JPH1138763A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH1138763A
JPH1138763A JP20870297A JP20870297A JPH1138763A JP H1138763 A JPH1138763 A JP H1138763A JP 20870297 A JP20870297 A JP 20870297A JP 20870297 A JP20870297 A JP 20870297A JP H1138763 A JPH1138763 A JP H1138763A
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JP
Japan
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magnetic
developing
developer
developing device
groove
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Withdrawn
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JP20870297A
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English (en)
Inventor
Takatsugu Fujishiro
宇貢 藤城
Nobuhiko Umezawa
信彦 梅澤
Hajime Koyama
一 小山
Motonori Hanada
元紀 花田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現像剤の磁力担持及び現像電界形成という機
能を発揮し得る現像ローラであって、導電性基材の溝に
磁性部材を埋設することにより従来よりも低コストで製
造可能な現像ローラを備えた現像装置を提供する。 【解決手段】 外周面の周方向に異なる極性の磁極が交
互に現れるように複数の磁極を設けた現像ローラ1を備
え、現像ローラ1の表面に磁性粒子およびトナーを含む
現像剤を担持するとともに、現像ローラ1の回転により
感光体20との対向位置である現像領域に現像剤Dを搬
送し、感光体20上の潜像を現像する現像装置10にお
いて、現像ローラ1を、回転軸方向に延在する溝2aが
上記外周面の周方向に複数形成され且つ現像バイアス電
圧が印加される導電性基材2と、該複数の溝2aに埋設
され且つ上記磁極が形成される複数のフェライト磁石3
とを用いて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリンタ
ー、FAXなどの画像形成装置に用いる現像装置に係
り、詳しくは、現像剤担持体の表面に磁性粒子およびト
ナーを含む現像剤を担持するとともに、該現像剤担持体
の回転により像担持体との対向位置である現像領域に該
現像剤を搬送し、該像担持体上の潜像を現像する現像装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の現像装置として、外周面
の周方向に沿って異なる極性の磁極が交互に現れるよう
に複数の磁極を設けたローラ状の現像剤担持体を備えた
現像装置が知られている(例えば、特公昭54−391
39号公報、特開平7−219283号公報、特開平8
−328387号公報参照)。更に、特開平7−219
283号公報では、現像剤担持体上の磁極ピッチに起因
する画像の濃度ムラを防止するために、現像領域におい
て像担持体と現像剤担持体上の磁性現像剤との間に交互
電界を形成することが提案され、特開平8−32838
7号公報では、上記濃度ムラを防止するために、現像領
域における現像剤担持体と像担持体の移動方向を相互に
逆方向にすることが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図4は、上記特公昭5
4−39139号公報等の現像装置で用いられる現像剤
担持体としての現像ローラ1の構成例を示す斜視図であ
る。この現像ローラ1は、軸部30にフェライトならな
る円筒状の磁性部材31が接着などによって固定され、
磁性部材31の外周面の周方向に異なる極性の磁極が交
互に現れるように磁性部材31が着磁されている。この
現像ローラ1の現像剤を担持する外周面は、現像バイア
ス電圧を印加できるように導電性を有している必要があ
る。更に、現像バイアス電圧を容易に印加するために、
現像ローラ1の外周面と軸部30との間の導通を取り、
画像形成装置本体から現像装置内の上記軸部30に現像
バイアス電圧を印加できるように構成されていることが
望ましい。
【0004】そこで、従来、上記現像ローラ1の軸部3
0を介して導電性の外周面に現像バイアス電圧を印加す
