JPH1153972A - 電子機器の操作キー支持方法およびその装置 - Google Patents
電子機器の操作キー支持方法およびその装置Info
- Publication number
- JPH1153972A JPH1153972A JP9204394A JP20439497A JPH1153972A JP H1153972 A JPH1153972 A JP H1153972A JP 9204394 A JP9204394 A JP 9204394A JP 20439497 A JP20439497 A JP 20439497A JP H1153972 A JPH1153972 A JP H1153972A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation key
- hole
- operation panel
- component
- switch component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
作感のバラつきを抑える。 【解決手段】 操作キー1のスイッチ部品5の押圧方向
に対する位置決めは外装部材2により行い、操作パネル
3の貫通孔3dの開口面に対する位置決めは操作パネル
のボス部3a,3bにより行う。
Description
ーに係るものであり、詳しくはプリント基板上のスイッ
チ部品を押圧操作する、操作パネルより露出した操作キ
ーに関するものである。
た操作感および見栄えの良い外観性が要求される。
られた貫通孔から直接露出する構成となっており、この
構成は、精度、コストともに優れている。また、プリン
ト基板の配置は直接外装部品に固定されたり、電子機器
の筐体に固定されたりとさまざまである。
約、あるいは製造時の制約などの理由で外装部品の上に
さらに操作パネルを設け、そこから操作キーを露出させ
る構成もよく用いられている。
を露出させる従来の電子機器の操作部の例を図7に示
す。
であり、電子機器の筐体に固定されている。プリント基
板104上にはスイッチ部品105が実装されている。
符号102は外装部品、符号103は操作パネルを示
し、操作パネル103は爪部材103cにより外装部品
102の上面に固定されている。
り、その押部101aはスイッチ部品105の真上に位
置し、バネ部品106によりスイッチ部品105から離
間する方向に押圧されている。これにより、操作キー1
01の押部101aは、操作パネル103に設けられた
貫通孔103dから露出されると共に、操作キー101
の左右に設けられている支持部101bは、操作パネル
103の下面に押圧される。また、操作キー101の支
持部101bに設けられている2つの位置決め穴101
c、101dを、操作パネル103の下面に突出して設
けられている2本のボス103a、103bに挿入して
操作キー101の位置を定めるため、操作キー101の
押部101aは常に操作パネル103の貫通孔103d
の中央に位置することが保証されている。
記のような従来の電子機器の操作部においては、以下の
ような問題があった。
チ部品105の押圧方向に対する操作キー101の押部
101aの位置は操作パネル103の下面高さによって
定まる。このため、操作パネルの爪部103cのガタ
や、操作パネル103自体の変形が生じたとき、操作感
にバラつきが発生してしまう。
り操作感にバラつきを与えることのない電子機器の操作
キー支持方法およびその装置を提供することを課題とす
る。
ーのスイッチ部品の押圧方向に対する位置決めは外装部
材により行い、操作パネルの貫通孔の開口面に対する位
置決めは前記操作パネルにより行うことで、操作パネル
のガタや変形により操作感にバラつきを与えることのな
い電子機器の操作キー支持方法およびその装置を提供す
ることが可能となった。
支持方法は、操作キーを外装部材の上に設けた操作パネ
ルの貫通孔より露出させる電子機器の操作キーの支持方
法において、前記操作キーの、スイッチ部品の押圧方向
に対する位置決めは前記外装部材により行い、前記貫通
孔の開口面に対する位置決めは前記操作パネルにより行
うことを特徴とする。
は、プリント基板上に実装されたスイッチ部品と、該ス
イッチ部品を押圧する操作キーと、プリント基板を覆う
外装部材と、貫通孔を有するとともに前記外装部材に固
定される操作パネルを有し、前記操作キーは操作パネル
の貫通孔より露出するように保持される電子機器の操作
キー支持装置において、操作キーのスイッチ部品の押圧
方向に対する位置決めは、操作キーの支持部を前記外装
部材に接合させて行い、前記操作キーの前記操作パネル
の貫通孔の開口面に対する位置決めは、操作キーの支持
部に操作パネルのボスを嵌合させて行うことを特徴とす
る。
の支持部に設けた丸穴および長穴に操作パネルの2本の
ボスを嵌合させて行うことが好ましい。
下面に接合されるか、操作パネルと外装部材によって挟
まれていることが好ましい。また、前記操作キーの支持
部にはバネ部分が設けられることが好ましい。
持装置の第1実施例を示す。
り、電子機器の筐体に固定されている。プリント基板4
上にはスイッチ部品5が実装されている。符号2は外装
部品、符号3は操作パネルを示し、操作パネル3は爪部
材3cにより外装部品2の上面に固定されている。
