組復号ブロックへの電源供給
を制御する番組復号ブロック電力制御スイッチとを備え
た構成を有している。
【0013】そして、放送局側から一定時間、対象の受
信機に対して、メッセージ等の情報を送る予定がないと
きには、チューナから番組・付随情報抽出分離装置まで
の待機ブロックへの電源供給を、放送局からの受信機停
止信号により完全に停止させ、受信機ではタイマ装置に
より、一定時間後に、自動的に電源供給を開始するとい
う作用を有する。
【0014】次に本発明の第2の発明であるデジタル放
送受信機は、放送局からの制御信号により設定される周
期で、一定期間のパルス信号を発生する周期信号発生装
置と、タイマ装置からの信号出力と前記周期信号発生装
置からの出力信号の論理和をとる第2の論理和装置を備
えている。
【0015】そして、チューナから番組・付随情報抽出
分離装置までの待機ブロックへの電源供給の停止中にも
放送局から設定された一定周期で、待機状態に入ること
により、緊急に受信機に対しメッセージ等を送出する際
にも対応可能にするという作用を有する。
【0016】(実施の形態1)以下、本発明の第1、第
2の発明の実施の形態の一例を図面を参照しながら説明
する。
【0017】図1は本実施例におけるデジタル放送受信
機の要部の構成を示すブロック図である。前述の図5に
示した従来装置の構成と共通部については説明を省略す
る。図1において、300はタイマ装置であり、マイコ
ン180により、制御される。1010は従来例と同様
の番組視聴制御装置で、番組視聴時にAVデコーダ14
5と、デジタルビデオエンコーダ160等からなる番組
復号ブロック1045への電源供給制御信号を発生す
る。
【0018】1040は番組復号ブロック電力制御スイ
ッチで、 AVデコーダからデジタルビデオエンコーダ
までの番組復号ブロックへの電源供給を制御する。10
30は、待機ブロック電力制御スイッチで、チューナか
ら、番組・付随情報抽出分離手段までの待機ブロックへ
の電源供給を制御する。
【0019】1050は、第1の論理和装置で、前記番
組視聴制御装置1010からの制御信号と前記タイマ装
置300の出力信号の論理和を待機ブロック電力制御ス
イッチ1030に出力する。以下、図2を用いてその動
作について説明する。図2は図1の各部の信号タイミン
グを示すタイミング図である。
【0020】まず、受信機が番組視聴状態にある時から
説明する。このとき、ユーザがリモコン操作等により、
番組視聴を終了させると、番組視聴制御装置1010
は、図2に示すように待機状態の制御信号を出力する。
この信号により、番組復号ブロック電力制御スイッチ1
040は、待機時に不要となるAVデコーダ145と、
デジタルビデオエンコーダ160等からなる番組復号ブ
ロック1045への電源供給を停止する。
【0021】一方、タイマ装置300からの出力信号は
第1の論理和装置1050を介して、待機ブロック電力
制御スイッチ1030に接続されているため、チューナ
100からマイコン180からなる待機ブロック103
5への電源供給は、そのまま継続される。次に、放送局
から受信機の停止信号を図2の様に受信すると、マイコ
ン180は、この信号を解読し、タイマ装置300の設
定を行う。タイマ装置300では、この設定に従い、一
定期間Low信号を図2のように出力する。
【0022】第1の論理和装置1050では、この時番
組視聴制御装置1010からの信号とタイマ装置300
の信号がともにLow状態であるので、Low信号を待
機ブロック電力制御スイッチ1030に出力する。待機
制御スイッチ1030では、前記Low信号により、待
機ブロック1035への電源供給を一定期間停止し、消
費電力を低減する。
【0023】そして、一定時間の後タイマ装置300の
出力信号がHighになると、待機ブロック電力制御ス
イッチ1030は再び待機ブロック1035への電源供
給を開始する。
【0024】次に再び、放送局からの受信機停止信号を
図2の様に受信すると、同様に待機ブロック1035へ
の電源供給を停止し始める。
【0025】さらに、この待機ブロック1035への電
源供給が停止中であっても図2に示すように、ユーザが
リモコン操作等により、番組視聴操作を行い、番組視聴
制御装置1010からHigh信号が出力されると、番
組復号ブロック1045への電源供給が開始される。同
時に、番組視聴制御装置1010からのHigh信号
は、第1の論理和装置1050を介して、待機ブロック
電力制御スイッチ1030に伝えられ、待機ブロック1
035への電源供給が開始され、正常に番組を視聴する
ことが可能となる。
【0026】(実施の形態2)以下、本発明の第2の発
明の実施の形態の一例について図面を参照しながら説明
する。
【0027】図3は第2の発明の一例であるデジタル放
