JPH11511399A - マチ付底部を具えたカバンの製造方法 - Google Patents

マチ付底部を具えたカバンの製造方法

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JPH11511399A
JPH11511399A JP9509923A JP50992397A JPH11511399A JP H11511399 A JPH11511399 A JP H11511399A JP 9509923 A JP9509923 A JP 9509923A JP 50992397 A JP50992397 A JP 50992397A JP H11511399 A JPH11511399 A JP H11511399A
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bag
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welding
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JP9509923A
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カピー,ジルベール
ビュッシュベール,アキヴァ
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カピー,ジルベール
ビュッシュベール,アキヴァ
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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Abstract

(57)【要約】 蛇腹付のカバンが、溶接(3)とカバン(5)の分離のための切断(4)が行われる個所の正しい位置決めのために用いられるマーク(14)に間連して配置されたコーチング帯(12)または熱溶接可能な材料によりコーチングされた紙ウェブ(1)の長手方向連続折畳みにより、形成される。

Description

【発明の詳細な説明】 マチ付底部を具えたカバンの製造方法 この発明は特許FR−A−2,689,105号の簡単な変化態様であって、 紙の消費量を低減しようとするものである。 上記の特許FR−A−2,689,105号はカバンに関するものであって、 底部に直交する方向に折り畳まれた紙片からその壁部が形成されている。該底部 にはカバンが直立できるようにマチが設けられており、このマチにより収容する 物、特にフレンチフライのための容積部が形成される。折畳み部分は上部におい てのみ固定されているのでカバンを開くことが可能であり、これによりカバンの 容積を増すとともに安定性も改良される。 この製品は、フレンチフライを包装するには、特許US−A−2 821 3 37号、US−A−2 146 308号およびWO94/02370号などに 記載されたボード製のカバンと競合するものである。ボード製カバンの製造に際 しては、リール上のボードまたは紙から平坦にされた鞘体を形成し、ウェブの端 部を外側面対内側面と互いに糊付けし、ついで鞘体を等長に横断切断し、一端を 折り返し糊付けして、カバンのマチ付底部を形成する。 この発明の目的は、マチ付底部を具えてしかも非折返しボードまたは紙からな るカバンを連続的に製造することにあり、紙ウェブの内側面に等間隔で少なくと も1個の熱シールコーチング帯を横断方向に外側面上の参照マークに対応して施 すものである。 また熱シール材料の帯紙ウェブの長手方向の端部に沿って置設し、カバンの開 口部の重なる端部の一方にヘムを形成するものである。 さらに折返し前に紙ウェブに熱シール材料をコーチングし、溶接し、カバンを 分離して乾燥および/または冷却装置に送り込むのである。 添付の図において 第1図はこの発明のマチ付カバンを製造する方法の好ましい一実施例を示す斜 視図であり、 第2図はこの発明により製造されたマチ付カバンを示すものである。 まず必要なことは特許FR−A−2,689,105号によるカバンの製造方 法から出発して、折目を作る作業を省略し、紙ウェブ1を長手方向に折って“W ”2を形成することである(第1図)。つぎに必要なのはウェブ1の巻き戻し方 向に対して直交して位置する少なくとも1個の固定帯3に沿って等間隔で紙を折 ることで、これより固定帯3に平行な切れ目4を形成する。該切れ目は固定帯3 が充分に広い場合には固定帯それ自身内に形成してもよく、隣接する固定帯間に 形成して第2図に示すカバン5を形成してもよい。カバンの側面7,8の垂直端 6は内側面同士が互いに固定され、底部にはマチ9が設けられている。 好ましくは固定は紙ウェブ上に付着された熱硬化性材料10(第1図)の薄い 層の溶接の形で行われ、これにはコーチング装置22が溶接を所望の個所に施す のである。紙ウェブ1は巻き戻され、これに熱硬化性材料10の薄いコーチング 帯12が等間隔で少なくとも1個出来上がったバッグ5では内側にくる内側面1 1上に巻戻し方向と直交して施される。このコーチングを施された紙ウェブは装 置13に送り込まれる。ここで熱硬化性材料のタイプに応じて乾燥または冷却が 行われ、これによりバッグ5の製造時にそれが接触する機械部品に付着しないよ うにする。 このコーチング帯12には参照マーク14が付設されている。このマークは好 ましくは紙ウェブ1の外側面15、すなわち印刷を施すカバン5の外側面に位置 させる。この参照マーク14は紙ウェブ1に印刷を施す際に設けるようにすれば 、中央印刷が可能となる。ということはコーチング帯12がこの参照マーク14 に対応した位置に置かれるからである。またこの参照マークは固定帯3と切れ目 4とを作る正しい位置決めをするのにも役立つのである。各作業毎にチェック機 構16によりコーチング帯12に対する参照マーク14の位置をチェックして、 所望の位置にあるか否かを検知して、偏倚があったときには直ちに位置の修正を 行う。 他の実施例にあっては、熱硬化性材料の帯が紙ウェブ1の端部17に置かれて 前と同様に乾燥または冷却が行われ、ついで端分17上に畳まれて各側に長手方 向のヘム18が形成される。これにより紙ウェブを強化するとともに使い易く する。 またさらに他の実施例においては、カバンの製造とは別個の作業中に印刷され た参照マークとともに熱シール材料を置くようにしてもよい。ついで紙ウェブは 再び巻き上げられる。リールの変形をきたすことなく紙ウェブを巻き上げられる ように、この作業は置かれた材料が充分居に薄いときにのみ実施できるものであ る。 