JP2005217622A - 安否確認装置 - Google Patents

安否確認装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005217622A
JP2005217622A JP2004019976A JP2004019976A JP2005217622A JP 2005217622 A JP2005217622 A JP 2005217622A JP 2004019976 A JP2004019976 A JP 2004019976A JP 2004019976 A JP2004019976 A JP 2004019976A JP 2005217622 A JP2005217622 A JP 2005217622A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
safety confirmation
safety
terminal
communication terminal
person
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004019976A
Other languages
English (en)
Inventor
Kugo Morita
空悟 守田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP2004019976A priority Critical patent/JP2005217622A/ja
Publication of JP2005217622A publication Critical patent/JP2005217622A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Alarm Systems (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

【課題】 発信規制されているエリアに存在する携帯電話端末の所有者の安否を確認できるようにする。
【解決手段】 センター装置1は、発信規制中のエリア7内の端末3の所有者(人A8)の安否確認を行い、その安否結果及び位置情報を安否情報記憶部2に記憶する。外部の人B9が端末4から人A8の安否を問い合わせると、発信規制エリア7とはかかわりのない複数の安否確認代理返答部10,11は、安否情報記憶部2に記憶された安否情報を代理的に人B9に返答する。また、各端末の安否情報から危険度を判断し、危険度に応じて定められた連絡先(救急センター12、消防隊13等)に端末3の位置情報と共に連絡する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、災害地等にいる人の安否を携帯通信端末を介して確認する安否確認装置に関するものである。
携帯通信端末を用いた広域無線通信システムにおいては、通信網の輻輳を防ぐ目的のために、センター装置からの報知メッセージにより携帯通信端末の発信を規制する制御が行われている。報知メッセージを受信した携帯通信端末は原則として発信動作を行わない。地震などの広域災害が発生した場合は安否確認の通信が集中するため、この発信規制が行われる場合が多い。そのため安否確認が行うことができず、さらに通信の集中や輻輳が広い範囲に拡大してしまうことが問題であった。
この問題を解決するために、発信規制中においても限定的に規制を解除して通信を行うなどの技術が提案されている。この技術では、端末が自律的に位置検出を行うことにより、端末が無線ゾーン内の指定された場所に存在する場合にのみ発信を可能とする形態を取っている。この方式の問題点は、無線ゾーンよりも大きい地域での災害の場合、指定地域が無線ゾーンそのものになってしまい、規制の意味が無くなる弊害が予想されることである。また、この技術の制御を実施するためには、自律的な位置情報検出手段が必須となる。現在、携帯電話機に実装されている位置検出手段は、ネットワーク側でのサポートが必要なシステムがほとんどである。従って、通信が規制されている状況においては位置の計測が困難であるため、位置情報に依存した規制制御を行うシステムの弊害も想定される。
