JP2009089419A - 携帯端末及び電話システム - Google Patents

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Abstract

【課題】
発信規制中であっても着信可能とし、規制が解除された後に発信者へ返信を行うことができる携帯端末を提供する。
【解決手段】
発信規制中に着信を受けることが可能な携帯端末であって、発信規制中に受けた着信を識別する識別手段と、該識別手段により識別された着信を発信規制中に受けた着信として記憶する記憶手段と、該記憶手段の記憶情報に基づいて発信規制中に受けた着信を識別表示する着信履歴表示手段とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、発信規制中に着信処理を行うことができる携帯端末及び電話システムに関する。
従来、地震などの広域災害が発生した場合において電話、携帯電話などの通信需要が高まり回線が繋がりにくくなるなどの弊害が発生している。
そのため、携帯電話においては基地局装置から端末装置に対して発信規制情報を報知チャンネルで送信することによって端末装置の発信を制限し通信回線の輻輳を防ぐ制御をしていた。
一方、有線電話において公衆電話などは優先的な端末とされ通信が輻輳した場合においても警察や消防などへの発信が優先されていた。
昨今の携帯電話の普及に伴い、公衆電話の撤去が進んだ結果、警察、消防への携帯電話からの発信が規制中においても行えるようになった。
携帯電話端末の発信規制については、例えば、特許文献1に記載の技術が知られている。
特開2002−290540号公報
ところで、携帯電話の普及に伴い広域災害発生時に被災地に対する安否確認の電話が従来の固定回線への発信ではなく、携帯電話回線への発信の割合が増えている。
一方で上記理由により、被災地での警察、消防などへの緊急通話の回線を確保するために携帯電話の発信規制がより頻繁に行われるようなっている。
携帯電話の発信が規制された地域への携帯電話への発信が繁がらないために、固定電話からの発信もしくは携帯電話からの発信がさらに発生してしまい、通信の輻輳が広範囲かつ長時間続いてしまう現象が問題となっている。
このように、携帯無線通信のような広域無線通信において、通信網の輻輳を防ぐ目的のために移動局装置からの発信を規制する報知メッセージによる制御が行われており、発信規制の報知メッセージを受信した移動局装置は原則として発信動作を行うことができない。
このため、地震などの広域災害が発生した場合においては、安否確認の通信が集中するために発信規制が行われる場合が多く、そのため安否確認が行うことができなくなり、さらに通信の集中や輻輳が広い範囲で拡大してしまうという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、発信規制中であっても着信可能とし、規制が解除された後に発信者へ返信を行うことができる携帯端末及び電話システムを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、発呼側の端末と着呼側の端末が携帯電話通信網を介して通信を行う電話システムにおいて、発信規制を受けている端末の識別番号を記憶する記憶手段と、前記発呼側の端末から前記着呼側の端末に発呼がなされた場合に当該発呼に含まれる信号から前記着呼側の端末の識別番号を検出する検出手段と、該検出した前記着呼側の識別番号と前記記憶手段の識別番号に基づいて前記着呼側の端末が発信規制を受けているか否かを判別する判別手段と、前記着呼側の端末が発信規制を受けている場合に前記発呼側の端末に対してその旨の通知をする通知手段とを備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、前記発呼側の端末から前記着呼側の端末に発呼がなされた場合に当該着呼側の端末に着信報知を行う着信報知手段を備え、前記着信報知に対して前記着呼側の端末から応答が無い場合に、前記判別手段が前記着呼側の端末が発信規制を受けているか否かを判別することを特徴とする。
この発明によれば、発信規制中に受けた着信を識別できるようにしたため、規制解除後に、容易に返信を行うことができるという効果が得られる。
また、発信者番号が着信側の端末へ伝わっていることをアナウンスするようにしたため、網の輻輳も防止することができるという効果も得られる。
以下、本発明の一実施形態による電話システムを図面を参照して説明する。
図1は同実施形態の構成を示すブロック図である。
この図において、符号1は、発信規制中に着信を受けることが可能な携帯端末(以下、単に端末という)である。
符号21、22、23は、所定の通信エリア(セル)を有し、端末1との間で無線通信を確立して通信を行う基地局であり、ここでは、3つの基地局を図示する。
符号3は、基地局切り換えのスイッチングを行うモバイルスイッチングセンタ(以下、MSCという)である。
符号4は、MSC3が接続される公衆回線網である。
符号5は、加入電話61〜63の加入者線交換機(以下、交換局という)である。
次に、図2を参照して、図1に示す端末1の構成を説明する。
符号11は、基地局との間で無線通信を確立する通信部である。
符号12は、通信部11において受信した信号を処理して、内部の各処理に受け渡すとともに、内部の各処理から受け取った情報を処理して、通信部11から送信できる信号を生成する信号処理部である。
符号13は、制御チャネルを介して受信した情報を処理する制御チャネル処理部である。