ることができるように、真空蒸着等によって上記磁性部
材31の表面に導電層を設けるとともに、該導電層と軸
部30との間の導通を取り、該軸部2に現像バイアス電
圧を印加していた。
【0005】ところが、図4の現像ローラ1のように真
空蒸着等によって導電層を設けた現像剤担持体を用いる
場合、その真空蒸着等の処理にコストがかかり、現像剤
担持体の部品コストを押し上げ、現像装置全体のコスト
が上がってしまうととともに、ランニングコストが上が
ってしまうという問題点があった。
【0006】本発明は以上の問題点に鑑みなされたもの
であり、その目的は、現像剤を担持するための磁力の発
生及び現像領域における現像電界の形成という機能を発
揮し得る現像剤担持体であって、真空蒸着等の処理によ
って表面に導電層を設ける場合に比してより低コストで
製造可能な現像剤担持体を備えた現像装置を提供するこ
とである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、外周面の周方向に異なる極性の
磁極が交互に現れるように複数の磁極を設けたローラ状
の現像剤担持体を備え、該現像剤担持体の表面に磁性粒
子およびトナーを含む現像剤を担持するとともに、該現
像剤担持体の回転により像担持体との対向位置である現
像領域に該現像剤を搬送し、該像担持体上の潜像を現像
する現像装置において、上記現像剤担持体を、回転軸方
向に延在する溝が上記外周面の周方向に複数形成され且
つ現像バイアス電圧が印加される導電性基材と、該複数
の溝に埋設され且つ上記磁極が形成される複数の磁性部
材とを用いて構成したことを特徴とするものである。
【0008】この請求項1の現像装置においては、ロー
ラ状の現像剤担持体の磁性部材に形成された磁極で生じ
た磁力により、磁性粒子及びトナーを含む現像剤が現像
剤担持体の表面に担持される。この現像剤を担持した現
像剤担持体が回転することにより、像担持体との対向位
置である現像領域に該現像剤が搬送される。そして、現
像剤担持体の導電性基材に現像バイアス電圧が印加され
ると、上記現像領域において露出した該導電性基材の外
周面と像担持体との間に現像電界が主に形成され、像担
持体上の潜像が現像される。このように現像剤を担持す
るための磁力の発生及び現像領域における現像電界の形
成という機能を発揮し得る現像剤担持体を、導電性基材
の溝に磁性部材を埋設することにより、従来の真空蒸着
等の処理によって外周面の全面に導電層を設ける場合に
比して低コストで製造することができる。
【0009】請求項2の発明は、請求項1の現像装置に
おいて、上記溝及び上記磁性部材のそれぞれに、該磁性
部材が該溝内の回転軸方向の移動を可能とし且つ該溝に
埋設された該磁性部材の径方向の移動を規制するように
互いに係合する係合部を形成し、上記導電性基材の回転
軸方向の両端部に露出した該溝をカバーするフランジ部
材を取り付けたことを特徴とするものである。
【0010】この請求項2の現像装置では、導電性基材
の溝及び磁性部材のそれぞれに形成された係合部が互い
に係合しながら、現像剤担持体の回転軸に沿って該溝内
に該磁性部材が挿入されることにより、該溝に該磁性部
材が埋設される。このように溝に磁性部材が埋設された
状態で上記係合部が互いに係合しているので、現像剤担
持体が回転しても、その遠心力によって磁性部材が径方
向に移動して導電性基材の溝から離脱することがない。
また、導電性基材の回転軸方向の両端部に露出した溝が
フランジ部材でカバーされることにより、磁性部材が回
転軸方向に移動して導電性基材の溝から離脱することも
ない。
【0011】請求項3の発明は、請求項1又は2の現像
装置において、上記磁性部材を同一形状にしたことを特
徴とするものである。
【0012】この請求項3の現像装置では、磁性部材を
同一形状にすることにより、該磁性部材の製造が容易に
している。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の実施形態について説明する。図2は、本実施形態に
係る現像装置の概略構成図である。この現像装置10
は、ケーシング11の側方の開口12から一部露出し、
像担持体としての感光体20と対向するように、現像剤
担持体としての現像ローラ1が配設されている。この現
像ローラ1は、その外周面の周方向に異なる極性(S
極、N極)の磁極が交互に現れるように複数の磁極が設
けられている。また、現像ローラ1及び感光体20はそ
れぞれ図中の矢印方向に回転駆動されている。
【0014】現像装置10内には、磁性粒子とトナーが
混合された現像剤Dが収納されており、現像ローラ1の
表面にドクタ13により所定の薄層に規制された現像剤
Dが磁気的に吸着された状態で、感光体20との対向位
置である現像領域に搬送され、感光体20の表面の静電
潜像が現像剤D中のトナーで現像される。また、現像ロ
ーラ1の回転と磁力により、図中の符号14で示す領域
