JPH1139810A - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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JPH1139810A
JPH1139810A JP18645697A JP18645697A JPH1139810A JP H1139810 A JPH1139810 A JP H1139810A JP 18645697 A JP18645697 A JP 18645697A JP 18645697 A JP18645697 A JP 18645697A JP H1139810 A JPH1139810 A JP H1139810A
Authority
JP
Japan
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actuator
magnetic
magnetic disk
recess
side yoke
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP18645697A
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English (en)
Inventor
Shoji Mima
祥司 三摩
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価且つ簡易に構成でき、しかしながら従前
の不都合を伴うことなく、確実にアクチュエータをロッ
ク・保持できる合理的・経済的な磁気ディスク装置のア
クチュエータロック機構を実現する。 【解決手段】 サイドヨーク73、93には、アクチュエー
タ63の可動部が移動したときに所定隙間を有して入り込
み得る凹所73a、93aが形成され、該凹所73a、93aに入り込
み得るアクチュエータの可動部部分71には、磁性体又は
磁石81が設けられ、アクチュエータ63は、磁気ヘッド65
を所定退避位置に保持するために、アクチュエータ63の
可動部部分71が該凹所73a、93aに入り込んだときに、VCM
モータの磁気回路に基づく該凹所内の磁束により、該入
り込んだ位置で磁気的に解除自在に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気ディスク装置
に関し、更に詳細には、アクチュエータの所定位置にお
ける移動停止状態を保持し得るアクチュエータロック機
構に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、CSS(コンタクト・スタート
・ストップ)方式の磁気ディスク装置においては、磁気
ディスク(記録媒体)の非回転時に磁気ヘッドが磁気デ
ィスクの記録面を傷つけないようにするため、磁気ヘッ
ドをディスク内周側のCSSゾーンにロック・保持する
機構が必要となる。ここで、そのような機構を内蔵した
磁気ディスク装置の一例を図3〜5に示す。
【0003】先ず、磁気ディスク装置50のカバー53
を部分的に取り除いて内部要部が見えるように描いた図
3を参照すると、箱状のハウジング55の内部には、デ
ィスク回転駆動用のスピンドルモータ57が設けられ、
該モータ57の上下に延びる中心軸には、円板状の磁気
ディスク59が複数枚(1枚の場合もある)所定間隔あ
けて相互平行に装着されている。
【0004】磁気ディスク59の側方には、その中間部
分を上下に貫通する回転支軸61を中心として回動する
(ロータリ)アクチュエータ63が設けられる。この回
転支軸61を境にしてアクチュエータ63の一方部分6
3aは、各々が先端に磁気ディスクアクセス用の磁気ヘ
ッド65を具えた複数個の相互平行なアーム67を含
み、アクチュエータ63の他方部分63bは、コイル6
9と該コイル69を挟むような形態で支持する支持部7
1とを含む(図5)。
【0005】上記アクチュエータ63の他方部分63b
の回動運動の範囲を規制するために、ストッパの機能を
奏する2つのサイドヨーク73が立設され、この両側の
サイドヨーク73を上下から挟むように、(図示してい
ないハウジングベースに固定されている)下ヨーク75
と上ヨーク77が設けられる。上ヨーク77の下面、及
び、下ヨーク75の上面には、それぞれ永久磁石が固定
される。
【0006】以上の要素、すなわち、下ヨーク75、上
下の永久磁石79、上ヨーク77、サイドヨーク73等
