JPS58131635A - リモ−トコントロ−ル式回路しや断器 - Google Patents

リモ−トコントロ−ル式回路しや断器

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JPS58131635A
JPS58131635A JP1398282A JP1398282A JPS58131635A JP S58131635 A JPS58131635 A JP S58131635A JP 1398282 A JP1398282 A JP 1398282A JP 1398282 A JP1398282 A JP 1398282A JP S58131635 A JPS58131635 A JP S58131635A
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洋一 横山
近藤 秀也
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 仁の発明はり峰−トコントロール式回路しゃ断器に関す
るものである。
従来、第21gのように操作用電磁石Q工とメカ部Q、
を上下に配置し、電磁石Q工のプランジャQ2の動作方
向が器台Q3の鷹1ifQ、に平行になるように電磁石
を横設し、このプランジャQ2とメカsQ5の反転枠と
を一対の遮板Q、、Q、により連係していた。
Q8は接点部、Qg=Q工。は端子である。しかしなが
ら、電磁石Qよのストロークが長くなる丸め電磁石の効
率が悪い。ストローク・が長いため遮板Q6.Q。
の摺動が大きく摩耗が激し−、さらにこの回路し中断器
をIII[壁WJK取付は良際、通常の取付方向では電
磁石QのプランジャQ2は垂直方向になる九1 め、動作時にメカ部Q5の荷重プラスプランジャ。。
の自重以上の吸引力が必要となり、電磁石の負加が増大
するといった欠点があった。
したがって、この発明の目的は、掃作用電磁石のプラン
ジャのストロークを小さくしかつ負荷を低減できるリモ
ートコントロール式回路し中断器を提供することである
すなわちこの発明は、プランジャがケース設置面に垂直
に動作するように電磁石を設置するとともに、そのプラ
ンジャをハンドルに連結してプランジャの動作によりハ
ンドルをオン、オフ、リセット操作させることを特徴と
している。回路し中断器を垂直取付面に取付けた場合に
は、プランジャの動作方向は地面に対して水平となる。
そのため電磁石の吸引力はハンドル負荷に対するカがあ
ればよく、プランジャの自重を考慮する必l!がないの
で従来よりも軽負荷になる。またプランジャをハンドル
に枢結してハンドルを駆動するため、それに必要なスト
ロークは第20図のようにハンドル111の回動軸13
1から張出した腕134の長さaとハンドル111で機
構部駆動用操作リンク110を駆動する腕の長さbとの
比で決まp1従来よりもストロークを小さくすることが
でき、小形化を図れる。ハンドルは一般に絶縁体であり
、機構部とプランジャとはハンドルを介して連結される
ため、相互の絶縁が簡単に図れる。
この発明の一実施例を第1図ないし第19図に示す、す
なわち、まず1極分の構造について説明すると、これは
30アンペアフレームのもので線路の過電流および短絡
電流を検出してトリップ動作し、またハンドルおよび操
作信号によりオン。
オフ、リセット操作できるようKしている。
外殻は、主に第1O図のようにケース1と蓋2からなり
、ケース1は幅が細い角形で一側面に開口3が形成され
、この開口3に蓋2が閉じられて3箇所の連結孔A〜C
ではとめピン4〜6によシ一体に組合わされる。1+蓋
2およびケースlの他側函の肩部はテーパ7に形成され
、そのケースlの両端壁の上部は階段状に段部8〜11
が形成され、下熾部には取付$12が形成されている。
端子は、主に第7図のように電路用の主端子13.14
 、操作信号用の操作端子i s 、 16がらなり、
主端子13.14は電源側端子装置(13)および負荷
側端子装置(14)からなる。この端子装置は主に$1
10−のように略コ字形端子枠17m + 17b *
押え突起付座金18.スプリングワッシャ19および端
子ねじ20を構成部品とし、それぞれ端子枠17a 、
 17bの上片21にねじ孔22を形成し、端子ねじ2
0にワッシャ19および座金18を通して、端子ねじ2
0をねじ孔22にねじ込んでいる。さらに電源側端子装
置(13)は、端子枠17mの下片23の端部を下方に
折曲して垂下片24を形成してあり、ケースlの一端部
の下側ノR部9に取付けられる。そのためこの段部9け
その上面およびケースlの開口3側に開口するねじ遊挿
#I25と、固定スリット26とを形成している。その
