JPH1144008A - 外壁パネルの目地シール構造 - Google Patents

外壁パネルの目地シール構造

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JPH1144008A
JPH1144008A JP20013397A JP20013397A JPH1144008A JP H1144008 A JPH1144008 A JP H1144008A JP 20013397 A JP20013397 A JP 20013397A JP 20013397 A JP20013397 A JP 20013397A JP H1144008 A JPH1144008 A JP H1144008A
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JP
Japan
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wall panel
lip
face
external wall
wall
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Application number
JP20013397A
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English (en)
Inventor
Hiroo Tomono
洋朗 伴野
Toshiyuki Fukushima
敏之 福島
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Sekisui House Ltd
Tokai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
Tokai Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 他方の外壁パネルの端面をシール部材を間に
挟んで一方の外壁パネルの端面に対し隣接させる作業を
容易に行うとともに、隣接する外壁パネルの相対する端
面の間の目地幅にバラツキがあったとしても、シール不
良を防止する。 【解決手段】 シール部材10は、一方の外壁パネル1
の端面2に貼り付けられる基体部11と、その基体部1
1から他方の外壁パネル5の端面6に向けて張り出され
るシール部21と、を備える。シール部21は、外側リ
ップ22と内側リップ23とを備えるとともに、外側リ
ップ22は他方の外壁パネル5の端面6に湾曲状に弾性
変形して圧接する一方、内側リップ23は、外側リップ
22が所定量だけ弾性変形されたときに、その外側リッ
プ22の内面に押圧されて弾性変形し、その内側リップ
23の弾性変形に基づく弾発力によって外側リップ22
を他方の外壁パネル5の端面6に押し付ける構成にして
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建築物の外壁を
構成するための隣接する外壁パネルの相対する端面の間
の目地部(隙間)をシール部材によってシールする外壁
パネルの目地シール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、外壁パネルの目地シール構造に
は、図4と図5に示す構造のものや、図6と図7に示す
構造のものがそれぞれ知られている。また、このような
外壁パネルの目地シール構造に用いられるシール部材1
10は、軟質合成樹脂、ゴム等の弾性体よりなり、かつ
基体部111と、シール部121とを一体に備えてい
る。そして、所要数の外壁パネルをそれぞれ所要とする
隙間を隔てて順次に隣接させて外壁を構成する場合、ま
ず、一方の外壁パネル101の端面102には、シール
部材110がその基体部111において接着剤130に
よって接着される。次に、前記シール部材110の接着
剤130が乾燥硬化した後、他方の外壁パネル105の
端面106が前記シール部材110のシール部121に
押し当てられ、そのシール部121を弾性変形させなが
ら一方の外壁パネル101の端面102に対し所要とす
る隙間Mを隔てて隣接される。これによって外壁が構成
されるとともに、前記シール部材110のシール部12
1の弾性変形に基づく弾発力によって、シール部121
が他方の外壁パネル105の端面106に圧接すること
で、隣接する外壁パネル101、105の間の目地部が
シールされるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図4と図5
に示すシール部材110において、そのシール部121
は、弾性圧縮可能な中空の閉じ断面をなす中空シール部
125によって構成されている。前記中空の閉じ断面を
なす中空シール部125は、その弾性力が必要以上に大
きくなりやすく、その中空シール部125の弾性圧縮に
基づく弾発力も過大となりやすいため、他方の外壁パネ