によって主たる磁気回路(破線矢印)が構成され、この
主磁気回路と、上下の永久磁石79の間を移動するコイ
ル69とによって、いわゆるボイスコイルモータ(VC
Mモータ)が構成される。ところで、上述のように磁気
ヘッド65を磁気ディスク59のCSSゾーンに退避さ
せてその移動停止位置にロック・保持するためには、ア
クチュエータ63の他方部分63bがサイドヨーク(ス
トッパ)73に当接・係合し、その当接・係合状態が保
持される必要がある。
【0007】そこで、アクチュエータ他方部分63bの
支持部71に設けた(鉄片やステンレス片などから成
る)磁性体81と、サイドヨーク73の対応部分に埋設
した磁性体吸引用の永久磁石83、とから構成されるロ
ック機構が設けられる。従って、例えば、磁気ディスク
装置50の電源OFF時には、磁気ヘッド65が磁気デ
ィスク59の内周のCSSゾーンに移動せしめられ、こ
の時アクチュエータ他方部分63bの磁性体81が永久
磁石83にピタリ吸着され、その位置が強力にロック・
保持されることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、このように
磁性体81が永久磁石83にピタリ接触して吸着される
ロック機構の場合、その特性から吸着時の吸着力が磁性
体−磁石間の距離の変化で急激に増大し、両者を引き離
すのに電気を相当費消するといった不都合があり、他
方、この吸着力増大を見越して永久磁石83自体の磁力
を小さく見積もると、今度は保持力が不足するといった
相反する問題が存在する。
【0009】斯かる問題を克服するために、様々の技術
が提案されている。例えば、特開平4-302877号公報は、
キャリッジのロック・保持用のマグネット(永久磁石)
の側面を断面三角形状や断面矩形状に切削して溝部を形
成し、この溝部内の磁束(磁路)によって該溝部に入り
込む被吸引部材を磁力で保持するキャリッジロック機構
を開示する。しかしながら、この公報の技術の場合、固
くて脆いために機械加工しにくいマグネット自体に特異
な形状の溝部を切削・形成しなければならず、また、其
のような他に転用できない専用の余分な部品を別途製造
して組み込まなければならず、製造コストや作業性の面
で好ましくない。
【0010】特開平7-176152号公報は、上下のヨークと
その間に磁気回路を形成する磁石とをコ字状に配置固定
して、該上下ヨーク間に入り込むアクチュエータの可動
永久磁石を磁力で保持するロック機構を開示する。しか
しながら、アクチュエータのロック・保持のためだけ
に、専用の上下のヨークと磁石とを別途配置構成しなけ
ればならず、上記公報の場合と同様に製造コスト等の面
で好ましくない。
【0011】特開平7-114779号公報は、上下ヨークに挟
まれるスペースを除いた高さ位置にラッチ用マグネット
を固定し、アクチュエータからアームを介して片持ち式
に突設した可動片を磁力で保持するロック機構を開示す
る。しかしながら、可動片が片持ち式に支持される構造
上、ガタ等の不都合が生じ易く、また上記両公報と同様
に製造コスト等の面で好ましくない。
【0012】以上の点に鑑み、本発明は、アクチュエー
タのロック・保持のためだけの専用の複数個の要素部品
を新たに別途設計して製造し組み込むような不合理・不
経済を排除し、新たな観点から問題の解決を図り、従前
の不都合を伴わず、非常に合理的・経済的であって新規
且つ斬新なアクチュエータのロック機構を実現すること
をその課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、可動に支持された磁気ヘッド駆動用のアク
チュエータと、アクチュエータに取付けたコイルと共に
アクチュエータ駆動用の磁気回路を構成するサイドヨー
ク、とを含む磁気ディスク装置において、サイドヨーク
には、アクチュエータの可動部が移動したときに所定隙
間を有して入り込み得る凹所が形成され、サイドヨーク
の該凹所に入り込み得るアクチュエータの可動部部分に
は、磁性体又は磁石が設けられ、アクチュエータは、磁
気ヘッドを所定退避位置に保持するために、アクチュエ
ータの可動部部分が該凹所に入り込んだときに、前記磁
気回路に基づく該凹所内の磁束により、該入り込んだ位
置で磁気的に解除自在に固定されることを構成上の特徴
とする。
【0014】好ましくは、アクチュエータは、所定の回
転軸を中心にして回動し得るロータリアクチュエータで
あり、磁気ヘッドは、該回転軸を境にしてアクチュエー
