JP3216676B2 - 複合シール材及び建物 - Google Patents

複合シール材及び建物

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JP3216676B2
JP3216676B2 JP34717293A JP34717293A JP3216676B2 JP 3216676 B2 JP3216676 B2 JP 3216676B2 JP 34717293 A JP34717293 A JP 34717293A JP 34717293 A JP34717293 A JP 34717293A JP 3216676 B2 JP3216676 B2 JP 3216676B2
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賢範 森田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築物等において、取
付部材(サッシ枠等)を固定具(釘等)により被取付部
(外壁等)に取付けるに際し、取付部材と被取付部との
間の防水性、気密性を向上させる複合シール材及び複合
シール材を使用してなる建物に関する。
【0002】
【従来の技術】建築物において、例えば外壁の開口部に
サッシ窓を形成する場合には、サッシ枠を釘により外壁
の開口部に取付けている。そして、サッシ枠が外壁との
間に形成する隙間(シール部)には、(a) 合成ゴムを成
分とする硬化型シーリング材を充填して硬化させたり、
或いは(b) 特開昭62-153441 号公報に記載される如く、
一定の形状に押出成形された定形のゴム製ガスケットを
挿入することにより、上記隙間を封止し、この隙間から
の雨水の浸入等の漏水を防止することとしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上記(a)
のシーリング材は施工者の技能により止水性能が左右さ
れる。また、シーリング材は硬化するまで軟弱であり、
汚れ、ゴミ等の付着や、シール部からはみ出したシーリ
ング材が変色する。
【0004】また、上記(b) の定形のゴム製ガスケット
は収縮を生じ、封止したはずのシール部が開いてしま
う。
【0005】また、上記(a) 、(b) とも、シーリング材
やゴム製ガスケットが外壁の凹凸を完全に埋めつくすこ
とができないこと、或いはサッシ枠を外壁に取付ける釘
がシーリング材やゴム製ガスケットを切って通過するこ
とにより、シール部を完全に封止することができず、不
完全シール部から漏水を生ずる虞れがある。
【0006】本発明は、施工者の技能に頼ることなく安
定的に完全なシール性能を確保できる複合シール材を提
供することを目的とする。
【0007】また、本発明は、施工者の技能に頼ること
なく安定的に完全なシール性能を確保できる複合シール
材を使用してなる建物を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、サッ
シ枠を固定具により外壁に取付けるに際し、サッシ枠と
外壁の凹凸面との間に介装される複合シール材におい
て、台形断面の非加硫のブチルゴムの断面中心部に円形
断面の発泡体を装填した長尺連続体であり、台形断面の
狭幅部分側からサッシ枠の両側サッシ歯間に形成されて
いる取付溝に挿入され、台形断面の広幅部分側をサッシ
枠の取付溝から外方に突き出した状態で外壁に当て、サ
ッシ枠の両側サッシ歯の外端面を外壁に当てる該サッシ
枠の外壁への取付状態下で、台形断面の全体をサッシ枠
の取付溝と外壁とで囲まれる閉じ断面内に隙間なく挟圧
充填し、台形断面の中心部で圧縮せしめられた発砲体の
弾性復元力により非加硫のブチルゴムをサッシ枠の取付
溝の全域と外壁の凹凸面に隙間なく充填し、該非加硫の
ブチルゴムの一部を該サッシ枠の両側サッシ歯の外端面
と外壁との間経由で該サッシ枠の取付溝の外方にまで
み出し可能にし、サッシ枠を外壁に取付ける固定具が台
形断面を必ず通過せしめられるようにしたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において更に、前記
非加硫のブチルゴムが針入度50程度のブチルゴムである
ようにしたものである。
【0009】請求項3の発明は、請求項1又は2に記載
の複合シール材を使用してなる建物である。
【0010】
【作用】請求項1、2の発明によれば下記〜の作用
がある。複合シール材の外形を台形状とし、狭幅部分
側からサッシ枠の両側サッシ歯間の取付溝に挿入したか
ら、複合シール材の挿入先端が取付溝の溝幅より狭い先
細状になり、挿入作業性が良い。
【0011】複合シール材の外形を台形状とし、広幅
部分側をサッシ枠の取付溝から該サッシ枠の両側サッシ
歯の外端面と外壁との間経由で外方へとはみ出し可能に
したから、サッシ枠と外壁の間に必ず複合シール材を充
填するものとし、かつその充填の程度を外部から容易に
チェックできる。
【0012】サッシ枠の取付時に、複合シール材は断
面中心部の発泡体を圧縮して該複合シール材を前記取付
溝に挿入し、サッシ枠の取付完了後には、断面中心部の
