JPH1146286A - 画像読取り装置 - Google Patents

画像読取り装置

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JPH1146286A
JPH1146286A JP9200093A JP20009397A JPH1146286A JP H1146286 A JPH1146286 A JP H1146286A JP 9200093 A JP9200093 A JP 9200093A JP 20009397 A JP20009397 A JP 20009397A JP H1146286 A JPH1146286 A JP H1146286A
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JP
Japan
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Withdrawn
Application number
JP9200093A
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English (en)
Inventor
Yutaka Udagawa
豊 宇田川
Masao Watabe
昌雄 渡部
Noriyoshi Osozawa
憲良 遅沢
Hiroichi Kodama
博一 児玉
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH1146286A publication Critical patent/JPH1146286A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像読み取り部やミラーについている紙粉,
ゴミ,汚れ,傷等を自動検知する画像読取り装置を提供
する。 【解決手段】 流し読み取り位置に配置した、403に
示すパターンを記録したパターン板402を読み取り、
403に示すとおりのパターンが読み取れれば正常と
し、読み取れなければ、画像読み取り部やミラーに紙
粉,ゴミ,汚れが付着したり、傷がある等の異常がある
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像読取り装置、
特に原稿を搬送しながら読み取る流し読み画像読取り装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年この種の画像読取り装置において、
高解像度,高階調,高画質な装置が開発されており、き
わめて忠実度の高い画像読み取りが実現されてきてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
従来例では、原稿読取り部に紙粉,ごみ等が付着してい
たり、汚れや傷がついていたりした場合、原稿の搬送方
向に一直線にすじ状のノイズがのってしまうことにな
り、読み取った画像に著しい劣化が発生してしまう。
【0004】本発明は、このような状況のもとでなされ
たものであり、画像読取り部やミラーに付着した紙粉や
ごみ,汚れ,傷等を自動的に検知し、操作者にいち早く
点検や清掃を促す画像読取り装置を提供することを目的
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明では、画像読取り装置を次の(1)〜(6)のと
おりに構成する。
【0006】(1)原稿を露光する露光手段と、この露
光手段に対し原稿を相対移動させる搬送手段と、この搬
送手段により原稿を移動させながら露光された画像光を
読み取る光電変換手段とを有する流し読み画像読取り装
置であって、予め定められたパターンを記録した部材
と、これを前記光電変換手段によって読み取るパターン
読取り手段と、このパターン読取り手段より読み取った
画像データと予め想定される正規画像データとの差によ
り異常を検出する異常検出手段とを備えた画像読取り装
置。
【0007】(2)パターンを記録した部材は、原稿の
流し読み位置において読み取られる前記(1)記載の画
像読取り装置。
【0008】(3)パターンを記録した部材を原稿の流
し読み取り位置に固定した前記(1)記載の画像読取り
装置。
【0009】(4)搬送手段に無端ベルトを用い、予め
定めたパターンを前記無端ベルトの継ぎ目の近傍に記録
しパターンを記録した部材とした前記(1)記載の画像
読取り装置。
【0010】(5)搬送手段に無端ベルトを用い、予め
定めたパターンを前記無端ベルトのイントラック方向全
面に記録しパターンを記録した部材とした前記(1)記
載の画像読取り装置。
【0011】(6)異常検出手段により異常を検出した
とき、その旨を外部装置に通信する通信手段を備えた前
記(1)記載の画像読取り装置。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を画像読
取り装置の実施例により詳しく説明する。なお実施例は
