JPH114324A - ファクシミリ機能付デジタル複写機 - Google Patents
ファクシミリ機能付デジタル複写機Info
- Publication number
- JPH114324A JPH114324A JP9171060A JP17106097A JPH114324A JP H114324 A JPH114324 A JP H114324A JP 9171060 A JP9171060 A JP 9171060A JP 17106097 A JP17106097 A JP 17106097A JP H114324 A JPH114324 A JP H114324A
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- JP
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- Prior art keywords
- controller
- data
- facsimile
- pixel density
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- Pending
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- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 読み取りコントローラの1ライン周期当たり
のデータ転送量とファクシミリコントローラの1ライン
周期当たりのデータ処理能力の整合性をとる。 【解決手段】 ライン周期が一定で主走査画素密度と副
走査の画素密度をそれぞれ異なった設定にすることがで
きる原稿読み取りコントローラ10と、該読み取りコン
トローラ10の1ライン周期及び画素クロック周期を検
知する手段を持つファクシミリコントローラ20とから
成る。ファクシミリコントローラ20における1ライン
周期当りのデータ処理能力に対し、読み取りコントロー
ラ10の1ライン周期当りのデータ転送量を判定するこ
とで、システムの整合性を判定できる。
のデータ転送量とファクシミリコントローラの1ライン
周期当たりのデータ処理能力の整合性をとる。 【解決手段】 ライン周期が一定で主走査画素密度と副
走査の画素密度をそれぞれ異なった設定にすることがで
きる原稿読み取りコントローラ10と、該読み取りコン
トローラ10の1ライン周期及び画素クロック周期を検
知する手段を持つファクシミリコントローラ20とから
成る。ファクシミリコントローラ20における1ライン
周期当りのデータ処理能力に対し、読み取りコントロー
ラ10の1ライン周期当りのデータ転送量を判定するこ
とで、システムの整合性を判定できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ機能
付デジタル複写機に関する。
付デジタル複写機に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ機能を有するデジタル複写
機は既に種々提案されているが、その際、原稿読み取り
コントローラのデータ処理能力とファクシミリコントロ
ーラにおけるデータ処理能力との整合性が悪いと、シス
テム全体としての作業効率が悪い。
機は既に種々提案されているが、その際、原稿読み取り
コントローラのデータ処理能力とファクシミリコントロ
ーラにおけるデータ処理能力との整合性が悪いと、シス
テム全体としての作業効率が悪い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のごと
き実情に鑑みてなされたもので、読み取りコントローラ
の1ライン周期及び画素クロック周期より求められ1ラ
イン周期当たりのデータ転送量に対するファクシミリコ
ントローラの1ライン周期当たりのデータ処理能力から
システムの整合性を判定すること、及び、読み取りコン
トローラからの1ライン当たりのデータ転送量がファク
シミリコントローラの1ライン当たりのデータ処理能力
が上回るシステムにおいても、その機能を実現するこ
と、更には、副走査間引きにより低下する再現性を画像
処理により補間することを目的とするものである。
き実情に鑑みてなされたもので、読み取りコントローラ
の1ライン周期及び画素クロック周期より求められ1ラ
イン周期当たりのデータ転送量に対するファクシミリコ
ントローラの1ライン周期当たりのデータ処理能力から
システムの整合性を判定すること、及び、読み取りコン
トローラからの1ライン当たりのデータ転送量がファク
シミリコントローラの1ライン当たりのデータ処理能力
が上回るシステムにおいても、その機能を実現するこ
と、更には、副走査間引きにより低下する再現性を画像
処理により補間することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ライ
ン周期が一定で主走査画素密度と副走査の画素密度をそ
れぞれ異なった値に設定することができる原稿読み取り
コントローラと、該読み取りコントローラの1ライン周
期及び画素クロック周期を検知する手段を持つことを特
徴とし、もって、ファクシミリコントローラにおける1
ライン周期当たりのデータ処理能力に対し、読み取りコ
ントローラの1ライン周期当たりのデータ転送量を判定
