JPH1141644A - 移動通信システム - Google Patents

移動通信システム

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JPH1141644A
JPH1141644A JP19372497A JP19372497A JPH1141644A JP H1141644 A JPH1141644 A JP H1141644A JP 19372497 A JP19372497 A JP 19372497A JP 19372497 A JP19372497 A JP 19372497A JP H1141644 A JPH1141644 A JP H1141644A
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JP
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base station
mobile station
mobile
station
communication system
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Hidenori Kato
秀則 加藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 移動局使用禁止地域(場所)に位置する移動
局に対してのみその使用を禁止・抑制する。 【解決手段】 移動局1の使用禁止地域の内部又は入口
に小型基地局7を設置する。小型基地局は移動局の電波
を監視し移動局の進入を感知すると、既存の基地局8に
一斉呼出しチャネル(PCH)の送信停止を要求する。
その後、停止中のPCHを用いて移動局を呼出し、使用
禁止であることを文字メッセージで送信した後、強制電
源断を命令し移動局の電源を強制的に切る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動通信システム
に関し、特に、基地局のサービスエリア内において移動
局(携帯電話、PHS)の使用を禁止するエリア(病
院、映画館、コンサートホール等)にある移動局に対し
使用禁止制御することのできる移動通信システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、高度情報化が進む中、移動通信シ
ステムが注目され、携帯電話、自動車電話、PHS(パ
ーソナルハンディホンシステム)、ページャー、MCA
無線等種々実現されている。その中でも、携帯電話、P
HSは1996年10月末に、合計で加入者が2000
万人を超え、更なる延びが期待される市場である。
【0003】しかながら、加入者の延びに伴って、携帯
電話又はPHSから送信される電波の問題及び音の公害
の問題がマスコミ等を通じて指摘されている。
【0004】前者の例(電波の問題)として、例えば、
飛行機と移動局との間の問題がある。飛行機は様々な電
波を使用して離着陸を制御しているため、移動局(携帯
電話、PHS)の電波によって飛行機の計器に異常を示
し、飛行機事故を引き起こすといわれている。実際に、
移動局の電波が原因と見られる飛行機事故がマスコミで
報道された。
【0005】また、病院内の計測器に移動局を近づける
と誤動作をすることが報告されている。現在は、飛行機
内及び病院内で移動局の使用を禁止するポスターを貼っ
たり、場内アナウンスで移動局の使用禁止を促すだけ
で、これらの電波の問題に対処している。
【0006】後者の例(音の公害)として、映画館又は
コンサートホール等の静かな公共の場所における携帯電
話又はPHSの呼出し音及び話し声に関するものがあ
る。この問題も電波問題と同様に、映画館又はコンサー
トホール等で移動局の使用を禁止するポスター又は場内
アナウンスで移動局の電源を切るように促しているのみ
である。
【0007】特開平4−74094号公報には、既存の
基地局のエリア単位で移動局の使用をメッセージに限定
して制御する手法が記載されており、その制御手法によ
って、移動局の使用を禁止する場所(飛行機内、病院、
又は映画館等)において移動局の使用を制限すると、既
存の基地局のエリア単位で移動局の使用を制限している
関係上、使用制限制御が及ぶ範囲が広くなって、移動局
の使用を禁止しない場所地域(飛行場のロビーや病院
外)においても移動局の使用が制限されてしまう。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、特開平
4−74094号公報に記載された制御手法では、移動
局使用禁止地域(場所)における移動局の使用を制限す
る際、使用を禁止していない隣接した地域(場所)に位
置する移動局にまで使用制限が及んでしまう。この結
果、移動通信システムの利便性を損なうという問題点が
ある。
【0009】本発明の目的は移動局使用禁止地域(場
所)に位置する移動局に対してのみその使用を禁止・抑
制することのできる移動通信システムを提供することに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、予め定
められたサービスエリアを規定する基地局と、前記基地
局と通信をする移動局とを備える移動通信システムにお
いて、前記サービスエリア内に配置され所定の使用禁止
地域を規定する小型基地局が備えられており、前記小型
基地局には前記使用禁止地域内に位置する前記移動局か
らの電波を監視する第1の手段と、該基地局から電波を
