JPH07226126A - メンブレンスイッチ - Google Patents

メンブレンスイッチ

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Publication number
JPH07226126A
JPH07226126A JP6016498A JP1649894A JPH07226126A JP H07226126 A JPH07226126 A JP H07226126A JP 6016498 A JP6016498 A JP 6016498A JP 1649894 A JP1649894 A JP 1649894A JP H07226126 A JPH07226126 A JP H07226126A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
electrode sheet
support
dome portion
membrane switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP6016498A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Hagimura
昭次 萩村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Aviation Electronics Industry Ltd filed Critical Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority to JP6016498A priority Critical patent/JPH07226126A/ja
Publication of JPH07226126A publication Critical patent/JPH07226126A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 支持体と電極シートとの間の固定を接着シー
ト等の接着材料を用いることなく行うことができ、部品
点数の削減及びこれに基づく組立性の向上を図った低コ
ストなメンブレンスイッチを提供すること。 【構成】 ラバーコンタクト5、又は表面パネルを支持
体1に係止し、ラバーコンタクト5、又は表面パネルで
電極シート2を支持体1上に押圧保持したことを特徴と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子機器等の押ボタンス
イッチユニットに用いられるメンブレンスイッチに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のメンブレンスイッチの構
造としては、例えば、図4に示すように、基板、或いは
支持板等の支持体1、電極シート2、ラバーコンタクト
4、及び押ボタンスイッチ7を有している。そして、ラ
バーコンタクト4のドーム部4aの内側天井部には、電
極シート2上に設けられた一対の接点8,8に対向する
ように接点9が設けられており、押ボタンスイッチ7を
押下してラバーコンタクト4のドーム部4aを陥没させ
た時に、ラバーコンタクト4の接点9が電極シート2上
に配置された一対の接点8,8に接触し、スイッチをO
Nの状態にするように成っている。
【0003】ところで、このような型式のメンブレンス
イッチにおける支持体1と電極シート2とは、両者間に
介在された両面接着シート3等の接着部材によって相互
に接着固定するものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来のメンブレンスイッチの構造においては、支持体1
と電極シート2との固定を両面接着シート3等の接着部
材を用いて行うため、部品点数が増え、組立性も悪くな
り、コスト高になると言った問題を有していた。また、
両面接着シート3等の接着部材を用いて電極シート2を
支持体1上に固定させる場合には、位置決めを正確に行
なわなければならず、位置決めが正確に行われなかった
場合には、接着部材による接着を解いてから再度接着さ
せなければならず作業が煩雑なものとなっていた。
【0005】本発明は、上述の従来技術の問題点に鑑み
て提案されたもので、支持体と電極シートとの間の固定
を接着シート等の接着材料を用いることなく行うことが
でき、部品点数の削減、及びこれに基づく組立性の向上
を図った低コストなメンブレンスイッチを提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ドーム
部を有し、該ドーム部の内部に接点部が設けられたラバ
ーコンタクトと、前記ドーム部の変形によって前記接点
部と導通接触する一対の接点部を有する電極シートと、
該電極シートを支持する支持体とを有するメンブレンス
イッチにおいて、前記電極シートが前記支持体上に押圧
保持されていることを特徴とするメンブレンスイッチが
得られる。
【0007】また、本発明によれば、ドーム部を有し、
該ドーム部の内部に接点部が設けられたラバーコンタク
トと、前記ドーム部の変形によって前記接点部と導通接
触する一対の接点部を有する電極シートと、該電極シー
トを支持する支持体とを有するメンブレンスイッチにお
いて、前記ラバーコンタクトを前記支持体に係止するこ
とにより該ラバーコンタクトで前記電極シートを前記支
持体上に押圧保持したことを特徴とするメンブレンスイ
ッチが得られる。
【0008】また、本発明によれば、ドーム部を有し、
該ドーム部の内部に接点部が設けられたラバーコンタク
