JPH11308675A - 携帯電話装置 - Google Patents
携帯電話装置Info
- Publication number
- JPH11308675A JPH11308675A JP10124047A JP12404798A JPH11308675A JP H11308675 A JPH11308675 A JP H11308675A JP 10124047 A JP10124047 A JP 10124047A JP 12404798 A JP12404798 A JP 12404798A JP H11308675 A JPH11308675 A JP H11308675A
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- Japan
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- regulation
- base station
- mobile phone
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Abstract
(57)【要約】
【課題】医療施設、航空機等で使用される電子装置、電
車内等でのペースメーカー使用者への電磁波障害を未然
に防止できる携帯電話装置の提供。 【解決手段】電磁波障害を未然に防止するための規制通
知を行う無線基地装置から発せられる電波を受け規制通
知信号を検知する手段と、前記規制通知信号検出時、規
制通知情報の内容に応じて、自装置の電源を自動でオフ
するか、送信を自動停止するように制御する手段と、を
備える。
車内等でのペースメーカー使用者への電磁波障害を未然
に防止できる携帯電話装置の提供。 【解決手段】電磁波障害を未然に防止するための規制通
知を行う無線基地装置から発せられる電波を受け規制通
知信号を検知する手段と、前記規制通知信号検出時、規
制通知情報の内容に応じて、自装置の電源を自動でオフ
するか、送信を自動停止するように制御する手段と、を
備える。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話装置に関
し、特に、医療施設内、航空機等で使用される他の電子
装置、もしくは電車内等でのペースメーカー使用者等へ
の電磁波障害を未然に防止可能とする携帯電話装置に関
する。
し、特に、医療施設内、航空機等で使用される他の電子
装置、もしくは電車内等でのペースメーカー使用者等へ
の電磁波障害を未然に防止可能とする携帯電話装置に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来の携帯電話装置について以下に説明
する。図２は、従来の携帯電話装置の構成の一例をブロ
ック図にて示したものである。図２を参照すると、従来
の携帯電話装置は、アンテナ１、送受信回路２、制御回
路３、キースイッチ６、表示部９、音声処理部１０、送
受話器１１を備えた構成されており、キースイッチ６を
介し不図示の電源のオン／オフを使用者の操作によって
制御していた。
する。図２は、従来の携帯電話装置の構成の一例をブロ
ック図にて示したものである。図２を参照すると、従来
の携帯電話装置は、アンテナ１、送受信回路２、制御回
路３、キースイッチ６、表示部９、音声処理部１０、送
受話器１１を備えた構成されており、キースイッチ６を
介し不図示の電源のオン／オフを使用者の操作によって
制御していた。
【０００３】またキースイッチ６を介し不図示のタイマ
ーセットにより時間指定による自動電源オン可能とする
機能を備えたものもある。
ーセットにより時間指定による自動電源オン可能とする
機能を備えたものもある。
【０００４】また無線基地局から報知される位置登録規
制、発信規制等により、携帯電話装置の位置登録に伴う
送信、または発信に伴う送信を、無線基地局単位の広い
エリアで制限することも可能とされている。
制、発信規制等により、携帯電話装置の位置登録に伴う
送信、または発信に伴う送信を、無線基地局単位の広い
エリアで制限することも可能とされている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】この種の従来の携帯電
話装置では、発信、着信、位置登録動作により携帯電話
装置は送信することが、可能であり、医療施設内、航空
機等で使用される電子装置、電車内等でのペースメーカ
ー使用者への電磁波障害を未然に防止するためには、携
帯電話装置保持者自らの操作によって携帯電話装置の電
源をオフすることが必要とされている。
話装置では、発信、着信、位置登録動作により携帯電話
装置は送信することが、可能であり、医療施設内、航空
機等で使用される電子装置、電車内等でのペースメーカ
ー使用者への電磁波障害を未然に防止するためには、携
帯電話装置保持者自らの操作によって携帯電話装置の電
源をオフすることが必要とされている。
【０００６】また、タイマーセット機能を利用した自動
電源オン設定時には、電磁波障害を未然に防止するため
に携帯電話装置の電源をオフにしていても、タイマーセ
ットの時間になると、携帯電話装置の電源が自動的にオ
ンになってしまう、という問題点もある。なお、特開平
９−３３１５７６号公報には、携帯電話機の利用を制限
したいエリア内に通話禁止制限局を設け、該エリア内で
の携帯電話機は、通話禁止制限局からの利用制限信号受
信時、発着信を制限するようにした方式が提案されてい
る。
電源オン設定時には、電磁波障害を未然に防止するため
