JPH1153705A - 磁気ヘッドの製造方法 - Google Patents

磁気ヘッドの製造方法

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JPH1153705A
JPH1153705A JP21107097A JP21107097A JPH1153705A JP H1153705 A JPH1153705 A JP H1153705A JP 21107097 A JP21107097 A JP 21107097A JP 21107097 A JP21107097 A JP 21107097A JP H1153705 A JPH1153705 A JP H1153705A
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JP
Japan
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head
substrate
blocks
magnetic
chip
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JP21107097A
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English (en)
Inventor
Akio Kitatani
明雄 北谷
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 最近、磁気ヘッドチップは小型になってい
る。従来はヘッドチップを小型化すると、内部巻線窓が
大きかったために、磁気ヘッドのコア効率が劣化してい
た。 【解決手段】 本発明では、一方の基板ブロックを薄く
することにより、有効巻線窓径を大きく出来るようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオテープレコ
ーダ等の磁気記録再生装置に用いられる磁気ヘッドに関
し、特に磁気回路を構成する軟磁性薄膜と、この軟磁性
薄膜を指示する非磁性基板とからなる磁気ヘッドの製造
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、磁気記録媒体の高密度化に伴いメ
タルテープのような高保磁力媒体が主流になってきてい
る。このため磁気ヘッドに使用されるコア材料も高い飽
和磁束密度を有するものが要求され、同時に狭トラック
化されたものが要求されている。
【0003】そこで、図17に示すようなヘッドチップ
20を用いた磁気ヘッドが実用化されている。このヘッ
ドチップ20は軟磁性薄膜21を非磁性基板22及び低
融点ガラス23によって挟み込むようにして形成した一
対の基板ブロック24a、24bを接合して構成したも
のである。
【0004】このヘッドチップ20の製造方法は、ま
ず、図18に示すように、セラミックスや感光性結晶化
ガラス、結晶化ガラス等の非磁性材料からなる非磁性基
板22の表面に所定のピッチ寸法Aで略V字状溝25を
形成し、この溝25の壁面に軟磁性膜21を形成する。
【0005】次いで、図19に示すように非磁性基板2
2の溝25に低融点ガラス26を充填し、溝25の頂点
と低融点ガラス26の表面とが一致するように低融点ガ
ラス26を平面状に研磨する。その後、図20に示すよ
うに、基板22の一端面側の表面に内部巻線溝27を形
成し、裏面に外部巻線溝28を形成し、さらにギャップ
面29に非磁性ギャップ材(図示せず)を形成し、基板
ブロック30とする。
【0006】その後、図21に示すように、2つの基板
ブロック30のギャップ面29同士を対向させ、加圧固
定を行って接合し、コアブロック31を形成する。次い
で、摺動面に沿って所定のピッチ寸法Bで破線に沿って
切断して図17に示すヘッドチップ20とする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近のディ
ジタルVCRに代表されるように、磁気記録に使用され
るメカ部分は小型化が進んでおり、回転ドラムにおいて
も同様に小型になってきている。従って、前記回転ドラ
ム内に使用される磁気ヘッドチップにおいても小型にな
っている。
【0008】最近の使用周波数帯域の高域化により従来