タの一方部分に設けられ、コイルは、該回転軸を境にし
てアクチュエータの他方部分である可動部に設けられ
る。本発明においては、特別な高価な部品や加工を要す
ることなく、実質的にサイドヨークに簡単な凹所を安価
且つ簡易に設けることのみにもかかわらず、従前の不都
合を伴うことなく、該凹所に入り込んだアクチュエータ
の可動部部分は、磁気的に非接触式に、合理的・経済的
に、適切且つ確実にロック・保持される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明するが、本発明の発端となった上記図3
乃至5の磁気ディスク装置ないしロック機構と共通する
部分・部品については、同一参照符号を付し、重複する
説明を適宜省略する。本発明に係るアクチュエータロッ
ク機構の第1の実施態様を示す図1を参照すると、図示
ロック機構は、端的に言うならば、図4の機構と比較し
て右側のサイドヨーク73の形状・構成が部分的に異な
る。すなわち、該サイドヨーク73は、アクチュエータ
63の他方部分63bの支持部71に埋設した磁性体8
1に対応する箇所に、永久磁石(図4の83)を埋め込
む代わりに、所定隙間を有して磁性体81(アクチュエ
ータ他方部分63b)をスッポリ受け入れることができ
るような凹所73aが形成される。
【0016】上述のように、サイドヨーク73内部に
は、アクチュエータ駆動用のVCMモータを構成する主
磁気回路(破線矢印)が形成されており、磁性体81が
凹所63a内に入り込んでその位置に位置するロック時
には、この主磁気回路の作用により、磁性体81の直上
の凹所63a上面部から磁性体81を通って直下の凹所
63a下面部に流れる漏洩磁束(磁路)が安定的に存在
する。そこで、磁性体81(アクチュエータ他方部分6
3b)が何らかの外乱によって左(右)方向に移動しよ
うとすると、該磁束が曲げられ、この際、該磁束は真っ
すぐに戻ろうとする力を生じさせ、アクチュエータを右
方向に引き戻そうとする。このようにして、充分な吸着
(吸引)力の下でアクチュエータ他方部分63b(磁性
体81)のロック状態(位置)が維持・保持される。
【0017】このロック時にあっては、サイドヨーク7
3と磁性体81とが非接触であるので、上記図4の接触
タイプのロック機構におけるような経時的な不都合(吸
着力の急激な増大等)はない。以上のように本実施態様
のロック機構においては、VCMモータを構成する主磁
気回路を利用するべくサイドヨークに凹所を設けた点が
非常に斬新であって、極めて簡単な構成・構造から成る
にもかかわらず、従前の不都合を伴わずに、磁気ヘッド
65、すなわちアクチュエータ63(他方部分63b)
の所定ロック位置における移動停止状態を安定的に確実
に固定(ロック)できる。
【0018】また、本機構にあっては、構造が簡単なの
でサイドヨークを非常に安価且つ簡易に製作できるし、
従前のサイドヨークに後から追加的に機械加工を施すこ
とによっても安価且つ簡易に改造でき、上記公報の様々
な改善策と比較し、部品点数の増加やコスト上昇等を極
端に抑えることが可能であり、非常に合理的・経済的で
ある。
【0019】更に、上記公報の改善策では、その複数の
構成部品の単体の加工精度や全体の組立精度が低い場合
に、過不足のない適当な吸着力ないしロック力が得られ
ない虞れがあり、また、使用中にそれが変動する虞れが
あったが、本実施態様ではそのような不都合がない。次
に、アクチュエータロック機構の第2の実施態様につ
き、図2を参照して簡潔に説明する。
【0020】同図のロック機構は、従前の上ヨーク77
と両サイドヨーク73とを一体・一部品で構成したよう
なサイドヨーク93を含むことを新たな特徴としてお
り、それを除いては、上記第1実施態様のロック機構と
基本的に同じである。このサイドヨーク93は、例え
ば、平板状の素材をプレス加工により形成することがで
き、内側の凹所93aは、前記凹所73aと同じく切削
加工あるいはプレス加工により形成することができ、あ
るいは、ブロック状の素材に切削加工等を施して直に削
り出すように形成することもできる。
【0021】尚、上記第1及び第2の実施態様に妥当す
ることであるが、アクチュエータ他方部分63bの支持
部71に設ける磁性体81(鉄片やステンレス片などの
磁性材料から成る)は、埋め込む構成に代えて、機械的
な固定形式、例えばネジ止めによる取付け形式に変更で
きる。また、磁性体81の代わりに、同形状もしくは異
形状の所定の永久磁石(図示せず)を用いて、埋め込み