端子枠17a ftケースlの開口3側から第7図のよ
うに固定スリット26に挿入し端子ねじ2oを#$25
に通すと垂下片24によりケース1の端壁外方に対する
抜止めとなり、また蓋2を閉じることにより開口方向へ
の抜止めとなって固定される。負荷側端子装置(14)
は、ケース1の他端部の下側段部8に取付けられるもの
で、同様にねじ遊挿溝25および固定スリット26を形
成し、さらに固定ねじ取付は用スリッ)27を形成して
いる。その端子枠17bは下片28の端部を上方に折゛
曲して垂直片29を形成し、その中央部にねじ孔30を
形成し、ねじ孔30に対向して端子枠17bの中間片3
1にドライバ差込孔32を形成しである。前記ねじ孔3
0に固定ねじ33を仮ねじし、ケース1の開口3IIか
ら前記と同様1s7図のように負荷側端子装置(14)
を装置し、ドライバ(図示省略)により固定ねじ33を
スリット270側縁に締付けるとか九つきなく固定され
る。こうして端子枠17a 。
17bの上片21が各段lI8.9の上面に位置し、結
線祉電線(図示省略)を座金18と上片21との間に通
し、端子ねじ2DK箇わして端子ねじ20を締付けるこ
とによプ行う。1+操作熾子15.16はコ字形端子枠
34の上片に端子ねじ35をねじ込んだもので一対より
なり、しかも前記端子装置よりも小さい形状をなし、ケ
ースlの電源側端子装置13の位置する段部9の上側段
部1111(取付けられる。すなわち段部11に固定ス
リット36を形成し、開口3側から2個の端子枠34を
挿入し、端子枠34の間に絶縁板37を介設するととも
に、蓋2を閉じることによって固定される。なお、負荷
側端子装置14側の上側段部10には第7図および第1
0図のように一対の補助端子38゜39が設けられてい
る。この補助端子38.39は回路しゃ断器のオン、オ
フおよびトリップ動作の検出信号を外部の報知用ランプ
やブザーに送信するためのものである。これは2字形端
子板40の下片にねじ41をねじ込んだもので、段部l
Oに形成されたスリット42に挿着され、絶縁板43で
仕切られる。
主端子13.14間の電路を構成するものとして、主に
第1O図のように接点部43.プランジャ式電磁石装置
44およびバイメタル45があ)、これらは主端子13
.14間のほぼ一直線上に配列される。接点部43は電
路を開閉制御するもので固定接点46と可動接点47を
もった可動接触子48からなる。こめ接点部4jを位置
決めするため、ケース1の底板49の中央部にケースl
の高さの1程度の高さをもつ仕切板50を立設してケー
ス1の開口3側からみて、左側を消弧室51となし、右
側に操作電磁石収納室52を形成し、仕切板500表面
に沿うように固定接点板53を逆U字形に折曲して、ケ
ース10開口3側仕切板50にガイドさせて押入し、収
納室52側の端部に設けた幅板54の奥端をケース1の
関口3側からみた集面に尚接して位置決めされる。そし
て固定接点46は固定接点板s3の消弧室51側に固着
される。
またケースIKおける前記幅板54と前記端子枠17$
1との間で収納室52の下部にスリット55を形成し、
スリブ)55に鋼よp線56または導電板を挿入して第
7図のように幅板54と端子枠17mとを接続している
。可動接触子48は、第11図のように可動接点@57
.1i点枠58.接点圧付与ばね59および可動接点4
7からなシ、可動接点板57と接点枠58が上部でピン
60により枢結され、第7図および第10図のようにピ
ン60の上位側で接点板57と接点枠5Bの上端部間に
接点圧付与ばね59が圧縮状態に架設される。このばね
59により接点枠58の下端部61に接点板57の中間
部が弾接して安定状態となる。可動接点47は可動接点
板57の下端部に固着され、その上位に強制開極用だる
ま孔62が形成されている。この可動接触子48は接点
枠58の下端部でだるま孔62の上位にピン63により
後述のラッチリンク64に枢結支持され、これにより第
7図のように可動接点47が固定接点46に対向すプラ
ンジャ式電磁石装置44は短絡電流を検出するもので、
主に第11図のようにヨーク65と、コイル66と、コ
イル筒67と、固定鉄心68と。
復帰ばね69と、プランジャ70と、可動棒71を構成
部品としている。まずヨーク65はコ字形枠72と当板
73からな9、当板73はコ字枠72の立片72J1の
反対側で上片74と下片75との間に突起76と角孔7
7の嵌着かしめにより架設固定される。このヨーク65
は後述の機構部78のフレーム79t−一体形成してお
り、フレーム79の一側板80を上片74の一側縁より
上方に立ち上げ、1また上片74の他側に突起811に
形成して、対向側板82の下端部の角孔83含嵌着し、
かしめて対向側4[82を立設する。また当板73の下
