JP2003258953A - 携帯通信端末 - Google Patents

携帯通信端末

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JP2003258953A
JP2003258953A JP2002060301A JP2002060301A JP2003258953A JP 2003258953 A JP2003258953 A JP 2003258953A JP 2002060301 A JP2002060301 A JP 2002060301A JP 2002060301 A JP2002060301 A JP 2002060301A JP 2003258953 A JP2003258953 A JP 2003258953A
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JP
Japan
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transmission
mobile communication
terminal
communication terminal
call
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JP2002060301A
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English (en)
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Kazuya Sato
和也 佐藤
Hidekazu Arita
英一 有田
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 応答信号を発信すること無く、呼出着信が行
える携帯通信端末を提供すること。 【解決手段】 本発明に係る携帯通信端末は、外部との
無線送受信を処理する送受信部11と、応答信号の送信
許可を設定する動作モード設定手段を有するマンマシン
部13と、送受信部11で受信した呼出信号に自端末の
番号が含まれ送信許可が不許可の場合に、応答信号の送
信を行うことなくマンマシン部13に着信があったこと
を通知する通信処理部12とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話等、無線
信号を利用して信号の送受信を行う携帯通信端末に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】携帯電話等の携帯通信端末は、着信処理
を行う際、携帯通信端末側から基地局に対して応答信号
を発信している。しかし、この応答信号の発信電波は心
臓ペースメーカの誤動作を引き起こす危険性があるた
め、病院等では端末の電源を切る必要があった。
【0003】一方、最近の携帯通信端末では、一度着信
したメール内容の閲覧やゲームのアプリケーション等、
通信機能以外の機能も装備されており、電源を切ってし
まうと、着信処理のみならずこれらの機能の実施ができ
なくなってしまう。そこで、応答信号の発信を行うこと
なく上記機能が利用できるよう、オフラインモード(も
しくはセルフモード等)と呼ばれる着信処理を全く行わ
ないモードを設け、このモード時には、着信処理は行え
ないが上記機能は実現できる携帯通信端末が製品化され
ている。
【0004】図4はこのような従来のPDC(Pers
onal Digital Cellular)携帯通
信端末(携帯電話)の構成を無線基地局も含めて示すブ
ロック図である。図に示すように、携帯通信端末1は、
主に、外部(無線基地局2)との無線送受信を処理する
送受信部11と、通信の制御を行う通信制御部12と、
端末利用者とのインターフェースを提供するマンマシン
部13とからなっている。
【0005】図5は図4に示した携帯通信端末の通常モ
ード時の動作について説明する概略シーケンスで、通常
動作モード時に外部から呼出信号があった場合の主要な
動作について説明する概略シーケンスである。
【0006】図4に示すようなPDC携帯通信端末1が
利用されるPDC携帯電話方式では、無線基地局2が定
期的に担当エリア内に呼出信号(ページング)を送信し
ている。この呼出信号内には着信が要求されている携帯
通信端末1の識別番号(移動局番号)が載っており、通
常、この呼出信号にはエリア内の全ての携帯通信端末1
に共通な信号が用いられている。
【0007】一方、全ての端末はこの信号を送受信部1
1で受信するようになっており、各端末の送受信部11
で受信された呼出信号は、図5に示すように、通信制御
部12に送られ、ここで、呼び出されている番号が調べ
られる。その結果、自端末の識別番号と異なれば、その