また、発信規制中における安否確認の電話の発呼元の電話番号や受信メールの発信元のアドレスなどを記憶しておき、発信規制解除後に電話発信、メール送信を容易にする提案がなされている。図5はその動作を示すフローチャートで、センター装置は、あるエリアに発信規制が発生すると(S101)、そのエリア内の携帯通信端末に対して発信規制メッセージを報知する(S102)。メッセージを受信した端末は発信規制を行う(S103)。この状態で端末の所有者の安否確認を行う確認者が、自分の端末から上記端末に電話をかけると(S104)、上記端末は、発信規制解除後に予め記憶された確認者に電話発信、メール送信を行う(S105,S106)。しかしながらこの方法では、発信規制のエリアにいる人の安否確認をすることが発信規制が解除されるまで不可能であることに変わりはない。
尚、発信規制側に関する技術としては下記特許文献が開示している。
特開2002-290540号公報
本発明は、発信規制されているエリア内の人の安否をエリア外部から確認することができる安否確認システムを実現することを課題とする。
本発明による安否確認装置は、特定エリア内に存在する携帯通信端末の発信動作を規制するシステムに用いられ、前記発信規制後の前記特定エリア内に存在する携帯通信端末に対して安否確認を行う安否確認手段と、前記安否確認に対して携帯通信端末から返答された安否確認結果を携帯通信端末の位置情報と共に記憶する安否情報記憶手段とを備えたことを特徴とするものである。
本発明によれば、安否確認対象者のいるエリアが発信規制中であってもエリア外から安否を知ることができる。
図1は本発明の実施の形態による安否確認システムを示す構成図である。
図1において、7は災害地等における発信規制対象となる基地局のエリア、6は規制対象エリア7の基地局、8はエリア7内にいる人Aで、本実施の形態における安否確認対象者である。3は人A8が携帯する携帯電話機、携帯情報端末(PDA)等の携帯通信端末(以下、端末3という)、9はエリア7外にあって人A8の安否を問い合わせる人B、4は人B9が携帯する携帯通信端末(以下、端末4という)である。尚、人B9は、端末4以外にも通常の電話機やパソコン等の情報端末を使用することができる。
1はエリア7内の端末3に対して発信規制を行うと共に、安否確認処理等を行うセンター装置、2はエリア7内に存在する複数の端末を識別子(例えばPS-ID、電話番号、IPアドレス等)として記憶すると共に、安否確認対象者(人A8)の安否に関する情報を保存する安否情報記憶部、10,11は人B9からの問い合わせに対して人A8の安否を代理で返答する安否確認代理返答部、12はセンター装置1からの指示に基づいて人A8の手当てに行く救急センター、13はセンター装置1からの指示に基づいて人A8の救出や消火に出動する消防隊である。5は上記各部を接続するネットワークである。
尚、本発明による安否確認装置は、センター装置1、安否情報記憶部2及び安否確認代理返答部10,11により構成される。
図2は安否確認システムの動作を示すフローチャートである。
センター装置1において、発信規制の命令が生じると(S1)、発信規制対象のエリア7内に存在する端末群の識別子を確認し(S2)、これらの識別子を安否情報記憶部2に記憶する(S21)。次に、センター装置1は発信規制メッセージの報知を開始する(S3)。発信規制メッセージを受信した端末3は、着信動作を(バイブから)音に変更し、音量を最大とする(S31)。
センター装置1では、安否情報記憶部2に記憶されているエリア内端末群の各端末への安否確認処理を開始する(S4)。まず、位置登録等によりエリア内端末群として登録された端末3に対して、安否確認のための呼び出しをする(S5)。端末3が呼び出しに応答しオフフックすると(S32)、端末3はGPS等の位置情報取得手段により取得した自分の位置情報又は位置情報に関する情報を送信し(S33)、センター装置1は位置情報又は位置情報に関する情報を取得する(S6)。次に、端末3の所有者(人A8)に対して体調、周囲状況の確認(安否確認チェックシート)を行う(S7)。端末3では、上記安否確認に対して人A8が返答する(S34)。返答された上記体調、周囲状況などの状況情報は、当該識別子と対応して位置情報、位置情報に関する情報又はこの情報から導いた位置情報(以下、これらのデータは単に位置情報とする)と共に安否情報記憶部2に保存される(S22)。
またセンター装置1は、返答内容に基づいて端末3を所有する人A8の危険度を後述する方法により判定し、判定結果に応じた処理を行う(S8)。処理後、端末3との回線の接続を切断し(S9,S35)、次の端末について同様の安否確認処理を行う。
尚、端末3は発信規制メッセージを受けると直ちに発信動作が規制されるのではなく、センター装置1からの安否確認に対して返答した後、回線が切断されるまでは一時的に発信規制が猶予されている。そして回線の切断に伴い、一時的な発信規制の猶予が解除され、その後端末3が発信動作を自粛することにより発信規制が行われる。