端部よりアーク走行板84を折−延出し、コ字形枠72
の下片75の下位に位置してその間に絶縁板85を介在
している。そしてこのフレーム79は両側板80.82
に切欠凹部786を形成し、凹部86にシャフト88を
通してフレーム79を支持し、このシャフト88はその
一端部がケースlの側板1mで消弧@51の上方の有底
取付孔87(第5図)に嵌合され、他端部が第9図のよ
うに蓋2の内側に形成した押え筒89内に嵌合される。
このとき、押え筒89の開口縁部で側板82′f:押し
て側板80をケースlの側板1mに支持させる。
を良側板1aOQ付孔87の近傍に設けた4個のリプ9
1がコ字形枠72によび当板73の側縁に係止してヨー
ク65の姿勢が位置決めされる。固定鉄心68は貫通孔
92を有し、コ字形枠72の立片72aに形成した孔9
3に内側から嵌着されてかしめにより固定され、可動棒
71は貫通孔92に貫挿される。コイル筒67は一端部
に小径部94を有し、この小径部94を画板73に形成
した取付孔95に嵌着し、他端部を固定鉄心68に嵌着
して架設している。プランジャ70はコイル簡67内に
スライド自在に嵌められ、その一端部から突出した強制
開極棒96がコイル筒67の小径部94より外部に突出
し、その先端につば97が形成され、固定接点46に対
向する可動接点板57のだるま孔62の大径側を買通し
てその小径側に位置している(第7図)。復帰ばね69
は固定鉄心68とプランジャ70との間に圧縮架設され
る。コイル66は線断面積が大きい友め剛性を有し、コ
イル66の穴部をコイル筒67に外嵌きれ、かつその−
111i1sは可とうな銅より繰98が溶接され、その
先端が可動接点板57の上端部に溶接されている。この
ような構成により、この電磁石装置は、コイル66に定
格電流や過電流が流れただけでは復帰ばね69のばね力
によりプランジャ70の動作が制限されるが、短絡電流
が流れると固定鉄心68とプランジャ70間の磁束が増
大し、復帰ばね69の力に勝ってプランジャ70が固定
鉄心68に吸引され、プランジャ70が動作する。これ
により、可動棒71がプランジャ70に押されてコ字形
枠72の立片72aより外方へ突出し、また強制開極棒
96のつば97がだるま孔62の小径側に係止して可動
接点板57を引寄せる動作をする。
バイメタル45は過電流を検出するもので、第7図およ
び第10図のように、水平片98と斜片99とよりなる
略り字形に折曲してあり、斜片99の上端部にギヤツブ
調整ねじ100を螺通し、水平片98にかしめ孔101
を形成してiる。このバイメタル45は負荷側端子装置
14の下片28に垂下片102を切倒し、垂下片102
の突起103にかしめ孔101 を嵌着して図の姿勢に
かしめ固定される。
この場合、端子装置14は固定ねじ33によりがたつき
なく固定されているのでバイメタル45も定位置に固定
される。このバイメタル45は前記コイル66の他端部
とバイメタル45の上端部が可とうな銅よプ纏104に
より溶接接続され、鋼よシ線104と端子装置14間に
電流が流れると自弓のジーール熱によ)加熱され、高膨
張側が端子装置14儒に位置するので斜片99が端子装
置14から離れる方向にわん−する。そのわん曲動作は
定格電流の数倍程度の過電流により動作するように設定
される。
以上の構成から電路は、電源側端子装置(13)から順
次、接続用鋼よp線56.固定接点板53゜固定接点4
6.可動接点47.可動接点板57゜銅より線98.コ
イル66、鋼よシ線104.バイメタル45を経て負荷
側端子装置(14)に連絡される。そして接点部43に
よって開閉制御される。
また消弧室51は短絡し中断時に接点部43に発生する
アークを接点46.47間から速やかに離間させて消滅
させるもので、消弧室51ft構成するケース1の端壁
1bの負荷側端子装置14の下部に排気口105を形成
し、固定接点板53の固定接点*SSO固定接点46の
下位よりアーク走行板106 を連続嬌出して消弧室5
1の仕切板50および鷹I[49に沿って敷設し、これ
を上側アーク走行板84に対向し、排気口105の内側
でアーク走行、184.106 0filにデアイオン
グリッド107.’j−設けている。なお、アーク走行
板106の中央線上には■定摘点46からデアイオング
リッド107にかけて秦リプ108を設け、アークの走
行をしやすくしてこう着を避けるようにしている。この
ようにしえ消弧装置の動作は、短絡時の接点46.47
の開極により接点46.47間にアークが発生するとζ
″アーク含む電流経路が固定接点板53.固定接点46
.アーク、可動接点47.可動接点板57によってU字
形をなすため、アークをグリッド107側に駆動する電
磁駆動力が発生する。これによってアークは接点46.