のS−VHS(登録商標)での最高使用周波数が7MH
z、Hi−8(登録商標)の最高使用周波数が7.7M
Hzとなっていたが、それらに比較してディジタルVC
Rでは、使用周波数が21MHzと格段に高くなってき
ている。一般的に軟磁性薄膜の透磁率と周波数の関係
は、グラフ13に示すように、S−VHSやHi−8の
使用周波数では透磁率が1500で10MHzでも10
00程度と高い値にあるが、高域になるほど透磁率が落
ちてディジタルVCRの使用周波数では500程度にな
る。その結果、高いインダクタンスを得るためにはコイ
ル巻数を多く巻く為、内部巻線窓を大きくする必要が出
てくる。
【0009】しかし、下記に示す磁気ヘッドのコア効率
ηの式(1−1)により図14に示す巻線が施される軟
磁性薄膜の長さLは、必要以上に短くすることができな
い。 η∝μ・s/ι (1−1) μ:軟磁性薄膜の透磁率 s:ヨーク部の断面積 ι:ヘッドコアの磁路長 従って、ヘッドチップの小型化には内部巻線窓32の大
きさと、軟磁性薄膜の長さLとで決定されることにな
る。
【0010】それと、アジマス角度が従来のS−VHS
(登録商標)で6°、Hi−8(登録商標)で10°と
なっているが、ディジタルVCRでは20°と格段に大
きくなる。内部巻線窓32の深さが同じでもアジマス角
度が大きくなることにより、側面から見た窓径33は小
さくなることがわかる。自動巻線機を使用している現状
では図中矢印方向から見た、ベース面に対して直角方向
の窓径33が重要になる。
【0011】本発明は、このような実状に鑑みなされた
もので、従来よりさらにヘッドチップを小型化するため
に、磁気ヘッドのコア効率を劣化させずに内部巻線窓を
大きくする磁気ヘッドの製造方法を提供することを目的
としている。
【0012】又、回転ドラムは上下に分割されており、
図15に示すように、上ドラム40に磁気ヘッドアセン
ブリがビス37で固定される。ヘッドチップのベースへ
の接着はあらゆる使用環境でも接着強度を保持するため
粘性の低い瞬間接着剤ではなく、粘性の高い耐環境性の
ある、エポキシ樹脂あるいは紫外線硬化樹脂等36で固
定される。
【0013】この樹脂は粘性が高く硬化後ある程度の厚
みを有してしまうため、隙間のあまりないヘッドチップ
の上ドラム側34からは塗布することが出来ず、ある程
度ドラムとヘッドチップ間の隙間がある下ドラム側35
に塗布していた。しかし、ヘッドチップの下ドラム側
は、図16に示すように樹脂36を塗布できる面積が非
常に狭いため、十分な接着強度を持つことが出来ないと
いう問題も起こっていた。
【0014】そこで、本発明では、ヘッドチップとベー
スの間の隙間に樹脂を挿入することで、上ドラム側から
樹脂を塗布出来るようにした磁気ヘッドの製造方法を提
供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、磁気回路を構成する軟磁性薄膜と、該軟磁性薄膜を
支持する基板とからなる磁気ヘッドにおいて、本発明の
うち請求項1に記載の発明は、ヘッドチップのヘッドベ
ースと接する側の一方の基板ブロックの厚みを薄くする
ことにより内部窓を大きくするものである。
【0016】請求項2記載の発明は、請求項1におい
て、さらに、ヘッドベースと接しない側のもう一方の基
板ブロックの厚みも薄くすることによりさらに内部窓を
大きくするものである。
【0017】請求項3記載の発明は、請求項1、請求項
2において、ヘッドチップのヘッドベースと接する面の
一部がヘッドベースと隙間を持つことにより、その隙間
に樹脂を挿入し従来より接着面積を広くし接着強度を大
きくするものである。
【0018】上記の方法による請求項1記載の発明で
は、ヘッドチップの有効膜長さや内部巻線窓深さ等の設
計値を変化させることなく基板ブロックの厚みを必要な
量だけ薄くすることにより、実際の内部巻線窓深さが同
じでもベース直角方向から見た窓径を大きくすることが
出来るため、使用周波数が高い仕様の磁気ヘッドにおい
ても、コイル巻数を容易に増やすことが出来る。
【0019】又、ヘッドチップを小型にする際、内部巻
線窓深さを小さめに設計することが出来、さらなる小型
化にもコア効率を劣化させずに対応することが可能とな
る。
【0020】請求項2記載の発明では、請求項1の方法