反射原稿を用いる例であるが、本発明はこれに限らず、
透過原稿を用いる形で同様に実施することができる。そ
の際、透過タイプのパターン板を用いる。
【0013】
【実施例】
(実施例1)図1は実施例1である“画像読取り装置”
の横断面構成図である。図1において、101は原稿給
送部(以降ADFと略す)、102はスキャナ本体(以
降スキャナと略す)である。
【0014】スキャナ102は、レンズ114,原稿照
明ランプ110,ミラー111〜113の光学系により
構成され、原稿画像をCCD115に結像させ読み取
る。図1ではADF101から給送される原稿を、流し
読み方式で読み取る場合の光学系の位置を示しており、
この位置に光学系が停止している状態でADF101に
より給送されてくる原稿を読み取る。
【0015】次にスキャナ102がプラテンガラス11
6上に置かれた1枚の原稿を読み取る場合の説明を行
う。原稿照明ランプ110,ミラー111〜113は不
図示のモータにより駆動され矢印118で示す範囲をス
キャンしプラテンガラス116上に置かれた原稿を読み
取る。117は原稿押さえ圧板であり原稿をプラテンガ
ラス116上に密着させるものである(以降この読取り
をブック読みと略す)。
【0016】次にADF101による原稿の給送につい
て説明する。
【0017】103は原稿積載トレイ、104は原稿積
載トレイのリフタ駆動モータ、105は給紙ローラであ
る。給紙ローラ105により給紙された原稿は分離ロー
ラ119により1枚毎に分離され紙パスに導入される。
紙パスに導入された原稿は各ローラにより順次紙パス内
を搬送されレジストローラ106,107で挟まれた流
し読み位置を搬送通過する間にCCD115により読み
取られる。108は読み取る原稿が片面の場合と両面の
場合で紙パスを切り替えるためのフラッパである。読み
取られた原稿は排紙口109から排紙され、原稿押さえ
圧板117と一体に形成された排紙トレイ部120に積
載される。
【0018】図2が片面原稿を読み取る場合の紙パスを
説明する図であり、原稿は矢印で示す紙パスを搬送され
原稿の表面のみを読み取り排紙される。
【0019】また図3が両面原稿を読み取る場合の紙パ
スを説明する図である。図1のフラッパ108を切り替
えることで原稿は矢印で示す紙パスを搬送されることに
なり、原稿の表面の読み取った後、裏面を読み取るよう
に搬送され排紙される。
【0020】図4が流し読みを行う場合の原稿読取り部
を詳細に示す図である。図4において、401はこの上
を通過する原稿像を読み取るための透明板ガラスであ
る。そしてこの板ガラス401に対向する面には、20
0dpi(dots/inch)のピッチで白/黒の万
線パターンが印刷されたパターン板402が設置されて
いる。パターンは原稿の搬送方向(以降イントラック方
向と略す。またイントラック方向に対して原稿の奥行き
方向をクロストラック方向と記す。)に平行になるよう
に記録されている。403がパターン板402を上面よ
りクロストラック方向に見た図である。後述で説明する
コントローラは流し読みの開始時及び原稿毎の紙間で常
にこのパターンをCCD115によって読み取るように
制御している。
【0021】図5は制御部の構成を示すブロック図であ
る。図5において、506がCPU部であり、スキャナ
102,ADF101の制御をすべて行っている。CP
U部506には不図示のプログラム格納ROM,ワーク
RAM等が含まれる。509はCPU部506のデータ
バスであり、画像メモリ部503,外部装置I/F部5
04が接続され画像データをこの3ブロック間で高速に
転送できる構成としている。
【0022】507はモータドライブ部であり、各種モ
ータ,クラッチ,ソレノイド等の負荷をドライブするた
めのドライバ回路である。508は紙検知センサ等の各
種センサからの信号をCPU部506に取り込むため
の、増幅器やアナログ信号をデジタル信号に変換するコ
ンパレータ,A/D変換器等から構成されるセンサ信号
入力部である。
【0023】CPU部506は、モータドライバ部50
7及びセンサ信号入力部508を用いて、スキャナ10
2,ADF101の原稿の搬送等、メカトロ回りの制御
を行う。
【0024】次に画像信号の流れを説明する。レンズ1
14でCCD115上に結像された画像信号はA/D変
換部501に入力され増幅された後、A/D変換され1
画素8ビットのデジタル画像データに変換される。この
画像データは画像処理部502で各種の画像処理を行
い、画像メモリ部503に書き込まれる。
【0025】外部装置I/F部504はコネクタ505
を介して不図示のホストコンピュータ等の外部装置に接
続され、画像メモリ部503に書き込まれた画像データ
の送出及び、コマンドやステータスの送受を行う。この
外部装置I/F504には標準I/FであるEther
Netを用いている。
【0026】ところで以上説明した流し読み方式で画像
データを読み取る場合、大量の原稿読み取りを行ううち