47から離れてアーク走行板84.106 を走行し、
デアイオングリッド107に接近すると吸引されてグリ
ッド107内に侵入し、グリッド107 Kよシ分断・
冷却されて消弧に至り、そのガスが排気口105より排
気される。
こうして短絡し中断の高速化が図られている。
前記可動接触子43t−オン、オフ、トリップおよびリ
セットする機構部78は、第10図のようにトリップリ
ンク109.ラッチリンク64.操作リンク11O,ハ
ンドル111および操作用電磁石装置112で構成され
ている。トリップリンク109は第11図のように立片
113と立片113の中間部で一体連接された側片11
4よりなり、立片113の側片114と反対側に耳片1
15を形成して側片114と耳片115とに軸孔116
を形成し、ビン117によりフレーム790側片80.
82のバイメタル45側端部の孔118に枢支させてし
る。立片113の下端部は第7図のように前記グラ/ジ
ャ式電磁石装置44の可動棒71の前方に位置し、上端
部はバイメタル45のギャップ調整ねじ100の前方に
位置する。また側片114は斜上方に立上り、その上端
部の斜上縁側に下向き引掛部1191r:形成し、上端
縁を円弧面120に形成している。このトリップリ/り
109のビン117に復帰用のねじりコイルばね121
が嵌挿支持され、その一端11121.aは側片114
の斜下縁に係止し、他端部121bはヨーク65の上片
74に嶋嫉係止してトリップリンク109を第7図で反
時計針方向に回動付勢し、立片113の上端部および下
端部がギャップ調整ねじ100および可動棒71に尚接
して係止しうるようにしている。
ラッチリンク64は一対の細長側片122 、123を
対向し、上端部の左側縁(第11図)をラッチ用僑絡片
124で連接してな9、側片122 、123の中間部
の孔125にビン126を通し、そのビン126 t−
フレーム79の側片80.82の可動接触子48側に枢
架してhる。ビン126には復帰用ねじりコイルばね1
27が支持され、その一端部127aがヨーク65の上
片74に係止し、他端部127bが側片122゜123
の下側縁に係止しており、そのばね作用によりラッチリ
ンク64t−第7図で時計針方向に回動付勢し、下端部
が画板73の上縁に係止しうるようにしている。このラ
ッチリンク64の上端部と前記トリップリンク109の
上端部とは交差しており、橋絡片124の下端のラッチ
部128がトリップリンク109の引掛部119の回動
方向の上方に位置している。そのためラッチリンク64
をねじりコイルはね127のはね力に抗して左方に回動
すると、ラッチ部128がトリップリンク109の円弧
面120をスライドしてトリップリンク109 ’iそ
のばね作用に抗して右方に回動させ、ラッチ部128が
引掛部119に係止する。これによりトリップリンク1
09とランチリンク64とはリセット状態となり、トリ
ップリンク109のその姿勢が立片113による調整ね
じ100および可動棒71の検知位置となる。
そしてトリップリンク109が動作するとラッチリンク
64が離脱釈放されトリップ状態となる。また前記可動
接触子43を支持するビン63はラッテリンク64の下
端部の孔129に軸支される。なお、前記ヨーク65の
歯板73の表面に絶縁突起N□が設けられ、これに対向
して接点板53の上位に対向板N、がケース1と一体に
形成され、両者間に接点板57が垂下していて、その間
wkを接点板57が回動できる最大限の間隔とし、もっ
てアークの上方移動を防止している。
ハンドル111は絶縁材料で形成され、第10図のよう
にケース10天板1cの中央部のやや右寄りに形成され
九ハンドル#l113OKM口3@から挿入され、溝1
30の下部で軸131によりケースlに回動自在に支持
している。このハンドル111はケース1から突出した
部分の上端部に連動棒貫通孔132を形成し、前記軸1
31を間にした下端部に連接孔1331E12図)を形
成し、さらに第7図のように軸131の位置より右方略
水平方向に腕134を出し、腕134にプランジャ連接
孔135(第12図)を形成している。136はハンド
ル9130のすき間を塞ぐ円弧笠である。操作リンク1
10は一端部が枢支ビン138によシ連接孔133に連
結され、他端部が前記可動接点板57と接点枠58とを
支持する枢支ピン60に連結される。第13図の・・ン
ドル111の姿勢(右側状lI)はオン状態であって、