次に、エリア7の外部にあって人A8の安否確認を要求する確認者(人B9)は、端末4から端末3に対して安否確認のための発信を行う(S41)。この安否確認のための発信は、現在発信規制が行われているエリア7へ到達することなく、安否確認代理返答部10(又は11)で受信される(S10)。安否確認代理返答部10は、この受信に基づいて安否情報記憶部2に記憶され当該端末3を所有する人A8の体調、周囲情報などを音声合成などを用いて代理返答する。
以上によれば、エリア7が発信規制中であっても、端末3に対して安否を確認することが可能となる。また、安否確認代理返答部10、11を発信規制エリア7とかかわりのない複数の地域に分担して配置することにより、発信規制エリア7への通信の集中を回避すると共に、安否確認代理返答部10、11への通信の集中を分散することができる。また、時間が経つにつれて安否確認代理返答部10、11への通信集中も解消されていくことになる。
図3は安否確認ループ(図2のS4)の詳細なフローチャートである。
エリア内端末群のうち、未確認の端末3を選択し(S51)、端末3の呼び出しを行う(S52)。端末3から着呼応答があった場合(S53,Yes)、位置情報の取得を行い、体調、周囲状況の確認処理(安否確認のチェックシート処理)を行う(S54,S55)。
次に、この安否確認に対する端末3からの返答者(人A8)の返答に基づいて人A8の危険度を判定する(S56)。そして、判定された危険度の大小に応じて、救急センター12や消防隊13等の予め定められた連絡先に連絡を行う。例えば、生命の危険性に関わる場合は、救急センター12へ、命の危険性はないが、生き埋めになっているような場合は、消防隊13に連絡する(S57〜S62)。危険度の判定後は、回線を切断する(S63)。
一方、端末3の呼び出しに対して、端末3から着呼がない場合(S53,No)、呼出回数をインクリメント(+1)する(S64)。そして、一定時間毎の呼出回数が所定回数以上になった場合(S65,Yes)、危険度が高いと判断し、強制的に端末3に着呼応答させ、位置情報の取得を試みるとともに所定の連絡先に連絡する(S60)。呼出回数が所定回数より少ない場合は(S65,No)、再度呼出しを行うための予約をする(S66)。
図4は安否確認チェックシートの一例であり、携帯通信端末のディスプレィを表している。
図4において、質問「怪我していませんか?」をディスプレィに表示すると共に、音声で発声する。同時に回答を「1.重症です」「2.軽症です」「0.大丈夫です。」と選択可能に表示し、端末操作者(人A8)に番号で返答させる。
これによって返答にかかる時間を短縮化すると共に、通信網に要する通信負荷を低減することができる。また、この回答結果に基づいて自動的に人A8の危険度を判定し、対応する所定の連絡先へ位置情報と共に連絡を行う。このため、緊急度に応じた救済活動を迅速に行うことができる。
本実施の形態によれば、発信規制のエリア内の端末3の安否情報及び位置情報を、ネットワーク上の安否情報記憶部2に記憶し、端末3の安否を確認する発信を、発信規制エリア7とはかかわりのない複数の安否確認代理返答部10,11に繋げ、安否情報記憶部2に記憶された安否情報を代理的に人B9に返答するため、エリア7が発信規制中であっても、端末3の所有者(場合によっては周囲の人等)である人A8の安否を知ることが可能となる。また、安否代理返答部10,11を発信規制エリアとかかわりない地域に分散して配置することにより、ネットワークの集中を分散することが可能になると共に、安否を確認できるために、時間経過に伴ってネットワークの通信集中も解消されていくことになる。また、各端末の安否情報から危険度を判断し、危険度に応じて定められた連絡先に、端末の位置情報と共に連絡することにより、迅速な救急、救済活動が可能となる。
尚、上記実施例のセンター装置は、安否確認チェックシートを端末に送信し、端末から受信した応答データを安否情報記憶手段に記憶させているが、安否記憶はオペレータ(人)が行って、オペレータが入力したデータを安否情報記憶手段に記憶させるものであっても良い。
本発明の実施の形態による安否確認システムの構成図である。 本発明の実施の形態による安否確認システムの動作を示すフローチャートである。 図3における安否確認ループのフローチャートである。 安否確認チェックシートの一例を示す構成図である。 従来の安否確認システムの動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 センター装置 2 安否情報記憶部 3,4 携帯通信端末
5 ネットワーク 6 基地局 7 エリア
8 人A 9 人B 10,11 安否確認代理返答部
12 救急センター 13 消防隊