受信すると前記基地局に対して一斉呼出しチャネルの停
止要求を行う第2の手段と、前記一斉呼出しチャネルを
用いて前記移動局を呼び出して前記移動局に使用禁止メ
ッセージを送出する第3の手段とが備えられ、前記移動
局には前記使用禁止メッセージを表示する表示手段が備
えられていることを特徴とする移動通信システムが得ら
れる。
【0011】さらに、本発明では小型基地局に前記使用
禁止メッセージを送信した後前記一斉呼出しチャネルを
用いて前記基地局に強制電源オフ命令を送信する手段を
備えるようにしてもよく、この場合、前記移動局には前
記強制電源オフ命令に応答して電源をオフとする電源オ
フ手段が備えらる。そして、小型基地局は使用禁止メッ
セージが送出された後前記基地局に対して前記一声呼出
しチャネルの送信停止解除を送信する。
【0012】本発明では、移動局が使用禁止地域内に移
動局が進入して、予め設置されている小型基地局が移動
局の電波を感知すると、使用禁止地域内の移動局に対し
て使用禁止を促す文字メッセージを送信して電源オフを
促すとともに移動局の電源を強制的に切ることができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明について図面を参照し
て説明する。
【0014】図1を参照して、図示移動通信システムは
所定のサービスエリアを有する基地局8を備えるととも
に小型基地局7を備えており、基地局8にはアンテナ9
が備えられている。そして、基地局8は移動通信網10
に接続されている。
【0015】小型基地局7によって使用禁止地域(場
所)11が規定されている。つまり、基地局8は既存の
基地局であり、移動局1の使用禁止地域内又は使用禁止
地域の入口に小型基地局7が設置される。
【0016】この小型基地局7は、その電波が外部に影
響を与えないように、低送信電力で強い指向性を有する
アンテナ3と、移動局1から送信される発呼要求・位置
登録要求及び基地局8から送信されるチャネル情報を受
信する受信部4と、移動局1に対して使用禁止要求を送
るとともに基地局8に対して一斉呼出しチャネル(PC
H)の送信停止要求を送信する送信部5と、移動局1に
送信する文字メッセージ及び強制的な電源オフ要求を蓄
積するデータ蓄積部6とを備えている。従って、後述す
るように、移動局1が文字メッセージを表示する機能の
みを備える場合には、移動局1は使用禁止の文字メッセ
ージを受信することになり、移動局1が強制電源オフ命
令を受信する機能を有する場合には、基地局側から移動
局の電源を落とすことが可能となる。
【0017】ここで、図2及び図3も参照して、まず、
小型基地局7を移動局の使用禁止地域内又はその入口に
設置する。小型基地局7の電源が投入されると(ステッ
プ20)、小型基地局7は既存の基地局8から送信され
ている報知チャネル(BCCH)を受信し無線空間のチ
ャネル構造を認識する(ステップ21)。そして、小型
基地局7は移動局1からの電波の監視状態となる(ステ
ップ22)。その後、移動局1から発呼要求又は位置登
録等の電波を受信すると(ステップ23)、小型基地局
7は基地局8に対して一斉呼出しチャネル(PCH)の
停止要求を送信して基地局8からのPCH停止要求応答
を確認する(ステップ24)。その後、小型基地局7は
無線区間のチャネル構造に同期してPCHを用いて移動
局1を呼出し(ステップ25)、移動局1に対して「こ
の場所では電源を切って下さい。」等の文字メッセージ
を送る(ステップ26)。その後、小型基地局7は移動
局1に対して強制電源オフ命令を送信し(ステップ2
7)、基地局8に対して一斉呼出しチャネル(PCH)
の送信停止解除を送信して基地局8からのPCH送信停
止解除応答を確認する(ステップ28)。その後、ステ
ップ22に戻って移動局からの電波の監視状態になる。
【0018】いま、移動局1が文字メッセージをディス
プレイに表示する機能と小型基地局からの強制的な電源
オフ命令を認識する機能を有するものとすると、移動局
の使用禁止地域に設置された小型基地局7の電源が投入
されると、基地局8から送信される報知チャネル(BC
CH)を受信し移動局が使用している無線チャネルを認
識して、移動局からの電波を監視する。
【0019】この際、基地局8からの電波状態が良く基
地局8から位置登録等の制御情報が送信されにくい状態
の場合には、人工的に外部からの電波を遮断する壁等を
移動局の使用禁止地域に作成して、移動局の電波状態を
悪くすることで位置登録等の制御情報を送信させる。こ
れによって、小型基地局7は移動局1が使用禁止地域に
いることを認識する。その後、小型基地局7は基地局8
に対して、一斉呼出しチャネル(PCH)が衝突しない
ようにするためにPCHの送信停止要求を送信し基地局
8からの応答を確認する。
【0020】その後、小型基地局7は移動局1に対して
一斉呼出しチャネル(PCH)を使用し移動局1に発呼
要求をして、強制的に電源を切ることを文字メッセージ
で送信する。さらに、小型基地局7は強制電源オフ命令
を移動局1に送信し移動局1の電源を落とす。その後、
小型基地局7は基地局8に対して一斉呼出しチャネル
(PCH)の送信停止の解除を要求し基地局8からの応
答を確認して、再び移動局からの電波を監視し、上記の
動作を繰り返す。
【0021】上述の例では、移動局が文字メッセージを
ディスプレイに表示する機能と小型基地局からの強制的
な電源オフ命令を認識する機能を有するものとして説明
したが、移動局が強制電源オフ命令を認識する機能を備
