JPH114382A - スイッチャ装置 - Google Patents

スイッチャ装置

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Publication number
JPH114382A
JPH114382A JP9155170A JP15517097A JPH114382A JP H114382 A JPH114382 A JP H114382A JP 9155170 A JP9155170 A JP 9155170A JP 15517097 A JP15517097 A JP 15517097A JP H114382 A JPH114382 A JP H114382A
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JP
Japan
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matrix
address
data
control
board
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9155170A
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English (en)
Inventor
Takaharu Mikami
隆治 三上
Tsutomu Hamashima
力 濱島
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Publication of JPH114382A publication Critical patent/JPH114382A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小規模なマトリクスボードを使用して大規模
なマトリクスを構成する際にCPUがボード構成を意識
することなく、クロスポイントを制御可能なスイッチャ
装置を提供する。 【解決手段】 アドレス比較器1はCPUからの制御ア
ドレスaと予め設定してある出力アドレスbaとを比較
する。データ比較器2は予め付与された素材アドレスs
aとCPUからの制御データdの一部とを比較する。制
御部3はアドレス比較器1からの比較データacomp
とデータ比較器2からの比較データdcompとマトリ
クスボードへの書込み信号wとからマトリクス部4への
制御信号contを生成して出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスイッチャ装置に関
し、特にCPU(中央処理装置)バスで制御される複数
の入力信号から必要とする信号を選択して出力しかつ複
数枚のm出力×n素材のマトリックスボードで構成され
るスイッチャ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスイッチャ装置において
は、図3に示すように、CPUボード11に接続された
CPUバス100に接続される複数枚の小型のマトリク
スボード12〜14で、大規模なマトリクスを構成して
いる。
【0003】例えば、図5(a)に示すように、16出
力×48素材の場合、3枚の小型のマトリクスボード
(MTX)21〜23を使用して大規模マトリクスを構
築している。この構成において、マトリクスボード21
には1〜16の素材が入力され、マトリクスボード22
には17〜32の素材が入力され、マトリクスボード2
3には33〜48の素材が入力されている。
【0004】この場合、構成する各ボード21〜23に
夫々ボード固有のアドレス「FF2000(H)」,
「FF2010(H)」,「FF2020(H)」を設
定し、選択される入力素材に対応したボードに対して制
御を行い、その制御ボードの出力をセレクタ(SELE
CTOR)24から出力する方法が取られている。
【0005】また、図6(a)に示す16出力×48素
材の場合、3枚の小型のマトリクスボード(MTX)3
1〜33を順次接続して大規模マトリクスを構築してい
る。この構成において、マトリクスボード31には1〜
16の素材が入力され、マトリクスボード32には17
〜32の素材が入力され、マトリクスボード33には3
3〜48の素材が入力されている。
【0006】この場合、構成する各ボード31〜33の
ボードアドレスとしては共通のアドレス「FF2000
(H)」を使用し、素材デ一タを使用して出力アドレス
(素材アドレス「0」,「1」,「2」)で各ボード3
1〜33の制御を行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のスイッ
チャ装置においては、複数枚の小型のマトリクスボード
で大規模なマトリクスを構成し、構成する各ボードに夫
々ボード固有のアドレスを設定し、選択される入力素材
に対応したボードに対して制御を行う場合、素材データ
によって制御するボードを管理する必要があり、また各
ボードからの出力をセレクタにて選択する必要があるた
め、その制御処理が煩雑となる。
【0008】また、構成する各ボードのボードアドレス
として共通のアドレスを使用し、素材デ一タを使用して
出力アドレスで各ボードの制御を行う場合、ボードアド
レスが共通であるので、一見ボードの管理が不要である
ように見えるが、ボード素材1から33の素材を制御す
る際に、マトリクスボードの素材1のクロスポイントを
