JP2005294099A - 照明設備 - Google Patents

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善昌 菅谷
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Abstract


【課題】 照明器具の器材コストの軽減を図り、さらに天井下地材の加工を省略して照明設備の施工手間を軽減するとともに天井下地材の廃材量を低減することを目的とする。
【解決手段】 グリッド状に配設されている天井下地材2に照明器具6を設置してなる照明設備において、照明器具6は、安定器14が備えられた第1の照明器具7と安定器14に導線27を介して接続された第2の照明器具8とから構成され、第1の照明器具7および第2の照明器具8は、対向する天井下地材2の間に配置されている箱形状のケース9、10内にそれぞれ収納され、ケース9、10の両端は、対向する天井下地材2にそれぞれ取り付けられている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、グリット状の天井(以下、グリット天井と記す。)に照明器具を設けてなる照明設備に関する。
従来、グリット天井に照明設備を設けるため、グリット天井の天井下地材に照明器具を取り付けている。この場合、照明器具には天井下地材の間隔よりも長いものが使用されており、例えば、600mm×600mmのグリット天井に、長さ1200mm、Hf32W×2灯用の照明器具が使用される。このような照明器具によれば、単位面積当りの照明器具の台数を少なくでき、また器具単価は安価であるため、照明計画において最も低コストとなる(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−7119号公報 (第2−3頁、第1図)
しかしながら、上記した従来の照明設備によると、照明器具を設置する際に照明器具の中間部に干渉する天井下地材を切断するなどの加工が必要であり、フレキシビリティに欠けるという問題が存在する。また、照明器具を移設する際には、移設先の天井下地材を加工するのみならず、それまで照明器具が設置されていた天井下地材を修復することが必要であり、その作業には相当の手間がかかるという問題が存在する。さらに、天井下地材を加工することによって、天井下地材の廃材が発生するという問題が存在する。
本発明は、上記した問題が考慮されたものであり、照明器具の器材コストの軽減を図り、さらに天井下地材の加工を省略して照明設備の施工手間を軽減するとともに天井下地材の廃材量を低減することができる照明設備を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、グリッド状に配設されている天井下地材に照明器具を設置してなる照明設備において、前記照明器具は、安定器が備えられた第1の照明器具と該安定器に導線を介して接続された第2の照明器具とから構成され、前記第1の照明器具および前記第2の照明器具は、対向する前記天井下地材の間に配置されている箱形状のケース内にそれぞれ収納され、該ケースの両端は、対向する前記天井下地材にそれぞれ取り付けられていることを特徴としている。
このような特徴により、第1の照明器具に備えられた安定器によって、第1の照明器具のみならず、第2の照明器具の電流も制限して電流増加を防止するため、第1の照明器具および第2の照明器具は、長期的に安定した放電(点灯)がそれぞれなされる。また、第1の照明器具および第2の照明器具を収納するケースは対向する天井下地材の間に配置されているため、第1の照明器具および第2の照明器具を設置する際に天井下地材を加工する必要はない。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の照明設備において、前記ケースの側面には、遮光ルーバーを取り外し自在に取り付けるノックアウト孔が形成されていることを特徴としている。
このような特徴により、ノックアウト孔に必要に応じて遮光ルーバーを取り付けられる。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の照明設備において、前記ケースには、前記天井下地材の下方と上方とを連通する空調リターン口が形成されていることを特徴としている。
このような特徴により、天井下地材の下方の空気は、空調リターン口から天井下地材の上方に流入される。
以上説明した本発明に係る照明設備によれば、第1の照明器具に備えられた安定器によって、第2の照明器具の電流が制限され電流増加は防止され、長期的に安定した放電(点灯)がなされるため、第2の照明器具には安定器は省略され、コストダウンを図る事ができる。また、第1の照明器具および第2の照明器具を収納するケースは対向する天井下地材の間に配置されているため、第1の照明器具および第2の照明器具を設置する際に天井下地材を加工する必要はなく、照明設備の新設時および移設時における作業手間は軽減することができる。さらに、照明設備の設置に伴い天井下地材は加工しないため、天井下地材の廃材量を低減することができる。
以下、本発明に係る照明設備の実施の形態について、図面に基いて説明する。図1は、図示せぬ居室内のグリット天井1を見上げた状態を表す天井伏図である。図1に示すように、グリット天井1は、グリット状に配設されたTバーからなる天井下地材2と、天井下地材2に取り付けられた正方形天井パネル3および長方形天井パネル4とから構成されている。グリット天井1は幅(図1における左右方向)6.0m又は6.4m、長さ(図1における上下方向)14.4m又は15.36mの長方形に形成されており、天井下地材2は縦横600mm又は640mm間隔でそれぞれ設けられており、正方形天井パネル3は600mm×600mm又は640mm×640mmのものが使用され、長方形天井パネル4は225mm若しくは240mm×600mmのもの又は225mm×640mmのものが使用されている。