に、どうしても原稿からはげ落ちた紙粉や印刷インクの
欠片等が図4のガラス面401に付着してしまうことが
ある。そしてこれらの付着物により、読取り画像のイン
トラック方向に一直線にスジ状のノイズ画像が混入する
ことがある。CPU部506はこの付着物の有無の検知
も行っており、以下この説明を行う。
【0027】図5で510は画像処理部502からの多
値画像データを2値化するための2値化部であり、本実
施例ではCPU部506が設定した閾値で単純2値化を
行う。2値化された画像データはクロストラック方向の
1ライン分が2値ラインメモリ511に記憶されるが、
ここで記憶される2値画像データは、原稿の紙間にタイ
ミングを合わせて図4のパターン板402(403)上
に記録された万線パターンとなるようにCPU部506
によりコントロールされる。
【0028】この読取りタイミングを生成するのが図4
の404,405の原稿検知センサである。原稿の表面
を読み取っている場合、原稿検知センサ405の信号か
らCPU部506が原稿の通過(原稿の後端)を検知す
ると2値ラインメモリ511に画像の取り込みを指示す
る。同様に原稿の裏面を読み取っている場合は原稿検知
センサ404の信号を用いる。なおこの時点で次の原稿
はまだ読み取り位置まで到達していないのは当然であ
る。
【0029】CPU部506は、取り込まれた2値ライ
ンメモリ内の2値化された万線パターンにより、読み取
りガラス面401の紙粉等のごみの付着,汚れ,傷等の
有無を判定する。ガラス面401に異常が無い正規の場
合を図6に示す。601がパターン板402に記録され
ている万線パターンをCCD115で読み取った画像デ
ータである。2値ラインメモリ511には602に示す
ように周期的に変化する2値データとして記録される。
【0030】CPU部506は2値ラインメモリ511
に記憶されたデータが602に示すように規則的な周期
変化をしている場合は正常と判定する。これに対して原
稿読み取り面に異常がある場合を示すのが図7,図8で
ある。
【0031】図7の701,702は図6と同様の信号
であるが、汚れや黒っぽいごみ,紙粉等の付着により2
値ラインメモリ511のデータの一部が“0”の連続と
なっているものである。図8は反対に白い紙粉が付着し
た場合の波形図で、データの一部が“1”の連続となっ
ているものである。CPU部506はこれらの異常なデ
ータを検出すると、外部装置I/F部504を介して不
図示のホストコンピュータ装置にその旨を通知すると共
に原稿の読み取りを中断する。この後ホストコンピュー
タ装置は、エラー表示を行い、オペレータに対して原稿
読み取り面の清掃や傷のチェックを行うよう指示を行
う。
【0032】本実施例では以上説明したシーケンスを実
行するが、異常検出後の処理は装置の構成,思想等によ
り種々のバリエーションがとれる。またガラス面の汚れ
や紙粉による読み取り画像の異常だけでなく、ミラー
等、光路全体での異常も検知できるのは言うまでもな
い。
【0033】(実施例2)実施例1では、万線を記録し
たパターン部材をADFに固定して設置した例について
述べたが、本発明はこれに限定されるものではなく、給
送される原稿と前述のパターンの関係が固定化されてい
れば本発明を適用することができる。この例を実施例2
として以下に説明する。ここでは電気的,ソフト的には
実施例1と同様の方式で実施できるためこの部分につい
ては説明を省略する。
【0034】図9は、実施例2である無端ベルトで原稿
を給送するADFを有する“画像読み取り装置”の横断
面図である。図9において、905はスキャナであり、
実施例1と同様構成のため、詳細な説明は省略する。9
01がADFであり904が原稿積載トレイである。原
稿積載トレイ904の上に載置された原稿(不図示)は
1枚毎に給紙され、902の無端ベルトにより流し読み
方式で原稿画像を読み取る構成としている。
【0035】ADF901は全体が開閉するように構成
されており、スキャナ905がブック読みを行う場合の
原稿圧板としても機能する。
【0036】903は無端ベルト902の継ぎ目を検出
する継ぎ目検知センサである。本実施例では継ぎ目検知
センサとして、透過型の光学センサを用いている。
【0037】図10の1005に示すのが無端ベルト9
02の継ぎ目部分1004の近傍に設けられた切り欠き
であり、継ぎ目検知センサ903はこの切り欠き100
5を検出する。継ぎ目1004を検出することで給紙の
タイミングを制御して、原稿が継ぎ目の上に乗らないよ
うに給紙が行われる。これは継ぎ目の上に原稿が乗る
と、その部分が凸凹することで読み取り画像が劣化する
ためである。図10で1001,1002が無端ベルト
902上に給紙された原稿である。1003が万線パタ
ーンであり、切り欠き1005を基準に予め決められた
位置で、かつ原稿1001,1002の紙間になるよう
に設定,記録されている。そして不図示のCPU部は原
稿を流し読み方式で読み取る際、無端ベルト902が1
