JPH1141741A - 同軸ケーブルの端末処理用切込みの形成装置 - Google Patents

同軸ケーブルの端末処理用切込みの形成装置

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Publication number
JPH1141741A
JPH1141741A JP9186790A JP18679097A JPH1141741A JP H1141741 A JPH1141741 A JP H1141741A JP 9186790 A JP9186790 A JP 9186790A JP 18679097 A JP18679097 A JP 18679097A JP H1141741 A JPH1141741 A JP H1141741A
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JP
Japan
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coaxial cable
notch
cutting blade
pair
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP9186790A
Other languages
English (en)
Inventor
Kinya Goto
後藤欣哉
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Kanefuji Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kanefuji Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kanefuji Industrial Co Ltd filed Critical Kanefuji Industrial Co Ltd
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Publication of JPH1141741A publication Critical patent/JPH1141741A/ja
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  • Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 同軸ケーブルに端末処理用の切込みを能率的
に形成する。 【解決手段】 定置枠1と該定置枠1に対して近接、離
開する可動枠5との間に挿通間隙13を設ける。該挿通
間隙13に挿通する同軸ケーブルCの軸線に沿わせて外
被用切込み刃15Aと外部導体用切込み刃15Bおよび
内部絶縁体用切込み刃15Cを順次互いに適宜の間隔を
存して前記可動枠5に並設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】同軸ケーブルの端末にコネクター
を接続するには、同軸ケーブルの内部導体および外部導
体を段階的に露出させる端末処理作業を必要とするが、
同軸ケーブルの端末処理するには、同軸ケーブルに切込
みを設ける必要があり、本発明はこの切込みを設けるた
めの装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】同軸ケーブルの端末処理工具として、例
えば、実公平7−39294号公報所載の構造のものが
あるが、この従来例は、ドリル状の刃を用いて同軸ケー
ブルの内部絶縁体をかき取る形式のもので、内部絶縁体
をかき取らないで同軸ケーブルの端末を処理する特別な
工具はなく、ナイフ等を用いて所要個所に切り込みを入
れ、しかる後、ペンチなどで剥ぎ取っているのが一般
で、ナイフ等の鋭利な刃を用いて切り込みを入れる手段
は、その作業が煩雑であることは否めない。
【0003】本発明は、同軸ケーブルに端末処理用の切
込みを能率的に形成することのできる装置を提供すべく
創案したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】定置枠と該定置枠に対し
て近接、離開する可動枠との間に挿通間隙を設け、該挿
通間隙に挿通させる同軸ケーブルの軸線に沿わせて外被
