JPH1148448A - ディスク保持体への印刷方法 - Google Patents

ディスク保持体への印刷方法

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JPH1148448A
JPH1148448A JP20900197A JP20900197A JPH1148448A JP H1148448 A JPH1148448 A JP H1148448A JP 20900197 A JP20900197 A JP 20900197A JP 20900197 A JP20900197 A JP 20900197A JP H1148448 A JPH1148448 A JP H1148448A
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JP
Japan
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printing
disk
disk holder
holder
nonwoven fabric
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Withdrawn
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JP20900197A
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English (en)
Inventor
Takahiro Asakura
敬博 浅倉
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ASAKURA KK
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ASAKURA KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスクを保護する保護部と、このディス
クを保持する保持部とが一体で成形されたディスク保持
体への印刷方法において、簡易に大量に印刷することが
でき、かつ作業コストの増大しないディスク保持体への
印刷方法を提供することを目的とする。 【解決手段】ディスクを保護する保護部71と、このデ
ィスクを保持する保持部72とを備えたディスク保持体
7への印刷方法において、所定の印刷方法により可撓性
シート22の表裏面のいずれか一方の面又は両面に印刷
221を施した後、この可撓性シート22をプレス32
により成形することにより、保護部71と保持部72と
が一体成形される。先に印刷を行うので、印刷が施され
たディスク保持体7を簡易かつ大量に形成することが可
能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクを保護す
る保護部と、このディスクを保持する保持部とを備えた
ディスク保持体への印刷方法に関し、例えば、音楽用コ
ンパクトディスク、ソフトウエアが記録されたCD−R
OM等を含むコンパクトディスク(以下CD)やデジタ
ルビデオディスク(以下DVD)等の保持体に印刷を施
すディスク保持体への印刷方法として利用することがで
きる。
【0002】
【背景技術】近年、音楽、映像等の情報やソフトウエア
等の情報の記録媒体として、CDやDVD等のディスク
が利用され、このような情報が記録されたCD等は、直
接販売されたり、書籍等に添付されたり、ダイレクトメ
ール等で送付されたりして種々の形態で市場に流通して
いる。このようなCD、DVD等のディスクを市場に流
通させる場合、当該ディスクの情報記録面を保護するた
めにディスク保持体が必要とされ、このようなディスク
保持体として、特願平9−42353号に示されるディ
スク保持体が出願されている。
【0003】このディスク保持体7は、図3に示すよう
に、可撓性シートとなる不織布(ポリエステル、ポリプ
ロピレン等)を加熱冷却プレスすることにより形成さ
れ、保護部71と、保持部72と、補強用リブ73と、
ボス74とが一体成形されている。保護部71は、不織
布面をそのまま利用してディスク9の情報記録面を覆う
ものであり、図3における補強用リブ73の内側部分が
相当する。補強用リブ73は、ディスク9の外周に沿っ
て形成され、ディスク保持体7の面外方向への変形を規
制するために設けられるとともに、この補強用リブ73
の外側のディスク保持体7の端部近傍には、当該端部の
折曲がりを防止するためにを補強するボス74が設けら
れ、これらは、不織布面の面外方向に突出変形すること
により形成される。
【0004】保持部72は、ディスク9のセンターホー
ル91に嵌合する円筒状の凸部であり、図4に示すよう
に、側面部721およびこの側面部721の上部端面を
覆う湾曲面状の上面部722とから構成される。そし
て、図4(A)に示すように、保持部72をディスク9
のセンターホール91に挿通した後、上面部722の上
側A方向から押圧すると、図4(B)に示すように、上
面部722が凸部の内側に凹むとともに、側面部721
がディスク9の上面に沿って外側に折曲されて折曲部7
23が形成され、折曲部723を含む保持部72の径が
センターホール91の径D1よりも大きくなることによ