上記のヘム18の形成は冷たい糊を用いてもできるもので、ヘム18の折返し 19に置設されるが、これには2個の糊付け機構の一方を用いる。糊を用いて垂 直端部6(第2図)を固定すると、形付け機構において長手方向の折畳みをした 後でのみ糊を置くことができる。該機構は技術的に難しい“W”2形(第1図) への折畳みを行うものである。 他の方法にあっては、内側面11上全体に熱シール材料をコーチングした紙ウ ェブ1を用いており、このようにするとコーチング帯12を置設する区域が不要 となる。また溶接区域20と切断区域21とを全く簡単に同期させることができ る。このコーチング作業は紙ウェブが印刷される前に実施される。 以上の記載では基材として紙ウェブを選んだが、熱硬化性材料10の溶接温度 に耐えることができさえすれば、他の可撓性の材料をもってこれに充当してもよ い。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1997年5月29日 【補正内容】 明細書 さらに折返し前に紙ウエブに熱シール材料をコーチングし、溶接し、カバンを 分離して乾燥および/または冷却装置に送り込むのである。 前提がUS−A2 821 337号の技術に基づいた請求範囲1に記載の製造 方法は、上記の特徴を具えたマチ付カバンを連続的に製造することを、可能とす るものである。 添付の図において 第1図はこの発明のマチ付カバンを製造する方法の好ましい一実施例を示す斜 視図であり、 第2図はこの発明により製造されたマチ付カバンを示すものである。 まず必要なことは特許FR−A−2,689,105号によるカバンの製造方 法から出発して、折目を作る作業を省略し、紙ウエブ1を長手方向に折って“W ”2を形成することである(第1図)。つぎに必要なのはウエブ1の巻き戻し方 向に対して直交して位置する少なくとも1個の固定帯3に沿って等間隔で紙を折 ることで、これより固定帯3に平行な切れ目4を形成する。該切れ目は固定帯3 が充分に広い場合には固定帯それ自身内に形成してもよく、隣接する固定帯間に 形成して第2図に示すカバン5を形成してもよい。カバンの側面7,8の垂直端 6は内側面同士が互いに固定され、底部にはマチ9が設けられている。 好ましくは固定は紙ウエブ上に付着された熱硬化性材料10(第1図)の薄い 層の溶接の形で行われ、これにはコーチング装置22が溶接を所望の個所に施す のである。紙ウエブ1は巻き戻され、これに熱硬化性材料10の薄いコーチング 帯12が等間隔で少なくとも1個出来上がったバッグ5では内側にくる内側面1 1上に巻戻し方向と直交して施される。このコーチングを施された紙ウエブは装 置13に送り込まれる。ここで熱硬化性材料のタイプに応じて乾燥または冷却が 行われ、これによりバッグ5の製造時にそれが接触する機械部品に付着しないよ うにする。 このコーチング帯12には参照マーク14が付設されている。このマークは好 ましくは紙ウエブ1の外側面15、すなわち印刷を施すカバン5の外側面に位 置させる。この参照マーク14は紙ウエブ1に印刷を施す際に設けるようにすれ ば、中央印刷が可能となる。ということはコーチング帯12がこの参照マーク1 4に対応した位置に置かれるからである。またこの参照マークは固定帯3と切れ 目4とを作る正しい位置決めをするのにも役立つのである。各作業毎にチェック 機構16によりコーチング帯12に対する参照マーク14の位置をチェックして 、所望の位置にあるか否かを検知して、偏倚があったときには直ちに位置の修正 を行う。 他の実施例にあっては、熱硬化性材料の帯が紙ウエブ1の端部17に置かれて 前と同様に乾燥または冷却が行われ、ついで端分17上に畳まれて各側に長手方 向のヘム18が形成される。これにより紙ウエブを強化するとともに使い易くす る。 またさらに他の実施例においては、カバンの製造とは別個の作業中に印刷され た参照マークとともに熱シール材料を置くようにしてもよい。ついで紙ウエブは 再び巻き上げられる。リールの変形をきたすことなく紙ウエブを巻き上げられる ように、この作業は置かれた材料が充分に薄いときにのみ実施できるものである 。 上記のヘム18の形成は冷たい糊を用いてもできるもので、ヘム18の折返し 19に置設されるが、これには2個の糊付け機構の一方を用いる。糊を用いて垂 直端部6(第2図)を固定すると、形付け機構において長手方向の折畳みをした 後でのみ糊を置くことができる。該機構は技術的に難しい“W”2形(第1図) への折畳みを行うものである。 他の方法にあっては、内側面11上全体に熱シール材料をコーチングした紙ウ エブ1を用いており、このようにするとコーチング帯12を置設する区域が不要 となる。また溶接区域20と切断区域21とを全く簡単に同期させることができ る。このコーチング作業は紙ウエブが印刷される前に実施される。 以上の記載では基材として紙ウエブを選んだが、熱硬化性材料10の溶接温度 に耐えることができさえすれば、他の可撓性の材料をもってこれに充当してもよ い。 請求の範囲 1.マチ(9)付底部と熱溶接により固定された面(7、8)の側端部(6)と を具えたカバン(5)の製造のために、紙ウエブ(1)または可撓性で熱シール 材料の溶接温度に耐え得る単一または複合のフィルムのウエブを長手方向に“W ”形(2)に形成し、溶接区域(20)において上記の端部(6)を溶接し、切 断区域(21)においてカバン(5)を相互に切断するに際して、 紙ウエブ(1)の長手方向等間隔折畳みの前に、紙ウエブ(1)の外側面上 の参照マーク(14)に対応した内側面上の個所に熱シール材料(10)の横断 コーチング帯(12)を少なくとも1個置設し、 熱シール材料(10)の帯を紙ウエブW(1)の端部(17)に沿って置設 して端部(17)の折畳みを可能として長手方向のヘム(18)を各側に形成し 、 熱シール材料をコーチングした後溶接と切断の前に、紙ウエブ(1)を乾燥 および/または冷却機構に送り込む ことを特徴とするマチ付カバンを連続的に製造する方法。 2.長手方向のヘム(18)が形成される区域(19)において紙ウエブ(1) の端部(17)に沿って冷たい糊が施される ことを特徴とする請求項1に記載の方法。 3.紙ウエブ(1)の内側面(11)の全域を熱シール材料(10)のコーチン グ帯(12)が覆っている ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ビュッシュベール,アキヴァ アメリカ合衆国 33140 フロリダ,マイ アミビーチ,パイン トゥリー ドライヴ 5030

