JPS6342450Y2 - - Google Patents

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JPS6342450Y2
JPS6342450Y2 JP15255079U JP15255079U JPS6342450Y2 JP S6342450 Y2 JPS6342450 Y2 JP S6342450Y2 JP 15255079 U JP15255079 U JP 15255079U JP 15255079 U JP15255079 U JP 15255079U JP S6342450 Y2 JPS6342450 Y2 JP S6342450Y2
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handle
shaft
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support
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JP15255079U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は回路しや断器に関するものである。
従来、ハンドルをケースで抜け止め支持したも
のがあつたが、回路しや断器の動作機構部の動作
特性のチエツクをケースを被覆した状態でする必
要があつたため、作業が繁雑になるという欠点が
あつた。
したがつて、この考案の目的は、ケースを外し
たままで機構部の特性チエツクをすることができ
る回路しや断器を提供することである。
この考案の一実施例を第1図ないし第15図に
示す。すなわち、この3相用回路しや断器は、器
台1とケース2からなるしや断器本体3をそれぞ
れに設けた連結用孔3aおよび取付用孔3bを通
じてビスにより相互連結と盤内取付するもので、
器台1には溝4を形成し、溝4に消弧装置5(第
5図)を装着するとともに、溝4の側面に位置決
めガイドスリツト4a,4bを形成して、動作機
構部6、短絡センサ7、バイメタル装置8、負荷
側接続端子9および可動接触子10を一体保持し
た支枠(フレーム)Aを突出部11,12により
支持させている。13は電源側接続端子で第5図
のように固定接触子14を連接してねじ14aで
器台1に固定し、固定接触子14に固定接点15
を固着するとともに、固定接点15の表面と面一
になるように段を形成してアーク走行部14′を
兼ねている。
支枠Aは第5図ないし第7図に示すように、上
部の一端側に接点開閉用の枢支軸16を架設し
て、可動接触子10を保持した開閉用板17の切
欠長溝状の軸承溝17aを係合し、枢支軸16の
下部で支枠Aの一方から張出した支片18と開閉
用板17との間に接点用の復帰ばね19を介装し
ている。また、支枠Aの上部中央にハンドル支軸
20を架設して、ハンドルリンク21を枢着する
とともに支軸20にハンドル22を着脱自在に取
付けている。このハンドルリンク21は第7図の
ように略コ字板形でその両側片の上下に軸孔23
a,23bを形成して軸孔23aにハンドル支軸
20を嵌め込み、軸孔23bに反転軸24を架設
し、反転軸24に反転リンク25を連接し、さら
にハンドルリンク21の両側片にはハンドル係合
兼ストツパ片23cを折曲形成する。一方、ハン
ドル22はその軸承部より一対の支脚26,27
を突設し、支脚26,27間にハンドル支軸20
を通して軸承部に軸受させるとともにハンドルリ
ンク21の中間片23dを位置させて、ハンドル
22とリンク21が一体的に動作するようにして
いる。しかもハンドル22は第14図および第1
5図に詳図するように支脚27の先端で支脚26
の反対側に抜止突起67を金型でアンダーカツト
形成し、ハンドル22をハンドル支軸20および
ハンドルリンク21に嵌めた際、ハンドルリンク
21の反転軸24が抜止突起67に係合するよう
にしており、ハンドル22を外すときは強制的に
引くことにより、支脚27が内方へその樹脂弾性
によりたわんで外れるが、ハンドル22の動作衝
撃によつては外れないようにできることとなる。
前記反転リンク25の下端部には連動軸28を
架設してその軸端を支枠Aのトリツプ状態位置決
め窓29に通し、また連動軸28と前記開閉用板
17の復帰ばね19の取付位置の下部に架設した
連結軸30との間に主リンク31を連接してい
る。
支枠Aはさらにハンドル支軸20の斜め下方位
置に横方向(水平)の横長孔32を形成し、横長
孔32に移動自在に可動軸33を架設して、可動
軸33と連動軸28との間に引外し側リンク34
を連接し、前記反転リンク25と引外し側リンク
34との間に連動軸28に支持させたトリツプ動
作時用復帰ばね28a(ねじりコイルばねを用い