り、ディスクを保持することが可能となる。一方、ディ
スク9の取り外しは、図4(B)に示すように、保持部
72の下側B方向から上面部722を押圧し、上面部7
22を図4(A)の状態に戻すことにより行う。尚、デ
ィスク保持体7の厚さ寸法H1は、ディスク9の厚さに
応じて決定され、CDを保持する場合、厚さ寸法H1は
1.5mm〜3.0mmあれば十分である。
【0005】このようなディスク保持体7によれば、保
護部71および保持部72が一体成形されているので、
ディスク保持体の製造の簡単化を図ることができ、製造
コストの大幅な低減を図ることができる。また、ディス
ク保持体7に補強用リブ73が設けられ、ディスク保持
体7自体が十分な強度を有しているので、別途ボール紙
等に梱包することなく、ビニール等により簡易に包装す
るだけで済ませられ、ディスクが添付された書籍等にお
ける製本作業やダイレクトメール等の挿入作業の大幅な
軽減を図ることができる。さらに、ディスク保持体7が
保持部72の上面部722を押圧することにより、折曲
部723が形成されるので、ディスク保持体7の厚さ寸
法H1を極力少なくすることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したデ
ィスク保持体7において、保持するCD、DVD等のデ
ィスクの記録内容を表示したい場合があり、例えば、音
楽用であれば、曲目、タイトルを表示したり、ソフトウ
エア用のCD−ROMであれば、記録されているソフト
ウエアのファイル名称等を表示したい場合がある。特
に、DVDの場合、両面が情報記録面となっているの
で、ディスク上にこのような表示をすることができない
という点でその要求は大きい。しかしながら、上述した
ディスク保持体7にこのような情報を印刷する場合、デ
ィスク保持体7には、保持部72や補強用リブ73等が
設けられているので、ディスク保持体7を通常の紙と同
様にオフセット印刷機、グラビア印刷機等の各種印刷機
にかけて印刷することができないという問題がある。
【0007】このため、従来は、プラスチック容器等へ
の印刷に用いられるシルクスクリーン印刷によってディ
スク保持体7への印刷を行っていたが、シルクスクリー
ン印刷は少量印刷を対象としており、大量に印刷する場
合に印刷作業が煩雑となってしまうという問題がある。
また、ディスクの記録内容を印刷した紙を上述した別途
作成し、上述したディスク保持体7に添付して、製本し
たり、ダイレクトメールに挿入することが考えられるの
だが、ディスクの情報を印刷した紙をディスク保持体7
の梱包作業の際に同時に行わなければならず、製本、挿
入等の作業コストが高騰してしまうという問題がある。
【0008】本発明の目的は、ディスクを保護する保護
部と、このディスクを保持する保持部とが一体で成形さ
れたディスク保持体への印刷方法において、簡易に大量
に印刷することができ、かつ作業コストの増大しないデ
ィスク保持体への印刷方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るディスク保
持体への印刷方法は、ディスクを保護する保護部と、こ
のディスクを保持する保持部とを備えたディスク保持体
への印刷方法であって、所定の印刷方法により可撓性シ
ートの表裏面のいずれか一方の面又は両面に印刷を施し
た後、この可撓性シートをプレス成形することにより、
前記保護部と前記保持部とが一体成形されることを特徴
とする。
【0010】ここで、可撓性シートとは、ディスクを保
持する保持部をプレス成形により形成することができ、
かつ表面強度がディスクよりも弱く、ディスクの情報記
録面に傷を付けることのない保護部を形成できるものを
いう。具体的には、織布、不織布、天然ゴムおよび合成
ゴム等のエラストマシート、プラスチックフィルム等を
いう。また、所定の印刷方法は、簡易にかつ大量に印刷
することのできる印刷方法をいい、例えば、グラビア印
刷、フレキソ印刷、オフセット印刷方法等が考えられ
る。そして、上述した印刷方法において、使用する印刷
インキとしては、二液タイプや合成紙用等の特殊インキ
を採用するのが好ましく、ポリエステルやポリプロピレ
ン等の素材に応じて印刷堅牢度や耐光堅牢度を確保する
ことができる印刷インキを採用するのが好ましい。
【0011】このような本発明によれば、平板状の可撓
性シートに所定の印刷方法によって印刷した後に、ディ
スク保持体の成形を行うので、通常の紙に対する印刷と
同様に輪転機印刷等で大量に印刷することが可能とな
り、かつ従来より使用されている紙用の印刷装置を利用
して簡易に印刷を行うことが可能となる。従って、上述
したようにディスク保持体の包装時に別途紙等を添付す
る必要がなくなるので、ディスク保持体の包装作業が煩
雑にならず、製本作業等のコストが高騰することもな
い。
【0012】以上において、上述した可撓性シートとし
ては、ポリエステルまたはポリプロピレン等の不織布か
らなる可撓性シートを採用するのが好ましい。すなわ
ち、不織布は、容易にかつ安価に入手することが可能な
ので、上述したディスク保持体の製造コストを低減する
ことが可能となり、成形、印刷、包装を含む一連の作業
のトータルコストが低減される。
【0013】また、上述した所定の印刷方法としては、