その押部1aはスイッチ部品5の真上に位置し、バネ部
品6によりスイッチ部品5から離間する方向に押圧され
ている。これにより、操作キー1の押部1aは、操作パ
ネル3に設けられた貫通孔3dから露出されると共に、
押部101aの左右に設けられている支持部1bは、外
装部品2の下面に押圧される。また、操作パネル3の下
面には貫通孔3dを中心として対称に2本のボス3a、
3bが突出して設けられ、このボス3a、3bは外装部
品2に設けられた穴2a、2bを貫通している。操作キ
ー1の支持部1bの左右には図2に示すように丸穴1
c、長穴1dが設けられており、各々外装部品2を挟む
ように操作パネル3のボス3a、3bと嵌合する。
3の貫通孔3dの開口面に対する操作キー1の位置決め
は、操作キー1の支持部1bの丸穴1c、長穴1dと操
作パネル3のボス3a、3bの嵌合により定まるため、
従来例と同様に操作キー1の押部1aは常に操作パネル
3の貫通孔3dの中央に位置することが保証される。
方向に対する位置は、外装部材2の下面高さによって定
まるため、操作パネル3にガタや変形が発生した場合に
もスイッチ部品5に対する相対高さには変化が生じず、
よって操作感にバラつきを与えることもない。 (実施例2)図3、図4に本発明による電子機器の操作
キー支持装置の第2実施例を示す。なお、以下の説明で
は第1実施例と同一の機能を有する部品は同一符号で表
し、説明は省略する。
左または右の一方には、2本のボス3a、3bが突出し
て設けられ、このボス3a、3bは外装部品2に設けら
れた穴2a、2bを貫通している。
うに丸穴1c、長穴1dが設けられている。この孔1
c,1dには操作パネル3のボス3a、3bがそれぞれ
嵌合されて固定され、これにより支持部1bは外装部品
2の下面に接合して保持される。また、支持部1bには
弾性を有するバネ部分1eが設けられ、操作キー1の押
部1aをスイッチ部品5から離間させる方向へ押圧して
いる。本実施例では実施例1におけるバネ部品6を省略
することにより、コストダウン、組立性向上などの利点
がある。 (実施例3)図5、図6に本発明による電子機器の操作
キー支持装置の第3実施例を示す。
り、電子機器の筐体に固定されている。プリント基板4
上にはスイッチ部品5が実装されている。符号2は外装
部品、符号3は操作パネルを示し、操作パネル3は後述
する操作キー1の支持部1bを介して爪部材3cにより
外装部品2に固定されている。
真上に位置し、その支持部1bの左右には図6に示すよ
うに、押部1aを中心として対称に丸穴1c、長穴1d
が設けられている。前記操作パネル3の下面には貫通孔
3dを中心にして対称に2本のボス3a、3bが突出し
て設けられ、前記操作キー1の支持部1bに設けられい
る丸穴1c、長穴1dおよび外装部品2に同様に対称に
設けられている穴2a、2bを貫通している。また、支
持部1bには弾性を有するバネ部分1eがそれぞれ設け
られ、操作キー1の押部1aをスイッチ部品5から離間
させる方向へ押圧している。これにより、操作キー1の
押部1aは、操作パネル3に設けられた貫通孔3dから
露出される。
3の貫通孔3dの開口面に対する操作キー1の押部1a
の位置決めは、やはり操作パネル3のボス3a、3bの
嵌合により定まるため、従来例と同様に操作キー1の押
部1aは常に操作パネル3の貫通孔3dの中央に位置す
ることが保証される。
方向に対する位置は、外装部材2の上面高さによって定
まるため、操作パネルのガタや変形が発生した場合にも
スイッチ部品5に対する相対高さには変化が生じず、よ
って操作感にバラつきを与えることもない。
ネル3の組み込みともに筐体の外側から行うことがで
き、組立性の向上も得られるという利点がある。
子機器の筐体に固定されているが、これを外装部品2に
固定した場合でも本発明が適用可能なのはもちろんであ
る。この場合、プリント基板4と外装部品2の相対位置
精度が高くなり、本発明の効果がいっそう発揮されるこ
とは明らかである。
ば、操作キーのスイッチ部品の押圧方向に対する位置決
めは前記外装部材により行い、操作パネル貫通孔の開口
面に対する位置決めは前記操作パネルにより行うことに
より、操作パネルのガタや変形により操作感にバラつき
を与えることのない電子機器の操作キーの支持方法およ
びその装置を提供することが可能となった。
る。
である。
る。
である。
る。
である。
ある。
Claims (6)
- 【請求項1】 操作キーを外装部材の上に設けた操作パ
ネルの貫通孔より露出させる電子機器の操作キーの支持
方法において、 前記操作キーのスイッチ部品の押圧方向に対する位置決
めは前記外装部材により行い、前記貫通孔の開口面に対
する位置決めは前記操作パネルにより行うことを特徴と
する電子機器の操作キー支持方法。 - 【請求項2】 プリント基板上に実装されたスイッチ部
品と、該スイッチ部品を押圧する操作キーと、プリント
基板を覆う外装部材と、貫通孔を有するとともに前記外
装部材に固定される操作パネルを有し、前記操作キーは
操作パネルの貫通孔より露出するように保持される電子
機器の操作キー支持装置において、 操作キーのスイッチ部品の押圧方向に対する位置決め
は、操作キーの支持部を前記外装部材に接合させて行
い、 前記操作キーの前記操作パネルの貫通孔の開口面に対す