に携帯電話装置の電源をオフにしていても、タイマーセ
ットの時間になると、携帯電話装置の電源が自動的にオ
ンになってしまう、という問題点もある。なお、特開平
９−３３１５７６号公報には、携帯電話機の利用を制限
したいエリア内に通話禁止制限局を設け、該エリア内で
の携帯電話機は、通話禁止制限局からの利用制限信号受
信時、発着信を制限するようにした方式が提案されてい
る。
【０００７】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、医療施設内、航
空機等で使用される他の電子装置、もしくは電車内等で
のペースメーカー使用者等への電磁波障害を未然に、且
つ確実に防止する携帯電話装置を提供することにある。
てなされたものであって、その目的は、医療施設内、航
空機等で使用される他の電子装置、もしくは電車内等で
のペースメーカー使用者等への電磁波障害を未然に、且
つ確実に防止する携帯電話装置を提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明の携帯電話装置は、電磁波障害を未然に防止するため
の規制通知をする無線基地装置の発する電波を受け規制
通知信号を検知する手段と、前記規制通知信号検出時自
装置の電源をオフするように制御する手段と、を備えた
ものである。
明の携帯電話装置は、電磁波障害を未然に防止するため
の規制通知をする無線基地装置の発する電波を受け規制
通知信号を検知する手段と、前記規制通知信号検出時自
装置の電源をオフするように制御する手段と、を備えた
ものである。
【０００９】本発明は、前記規制通知信号検出時、自動
的に送信を停止するように制御する手段と、を備えた構
成としてもよい。
的に送信を停止するように制御する手段と、を備えた構
成としてもよい。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態につ
いて説明する。本発明の携帯電話装置は、その好ましい
実施の形態において、無線通信を行い、かつ電磁波障害
を未然に防止するための規制通知をする無線基地装置
（「規制通知用無線基地局」ともいう）（図１の２０）
からの規制信号を検知する規制信号検知回路（図１の１
２）を備え、携帯電話装置の動作を制御するための制御
回路（図１の３）では、規制通知用無線基地局からの電
波を受信し規制信号を検知した時、自動的に送信を停止
するか、または自動的に携帯電話装置の電源をオフする
制御を行う。
いて説明する。本発明の携帯電話装置は、その好ましい
実施の形態において、無線通信を行い、かつ電磁波障害
を未然に防止するための規制通知をする無線基地装置
（「規制通知用無線基地局」ともいう）（図１の２０）
からの規制信号を検知する規制信号検知回路（図１の１
２）を備え、携帯電話装置の動作を制御するための制御
回路（図１の３）では、規制通知用無線基地局からの電
波を受信し規制信号を検知した時、自動的に送信を停止
するか、または自動的に携帯電話装置の電源をオフする
制御を行う。
【００１１】本発明の携帯電話装置は、その好ましい実
施の形態において、電磁波障害を未然に防止するための
規制通知をする規制通知用無線基地装置の発する電波を
特定のとまり木チャンネルとし、前記規制通知信号を、
送受信回路２内のとまり木チャンネル検知手段によって
検知するように構成してもよい。この場合、規制信号検
知回路は不要となる。
施の形態において、電磁波障害を未然に防止するための
規制通知をする規制通知用無線基地装置の発する電波を
特定のとまり木チャンネルとし、前記規制通知信号を、
送受信回路２内のとまり木チャンネル検知手段によって
検知するように構成してもよい。この場合、規制信号検
知回路は不要となる。
【００１２】また、本発明の携帯電話装置は、その好ま
しい実施の形態において、規制通知信号検出による送信
を停止中であっても、自局呼び出し（ページング）を記
憶手段に記憶するか、もしくは表示手段に表示するた
め、携帯電話保持者に着信を通知することができる。
しい実施の形態において、規制通知信号検出による送信
を停止中であっても、自局呼び出し（ページング）を記
憶手段に記憶するか、もしくは表示手段に表示するた
め、携帯電話保持者に着信を通知することができる。
【００１３】
【実施例】上記した本発明の実施の形態についてさらに
詳細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照
して以下に説明する。図１は、本発明の一実施例の構成
を示すブロック図である。図１を参照すると、本発明の
一実施例の携帯電話装置は、アンテナ１、送受信回路
２、制御回路３、キースイッチ６、記憶回路８、音声処
理部１０、送受話器１１、規制信号検知回路２０を備え
て構成されている。
詳細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照
して以下に説明する。図１は、本発明の一実施例の構成
を示すブロック図である。図１を参照すると、本発明の
一実施例の携帯電話装置は、アンテナ１、送受信回路
２、制御回路３、キースイッチ６、記憶回路８、音声処
理部１０、送受話器１１、規制信号検知回路２０を備え
て構成されている。
【００１４】携帯電話装置は、電磁波障害を未然に防止
するための規制通知をする無線基地装置（無線通知用基
地局）２０が発する電波を送受信回路２で受信し、規制
信号検知回路１２で規制信号を検知し、これを受けた制
