JPH1155198A - Fmデータ多重放送システム - Google Patents

Fmデータ多重放送システム

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JPH1155198A
JPH1155198A JP17403498A JP17403498A JPH1155198A JP H1155198 A JPH1155198 A JP H1155198A JP 17403498 A JP17403498 A JP 17403498A JP 17403498 A JP17403498 A JP 17403498A JP H1155198 A JPH1155198 A JP H1155198A
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JP
Japan
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data
multiplex
html
broadcasting
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP17403498A
Other languages
English (en)
Inventor
Kotaro Hirano
野 浩太郎 平
Shiyousei Ou
昌 正 王
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NIPPON F M DATA HOSO KK
Original Assignee
NIPPON F M DATA HOSO KK
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  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Stereo-Broadcasting Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 FM文字多重放送において、大容量・高品位
の情報を得ることができる、FMデータ多重放送システ
ムを提供する。 【解決手段】 音声信号をステレオ入力和差信号処理器
12,副搬送波変調器14,主搬送波FM変調器16,
送信機18,FM送信アンテナ20などで送信する。H
TMLデータ多重編集・文字多重編集装置72で、文字
多重放送のデータとHTMLデータを編集し、データ符
号化装置74で処理して多重信号合成器28で音声信号
に重畳する。このとき、HTMLデータには、文字多重
放送のデータと区別するための識別コードを付する。受
信したHTMLデータを大容量記録装置に蓄積し、所望
の情報を検索することによって、ディスプレイに表示す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はFM多重放送に関
し、特にたとえば、FMステレオ音声放送における文字
多重放送で放送される、FMデータ多重放送システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】図1は、FMステレオ音声放送におい
て、文字多重放送を行うために用いられている送信回路
を示すブロック図である。たとえば、音声が右側マイク
と左側マイクでとらえられ、左側信号Lと右側信号Rと
が、送信回路10のステレオ入力和差信号処理器12に
入力される。このステレオ入力和差信号処理器12で
は、差信号(L−R)と和信号(L+R)とがつくられ
る。そして、図2に示すように、和信号(L+R)が0
〜15kHzの範囲の主チャンネルとして用いられる。
また、副搬送波変調器14において、38kHzの副搬
送波が差信号(L−R)で変調され、23〜53kHz
の範囲の副チャンネルとして用いられる。さらに、主チ
ャンネルと副チャンネルとの間には、19kHzのパイ
ロット信号がある。これらの主チャンネル,副チャンネ
ルおよびパイロット信号の複合信号が、主搬送波FM変
調器16および送信機18を介して、FM送信アンテナ
20から送信される。
【0003】さらに、この音声信号に、文字多重放送の
データが重畳される。文字多重放送のデータとしては、
たとえば交通情報,天気情報,スポーツ情報,ニュー
ス,番組情報などの情報が送られる。このようなデータ
が文字多重編集装置22で編集され、データ符号化装置
24によって、図3に示すように、DARC(Data Rad
io Channel)を用いて288ビットの1ブロックで27
2ブロックを1フレームとする文字多重の符号化データ
がつくられる。文字多重の符号化データは、受信機にお
いてブロック同期およびフレーム同期を確立するための
ブロック識別符号,データパケット,誤り検出符号CR
C (Cyclic Redundancy Check),誤り訂正符号を含み、
それぞれ16ビット,176ビット,14ビット,82
ビットのビット数が割り当てられている。このようにし
てつくられた文字多重の符号化データは、多重信号発生
器(LMSK変調器)26において、ステレオ差信号
(L−R)の振幅レベル、すなわち図4に示すように、
瞬時周波数偏移によって制御されるLMSK (Level Co
ntrolled Minimum Shift Keying)変調方式によって変調