時点で処理を中断し再び待ち受け状態に戻り、逆に、自
端末の識別番号が呼出信号内に含まれる場合には、送受
信部11を通して無線基地局2側に応答信号が返信され
るようになっている。
【0008】このように、携帯通信端末1から応答信号
を返信することにより、基地局2側では、目的の端末が
エリア内にて受信できる状態にあることを認識すること
ができ、それ以後の接続動作を継続することができる。
なお、所定期間内に応答がなければ、その端末は圏外と
いうことで以後の処理に移行する。
【0009】また、無線基地局2から呼設定信号を受け
ると、通信制御部12は無線基地局2側に呼出中の返信
を行うと共に着信情報をマンマシン部13に上げ、この
時点でユーザが着信を認識できるようになっている。
【0010】図6は図4に示した携帯通信端末のオフラ
インモード時の動作について説明する概略シーケンス
で、オフラインモード時に外部から呼出信号があった場
合の主要な動作について説明する概略シーケンスであ
る。
【0011】図6に示すように、オフラインモード時に
も、無線基地局2からは各携帯通信端末1に呼出信号が
常に送信されてくる。しかし、オフラインモードに設定
されている携帯通信端末1側では、送受信部11が動作
しないようになっており、応答信号の発信及び着信処理
はなされない。すなわち、オフラインモード時には、外
部に対して電波を発信することも、外部からの呼出信号
を受信することも行わないようになっている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の携
帯通信端末では、応答信号の発信を行わないオフライン
モードにすることで、応答信号の発信ができない所でも
メールの閲覧やゲーム等のアプリケーションの実行が可
能であるが、オフラインモード時には送受信部の機能が
オフになるため、着信があったことをユーザが知ること
ができない。その結果、緊急の連絡等があってもその呼
出着信ができず、携帯電話の利便性が損なわれるという
問題点があった。
【0013】なお、現在の携帯通信端末には、一般に、
マナーモードと呼ばれる動作モードもあるが、これはマ
ンマシン部で着信を認識した際に、着信音を鳴らす代わ
りに光や振動でユーザに着信を静かに知らせる処理をす
るだけで、応答信号の発信は行われている。そのため、
病院等では端末の電源を切らなければならず、その間に
着信があったことをユーザは知ることができないという
問題点があった。
【0014】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、応答信号を発信すること無く、呼出着信
が行える携帯通信端末を提供するものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる携帯通信
端末は、外部から送信される無線信号の受信処理及び外
部への無線信号の送信処理を行う送受信部と、自端末か
ら外部に送信される応答信号の送信許可を設定する動作
モード設定手段を有するマンマシン部と、上記送受信部
で受信した呼出信号に自端末の番号が含まれ上記送信許
可が不許可に設定されている場合に上記応答信号の送信
を行うことなく上記マンマシン部に着信があったことを
通知する通信制御部とを備えている。
【0016】また、上記通信制御部が、上記送信許可が
不許可に設定されている間に該自端末が着信不能な状態
に陥ったかを判断し、着信不能な状態にあると判断され
た場合にはそのことを上記マンマシン部に通知するよう
にしてもよい。
【0017】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1はこの実施の
形態1の携帯通信端末の構成を無線基地局も含めて示す
図である。図において、1は携帯電話等の携帯通信端
末、2は無線基地局、11は外部(通常は無線基地局2
に相当)から送信される無線信号の受信処理及び外部へ
の無線信号の送信処理を行う送受信部、12は通信の制
御を行う通信制御部で、通信制御部12内には現在の動
作モードを判別する判定処理部12aを有している。
【0018】13は端末利用者とのインターフェースを
提供するマンマシン部で、マンマシン部13には、外部
からの無線の受信は行うが発信は行わない動作モード、
すなわち、自端末からの応答信号の送信を禁止するか否
か(送信許可)を設定する動作モード設定手段を有して
いる。以下、この動作モードを準オフラインモードと呼
ぶことにする。なお、通信相手としての外部装置として
は、無線基地局の代わりに他の携帯通信端末からの直接
通信などであってもよい。
【0019】次に動作について説明する。図2は図1に
示した携帯通信端末の動作シーケンスを示す図である。
図1に示すような携帯通信端末1が利用される携帯電話
方式では、無線基地局2が定期的に担当エリア内に呼出