送受信機の要部の構成を示すブロック図、図4はその動
作を示すタイミング図である。前述の図1、図2に示し
た第1の発明の実施の形態の構成と共通部についてはこ
こでは説明を省略する。図3において305は周期信号
発生装置でマイコン180から制御され、周期信号を発
生する。1055は第2の論理和装置で、前記周期信号
発生装置3050出力信号とタイマ装置300からの信
号の論理和をとる。以下、図4を用いてその動作につい
て説明する。
【0028】まず、番組視聴状態から待機状態までの動
作については第1の実施例のときと同様の動作である。
次に放送局からの受信機停止信号を受信すると、ここで
も、待機ブロック1035への電源供給を停止する。し
かし、ここでは、周期信号発生装置305からの、図4
に示す周期信号が第2の論理和装置1055を介して待
機ブロック電力制御スイッチ1030へと接続されてい
るため、一定間隔で、停止状態と、待機状態を繰り返す
様に、待機ブロック1035への電源供給が行われる。
このことにより、例えば図4に示した様に、受信機の省
電力制御中であっても、緊急に発生したメッセージ等を
受信機へと届けることが可能となる。
【0029】以上の結果、放送局側からの受信機の電力
制御が可能となるため、効率的な受信機の省電力を図る
ことが可能となる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、メッセー
ジ情報等を送る放送局側からの受信機の電力制御が可能
となるため、受信機の待機時間を最小限にすることが可
能となり、低廉な構成による省電力化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるデジタル放送受
信機の要部の構成を示すブロック図
【図2】本発明の第1の実施例におけるデジタル放送受
信機の動作を説明するための信号波形図
【図3】本発明の第2の実施例におけるデジタル放送受
信機の要部の構成を示すブロック図
【図4】本発明の第2の実施例におけるデジタル放送受
信機の動作を説明するための信号波形図
【図5】従来のデジタル放送受信機の概略構成を示すブ
ロック図
【符号の説明】
100 チューナ 115 伝走路復号装置 130 番組・付随情報抽出分離装置 145 オーディオビデオデコーダ 160 デジタルビデオエンコーダ 180 マイコン 300 タイマ装置 305 周期信号発生装置 1010 番組視聴制御装置 1020 電源装置 1030 待機ブロック電力制御スイッチ 1040 番組復号ブロック電力制御スイッチ 1050 第1の論理和装置 1055 第2の論理和装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 BS,CS等のLNBからの中間周波か
    ら所望の物理チャンネルを選択するチューナ装置と、番
    組および番組に多重された制御信号を抽出する番組・付
    随情報抽出分離装置と、前記番組・付随情報抽出分離手
    段により抽出された制御情報を解読し、受信機の制御を
    行うマイコン装置と、前記マイコン装置からの制御によ
    り時刻情報を与えるタイマ装置と、受信機各部に電源を
    供給する電源装置と、赤外光リモコン等からの信号によ
    り受信機の待機状態と視聴状態を切り替える制御信号を
    出力する番組視聴制御装置と、前記タイマ装置からの出
    力信号と前記番組視聴制御装置からの出力信号の論理和
    をとる論理和装置と、前記チューナから、番組・付随情
    報抽出分離手段までの待機ブロックへの電源供給を制御
    する待機ブロック電力制御スイッチと、AVデコーダか
    らデジタルビデオエンコーダまでの番組復号ブロックへ
    の電源供給を制御する番組復号ブロック電力制御スイッ
    チとを備え、チューナから番組・付随情報抽出分離装置
    までの待機ブロックへの電源供給を、放送局からの制御
    信号により停止させ、一定時間後に、自動的に電源供給
    を開始することを特徴とするデジタル放送受信機。
  2. 【請求項2】 放送局からの制御信号により設定される
    周期で、一定期間のパルス信号を発生する周期信号発生
    装置と、タイマ装置からの信号出力と前記周期信号発生
    装置からの出力信号の論理和をとる第2の論理和装置を
    備え、チューナから番組・付随情報抽出分離装置までの
    待機ブロックへの電源供給の停止中にも放送局から設定
    された一定周期で、前記待機ブロックへの電源供給を行
    い待機状態に入ることを特徴とする請求項1記載のデジ
    タル放送受信機。
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