Claims (4)

  1. 特定エリア内に存在する携帯通信端末の発信動作を規制するシステムに用いられ、
    前記発信規制後の前記特定エリア内に存在する携帯通信端末に対して安否確認を行う安否確認手段と、
    前記安否確認に対して携帯通信端末から返答された安否確認結果を携帯通信端末の位置情報と共に記憶する安否情報記憶手段とを備えたことを特徴とする安否確認装置。
  2. 前記特定エリア外に存在する通信端末からの前記特定エリア内に存在する携帯通信端末の安否確認の問い合わせに応じて前記安否情報記憶手段から当該携帯通信端末の安否確認結果を取得し前記通信端末に送信する安否確認結果返答手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の安否確認装置。
  3. 前記携帯通信端末からの前記安否確認に対する前記返答の内容に基づいて安否確認の返答者の危険度を判定する判定手段と、判定手段の判定結果に応じて所定の連絡先に前記位置情報と共に連絡を行う連絡手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載の安否確認装置。
  4. 前記安否確認手段による安否確認に対して前記携帯通信端末から返答がない場合、所定時間後に再度安否確認を行い、所定回数以上の安否確認に対して返答がない場合、所定の連絡先に前記位置情報と共に連絡を行う連絡手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の安否確認装置。

JP2004019976A 2004-01-28 2004-01-28 安否確認装置 Pending JP2005217622A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004019976A JP2005217622A (ja) 2004-01-28 2004-01-28 安否確認装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004019976A JP2005217622A (ja) 2004-01-28 2004-01-28 安否確認装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005217622A true JP2005217622A (ja) 2005-08-11

Family

ID=34904038

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004019976A Pending JP2005217622A (ja) 2004-01-28 2004-01-28 安否確認装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005217622A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007087139A (ja) * 2005-09-22 2007-04-05 Nec Corp 災害時安否情報収集・管理システム,方法,携帯端末およびプログラム
JP2008092290A (ja) * 2006-10-02 2008-04-17 Fuji Xerox Co Ltd 情報管理装置、画像処理制御装置、画像処理システム、及びプログラム
JP2008092246A (ja) * 2006-10-02 2008-04-17 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置、システムおよびプログラム
US7791474B2 (en) 2007-02-23 2010-09-07 Fuji Xerox Co., Ltd. Image processing apparatus, image processing method and computer readable medium
US7920060B2 (en) 2007-02-23 2011-04-05 Fuji Xerox Co., Ltd. Image processing apparatus, image processing method and computer readable medium
JP2011090632A (ja) * 2009-10-26 2011-05-06 Fujitsu Ltd 危険領域判定装置および危険領域判定方法
JP2012205079A (ja) * 2011-03-25 2012-10-22 Sanyo Electric Co Ltd 通信装置
WO2012173199A1 (ja) * 2011-06-17 2012-12-20 株式会社 エヌ・ティ・ティ・ドコモ 通信システム及び情報通知方法
WO2012173200A1 (ja) * 2011-06-17 2012-12-20 株式会社 エヌ・ティ・ティ・ドコモ 無線通信システム及びメッセージ通知方法
JP2014021550A (ja) * 2012-07-12 2014-02-03 Fujitsu Ltd サーバ、通信端末、安否情報処理方法及び安否情報処理プログラム

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001168990A (ja) * 1999-12-08 2001-06-22 Yamaha Corp 災害時の安否確認装置及び方法
JP2003162780A (ja) * 2001-11-28 2003-06-06 Toshiba Corp 安否情報管理システム及び安否情報送信装置
JP2003186980A (ja) * 2001-12-17 2003-07-04 Hiroaki Harada 安否確認機能を備えたサーバ装置及び安否確認制御プログラム

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001168990A (ja) * 1999-12-08 2001-06-22 Yamaha Corp 災害時の安否確認装置及び方法
JP2003162780A (ja) * 2001-11-28 2003-06-06 Toshiba Corp 安否情報管理システム及び安否情報送信装置
JP2003186980A (ja) * 2001-12-17 2003-07-04 Hiroaki Harada 安否確認機能を備えたサーバ装置及び安否確認制御プログラム