符号14は、発信規制中に制御チャネルを介して着信した場合の情報を処理する着信処理部である。
符号15は、発信規制中の着信履歴情報を記憶するメモリである。
符号16は、メモリ15に記憶されている着信履歴情報を読み出して表示する着信履歴処理部である。
符号17は、着信履歴情報を表示するために、液晶のディスプレイ等で構成される表示部である。
符号18は、制御チャネルで報知される発信規制情報に基づいて、発信動作を制限するとともに、発信規制が解除された場合に、着信履歴情報に基づいて返信の発信を行う発信制御部である。
符号19は、ダイヤルボタン等で構成される入力部である。
次に、図3を参照して、図1に示す電話システムにおける発信規制の動作を説明する。
まず、MSC3は、輻輳を検出する、または作業員からの指示を受けると、特定のセル内に存在する端末全てに対して発信の規制をするように基地局22(ここでは、規制対象のセルを担う基地局を基地局22であるものとする)へ指示を出す(ステップS1)。
これを受けて、基地局22は、セル内に対して、制御チャネルを使用して、発信規制情報を報知する(ステップS2)。
この発信規制情報は、通信部11、信号処理部12を介して、制御チャネル処理部13が受信する。
これを受けて、制御チャネル処理部13は、発信制御部18に対して、発信規制中であることを通知する。
発信制御部18は、この通知を受けて、入力部19からの発信動作を受け付けないようにするとともに、表示部17へ「発信規制中」の文字を表示する。
この発信規制は、発信規制解除の通知を受けるか、またはハンドオーバするまで続行する。
ただし、ハンドオーバした後の移動先セルにおいて、発信規制が実施されている場合は、再び発信規制されることになり、見かけ上は発信規制が続行しているのと同等である。
次に、加入電話61から発信規制中の端末1への発信動作を説明する。
まず、加入電話61から端末1の電話番号をダイヤルして発信する(ステップS5)。
これを受けて、交換局5は、公衆回線網4に対して、端末1の電話番号を通知するとともに、携帯電話網への接続を要求する(ステップS6)。
公衆回線網4は、MSC3に対して、端末1の電話番号を含む接続要求を送出する(ステップS7)。
次に、MSC3は、HLR(Home Location Register)及びVLR(Visitor Location Register)に対して、接続要求に含まれる電話番号を持つ端末の移動先を問い合わせることにより、移動先の基地局の識別情報を取得する(ステップS8)。
そして、MSC3は、取得した基地局識別情報を持つ基地局(ここでは、基地局22)へ呼び出しを指示する(ステップS9)。
これを受けて、基地局22は、端末への発信ページングチャネル(制御チャネル)を用いて、呼び出しを行う(ステップS10)。
この呼び出し信号には、発信した加入電話61の電話番号が含まれる。
この呼び出し信号は、信号処理部12を介して、制御チャネル処理部13が受信する。
そして、制御チャネル処理部13は、受信した信号が呼び出し信号であることを識別し、この呼び出し信号を着信処理部14へ出力する。
これを受けて、着信処理部14は、この信号を受信した時刻を内部のタイマより取得するとともに、呼び出し信号に含まれる発信電話番号を抽出する。
そして、この受信時刻、発信電話番号に対して発信規制中の着信であることを識別できる着信種別識別情報を付与して、メモリ15へ記憶する。
一方、端末1は発信規制中であり、基地局22からの呼び出しに対して応答できないため、基地局22においては、呼び出しをした端末1から応答が受信できず、タイムアウトが発生する。
基地局22は、このタイムアウトが発生した時点で、MSC3に対してタイムアウトが発生したことを通知する(ステップS11)。
これを受けて、MSC3は、端末の呼び出しを行った基地局群において発信規制を行っているエリアがあった場合のみ、相手先の端末が発信規制中のエリアであるため応答ができない旨と、発信があったことを端末1へ通知した旨のアナウンスを公衆回線網4,交換局5を介して加入電話61へ送信する(ステップS12、S13、S14)。
このアナウンスにより、加入電話61から端末1へ発信を行った者は、ダイヤルした電話番号を持つ端末が発信規制中であり、端末に対して発信したことが端末へ通知されたことを知ることができる。
次に、図4を参照して、端末1の動作のみを説明する。
まず、制御チャネル処理部13は、制御チャネルを介して発信規制情報を受信する(ステップS21)と、発信動作の禁止を発信制御部18に対して指示する(ステップS22)。
これを受けて、発信制御部18は、発信動作を禁止する。
次に、制御チャネル処理部13は、制御チャネルを介して送られている情報の内容を監視する(ステップS23)。
そして、制御チャネル処理部13は、規制解除の情報か否かを判定する(ステップS24)。
規制解除の情報でなければ、呼び出しか否か判定する(ステップS25)。
呼び出しでもなければ、ステップS23へ戻り処理を繰り返す。
一方、制御チャネルを介して、呼び出しがあった場合、制御チャネル処理部13は、この呼び出し信号を着信処理部14へ出力する。
これを受けて、着信処理部14は、この信号を受信した日時を内部のタイマより取得するとともに、呼び出し信号に含まれる発信電話番号を抽出する。
そして、この受信日時、発信電話番号に対して発信規制中の着信であることを識別できる着信種別識別情報を付与して、メモリ15へ記憶し(ステップS26)、ステップS23へ戻り処理を繰り返す。
次に、規制が解除された場合、制御チャネル処理部13は、発信制御部18に対して、発信規制の解除を通知する。