でさらにヘッドチップの反対側の面を薄くするため、広
くできる窓径の増加分を倍にすることが出来る。従っ
て、巻数の増加、小型化が請求項1記載の発明よりも容
易に対応することが可能になる。
【0021】請求項3記載の発明では、請求項1及び請
求項2記載の発明において、ベースと接触する側の一方
の基板ブロックの厚みが薄くなることにより、それによ
って出来た隙間に樹脂を使用し接着することが出来るよ
うになる。その結果、塗布時に出来る盛り上がりがない
ため塗布面積を大きく取れる上ドラム側に塗布すること
が出来るようになり、十分な接着強度と耐環境性を持つ
ことが可能となる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の磁気ヘッドの製造
方法の一実施の形態を図1から図12とともに説明す
る。本発明による磁気ヘッドは、高飽和磁束密度を有す
るヘッドチップが用いられている。このヘッドチップは
例えば感光性結晶化ガラス、結晶化ガラスあるいは、セ
ラミックス等の非磁性材料や、軟磁性フェライト等の酸
化物磁性材料により形成された一対の基板1を有してい
る。
【0023】まず、図4に示すように、上述の非磁性材
料又は酸化物磁性材料からなる基板1の表面に予め最小
のヘッドチップとなるよう設計された所定のピッチ寸法
Cで略V字状の溝2をダイシング加工により行う。その
後さらに、図5に示すように、該V字状溝2の溝壁面に
真空蒸着あるいはスパッタリング法により所定の膜厚で
軟磁性薄膜3を形成する。
【0024】次に、図6に示すように、前記略V字状溝
2に低融点ガラス4を充填し図7に示すように、略V字
状溝2と低融点ガラス4の頂点が一致するように、なお
かつヘッド摺動面にはみ出した低融点ガラス4を取り除
くように低融点ガラス4を平面状に研磨する。
【0025】次いで、図8に示すように、基板1の両側
面に内部巻線溝5と外部巻線溝6とを形成し、更に、ガ
ラス充填用溝が形成された側の面であるギャップ対向面
7に所定のギャップとなるようSiO2等(図示せず)
の非磁性ギャップ材を真空蒸着あるいはスパッタリング
法により形成して基板ブロック8とする。
【0026】その後、図9に示すように、上記の一対の
基板ブロック8のギャップ対向面7同士を互いに対向す
るように位置を合わせて加圧固定を行って接合し、コア
ブロック9を形成する。
【0027】次に、図10に示すように、ヘッドチップ
となった際のベース貼り付け面となる側10に、軟磁性
薄膜3が無い方の基板ブロック11のみに所定の内部巻
線窓5が確保出来るよう、ダイシング加工、もしくはワ
イヤーカット等で溝12を形成しチップ厚を薄くする。
その際の切り込み深さは内部巻線溝5の深さまででよ
い。そして、破線に沿って所定のピッチ寸法Dで切断し
て図1に示すヘッドチップ13とする。
【0028】又、更に内部巻線窓を大きくする必要があ
る場合、図11に示すように、図10の加工の後、ヘッ
ドチップとなった際のベース貼り付け面となる側の反対
側の面14に、軟磁性薄膜3が無い方の基板ブロック1
5のみに所定の更に大きな内部巻線窓5が確保出来るよ
う、前述した加工法同様に溝16を形成しチップ厚を薄
くし、図2に示すヘッドチップ17とする。
【0029】次に、図12に示すように、ヘッドベース
18にヘッドチップ13・17を所定の寸法により位置
決めした後、図3に示すように、溝12で内部巻線窓を
大きくした際に出来たヘッドベース18との隙間にエポ
キシ樹脂あるいは紫外線硬化樹脂等20を充填し接着固
定する。
【0030】その後、(図示せず)内部巻線溝5と外部
巻線溝6とを利用して巻線を行いヘッドコイルを形成し
磁気テープ等の磁気記録媒体との摺動面をテープ研磨す
ることにより磁気ヘッドが形成される。
【0031】
【発明の効果】本発明の磁気ヘッドは、以上のように、
請求項1記載の発明では、ヘッドチップの有効膜長さや
内部巻線窓深さ等の設計値を変化させることなく基板ブ
ロックの厚みを必要な量だけ薄くすることにより、実際
の内部巻線窓深さが同じでもベース直角方向から見た窓
径を大きくすることが出来るため、使用周波数が高い仕
様の磁気ヘッドにおいても、コイル巻数を容易に増やす
ことが出来る。
【0032】又、ヘッドチップを小型にする際、内部巻
線窓深さを小さめに設計することが出来、さらなる小型