ル105の端面106を前記シール部材110の中空シ
ール部125に押し当て、その中空シール部125を弾
性圧縮させながら一方の外壁パネル101の端面102
に対し所要とする隙間Mを隔てて隣接させ、外壁を構成
する作業が困難であり、その作業に多くの手間や時間を
必要としていた。
【0004】また、図6と図7に示すシール部材110
において、そのシール部121は、湾曲状に弾性変形可
能な一つのリップ形状のシールリップ126によって構
成されている。前記湾曲状に弾性変形可能なリップ形状
のシールリップ126は、中空の閉じ断面をなす中空シ
ール部125に比べ弾性変形されやすく、その弾性変形
に基づく弾発力も小さい。このため、他方の外壁パネル
105の端面106を前記シール部材110のシールリ
ップ126に押し当て、そのシールリップ126を湾曲
状に弾性変形させながら一方の外壁パネル101の端面
102に対し所要とする隙間Mを隔てて隣接させ、外壁
を構成する作業は容易となる。しかしながら、隣接する
外壁パネル101、105の相対する端面102、10
6の間の目地幅のバラツキなどによって、シールリップ
126の弾性変形に基づく弾発力が不足する場合があ
り、そのシールリップ126の弾発力の不足が原因とな
ってシール不良をまねくという問題点があった。
【0005】また、図4と図5に示すシール部材110
及び図6と図7に示すシール部材110においては、い
ずれにおいても、一方の外壁パネル101の端面102
に対し、シール部材110の基体部111が接着剤13
0によって接着される。このため、接着剤130の乾燥
硬化に多くの時間が必要となり、作業性が悪く、接着剤
130のはみ出しによって見栄えが悪化される場合もあ
る。さらに、軟質合成樹脂、ゴム等の弾性体よりなるシ
ール部材110は、その長手方向に収縮されやすく、シ
ール部材110の長手方向の収縮によってそのシール部
材110の長さ寸法が不足し、シール不良が発生する場
合もあった。
【0006】この発明の目的は、前記従来の問題点に鑑
み、他方の外壁パネルの端面をシール部材を間に挟んで
一方の外壁パネルの端面に対し所要とする隙間を隔てて
隣接させる作業を容易に行うとともに、隣接する外壁パ
ネルの相対する端面の間の目地幅にバラツキがあったと
しても、シール不良を防止することにある。また、この
発明の他の目的は、一方の外壁パネルの端面に対しシー
ル部材を容易にかつ手早く貼り付けて、シール部材の貼
り付け作業の向上を図ることである。さらに、この発明
のその他の目的は、シール部材の長手方向の収縮を防止
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明に係る外壁パネルの目地シール構造
は、隣接する外壁パネルの相対する端面の間の目地部を
シール部材によってシールする外壁パネルの目地シール
構造であって、前記シール部材は、一方の外壁パネルの
端面に貼り付けられる基体部と、その基体部から他方の
外壁パネルの端面に向けて張り出されるシール部と、を
備え、前記シール部は、外側リップと内側リップとを備
えるとともに、前記外側リップは前記他方の外壁パネル
の端面に湾曲状に弾性変形して圧接する一方、前記内側
リップは、前記外側リップが所定量だけ弾性変形された
ときに、その外側リップの内面に押圧されて弾性変形
し、その内側リップの弾性変形に基づく弾発力によって
前記外側リップを前記他方の外壁パネルの端面に押し付
ける構成にしてあることを特徴とする。
【0008】したがって、他方の外壁パネルの端面をシ
ール部材の外側リップに押し当て、その外側リップを湾
曲状に弾性変形させながら一方の外壁パネルの端面に対
し所要とする隙間を隔てて隣接させ、外壁を構成する作
業が容易に行われる。また、他方の外壁パネルの端面が
外側リップを湾曲状に弾性変形させて一方の外壁パネル
の端面に対し所要とする隙間、すなわち、設定された目
地幅を隔てて隣接される際、外側リップが所定量だけ弾
性変形されたときには、その外側リップの内面に内側リ
ップが押圧されて弾性変形する。これによって、外側リ
ップが他方の外壁パネルの端面に圧接するとともに、内
側リップの弾性変形に基づく弾発力が外側リップに作用
し、その外側リップを他方の外壁パネルの端面に押し付
けため、隣接する外壁パネルの間の目地部が確実にシー
ルされる。
【0009】また、請求項2の発明に係る外壁パネルの
目地シール構造は、請求項1に記載の外壁パネルの目地
シール構造において、シール部材の基体部は、両面接着
テープを介して一方の外壁パネルの端面に貼り付けられ
ることを特徴とする。したがって、一方の外壁パネルの
端面に対しシール部材が容易にかつ手早く貼り付けら
れ、一方の外壁パネルの端面に接着剤によってシール部
材が接着される従来と異なり、接着剤の乾燥硬化に要す
る時間が不要となる。
【0010】請求項3の発明に係る外壁パネルの目地シ
ール構造は、請求項1又は2に記載の外壁パネルの目地
