JP5545473B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明は、オフィス、店舗や住宅等の部屋内の居住空間を照明する天井埋込型の照明装置に関する。
オフィス、店舗や住宅等の部屋内の居住空間を照明する照明装置としては、天井内に細長い建築用鋼製天井下地を格子状に張り巡らし、隣り合う二列の建築用鋼製天井下地の周端縁部に載置した各種の天井埋込型の照明装置がある。この種の照明装置の一例としては、ランプソケットや反射板等を備えた照明器具本体からなる蛍光灯装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
この従来の照明器具本体は、互いに平行な一対の支持フレームを介して天井内に支持されている。この支持フレームと対応する部位には、断面がI形をなす一対の建築用鋼製天井下地(天井バー)が平行に設置されており、この建築用鋼製天井下地に固定されたブラケットによって支持フレームの長手方向両側端部が支持されている。
特開平5−89714号公報
上記特許文献1に記載された天井埋込型の蛍光灯装置では、照明器具本体が建築用鋼製天井下地に干渉する場合は、格子状に張り巡らした建築用鋼製天井下地の一部を切断することで蛍光灯装置の設置空間を確保する必要があるが、切断により強度や剛性が低下した建築用鋼製天井下地は、補強部材により補強する必要がある。
また、この従来の蛍光灯装置は、照明器具本体内に点灯装置等の重量物を内蔵しており、照明器具本体の重量が大きい。そのため、照明器具本体の設置箇所と対応する建築用鋼製天井下地を天井等の建造物から垂下させた吊りボルトなどの支持装置により補強支持する必要がある。
従って、本発明の目的は、小型軽量であり、建築用鋼製天井下地を切断することなく、既存の建築用鋼製天井下地形状のままの状態で取り付けることができる照明装置を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するため、複数の建築用鋼製天井下地の間に形成された開口を塞ぐ複数の天井ボードのうち、一部の前記天井ボードを取り除いて形成された天井ボード設置空間に設置される照明装置において、前記建築用鋼材天井下地の下面に取り付けられる、平面視において前記開口よりも大きく、かつ前記天井ボード設置空間よりも小さいサイズのベース部材と、前記ベース部材の正面に設けられる、平面視において前記開口よりも大きく、かつ前記天井ボード設置空間よりも小さいサイズの正面パネルと、前記ベース部材及び前記正面パネル間に形成された収容空間に収容された発光素子を有する照明モジュールとを備えた照明器具本体と、前記照明器具本体の端縁部前記天井ボード設置空間に嵌め込み固定する固定手段と、を備えたことを特徴とする照明装置を提供する。
前記固定手段としては、前記ベース部材及び前記正面パネルにより形成された端縁部を支持するサイドフレーム部材と、前記サイドフレーム部材に形成された締付具挿入孔と、前記締付具挿入孔を介して前記建築用鋼製天井下地の下面に締付固定する締付具とにより構成されることが好適である。
前記照明器具本体の一辺の長さ部分は、前記建築用鋼製天井下地間の寸法以上を満足するように設定され、前記ベース部材の高さ部分は、前記天井ボードの肉厚と略一致する寸法を満足するように設定されることが好適である。
本発明によれば、小型軽量な照明装置が得られ、建築用鋼製天井下地を切断することなく、既存の建築用鋼製天井下地形状のままの状態で照明装置を容易に取り付けることができる。
本発明に係る好適な実施の形態である照明装置を組み付けた天井照明システムを模式的に示す部分斜視図である。 (a)は本発明の照明装置の一部を切欠して示す平面図であり、(b)は背面図である。 (a)は図2(a)のIIIA−IIIA線の矢視断面拡大図であり、(b)は図2(a)のIIIB−IIIB線の矢視断面拡大図である。 (a)は図2(a)のIVA−IVA線の矢視断面部分拡大図であり、(b)は図2(a)のIVB−IVB線の矢視断面部分拡大図である。 照明装置、建築用鋼製天井下地、及び天井ボードの寸法関係を説明するための図である。
以下、本発明の好適な実施の形態を添付図面に基づいて具体的に説明する。
(天井照明システム)
図1において、全体を示す符号1は、この実施の形態に好適に用いられる天井照明システムの一部を概略的に示している。この天井照明システム1は、オフィス、店舗や住宅等の部屋内の天井に建築用鋼製天井下地(野縁バー)2を格子状に設置し、その建築用鋼製天井下地2に天井ボード3や照明装置10などをネジ締め固定するシステム天井工法により施工される。