えない場合でも、一般には、文字メッセージをディスプ
レイに表示する機能は備えているので、小型基地局から
使用禁止を促す文字メッセージを送信して使用者に電源
を切るように促すことができる。
【0022】このように、上述の例によれば、移動局の
使用禁止地域(場所)である飛行機内、病院内、及び映
画館等で使用者がうっかり電源を切り忘れた場合におい
ても、基地局側から移動局に対して電源を切るように文
字メッセージで促したり、基地局側から強制的に移動局
の電源を落すことができる。その結果、電波問題及び音
の公害問題等を防止することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、低送
信電力で指向性の強い小型基地局を移動局使用禁止地域
内又はその入口に設置して、小型基地局は移動局からの
電波を感知した際、移動局に対して強制的な電源オフの
命令を送信するようにしたので、飛行機内又は病院内の
ように移動局の電波で影響を受ける地域、コンサートホ
ール又は映画館等の静かな公共の場所において移動局の
電源を切ることを忘れている場合に、強制的に電源を落
とすことができ、この結果、移動局の電波による飛行機
事故及び病院内における医療機器の誤動作による事故、
並びに静かな公共の場所での迷惑電話をなくすことがで
きるという効果がある。
【0024】なお、移動局が強制電源オフ命令を認識す
る機能を備えない場合でも、一般的に、移動局は文字メ
ッセージをディスプレイに表示する機能は備えているの
で、本発明のように、小型基地局が移動局からの電波を
感知した際移動局に対して、使用禁止を促す文字メッセ
ージを流すようにすれば、強制電源オフ認識機能を備え
ない移動局の電源を切ることを忘れている場合において
も、電源を切るように促す文字メッセージが送信され
て、使用者が自発的に電源を切ることが大いに期待さ
れ、移動局の電波による飛行機事故及び病院内における
医療機器の誤動作による事故、並びに静かな公共の場所
での迷惑電話を少なくすることができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による移動通信システムの一例を示すブ
ロック図である。
【図2】図1に示す移動通信システムの制御シーケンス
を示す図である。
【図3】図1に示す小型基地局の動作を説明するための
流れ図である。
【符号の説明】
1 移動局 2,3,9 アンテナ 4 受信部 5 送信部 6 データ蓄積部 7 小型基地局 8 基地局 10 移動通信網 11 使用禁止地域(場所)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め定められたサービスエリアを規定す
    る基地局と、前記基地局と通信をする移動局とを備える
    移動通信システムにおいて、前記サービスエリア内に配
    置され所定の使用禁止地域を規定する小型基地局が備え
    られており、前記小型基地局には前記使用禁止地域内に
    位置する前記移動局からの電波を監視する第1の手段
    と、該基地局から電波を受信すると前記基地局に対して
    一斉呼出しチャネルの停止要求を行う第2の手段と、前
    記一斉呼出しチャネルを用いて前記移動局を呼び出して
    前記移動局に使用禁止メッセージを送出する第3の手段
    とが備えられ、前記移動局には前記使用禁止メッセージ
    を表示する表示手段が備えられていることを特徴とする
    移動通信システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された移動通信システム
    において、前記小型基地局には電源が投入された際前記
    基地局から送信されている報知チャネルを受信し無線空
    間のチャネル構造を認識する第4の手段が備えられ、前
    記第3の手段は前記チャネル構造に同期して前記一斉呼
    出しチャネルを用い前記移動局を呼び出すようにしたこ
    とを特徴とする移動通信システム。
  3. 【請求項3】 請求項1及び2のいずれかに記載された
    移動通信システムにおいて、前記小型移動局には前記使
    用禁止メッセージを送信した後前記一斉呼出しチャネル
    を用いて前記基地局に強制電源オフ命令を送信する第6
    の手段が備えられており、前記移動局には前記強制電源
    オフ命令に応答して電源をオフとする電源オフ手段が備
    えられていることを特徴とする移動通信システム。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載された移動通信システム
    において、前記小型基地局には前記強制電源オフ命令が
    送出された後前記基地局に対して前記一声呼出しチャネ
    ルの送信停止解除を送信する第5の手段が備えられてい
    ることを特徴とする移動通信システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005537765A (ja) * 2002-09-03 2005-12-08 インターディジタル テクノロジー コーポレイション ユーザが開始するデバイス間、システム間、インターネットプロトコルアドレス間のハンドオフを提供する方法およびシステム
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Effective date: 19990421