オフ(出力を禁止)した後にクロスポイント33をオン
する必要がある。したがって、現在オンされているクロ
スポイントを記憶しておく処理と、オフ/オンの制御を
行う処理とが必ず必要となる。
【0009】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、小規模なマトリクスボードを使用して大規模なマ
トリクスを構成する際にCPUがボード構成を意識する
ことなく、クロスポイントを制御することができるスイ
ッチャ装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によるスイッチャ
装置は、M出力×N素材(M,Nは正の整数)のマトリ
クスがm出力×n素材(m,nは正の整数かつM>m,
N>n)の小さなマトリクスボード複数枚で構成される
スイッチャ装置であって、外部からの制御信号に応じて
前記マトリクスボードの出力アドレスを示す制御アドレ
ス及び前記マトリクスボード内のクロスポイントを示す
下位ビットデータと前記複数枚のマトリクスボード各々
を特定する上位ビットデータとからなる制御データを出
力する手段と、前記制御アドレスと前記マトリクスボー
ドの出力アドレスとを順次比較するアドレス比較手段
と、前記制御データの一部と前記マトリクスボードに予
め付与された素材アドレスとを比較するデータ比較手段
と、前記アドレス比較手段の比較結果及び前記データ比
較手段の比較結果を基に前記複数枚のマトリクスボード
各々をオンオフ制御する制御手段とを備えている。
【0011】すなわち、本発明のスイッチャ装置では、
M(出力)×N(素材)(M,Nは正の整数)のマトリ
クスを、m(出力)×n(素材)(m,nは正の整数で
かつM>m,N>n)の小さなマトリクスボードで構成
する場合、m×nのマトリクスボードに、CPUからの
制御アドレスとマトリクスボードで予め設定してある出
力アドレスとを比較するアドレス比較器と、マトリクス
ボードに予め付与された素材アドレスとCPUからの制
御データの一部とを比較するデータ比較器と、アドレス
比較器の比較データとデータ比較器の比較データとマト
リクスボードへの書込み信号とからマトリクス部への制
御信号を生成して出力する制御部とから構成されてい
る。
【0012】この場合、CPUからの制御データのLS
B(Least Significant Bit)か
ら2n ビット(n:素材数)に相当するデータは、その
ままm×nのマトリクスボードでクロスポイントデータ
として使用する。
【0013】上記のような構成とすることによって、C
PUは出力に対するアドレスのみを認識することで、マ
トリクスボードの構成を意識することなく、マトリクス
ボードを制御することが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例について
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例によ
るマトリクスボードの構成を示すブロック図である。図
において、本発明の一実施例によるマトリクスボードは
図示せぬCPUからの制御アドレスaと予め設定してあ
る出力アドレスbaとを比較するアドレス比較器1と、
マトリクスボードに予め付与された素材アドレスsaと
CPUからの制御データdの一部とを比較するデータ比
較器2と、アドレス比較器1からの比較データacom
pとデータ比較器2からの比較データdcompとマト
リクスボードへの書込み信号wとからマトリクス部(M
TX)4への制御信号contを出力する制御部3とか
ら構成されている。
【0015】制御データdのLSBから2n ビット
(n:素材数)に相当するデータ、つまりデータ比較器
2で比較に用いられないデータはそのままクロスポイン
トデータとして使用する。
【0016】図2は本発明の一実施例で用いられる制御
データdの構成を示す図である。図において、制御デー
タdのLSBから2n ビット(n:素材数)に相当する
データD0〜D4は素材クロスポイントデータ(1〜1
6)として用いられ、その他のデータD5〜D8は素材
アドレスとして使用される。例えば、16(出力)×4
8(素材)のマトリクスを3枚のマトリクスボードで構
成する場合、各マトリクスボードは16(出力)×16
(素材)となるので、素材を指示するアドレスを制御デ
ータdで表す場合、下位4ビットのデータD0〜D4が
各マトリクスボード内のクロスポイントを、上位4ビッ
トのデータD5〜D8が各マトリクスボードを示す情報
を表すこととなる。
【0017】図3は本発明の一実施例によるマトリクス
の構成を示すブロック図である。図において、M(出
力)×N(素材)(M,Nは正の整数)のマトリクスは
m(出力)×n(素材)(m,nは正の整数でかつM>
m,N>n)の小さなマトリクスボード12〜14から
構成され、マトリクスボード12〜14各々はCPUボ
ード11に接続されたCPUバス100に接続されてい
る。
【0018】尚、CPUバス100には外部からの制御
信号を入力するためのインタフェース部(I/F)15
が接続されている。また、マトリクスボード12〜14
各々は上記の図1に示すマトリクスボードと同様の構成
となっている。
【0019】マトリクスを制御するCPUボード11は
マトリクスボード12〜14の出力に対応した制御アド
レスaに対して制御データdを出力する。各マトリクス
ボード12〜14は制御アドレスaと出力アドレス(各
マトリクスボード12〜14で予め設定してあるアドレ