され、多重信号合成器28で音声信号に重畳される。
【0004】文字多重の符号化データは、図2に示すよ
うに、音声信号の和信号(L+R)と差信号(L−R)
の主搬送波周波数偏移の周波数スペクトルの上側の空き
帯域に重畳される。この文字多重信号は、次表に示すよ
うに、副搬送波周波数を76kHzとし、76+4(k
Hz)および76−4(kHz)の変調周波数で、それ
ぞれ「1」,「0」に対応させている。
【0005】
【表1】
【0006】図5は、FM受信機回路の一例を示すブロ
ック図である。受信回路40は、FM受信アンテナ42
およびRF(Radio Frequency )受信器44を含み、受
信された信号は、RF受信器44で増幅、検波される。
そして、受信された多重信号の中の音声信号が音声復調
器46で復調されて右側信号Rおよび左側信号Lが得ら
れる。そして、右側信号Rが右側アンプ48を介して右
スピーカに送られ、左側信号Lが左側アンプ50を介し
て左側スピーカに送られる。そして、それぞれのスピー
カで信号が音声に変換される。
【0007】一方、文字多重信号は、データ復調器52
で復調される。復調された信号は、エラー訂正処理器5
4によってエラーの検出訂正が行われ、文字,図形を含
む文章の形に復元される。そして、この復元された文章
がディスプレイ56に表示される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現在、
実用化されているFM文字多重放送、いわゆる「見える
ラジオ」の文字表示は、15.5文字×(2〜4行)と
極めて簡単なものである。将来的には、15.5文字×
8行、31文字×16行(高密度)、40文字×19行
(欧文横書)などが標準規格として提案されているが、
いずれも表示フォーマットに合った表示しかできないも
のである。しかも受信情報を単に見るだけで,蓄積した
り後で検索して活用することができない。また,インタ
ーネットが普及してきた現在、インターネット上のホー
ムページのように大容量コンテンツの放送が望まれてき
たが、それができない。
【0009】また、平成7年の阪神大震災を契機に、災
害発生、防災情報,地域に密着した在宅教育,老人介
護,電子チラシや、また一方、行政情報,生活情報,イ
ンターネット上の情報等、きわめて多様な、FM文字多
重放送では実現できない大容量、高品位の情報が望まれ
ている。
【0010】それゆえに、この発明の主たる目的は、F
M文字多重放送において、大容量、高品位の情報を得る
ことができる、FMデータ多重放送システムを提供する
ことである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、FMステレ
オ音声放送の空き帯域を用いて、文字多重放送のデータ
と区別するための識別コードを付したHTMLデータを
送信し、受信側において識別コードによって識別された
HTMLデータを記録装置に蓄積してディスプレイに表
示する、FMデータ多重放送システムである。このFM
データ多重放送システムにおいて、HTMLデータは、
時分割または混在によって文字多重放送のデータと一緒
に放送することができる。
【0012】HTMLデータに識別コードが付されてい
ることにより、通常の文字多重放送のデータと区別する
ことができる。識別されたHTMLデータは、記録装置
に蓄積されたのちに、デイスプレイに表示される。蓄積
されたデータに対しては、検索を行って必要なデータを
取り出すことができる。また、HTMLデータを時分割
によって文字多重放送のデータと異なる時間帯に送信す
ることができ、たとえば、昼間に文字多重放送のデータ
を送信し、夜間にHTMLデータを送信したり、昼間に
おいても、ページの区切りや内容の区切りなどを利用し
て、文字多重放送のデータとHTMLデータとを交互に
送信したりすることができる。さらに、HTMLデータ
と文字多重放送のデータを混在して送信することもでき
る。
【0013】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0014】
【発明の実施の形態】図6は、この発明におけるFMデ
ータ多重放送システムの送信回路の一例を示すブロック
図である。送信回路70は、図1に示す従来の送信回路
と同様に、ステレオ入力和差信号処理器12,副搬送波
変調器14,主搬送波FM変調器16,送信機18,F
M送信アンテナ20,多重信号発生器(LMSK変調
器)26,多重信号合成器28を含む。そして、音声信
号は、従来の送信回路と同様にして、FM送信アンテナ
20から送信される。
【0015】さらに、この送信回路70は、HTMLデ
ータ多重編集・文字多重編集装置72を含む。HTML
データ多重編集・文字多重編集装置72は、従来の文字
多重放送のデータのみでなく、インターネット情報,防
災情報,行政情報など、より大容量,高品位の情報も含
めて、編集が可能になっている。このような大容量,高
品位の情報としては、文書の中に画像を埋め込んだHT
MLデータが用いられる。
【0016】実用化されているFM文字多重放送システ
ムにおいて,図3のフレーム構成割当てビット数に示さ
れたデータパケットは,図7のデータパケット割当てビ
ット数に示すように、プリフィックス32ビットとデー
タブロック144ビットから構成されている。プリフィ