る位置決めは、操作キーの支持部に操作パネルのボスを
嵌合させて行うことを特徴とする電子機器の操作キー支
持装置。 - 【請求項3】 前記貫通孔に対する位置決めは、操作キ
ーの支持部に設けた丸穴および長穴に操作パネルの2本
のボスを嵌合させて行うことを特徴とする請求項2記載
の電子機器の操作キー支持装置。 - 【請求項4】 前記操作キーの支持部は、前記外装部材
の下面に接合されることを特徴とする請求項2または3
記載の電子機器の操作キー支持装置。 - 【請求項5】 前記操作キーの支持部は、操作パネルと
外装部材によって挟まれていることを特徴とする請求項
2または3記載の電子機器の操作キー支持装置。 - 【請求項6】 前記操作キーの支持部にはバネ部分が設
けられていることを特徴とする請求項4または5記載の
電子機器の操作キー支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9204394A JPH1153972A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 電子機器の操作キー支持方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9204394A JPH1153972A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 電子機器の操作キー支持方法およびその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1153972A true JPH1153972A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16489825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9204394A Pending JPH1153972A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 電子機器の操作キー支持方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1153972A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003007171A (ja) * | 2001-06-19 | 2003-01-10 | Pentax Corp | 押しボタンスイッチ装置 |
JP2013045669A (ja) * | 2011-08-25 | 2013-03-04 | Tokai Rika Co Ltd | スイッチボタン取付構造 |
JP2014064074A (ja) * | 2012-09-20 | 2014-04-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 押しボタンユニット及びそれを使用した電子機器 |
CN105304380A (zh) * | 2014-07-24 | 2016-02-03 | 富士通株式会社 | 输入装置和电子设备 |
DE102014221960A1 (de) * | 2014-10-28 | 2016-04-28 | Robert Bosch Gmbh | Schaltanordnung mit einer federnd ausgebildeten Taste |
WO2016146034A1 (zh) * | 2015-03-18 | 2016-09-22 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 洗衣机 |
JP2017041356A (ja) * | 2015-08-19 | 2017-02-23 | 富士通株式会社 | 情報処理装置 |
JP2019184865A (ja) * | 2018-04-12 | 2019-10-24 | 日本精機株式会社 | 表示装置 |
CN115768022A (zh) * | 2021-09-03 | 2023-03-07 | 阿自倍尔株式会社 | 电子设备 |
-
1997
- 1997-07-30 JP JP9204394A patent/JPH1153972A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4567915B2 (ja) * | 2001-06-19 | 2010-10-27 | Hoya株式会社 | 押しボタンスイッチ装置 |
JP2003007171A (ja) * | 2001-06-19 | 2003-01-10 | Pentax Corp | 押しボタンスイッチ装置 |
JP2013045669A (ja) * | 2011-08-25 | 2013-03-04 | Tokai Rika Co Ltd | スイッチボタン取付構造 |
JP2014064074A (ja) * | 2012-09-20 | 2014-04-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 押しボタンユニット及びそれを使用した電子機器 |
CN105304380B (zh) * | 2014-07-24 | 2017-08-15 | 富士通株式会社 | 输入装置和电子设备 |