ス)baとの比較をアドレス比較器1で行う。アドレス
比較器1は出力アドレスbaと制御アドレスaとの比較
を順次行い、それらアドレスの比較データacompを
制御部3に出力する。
【0020】また、図2で示すように、制御データdの
うちのデータD5〜D8を素材アドレスsaとして使用
し、この制御データdの一部(データD5〜D8)と予
め設定されたマトリクスボード12〜14の素材アドレ
スsaとの比較をデータ比較器2で行う。データ比較器
2は制御データdの一部と素材アドレスsaとの比較を
行い、それらアドレスの比較データdcompを制御部
3に出力する。
【0021】制御部3はアドレス比較器1の比較データ
acompとデータ比較器2の比較データdcompと
から制御信号contを生成してマトリクス部4に出力
する。すなわち、制御部3はアドレス比較器1の比較デ
ータacompが不一致を示す場合、マトリクス部4へ
の制御を禁止する。
【0022】また、制御部3はアドレス比較器1の比較
データacompが一致を示す状態で、データ比較器2
の比較データdcompが一致を示す場合、マトリクス
部4に対してオン制御を出力する。
【0023】さらに、制御部3はアドレス比較器1の比
較データacompが一致を示す状態で、データ比較器
2の比較データdcompが不一致を示す場合、マトリ
クス部4に対してオフ制御を出力する。
【0024】ここで、制御部3はアドレス比較器1の比
較データacompとデータ比較器2の比較データdc
ompとCPUボード11からの書込み信号wとが入力
されると、上記の制御信号contを生成する。
【0025】マトリクス部4は制御アドレスaと、制御
データdの他のデータ(D0〜D4)(素材クロスポイ
ントデ一タ)と、制御部3からの制御信号contとに
よってクロスポイントを切替える。ここで、マトリクス
部4はクロスポイントオンによって、マトリクス部4で
以前取られているクロスポイントをオフする機能を有し
ている。
【0026】これによって、マトリクスにおいて素材N
が増加しても、CPUボード11からの制御は制御デー
タdがそのまま増加されるだけなので、CPUバス10
0で構成された小規模のマトリクスボード12〜14を
複数枚使用して大規模なマトリクスを構成する場合で
も、CPUボード11がマトリクスボード12〜14の
構成を意識することなく、素材を指示する制御データd
を基にマトリクスボード12〜14を制御することが可
能となる。
【0027】図4は本発明の一実施例による16(出
力)×48(素材)のマトリクスの構成例を示す図であ
る。図において、16(出力)×48(素材)のマトリ
クスは3枚のマトリクスボード12〜14から構成され
ている。
【0028】マトリクスボード12には16(出力)×
16(素材)のクロスポイント、すなわち1〜16の素
材を16個の出力に接続するためのポイントが設けられ
ており、制御データdの一部(データD5〜D8)が
“0000”で、アドレス比較器1の比較データaco
mpが一致を示す時に制御部3によってオン制御され
る。
【0029】マトリクスボード13には16(出力)×
16(素材)のクロスポイント、すなわち17〜32の
素材を16個の出力に接続するためのポイントが設けら
れており、制御データdの一部(データD5〜D8)が
“0001”で、アドレス比較器1の比較データaco
mpが一致を示す時に制御部3によってオン制御され
る。
【0030】マトリクスボード14には16(出力)×
16(素材)のクロスポイント、すなわち32〜48の
素材を16個の出力に接続するためのポイントが設けら
れており、制御データdの一部(データD5〜D8)が
“0010”で、アドレス比較器1の比較データaco
mpが一致を示す時に制御部3によってオン制御され
る。したがって、例えばCPUボード11が出力10を
指示しかつ素材11を指示するとマトリクスボード12
がオン制御され、出力10を指示しかつ素材21を指示
するとマトリクスボード13がオン制御され、出力10
を指示しかつ素材41を指示するとマトリクスボード1
4がオン制御されることとなる。
【0031】このように、M出力×N素材(M,Nは正
の整数)のマトリクスがm出力×n素材(m,nは正の
整数かつM>m,N>n)の小さなマトリクスボード1
2〜14複数枚で構成されるスイッチャ装置において、
外部からの制御信号に応じてCPUボード11から出力
される制御アドレス(マトリクスボード12〜14の出
力アドレス)aとマトリクスボード12〜14の出力ア
ドレスbaとをアドレス比較器1で順次比較するととも
に、マトリクスボード12〜14内のクロスポイントを
示す下位ビットデータD0〜D4とマトリクスボード1
2〜14各々を特定する上位ビットデータD5〜D8と
からなる制御データdの一部とマトリクスボード12〜
14に予め付与された素材アドレスsaとをデータ比較
器2で比較し、それらの比較結果を基にマトリクスボー
ド12〜14各々を制御部3がオンオフ制御することに
よって、小規模なマトリクスボード12〜14を使用し
て大規模なマトリクスを構成する際に、CPUボード1
1がマトリクスボード12〜14の構成を意識すること
なく、クロスポイントを制御することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、M
出力×N素材(M,Nは正の整数)のマトリクスがm出
力×n素材(m,nは正の整数かつM>m,N>n)の