発泡体の復元力がブチルゴムを恒久的にバックアップ
し、ブチルゴムによるシール性を確保する。このとき、
発泡体は円形断面をなして断面中心部に装填されている
から、発泡体が長手方向でねじれてブチルゴム内に装填
されることがあったとしても、複合シール材の長手方向
各部でブチルゴムに囲まれる発泡体の断面位置状態を均
等にし、複合シール材のシール品質の均一性を確保でき
る。
【0013】サッシ枠を外壁に取付ける釘等の固定具
が必ず台形断面のブチルゴムを通過するから、固定具に
よって形成される隙間をブチルゴムにより直ちに確実に
封止できる。
【0014】
【実施例】図1は本発明に係る複合シール材の一例を示
す模式図、図2は複合シール材の使用状態を示す模式
図、図3は複合シール材を使用してなる建物を示す模式
図である。
【0015】複合シール材10は、図3に示した建物1
00において、図1に示す如く、取付部材(サッシ枠)
1を固定具(釘、ねじ等)2により被取付部(外壁)3
に取付けるに際し、取付部材1と被取付部3との間に介
装される。
【0016】複合シール材10は、反発弾性部材11と
応力緩和部材12とを複合一体化して構成されている。
このとき、複合シール材10は、応力緩和部材12が反
発弾性部材11の周囲を取り囲んだ断面を連続化してな
る長尺連続体である。尚、複合シール材10は、巻物と
して取扱われ、台形断面をなす応力緩和部材12の幅広
部に透明離型フィルム13を付着している。
【0017】反発弾性部材11は、圧縮力に対する復元
力(反発弾性力)を有する。そして、反発弾性部材11
は、応力緩和部材12の凝集力より大きな復元力を有
し、応力緩和部材12のバックアップ材として機能す
る。反発弾性部材11は、 3時間以上で50%以上の復元
力を有することが好適である。反発弾性部材11は、応
力緩和部材12の凝集力より大きな復元力を有するこ
と、複合シール材10の軽量化、コストメリットから、
ポリマー発泡体が好適であり、特に応力緩和部材12の
断面中心部に装填される円形断面のポリエチレン円形発
泡体とした。
【0018】応力緩和部材12は、外部応力によって流
動することにて外部応力を吸収するものであり、反発弾
性部材11の復元力より小さな凝集力を有する。応力緩
和部材12は、ブチルゴムが好適であり、特に台形断面
の、針入度(JIS )50、伸張率(JIS )1300%以上、引
張応力3kg/cm2 以上、剪断接着力3kg/cm2 以上の樹脂架
橋バージンブチルゴムをベースとしたカーボン配合ブチ
ルゴムとした。
【0019】離型フィルム13は、複合シール材10を
巻物とするために複合シール材10の全幅より広幅と
し、複合シール材10の取付作業に際し、複合シール材
10を取付部材1の取付溝1A(サッシ枠の両側サッシ
歯間に形成される取付溝)に位置合わせする際、複合シ
ール材10と取付溝1Aとの位置関係を目視できるよう
に、透明フィルムとした。また、応力緩和部材12の成
形温度は80〜100 ℃となるため、離型フィルム13のフ
ィルム材として耐熱安定性の良いポリエステルを用い
た。また、離型フィルム13の離型材としてブチルゴム
に最適なシリコンを選択し、人為的応力でなければ剥れ
ないものとし、風雨やゴミ、ホコリから複合シール材1
0を保護するものとした。
【0020】以下、複合シール材10の使用手順につい
て説明する。(1) 取付部材1の取付溝1Aに沿って複合
シール材10を取付ける。複合シール材10は取付部材
1の下枠の中央あたりから取付け始め、枠の外周を回し
た後、付け合わせ部は 5〜10mmほど長くして、取付溝1
Aに押し込む(図1)。
【0021】このとき、複合シール材10は台形断面の
狭幅部分側から取付溝1Aに装着されるものであり、装
着作業性は良い。
【0022】(2) 取付部材1に取付けた複合シール材1
0を被取付部3に接合する(図2(A))。このとき、
離型フィルム13は剥離される。
【0023】(3) 固定具2により、取付部材1を被取付
部3に取付け、取付部材1と被取付部3の間で複合シー
ル材10を挟圧する(図2(B))。このとき、複合シ
ール材10は、図2(C)に示す如く、台形断面の広幅
部分側を取付部材1の取付溝1Aから該取付部材1の両
側サッシ歯の外端面と被取付部3との間経由で外方へと
はみ出し可能とされる。反発弾性部材11は圧縮力を受
け、復元力を貯える。また、応力緩和部材12は高い伸
張率と粘着力により、固定具2が被取付部3に入ったと
きに被取付部3に生ずる隙間にも追従して入りこの隙間
を封止する。
【0024】(4) 取付部材1を被取付部3に取付け終了
した後、反発弾性部材11が復元し、反発弾性部材11
の復元力と応力緩和部材12の凝集力とが応力平衡状態
となる(図2(C))。このとき、応力緩和部材12は
反発弾性部材11の復元力により、取付部材1と被取付
部3の隙間にある全ての凹凸に浸入し、確実なシール状
態を形成する。
【0025】また、その後、反発弾性部材11が収縮し
て、たとえ部分的に切れる如くに消失しても、応力緩和
部材12の高い伸張率と粘着性及び撥水性により、シー