トと、前記ドーム部の変形によって前記接点部と導通接
触する一対の接点部を有する電極シートと、該電極シー
トを支持する支持体とを有するメンブレンスイッチにお
いて、前記支持体及び前記電極シートの所定位置に夫々
貫通孔が形成されており、前記ラバーコンタクトの前記
電極シートに対向する面に、前記貫通孔に挿入されるボ
ス部が形成されており、該ボス部を前記支持体に形成さ
れた前記貫通孔内に係止することにより前記ラバーコン
タクトで前記電極シートを前記支持体上に押圧保持した
ことを特徴とするメンブレンスイッチが得られる。
【0009】また、本発明によれば、ドーム部を有し、
該ドーム部の内部に接点部が設けられたラバーコンタク
トと、前記ドーム部の変形によって前記接点部と導通接
触する一対の接点部を有する電極シートと、該電極シー
トを支持する支持体と、前記ラバーコンタクト上に設け
られた押ボタンスイッチを一部突出させた状態で押圧自
在に支持する表面パネルとを有するメンブレンスイッチ
において、前記表面パネルを前記支持体に係止すること
により該表面パネルで前記電極シートを前記支持体上に
押圧保持したことを特徴とするメンブレンスイッチが得
られる。
【0010】更に、本発明によれば、ドーム部を有し、
該ドーム部の内部に接点部が設けられたラバーコンタク
トと、前記ドーム部の変形によって前記接点部と導通接
触する一対の接点部を有する電極シートと、該電極シー
トを支持する支持体と、前記ラバーコンタクト上に設け
られた押ボタンスイッチを一部突出させた状態で押圧自
在に支持する表面パネルとを有するメンブレンスイッチ
において、前記支持体及び前記電極シートの所定位置に
夫々貫通孔が形成されており、前記表面パネルの裏面で
あって前記貫通孔に対向する部位に、前記電極シートに
形成された前記貫通孔より大径の先端部を有するボス部
が形成されており、該ボス部に前記支持体の裏面から前
記貫通孔を通してネジを螺合することにより前記ボス部
で前記電極シートを前記支持体上に押圧保持したことを
特徴とするメンブレンスイッチが得られる。
【0011】
【作用】本発明のメンブレンスイッチの場合、電極シー
トの支持体上への保持固定が接着テープ等の接着部材を
用いることなく行える。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。尚、従来技術で説明した部品と共通
の部品については原則的に同一の参照番号を付与して説
明する。
【0013】図1は本発明のメンブレンスイッチの一実
施例を示す断面図、図2は図1に示すメンブレンスイッ
チの斜視図であり、これらの図に示すように、本実施例
のメンブレンスイッチは、支持体である基板1、電極シ
ート2、ラバーコンタクト5、押ボタンスイッチ7を有
する。基板1及び電極シート2の所定位置、本実施例の
場合、ラバーコンタクト5のドーム部5a間の中間点に
対向する部分には、夫々貫通孔1a,2aが形成されて
いる。この貫通孔1a,2aは、後述するように、基板
1の貫通孔1aより電極シート2の貫通孔2aの方が径
寸法が大きく設定されている。
【0014】ラバーコンタクト5は、従来と同様に、ス
イッチ部に伏碗状のドーム部5aが形成されており、こ
のドーム部5aの内側天井部には、電極シート2上に配
置された一対の接点8,8に対向する接点9が設けられ
ている。また、ラバーコンタクト5のドーム部5aの上
端には、スイッチ機構の操作部たる押ボタンスイッチ7
が設けられている。そして、本実施例のメンブレンスイ
ッチにおけるラバーコンタクト5には、上述の貫通孔1
a,2aに対向する部位に、下方に向けて突出するボス
部5bが形成されている。このボス部5bの外形寸法
は、電極シート2の貫通孔2aには遊嵌状態又は所定の
隙間を有するように入り込み、基板1の貫通孔1aに
は、圧入状態で嵌入するように設定されている。
【0015】従って、両貫通孔1a,2aが合致するよ
うにして、基板1の上に電極シート2を被せ、次にラバ
ーコンタクト5のボス部5bを貫通孔1a,2aに向け
て差し込む。そうすると、電極シート2は、ラバーコン
タクト5によって基板1上に圧接状態となると共に、ボ
ス部5bが基板1の貫通孔1aに圧入状態となって、ラ
バーコンタクト5が基板1に対して固定状態となる。こ
の後、押ボタンスイッチ7をラバーコンタクト5のドー
ム部5aの上端に載せ、図示しない表面パネルに押ボタ
ンスイッチ7を一部突出するようにして組込む。
【0016】上述の実施例においては、基板1上に電極
シート2を押圧状態で保持させるのに、ラバーコンタク
ト5を用いたが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば、図3に示すように、表面パネル11にボス
部11bを設けて、このボス部11bの先端で電極シー
ト2を基板1上に押し付け、基板1の裏面側からネジ1
3をボス部11b内に向けて螺合するようにして電極シ
ート2を基板1上に固定するようにしても良い。この場
合においては、ラバーコンタクト6にもボス部11bが
通過する貫通孔6bを形成してある。尚、図中11aは
ラバーコンタクト6のドーム部6a上に載置された押ボ
タンスイッチ7の上端部を突出させるための窓孔であ
る。
【0017】上述の第2の実施例においては、表面パネ
ル11のボス部11bと基板1との固定をネジ13でも
って行うようにしたが、これに限定されるものではな
く、第1の実施例のように、ボス部11bを基板1の貫
通孔1a内に圧入させるものであっても良い。
【0018】また、第2の実施例では、表面パネル11
のボス部11bの下端面が直接電極シート2を押圧する
ようにしてあるが、表面パネル11のボス部11bの下