では現像剤Dの循環運動が発生してトナーの消費状況に
応じて自然とトナーTが補給される。
【0015】図1(a)は本実施形態の現像装置10で
用いた現像ローラ1の断面図であり、図1(b)は、同
現像ローラ1の組立の説明図である。この現像ローラ1
は、例えばアルミの押し出し材料で形成された導電性基
材2と、現像ローラ1の外周面に相当する面が円弧形状
で形成された略直方体の磁性部材であるフェライト磁石
3と、導電性の軸部材4とを用いて構成されている。上
記導電性基材2には、回転軸方向に延在する溝2aが外
周面の周方向に複数形成されている。そして、この導電
性基材2の溝2aのそれぞれに、フェライト磁石3が接
着剤5で接着されて埋設され、導電性基材2の軸中心に
軸部材4が圧入されることにより、一体に形成されてい
る。なお、図1(b)では、図示の簡略化のため軸部材
4は片側のみ図示しているが、導電性基材2の図示を省
略した回転軸方向反対側にも同様の軸部材4が圧入され
ている。
【0016】現像バイアス電圧は軸部材4を介して導電
性基材2に印加され、導電性基材の外周面と感光体20
との間の現像領域に現像電界が形成され、現像ローラ1
の表面に担持されて搬送されてきた現像剤中のトナーに
より、感光体20上の静電潜像が現像される。
【0017】ここで、上記磁性部材として用いたフェラ
イト磁石3は通常500Vの電圧を印加したときに10
3Ωcm程度の抵抗を有しており導電性ではないため、
現像領域において感光体20に導電性基材2の外周面が
対向したときと、フェライト磁石3の外周面が対向した
ときとでは、現像領域に形成される現像電界の大きさが
異なってしまう。この現像電界の変動により、画像上で
濃度ムラが発生するおそれがあるが、感光体20と現像
ローラ1の線速比や現像バイアス電圧の値を適切に設定
することにより、上記画像上での濃度ムラの発生を防止
することができる。例えば、本実施形態の現像装置にお
いて、感光体20の線速が100mm/sec又は70
mm/secのとき、現像ローラ1の線速を感光体20
の線速の3倍に設定し、直流電圧(400V)に交流電
圧(Vpp=1kV,1kHz)を重畳した現像バイアス
電圧を印加したところ、上記画像上での濃度ムラの発生
を防止することができた。
【0018】以上、本実施形態によれば、現像剤Dを担
持するための磁力の発生及び現像領域における現像電界
の形成という必要な機能を発揮し得る現像ローラ1を、
従来の真空蒸着等の処理によって表面に導電層を設ける
場合に比してより低コストで製造することができる。
【0019】また、本実施形態によれば、上記複数のフ
ェライト磁石3として同一形状のものを用いているの
で、フェライト磁石3の製造が容易になるので、現像ロ
ーラ1の低コスト化をより一層図ることができる。
【0020】なお、上記実施形態において、現像ローラ
1の導電性基材2の溝2aの形状及び該溝2aに埋設さ
れるフェライト磁石3の形状は、現像ローラ1が回転す
るときにフェライト磁石3が径方向に移動して溝2aか
ら離脱したり、フェライト磁石3が回転軸方向に移動し
て溝2aから離脱したりしないような形状にするのが好
ましい。このようなフェライト磁石3の離脱を防止ため
に、導電性基材2の溝2a及びフェライト磁石3のそれ
ぞれに、フェライト磁石3が溝2a内の回転軸方向の移
動を可能とし且つ該溝2aに埋設されたフェライト磁石
3の径方向の移動を規制するように互いに係合する係合
部を形成し、導電性基材の回転軸方向の両端部に露出し
た溝2aの端部をカバーするフランジ部材を取り付け
る。
【0021】図3(a)〜(c)に示す変形例では、上
記溝2a側の係合部として、溝2aの底部に、周方向に
拡張した溝拡張部2bを回転軸方向の全域にわたって形
成している。そして、上記フェライト磁石3側の係合部
として、上記溝拡張部2bに係合する凸部3aを形成し
ている。本変形例の現像ローラ1を組み立てるときは、
上記凸部3aを有するフェライト部材3のそれぞれを、
回転軸の方向に沿って導電性基材2の溝2aに挿入す
る。この現像ローラ1が回転して各フェライト磁石3に
遠心力が発生しても、上記溝拡張部2bと上記凸部3a
との係合により、フェライト磁石3が径方向に移動して
導電性基材2の溝2aから離脱することはない。
【0022】また、本変形例では、上記導電性基材の回
転軸方向の両端部に露出した溝2aの端部をカバーする
フランジ部材4aを、現像ローラ1の軸部材4に設けて
いる。(図3(b)及び(c)参照)。この軸部材4が
導電性基材2の軸中心に形成された圧入孔2cに圧入さ
れることにより、フランジ部材4aが溝2aの端部をカ
バーすることになる。このフランジ部材4aにより、フ
ェライト磁石3が回転軸方向にも移動できないようにな
り、フェライト磁石3が導電性基材2に完全に固定さ
れ、溝2aから離脱するのを防止できる。