用切込み刃と外部導体用切込み刃および内部絶縁体用の
切込み刃を順次互いに適宜の間隙を存して前記可動枠に
並設したことを基本的手段とする。
【0005】
【実施例】図面は本発明に係る同軸ケーブルの端末処理
用切込みの形成装置の一実施例を示し、図1は縦断面
図、図2は側面図、図3は図1のX−X線拡大断面図、
図4は図3のY−Y線断面図、図5は外部導体用切込み
刃と支持材の関係を示す斜視図、図6は支持材と移動材
の関係を示す斜視図である。
【0006】図中、1は定置枠で、定置枠1は円筒状の
把手部材2の一端に自由端側開口の方形箱状の基枠材3
を連設して構成したもので、この定置枠1の前記基枠材
3の相対する一対の側板3a、3aに前記自由端側開口
の切込み4、4を設け、該切込み4に可動枠5を構成す
る操作部材6の分岐部片6aの基部側を移動可能に継合
してある。
【0007】前記可動枠5は、前記操作部材6と装置基
枠7を互いに組付けて構成したもので、中央に配した操
作棒6bの一端を二又状にして前記分岐部片6a、6a
を配して前記操作部材6と成し、この操作部材6の操作
棒6bを把手部材2に貫通させ、また、前記の通り、切
込み4に分岐部片6aの基部側を係合して定置枠1に組
付ける一方、操作部材6の前記分岐部片6aの自由端側
を前記装置基枠7の相対する一対の側板7a、7aに縦
設した係合溝8に係合して操作部材6側の分岐部片6a
と装置記枠7側の側板7aに接続螺子9を螺合して締付
けて構成したものである。
【0008】なお、装置基枠7は前記基枠材3側を開口
した方形箱状体で構成してある。
【0009】定置枠1の前記把手部材2には、前記操作
棒6bの小径部6b´に巻回したコイルスばね10を収
設し、操作棒6bの大径部6b´´と基枠材3との間に
介在されたこのコイルスばね10によって、可動枠5は
定置枠1に近接する方向に常時付勢されている。
【0010】定置枠1の前記基枠材3の前記一対の側板
3a、3aに対して交差方向に配した他の一対の側板3
b、3bの自由端には中央を最も深くした三角形状の切
欠11を設け、この切欠11と前記装置基枠7の前記一
対の側板7a、7aに対して交差方向に配した他の一対
の側板7b、7bの端縁に設けた方形状の切欠12とで
挿通間隙13を形成せしめ、この挿通間隙13に同軸ケ
ーブルCを挿通させるようにしてある。
【0011】定置枠1側の前記相対する一対の側板3
b、3b間に案内ローラ14、14を回動自在に架設
し、該一対の案内ローラ14、14は前記切欠11(挿
通間隙13)に部分的に突出し、切欠11の最も深くし
た中央を中心にして左右対称位置に配し、左右対称位置
に配することにより、前記挿通間隙13に挿通された同
軸ケーブルCはこの一対の案内ローラ14、14に接触
するようになっている。すなわち、同軸ケーブルCは、
一対の案内ローラ14、14と切込み刃15A、15
B、15C(15Aは外被用の切込み刃、15Bは外部
導体用の切込み刃、15Cは内部絶縁体用の切込み刃)
で、いわば、挾持されるようにして切込みが形成され
る。
【0012】外被用切込み刃15Aと外部導体用切込み
刃15Bおよび内部絶縁体用の切込み刃15cは、前記
案内ローラ14の架設(軸線)方向に沿わせて可動枠5
の前記装置基枠7に順次並べて収設したもので、前記挿
通間隙13に挿通した同軸ケーブルC方向に進退する支
持材14A又は16Bにそれぞれ支持されている。
【0013】因みに、外被用切込み刃とは、同軸ケーブ
ルCの外被の肉厚相当分の深さ同軸ケーブルCにして切
込みを形成する切込み刃を意味し、外部導体用切込み刃
は、同軸ケーブルCの外被と外部導体の肉厚の総和の相
当分の深さにして切込みを形成する切込み刃を意味し、
内部導体用切込み刃は、外被と外部導体および内部絶縁
体の肉厚の総和相当分の深さにして切込みを形成する切
込み刃を意味する。
【0014】外被用切込み刃15Aは移動部材17に沿
って移動する支持材16Aに着脱自在に取付け、前記移
動部材17は、前記支持材16Aを摺嵌した案内溝1
8、18を相対して設けた主体板19の一端にブロック
体20を設けて構成したもので、ブロック体20に設け
た螺子孔21に前記同軸ケーブルCの長手方向に沿って
相対する、装置基枠7の前記側板7bに貫通させて支持
させた第一操作螺子22Aを螺合して装置基枠7に組付
けたものである。
【0015】この移動部材17に前記切込み刃15Aを