小さなマトリクスボード複数枚で構成されるスイッチャ
装置において、外部からの制御信号に応じてマトリクス
ボードの出力アドレスを示す制御アドレスとマトリクス
ボードの出力アドレスとを順次比較するとともに、マト
リクスボード内のクロスポイントを示す下位ビットデー
タと複数枚のマトリクスボード各々を特定する上位ビッ
トデータとからなる制御データの一部とマトリクスボー
ドに予め付与された素材アドレスとを比較し、それらの
比較結果を基に複数枚のマトリクスボード各々をオンオ
フ制御することによって、小規模なマトリクスボードを
使用して大規模なマトリクスを構成する際にCPUがボ
ード構成を意識することなく、クロスポイントを制御す
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるマトリクスボードの構
成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例で用いられる制御データの構
成を示す図である。
【図3】本発明の一実施例によるマトリクスの構成を示
すブロック図である。
【図4】本発明の一実施例による16(出力)×48
(素材)のマトリクスの構成例を示す図である。
【図5】(a)は従来の16(出力)×48(素材)の
マトリクスの構成例を示す図、(b)は(a)における
アドレスの割当て例を示す図である。
【図6】(a)は従来の16(出力)×48(素材)の
マトリクスの他の構成例を示す図、(b)は(a)にお
けるアドレスの割当て例を示す図である。
【符号の説明】
1 アドレス比較器 2 データ比較器 3 制御部 4 マトリクス部 11 CPUボード 12〜14 マトリクスボード 15 インタフェース部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 M出力×N素材(M,Nは正の整数)の
    マトリクスがm出力×n素材(m,nは正の整数かつM
    >m,N>n)の小さなマトリクスボード複数枚で構成
    されるスイッチャ装置であって、外部からの制御信号に
    応じて前記マトリクスボードの出力アドレスを示す制御
    アドレス及び前記マトリクスボード内のクロスポイント
    を示す下位ビットデータと前記複数枚のマトリクスボー
    ド各々を特定する上位ビットデータとからなる制御デー
    タを出力する手段と、前記制御アドレスと前記マトリク
    スボードの出力アドレスとを順次比較するアドレス比較
    手段と、前記制御データの一部と前記マトリクスボード
    に予め付与された素材アドレスとを比較するデータ比較
    手段と、前記アドレス比較手段の比較結果及び前記デー
    タ比較手段の比較結果を基に前記複数枚のマトリクスボ
    ード各々をオンオフ制御する制御手段とを有することを
    特徴とするスイッチャ装置。
  2. 【請求項2】 前記データ比較手段は、前記制御データ
    の上位ビットデータと前記素材アドレスとを比較するよ
    う構成したことを特徴とする請求項1記載のスイッチャ
    装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記アドレス比較手段
    の比較結果と前記データ比較手段の比較結果と前記マト
    リクスへの書込み信号とを基に前記複数枚のマトリクス
    ボード各々にオンオフ制御信号を出力するよう構成した
    ことを特徴とする請求項1または請求項2記載のスイッ
    チャ装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記アドレス比較手段
    が不一致を検出した時にその出力アドレスに対応するマ
    トリクスボードへの制御を禁止し、前記アドレス比較手
    段が一致を検出しかつ前記データ比較手段が一致を検出
    した時に対応するマトリクスボードにオン制御を行い、
    前記アドレス比較手段が一致を検出しかつ前記データ比
    較手段が不一致を検出した時に対応するマトリクスボー
    ドにオフ制御を行うよう構成したことを特徴とする請求
    項1から請求項3のいずれか記載のスイッチャ装置。
JP9155170A 1997-06-12 1997-06-12 スイッチャ装置 Withdrawn JPH114382A (ja)

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JP9155170A JPH114382A (ja) 1997-06-12 1997-06-12 スイッチャ装置

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JP9155170A JPH114382A (ja) 1997-06-12 1997-06-12 スイッチャ装置

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ID=15600042

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JP9155170A Withdrawn JPH114382A (ja) 1997-06-12 1997-06-12 スイッチャ装置

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Effective date: 20040907