信号(ページング)を送信している。この呼出信号内に
は着信が要求されている携帯通信端末1の識別番号(移
動局番号)が載っており、通常、この呼出信号にはエリ
ア内の全ての携帯端末1に共通な信号が用いられてい
る。
【0020】一方、全ての端末はこの信号を送受信部1
1で受信するようになっており、図2に示すように、送
受信部11で受信された呼出信号は通信制御部12に送
られ、ここで、呼び出されている番号が調べられる。そ
の結果、自端末の識別番号と異なれば、その時点で処理
を中断し再び待ち受け状態に戻り、逆に、自端末の識別
番号が呼出信号内に含まれる場合には、通信制御部12
内の判定処理部12aにて現在の動作モードが準オフラ
インモードであるかどうかの動作モード判定が実施され
る。
【0021】すなわち、応答信号の送信を禁止するモー
ドであるかの判定がなされ、その結果が通常の動作モー
ドであれば、それ以降は通常の着信動作として従来技術
で説明したのと同様に送受信部11を通して無線基地局
2側に応答信号を返信するようにする。逆に、準オフラ
インモード(送信不許可)であれば、送受信部11への
返信指示は出さずに、端末1外に応答信号が発信されな
いようにし、それに加えて、マンマシン部13に呼出要
求が着信したことを通知するようにする。
【0022】なお、準オフラインモードであるか否か
は、マンマシン部13の動作モード設定手段13aによ
り準オフラインモードが設定されているか否かにより判
定すればよい。
【0023】そして、マンマシン部13で、この呼出要
求を認識すると、ユーザに対して呼出要求の着信があっ
たことを知らせるようにする。ユーザへの伝達は、例え
ば、着信音の鳴動、LED(Light−Emitti
ng Diode)等の光の発行、又は振動等によって
行えばよく、また、表示画面上に文字や絵によって着信
時刻と併せて表示するようにしてもよい。
【0024】この実施の形態では、上記準オフライン動
作モードによって携帯通信端末を動作させることによっ
て、例えば病院内や満員電車内のように電波発信が禁じ
られている場所においても着信の有無を知ることができ
る。また、仮に発信者情報がわからないような場合にお
いても、少なくともその間に着信があったか無かったか
の識別は可能となる。
【0025】このように、ユーザ側としては、準オフラ
インモードに切換えても着信処理がなされることが保証
されているので、ユーザは安心してモード変更をするこ
とができ、携帯通信端末の利便性を高められるという効
果がある。その結果、禁止規則(応答信号の発信が禁止
されている場所では応答信号の発信は禁止するという規
則)に反して応答信号を発信させるユーザの数を減らす
ことが期待できる。
【0026】なお、上記で述べたような現行サービス中
のPDC方式の例では、初めに受信する呼出信号内には
発信者番号情報が含まれていないため、誰からの呼出か
を認識することはできないが、現行の無線通信網側のシ
ステムに手を加える必要がないので、既存のシステムを
利用することができる。
【0027】一方、上記既存のシステムとは別に、最初
の呼出信号内に発信者識別番号情報を含めたり簡易メッ
セージ情報を含めたりする通信プロトコルを利用するよ
うにしてもよい。この場合、受信側で誰からの呼出かを
知ったり、電子メールやブロードキャストメッセージ情
報等の拡大情報をマンマシン部側に提供することが可能
になる。
【0028】実施の形態2.実施の形態1の携帯通信端
末では、応答信号を発信することなく着信処理ができる
ようになっているが、この実施の形態2では、さらに、
実際に着信要求がなかったのか、実際には端末が圏外に
いるために着信要求があった可能性が残るのかどうかも
わかるようにしたものである。
【0029】実施の形態2の携帯通信端末は、通信制御
部12、マンマシン部13での処理を除いて、他は基本
的に図1と同様であるので、以下相違点を中心に説明す
る。図3はこの実施の形態2の携帯電話の動作シーケン
スを示す図である。
【0030】準オフラインモード中に、通信制御部12
において電波圏外状態を検出した場合や、無線基地局2
側の異なるサービスエリアに移動するなどした場合のよ
うに、基地局2側に位置登録信号等の発信が必要な状況
を検出した場合について説明する。
【0031】このときには、判定処理部12aにおいて
現在の動作モードを調べ、通常動作モードであれば、通
常の動作シーケンスとしてマンマシン部13に圏外表示
を通知すると同時にそれ以降に利用できるチャネルのス
キャン処理等の通常処理を開始する。逆に、準オフライ
ンモードであれば、外部への発信処理を行うことなく、
マンマシン部13へ状態を通知する。すなわち、オフラ
インモード時に、当該端末において外部からの信号を継
続して受信することが不可能な状態に陥ったときには、
そのことをマンマシン部13へ通知するようにする。