この建築用鋼製天井下地2は、図1に示すように、鉄骨材からなる一対の外枠を有するコ字状に形成されており、天井等の建造物の所定の部位に垂下して設けられた吊りボルト4により吊り上げて固定されている。建築用鋼製天井下地2の格子目の一部は照明装置10により塞がれている。その格子目の残部は天井ボード3により塞がれている。
(照明装置の外観構成)
図2及び図3において、全体を示す符号10は、この実施の形態に係る典型的な天井埋込型のLED照明装置の一構成例を概略的に示している。このLED照明装置10は、正面方向に開放した直方形箱状のベース部材11と、ベース部材11の開口を塞ぐ直方形板状の正面パネル12と、ベース部材11及び正面パネル12により形成された周端縁部を支持するサイドフレーム部材13との3つの構成部材により外観形状を形成している。
ベース部材11は、例えばアルミニウム材などの金属材料からなり、正面が開放された開口を有する細長いケース状に形成されている。正面パネル12は、例えばPMMA(ポリメタクリル酸メチル)樹脂やポリカーボネート(PC)樹脂の材料からなり、細長い板状に形成されている。サイドフレーム部材13は、例えばアルミニウムなどの金属材料等を押出成形することで形成されている。このベース部材11、正面パネル12、及びサイドフレーム部材13によりLED照明器具本体14が構成される。
(LED照明器具本体の構成)
LED照明器具本体14の内部に形成された収容空間15には、図2〜図4に示すように、照明モジュールが収容されている。この照明モジュールは、絶縁シート16を介して並列した複数のLED基板17、LED基板17上に搭載された長方形状をなす複数のリフレクタ18、及び複数の発光素子(以下、「LED素子」という。)19により主に構成されている。
このLED素子19は、図2〜図4に示すように、リフレクタ18に等間隔で直線状に配置された複数の孔18aの中心に並列されている。図示例にあっては、複数の孔18aは、法線方向に次第に傾斜して拡がる四角漏斗状に形成されており、リフレクタ18毎に4個のLED素子19が配置されている。
LED基板17の材質は、例えばガラス基材(例えば、FR−4等)又はエポキシ系・ポリエステル系コンポジット基材(例えば、CEM−3等)の材料からなる。LED基板17の表面には、図示しない配線回路がLED素子19と電気的に接続されている。LED基板17の裏面には、図2及び図3に示すように、LED素子19に配線回路を介して電源を供給する端子台30が設置されている。その端子台30は、LED基板17とは別体に設けられた専用直流電源31から電源線32を介して給電される。
(LED照明器具本体の取付形態)
上記のように構成された天井照明システム1やLED照明装置10は、図示例に限定されるものではない。この実施の形態において主要な構成とするところは、天井に対するLED照明器具本体14の取付形態にある。図示例にあっては、LED照明器具本体14は、図3及び図4に示すように、複数の建築用鋼製天井下地2の間に形成された開口を塞ぐ複数の天井ボード3のうち、一部の天井ボード3を取り除いて形成された天井ボード設置空間5に嵌め込まれており、その嵌め込み状態で、建築用鋼製天井下地2の下面にLED照明器具本体14を取り付けている。
このLED照明器具本体14の一構成部品であるベース部材11とサイドフレーム部材13とは、図3及び図4に示すように、取付スペーサ20を介して所定の間隔をもって配置されている。このベース部材11とサイドフレーム部材13との間には収容空間15が形成されている。
この取付スペーサ20は、図3及び図4に示すように、先端に両端部よりも縮径したネジ部20aを有する筒体からなる。そのネジ部20aをサイドフレーム部材13に締付固定するとともに、取付スペーサ20の筒部内に形成された内ネジ20bにビス締めを行うことで、ベース部材11が締付固定されている。
このサイドフレーム部材13は、図2に示すように、長尺及び短尺の2種類の金属フレーム材からなり、図3及び図4に示すように、細長い直方形ケースをなす取付基部13aを有している。その取付基部13aの両側には、正面パネル12の周端縁部を挟み込んで固定する一対のパネル挟持部13b,13bが形成されるともに、天井ボード3に当接するリップ部13cが形成されている。
このサイドフレーム部材13は、図2に示すように、互いに直交して配されたサイドフレーム部材13の端部同士を連結固定する四角ケース形状をなす4つのモール部材21を有している。そのモール部材21は、例えばポリカーボネート(PC)樹脂材料からなり、図3及び図4に示すように、四角ケース形状の取付筒部21aを有している。その取付筒部21aの両側には、サイドフレーム部材13の端部を支持するフレーム支持部21bが形成されるとともに、天井ボード3に当接するリップ部21cが形成されている。
図示例によれば、モール部材21は、図3及び図4に示すように、互いに隣接する一対の建築用鋼製天井下地2の下面にあって、複数の天井ボード3間に形成された天井ボード設置空間5にLED照明器具本体14を嵌め込み固定する固定手段の一部として構成される。このモール部材21の取付筒部21aには、ビス挿入孔21dが貫通して形成されており、ビス挿入孔21dを介して、LED照明器具本体14が建築用鋼製天井下地2の下面に締付ネジ22により締付固定されている。このビス挿入孔21dは、例えばシリコン樹脂からなるキャップ部材21eが取り付けられることで閉塞されている。
LED照明器具本体14の一辺の長さL1は、図5に示すように、(社)公共建築協会の建築工事標準仕様書に規定された規格に基づく隣接する建築用鋼製天井下地2間の間隔W1より大きい寸法を満足するように設定されている。LED照明器具本体14のベース部材11は、天井ボード3の肉厚W2と略同一の高さH1を満足するように設定されている。図示例では、LED照明器具本体14の外形寸法を910mm(長さ)×227mm(幅)×9.5mm(高さ)に設定している。なお、LED照明器具本体14は、例えば455mm×910mmあるいは910mm×910mmなどの一般的な寸法を有する天井ボード3に適用できることは勿論である。
この実施の形態にあっては、LED照明器具本体14を互いに隣接する一対の建築用鋼製天井下地2間の天井ボード設置空間5を含めて、LED照明器具本体14の一辺の長さL1及びベース部材11の高さH1を同時に満足させるように設計することができる。ベース部材11の高さH1と天井ボード3の肉厚W2とを略一致させることができると同時に、LED照明器具本体14が天井ボード設置空間5に配置可能とされている。LED照明器具本体14の一辺の長さL1と天井ボード3の対向端面間の間隔W3とを略一致させることができる。
ところで、複数の天井ボード3のうち、一部の天井ボード3を取り除いて、一対の建築用鋼製天井下地2の対向縁部に形成された裾部上にLED照明器具本体14を載置した従来のLED照明器具本体14の取付けにあっては、建築用鋼製天井下地2の裾部に補強部材を備えることでLED照明器具本体14の自重により建築用鋼製天井下地2に不動状態で設置することができる。
しかしながら、一対の建築用鋼製天井下地2間の間隔寸法を基準にすると、一対の建築用鋼製天井下地2間の間隔寸法に制約を受けるので、LED照明器具本体14の設計上の自由度や照明レイアウトの自由度が小さくなってしまう。上記特許文献1記載の天井埋込型の蛍光灯装置にあっても、一対の建築用鋼製天井下地2間の間隔寸法を基準として、建築用鋼製天井下地2に蛍光灯装置を取り付ける構成となっているので、LED照明器具本体14の設計上の自由度や照明レイアウトの自由度が小さくなるという点では従前通り変わらない。
これに対し、上記実施の形態に係る天井埋込型のLED照明装置10は、複数の建築用鋼製天井下地2の下面にあって、天井ボード3を取り除いた周辺部の天井ボード3間に形成された天井ボード設置空間5にLED照明器具本体14を設置している。これにより、次に示すような効果が得られる。
(実施の形態の効果)
以下、上記実施の形態に係る天井埋込型のLED照明装置10の効果を説明する。
(1)LED照明器具本体14を互いに隣接する一対の建築用鋼製天井下地2間の天井ボード設置空間5を含めて、LED照明器具本体14の大きさを設計できるため、設計上の自由度が高められる。
(2)天井ボード3の外形形状に見合った良好な外観意匠性が得られるとともに、LED照明のレイアウトの自由度が得られ、商品価値が高められる。
(3)LED照明器具本体14が、互いに隣接する一対の建築用鋼製天井下地2間の下面に存在する天井ボード設置空間5に容易に配置可能とされ、建築用鋼製天井下地2から脱落することを防止することができる。
(4)天井ボード3の埋込寸法が、LED照明器具本体14の高さ寸法と略合致しているため、建築用鋼製天井下地2を切断加工することなく、既存の天井にLED照明器具本体14を取り付けることが可能になり、天井等の建造物の耐震性を損なわない。
(5)LED照明器具本体14の取付作業、建築用鋼製天井下地2の切断作業や補強作業などを狭い空間で行なう必要がなく、それらの作業に手間、労力や時間などを必要としないので、設備費や施工費などを低減させることができる。
[他の実施の形態]
以上の説明からも明らかなように、本発明の照明装置を上記実施の形態に基づいて説明したが、本発明は上記実施の形態及び図示例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能である。本発明にあっては、次に示すような実施の形態も可能である。
図示例では、互いに隣接する一対の建築用鋼製天井下地2間に形成された開口を塞ぐ天井ボード3を取り除いて、LED照明器具本体14を設置していたが、複数の建築用鋼製天井下地2間に形成された開口を塞ぐ複数の天井ボード3を取り除いて、LED照明器具本体14を設置することができる。
LED照明器具本体14の設置箇所となる建築用鋼製天井下地2間の間隔をW1、天井ボード3の肉厚をW2、天井ボード3の対向端面間の間隔をW3、LED照明器具本体14の一辺の長さをL1、及びベース部材11の高さをH1としたとき、W3≧L1>W1の関係、及びH1≦W2の関係を満足することが好適である。
図示例では、絶縁シート16を介して並列した複数のLED基板17、LED基板17上に搭載された複数の長方形状のリフレクタ18、及び複数のLED素子19により構成された照明モジュールを例示したが、照明モジュールの構成部品の種類、構造や形状などは限定されるものではない。なお、LED照明装置を例示したが、有機EL照明装置であってもよい。
図示例では、専用直流電源31とLED照明器具本体14とを別々に設けた構成例を説明したが、専用直流電源31がLED基板17と一体化したものであってもよいことは勿論である。
1 天井照明システム
2 建築用鋼製天井下地
3 天井ボード
4 吊りボルト
5 天井ボード設置空間
10 LED照明装置
11 ベース部材
12 正面パネル
13 サイドフレーム部材
13a 取付基部
13b パネル挟持部
13c,21c リップ部
14 LED照明器具本体
15 収容空間
16 絶縁シート
17 LED基板
18 リフレクタ
18a 孔
19 LED素子
20 取付スペーサ
20a ネジ部
20b 内ネジ
21 モール部材
21a 取付筒部
21b フレーム支持部
21d ビス挿入孔
21e キャップ部材
22 締付ネジ
30 端子台
31 専用直流電源
32 電源線
H1 ベース部材の高さ
L1 LED照明器具本体の一辺の長さ
W1 建築用鋼製天井下地間の間隔
W2 天井ボードの肉厚
W3 天井ボードの対向端面間の間隔

Claims (3)

  1. 複数の建築用鋼製天井下地の間に形成された開口を塞ぐ複数の天井ボードのうち、一部の前記天井ボードを取り除いて形成された天井ボード設置空間に設置される照明装置において、
    前記建築用鋼材天井下地の下面に取り付けられる、平面視において前記開口よりも大きく、かつ前記天井ボード設置空間よりも小さいサイズのベース部材と、前記ベース部材の正面に設けられる、平面視において前記開口よりも大きく、かつ前記天井ボード設置空間よりも小さいサイズの正面パネルと、前記ベース部材及び前記正面パネル間に形成された収容空間に収容された発光素子を有する照明モジュールとを備えた照明器具本体と、
    前記照明器具本体の端縁部前記天井ボード設置空間に嵌め込み固定する固定手段と、
    を備えたことを特徴とする照明装置。
  2. 前記固定手段は、前記ベース部材及び前記正面パネルにより形成された端縁部を支持するサイドフレーム部材と、前記サイドフレーム部材に形成された締付具挿入孔と、前記締付具挿入孔を介して前記建築用鋼製天井下地の下面に締付固定する締付具とを備えたことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記照明器具本体の一辺の長さは、前記建築用鋼製天井下地間の寸法以上を満足するように設定され、
    前記照明器具本体の高さ寸法は、前記天井ボードの肉厚と略一致する寸法を満足するように設定されたことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
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