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007087139A (ja) * 2005-09-22 2007-04-05 Nec Corp 災害時安否情報収集・管理システム,方法,携帯端末およびプログラム
JP2008092290A (ja) * 2006-10-02 2008-04-17 Fuji Xerox Co Ltd 情報管理装置、画像処理制御装置、画像処理システム、及びプログラム
JP2008092246A (ja) * 2006-10-02 2008-04-17 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置、システムおよびプログラム
US7791474B2 (en) 2007-02-23 2010-09-07 Fuji Xerox Co., Ltd. Image processing apparatus, image processing method and computer readable medium
US7920060B2 (en) 2007-02-23 2011-04-05 Fuji Xerox Co., Ltd. Image processing apparatus, image processing method and computer readable medium
JP2011090632A (ja) * 2009-10-26 2011-05-06 Fujitsu Ltd 危険領域判定装置および危険領域判定方法
JP2012205079A (ja) * 2011-03-25 2012-10-22 Sanyo Electric Co Ltd 通信装置
WO2012173199A1 (ja) * 2011-06-17 2012-12-20 株式会社 エヌ・ティ・ティ・ドコモ 通信システム及び情報通知方法
WO2012173200A1 (ja) * 2011-06-17 2012-12-20 株式会社 エヌ・ティ・ティ・ドコモ 無線通信システム及びメッセージ通知方法
JP2013005281A (ja) * 2011-06-17 2013-01-07 Ntt Docomo Inc 通信システム及び情報通知方法
JP2014021550A (ja) * 2012-07-12 2014-02-03 Fujitsu Ltd サーバ、通信端末、安否情報処理方法及び安否情報処理プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7920679B1 (en) Communication system and method for notifying persons of an emergency telephone call
US7689201B2 (en) Communication terminal equipment
CN105430612B (zh) 基于手持终端实现急救定位的方法及系统
JP5029533B2 (ja) 災害情報配信サーバ、災害情報配信方法、災害情報配信プログラム及び災害情報配信システム
JP2005217622A (ja) 安否確認装置
JP2011166574A (ja) 通信端末
JP2008101942A (ja) 地震対策システム
JP4273068B2 (ja) 緊急時の通知システム及び通知方法
JP5779111B2 (ja) 通話回線確保プログラム、通信装置、および通話回線確保方法
JP2017011420A (ja) 通信制御システム、通信制御方法、通信制御プログラム、交換機、および、携帯端末
KR100586413B1 (ko) 이동통신 단말기를 이용한 위치 정보 서비스 방법
JP4576874B2 (ja) 交換機、応答保留方法及びプログラム
JP5511550B2 (ja) 移動通信端末、移動通信システム及び移動通信方法
JP4776678B2 (ja) 携帯端末及び電話システム
JP5487642B2 (ja) 防犯情報通知方法、防犯情報通知システムおよび通信端末装置
JP2008187486A (ja) 基地局装置、サーバ装置、通信方法及び通信システム
JP2006180242A (ja) 特定領域入出検知システム、位置情報統括サーバ及び位置情報統括プログラム
JP2005044197A (ja) 移動体通信端末装置、緊急メッセージ通知方法および緊急メッセージ通知プログラム
JP2009177719A (ja) 緊急事態発生時連絡実行システムおよび緊急事態発生時連絡実行方法
JP5941362B2 (ja) 呼出音源提供サーバ、呼出音源提供システム、呼出音源提供方法、呼出音源提供プログラム
JP2011029812A (ja) 電話システム
US20150023478A1 (en) System and method for providing continued answering of special number calls when a primary psap is incapacitated
JP2002271257A (ja) メッセージ送信方法および携帯情報端末装置
JP2007116296A (ja) 無線lanシステム、管理者サーバ装置及びそれに用いる情報提供方法並びにそのプログラム
JP2004040217A (ja) 携帯電話における圏外時着信履歴通知システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070119

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081009

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081021

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081222

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090120

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090318

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20090331

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20090424