することで、システムの整合性を判定できるようにした
ものである。
ン周期が一定で主走査画素密度と副走査の画素密度をそ
れぞれ異なった値に設定することができる原稿読み取り
コントローラと、該読み取りコントローラの1ライン周
期及び画素クロック周期を検知する手段を持つことを特
徴とし、もって、ファクシミリコントローラにおける1
ライン周期当たりのデータ処理能力に対し、読み取りコ
ントローラの1ライン周期当たりのデータ転送量を判定
することで、システムの整合性を判定できるようにした
ものである。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、読み取り原稿サイズの1ライン周期当たりのファク
シミリコントローラのデータ処理速度に対し、読み取り
コントローラのデータ転送速度が上回ると判定される場
合、読み取りコントローラでの副走査画素密度をあげ、
また、ファクシミリコントローラにおいて、副走査間引
きを行うことで、必要な画素密度データとして画像デー
タを取り込むことを特徴とし、もって、高速な読み取り
コントローラが使用されるシステムにおいても、副走査
線密度を変更することで、システムの構成を変更するこ
となくその機能を実現できるようにしたものである。
て、読み取り原稿サイズの1ライン周期当たりのファク
シミリコントローラのデータ処理速度に対し、読み取り
コントローラのデータ転送速度が上回ると判定される場
合、読み取りコントローラでの副走査画素密度をあげ、
また、ファクシミリコントローラにおいて、副走査間引
きを行うことで、必要な画素密度データとして画像デー
タを取り込むことを特徴とし、もって、高速な読み取り
コントローラが使用されるシステムにおいても、副走査
線密度を変更することで、システムの構成を変更するこ
となくその機能を実現できるようにしたものである。
【0006】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、ファクシミリコントローラ上の複数ライン分のバッ
ファを持ち、複数ラインのデータに基づき1ラインのデ
ータを生成することを特徴とし、もって、副走査間引き
処理により発生する画像データの再現性の低下を抑える
ようにしたものである。
て、ファクシミリコントローラ上の複数ライン分のバッ
ファを持ち、複数ラインのデータに基づき1ラインのデ
ータを生成することを特徴とし、もって、副走査間引き
処理により発生する画像データの再現性の低下を抑える
ようにしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明が適用されるファ
クシミリ機能付デジタル複写機の一例を説明するための
要部構成図で、図中、10は原稿読み取りコントロー
ラ、20はファクシミリコントローラ、30はプロッタ
コントローラで、ファクシミリコントローラ20は、原
稿読み取りコントローラ10からのデータを受け取るス
キャナインターフェイス21、原稿読み取りコントロー
ラ10との間で制御信号の授受を行うシリアルインター
フェイス22、プロッタコントローラ30へデータを転
送するプロッタインターフェイス23、その他各種外部
機器とのデータの授受を行う入/出力ポート24、シス
テム全体の制御をCPU25、システムの制御に必要な
制御データ(ROM)及びその他の原稿読み取りデータ
等(RAM)を記録しておくメモリ26、原稿読み取り
データ等を圧縮伸長するデータ圧縮伸長器27、外部通
信回線との接続を行うモデム28、及び、制御信号やデ
ータの伝送を行うシステムバス29等から成っている。
クシミリ機能付デジタル複写機の一例を説明するための
要部構成図で、図中、10は原稿読み取りコントロー
ラ、20はファクシミリコントローラ、30はプロッタ
コントローラで、ファクシミリコントローラ20は、原
稿読み取りコントローラ10からのデータを受け取るス
キャナインターフェイス21、原稿読み取りコントロー
ラ10との間で制御信号の授受を行うシリアルインター
フェイス22、プロッタコントローラ30へデータを転
送するプロッタインターフェイス23、その他各種外部
機器とのデータの授受を行う入/出力ポート24、シス
テム全体の制御をCPU25、システムの制御に必要な
制御データ(ROM)及びその他の原稿読み取りデータ
等(RAM)を記録しておくメモリ26、原稿読み取り
データ等を圧縮伸長するデータ圧縮伸長器27、外部通
信回線との接続を行うモデム28、及び、制御信号やデ
ータの伝送を行うシステムバス29等から成っている。
【0008】図1において、ファクシミリコントローラ
20は、原稿読み取りコントローラ10とのシリアルイ
ンターフェイス22を介して、接続する読み取りコント
ローラ10の1ライン周期及び画素クロック周期情報を
得て、その情報及び読み取り原稿サイズ情報から、ファ
クシミリコントローラ20において必要とするデータ処
理時間がデータ転送速度を越えてしまうと判定される場
合、例えば、読み取りコントローラ10が、1ラインデ
ータを転送する時間に対し、ファクシミリコントローラ
20が1ラインの処理を終えるのに、読み取りコントロ
ーラ10が2ライン転送するために要する時間が必要で
あった場合、ファクシミリコントローラは、読み取りコ
ントローラに対し、主走査線密度を400dpiとし副
走査線密度を800dpiの設定要求を行う。そこで、