シール構造において、シール部材の基体部には、その長
手方向に帯板状の芯金が内設されていることを特徴とす
る。したがって、軟質合成樹脂、ゴム等の収縮されやす
い弾性体よりシール部材が成形されたとしても、そのシ
ール部材の長手方向の収縮が防止されているため、シー
ル部材の長手方向の収縮が原因となる不具合が解消され
る。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1〜図
3にしたがって説明する。図1〜図3において、建築物
の外壁を構成するための隣接する外壁パネル1、5の相
対する端面2、6の間の目地部(隙間)をシールするシ
ール部材10は、軟質合成樹脂、ゴム等の弾性体(例え
ば、PVC)よりなり、かつ押出成形によって長尺に成
形された基体部11及びシール部21を一体に備えてい
る。前記基体部11は、一方の外壁パネル1の端面2に
貼り付けられる平坦な貼付面13を有する平帯状に形成
されている。さらに、シール部材10の押出成形時にお
ける伸びや成形後の収縮を防止するために基体部11の
内部には、帯板状の金属製の芯金12がシール部材10
の押出成形の際にインサートされている。また、基体部
11の貼付面13には両面接着テープ30が貼り付けら
れている。
【0012】前記基体部11には、その貼付面13と反
対面においてシール部21を構成する外側リップ22と
内側リップ23とが他方の外壁パネル5の端面6に向け
てそれぞれ張り出されている。前記外側リップ22は内
側リップ23よりも長く張り出されかつ内側リップ23
の先端に向けて湾曲されている。そして、外側リップ2
2は、他方の外壁パネル5の端面6に湾曲状に弾性変形
して圧接する一方、内側リップ23は、外側リップ22
が所定量だけ弾性変形されたときに、その外側リップ2
2の内面に押圧されて弾性変形するようになっている。
【0013】上述したように構成されるこの実施の形態
の外壁パネルの目地シール構造において、所要数の外壁
パネル1、5をそれぞれ所要とする隙間Mを隔てて順次
に隣接させて外壁を構成する場合、まず、図2に示すよ
うに、一方の外壁パネル1の端面2には、シール部材1
0がその基体部11の貼付面13において両面接着テー
プ30を介して貼り付けられる。なお、シール部材10
の基体部11の貼付面13に対する両面接着テープ30
の貼り付けは、工場内において行うこともでき、外壁の
施工現場において行うこともできる。
【0014】次に、図3に示すように、他方の外壁パネ
ル5の端面6が前記シール部材10の外側リップ22に
押し当てられ、その外側リップ22を湾曲状に弾性変形
させながら一方の外壁パネル1の端面2に対し所要とす
る隙間Mを隔てて隣接され、これによって外壁が構成さ
れる。前記したように湾曲状に弾性変形する外側リップ
22は、従来の中空の閉じ断面をなす中空シール部12
5に比べ弾性変形されやすく、その弾性変形に基づく弾
発力も小さい。このため、他方の外壁パネル5の端面6
を前記シール部材10の外側リップ22に押し当て、そ
の外側リップ22を湾曲状に弾性変形させながら一方の
外壁パネル1の端面2に対し所要とする隙間Mを隔てて
隣接させ、外壁を構成する作業が容易に行われる。
【0015】また、前記他方の外壁パネル5の端面6が
外側リップ22を湾曲状に弾性変形させて一方の外壁パ
ネル1の端面2に対し所要とする隙間M、すなわち、設
定された目地幅を隔てて隣接される際、その直前におい
て、外側リップ22の内面が内側リップ23の先端部に
当接する。引き続く外側リップ22の弾性変形によっ
て、その外側リップ22の内面に内側リップ23が押圧
されてその内側リップ23が弾性変形する。そして、図
3に示すように、他方の外壁パネル5の端面6が外側リ
ップ22を湾曲状に弾性変形させて一方の外壁パネル1
の端面2に対し、所要とする隙間Mを隔てて隣接された
ときには、外側リップ22が、その弾性変形に基づく弾
発力によって、他方の外壁パネル5の端面6に圧接する
とともに、内側リップ23の弾性変形に基づく弾発力が
外側リップ22に作用し、その外側リップ22を他方の
外壁パネル5の端面6に押し付ける。このため、隣接す
る外壁パネル1、5の間の目地部が確実にシールされる
とともに、その目地幅にバラツキがあったとしても目地
部のシール不良を確実に防止することができる。
【0016】また、この実施の形態において、一方の外
壁パネル1の端面2には、シール部材10がその基体部
11の貼付面13において両面接着テープ30を介して
貼り付けられるため、外壁パネルの端面に接着剤によっ
てシール部材が接着される従来と異なり、接着剤の乾燥
硬化に要する時間が不要となり、作業性の向上を図るこ
とができるとともに、接着剤のはみ出しによる不具合を
解消することができる。さらに、軟質合成樹脂、ゴム等
の弾性体よりなるシール部材10の基体部11には、帯
板状の金属製の芯金12が内設され、その芯金12によ
って、シール部材10の長手方向の収縮が防止されてい
