JPH11502367A - 過電流遮断器 - Google Patents
過電流遮断器Info
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- JPH11502367A JPH11502367A JP10512244A JP51224498A JPH11502367A JP H11502367 A JPH11502367 A JP H11502367A JP 10512244 A JP10512244 A JP 10512244A JP 51224498 A JP51224498 A JP 51224498A JP H11502367 A JPH11502367 A JP H11502367A
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- H01H73/22—Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism having electrothermal release and no other automatic release
- H01H73/30—Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism having electrothermal release and no other automatic release reset by push-button, pull-knob or slide
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- H01H71/02—Housings; Casings; Bases; Mountings
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Abstract
Description
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.過電流遮断器であって、 a)互いにほぼ平行に延びる2つの扁平な側壁(4,5)と、両側壁間に介在 しかつ両側壁(4,5)に対してほぼ平行に延びる運動平面を有する切換え伝動 機構(第5図)と、接点接続部(7,8)用の貫通口を有する第1端壁(6)及 び遮断器手動操作装置(31)用の貫通口を有する第2端壁(10)とから成る ほぼ直方体状の扁平な絶縁材製のケーシング(1)、 b)絶縁材製の接点ブリッジ支持体(20)の両側に夫々接点縦軸線(73) をもって前記第1端壁(6)からケーシング内部へ突入している2つの固定接点 (14,15)、並びに c)切換え伝動機構の前記接点ブリッジ支持体(20)内に保持されてオン位 置とオフ位置間を可動の接点ブリッジ(13)を備え、 d)前記の両固定接点(14,15)間で橋絡方向に延びる前記接点ブリッジ (13)の縦軸線(74)が、前記切換え伝動機構の運動平面に対してほぼ直角 に方位付けられており、かつ e)前記接点ブリッジ(13)の両接点端部(71,72)が、前記接点ブリ ッジ支持体(20)を超えてケーシング(1)の両側壁(4,5)の方へ向かっ て両側に張出している形式のものにおいて、 両固定接点(14,15)が、特に板金打抜き部分からほぼナイフブレードの 形式で成形された扁平部材であり、各扁平部材の一方の面側がケーシング(1) の側壁(4,5)に対してほぼ平行に位置し、特に該側壁に接しており、かつ前 記接点ブリッジ(13)に対面した方の、ナイフブレード形のカッチングエッジ 側を形成する、各扁平部材の一方の狭幅縁が、夫々1つの接触部位(16,17 )を形成しており、かつ前記接触部位(16,17)とは反対側に位置する方の 、扁平部材の背面狭幅縁(18,19)が、ケーシング(1)のフランク壁(1 2)に対面し、特に該フランク壁に接していることを特徴とする、過電流遮断器 。 2.固定接点(14,15)が、ケーシングの第1端壁(6)に対面した方の 端部に、ケーシングの第1端壁(6)に対してほぼ平行な基部(21,22)を 形成するために内向きに屈曲されており、かつ前記基部(21,22)によって 、前記ケーシング端壁(6)の内壁面に、かつ/又は、該ケーシング端壁(6) のように側壁(4)からケーシング内室へ突出する保持突起(23,24)に位 置決めされている、請求項1記載の過電流遮断器。 3.両固定接点(14,15)の基部(21,22)が、第1端壁(6)から 異なった隔たりを有するように、前記の両固定接点(14,15)の長さが異な っている、請求項2記載の過電流遮断器。 4.基部(21,22)が、固定接点(14,15)のU形支座部(75,7 6)の、接触部位(16,17)に面した方の、U字の上部脚片を形成しており 、前記U形支座部(75,76)が、その位置決めのために、ケーシング(1) の第1端壁(6)又は側壁(3)の保持突起(26,23,24)をU字脚片で もって包囲している、請求項1から3までのいずれか1項記載の過電流遮断器。 