やネジ止めによって構成することもできる。この場合、
上記主磁気回路の磁束方向と同じ方向の磁束を形成し得
るように永久磁石を配置構成することにより、補完的に
より確実なロック力を得ることが可能である。
【0022】更に、アクチュエータ63の磁性体81が
サイドヨーク73、93の凹所73a、93aの中に入
り込んで、所定ロック位置についたときに、それ以上入
り込まないようにする機械的なストッパ構造を別に設け
ることが考えられる。すなわち、例えば、図示しないが
アクチュエータ側に所定の突起部を設け、対応するサイ
ドヨーク部分にその衝突を受け止める、好ましくは衝撃
力緩和のために弾性を有した(例えば、ゴム製の)スト
ッパ部を設ける。これにより、より安定したロック状態
を確保できる。このストッパ部及び突起部の少なくとも
一方は、非磁性体部材で構成することが好ましい。
【0023】更にまた、サイドヨーク73、93に設け
る凹所73a、93aは、主磁気回路が存在する限度
で、ヨーク側方に貫通するような構造のもの(図示せ
ず)であっても差し支えない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、安
価且つ簡易に構成でき、しかしながら従前の不都合を伴
うことなく、確実にアクチュエータをロック・保持でき
る合理的・経済的なアクチュエータロック機構を実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る磁気ディスク装置のアクチュエー
タロック機構の第1の実施態様を示す要部断面図であ
る。
【図2】アクチュエータロック機構の第2の実施態様を
示す、図1と同様の図である。
【図3】従前の磁気ディスク装置の内部を見えるように
した平面図である。
【図4】図3のA−A線に沿い矢印方向から見た断面図
である。
【図5】アクチュエータ単体の平面図である。
【符号の説明】
50…磁気ディスク装置 59…磁気ディスク 63…アクチュエータ 63a…アクチュエータ一方部分 63b…アクチュエータ他方部分 65…磁気ヘッド 69…コイル 71…支持部 73、93…サイドヨーク 73a、93a…凹所 75…下ヨーク 77…上ヨーク 79、83…永久磁石 81…磁性体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動に支持された磁気ヘッド駆動用のア
    クチュエータと、アクチュエータに取付けたコイルと共
    にアクチュエータ駆動用の磁気回路を構成するサイドヨ
    ーク、とを含む磁気ディスク装置において、 サイドヨークには、アクチュエータの可動部が移動した
    ときに所定隙間を有して入り込み得る凹所が形成され、 サイドヨークの該凹所に入り込み得るアクチュエータの
    可動部部分には、磁性体又は磁石が設けられ、 アクチュエータは、磁気ヘッドを所定退避位置に保持す
    るために、アクチュエータの可動部部分が該凹所に入り
    込んだときに、前記磁気回路に基づく該凹所内の磁束に
    より、該入り込んだ位置で磁気的に解除自在に固定され
    ることを特徴とする磁気ディスク装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の磁気ディスク装置におい
    て、アクチュエータは、所定の支軸を中心にして回動し
    得るロータリアクチュエータであり、磁気ヘッドは、該
    支軸を境にしてアクチュエータの一方部分に設けられ、
    コイルは、該支軸を境にしてアクチュエータの他方部分
    である可動部に設けられることを特徴とする磁気ディス
    ク装置。
JP18645697A 1997-07-11 1997-07-11 磁気ディスク装置 Withdrawn JPH1139810A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6654207B2 (en) * 2000-12-20 2003-11-25 Seagate Technology Llc Self-positioning magnetic latch
US7275303B1 (en) * 2003-03-06 2007-10-02 Maxtor Corporation Method for making a disc drive

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20041005