端面をラバーコンタクト6の上面に当接するようにし、
このボス部11bの下端面と、基板1の上面との間にラ
バーコンタクト6及び電極シート2を挟み込むようにし
て表面パネル11をネジ13によって基板1に固定する
ようにしても良い。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、電極シートの支持体上
への固定保持をラバーコンタクト、又は表面パネルを支
持体に係止することによって行うこととしたので、従来
のように両面接着シートなどの接着部材を用いる必要が
なくなり、部品点数の削減になるとともに組立工数の削
減になり、製造コストの低減となる。
【0020】また、本発明においては、接着部材を用い
て固定しないので、位置決めが不正確に行われても、離
脱が容易であるので、位置修正を容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるメンブレンスイ
ッチを示す断面図である。
【図2】本発明の第1の実施例におけるメンブレンスイ
ッチを示す斜視図である。
【図3】本発明の第2の実施例におけるメンブレンスイ
ッチを示す断面図である。
【図4】従来のメンブレンスイッチを示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 支持体(基板) 2 電極シート 5 ラバーコンタクト 6 ラバーコンタクト 5a ドーム部 5b ボス部 6a ドーム部 7 押ボタンスイッチ 8 電極シートの接点 9 ラバーコンタクトの接点 11 表面パネル 11b ボス部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドーム部を有し、該ドーム部の内部に接
    点部が設けられたラバーコンタクトと、前記ドーム部の
    変形によって前記接点部と導通接触する一対の接点部を
    有する電極シートと、該電極シートを支持する支持体と
    を有するメンブレンスイッチにおいて、前記電極シート
    が前記支持体上に押圧保持されていることを特徴とする
    メンブレンスイッチ。
  2. 【請求項2】 ドーム部を有し、該ドーム部の内部に接
    点部が設けられたラバーコンタクトと、前記ドーム部の
    変形によって前記接点部と導通接触する一対の接点部を
    有する電極シートと、該電極シートを支持する支持体と
    を有するメンブレンスイッチにおいて、前記ラバーコン
    タクトを前記支持体に係止することにより該ラバーコン
    タクトで前記電極シートを前記支持体上に押圧保持した
    ことを特徴とするメンブレンスイッチ。
  3. 【請求項3】 ドーム部を有し、該ドーム部の内部に接
    点部が設けられたラバーコンタクトと、前記ドーム部の
    変形によって前記接点部と導通接触する一対の接点部を
    有する電極シートと、該電極シートを支持する支持体と
    を有するメンブレンスイッチにおいて、前記支持体及び
    前記電極シートの所定位置に夫々貫通孔が形成されてお
    り、前記ラバーコンタクトの前記電極シートに対向する
    面に、前記貫通孔に挿入されるボス部が形成されてお
    り、該ボス部を前記支持体に形成された前記貫通孔内に
    係止することにより前記ラバーコンタクトで前記電極シ
    ートを前記支持体上に押圧保持したことを特徴とするメ
    ンブレンスイッチ。
  4. 【請求項4】 ドーム部を有し、該ドーム部の内部に接
    点部が設けられたラバーコンタクトと、前記ドーム部の
    変形によって前記接点部と導通接触する一対の接点部を
    有する電極シートと、該電極シートを支持する支持体
    と、前記ラバーコンタクト上に設けられた押ボタンスイ
    ッチを一部突出させた状態で押圧自在に支持する表面パ
    ネルとを有するメンブレンスイッチにおいて、前記表面
    パネルを前記支持体に係止することにより該表面パネル
    で前記電極シートを前記支持体上に押圧保持したことを
    特徴とするメンブレンスイッチ。
  5. 【請求項5】 ドーム部を有し、該ドーム部の内部に接
    点部が設けられたラバーコンタクトと、前記ドーム部の
    変形によって前記接点部と導通接触する一対の接点部を
    有する電極シートと、該電極シートを支持する支持体
    と、前記ラバーコンタクト上に設けられた押ボタンスイ
    ッチを一部突出させた状態で押圧自在に支持する表面パ
    ネルとを有するメンブレンスイッチにおいて、前記支持
    体及び前記電極シートの所定位置に夫々貫通孔が形成さ
    れており、前記表面パネルの裏面であって前記貫通孔に
    対向する部位に、前記電極シートに形成された前記貫通
    孔より大径の先端部を有するボス部が形成されており、
    該ボス部に前記支持体の裏面から前記貫通孔を通してネ
    ジを螺合することにより前記ボス部で前記電極シートを
    前記支持体上に押圧保持したことを特徴とするメンブレ
    ンスイッチ。
JP6016498A 1994-02-10 1994-02-10 メンブレンスイッチ Pending JPH07226126A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015185270A (ja) * 2014-03-20 2015-10-22 ヤマハ株式会社 操作子連動装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980325