オフセット印刷機又はグラビア印刷機による印刷方法を
採用するのが好ましい。ここで、オフセット印刷機およ
びグラビア印刷機は、平台式のオフセット枚葉印刷機、
オフセット輪転印刷機、平ら板グラビア印刷機、円筒板
グラビア印刷機を含む概念である。すなわち、このよう
な印刷機であれば、版型、ブランケット胴の表面が滑ら
かなので、不織布に毛羽立ち等があっても、これら版
型、ブランケット胴に不織布がからまることもなく、特
にオフセット印刷機の場合、版型からゴム製のブランケ
ット胴に転写され、このブランケット胴の押圧により不
織布に印刷がなされるので、不織布がからまる可能性は
一層低減される。
【0014】さらに、上述したディスク保持体として
は、ディスクのセンターホールに嵌合する凸部から構成
される保持部と、前記ディスクの外周に沿って形成さ
れ、当該ディスク保持体を補強するリブとを備えたディ
スク保持体に本発明に係るディスク保持体への印刷方法
を採用するのが好ましい。すなわち、このような不織布
の厚さ方向に凹凸部が一体成形されたディスク保持体の
場合にこそ、上述した問題が発生するのであり、本発明
の有用性は高い。また、上述したようにディスク保持体
7の厚さ寸法H1が小さいので、印刷後にプレス成形し
ても、印刷のゆがみ等を極力少なくすることが可能とな
り、ディスクの記録情報を印刷した場合であっても、当
該記録情報が認識できなくなることもない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の一形態を図
面に基づいて説明する。尚、以下の説明では、既に説明
した部分又は部材と同一又は類似の部分等については、
その説明を省略又は簡略にする。図1には、ディスク保
持体7にディスク9の記録情報を印刷するための印刷装
置1が示され、この印刷装置1は、2つのオフセット輪
転印刷機11と、被印刷物を連続供給する供給部12
と、印刷された被印刷物をロール状に巻き取る巻き取り
部13とを備えた二色刷の印刷装置である。
【0016】各々のオフセット輪転印刷機11は、表裏
両面に印刷するために、表側印刷部14と裏側印刷部1
5とから構成されている。表側印刷部14は、版型14
1と、この版型141の印刷内容が転写されるゴム製の
ブランケット胴142と、版型141に湿し水を供給す
る湿し装置143と、版型141にインキを供給するイ
ンキ装置144とから構成され、裏側印刷部15も同様
に版型151、ブランケット胴152、湿し装置15
3、インキ装置154から構成されている。このような
印刷装置1に供給される被印刷物となる不織布21は、
ポリエステルを低延伸成形して形成されたものであり
(商品名「スパンボンド スマッシュ」 旭化成工業
(株)製)、低延伸成形されているので、不織布21の
成形性を確保することができる。
【0017】図2には、ディスク保持体7を成形する成
形装置3が示され、この成形装置3は、供給部31と、
プレス機32と、ディスク保持体7をアコーデオン状に
折り畳んで収納する収納部33とを備えている。尚、プ
レス機32は、不織布22に保持部72、補強用リブ7
3等の凸部を形成するために、プレス型面が加熱冷却可
能となった加熱冷却プレス機である。
【0018】次に、ディスク保持体7への印刷方法を図
1および図2に基づいて説明する。 印刷装置1の供給部12にロール状の不織布21を
セットし、上述したオフセット輪転印刷機11に不織布
21を供給する。 2つのオフセット印刷機11により印刷した後、図
1では図示を略したが、乾燥装置によって印刷面を乾燥
させ、印刷が済んだ不織布22を巻き取り部13でロー
ル状に巻き取る。 次に、ディスク9の記録情報が印刷された不織布2
2を成形装置3の供給部31にセットし、印刷面221
の位置に応じてプレス型の位置を合わせて、不織布22
の成形を行い、ディスク保持体7の成形を行う。 最後に収納部33で連続するディスク保持体7をア
コーデオン状に折り曲げて収納する。
【0019】前述のような本実施形態によれば、次のよ
うな効果がある。すなわち、平板状の可撓性シートとな
る不織布21に印刷装置1により印刷した後に、ディス
ク保持体7の成形を成形装置3により行うので、通常の
紙と同様に大量に印刷を行うことができるうえ、オフセ
ット印刷により簡易に印刷を行うことができる。従っ
て、ディスク保持体7の包装時に別途印刷紙等を添付す
る必要がなくなるので、ディスク保持体7の包装作業が
煩雑にならず、製本作業等のコストが高騰することもな
い。
【0020】また、不織布21は、容易にかつ安価に入
手することが可能なので、上述したディスク保持体の製
造コストを低減することができ、成形、印刷、包装を含
む一連の作業のトータルコストを低減することができ
る。さらに、オフセット輪転印刷機11のゴム製のブラ
ンケット胴142、152の押圧により不織布21に印
刷が施されるので、不織布21のようなラフな面状に対
しても鮮明に印刷することができるうえ、ブランケット
胴142、152の表面が滑らかなので、不織布21に
毛羽立ち等があっても、ブランケット胴142、152
に不織布21がからまることもない。
【0021】そして、このような不織布22の厚さ方向
に凹凸部が一体成形されたディスク保持体7の場合、成
形後に輪転印刷機が使えないという点で本発明の有用性