有情動作することにより操作リンク110を押して可動
接触子48を押し、ラッチリンク64がトリップリンク
109にラッチされているので可動接触子48はビン6
3を支点に回動し、可動接点47が固定接点46に接触
する。さらにノ・ンドル111を定位置筒で押すと、可
動接点47は固定接点46に接触しているため今度は可
動接点板57がビン60を支点に回動し、これにより接
点圧付与ばね59が圧縮されるので接点圧が付与される
こうして接点部43が閉成されるオン状態となるが、そ
の状態の保持は後述の操作電磁石装置112により行わ
れる。またfs】4図はハンドル111のオフ状態(左
側)であるが、これも可動接触子48はランチリンク6
4の枢支ビン63を支点に回動するもので、ハンドル1
11の左側により操作リンク110が引かれ操作リンク
110により可動接触子48の上端部を引くので可動接
点47が固定接点46から離れ、開成する。またこのオ
フ動作はトリップ動作後の場合においてラッチリンク6
4t−リセット操作する。すなわち、トリップフリーの
状態はラッチリンク64がトリップリンク】09から釈
放され、はね127によりビン126を支点に回動ず私
ため、ラッチリンク64は第15図および第16図の状
態になるが、ハンドル111を定位置1で左側するとき
操作リンク110ヲ引くため可動接触子48がハンドル
111側に全体として引上げられ、そのためラッチリン
ク64がピン126を支点にばね127のばね力に抗し
て左方に回動し、ラッチ部128がトリップリンク10
9の円弧面120をスライドして引掛部119に係止す
るに至るのである。
操作電磁石装置112は、第1O図ないし第13図のよ
うにプランジャ連係杆139を突出した側を上部にして
ケース1の底板49に対して立位状態に収納部52に挿
着され、その連係杆139の上端部がピン140により
ハンドル114のグランジャ連接孔135に連結され、
コイル端141が収納壁上部のスリン) 142 t−
通して操作端子15.16に結線される。この電磁石装
置112は有極星であって、第12図のように、コイル
枠143に角孔144を貫通し、上下7ランジ145 
、146間にコイル147 ft巻装し、上側7ランジ
146の上位に磁石箱148を一体形成し、その相対向
側部に外向きに開口する収納開口149 、150を形
成している。このコイル枠143に開口149 、15
0@を残して逆U字形ヨーク151を冠着し、下端部に
底板ヨーク152を当てヨーク151の端縁とかしめ付
ける。板状プランジャ153は一端部に保合孔154を
有し、その係合孔154と端縁とを溝155で連通して
おり、このプランジャ153がコイル枠143の角孔1
44内にスライド自在に通される。また連係杆139は
下端部に円形部156を形成し、それを係合孔154に
溝155を通して板幅方向に揺動自在に係合し、上端部
をヨーク151の上片157に形成した係止孔158よ
り突出し、これによりハンドル111とプランジャ15
3の連動をスムーズにしている。板厚方向に磁極N。
Sを有する2個の永久磁石159 、160を収納開口
149 、150に納め、開口縁の両側およびヨーク1
51に形成した切欠部161に保腰板162 、163
の端部を保止して永久磁石159 、160の磁力によ
り吸着保持させる。この永久磁石159 、160の磁
極N。
Sは第13図のように同極同志が向い合うように収納さ
れているためそれぞれの永久磁石159 、160が個
別にヨーク151 、152およびプランジャ153を
経路とする第13図矢印のような磁路を作る。
そのためプランジャ153が下位にあってヨーク152
に接近する場合、および上位に移動してヨーク151の
上片157に接近する場合にそれぞれラッチされる。ま
た、ヨーク151 、152とハンドル111の腕13
4との間に復帰コイルばね164ヲ圧縮している。
この電磁石装置112は、無通電の状態では・・ンドル
111をオンまたはオフに操作すると、その力によって
連係杆139およびプランジャ153が上下動作し、か
つ前記したように永久磁石159 、160の磁力によ
ってプランジャ153の上位置および下位置がそれぞれ
保持されるので、ハンドル111のオンおよびオフ状態
がそれぞれ保持され、これによって可動接触子48は第
13図のように固定接点46に接点圧をもって接触する