るため、シール部材10の長手方向の収縮が原因となる
不具合、例えば、シール部材10の長さ寸法の不足によ
るシール不良の発生を防止することができる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に記載の発
明によれば、他方の外壁パネルの端面をシール部材の外
側リップに押し当て、その外側リップを湾曲状に弾性変
形させながら一方の外壁パネルの端面に対し所要とする
隙間を隔てて隣接させ、外壁を構成する作業を容易に行
うことができるとともに、隣接する外壁パネルの間の目
地部を確実にシールすることができ、しかも、その目地
幅にバラツキがあったとしても目地部のシール不良を防
止することができる。また、請求項2に記載の発明によ
れば、一方の外壁パネルの端面に対しシール部材を容易
にかつ手早く貼り付けることができ、シール部材の貼り
付け作業の向上を図ることができる。請求項3に記載の
発明によれば、シール部材の長手方向の収縮を防止する
ことができ、シール部材の長さ寸法の不足によるシール
不良の発生を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の外壁パネルの目地シー
ル構造に用いるシール部材を示す斜視図である。
【図2】同じく一方の外壁パネルの端面にシール部材を
両面接着テープによって貼り付けた状態を示す断面図で
ある。
【図3】同じく隣接する外壁パネルの相対する端面の間
の目地部がシール部材によってシールされた状態を示す
断面図である。
【図4】従来の外壁パネルの目地シール構造に用いるシ
ール部材において、シール部が中空の閉じ断面に形成さ
れ接着剤によって一方の外壁パネルの端面に接着された
状態を示す断面図である。
【図5】同じく隣接する外壁パネルの相対する端面の間
の目地部がシール部材によってシールされた状態を示す
断面図である。
【図6】従来の外壁パネルの目地シール構造に用いるシ
ール部材において、シール部がリップ形状の一つのシー
ルリップよって形成され、接着剤によって一方の外壁パ
ネルの端面に接着された状態を示す断面図である。
【図7】同じく隣接する外壁パネルの相対する端面の間
の目地部がシール部材によってシールされた状態を示す
断面図である。
【符号の説明】
1、5 外壁パネル 2、6 端面 10 シール部材 11 基体部 12 芯金 13 貼付面 21 シール部 22 外側リップ 23 内側リップ 30 両面接着テープ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣接する外壁パネルの相対する端面の間
    の目地部をシール部材によってシールする外壁パネルの
    目地シール構造であって、 前記シール部材は、一方の外壁パネルの端面に貼り付け
    られる基体部と、その基体部から他方の外壁パネルの端
    面に向けて張り出されるシール部と、を備え、 前記シール部は、外側リップと内側リップとを備えると
    ともに、前記外側リップは前記他方の外壁パネルの端面
    に湾曲状に弾性変形して圧接する一方、 前記内側リップは、前記外側リップが所定量だけ弾性変
    形されたときに、その外側リップの内面に押圧されて弾
    性変形し、その内側リップの弾性変形に基づく弾発力に
    よって前記外側リップを前記他方の外壁パネルの端面に
    押し付ける構成にしてあることを特徴とする外壁パネル
    の目地シール構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の外壁パネルの目地シー
    ル構造において、シール部材の基体部は、両面接着テー
    プを介して一方の外壁パネルの端面に貼り付けられるこ
    とを特徴とする外壁パネルの目地シール構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の外壁パネルの目
    地シール構造において、シール部材の基体部には、その
    長手方向に帯板状の芯金が内設されていることを特徴と
    する外壁パネルの目地シール構造。
JP20013397A 1997-07-25 1997-07-25 外壁パネルの目地シール構造 Pending JPH1144008A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006152560A (ja) * 2004-11-25 2006-06-15 Tostem Corp カーテンウォール
JP2011047263A (ja) * 2009-07-30 2011-03-10 Nishikawa Rubber Co Ltd 止水材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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