JPH1142531A - 切屑処理機における水抜き装置 - Google Patents

切屑処理機における水抜き装置

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JPH1142531A
JPH1142531A JP9201899A JP20189997A JPH1142531A JP H1142531 A JPH1142531 A JP H1142531A JP 9201899 A JP9201899 A JP 9201899A JP 20189997 A JP20189997 A JP 20189997A JP H1142531 A JPH1142531 A JP H1142531A
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JP
Japan
Prior art keywords
chip
chips
processing machine
water
crushing device
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9201899A
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English (en)
Inventor
Koichi Oishi
公一 大石
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1142531A publication Critical patent/JPH1142531A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

Abstract

(57)【要約】 【課題】 切屑処理機の切屑収容部内で切屑から切削水
を分離して、これを切屑収容部の底部から排出すること
により、切屑と切削水とを個別に回収することができる
ようにする。 【解決手段】 破砕装置4の下方に形成された切屑収容
部5に切屑送出口6及び搬送スクリュー7を備えた切屑
処理機3において、上記切屑送出口6をテーパー状に絞
るとともに、切屑収容部5における切屑送出口6とは反
対側の端部近傍に、切屑収容部5内の底部に溜る切削水
を排出する水抜き穴31を設けている。さらに、水抜き
穴31の詰り防止のため、水抜き穴31を覆うカバー3
3を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属加工機におい
て生じる切屑を細かく破砕した後に切屑集積部等へ送る
切屑処理機に設けられる水抜き装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】旋削加工を行なう金属加工機において生
じる切屑の処分としては、各機械毎に切屑缶を設置し、
この切屑缶内に切屑を貯めて、切屑缶が満杯になったと
きに作業者が交換することが一般に行なわれている。こ
の場合、単に加工機において生じる切屑を切屑缶に収容
するだけでは切屑が嵩張って容積効率が低いため、例え
ば特開平7−112343号公報に示されるように、切
屑を破砕装置で細かく破砕することにより容積を減少さ
せるようにしたものも知られている。
【0003】しかし、上記破砕装置を設けたとしても各
機械毎に設置した切屑缶に切屑を貯めるようにするだけ
では、作業者が各切屑缶の切屑収容状況を監視して満杯
時に交換するといった作業が非常に煩雑なものとなる。
このため、複数の加工機に対して上記破砕装置等からな
る切屑処理機を設けるとともに、複数の切屑処理機に対
して共通の切屑集積部を工場等における適当な場所に設
置し、各切屑処理機と切屑集積部との間に、切屑処理機
から切屑集積部へ切屑を送るための配管やコンベア等を
配設することが考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように切屑処理
機から切屑集積部に切屑を送るようにする場合、切屑処
理機には、破砕装置の下方に切屑収容部を形成し、その
一端側の下端部に切屑送出口を設けるとともに、切屑収
容部内に搬送スクリューを設けることにより、破砕装置
から排出された切屑を搬送スクリューで切屑収容部の一
端側へ搬送し、切屑送出口から送り出すようにすること
が考えられる。
【0005】ところで、上記切屑処理機で処理される切
屑には多量の切削水(クーラント)が混入しており、こ
の切削水は切屑から分離して回収し、再利用することが
望ましい。しかし、上記のように切屑収容部内の切屑を
搬送スクリューで一端側へ搬送して切屑送出口から送り
出すようにするだけでは、切削水も切屑と一緒に送り出
されてしまうため、切屑処理機と切屑集積部との間の配
管に切削水が溜ってこれに微小な切屑や塵埃が付着する
ことで配管の詰りを招いたり、切屑集積部に送られた切
屑に切削水が混じり込んで切屑と切削水の分離回収が困
難になったりするといった問題がある。
【0006】本発明は、上記の事情に鑑み、切屑収容部
内で切屑から切削水を分離し、これを切屑収容部の底部
から排出することにより、切屑と切削水とを個別に回収
することができる切屑処理機の水抜き装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、加工機から取り込んだ切屑を破砕して下
方へ排出する破砕装置と、この破砕装置の下方に形成さ
れた切屑収容部と、この切屑収容部の一端側の下端部に
設けられた切屑送出口と、切屑収容部に配置されて破砕
装置から切屑収容部内に排出された切屑を上記切屑送出
口へ送る搬送スクリューとを備えた切屑処理機におい
て、上記切屑送出口をテーパー状に絞ることにより、切