取付けた前記支持材16Aを、その両端を前記案内溝1
8に摺嵌して組付け、支持材16Aは、移動部材17の
案内溝18に摺嵌して組付ける主体板23の片面側の一
端に受支縁24を設けて、主体板23と移動部材17の
主体板19間に介在させた前記切込み刃15Aを受止さ
せ、他の一方の片面側に設けたブロック体25に設けた
螺子孔26に、第三操作螺子27Aを螺合して前記装置
基枠7に組付けたものである。
【0016】第三操作螺子27Aは、装置基枠7の底板
7Cを通じて、前記螺子孔21に対して直交する方向に
して前記移動部材17のブロック体20に設けた貫通孔
28を貫通させて、前記の通り螺子孔26に螺合させた
ものである。
【0017】外部導体用切込み刃15Bは、前記の通
り、外被用切込み刃15Aと内部導体用切込み刃15C
の間に介在され、前記支持材16Bを介して装置基枠7
に組付けてある。
【0018】支持材16Bは、装置基枠7の隔壁7´と
で前記外部導体剥離用の切込み刃15Bを挾持する主体
板29の片面側の一端にブロック体30を備え、該ブロ
ック体30に設けた螺子孔31に前記装置基枠7の底板
7Cに貫通させた第四操作螺子27Bを螺合して基枠7
に組付けたものである。
【0019】内部絶縁体用切込み刃15Cは、外被導体
用切込み刃15Aを装置基枠7に組付けたと同様の(同
一符号で示す通り)支持材16Aと移動部材17を用い
て(ただし、外被導体剥離用の切込み刃15Aに係る支
持材16A等とは反対側に向きを変えて)装置基枠7に
組付け、該切込み刃15Cを組付けた移動部材17は螺
子孔21に螺合した第二操作螺子22Bによって装置基
枠7に組付け、支持材16Aは第五操作螺子27Cで同
じく装置基枠7に組付けてあり、残余の点は装置基枠7
に対する外被用切込み刃15Aの組付け関係と同様なの
で説明を省略する。
【0020】なお、支持材16A、16Bおよび移動部
材17の一端には前記切欠12と同様に同軸ケーブルC
が係合する切欠31A、31B、31Cを形成し、該切
欠31A、31B、31Cに対応する各切込み刃15
A、15B、15Cを突出させてあることは勿論であ
る。
【0021】しかして、第一、第二の操作螺子22A、
22Bの一方又は双方を操作すると該螺子22A、22
Bの先端が螺子孔21、21において螺合した移動部材
17、17は、外部導体用切込み刃15Bを組付けた支
持材16Bに対して進退して位置調整が行われる。すな
わち、移動部材17には、支持材16Aを介して外被用
切込み刃15A又は内部絶縁体用切込み刃15Cが組付
けられているので、切込み刃15Bに対する各切込み刃
15A、15Cの離開幅が、第一、第二の操作螺子22
A、22Bを操作することによって決められる。
【0022】また、第三ないし第五の操作螺子27A、
27B、27Cのそれぞれを操作すると、各操作螺子2
7A、27B、27Cの先端には、切込み刃15A、1
5B、15Cを組付けた支持材16A、16Bに設けた
螺子孔26に螺合してあるので、支持材16A、16B
は切欠11、12方向に進退して位置調整が行われる。
すなわち、外被用切込み刃15Aは、当該同軸ケーブル
Cの外被の肉厚の相当分、外部導体用切込み刃15Bは
当該同軸ケーブルCの外被と外部導体のそれぞれ肉厚の
総和相当分、また、内部絶縁体用切込み刃15Cは外
被、外部導体および内部絶縁体のそれぞれの肉厚の総和
相当分切欠12ないし切欠31A、31B、31Cに突
出し、該突出量が調節される。
【0023】この切込み刃15A、15B、15Cの位
置調節終了後、定置枠1の把手部材2に対して可動枠5
の操作部材6をコイルばね10の付勢に抗して相対的に
移動させると、定置枠1側の切欠11と可動枠5側の切
欠12、13A、31B、31Cとの間の挿通間隙13
が拡径し、この挿通間隙13に同軸ケーブルCを貫通さ
せるようにして、実施例器具Aを同軸ケーブルCの軸線
方向に沿う適所に位置させ、操作部材6の押圧を開放す
ると、コイルスプリング10の付勢によって可動枠5は
定置枠1に対して原状に復帰しようとし、このため、同
軸ケーブルCは、案内ローラ14と各切込み刃15A、
15B、15Cで挾持され、各切込み刃15A、15
B、15Cは同軸ケーブルC内に前記コイルばね10の
付勢によって埋入していき、このとき、同軸ケーブルC
に対して器具Aを回動させると、該同軸ケーブルCの全