る)を介装している。また、支枠Aの横長孔32
の直近上部にラツチリンク支軸35を架設して、
ラツチリンク36を揺動自在に枢支するとともに
ラツチリンク36の側片36aに縦長孔37を形
成して可動軸33に挿通し、可動軸33の横長孔
32を通じての水平移動により、ラツチリンク3
6を支軸35のまわりに回転できるようにしてい
る。ラツチリンク36はまたラツチ係合孔36b
を形成している。
第7図のように支枠Aの横長孔32のさらに斜
め下方には引外し金具支軸38を架設し、この支
軸38に引外し金具39を枢着している。引外し
金具39は前記ラツチ係合孔36bに引掛かる係
合突起40を一体形成するとともにバイメタル感
圧部41および短絡センサ7の可動棒感圧部42
を折曲形成し、可動棒感圧部42と支枠Aに形成
した孔43との間に引外し金具用復帰ばね44を
張架している。
支枠Aはさらにその一方の下部端部に立上り片
45aを形成し、支枠Aの他方側に固定部45b
でかしめ付けし、立上り片45aの下端部より上
部アーク走行板45を水平に延設している。そし
て立上り片45aの上端部45cにバイメタル装
置8のバイメタル8aの基端部を溶接し、この基
端部と前記可動接触子10の上端部とを銅より線
46で接続し、バイメタル8aの先端部は引外し
金具39のバイメタル感圧部41に設けた調節ね
じ41aに接近している。また立上り片45aと
支枠Aに固定した取付板47との間にコイル筒4
8を架設し、コイル筒48の取付板47側に固定
鉄心49を固定し、立上り片45a側にプランジ
ヤ50を摺動自在に配設し、プランジヤ50と固
定鉄心49との間に復帰スプリング51を介在し
ている。固定鉄心49には軸方向に可動棒49a
を挿通し、その一端をプランジヤ50に当接し他
端を引外し板39の可動棒感圧部42に接近させ
る。コイル筒48にコイル52を巻きその一端を
銅より線53を介して前記バイメタル装置8の先
端部と接続し、他端を負荷側接続端子9に溶接し
ている。プランジヤ50はまた先端に鍔50aを
もつた突出棒50bを一体突出させて可動接触子
10を貫通し、プランジヤ50の動作で鍔50a
が可動接触子10と係合し、可動接触子10を強
制開離するようにしている。
なお、54は支枠Aの溝55に回動自在に嵌め
込まれた同期引外し部材で、他相における支枠
A′,A″および支枠A間にまたがつて架設され、
各支枠A,A′,A″内にそれぞれ足54a,54
bを突出させ、足54aをラツチリンク36上に
配し、足54bを引外し金具39に対向させて、
いずれかの相に過電流が流れてその引外し金具3
9が動作するとき、そのラツチリンク36の動作
で足54aがけ上げられて同期引外し部材54が
回動し、足54bによつて他相における引外し金
具39を動作してしや断動作させる。56は同期
引外し部材54の押え板である。
上記のような動作機構部その他を組込んだ支枠
Aをアーク走行板45および取付板47に形成し
た突出部11,12により、器台1のスリツトに
位置決め設置することにより、可動接触子10の
可動接点10aが固定接点15に対峙し、負荷側
接続端子9は器台1の電源側接続端子13と反対
側に位置するようになる。また、ケース2によつ
てハンドル22の抜け防止をする。
つぎに、器台1の溝4に設けられる消弧装置
は、第5図、第8図および第9図のように器台1
の溝底に下部アーク走行板57を固定接触子14
に連続して敷設し、固定設点15および可動接点
10aが位置する側と反対側の側壁にガス抜き孔
58を形成し、ガス抜き孔58の前方にガイド支
柱59を立設する(器台1と一体成形)。ガイド
支柱59および溝側面のガイド条溝4cに支持さ
せて2列の排気孔60の列を形成した絶縁排気板
61を立設する。排気板61の直前に密接してブ
ロツク板61aに支持させたデアイオングリツド
62を設置する。デアイオングリツド62の前方
に陶製アークガス環流板63を設置する。なお、
64はアーク走行板45の上面に敷設された絶縁
板、65は各相間を仕切る絶縁板である。
この回路しや断器の動作を説明する。オン状態
は第5図および第13図aに示すとおりである。
まず、引外し金具39は復帰ばね44によつて図
の状態に復帰し、ラツチリンク36は引外し金具
39の係合突起40に係合しているものとする
(Uセツト操作時に係合:後述)。ハンドル22を
図のように右倒した状態では、その回転縁部でハ
ンドルリンク23のストツパ片23cを押して枢
支軸16を中心にしてハンドルリンク23が回動
し、反転軸24が図の位置へ回動移動している。
この状態において、可動軸33はラツチリンク3
6が係合突起40に固定されているため横長孔3
2と縦長孔37の直角交差位置にラツチされ、ま
た引外し側リンク34は可動軸33に支持される
ため、連動軸28は反転リンク25により下動
し、これによつて引外し側リンク34と主リンク