巡する毎に発生する光学センサ902の出力信号から、
万線パターン1003の位置を検知し、その画像データ
を読み取り、実施例1と同様の制御を行う。
【0038】ところで本実施例では、ベルトの継ぎ目検
知とパターン記録位置の検出を1個の光学センサで兼用
しているが、それぞれ専用にセンサを設けても良い。ま
たシームレスベルトを使用するのであれば、パターン記
録位置の検出用のセンサだけを設けても良いし、ベルト
のイントラック方向全面にパターンを記録すれば、パタ
ーン記録位置の検出を行う必要がなく、原稿の給送タイ
ミングを取らなくてもよくなり、原稿読み取りの高速化
を図ることができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、流
し読み方式で画像を読み取る画像読取り装置において、
画像劣化に大きな要因となる、汚れ,紙粉等のごみの付
着、傷の発生を簡単な構成で効果的に検出することがで
き、画像品位が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1の横断面図
【図2】 片面原稿給送パスの説明図
【図3】 両面原稿給送パスの説明図
【図4】 原稿読取り部の詳細を示す図
【図5】 制御部のブロック図
【図6】 万線パターンの読み取り波形図
【図7】 万線パターンの読み取り波形図
【図8】 万線パターンの読み取り波形図
【図9】 実施例2の横断面図
【図10】 無端ベルトの説明図
【符号の説明】
110 原稿照明ランプ 115 CCD 402 パターン板 506 CPU部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 児玉 博一 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を露光する露光手段と、この露光手
    段に対し原稿を相対移動させる搬送手段と、この搬送手
    段により原稿を移動させながら露光された画像光を読み
    取る光電変換手段とを有する流し読み画像読取り装置で
    あって、予め定められたパターンを記録した部材と、こ
    れを前記光電変換手段によって読み取るパターン読取り
    手段と、このパターン読取り手段より読み取った画像デ
    ータと予め想定される正規画像データとの差により異常
    を検出する異常検出手段とを備えたことを特徴とする画
    像読取り装置。
  2. 【請求項2】 パターンを記録した部材は、原稿の流し
    読み位置において読み取られることを特徴とする請求項
    1記載の画像読取り装置。
  3. 【請求項3】 パターンを記録した部材を原稿の流し読
    み取り位置に固定したことを特徴とする請求項1記載の
    画像読取り装置。
  4. 【請求項4】 搬送手段に無端ベルトを用い、予め定め
    たパターンを前記無端ベルトの継ぎ目の近傍に記録しパ
    ターンを記録した部材としたことを特徴とする請求項1
    記載の画像読取り装置。
  5. 【請求項5】 搬送手段に無端ベルトを用い、予め定め
    たパターンを前記無端ベルトのイントラック方向全面に
    記録しパターンを記録した部材としたことを特徴とする
    請求項1記載の画像読取り装置。
  6. 【請求項6】 異常検出手段により異常を検出したと
    き、その旨を外部装置に通信する通信手段を備えたこと
    を特徴とする請求項1記載の画像読取り装置。
JP9200093A 1997-07-25 1997-07-25 画像読取り装置 Withdrawn JPH1146286A (ja)

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JP9200093A JPH1146286A (ja) 1997-07-25 1997-07-25 画像読取り装置

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JP9200093A JPH1146286A (ja) 1997-07-25 1997-07-25 画像読取り装置

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JPH1146286A true JPH1146286A (ja) 1999-02-16

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ID=16418745

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JP9200093A Withdrawn JPH1146286A (ja) 1997-07-25 1997-07-25 画像読取り装置

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Effective date: 20041005