【0032】そして、圏外等の状態変化を認識したマン
マシン部13で、ユーザに対して着信監視機能の不能を
知らせるようにする。ユーザへの伝達は、例えば、着信
音の鳴動、LED等の光の発光、又は、振動などによっ
て行えばよく、また、表示画面上に文字や絵によって時
刻情報と併せて表示するようにしてもよい。
【0033】このような仕組みを併用することにより、
準オフラインモードとしての着信監視機能が有効である
かどうかをユーザに併せて表示したり、圏外に出てしま
ったことを警告することができる。
【0034】
【発明の効果】本発明にかかる携帯通信端末は、外部か
ら送信される無線信号の受信処理及び外部への無線信号
の送信処理を行う送受信部と、自端末から外部に送信さ
れる応答信号の送信許可を設定する動作モード設定手段
を有するマンマシン部と、上記送受信部で受信した呼出
信号に自端末の番号が含まれ上記送信許可が不許可に設
定されている場合に上記応答信号の送信を行うことなく
上記マンマシン部に着信があったことを通知する通信制
御部とを備えているので、応答信号を発信すること無
く、呼出着信を行うことができる。その結果、例えば病
院等応答信号の発信が制限される場所であっても着信が
あったかを確認することができる。
【0035】また、上記通信制御部が、上記送信許可が
不許可に設定されている間に該自端末が着信不能な状態
に陥ったかを判断し、着信不能な状態にあると判断され
た場合にはそのことを上記マンマシン部に通知する場合
には、着信要求が実際に無かったのか、着信要求を受信
できなかった可能性が残るのかどうかを判断することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1の携帯通信端末の構成
を示す図である。
【図2】 図1に示した携帯電話の動作シーケンスを示
す図である。
【図3】 本発明の実施の形態2の携帯電話の動作シー
ケンスを示す図である。
【図4】 従来のPDC携帯通信端末の構成を示すブロ
ック図である
【図5】 図4に示した携帯通信端末の動作について説
明する概略シーケンスである。
【図6】 図4に示した携帯通信端末の動作について説
明する概略シーケンスである。
【符号の説明】
1 携帯電話 2 基地局 11 送受信部 12 通信制御部 12a 判定処理部 13 マンマシン
部 13a 動作モード設定手段
フロントページの続き Fターム(参考) 5K027 AA11 BB01 CC08 EE11 FF03 FF22 MM17 5K067 AA34 BB04 DD13 EE02 FF22 FF28 KK13

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から送信される無線信号の受信処理
    及び外部への無線信号の送信処理を行う送受信部と、自
    端末から外部に送信される応答信号の送信許可を設定す
    る動作モード設定手段を有するマンマシン部と、上記送
    受信部で受信した呼出信号に自端末の番号が含まれ上記
    送信許可が不許可に設定されている場合に上記応答信号
    の送信を行うことなく上記マンマシン部に着信があった
    ことを通知する通信制御部とを備えたことを特徴とする
    携帯通信端末。
  2. 【請求項2】 上記通信制御部は、上記送信許可が不許
    可に設定されている間に該自端末が着信不能な状態に陥
    ったかを判断し、着信不能な状態にあると判断された場
    合にはそのことを上記マンマシン部に通知することを特
    徴とする請求項1記載の携帯通信端末。
JP2002060301A 2002-03-06 2002-03-06 携帯通信端末 Pending JP2003258953A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009089419A (ja) * 2008-11-26 2009-04-23 Kyocera Corp 携帯端末及び電話システム
JP2010166315A (ja) * 2009-01-15 2010-07-29 Kddi Corp 発信規制方法およびシステム

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JP2009089419A (ja) * 2008-11-26 2009-04-23 Kyocera Corp 携帯端末及び電話システム
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RD01 Notification of change of attorney

Effective date: 20040709

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