屑に混入した切削水が切屑収容部内の底部に溜るように
するとともに、切屑収容部における切屑送出口とは反対
側の端部近傍に、切屑収容部内の底部に溜る切削水を排
出する水抜き穴を設けたものである。
【0008】この装置によると、破砕装置から切屑収容
部内に排出された切屑が搬送スクリューによって送出口
へ送られ、送出口から配管等を介して外部の切屑集積部
等に送られる。この場合に、切屑に混入した切削水が切
屑収容部内の底部に溜り、上記水抜き穴から排出され
る。従って、切屑と切削水とが分離され、別個に回収可
能となる。
【0009】この装置において、上記水抜き穴の上方
に、破砕装置から排出される切屑が水抜き穴及びその近
辺に落下することを阻止するカバーを設けておけば、破
砕装置から落下してくる切屑によって上記水抜き穴が詰
ることが防止される。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。
【0011】図1は切屑処理装置の全体を概略的に示し
ており、この図において、1は旋盤等の金属加工機、3
は切屑の切屑処理機であり、上記加工機1において生じ
た切屑はチップコンベア2で上記切屑処理機3に送られ
るようになっている。上記切屑処理機3は、破砕装置4
を有するとともに、その下方に破砕後の切屑を一時的に
収容する切屑収容部5を有し、この切屑収容部5の一端
側の下端部に切屑送出口6が設けられている。さらに、
切屑収容部5内の下方部には、破砕装置4から排出され
た切屑8を切屑送出口6まで送る送り機構として、搬送
スクリュー7が設けられている。
【0012】上記切屑処理機3は加工機1の近辺に設け
られ、一方、工場等の適当な場所に、切屑集積部11が
設けられている。
【0013】上記切屑処理機3と切屑集積部11との間
には、上記切屑処理機3から切屑集積部11へ切屑を送
るためのパイプ12が設けられている。図1に示す例で
は、切屑集積部11を切屑処理機3の切屑送出口6より
も低位置に設けるとともに、上記パイプ12を切屑送出
口6から切屑集積部11まで斜めに配置することによ
り、シュート式に切屑を切屑集積部11へ送るようにな
っている。なお、必要に応じ、切屑を切屑集積部11へ
強制的に送る搬送手段としてコンベアや、空気流で切屑
を搬送するよう気流生成装置等を設けるようにしてもよ
い。
【0014】また、上記切屑処理機3の下方には、後述
のように切屑収容部5の底部から排出される切削水13
を溜めておくための水貯留槽15が設けられ、この水貯
留槽15に溜った切削水13はストレーナ16、ホース
17及び図外のポンプ等を介して加工機1に戻されるよ
うになっている。
【0015】図2,図3は切屑処理機3の構造を示し、
図4は切屑処理機3における破砕装置4の構造を示して
いる。上記破砕装置4は、上端にホッパー21が連設さ
れているケーシング22を有し、このケーシング22内
に破砕用のスクリュー軸23が回転自在に支承され、こ
のスクリュー軸23の一端側はケーシング22の外部に
配置されたモータ25に接続されている。上記スクリュ
ー軸23は螺旋状に捩じれた切刃24を有し、スクリュ
ー軸23が所定方向に回転するに伴い、切屑を軸方向に
移動させながら、切刃24により切屑を破断していくよ
うになっている。ケーシング22の底部22aには、適
宜数の切屑排出孔26が設けられ、破断後の切屑が切屑
排出孔26から下方の切屑収容部5に排出されるように
なっている。
【0016】上記切屑収容部5内の下方部に設けられて
いる搬送スクリュー7は、図2に示すように、一定方向
に捩じれた送り翼7aを有し、先端側が切屑送出口6の
近傍にまで達し、基端側がモータ28に連結されてお
り、モータ28により駆動されて回転することにより、
搬送スクリュー7上に落下してくる切屑8を切屑送出口
6へ送るようになっている。29は切屑収容部5に取付
けられた切屑検出センサであって、上記搬送スクリュー
7上に切屑8が所定量以上堆積したときにこれを検出す
る。そしてこの検出信号は図外の制御ユニットに入力さ
れ、この制御ユニットにより、上記検出信号に応じて搬
送スクリュー7が所定時間だけ駆動される。
【0017】さらに切屑処理機3には、破砕装置4から
切屑収容部5に排出された切屑8中に混入する切削水を
切屑8から分離して回収するための水抜き装置が設けら
れており、この水抜き装置の構造を図1〜図3を参照し
て説明する。
【0018】上記切屑送出口6は側方(図1,図2にお
いて右方)に向けて開口し、かつ、テーパー状に先端が
絞られた形状となっており、このように切屑送出口6が
形成されることにより、切屑送出口6の開口端周縁が切
屑収容部5の底の位置よりも高くなり、その高さ分だけ
切屑収容部5の底部5aに上記切削水が溜るようになっ
ている。切屑収容部5の底部5aは、搬送スクリュー7
の外周に対応した半円筒形状となっている。
【0019】また、切屑収容部5における切屑送出口6
とは反対側の端部近傍に、切削水13を排出するための
水抜き穴31が設けられている。この水抜き穴31は、
切削水13中に沈殿したゴミが入って詰るのを防止する
ため、上記切屑収容部5の底部5aの最低位置よりも少
しだけ周方向にずれた位置に設けられ(図3参照)、下
方に開口している。この水抜き穴31にホース32の一
端が接続され、このホース32の他端は上記水貯留槽1
5に達している。
【0020】切屑収容部5内において水抜き穴31の上
方には、切屑8が水抜き穴31及びその近辺に落下する
ことを阻止すべく水抜き穴31を覆うカバー33が設け
られている。図1,図2中にカバー33の取り付け状態
を示すとともに図5及び図6にカバー33単体の形状を
示しており、これらの図に示すように、カバー33は、