5.接点ブリッジ支持体(20)がオン位置では、隔壁として作用するフラッ ト部(30)でもって両固定接点(14,15)間の空隙内に侵入している、請 求項1から4までのいずれか1項記載の過電流遮断器。 6.絶縁材から成る切換え棒(31)が、両固定接点(14,15)間で延び る切換え伝動機構の運動平面内を、前記切換え棒の軸方向で見て逆向きのトリッ ピングばね(33)の作用に抗して縦方向シフト可能に両固定接点(14,15 )と過電流トリッピング素子(38)との間に配置されており、かつ手動切換え 操作のために前記切換え棒(31)の操作端部(32)が、固定接点通し部に対 向して位置する方のケーシング(1)の第2端壁(10)から突出しており、前 記切換え棒(31)内には、切換え伝動機構のほぼ縦中心平面内に延在していて 接点ブリッジ支持体(20 )用の滑り案内として働く縦方向溝(35)が貫通しており、しかも前記接点ブ リッジ支持体(20)が、切換え棒(31)の一方の側では過電流トリッピング 素子(38)によってトリッピングばね(33)の作用に抗して掛け止め可能で あり、また前記切換え棒(31)の他方の側では、切換え伝動機構の縦中心平面 に対して直角方向に両側に張出して両固定接点(14,15)を接点接続するた めの接点ブリッジ(13)を支持している、請求項1から5までのいずれか1項 記載の過電流遮断器。 7.接点ブリッジ支持体(13)が山形状に成形されており、かつ固定接点側 でほぼ切換え作動方向に、接点接続部(7,8)を有するケーシング第1端壁( 6)の方へ突出する鉛直方向脚片(27)を有し、該鉛直方向脚片がその自由端 部(28)の領域で接点ブリッジ(13)によって貫通されている、請求項1か ら6までのいずれか1項記載の過電流遮断器。 8.両面に導電処理又はメッキを施し、或いは接点小板を装着して接点を形成 する金属薄板部品としての接点ブリッジ(13)が、鉛直方向脚片(27)をほ ぼ垂直に貫通するスロット(29)内に挿入されており、かつ接点ブリッジ支持 体(20)に対してほぼ直角な位置からスロット軸線を中心として両側に僅かに 偏位可能である、請求項1から7までのいずれか1項記載の過電流遮断器。 9.接点ブリッジ支持体(20)が固定接点側で引張りばね(39)によって 、過電流遮断器のケーシング(1)の、加圧ノブを通す第2端壁(10)の方へ 向かってばね負荷されている、請求項1から8までのいずれか1項記載の過電流 遮断器。 10.引張りばね(39)の端壁寄り上端部が、シャシ部分(2)の側壁(4 )の壁面から突出する距状保持突起(40)に懸着されている、請求項9記載の 過電流遮断器。 11.距状保持突起(40)が、閉鎖部分(3)の側壁(5)の壁面にまで達 している、請求項10記載の過電流遮断器。 12.切換え棒(31)及び接点ブリッジ支持体(20)が、シャシ部分(2 )の側壁(4)及び閉鎖部分(3)の側壁(5)の壁面に接触することによって 、過電流遮断器のケーシング(1)の内部で運動平面に整合して運動可能にガイ ドされている、請求項1から11までのいずれか1項記載の過電流遮断器。 13.引張りばね(39)の下端部(42)が、接点ブリッジ支持体(20) の、掛け止め突起(37)とは反対の側に係合し、特に前記接点ブリッジ支持体 に固着された保持フィンガー(43)に懸着されている、請求項9から11まで のいずれか1項記載の過電流遮断器。 14.引張りばね(31)が、切換え伝動機構の縦 中心平面外で、シャシ部分(2)の側壁(4)の壁面に近い領域内を延びて位置 決めされている、請求項9から13までのいずれか1項記載の過電流遮断器。 15.切換えのための加圧作動方向(34)に実質的に方位づけられた、接点 ブリッジ支持体(20)の回転・シフトジョイント案内が、切換え棒(31)と 引張りばね(39)の係合点との間の固定接点側でシャシ部分(2)の側壁(4 )の壁面に沿って配置されている、請求項1から14までのいずれか1項記載の 過電流遮断器。 16.切換え棒(31)に対して実質的に平行に延びるガイド溝(44)が、 シャシ部分(2)の側壁(4)の壁面に沿って配設されており、かつ切換え伝動 機構の運動平面に対してほぼ垂直方向の旋回支点ピン(45)が、前記ガイド溝 (44)内をシフト可能にガイドされている、請求項15記載の過電流遮断器。 17.切換え棒(31)の方に向かって湾曲した湾曲腹部を有するガイド溝( 44)がほぼ円弧セグメント状に延びている、請求項15又は16記載の過電流 遮断器。 18.接点ブリッジ支持体(20)が、方位付け兼滑り面としてのブラケット (48)の端面(47)でもって、閉鎖部分(3)の側壁(5)の壁面に接して いる、請求項1から17までのいずれか1項記載の過電流遮断器。 