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.マチ(9)付底部と熱溶接により固定された面(7、8)の側端部(6)と を具えたカバン(5)の製造のために、紙ウェブ(1)を長手方向に“W”形( 2)に形成し、溶接区域(20)において上記の端部(6)を溶接し、切断区域 (21)においてカバン(5)を相互に切断するに際して、 紙ウェブ(1)の長手方向等間隔折畳みの前に、紙ウェブ(1)の外側面上 の参照マーク(14)に対応した内側面上の個所に熱シール材料(10)の横断 コーチング帯(12)を少なくとも1個置設し、 熱シール材料(10)の帯を紙ウェブW(1)の端部(17)に沿って置設 して長手方向のヘム(18)を形成し、 熱シール材料をコーチングした後溶接と切断の前に、紙ウェブ(1)を乾燥 および/または冷却機構に送り込む ことを特徴とするマチ付カバンを連続的に製造する方法。 2.長手方向のヘム(18)が形成される区域(19)において紙ウェブ(1) の端部(17)に沿って冷たい糊が施される ことを特徴とする請求項1に記載の方法。 3.紙ウェブ(1)の内側面(11)の全域を熱シール材料(10)のコーチン グ帯(12)が覆っている ことを特徴とする請求項1に記載の方法。 4.紙ウェブ(1)の代りに可撓性の単純または複合フィルムが用いられ、この フィルムが一緒に用いられる熱シール材料の溶接温度に対して抵抗性であること を特徴とする先行する請求項に記載の方法。
JP9509923A 1995-08-31 1996-08-30 マチ付底部を具えたカバンの製造方法 Pending JPH11511399A (ja)

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