これを受けて、発信制御部18は、表示部17へ発信規制中の着信に対して返信するかを問い合わせるメッセージを表示する。
このメッセージに対して、端末1の所有者は、返信するまたはしないのいずれかの回答を入力部19より入力する。
この回答が返信しないという回答であれば、何もせずに処理を終了する。
一方、返信するという回答であれば、発信制御部18は、着信履歴処理部16に対して、着信履歴の表示を指示する。
これを受けて、着信履歴処理部16は、メモリ15に記憶しておいた着信履歴を読み出して、この着信履歴情報を発信者リストとして表示部17へ表示する(ステップS28)。
図5に、表示部17に着信履歴(発信者リスト)を表示した例を示す。
図5において、符号aは、発信者番号を表示するフィールドである。
符号bは、着信日時を表示するフィールドである。
符号cは、着信種別を表示するフィールドであり、「規制」と表示されている着信履歴が発信規制中の着信履歴である。
次に、発信制御部18は、表示されている着信履歴の中から返信を行う発信者を選択するようにメッセージを表示部17へ表示する。
これを受けて、所有者は、入力部19を操作して、返信する発信者を選択する。
続いて、発信制御部18は、返信内容を選択するようにメッセージを表示部17へ表示する。
返信内容の選択肢は、通常の音声通話による発呼、定型文によるメール送信、予め録音された音声メッセージのいずれかであり、所有者は、入力部19を操作して、返信内容を選択する(ステップS29)。
なお、メール等の場合は、定型の方が簡単に送信できるが、その都度入力するものであってもよい。
また、メールアドレスは、電話番号に基づいて内部メモリから抽出される。
次に、発信制御部18は、選択された発信者の電話番号に対して、選択された返信内容を返信する(ステップS30)。
ただし、選択された返信内容が、通常の音声通話である場合は、選択された発信番号に対して発呼を行う。
このように、発信規制中に端末に対して行われた呼出し情報を端末内に記憶し、規制解除後に、それを識別できるようにしたため、容易に返信を行うことができる。
また、発信者に対しては、発信者番号が端末へ伝わっていることをアナウンスするようにしたため、無駄な発信を削減でき、網の輻輳も防止することができる。
なお、図2における処理部の機能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することにより着信・発信処理を行ってもよい。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。
さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ(RAM)のように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。
また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。
ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。
また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。
さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
本実施形態では、発信側を一般加入電話を例にして説明したが、携帯電話機であってもよい。
また、携帯端末とは、携帯電話機や携帯情報端末(PDA)等の網から着信を受けることのできる端末、無線カードを装着した端末及び無線モジュールを内装した端末等を含む。
本発明の一実施形態の構成を示すブロック図である。 図1に示す端末1の構成を示すブロック図である。 図1に示す各装置の動作を示すシーケンス図である。 図1に示す端末1の動作を示すフローチャートである。 着信履歴の表示例を示す説明図である。
符号の説明
1・・・端末(MS)、11・・・通信部、
12・・・信号処理部、13・・・放置チャネル処理部、
14・・着信処理部、15・・・メモリ、
16・・・着信履歴処理部、17・・・表示部、
18・・・発信制御部、19・・・入力部、
21〜23・・・基地局(BS)、3・・・モバイルスイッチングセンタ(MSC)、
4・・・公衆回線網(PSTN)、5・・・交換局(RC、DC、TC、EO)、
61〜63・・・加入電話(SUB)

Claims (2)

  1. 発呼側の端末と着呼側の端末が携帯電話通信網を介して通信を行う電話システムにおいて、
    発信規制を受けている端末の識別番号を記憶する記憶手段と、
    前記発呼側の端末から前記着呼側の端末に発呼がなされた場合に当該発呼に含まれる信号から前記着呼側の端末の識別番号を検出する検出手段と、
    該検出した前記着呼側の識別番号と前記記憶手段の識別番号に基づいて前記着呼側の端末が発信規制を受けているか否かを判別する判別手段と、
    前記着呼側の端末が発信規制を受けている場合に前記発呼側の端末に対してその旨の通知をする通知手段と、
    を備えたことを特徴とする電話システム。
  2. 前記発呼側の端末から前記着呼側の端末に発呼がなされた場合に当該着呼側の端末に着信報知を行う着信報知手段を備え、
    前記着信報知に対して前記着呼側の端末から応答が無い場合に、前記判別手段が前記着呼側の端末が発信規制を受けているか否かを判別することを特徴とする請求項1記載の電話システム。
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