ル性が確保される。
【0026】以下、本実施例の作用について説明する。
複合シール材10の外形を台形状とし、狭幅部分側か
ら取付部材1の両側サッシ歯間の取付溝1Aに挿入した
から、複合シール材10の挿入先端が取付溝1Aの溝幅
より狭い先細状になり、挿入作業性が良い。
【0027】複合シール材10の外形を台形状とし、
広幅部分側を取付部材1の取付溝1Aから該取付部材1
の両側サッシ歯の外端面と被取付部3との間経由で外方
へとはみ出し可能にしたから、取付部材1と被取付部3
の間に必ず複合シール材10を充填するものとし、かつ
その充填の程度を外部から容易にチェックできる。
【0028】取付部材1の取付時に、複合シール材1
0は断面中心部の反発弾性部材11を圧縮して該複合シ
ール材10を前記取付溝1Aに挿入し、取付部材1の取
付完了後には、断面中心部の反発弾性部材11の復元力
が応力緩和部材12を恒久的にバックアップし、応力緩
和部材12によるシール性を確保する。このとき、反発
弾性部材11は円形断面をなして断面中心部に装填され
ているから、反発弾性部材11が長手方向でねじれて応
力緩和部材12内に装填されることがあったとしても、
複合シール材10の長手方向各部で応力緩和部材12に
囲まれる反発弾性部材11の断面位置状態を均等にし、
複合シール材10のシール品質の均一性を確保できる。
【0029】取付部材1を被取付部3に取付ける釘等
の固定具2が必ず台形断面の応力緩和部材12を通過す
るから、固定具2によって形成される隙間を応力緩和部
材12により直ちに確実に封止できる。
【0030】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
たが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があっても本発明に含まれる。例えば、複合シール
材10は2次シール材として用い、図1(B)に示す如
く、1次シール材20を併用するものであっても良い。
【0031】また、本発明の複合シール材は、建築物の
内部において用いられ、その防水、気密を図るものであ
っても良い。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、施工者の
技能に頼ることなく安定的に完全なシール性能を確保で
きる複合シール材を得ることができる。
【0033】また、本発明によれば、施工者の技能に頼
ることなく安定的に完全なシール性能を確保できる複合
シール材を使用してなる建物を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る複合シール材の一例を示す
模式図である。
【図2】図2は複合シール材の使用状態を示す模式図で
ある。
【図3】図3は複合シール材を使用してなる建物を示す
模式図である。
【符号の説明】
1 取付部材(サッシ枠) 1A 取付溝 2 固定具 3 被取付部(外壁) 10 複合シール材 11 反発弾性部材(発泡体) 12 応力緩和部材(ブチルゴム) 100 建物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−366294(JP,A) 特開 平2−183077(JP,A) 実開 平2−25684(JP,U) 実開 昭52−218872(JP,U) 実開 昭61−1510(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サッシ枠を固定具により外壁に取付ける
    に際し、サッシ枠と外壁の凹凸面との間に介装される複
    合シール材において、 台形断面の非加硫のブチルゴムの断面中心部に円形断面
    の発泡体を装填した長尺連続体であり、台形断面の狭幅
    部分側からサッシ枠の両側サッシ歯間に形成されている
    取付溝に挿入され、台形断面の広幅部分側をサッシ枠の
    取付溝から外方に突き出した状態で外壁に当て、サッシ
    枠の両側サッシ歯の外端面を外壁に当てる該サッシ枠の
    外壁への取付状態下で、台形断面の全体をサッシ枠の取
    付溝と外壁とで囲まれる閉じ断面内に隙間なく挟圧充填
    し、台形断面の中心部で圧縮せしめられた発砲体の弾性
    復元力により非加硫のブチルゴムをサッシ枠の取付溝の
    全域と外壁の凹凸面に隙間なく充填し、該非加硫のブチ
    ルゴムの一部を該サッシ枠の両側サッシ歯の外端面と外
    壁との間経由で該サッシ枠の取付溝の外方にまではみ出
    し可能にし、サッシ枠を外壁に取付ける固定具が台形断
    面を必ず通過せしめられることを特徴とする複合シール
    材。
  2. 【請求項2】 前記非加硫のブチルゴムが針入度50程度
    のブチルゴムである請求項1に記載の複合シール材
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の複合シール材を
    使用してなる建物。
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