CN105304380A (zh) * | 2014-07-24 | 2016-02-03 | 富士通株式会社 | 输入装置和电子设备 |
DE102014221960A1 (de) * | 2014-10-28 | 2016-04-28 | Robert Bosch Gmbh | Schaltanordnung mit einer federnd ausgebildeten Taste |
WO2016146034A1 (zh) * | 2015-03-18 | 2016-09-22 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 洗衣机 |
CN107407035A (zh) * | 2015-03-18 | 2017-11-28 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 洗衣机 |
EP3272929A4 (en) * | 2015-03-18 | 2018-12-05 | Qingdao Haier Washing Machine Co. Ltd. | Washing machine |
CN107407035B (zh) * | 2015-03-18 | 2019-10-01 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 洗衣机 |
JP2017041356A (ja) * | 2015-08-19 | 2017-02-23 | 富士通株式会社 | 情報処理装置 |
US9851754B2 (en) | 2015-08-19 | 2017-12-26 | Fujitsu Limited | Information processing device |
JP2019184865A (ja) * | 2018-04-12 | 2019-10-24 | 日本精機株式会社 | 表示装置 |
CN115768022A (zh) * | 2021-09-03 | 2023-03-07 | 阿自倍尔株式会社 | 电子设备 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3896707B2 (ja) | パネルスイッチおよびその機器への装着方法 | |
JPH1153972A (ja) | 電子機器の操作キー支持方法およびその装置 | |
JP2000299567A (ja) | 押しボタン連の取付構造 | |
JP2001306075A (ja) | 鍵盤装置 | |
JPH1188975A (ja) | 携帯用電子機器におけるスピーカーの保持構造 | |
JPS5816212Y2 (ja) | 表示用プリント基板の構造 | |
JP2528045Y2 (ja) | 押しボタン装置 | |
JPH0122188Y2 (ja) | ||
JP2587629Y2 (ja) | 押釦スイッチの取付装置 | |
JP2550823Y2 (ja) | スイッチ装置 | |
JPH0749700Y2 (ja) | スイッチ操作釦 | |
JPH07226126A (ja) | メンブレンスイッチ | |
JPH10134662A (ja) | ゲームコントローラ | |
JPH066543Y2 (ja) | 線材の固定構造 | |
JPH0476090U (ja) | ||
JPH0724836Y2 (ja) | 自動車電話機用キースイッチ装置 | |
JPH06309991A (ja) | スライドスイッチ | |
JPH1083733A (ja) | メンブレンスイッチ | |
JPS6046623U (ja) | 多連スイツチ | |
JPH11251708A (ja) | プリント基板を有する装置 | |
JPH08241648A (ja) | 押し釦取付装置 | |
JPH0877870A (ja) | 押釦スイッチおよびその押釦スイッチを用いたプリント基板組立 | |
JPH1131431A (ja) | 押ボタンスイッチ | |
JPH0249027U (ja) | ||
JPS58135837U (ja) | キ−ボ−ドスイツチ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081115 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081115 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081115 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091115 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091115 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101115 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111115 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |