JPH113612A - 照明器具およびシステム天井器具 - Google Patents
照明器具およびシステム天井器具Info
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- JPH113612A JPH113612A JP9153799A JP15379997A JPH113612A JP H113612 A JPH113612 A JP H113612A JP 9153799 A JP9153799 A JP 9153799A JP 15379997 A JP15379997 A JP 15379997A JP H113612 A JPH113612 A JP H113612A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、埋込形器具およびシステム天井器具
に共用できるとともに、システム天井のにおけるＴバー
間隔が６４０ｍｍのものに好適な照明器具およびシステ
ム天井器具を提供することを目的とする。 【解決手段】請求項１記載の発明は、吊りボルト等の被
取付部に装着できるように設けられた第１の取り付け部
を有する底部、底部周囲に設けられる側部、Ｔバー等の
被取付部に装着される取付金具を装着する第２の取り付
け部および底部に対向した開口部を有して構成された器
具本体１と；外形ほぼ四角形に形成され、少なくとも長
手方向の二辺の外形寸法が約１２６０ｍｍないし約１２
７０ｍｍとなるように構成されるとともに、器具本体の
開口部周囲を覆うように配設された枠体２と；を具備し
ている。
に共用できるとともに、システム天井のにおけるＴバー
間隔が６４０ｍｍのものに好適な照明器具およびシステ
ム天井器具を提供することを目的とする。 【解決手段】請求項１記載の発明は、吊りボルト等の被
取付部に装着できるように設けられた第１の取り付け部
を有する底部、底部周囲に設けられる側部、Ｔバー等の
被取付部に装着される取付金具を装着する第２の取り付
け部および底部に対向した開口部を有して構成された器
具本体１と；外形ほぼ四角形に形成され、少なくとも長
手方向の二辺の外形寸法が約１２６０ｍｍないし約１２
７０ｍｍとなるように構成されるとともに、器具本体の
開口部周囲を覆うように配設された枠体２と；を具備し
ている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明器具およびシ
ステム天井器具に関する。
ステム天井器具に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、Ｔバーを用いてなるシステム天井
器具は、例えば、特開平８−１７２３８号公報等に開示
されている。このようなシステム天井器具は、一般の埋
込形器具とは異なり、特別な寸法および性能に設計さ
れ、その枠体がＴバーに載置されるとともに取り付け金
具によって器具本体がＴバーに固定されている。また、
Ｔバー間隔等がＴバーの供給メーカーにおいて様々であ
る。
器具は、例えば、特開平８−１７２３８号公報等に開示
されている。このようなシステム天井器具は、一般の埋
込形器具とは異なり、特別な寸法および性能に設計さ
れ、その枠体がＴバーに載置されるとともに取り付け金
具によって器具本体がＴバーに固定されている。また、
Ｔバー間隔等がＴバーの供給メーカーにおいて様々であ
る。
【０００３】また、一般の埋込形器具の固定は、例え
ば、天井に固定された吊りボルトを器具本体に形成され
た固定穴に挿通しナットで締め付けることにより行われ
る。なお、この種の器具の外形寸法は、照明設計手法、
ユーザーまたは製造メーカー等の外的要因で部分最適に
より設計されているものである。
ば、天井に固定された吊りボルトを器具本体に形成され
た固定穴に挿通しナットで締め付けることにより行われ
る。なお、この種の器具の外形寸法は、照明設計手法、
ユーザーまたは製造メーカー等の外的要因で部分最適に
より設計されているものである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】したがって、システム
天井器具は、一般の埋込器具としては使用しにくいし、
また埋込形器具をシステム天井器具としても使用しにく
いものである。このため、それぞれの器具に関する設計
および製造コストを容易に低減できにくいという課題を
有している。
天井器具は、一般の埋込器具としては使用しにくいし、
また埋込形器具をシステム天井器具としても使用しにく
いものである。このため、それぞれの器具に関する設計
および製造コストを容易に低減できにくいという課題を
有している。
【０００５】一方、Ｔバー間隔等がＴバーの供給メーカ
ーにおいて様々である課題があるが、特に欧米諸国にな
らいＴバー間隔を６４０ｍｍで統一し、モジュールの規
格化と施工の省力化を実現したシステム天井を供給して
いるものもある。
ーにおいて様々である課題があるが、特に欧米諸国にな
らいＴバー間隔を６４０ｍｍで統一し、モジュールの規
格化と施工の省力化を実現したシステム天井を供給して
いるものもある。
【０００６】本発明は、埋込形器具およびシステム天井
器具に共用できるとともに、システム天井のにおけるＴ
バー間隔が６４０ｍｍのものに好適な照明器具およびシ
ステム天井器具を提供することを目的とする。
器具に共用できるとともに、システム天井のにおけるＴ
バー間隔が６４０ｍｍのものに好適な照明器具およびシ
ステム天井器具を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】請求項１に記載の発明
は、吊りボルト等の被取付部に装着できるように設けら
れた第１の取り付け部を有する底部、底部周囲に設けら
れる側部、Ｔバー等の被取付部に装着される取付金具を
装着する第２の取り付け部および底部に対向した開口部
を有して構成された器具本体と；外形ほぼ四角形に形成
され、少なくとも長手方向の二辺の外形寸法が約１２６
０ｍｍないし約１２７０ｍｍとなるように構成されると
ともに、器具本体の開口部周囲を覆うように配設された
枠体と；を具備していることを特徴とする。
は、吊りボルト等の被取付部に装着できるように設けら
れた第１の取り付け部を有する底部、底部周囲に設けら
れる側部、Ｔバー等の被取付部に装着される取付金具を
装着する第２の取り付け部および底部に対向した開口部
を有して構成された器具本体と；外形ほぼ四角形に形成
され、少なくとも長手方向の二辺の外形寸法が約１２６
０ｍｍないし約１２７０ｍｍとなるように構成されると
ともに、器具本体の開口部周囲を覆うように配設された
枠体と；を具備していることを特徴とする。
【０００８】請求項２記載の発明は、吊りボルト等の被
取付部に装着できるように設けられた第１の取り付け部
を有する底部、底部周囲に設けられる側部、Ｔバー等の
被取付部に装着される取付金具を装着する第２の取り付
け部および底部に対向した開口部を有して構成された器
具本体と；外形ほぼ四角形に形成され、少なくとも長手
方向の二辺の外形寸法が約１２６０ｍｍないし約１２７
０ｍｍとなるように構成されるとともに、器具本体の開
口部周囲を覆うように配設された枠体と；器具本体内に
配設された反射板と；反射板に光学的に対向して配設さ
れた光源と；器具本体内に配設され上記光源を点灯する
点灯装置と；を具備していることを特徴とする。
取付部に装着できるように設けられた第１の取り付け部
を有する底部、底部周囲に設けられる側部、Ｔバー等の
被取付部に装着される取付金具を装着する第２の取り付
け部および底部に対向した開口部を有して構成された器
具本体と；外形ほぼ四角形に形成され、少なくとも長手
方向の二辺の外形寸法が約１２６０ｍｍないし約１２７
０ｍｍとなるように構成されるとともに、器具本体の開
口部周囲を覆うように配設された枠体と；器具本体内に
配設された反射板と；反射板に光学的に対向して配設さ
れた光源と；器具本体内に配設され上記光源を点灯する
点灯装置と；を具備していることを特徴とする。
【０００９】請求項３記載の発明は、吊りボルト等の被
取付部に装着できるように設けられた第１の取り付け部
を有する底部、底部周囲に設けられる側部、Ｔバー等の
被取付部に装着される取付金具を装着する第２の取り付
け部および底部に対向した開口部を有して構成された器
具本体と；外形ほぼ四角形に形成され、少なくとも長手
方向の二辺の外形寸法が約１２６０ｍｍないし約１２７
０ｍｍとなるように構成されるとともに、器具本体の開
口部周囲を覆うように配設された枠体と；枠体を配設す
ることのできるＴバーと；を具備していることを特徴と
する。
取付部に装着できるように設けられた第１の取り付け部
を有する底部、底部周囲に設けられる側部、Ｔバー等の
被取付部に装着される取付金具を装着する第２の取り付
け部および底部に対向した開口部を有して構成された器
具本体と；外形ほぼ四角形に形成され、少なくとも長手
方向の二辺の外形寸法が約１２６０ｍｍないし約１２７
０ｍｍとなるように構成されるとともに、器具本体の開
口部周囲を覆うように配設された枠体と；枠体を配設す
ることのできるＴバーと；を具備していることを特徴と
する。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第１の実施の形態
を図面を参照して説明する。
を図面を参照して説明する。
【００１１】図１（ａ）は本発明の第１の実施の形態を
示す埋込用の照明器具の背面図、（ｂ）は同じく側面図
および（ｃ）は（ｂ）の横断面図である。
示す埋込用の照明器具の背面図、（ｂ）は同じく側面図
および（ｃ）は（ｂ）の横断面図である。
【００１２】図において、照明器具は、器具本体１と、
この器具本体１に配設された枠体２、器具本体１内に配
設された反射板３と、反射板３に光学的に対向して配設
された光源４と、器具本体１内に配設され上記光源４を
点灯する点灯装置５とで構成されている。
この器具本体１に配設された枠体２、器具本体１内に配
設された反射板３と、反射板３に光学的に対向して配設
された光源４と、器具本体１内に配設され上記光源４を
点灯する点灯装置５とで構成されている。
【００１３】器具本体１は、吊りボルト等の被取付部に
装着できるように設けられた第１の取り付け部１ａを有
する底部１ｂ、底部１ｂに周囲に設けられる側部１ｄ、
Ｔバー等の被取付部に装着される取付金具を装着する第
２の取り付け部１ｃおよび底部１ｂに対向した開口部１
ｅを有して構成されている。
装着できるように設けられた第１の取り付け部１ａを有
する底部１ｂ、底部１ｂに周囲に設けられる側部１ｄ、
Ｔバー等の被取付部に装着される取付金具を装着する第
２の取り付け部１ｃおよび底部１ｂに対向した開口部１
ｅを有して構成されている。
【００１４】そして、吊りボルト等の被取付部に装着で
きるように設けられた第１の取り付け部１ａである取り
付け孔は、約８００ｍｍ間隔で開けられている。したが
って、この場合、第２の取り付け部１ａは使用しない。
きるように設けられた第１の取り付け部１ａである取り
付け孔は、約８００ｍｍ間隔で開けられている。したが
って、この場合、第２の取り付け部１ａは使用しない。
【００１５】また、枠体２は、外形ほぼ四角形に形成さ
れ、少なくとも長手方向の二辺の外形寸法が約１２６０
ｍｍないし約１２７０ｍｍとなるように構成されるとと
もに、器具本体１の開口部１ｅ周囲を覆うように配設さ
れる。なお、短手方向の二辺の外径寸法は、約２４４ｍ
ｍになっている。
れ、少なくとも長手方向の二辺の外形寸法が約１２６０
ｍｍないし約１２７０ｍｍとなるように構成されるとと
もに、器具本体１の開口部１ｅ周囲を覆うように配設さ
れる。なお、短手方向の二辺の外径寸法は、約２４４ｍ
ｍになっている。
【００１６】したがって、天井に形成された縦寸法約１
２３５ｍｍ、横寸法約２２０ｍｍの埋め込み穴に配設し
て吊りボルトおよびナットにより固定することができ
る。
２３５ｍｍ、横寸法約２２０ｍｍの埋め込み穴に配設し
て吊りボルトおよびナットにより固定することができ
る。
【００１７】以下、本発明の第２の実施の形態を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【００１８】図２（ａ）は本発明の第２の実施の形態を
示すＴバー用の照明器具の背面図、（ｂ）は同じく側面
図および（ｃ）は（ｂ）の横断面図である。本実施の形
態は、第１の実施の形態と比較して次の点が異なるもの
である。
示すＴバー用の照明器具の背面図、（ｂ）は同じく側面
図および（ｃ）は（ｂ）の横断面図である。本実施の形
態は、第１の実施の形態と比較して次の点が異なるもの
である。
【００１９】まず、枠体２の短手方向の二辺の外径寸法
が約２５０ｍｍになっている。これは、Ｔバー間隔が約
２６０ｍｍの場合である。
が約２５０ｍｍになっている。これは、Ｔバー間隔が約
２６０ｍｍの場合である。
【００２０】次に、Ｔバー等に装着される取付金具６で
あるＴバー固定金具６は、第２の取り付け部１ｃに取り
付けられる。そして照明器具はＴバーに固定されるもの
である。したがって、この場合、第１の取り付け部１ａ
は使用しない。
あるＴバー固定金具６は、第２の取り付け部１ｃに取り
付けられる。そして照明器具はＴバーに固定されるもの
である。したがって、この場合、第１の取り付け部１ａ
は使用しない。
【００２１】以下、本発明の第３の実施の形態を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【００２２】図３（ａ）は本発明の第３の実施の形態を
示すＴバー間隔６４０ｍｍでモジュール化される天井用
の照明器具の背面図、（ｂ）は同じく側面図および
（ｃ）は（ｂ）の横断面図である。
示すＴバー間隔６４０ｍｍでモジュール化される天井用
の照明器具の背面図、（ｂ）は同じく側面図および
（ｃ）は（ｂ）の横断面図である。
【００２３】本実施の形態は、第２の実施の形態と比較
して次の点が異なるものである。
して次の点が異なるものである。
【００２４】すなわち、Ｔバー固定金具６は、器具本体
の短い側部方向に設けられている第２の取り付け部１ｃ
に取り付けられている。なお、本実施の形態では、Ｔバ
ー間隔は、６４０ｍｍで構成されているが、照明器具が
配設される部分のＴバー間隔は、この倍の１２８０ｍｍ
となっている。
の短い側部方向に設けられている第２の取り付け部１ｃ
に取り付けられている。なお、本実施の形態では、Ｔバ
ー間隔は、６４０ｍｍで構成されているが、照明器具が
配設される部分のＴバー間隔は、この倍の１２８０ｍｍ
となっている。
【００２５】以下、本発明の第４の実施の形態を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【００２６】図４は、本発明の第４の実施の形態を示す
システム天井の斜視図。
システム天井の斜視図。
【００２７】本実施の形態は、Ｔバー間隔６４０ｍｍで
モジュール化される天井に照明器具を取り付けたもので
ある。この天井のＴバーは、メインバー７とこれに直交
するクロスバー８で縦横６４０ｍｍ間隔で配置されてい
る。
モジュール化される天井に照明器具を取り付けたもので
ある。この天井のＴバーは、メインバー７とこれに直交
するクロスバー８で縦横６４０ｍｍ間隔で配置されてい
る。
【００２８】
【発明の効果】請求項１ないし４に記載された発明の照
明器具は、埋込形器具およびシステム天井器具に共用で
きるとともに、システム天井におけるＴバー間隔が６４
０ｍｍのものに好適なものを提供できるので、設計およ
び製造コストの低減を図ることができる。
明器具は、埋込形器具およびシステム天井器具に共用で
きるとともに、システム天井におけるＴバー間隔が６４
０ｍｍのものに好適なものを提供できるので、設計およ
び製造コストの低減を図ることができる。
【図１】（ａ）は本発明の第１の実施の形態を示す埋込
用の照明器具の背面図、（ｂ）は同じく側面図および
（ｃ）は（ｂ）の横断面図。
用の照明器具の背面図、（ｂ）は同じく側面図および
（ｃ）は（ｂ）の横断面図。
【図２】（ａ）は本発明の第２の実施の形態を示すＴバ
ー用の照明器具の背面図、（ｂ）は同じく側面図および
（ｃ）は（ｂ）の横断面図。
ー用の照明器具の背面図、（ｂ）は同じく側面図および
（ｃ）は（ｂ）の横断面図。
【図３】（ａ）は本発明の第３の実施の形態を示すＴバ
ー間隔６４０ｍｍでモジュール化される天井用の照明器
具の背面図、（ｂ）は同じく側面図および（ｃ）は
（ｂ）の横断面図。
ー間隔６４０ｍｍでモジュール化される天井用の照明器
具の背面図、（ｂ）は同じく側面図および（ｃ）は
（ｂ）の横断面図。
【図４】本発明の第４の実施の形態を示すシステム天井
器具の斜視図。
器具の斜視図。
１…器具本体 ２…枠体 ３…反射板 ４…光源 ５…点灯装置
Claims (3)
- 【請求項１】吊りボルト等の被取付部に装着できるよう
に設けられた第１の取り付け部を有する底部、底部周囲
に設けられる側部、Ｔバー等の被取付部に装着される取
付金具を装着する第２の取り付け部および底部に対向し
た開口部を有して構成された器具本体と；外形ほぼ四角
形に形成され、少なくとも長手方向の二辺の外形寸法が
約１２６０ｍｍないし約１２７０ｍｍとなるように構成
されるとともに、器具本体の開口部周囲を覆うように配
設された枠体と；を具備していることを特徴とする照明
器具。 - 【請求項２】吊りボルト等の被取付部に装着できるよう
に設けられた第１の取り付け部を有する底部、底部周囲
に設けられる側部、Ｔバー等の被取付部に装着される取
付金具を装着する第２の取り付け部および底部に対向し
た開口部を有して構成された器具本体と；外形ほぼ四角
形に形成され、少なくとも長手方向の二辺の外形寸法が
約１２６０ｍｍないし約１２７０ｍｍとなるように構成
されるとともに、器具本体の開口部周囲を覆うように配
設された枠体と；器具本体内に配設された反射板と；反
射板に光学的に対向して配設された光源と；器具本体内
に配設され上記光源を点灯する点灯装置と；を具備して
いることを特徴とする照明器具。 - 【請求項３】吊りボルト等の被取付部に装着できるよう
に設けられた第１の取り付け部を有する底部、底部周囲
に設けられる側部、Ｔバー等の被取付部に装着される取
付金具を装着する第２の取り付け部および底部に対向し
た開口部を有して構成された器具本体と；外形ほぼ四角
形に形成され、少なくとも長手方向の二辺の外形寸法が
約１２６０ｍｍないし約１２７０ｍｍとなるように構成
されるとともに、器具本体の開口部周囲を覆うように配
設された枠体と；枠体を配設することのできるＴバー
と；を具備していることを特徴とするシステム天井器
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15379997A JP3859032B2 (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 照明器具およびシステム天井器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15379997A JP3859032B2 (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 照明器具およびシステム天井器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH113612A true JPH113612A (ja) | 1999-01-06 |
| JP3859032B2 JP3859032B2 (ja) | 2006-12-20 |
Family
ID=15570390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15379997A Expired - Lifetime JP3859032B2 (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 照明器具およびシステム天井器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3859032B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013532353A (ja) * | 2010-05-24 | 2013-08-15 | エルイーディー ハウス エスディーエヌ． ビーエイチディー． | 天井板用の照明組立体 |
-
1997
- 1997-06-11 JP JP15379997A patent/JP3859032B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013532353A (ja) * | 2010-05-24 | 2013-08-15 | エルイーディー ハウス エスディーエヌ． ビーエイチディー． | 天井板用の照明組立体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3859032B2 (ja) | 2006-12-20 |
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