状態に保持され、また第1襦 図のオン状態にあって操作端子15.16に一方向の操
作電流をパルス印加すると永久磁石159 、 160
の磁束が打消される九め復帰ばね164によってプラン
ジャ153が上方に移動し、電流停止後は永久磁石15
9 、 160によって保持される。この動作により連
係杆139を介してノ・ンドル111がオフ動作を行い
、また操作リンク110を介して可動接触子48が開極
動作する。一方、操作端子15.16に反対方向の操作
電流を・くルス印加すると、第13因の状態からコイル
147の磁力によりプランジャ153を引下げ、電流停
止後は永久磁石159 、160によってヨーク152
に吸着保持される。この動作によりノ・ンドル111 
tオン方向へ回動し、可動接触子48は固定接点46に
接点圧をもって接触保持され、オン状態となる。さらに
前記したトリップ状態では第15図および第16図のよ
うにラッチリンク64がトリップリンク109から釈放
されてそのはね127により回動するため、ビン63の
回動によりノ・ンドル111のビン138t−支点に操
作リンク1tOt介して可動接触子48が回動し、ノ1
ンドル111および電磁石装置112のプランジャ15
3が動作することなく可動接点47が固定接点46から
開極する、トリップフリーが行われる。
トリップテスト釦165は機構部79のトリップ動作を
任意にテストするためのものである。すなわち、第7図
および第1O図のようにケースlの天板1cでノ・ンド
ル111の溝130の左隣りに取付溝166 を形成し
、これにテスト釦165 k開口3側から挿入する。取
付溝166内で取付溝166の底部167とテスト釦1
65の7ランジ1.68との間に復帰コイルばね169
 t−圧縮して、テスト釦165を上方に付勢する。テ
スト釦165の下端部はトリップリンク109の上端縁
に臨んでいる。したがってテスト釦165を押込むとそ
の下端部でトリップリ/り109の側片114の円弧面
120(第11図)を押すためトリップリンク109が
右方回動し、これによってラッチリンク64との保合が
釈放され、トリップ動作が行われる。
以上の構成のリモートコントロール式回路しゃ断器は、
ケース1内に前記したように各部品を納め、蓋2を閉じ
ることによって閉塞固定される。
このとき、機構部79は瞬時4外し動作する電磁石装置
44.可動接触子48.アーク走行板84とともにlブ
ロックでケース1に納められる。筐た限時引外し動作す
るバイメタル45は負荷側端子装置】4とともに1ブロ
ツクで納められる。またこのしゃ断器は電源側端子装置
13に−1側にして垂直取付面にケース1の底板49が
取付けられて使用される。このとき操作用電磁石装置1
12の1ランジヤ153は地面に対して水平姿勢とな9
、水平方向に動作することとなる。さらにこのリモート
コン)o−ル式回路しゃ断器は1極分の構造について示
したものであり、複数極の場合には同構造のものを側面
に並設してケースおよび蓋の連結孔A−Cにかしめビン
を通すことにより一体に連結される。具体的には2極の
場合、蓋2の両面に第6図と同じ形状の凹凸を対称的に
形成し、ケース1と開口部において対称な形状をもつケ
ースをその蓋の外側面に重ねる。まfi−3極の場合、
前記2極のケース1の外側面に帥記蓋2の凹凸形状を形
成し、ケースlと同形状のケースをその外側面に重ね、
各々共通のかしめビンで一体連結する。
内部部品は共通である。さらに複数極については、3極
について示す第18図のように、各ケースLよ〜L3の
ハンドル1lla〜1llcの連動棒孔132にオンオ
フ連動棒170 t−共に通し、第19図に示すトリッ
プ連動棒171を第7図想偉線のようにトリップリンク
109およびラッチリンク64の交差部の上方に配置し
ている。このトリップ連動棒171は6極のトリップリ
ンク109およびラッチリ/り64に対向するラッチリ
ンク感知腕172とトリップリンク引外し腕173とを
張出し、両端部をケースLl〜L3の側板に回転自在に
支持され、回動量の大きいラッチリ/り64に感知腕1
72が載っている。
たとえば1極の電路に異常電流が流れてトリップ動作す
ると、ラッチリンク64の上端部がはね127により上
方に回動するためラッチリンク感知1!1I1172が
押されて第7図で左回転し、これにより6極における引
外し腕173が回動してトリップリンク109を引外し
方向に押す。その結果、他極も同時にトリップ動作する