31とが連動軸28を頂点とする山形から一直線
状へ伸延動作して連結軸30を図で右方へ移動さ
せ、連結軸30の移動によつて開閉用板17を復
帰ばね19に抗して揺動して可動接触子10の可
動接点10aを固定接点15に弾接し、さらに連
結軸30を中心とする回転モーメントにより接点
圧を与え、さらに接点部を中心として開閉用板1
7が揺動し軸承溝17aから枢支軸16がわずか
移動している。さらにこの状態にあつては、復帰
ばね19のばね力により主リンク31の連動軸2
8を上方向に付勢し、反転リンク25の反転軸2
4は連動軸28とハンドル支軸20を結ぶ線上左
方(図で)にあつてその方向に押圧され、これに
対してストツパ片23cが支枠Aの上端凹部a
(第7図)に係止することにより、安定状態にあ
る。このようにして電路は、電源側接続端子1
3、固定接触子14、固定接点15、可動接点1
0a、可動接触子10、銅より線46、バイメタ
ル8a、銅より線53、コイル52、負荷側接続
端子9により閉成形成される。
オフ操作は第10図および第13図bのとおり
である。すなわち、前記のオン状態からハンドル
22を左倒(第5図で)する。前記したように連
動軸28は復帰ばね19によつて上方向に付勢さ
れているため、反転軸24がハンドル22の左倒
操作によつて、連動軸28とハンドル支軸20を
結ぶ線上を越えると連動軸28は復帰ばね19の
働きで勢いよく上動してハンドル22を倒すとと
もり連結軸30を引いて可動接触子10を枢支軸
16を中心として開離動作する。この場合、ハン
ドル22の左倒操作によつて反転軸24が連動軸
28とハンドル支軸20を結ぶ線上を越えるまで
は、可動接触子28は接点部を中心として軸承溝
17aが枢支軸16への係合前の範囲にあつて固
定接点15と可動接点10aとは接触している。
トリツプ状態は第11図、第12図および第1
3図cおよびdのとおりである。電路に過電流が
流れると第12図および第13図cの動作をす
る。すなわち、バイメタル8aが発熱してわん曲
動作し、引外し金具39のバイメタル感圧部41
の調節ねじ41aを押圧する。これにより、引外
し金具39は支軸38のまわりを揺動して係合突
起40が係合孔36bから外れる引外し動作をす
る。係合突起40が外れるとラツチリンク36
は、主リンク31および引外し側リンク34を介
して可動軸33に付与されている復帰ばね19の
ばね分力により、可動軸33が支枠Aの横長孔3
2を移動してラツチリンク36の縦長孔37を傾
かせ、ラツチリンク36を支軸35のまわりに回
転させる。同時に主リンク31に付いた連動軸2
8が水平移動するため、反転リンク25の反転軸
24がハンドル支軸20と連動軸28を結ぶ線上
反対側に位置して、復帰ばね28aにより反転軸
24が反転付勢され、これによつてハンドルリン
ク21はハンドル支軸20のまわりを傾動し、ハ
ンドルリンク21のストツパ片23cおよび係合
片23dによりハンドル22を左方へ回転させ
る。そのとき連動軸28は水平移動した状態から
上動するため、その軸端が支枠Aのトリツプ状態
位置決め窓29の位置決め突出縁部29a(第7
図)に係合してハンドル22を中立状態(直立)
に維持する。さらに、主リンク31が左方移動す
ることによつて連結軸30が移動して開閉用板1
7が復帰ばね19により枢支軸16を中心として
揺動し、可動接触子10が開離動作して可動接点
10aが固定接点15より開離して電路をしや断
する。
一方、短絡電流が流れた場合、第11図および
第12図dの動作をする。すなわち、コイル52
により励磁されてプランジヤ50が吸引駆動さ
れ、可動棒49aを介して引外し金具39の感圧
部42が押され、引外し金具39が回動してラツ
チリンク36を引外し動作すると同時に鍔50a
により可動接触子10を強制開離し、引外し側リ
ンク34、反転リンク25および主リンク31の
トリツプリンクを通じて可動接触子10を開離動
作する前に開極させる。この場合、可動接触子1
0は開閉用板17の連結軸30のまわりを開閉ス
プリング19の反力に抗して揺動し、開閉用枢支
軸16からは軸承溝17aが移動するようにな
る。
ハンドル22の中立位置からのリセツト操作
は、つぎのように行われる。すなわち、ハンドル
22の左倒によりハンドルリンク21が傾動し、
反転軸24が右上方へ移動して反転リンク25に
より連動軸28を支枠Aの位置決め縁部29aよ
り引上げる。これによつて引外し側リンク34が
右上りに右動し、主リンク31が左上りに左動し
て、引外し側リンク34により可動軸33を引き
戻し、ラツチリンク36の縦長孔37を押してラ
ツチリンク36を回動させ、引外し金具39の係
合突起40に係合孔36bが係止する(引外し板
39は復帰ばね44によつて復帰している)。こ
の結果、第10図および第13図bに示すオフの