読み取りコントローラ10は、ファクシミリコントロー
ラ20の設定にしたがい、主走査400dpi,副走査
800dpiの設定で原稿を読み取り、ファクシミリコ
ントローラ20へ読み取りデータの転送を行う。ファク
シミリコントローラ20は、副走査間引きを行い、1ラ
イン毎にデータを取り込むことで、必要とする主走査4
00dpi×副走査400dpiのデータを取り込むこ
とが可能となる。
20は、原稿読み取りコントローラ10とのシリアルイ
ンターフェイス22を介して、接続する読み取りコント
ローラ10の1ライン周期及び画素クロック周期情報を
得て、その情報及び読み取り原稿サイズ情報から、ファ
クシミリコントローラ20において必要とするデータ処
理時間がデータ転送速度を越えてしまうと判定される場
合、例えば、読み取りコントローラ10が、1ラインデ
ータを転送する時間に対し、ファクシミリコントローラ
20が1ラインの処理を終えるのに、読み取りコントロ
ーラ10が2ライン転送するために要する時間が必要で
あった場合、ファクシミリコントローラは、読み取りコ
ントローラに対し、主走査線密度を400dpiとし副
走査線密度を800dpiの設定要求を行う。そこで、
読み取りコントローラ10は、ファクシミリコントロー
ラ20の設定にしたがい、主走査400dpi,副走査
800dpiの設定で原稿を読み取り、ファクシミリコ
ントローラ20へ読み取りデータの転送を行う。ファク
シミリコントローラ20は、副走査間引きを行い、1ラ
イン毎にデータを取り込むことで、必要とする主走査4
00dpi×副走査400dpiのデータを取り込むこ
とが可能となる。
【0009】図2は、図1に示したファクシミリコント
ローラ20内におけるスキャナインターフェイス21の
内部構成を示す図で、図中、21Aはタイミング制御ブ
ロック、21B1,21B2,21B3はバッファ、21
Cは画像処理ブロックで、図に示した例においては、3
ライン分のバッファを持ち、3ライン分のデータ画像処
理を行い、1ライン分のデータを生成し、副走査間引き
率が高い場合に生じる画像劣化対応を可能としている。
ローラ20内におけるスキャナインターフェイス21の
内部構成を示す図で、図中、21Aはタイミング制御ブ
ロック、21B1,21B2,21B3はバッファ、21
Cは画像処理ブロックで、図に示した例においては、3
ライン分のバッファを持ち、3ライン分のデータ画像処
理を行い、1ライン分のデータを生成し、副走査間引き
率が高い場合に生じる画像劣化対応を可能としている。
【0010】図3は、本発明の動作説明をするためのタ
イミングチャートで、有効副走査ゲート信号は、読み取
り原稿長を示す信号で、副走査画素密度を高くすると有
効期間は長くなり、当然、読み取りコントローラ10よ
り生成されるデータ量は増加する。しかし、ファクシミ
リコントローラ20においては、副走査方向のデータを
間引くことで、画素密度変換され必要な画情報データを
取り込むこととなる。
イミングチャートで、有効副走査ゲート信号は、読み取
り原稿長を示す信号で、副走査画素密度を高くすると有
効期間は長くなり、当然、読み取りコントローラ10よ
り生成されるデータ量は増加する。しかし、ファクシミ
リコントローラ20においては、副走査方向のデータを
間引くことで、画素密度変換され必要な画情報データを
取り込むこととなる。
【0011】
【発明の効果】請求項1の発明は、ライン周期が一定で
主走査画素密度と副走査の画素密度をそれぞれ異なった
設定にすることができる原稿読み取りコントローラと、
該読み取りコントローラの1ライン周期及び画素クロッ
ク周期を検知する手段を有するので、ファクシミリコン
トローラにおける1ライン周期当たりのデータ処理能力
に対し、読み取りコントローラの1ライン周期当たりの
データ転送量を判定することで、システムの整合性を判
定できる。
主走査画素密度と副走査の画素密度をそれぞれ異なった
設定にすることができる原稿読み取りコントローラと、
該読み取りコントローラの1ライン周期及び画素クロッ
ク周期を検知する手段を有するので、ファクシミリコン
トローラにおける1ライン周期当たりのデータ処理能力
に対し、読み取りコントローラの1ライン周期当たりの
データ転送量を判定することで、システムの整合性を判
定できる。
【0012】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、読み取り原稿サイズの1ライン周期当たりのファク
シミリコントローラのデータ処理速度に対し、読み取り
コントローラのデータ転送速度が上回ると判定される場
合、読み取りコントローラでの副走査画素密度をあげ、
また、ファクシミリコントローラにおいて、副走査間引
きを行うことで、必要な画素密度データとして画像デー
タを取り込むようにしたので、高速な読み取りコントロ
ーラが使用されるシステムにおいても、副走査画素密度
を変更することで、システムの構成を変更することなく
その機能を実現できる。
て、読み取り原稿サイズの1ライン周期当たりのファク
シミリコントローラのデータ処理速度に対し、読み取り
コントローラのデータ転送速度が上回ると判定される場
合、読み取りコントローラでの副走査画素密度をあげ、
また、ファクシミリコントローラにおいて、副走査間引
きを行うことで、必要な画素密度データとして画像デー