ックスは、図8のプリフィックス構成割当てビット数に
示すように,サービス識別4ビット,復合識別1ビッ
ト,情報終了1ビット,更新2ビット,データグループ
番号14ビット,データバケット番号10ビットから構
成されている。
【0017】サービス識別は、図9のサービス識別符号
表に示すように、4ビット b1, b2,b3, b4が割り当てら
れており、この4ビットの符号が、第1モード,第2モ
ードなどのサービス識別符号として用いられている。こ
れまでのFM文字多重放送システムでは、b1, b2, b3,
b4「0 0 0 0 」コードが未定義となっており、例えばこ
の未定義の4ビット b1, b2, b3, b4 「0 0 0 0 」コー
ドをHTMLデータ用として使用し、FM文字多重放送
と区別することができる。
【0018】編集されたHTMLデータまたはFM文字
多重放送のデータは、データ符号化装置74で図3に示
しているようなフレームに符号化される。HTMLデー
タとFM文字多重放送のデータを混在して送信する場合
は、両方のデータが一定の割合で同じフレームに符号化
される。このフレーム・データは多重信号発生器(LM
SK変調器)26に送られ、多重信号合成器28で音声
信号に重畳されて送信機18より送出される。
【0019】音声、文字多重放送のデータおよびHTM
Lドキュメントデータを含む多重信号は、図10に示す
ような受信回路80で受信される。受信回路80は、図
5に示す従来の受信回路と同様に、FM受信アンテナ4
2,RF受信器44,音声復調器46,右側アンプ4
8,左側アンプ50,左右スピーカ,データ復調器5
2,エラー訂正処理器82,文字多重放送データ蓄積8
4,文字多重放送データ表示ディスプレイ56を含む。
そして、音声信号は、従来の受信回路と同様に処理さ
れ、左右のスピーカから音声として出力される。
【0020】また、エラー訂正処理器82では、受信エ
ラーが訂正されたのち、識別コードによって、文字多重
放送のデータかHTMLデータかが識別される。文字多
重放送のデータは、文字多重放送データ蓄積84で蓄積
され、従来の受信回路と同様の処理が行われ、文字多重
放送データ表示ディスプレイ56に表示される。
【0021】識別されたHTMLデータは、HTMLデ
ータ蓄積86で蓄積される。HTMLデータは、ブラウ
ザを用いてHTMLデータ表示高精細ディスプレイ88
に表示される。また、蓄積されたHTMLデータに対し
て検索して特定の情報を表示することができる。さら
に、プリンタ90を接続すれば、蓄積された情報を印刷
することができる。
【0022】なお、HTMLデータと文字多重放送のデ
ータは3つの組み合わせパターンによって放送すること
ができる。1つ目は、HTMLデータのみを放送する。
2つ目は、HTMLデータと文字多重放送データと一定
の割合で混在して放送する。3つ目は、HTMLデータ
と文字多重放送データを時分割によって放送する。時分
割の場合は、HTMLデータ放送の間に文字多重放送デ
ータを割り込ませ、ページの区切りや内容の区切りなど
を利用して、文字多重放送のデータとHTMLドキュメ
ントデータとを交互に送信したりすることができる。ま
たは、例えば、昼間に文字多重放送のデータを送信し、
夜間にHTMLデータを送信するなどのように、時間帯
を分けて、2種類のデータを送信することができる。い
ずれの場合においても、HTMLデータには、識別コー
ド b1, b2, b3, b4 「0 0 0 0 」を付していることによ
り、HTMLデータと文字多重放送のデータとを区別す
ることができる。また、文字多重放送において、「HT
MLデータ放送中」などのメッセージを流すと、HTM
Lデータ放送を知らせることができる。さらに、文字多
重放送が正常に動作している安心感を与え、その受信位
置での反射波によるゴースト,フェージング,雑音など
伝送系の良否のチェックを行うことができる。
【0023】このように、FMステレオ音声放送の空き
帯域を利用してHTMLデータを送信すれば、文字多重
放送と同様に、16kbpsの伝送速度でデータを送る
ことができ、たとえば20キロバイトのホームページな
ら、1枚30秒で配送可能である。したがって、1日
中、つまり24時間、データの配送を行うと、ホームペ
ージ約2800枚分のデータの配送が可能である。記録
容量の大きい1.2ギガバイトのハードディスクを用意
すれば、約20日分の情報を蓄積することができる。蓄
積された情報はいつでも検索して利用できる。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、今まである文字多重
放送の送受信を行うことができるとともに、大容量、高
品質のHTMLデータの送受信も行うことができる。受
信したHTMLデータを大容量記録装置に蓄積すること
によって、いつでも所望の情報を検索して利用すること
ができる。また、HTMLデータに識別コードを付する
ことによって、文字多重放送のデータと区別することが
でき、文字多重放送のデータは今までの通りにディスプ
レイに表示させることができるとともに、大容量記録装
置にはHTMLデータを蓄積することができる。このよ
うに、FM音声ステレオ放送の使っていない空き帯域を
利用してHTMLデータを配送することによって、画像