御回路３では、自動的に送信を停止するか、または自動
的に携帯電話装置の電源をオフする。
するための規制通知をする無線基地装置（無線通知用基
地局）２０が発する電波を送受信回路２で受信し、規制
信号検知回路１２で規制信号を検知し、これを受けた制
御回路３では、自動的に送信を停止するか、または自動
的に携帯電話装置の電源をオフする。
【００１５】電磁波障害を未然に防止するための規制通
知をする無線基地装置２０は、医療施設内、航空機内、
または電車内の所定位置、例えば入り口、通路、荷物搬
入口に設置される。このため、限定した範囲での規制が
可能であり、無線基地装置２０の無線出力を低く抑える
ことができ、無線基地装置２０を小型、安価にできる。
知をする無線基地装置２０は、医療施設内、航空機内、
または電車内の所定位置、例えば入り口、通路、荷物搬
入口に設置される。このため、限定した範囲での規制が
可能であり、無線基地装置２０の無線出力を低く抑える
ことができ、無線基地装置２０を小型、安価にできる。
【００１６】また、携帯電話装置保持者の荷物、鞄等に
収納された携帯電話装置にも電磁波障害を未然に防止す
るための規制通知を容易に行うことができる。
収納された携帯電話装置にも電磁波障害を未然に防止す
るための規制通知を容易に行うことができる。
【００１７】携帯電話装置は、位置登録、ゾーン移行、
通話中チャンネル切り替えのために、送受信回路２の内
部にとまり木チャンネル検知手段を具備している。
通話中チャンネル切り替えのために、送受信回路２の内
部にとまり木チャンネル検知手段を具備している。
【００１８】電磁波障害を未然に防止するための規制通
知をする無線基地装置２０が発する無線チャンネルを、
特定のとまり木チャンネルとすることにより、携帯電話
装置が具備する送受信回路２のとまり木チャンネル検知
手段により、無線基地装置２０の発する電波を検知す
る。この場合、規制信号検知回路１２を省略できる。
知をする無線基地装置２０が発する無線チャンネルを、
特定のとまり木チャンネルとすることにより、携帯電話
装置が具備する送受信回路２のとまり木チャンネル検知
手段により、無線基地装置２０の発する電波を検知す
る。この場合、規制信号検知回路１２を省略できる。
【００１９】電磁波障害を未然に防止するための規制通
知をするための無線基地装置２０の発する電波信号は、
電磁波障害を未然に防止するための規制通知の種別情
報、または条件情報を含み、この情報は、携帯電話装置
の無線通信を行う送受信回路２を介して受信され、制御
回路３により規制通知の種別情報、条件情報がデコード
され、その結果に基づき、自動的に送信を停止する、ま
たは、自動的に携帯電話装置の電源をオフさせるための
条件を可変させることが可能である。
知をするための無線基地装置２０の発する電波信号は、
電磁波障害を未然に防止するための規制通知の種別情
報、または条件情報を含み、この情報は、携帯電話装置
の無線通信を行う送受信回路２を介して受信され、制御
回路３により規制通知の種別情報、条件情報がデコード
され、その結果に基づき、自動的に送信を停止する、ま
たは、自動的に携帯電話装置の電源をオフさせるための
条件を可変させることが可能である。
【００２０】例えば規制通知の種別情報と規制動作の組
み合わせの一例を次の表１に掲げる。
み合わせの一例を次の表１に掲げる。
【００２１】
【表１】
【００２２】例えば規制通知の条件情報例として、特定
保守移動機への規制の有無、優先移動機への規制の有
無、タイマー設定による自動電源オン動作の可否、規制
解除等の条件が利用可能である。
保守移動機への規制の有無、優先移動機への規制の有
無、タイマー設定による自動電源オン動作の可否、規制
解除等の条件が利用可能である。
【００２３】自動的に送信を停止中でも、自局呼び出し
（ページング）を記憶回路８に記憶するか、または表示
部９に表示可能である。
（ページング）を記憶回路８に記憶するか、または表示
部９に表示可能である。
【００２４】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
磁波障害を未然に防止するための規制通知を行う無線基
地装置が発する電波を検知する手段を有し、規制通知信
号検出時、自動的に送信を停止するか、または自動的に
携帯電話装置の電源をオフすることにより、他の電子装
置への電磁波障害を未然に防止することができる、とい
う効果を奏する。
磁波障害を未然に防止するための規制通知を行う無線基
地装置が発する電波を検知する手段を有し、規制通知信
号検出時、自動的に送信を停止するか、または自動的に
携帯電話装置の電源をオフすることにより、他の電子装
置への電磁波障害を未然に防止することができる、とい
う効果を奏する。
【図１】本発明の一実施例の全体の構成の示すブロック
図である。
図である。
【図２】従来の携帯電話装置の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
１ アンテナ ２ 送受信回路 ３ 制御回路 ６ キースイッチ ８ 記憶回路 ９ 表示部 １０ 音声処理部 １１ 送受話器 １２ 規制信号検知回路 ２０ 規制通知用無線基地局装置
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 ＦＩ Ｈ０４Ｑ 7/04 Ｂ
Claims (7)
- 【請求項１】電磁波障害を未然に防止するための規制通
知を行う無線基地装置から発せられる電波を受け規制通