は高い。また、上述したようにディスク保持体7が保持
部72の上面部722を押圧することでディスク9の着
脱が可能となり、ディスク保持体7の保持部72等の突
出部分を含む厚さ寸法H1を極力小さくできるので、印
刷後にプレス成形しても、印刷にゆがみ等が生じること
もない。従って、ディスク保持体7にディスクの記録情
報を印刷しても、不具合なく内容を確認することができ
る。
【0022】尚、本発明は前述の実施形態に限定される
ものではなく、次に示すような変形をも含むものであ
る。すなわち、前述の実施形態では、不織布21はオフ
セット印刷機11によって印刷されていたが、これに限
らず、フレキソ印刷機、グラビア印刷機によって不織布
に印刷を施してもよい。要するに、印刷方法は、被印刷
物となる不織布、印刷の色使いの程度等によって適宜選
択すればよい。
【0023】また、前述の実施形態では、可撓性シート
は不織布21としていたが、これに限らず、織布、天然
ゴムおよび合成ゴム等のエラストマシート、プラスチッ
クフィルム当等によってディスク保持体を一体成形して
もよい。さらに、前述の実施形態では、保持部72の上
面部722の押圧状態によってディスク9を保持する折
曲部723が形成されるディスク保持体7であったが、
これに限らず、側面部の弾性変形によってディスクを保
持するような保持部を有するディスク保持体に本発明に
係るディスク保持体への印刷方法を採用しても、前述の
実施形態で述べた効果と同様の効果を享受することがで
きる。
【0024】そして、前述の実施形態では、専らディス
ク9の記録情報について印刷を施していたが、これに限
らず、外観意匠を重視した模様を印刷してもよい。ま
た、前述の実施形態では、印刷工程と成形工程は、別途
に行っていたが、これに限らず、印刷から成形を一連の
工程で行ってもよく、このようにすれば、ディスク保持
体の製造時間の一層の短縮を図ることができる。その
他、本発明の実施の際の具体的な構造および形状等は、
本発明の目的を達成できる範囲で他の構造等としてもよ
い。
【0025】
【発明の効果】前述のように、本発明に係るディスク保
持体への印刷方法によれば、ディスクを保護する保護部
と、このディスクを保持する保持部とが一体で成形され
たディスク保持体への印刷方法において、成形前に印刷
を行うので、簡易に大量に印刷することができ、かつ作
業コストが大幅に増大することもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る印刷装置を表す側面図
である。
【図2】前述の実施形態における成形装置を表す概要斜
視図である。
【図3】従来例におけるディスク保持体を表す正面図お
よび断面図である。
【図4】従来例におけるディスク保持体の保持部を表す
断面詳細図である。
【符号の説明】
1 印刷装置 3 成形装置 7 ディスク保持体 9 ディスク 11 オフセット輪転印刷機 71 保護部 72 保持部 91 センターホール

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクを保護する保護部と、このディス
    クを保持する保持部とを備えたディスク保持体への印刷
    方法であって、 所定の印刷方法により可撓性シートの表裏面のいずれか
    一方の面又は両面に印刷を施した後、この可撓性シート
    をプレス成形することにより、前記保護部と前記保持部
    とが一体成形されることを特徴とするディスク保持体へ
    の印刷方法。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のディスク保持体への印刷
    方法において、 前記可撓性シートは不織布からなることを特徴とするデ
    ィスク保持体への印刷方法。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2に記載のディスク
    保持体への印刷方法において、 前記所定の印刷方法は、オフセット印刷機又はグラビア
    印刷機によるものであることを特徴とするディスク保持
    体への印刷方法。
  4. 【請求項4】請求項1〜請求項3のいずれかに記載のデ
    ィスク保持体への印刷方法において、 前記ディスク保持体は、前記ディスクのセンターホール
    に嵌合する凸部から構成される保持部と、前記ディスク
    の外周に沿って形成され、当該ディスク保持体を補強す
    るリブとを備えていることを特徴とするディスク保持体
    への印刷方法。
JP20900197A 1997-08-04 1997-08-04 ディスク保持体への印刷方法 Withdrawn JPH1148448A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008024353A (ja) * 2006-07-24 2008-02-07 Fuji Plastic Kk ディスクトレイおよびディスクケース
KR102278101B1 (ko) * 2021-03-08 2021-07-15 김강수 차량용 광택패드 인쇄장치

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Effective date: 20041005