状態になる。
つぎに、電路をしや断するときに可動接点10
aと固定接点15との間で発弧するアークは、消
弧装置5のアーク走行板45,57に伸長移行し
てグリツド62へガスおよび磁気により駆動され
て分断消弧され、排気板61を通つてガス抜き孔
58より排出される。
以上のような構成の回路しや断器において、ハ
ンドル22は、前記したように支枠Aに支持した
ハンドル支軸20に動作機構部のハンドルリンク
21の一端を枢着するとともにハンドル22に一
対の支脚26,27を形成して支脚26,27間
にハンドル支軸20とハンドルリンク21の中間
片23dとを嵌めてハンドル22を片23cに当
接するようにしたため、ハンドルとハンドル支軸
のピン結合に比べ、ハンドルが簡単に着脱できて
組込み容易になり、ハンドルリンク21の片23
cを直接手操作できるので、ブロツク状態の動作
機構部の動作特性をハンドルなしでチエツクで
き、きわめて便利になるという効果を有する。
また、ハンドル22においてその一方の支脚2
7の先端部外方に抜止め突起67を金型でアンダ
ーカツト形成し、第15図のようにハンドル22
をハンドル支軸20およびハンドルリンク21に
嵌めた際、ハンドルリンク21の反転軸24が抜
止め突起67に係合するようにしているため、ハ
ンドル22を外すときは強制的に引くことによ
り、支脚27が内方へその樹脂弾性によりたわん
で外れるが、ハンドル22の動作衝撃によつては
外れなくすることができる。
以上のように、この考案の回路しや断器は、支
枠と、この支枠の上端に設けられたハンドル支軸
と、中間片および両側片より成るコ字形板であつ
てその両側片の両側に軸孔を形成してその一方を
前記ハンドル支軸に支持するとともに前記両側片
の先端部にストツパ片を折曲してオン状態で前記
支枠の縁部に係止させるハンドルリンクと、この
ハンドルリンクの他方の軸孔に通された反転軸
と、前記支枠に設けられて前記反転軸に連接され
た動作機構部と、前記ハンドル支軸および前記ハ
ンドルリンクの中間片に係合する溝を形成する一
対の支脚を持ちその一方に前記反転軸に係合する
抜止突起を形成したハンドルとを備えたため、動
作機構部をケースに組み込む前に動作特性のチエ
ツクができるとともに、抜止突起によりハンドル
が動作衝撃等によつて簡単に外れることがないと
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の回路しや断器の
平面図、第2図はそのケースを取除いた状態の平
面図、第3図は第1図−線断面図、第4図は
その−線断面図、第5図は第3図−線断
面図、第6図は支枠の斜視図、第7図はその分解
斜視図、第8図は消弧装置の一部破断分解斜視
図、第9図は消弧装置の平面図、第10図はオフ
状態の動作機構部の正面図、第11図および第1
2図はトリツプ状態の動作機構部の正面図、第1
3図は各動作状態を示す機構図、第14図はハン
ドルの側面図、第15図はハンドル支軸に装着し
た状態の斜視図である。 A……支枠、6……動作機構部、20……ハン
ドル支軸、21……ハンドルリンク、22……ハ
ンドル、23a,23b……軸孔、23c……オ
ン操作片(ストツパ片)、23d……中間片、2
4……反転軸、26,27……支脚、67……抜
止突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支枠と、この支枠の上端に設けられたハンドル
    支軸と、中間片および両側片より成るコ字形板で
    あつてその両側片の両側に軸孔を形成してその一
    方を前記ハンドル支軸に支持するとともに前記両
    側片の先端部にストツパ片を折曲してオン状態で
    前記支枠の縁部に係止させるハンドルリンクと、
    このハンドルリンクの他方の軸孔に通された反転
    軸と、前記支枠に設けられて前記反転軸に連接さ
    れた動作機構部と、前記ハンドル支軸および前記
    ハンドルリンクの中間片に係合する溝を形成する
    一対の支脚を持ちその一方に前記反転軸に係合す
    る抜止突起を形成したハンドルとを備えた回路し
    や断器。
JP15255079U 1979-10-31 1979-10-31 Expired JPS6342450Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15255079U JPS6342450Y2 (ja) 1979-10-31 1979-10-31

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JPS5669845U JPS5669845U (ja) 1981-06-09
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