19.リブ状のブラケット(48)が、接点ブリッジ支持体(20)の鉛直方 向脚片(27)と水平方向脚片(36)との間のアングル頂点域から接点ブリッ ジ(13)の領域にまで延びている、請求項15記載の過電流遮断器。 20.切換え棒(31)が、加圧ノブを形成する操作端部(32)ではケーシ ング貫通口によって、またケーシング内室では切換え伝動機構の運動平面に対し てほぼ垂直に切換え棒の直径方向に張出す2つの滑りシュー(51,52)によ って、加圧作動方向(34)にシフト可能に、かつ切換え棒軸線を中心として回 動不能にガイドされている、請求項1から19までのいずれか1項記載の過電流 遮断器。 21.滑りシュー(51,52)が、切換え棒(31)の縦方向溝(35)の 両側面を防護している、請求項20記載の過電流遮断器。 22.接点ブリッジ支持体(20)の鉛直方向脚片(27)に連動子として当 接可能な把持リブ(53)が、切換え棒(31)の下端部に配設されている、請 求項1から21までのいずれか1項記載の過電流遮断器。 23.接点開放位置で把持リブ(53)のシフト経路内に侵入し、かつ切換え 棒(31)の加圧時の接点ブリッジ支持体(20)の連動によって該接点ブリッ ジ支持体を過電流トリッピング部に係止させる連動ノ ッチ(54)が、接点ブリッジ支持体(20)に配設されている、請求項1から 22までのいずれか1項記載の過電流遮断器。 24.過電流トリッピング部が、外旋端部に係止口(55)を穿設した、切換 え棒(31)に対してほぼ平行なバイメタル(38)を有し、該バイメタルを接 点ブリッジ支持体(20)に係止するために前記係止口(55)内に係合する掛 け止め突起(37)が、前記接点ブリッジ支持体(20)の接点から離隔した方 の端部に配設されている、請求項1から23までのいずれか1項記載の過電流遮 断器。 25.過電流トリッピング素子としてのU形のバイメタル(38)が、下向き に延びる一方のU字脚片(57)の端部でもって一方の固定接点(15)によっ て支持されており、かつ過電流作用時に係止を解除するために前記バイメタルの U字円弧状の結合ウェブ(56)によって形成される係止口(55)が、接点ブ リッジ支持体(20)から離反旋回可能である、請求項1から24までのいずれ か1項記載の過電流遮断器。 26.接点ブリッジ支持体(20)の掛け止め突起(37)が、該接点ブリッ ジ支持体(20)に装着されたトリッピングカム(65)によって側面を形成さ れており、該トリッピングカムが、切換え棒(31)の加圧により過電流トリッ ピング動作をシミュレート することによって、オン位置及び接点ブリッジ支持体(20)の係止位置を超え て過電流遮断器の手動トリッピングを可能にする、請求項1から25までのいず れか1項記載の過電流遮断器。 27.両固定接点(14,15)並びに切換え伝動機構の機能部品を内設した シャシ部分(2)が抽斗の方式で、切換え棒(31)のオン位置への加圧作動方 向(34)とは逆方向に閉鎖部分(3)内へ挿嵌可能でありかつ挿嵌位置で該閉 鎖部分(3)に位置決め可能であり、前記挿嵌位置において該閉鎖部分の床壁が 前記シャシ部分(2)の開放側及び該シャシ部分の壁下部区画を蓋状に閉鎖しか つ前記閉鎖部分のフランク壁が前記シャシ部分(2)の対応フランク部を囲んで いる、請求項1から26までのいずれか1項記載の過電流遮断器。
Applications Claiming Priority (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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DE29615644 | 1996-09-07 | ||
DE29615644.2 | 1996-09-07 | ||
DE29615761.9 | 1996-09-10 | ||
DE29615761 | 1996-09-10 | ||
DE19647716.6 | 1996-11-19 | ||
DE19647716 | 1996-11-19 | ||
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Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
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JPH11502367A true JPH11502367A (ja) | 1999-02-23 |
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CA2236927A1 (en) | 1998-03-12 |
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