【0023】また、上記実施形態では、導電性基材2と
してアルミを用い、導電性基材2の溝2aに埋設される
磁性部材としてフェライト磁石3を用いているが、本発
明は、他の導電性材料を導電性基材2として用い、他の
磁石材料を磁性部材として用いた場合にも適用できる。
【0024】
【発明の効果】請求項1乃至3の発明によれば、現像剤
を担持するための磁力の発生及び現像領域における現像
電界の形成という機能を発揮し得る現像剤担持体を、従
来の真空蒸着等の処理によって外周面の全面に導電層を
設ける場合に比してより低コストで製造することができ
るという効果がある。
【0025】特に、請求項2の発明によれば、磁性部材
が径方向や回転軸方向に移動して導電性基材の溝から離
脱することがないという効果がある。
【0026】また特に、請求項3の発明によれば、磁性
部材の製造が容易になるので、現像剤担持体の低コスト
化をより一層図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の実施形態に係る現像装置に
用いる現像ローラの概略構成図。(b)は、同現像ロー
ラの組立の説明図。
【図2】同現像装置の概略構成図。
【図3】(a)は、変形例に係る現像ローラの横断面
図。(b)は、同現像ローラの組立の説明図。(c)
は、同現像ローラの縦断面図。
【図4】従来例に係る現像ローラの斜視図。
【符号の説明】
1 現像ローラ 2 導電性基材 2a 溝 2b 溝拡張部 2c 圧入孔 3 フェライト磁石 3a 凸部 4 軸部材 4a フランジ部材 5 接着剤 10 現像装置 11 ケーシング 12 開口 13 ドクタ 20 感光体 D 現像剤 T トナー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 花田 元紀 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外周面の周方向に異なる極性の磁極が交互
    に現れるように複数の磁極を設けたローラ状の現像剤担
    持体を備え、該現像剤担持体の表面に磁性粒子およびト
    ナーを含む現像剤を担持するとともに、該現像剤担持体
    の回転により像担持体との対向位置である現像領域に該
    現像剤を搬送し、該像担持体上の潜像を現像する現像装
    置において、 上記現像剤担持体を、回転軸方向に延在する溝が上記外
    周面の周方向に複数形成され且つ現像バイアス電圧が印
    加される導電性基材と、該複数の溝に埋設され且つ上記
    磁極が形成される複数の磁性部材とを用いて構成したこ
    とを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】請求項1の現像装置において、 上記溝及び上記磁性部材のそれぞれに、該磁性部材が該
    溝内の回転軸方向の移動を可能とし且つ該溝に埋設され
    た該磁性部材の径方向の移動を規制するように互いに係
    合する係合部を形成し、 上記導電性基材の回転軸方向の両端部に露出した該溝を
    カバーするフランジ部材を取り付けたことを特徴とする
    現像装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2の現像装置において、 上記磁性部材を同一形状にしたことを特徴とする現像装
    置。
JP20870297A 1997-07-16 1997-07-16 現像装置 Withdrawn JPH1138763A (ja)

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JP20870297A JPH1138763A (ja) 1997-07-16 1997-07-16 現像装置

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JP20870297A JPH1138763A (ja) 1997-07-16 1997-07-16 現像装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009217208A (ja) * 2008-03-13 2009-09-24 Ricoh Co Ltd マグネットローラ、現像剤担持体、現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009217208A (ja) * 2008-03-13 2009-09-24 Ricoh Co Ltd マグネットローラ、現像剤担持体、現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置

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Effective date: 20041005