周にわたって、各切込みは15A、15B、15Cは予
め設定した量分それぞれ同軸ケーブルCに埋入し、切込
みを形成することになるのである。
【0024】そして、コイルばね10の付勢に抗して定
置枠1に対して可動枠5を離開方向に移動させて、同軸
ケーブルCに沿って器具Aを移動させて同軸ケーブルC
より取り外し、切込みを形成した部分から、外被部分、
外部導体部分、内部絶縁体部分を適宜剥ぎ取ることによ
って同軸ケーブルの端末処理作業が完成するのである。
【0025】
【発明の効果】本発明は前記の通りの構成であるから、
同軸ケーブルの端末処理に必要な複数個の切込み形成作
業を同時に行うことができるから、ケーブル端末処理の
作業性を向上させることができる。
【0026】また請求項2発明にあたっては、ばねの付
勢によって切込み刃を同軸ケーブルに自動的に埋入させ
て切込みを入れることができ、請求項3発明にあって
は、同軸ケーブルの円周方向に円滑に回動させつつ切込
みを形成することができる。
【0027】さらに、請求項4発明にあっては、同軸ケ
ーブルの外被等各部の肉厚に対応して切込み刃の突出量
を調節することができるから、種々の同軸ケーブルに適
用でき、また、請求項5発明にあっては、内部導体の露
出幅、内部絶縁体の露出幅および外部導体の露出幅に見
合った切込みを形成することができるので、前記露出幅
を異にする種々のコネクターの端末処理用として適用で
き、実用的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】縦断面図。
【図2】側面図。
【図3】図1のX−X線拡大断面図。
【図4】図3のY−Y線断面図。
【図5】外部導体用切込み刃と支持材の関係を示す斜視
図。
【図6】支持材と移動材の関係を示す斜視図。
【符号の説明】
1 定置枠 5 移動枠 13 挿通間隙 15A 外被用切込み刃 15B 外部導体用切込み刃 15C 内部絶縁体用切込み刃

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定置枠と該定置枠に対して近接、離開す
    る可動枠との間に挿通間隙を設け、該挿通間隙に挿通さ
    せる同軸ケーブルの軸線に沿わせて外被用切込み刃と外
    部導体用切込み刃および内部絶縁体用の切込み刃を順次
    互いに適宜の間隙を存して前記可動枠に並設した、同軸
    ケーブルの端末処理用切込みの形成装置。
  2. 【請求項2】 定置枠と可動枠との間に、可動枠が定置
    枠に近接する方向に付勢するばねを添設した請求項1記
    載の同軸ケーブルの端末処理用切込みの形成装置。
  3. 【請求項3】 定置枠側に、各切込み刃とで同軸ケーブ
    ルを挾持する一対の案内ローラを設けた、請求項1又は
    2記載の同軸ケーブルの端末処理用切込み形成装置。
  4. 【請求項4】 同軸ケーブルに対して近接離開する方向
    に調節自在にして各切込み刃を可動枠に並設した、請求
    項1乃至3のうちいずれか1項記載の同軸ケーブルの端
    末処理用切込みの形成装置。
  5. 【請求項5】 外部導体用の切込み刃に対して、外被用
    切込み刃および内部絶縁体用切込み刃を近接離開する方
    向に調節自在に配設した、請求項4記載の同軸ケーブル
    の端末処理切込みの形成装置。
JP9186790A 1997-07-11 1997-07-11 同軸ケーブルの端末処理用切込みの形成装置 Pending JPH1141741A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100947894B1 (ko) * 2009-08-31 2010-03-17 시온종합무역(주) 동축케이블용 스트리퍼
JP2010067467A (ja) * 2008-09-11 2010-03-25 Jefcom Kk ケーブル端末処理具
CN104682157A (zh) * 2015-03-13 2015-06-03 国家电网公司 传输线缆断裂便捷连接装置
CN110707611A (zh) * 2019-11-08 2020-01-17 南京聚联输变电安装有限责任公司 一种三芯电缆冷缩终端改进安装工艺

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