。一方、オンオフ連動棒170によシl極のハンドルを
手または電磁石装置112によりオンまたはオフに操作
すると、他極のノ・7ドルも同時にオンまたはオフに動
作する。さらに操作用電磁石装置112の6極のコイル
147を相互に直列に接続し、操作端子15.16は第
18図のように1極分のみとして匹る。したがって、操
作端子15.16に操作信号を送ると各電磁石装置11
2が同時に働いて同じ動作が行われる。
つぎにこのリモートコントロール式回路しゃ断器の動作
について要約説明する。すなわち、オン状態は第17図
(a)および第13図に示している。
この場合、ランチリンク64はトリップリンク109に
ラッチされ、ハンドル111は右倒し、したがい可動接
触子48は同定接点46に接触し、また操作用電磁石装
置112のプランジャ153は下位に移動してヨーク1
52の央片152”に永久磁石159.160により保
持される。前記したようにこの保持の丸めハンドル11
1および可動接触子48がオン姿勢に保持される。なお
、このオン操作はハンドル111を直接操作する場合と
、操作端子15.16に信号を送って1ランジヤ153
を上方に駆動する場合とがめる。
オフ状1IIri第17図(b)および第14図に示し
ている。前記と同様ラッチリンク64はラッチされ、ハ
ンドル111は左側、したがい可動接触子48は開極状
態である。また操作用電磁石装置112のプランジャ1
53は上位に移動して保持されている。
その作用関係および操作態様は前記オン状態と同様であ
る。
トリップ状態のうち過電流トリップは第17図(C)お
よび第15図に示している。すなわち、第13図のオン
状態にあって電路に過電流が流れると、バイメタル45
の自己発熱により漸時にトリップリンク109が押され
てラッチリンク64が釈放され、ラッチリンク64が回
動する。このため可動接触子枢支ピン63が下方に移動
し、ノ・ンドル111はプランジャ153に保持された
ままのため可動接点47が固定接点46から離れ、電路
がし中断される。トリップ後のリセットは前記したよう
に第15図の状態からハンドル111 ’iオフ位置に
回動した場合であり、したがい操作用操作リンク110
によって可動接触子48が引上げられるためラッチリン
ク64が右方に回動し、ラッチ部128がトリップリン
ク109の引掛部119にラッチされる。
もちろん操作端子15.16に信号を投入し、電磁石装
置112を働かせてハンドル111をオフ位置に作動し
てもよい。
短絡トリップは第17図(d)および第16図に示して
いる。すなわちオン状態において、電路に短絡電流が流
れると電磁石装置44のプランジャ96が固定鉄心68
に吸引される。これにより可動棒71が押出されてトリ
ップリンク109の下端部を押し、トリップリンク10
9が回動するためラッチリンク64が釈放され、前記し
たように可動接触子48が開極動作する。しかし、可動
接触子48はこのようなリンク連動によって開極する前
に、すなわちプランジャ70の動作と全く同時に強制M
極神96のつば97が接点板57に係止してこれを引き
寄せて可動接点47t−固定接点46から離間さぜる。
すなわち、ラッチリンク64がトリップされる寸帥にお
いてピン60を支点に接点板57が接点圧付与はね59
を圧縮する方向に回動して開極動作する。リセット操作
は前記と同様である。
なお、この発明に適用される操作用電磁石は、オン動作
中コイルを励磁させる通常の電磁石および復帰にね付電
磁石でもよい。
以上のように、この発明のリモートコントロール式回路
し中断器は、プランジャがケースの設置面に垂直に動作
するように操作用電磁石を装置し、そのプランジャをハ
ンドルに連結して機構部をオン、オフまたはリセットす
るようにしたため、簡単な構成によりプランジャの動作
方向が取付時水平方向になるため、動作時プランジャの
自重が関係なくなり、軽負荷にでき、振動に強く、また
ストロークを小さくすることができる。ハンドルを絶縁
物(成型品)で形成することにより機構部と操作用電磁
石との絶縁が図れるといった効果がある。なお、操作用
電磁石はハンドルを間にして機構部の反対側の余空間に
縦設するため全体を大形化することがない。
【図面の簡単な説明】
#I1図はこの発明の一実施例の平面図、第2図はその
側面図、第3図は正藺図、第4図は背面図、第5図はケ
ースの側面図、第6図は蓋の内側からみた側面図、第7