化にもコア効率を劣化させずに対応することが可能とな
る。
【0033】請求項2記載の発明では、請求項1の方法
でさらにヘッドチップの反対側の面を薄くするため、広
くできる窓径の増加分を倍にすることが出来る。従っ
て、巻数の増加、小型化が請求項1記載の発明よりも容
易に対応することが可能になる。
【0034】請求項3記載の発明では、請求項1及び請
求項2記載の発明において、ベースと接触する側の一方
の基板ブロックの厚みが薄くなることにより、それによ
って出来た隙間に樹脂を使用し接着することが出来るよ
うになる。その結果、塗布時に出来る盛り上がりがない
ため塗布面積を大きく取れる上ドラム側に塗布すること
が出来るようになり、十分な接着強度と耐環境性を持つ
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明により形成されたヘッドチップの斜視図
である。
【図2】本発明により形成されたヘッドチップの斜視図
である。
【図3】本発明により形成されたヘッドアセンブリの正
面図である。
【図4】非磁性基板の表面に略V字状溝を形成した図で
ある。
【図5】略V字状溝の溝壁面に軟磁性薄膜を形成した図
である。
【図6】非磁性基板の表面に低融点ガラスを充填した図
である。
【図7】低融点ガラスが充填された非磁性基板の表面を
平面状に研磨した図である。
【図8】基板ブロックに内部巻線溝、外部巻線溝を形成
した図である。
【図9】2つの基板ブロックを接合した図である。
【図10】チップ貼り付け面側の片方のチップ厚みを薄
くした図である。
【図11】チップ両面のチップ厚みを薄くした図であ
る。
【図12】ヘッドチップをベースに位置あわせした図で
ある。
【図13】軟磁性薄膜の透磁率の周波数特性を表した図
である。
【図14】軟磁性薄膜の有効膜長さを表した図である。
【図15】ヘッドアセンブリをドラムに組み込んだ時の
断面図である。
【図16】従来の樹脂の塗布場所を示した図である。
【図17】従来のヘッドチップの外観斜視図である。
【図18】非磁性基板の表面に略V字状溝と軟磁性薄膜
を形成した図である。
【図19】非磁性基板の表面に低融点ガラスを充填し、
その低融点ガラスを平面状に研磨した図である。
【図20】基板ブロックに内部巻線溝、外部巻線溝を形
成した図である。
【図21】2つの基板ブロックを接合した図である。
【符号の説明】
1 基板 2 V字状溝 3 軟磁性薄膜 4 低融点ガラス 5 内部巻線溝 6 外部巻線溝 7 ギャップ対向面 8 基板ブロック 9 コアブロック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非磁性基板の表面に所定のピッチ寸法で
    形成した略V字状の溝の溝壁面に軟磁性薄膜を形成して
    基板ブロックを形成する行程と、前記基板ブロック上に
    低融点ガラスを配し、各種巻線溝を形成後一対の基板ブ
    ロックのギャップ面どうしが互いに対向するように接合
    してコアブロックを形成する工程と、前記コアブロック
    を所定のピッチ寸法で切断してヘッドチップとする工程
    とを有すし、かつ前記ヘッドチップのヘッドベースと接
    する側の一方の基板ブロックの厚みを薄くすることを特
    徴とする磁気ヘッドの製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の磁気ヘッドの製造方法に
    おいて、前記ヘッドチップのヘッドベースと接する側の
    一方の基板ブロックと、ヘッドベースに接しない側のも
    う一方の基板ブロックの厚みを薄くすることを特徴とす
    る磁気ヘッドの製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の前記ヘッドチッ
    プのヘッドベース接触面の一部の厚みが薄くなることに
    より、ヘッドベースと隙間を有する構造とすることを特
    徴とする磁気ヘッドの製造方法。
JP21107097A 1997-08-06 1997-08-06 磁気ヘッドの製造方法 Pending JPH1153705A (ja)

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