を含む大容量・高品位の情報を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の文字多重放送に用いられる送信回路を示
すブロック図である。
【図2】データ多重信号を含むFMステレオ放送の周波
数スペクトラムを示す図である。
【図3】FM多重放送のデータフレーム構成割当てビッ
ト数を示す図である。
【図4】多重信号の最大周波数偏移を示す図で、ステレ
オ差信号の振幅レベルで制御するLMSK変調方式を示
す図である。
【図5】従来の文字多重放送に用いられる受信回路を示
すブロック図である。
【図6】この発明のFM多重放送システムに用いられる
送信回路を示すブロック図である。
【図7】FM文字多重放送のデータパケット割当てビッ
ト数を示す図である。
【図8】図7に示すデータパケット割当ての中のプリフ
ィックス割当てビット数を示す図である。
【図9】サービス識別符号表であり、本発明のHTML
データ放送を識別するコード、例えば「0 0 0 0 」の定
義を示す図である。
【図10】この発明のFM多重放送システムに用いられ
る受信回路を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 送信回路 12 ステレオ入力和差信号処理器 14 副搬送波変調器 16 主搬送波FM変調器 18 送信機 20 FM送信アンテナ 22 文字多重編集装置 24 データ符号化装置 26 多重信号発生器(LMSK変調器) 28 多重信号合成器 40 受信回路 42 FM受信アンテナ 44 RF受信器 46 音声復調器 48 右側アンプ 50 左側アンプ 52 データ復調器 54 エラー訂正処理器 56 文字多重放送データ表示ディスプレイ 70 送信回路 72 HTMLデータ多重編集・文字多重編集装置 74 データ符号化装置 80 受信回路 82 エラー訂正処理器 84 文字多重放送データ蓄積装置 86 HTMLデータ蓄積装置 88 HTMLデータ表示高精細度ディスプレイ 90 プリンタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 FMステレオ音声放送の文字多重放送に
    おいて、HTML(Hypertext Markup Language) を用い
    て作成したハイパーテキスト形式のデータ(以下HTM
    Lデータと呼ぶ)を前記文字多重放送のデータと区別す
    るための識別コードを付して放送し、受信側において前
    記識別コードによって識別された前記HTMLデータを
    記録装置に蓄積してディスプレイに表示する、FMデー
    タ多重放送システム。
  2. 【請求項2】 前記HTMLデータは、時分割または混
    在によって前記文字多重放送のデータ、いわゆる見える
    ラジオまたはVICS(Vehicle Information and Comm
    unication System)の番組と一緒に放送される、請求項
    1に記載のFMデータ多重放送システム。
JP17403498A 1997-06-06 1998-06-04 Fmデータ多重放送システム Pending JPH1155198A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17403498A JPH1155198A (ja) 1997-06-06 1998-06-04 Fmデータ多重放送システム

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9-165123 1997-06-06
JP16512397 1997-06-06
JP17403498A JPH1155198A (ja) 1997-06-06 1998-06-04 Fmデータ多重放送システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1155198A true JPH1155198A (ja) 1999-02-26

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ID=26489975

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17403498A Pending JPH1155198A (ja) 1997-06-06 1998-06-04 Fmデータ多重放送システム

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Country Link
JP (1) JPH1155198A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100365907B1 (ko) * 1999-12-22 2002-12-26 주식회사 문화방송 에프엠 부가 방송을 이용한 정보 송수신 시스템

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100365907B1 (ko) * 1999-12-22 2002-12-26 주식회사 문화방송 에프엠 부가 방송을 이용한 정보 송수신 시스템

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