知信号を検知する手段と、 前記規制通知信号検出時、自装置の電源を自動でオフす
るように制御する手段と、 を備えたことを特徴とする携帯電話装置。 - 【請求項２】電磁波障害を未然に防止するための規制通
知を行う無線基地装置から発せられる電波を受け規制通
知信号を検知する手段と、 前記規制通知信号検出時、規制通知情報の内容に応じ
て、自装置の電源を自動でオフするか、送信を自動停止
するように制御する手段と、 を備えたことを特徴とする携帯電話装置。 - 【請求項３】前記規制通知信号検出による送信を停止中
であっても、自局呼び出し（ページング）を記憶手段に
記憶するか、もしくは表示手段に表示する、ことを特徴
とする請求項２記載の携帯電話装置。 - 【請求項４】電磁波障害を未然に防止するための規制通
知を行う無線基地装置が発する無線チャンネルを所定の
とまり木チャンネルとし、 前記規制通知信号を、送受信回路内のとまり木チャンネ
ル検知手段で検知する、ことを特徴とする請求項１記載
の携帯電話装置。 - 【請求項５】前記無線基地装置が発する電波が、規制通
知の種別情報、及び／又は、条件情報を含み、前記規制
通知の種別情報、及び／又は、条件情報に従い、前記規
制通知信号検出時の電源オフ条件が可変自在とされてな
る、ことを特徴とする請求項１又は２記載の携帯電話装
置。 - 【請求項６】前記無線基地装置が、発する電波が、規制
通知の種別情報、及び／又は、条件情報を含み、前記規
制通知の種別情報、及び／又は、条件情報に従い、前記
規制通知信号検出時の送信停止条件が可変自在とされて
なる、ことを特徴とする請求項２記載の携帯電話装置。 - 【請求項７】医療機関建物内、もしくは車内等の、携帯
電話装置の利用が制限される場所の所定箇所に、電磁波
障害を未然に防止するための規制通知をするための無線
信号を限定された範囲内にだけに達するように発する規
制通知用無線基地装置を設置し、 携帯電話装置が、前記規制通知用無線基地装置からの規
制通知を検知する手段と、前記規制通知を検知したと
き、電源を自動でオフとするか、もしくは送信を停止す
るように制御する手段を備え、 携帯電話装置の使用の規制が必要とされる場所で、前記
携帯電話装置の保持者が電源オンもしくは送信中の場
合、前記規制通知用無線基地装置から発する規制通知に
て前記携帯電話装置の電源を自動的にオフもしくは送信
を停止させる、ことを特徴とする携帯電話装置使用規制
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10124047A JPH11308675A (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | 携帯電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10124047A JPH11308675A (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | 携帯電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11308675A true JPH11308675A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14875685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10124047A Pending JPH11308675A (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | 携帯電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11308675A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007151941A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Sharp Corp | 端末装置 |
| JP2008085728A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Nec Corp | 携帯無線端末およびキーロック設定解除方法 |
| JP2009089419A (ja) * | 2008-11-26 | 2009-04-23 | Kyocera Corp | 携帯端末及び電話システム |
-
1998
- 1998-04-17 JP JP10124047A patent/JPH11308675A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007151941A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Sharp Corp | 端末装置 |
| JP2008085728A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Nec Corp | 携帯無線端末およびキーロック設定解除方法 |
| JP2009089419A (ja) * | 2008-11-26 | 2009-04-23 | Kyocera Corp | 携帯端末及び電話システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000509 |