その上端部33aが切屑収容部5の端部壁に溶接等で固
着され、上端近傍から斜め下方に延びるように屈曲し、
下端部に上記スクリュー7の外周に対応した半円形の切
欠部33bを有している。
【0021】なお、切屑収容部5の幅方向両側の壁5b
は下方部で対向間隔が次第に狭まり、スクリュー7の外
周下半部を囲う底壁5aに連なっており、これに対応し
て上記カバー33は下方ほど細幅となるように形成さ
れ、その両側辺部が切屑収容部5の幅方向両側の壁5b
に沿うようになっている。
【0022】以上のような当実施形態の装置によると、
加工機1からチップコンベア2で切屑処理機3に送り込
まれた切屑8は、破砕装置4により小さく破砕された
後、その下方の切屑収容部5内の搬送スクリュー7上に
落下する。そして、搬送スクリュー7上に切屑8が所定
量以上堆積したことが切屑検出センサ29により検出さ
れると、搬送スクリュー7が作動することにより、搬送
スクリュー7上の切屑が切屑送出口6へ送られ、さら
に、切屑送出口6からパイプ12を介して切屑集積部1
1へ送られる。
【0023】ところで、破砕装置4から排出された切屑
8中には切削水が混入しているが、搬送スクリュー7に
よって切屑8が切屑送出口6へ向けて送られる間に切削
水13が切屑収容部5の底部5aに溜る。そして、切屑
送出口6がテーパー状に絞られていることにより、切削
水13が切屑送出口6から流出することが防止される。
また、このように切屑送出口6がテーパー状に絞られて
いると、切屑送出口6と切屑集積部11との間のパイプ
12の径を小さくし得るという利点もある。
【0024】上記のように切屑収容部5の底部5aに溜
った切削水13は、上記水抜き穴31から排出される。
この場合、水抜き穴31がカバー33で覆われているた
め、切屑8で水抜き穴31が塞がれるようなことがな
く、切削水13を排出する作用が長期的に維持される。
【0025】水抜き穴31から排出された切削水13は
水貯留槽15に回収され、加工機1に戻される。従っ
て、切屑8から分離された切削水13は有効に再利用さ
れ、一方、切削水13が除去された切屑8は切屑集積部
11へ送られ、嵩張らずに集積されることとなる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明の切屑処理機におけ
る水抜き装置は、破砕装置の下方に形成された切屑収容
部に切屑送出口及び搬送スクリューを備えた切屑処理機
において、上記切屑送出口をテーパー状に絞るととも
に、切屑収容部における切屑送出口とは反対側の端部近
傍の底部に水抜き穴を設けているため、上記破砕装置か
ら排出された切屑を切屑収容部内で搬送スクリューによ
り送出口へ送っていくときに、切屑に混入している切削
水を分離し、切屑収容部内の底部の水抜き穴から排出す
ることができる。従って、切屑と切削水とを別個に回収
することができ、再利用等に便利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による水抜き装置を備えた
切屑処理機と付帯設備とを含めた切屑処理システム全体
の概略図である。
【図2】上記切屑処理機の概略断面図である。
【図3】上記切屑処理機の側面図である。
【図4】上記切屑処理機に設けられている破砕装置の断
面図である。
【図5】水抜き穴を覆うカバーの側面図である。
【図6】上記カバーの正面図である。
【符号の説明】
1 加工機 3 切屑処理機 4 破砕装置 5 切屑収容部 6 切屑送出口 7 搬送スクリュー 31 水抜き孔 33 カバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工機から取り込んだ切屑を破砕して下
    方へ排出する破砕装置と、この破砕装置の下方に形成さ
    れた切屑収容部と、この切屑収容部の一端側の下端部に
    設けられた切屑送出口と、切屑収容部に配置されて破砕
    装置から切屑収容部内に排出された切屑を上記切屑送出
    口へ送る搬送スクリューとを備えた切屑処理機におい
    て、上記切屑送出口をテーパー状に絞ることにより、切
    屑に混入した切削水が切屑収容部内の底部に溜るように
    するとともに、切屑収容部における切屑送出口とは反対
    側の端部近傍に、切屑収容部内の底部に溜る切削水を排
    出する水抜き穴を設けたことを特徴とする切屑処理機に
    おける水抜き装置。
  2. 【請求項2】 上記水抜き穴の上方に、破砕装置から排
    出される切屑が水抜き穴及びその近辺に落下することを
    阻止するカバーを設けたことを特徴とする請求項1記載
    の切屑処理機における水抜き装置。
JP9201899A 1997-07-28 1997-07-28 切屑処理機における水抜き装置 Withdrawn JPH1142531A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016147810A1 (ja) * 2015-03-17 2016-09-22 Dmg森精機株式会社 切屑堆積状態検出装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016147810A1 (ja) * 2015-03-17 2016-09-22 Dmg森精機株式会社 切屑堆積状態検出装置
JP2016172300A (ja) * 2015-03-17 2016-09-29 Dmg森精機株式会社 切屑堆積状態検出装置

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Effective date: 20041005