図は蓋を外した状態の側面図、第8図は一部切欠平面図
、第9図は第7図IK−4線断面図、第1O図は分解斜
視図、第11図は可動接触子、電磁石装置1機構部の分
解斜視図、第12図は操作用電磁石装置の分解斜視図、
菖13図はオン状態の断面図、第14図はオフ状態の断
面図、第15図はバイメタルによるトリップ状態の断面
図、第16図は電磁石装置によるトリップ状態の断面図
、第17図は動作線図、第18図線3極瀝回路しゃ断器
の平面図、第19図はトリップ連動棒の斜視図、第20
図はハンドル部の腕の比を示す部分正面図、第21図は
従来例の断面図である。 1・・・ケース、2・・・蓋、43・・・接点部、44
・・・瞬時側外し電磁石装置(過電流検出素子)、45
・・・バイメタル(過電流検出素子)、49・・・底板
(設置11ffii)、78・・機構部、111・・・
ハンドル、112・・・操作用電磁石装置、153・・
・プランジャ第1図 第2図 第3図       第4図 第8図 第9図 (a) (C) 第17 (b) (d) 図 第18図 第20図 第21図 手続補正書(方式) 、事件の表示 昭和57 年特  許 願第013982号、発明の名
称 リモートコントロール式回路し中断器 、補正をする者 事件との関係  出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名 称 (
583)松下電工株式会社 代表者   小  林    郁 、補正の対象 図面 第1図 第2図 第3図 第4図 \−14 第8図 第9図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  垂直取付面に取付けられるケースと、このケ
    ースに設けられてその設置面に対して垂直方向に動作す
    るプランジャをもった操作用電磁石と、前記ケースに設
    けられるとともに前記プランジャに連結されてそのプラ
    ンジャの動作および手動によジオン、オフ動作するハン
    ドルと、前記ケースに設けられて電路を構成する接点部
    および過電流検出素子と、この過電流検出素子の動作お
    よび前記ハンドルの動作で前記接点部を開閉制御する機
    構部とを備えたリモートコントロール式回路し中断器。
  2. (2)前記過電流検出素子はバイメタルである特許請求
    の範囲第(1)項記載のリモートコントロール式回路し
    中断器。
  3. (3)  前記過電流検出素子は瞬時引外しプランジャ
    鑞電磁石装置である特許請求の範囲第(1)項記載ノリ
    モートコントロール式目II L中断器。
  4. (4)  前記過電流検出素子はバイメタルおよびプラ
    ンジャ型電磁石装置である特許請求の範囲第(1)項記
    載のりそ一トコントロール式回路し中断器。 俤) 前記操作用電磁石装置は有極型である特許請求の
    範囲第(1)項記載のリモートコントロール式回路し中
    rra。
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JPH0158610B2 JPH0158610B2 (ja) 1989-12-12

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62119831A (ja) * 1985-11-15 1987-06-01 ラ テレメカニク エレクトリク 引込式スイツチ接点を遠隔制御する電磁石と、ア−マチユアの移動に対してオフセツトされたこの接点の1点で電磁石のア−マチユアの移動を伝導する手段からなる接点遮断器
WO2022158155A1 (ja) * 2021-01-20 2022-07-28 パナソニックホールディングス株式会社 回路遮断器、分電盤、及び、アーク走行板

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JPS51127379A (en) * 1975-04-26 1976-11-06 Matsushita Electric Works Ltd Remote control breaker trip unit
JPS529561U (ja) * 1975-07-08 1977-01-22

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