タを取り込むようにしたので、高速な読み取りコントロ
ーラが使用されるシステムにおいても、副走査画素密度
を変更することで、システムの構成を変更することなく
その機能を実現できる。
【0013】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、ファクシミリコントローラ上の複数ライン分のバッ
ファを持ち、複数ラインのデータに基づき1ラインのデ
ータを生成するようにしたので、副走査間引き処理によ
り発生する画像データの再現性の低下を抑えることがで
きる。
て、ファクシミリコントローラ上の複数ライン分のバッ
ファを持ち、複数ラインのデータに基づき1ラインのデ
ータを生成するようにしたので、副走査間引き処理によ
り発生する画像データの再現性の低下を抑えることがで
きる。
【図1】 本発明が適用されるファクシミリ機能付デジ
タル複写機の一例を説明するための要部構成図である。
タル複写機の一例を説明するための要部構成図である。
【図2】 図1に示したファクシミリコントローラ内に
おけるスキャナインターフェイスの内部構成を示す図で
ある。
おけるスキャナインターフェイスの内部構成を示す図で
ある。
【図3】 本発明の動作説明をするためのタイミングチ
ャートである。
ャートである。
10…原稿読み取りコントローラ、20…ファクシミリ
コントローラ、21…スキャナインターフェイス、22
…シリアルインターフェイス、23…プロッタインター
フェイス、24…入/出力ポート、25…CPU、26
…メモリ、27…データ圧縮伸長器、28…モデム、2
9…システムバス、30…プロッタコントローラ。
コントローラ、21…スキャナインターフェイス、22
…シリアルインターフェイス、23…プロッタインター
フェイス、24…入/出力ポート、25…CPU、26
…メモリ、27…データ圧縮伸長器、28…モデム、2
9…システムバス、30…プロッタコントローラ。
Claims (3)
- 【請求項1】 ライン周期が一定で主走査画素密度と副
走査の画素密度をそれぞれ異なった値に設定することが
できる原稿読み取りコントローラと、該読み取りコント
ローラの1ライン周期及び画素クロック周期を検知する
手段を有することを特徴とするファクシミリ機能付デジ
タル複写機。 - 【請求項2】 読み取り原稿サイズの1ライン周期当た
りのファクシミリコントローラのデータ処理速度に対
し、読み取りコントローラのデータ転送速度が上回ると
判定される場合、読み取りコントローラでの副走査画素
密度をあげ、また、ファクシミリコントローラにおい
て、副走査間引きを行うことで必要な画素密度データと
して画像データを取り込むことを特徴とする請求項1記
載のファクシミリ機能付デジタル複写機。 - 【請求項3】 ファクシミリコントローラ上の複数ライ
ン分のバッファを持ち、複数ラインのデータに基づき1
ラインのデータを生成することを特徴とする請求項2記
載のファクシミリ機能付デジタル複写機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9171060A JPH114324A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | ファクシミリ機能付デジタル複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9171060A JPH114324A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | ファクシミリ機能付デジタル複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH114324A true JPH114324A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15916329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9171060A Pending JPH114324A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | ファクシミリ機能付デジタル複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH114324A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4722016A (en) * | 1983-09-19 | 1988-01-26 | Olympus Optical Co., Ltd. | Tape cassette for cleaning use |
-
1997
- 1997-06-12 JP JP9171060A patent/JPH114324A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4722016A (en) * | 1983-09-19 | 1988-01-26 | Olympus Optical Co., Ltd. | Tape cassette for cleaning use |
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