グリット天井1には、図示せぬ居室内を照らす照明設備5が設けられている。照明設備5は複数の照明器具6から構成されており、複数の照明器具6は天井1の長さ方向に間隔をあけて二列六台で配列されている。この照明器具6は正方形天井パネル3で20枚分(7.2平方メートル又は8.192平方メートル)のグリット天井1に1台設置されており、図示せぬ居室は照明器具6によって所定の照度が確保される。また、照明器具6の両側には、長方形天井パネル4が配置されており、長方形天井パネル4は天井下地材2に取り付けられている。
図2は、照明器具6を表す平面図である。図2に示すように、照明器具6は縦に配列された第1の照明器具7と第2の照明器具8とから構成されている。第1の照明器具7は箱形状の第1のケース9内に収納されており、第2の照明器具8は箱形状の第2のケース10内に収納されている。第1の照明器具7が収納された第1のケース9と第2の照明器具8が収納された第2のケース10とは、対向する天井下地材2の間であって、天井下地材2で形成された正四角形状の天井下地枠11内の中央にそれぞれ配置されている。
図3(a)は第1の照明器具7の長辺方向の断面図であり、図3(b)は第1の照明器具7の短辺方向の断面図である。図2、図3(a)、図3(b)に示すように、第1の照明器具7には、水銀アーク放電によって発生する紫外線を蛍光物質にあてて発光させる第1の蛍光ランプ12と、第1の蛍光ランプ12を支持する第1のソケット13と、第1の蛍光ランプ12に流れる電流を制限して放電の安定性を確保する安定器14と、第1の蛍光ランプ12の明るさを連続的に増減調節する図示せぬ調光器に接続されている調光端子台15と、図示せぬ電源に接続されている電源端子台16とが備えられている。第1のケース9内の第1の蛍光ランプ12の上方にはグレア防止を考慮した深型の反射板17が配置されており、ソケット13と安定器14、調光端子台15と安定器14、および電源端子台16と安定器14とは、第1の導線18によってそれぞれ接続されている。
また、図3(a)に示すように、第1の蛍光ランプ12の下方には、映り込みを軽減するとともに適度な明るさを作り出す遮光ルーバー19が配置されている。遮光ルーバー19には長辺方向に延在する羽板状の格子19aが連続的に設けられている。第1のケース9の短辺側の両側面下部には、遮光ルーバー19の端部が取り外し自在に掛けられるノックアウト孔20がそれぞれ形成されている。また、図3(b)に示すように、第1のケース9の長辺側の両側面上部および第1のケース9の上面には、グリット天井1の下方の図示せぬ居室内とグリット天井1の上方の天井裏とを連通する空調リターン口21がそれぞれ形成されている。
図2に示すように、第2の照明器具8には、第2の蛍光ランプ22と、第2の蛍光ランプ22を支持する第2のソケット23と、第2のソケット23に接続されている端子台24と、接続コネクタ25とがそれぞれ備えられている。端子台24と接続コネクタ25とは第2の導線26を介して接続されており、接続コネクタ25は第3の導線27を介して安定器14に接続されている。第2のケース10内には、上記した第1のケース9と同様に図示せぬ反射板が設けられ、また、第2のケース10の側面には図示せぬノックアウト孔が形成され、このノックアウト孔には第2の蛍光ランプ21の下方に配置される図示せぬ遮光ルーバーが取り付けられており、さらに、第2の照明器具8には図示せぬ空調リターン口が形成されている。
第1の蛍光ランプ12および第2の蛍光ランプ22は、高効率、高光束、高寿命のFHP45W管が使用されている。具体的な性能は、光束は4350lmであって、Hf16W管(2100lm)やHf24W(1770lm)の約2.0倍の性能があり、寿命は12000時間であって、Hf16W管(8500時間)やHf24W(9000時間)に約1.4倍長持ちするものである。
また、図4(a)に示すように、第1のケース9の短辺側の両側面には、外側に張り出されて先端が下方に屈曲されている第1の取付部28がそれぞれ付設されている。第1の取付部28は天井下地材2の上部に掛けられており、第1のケース9は対向する天井下地材2の間に架設されている。
図4(a)は第1のケース9および第2のケース10が天井下地材2に取り付けられている状態を表す平面図であり、図4(a)は第1のケース9および第2のケース10が天井下地材2に取り付けられている状態を表す断面図である。図4(a)、図4(b)に示すように、第2のケース10の短辺側の両側面には、上記した第1のケース9に付設された第1の取付部28と同様の第2の取付部29が付設されている。第1の取付部28は中心軸からずれた位置に配置されており、第2の取付部29は第1の取付部28の反対側にずれて配置されている。
次に、上記した構成からなる照明設備5の施工方法について説明する。
まず、図1に示すように、図示せぬ上方スラブから図示せぬ吊りボルトを垂設させて、この吊りボルトの先端に天井下地材2を固定する。天井下地材2は、図示せぬ居室内の上部に600mm又は640mmの間隔で縦横に配置し、グリット状に配列する。また、図2に示すように、予め、第1のケース9の中に第1の照明器具7を収納するとともに第2のケース10の中に第2の照明器具8を収納しておく。第1のケース9内に収納された第1のソケット13と安定器14、調光端子台15と安定器14、および電源端子台16と安定器14を第1の導線18によってそれぞれ接続する。また、第2のケース10内に収納された第2のソケット23と端子台24とを接続するとともに、端子台24と接続コネクタ25とを第2の導線26を介して接続する。
次に、天井下地材2によって形成された天井下地枠11の中央に第1のケース9を配置するとともに、第1のケース9が配置された天井下地枠11に隣接する天井下地枠11の中央に第2のケース10を配置し、第1のケース9と第2のケース10とを縦に配列する。図4(a)、図4(b)に示すように、第1のケース9および第2のケース10は、第1の取付部28および第2の取付部29を天井下地材2の上部にそれぞれ掛けて対向する天井下地材2の間にそれぞれ架設する。
次に、図2に示すように、第1のケース9内の安定器14と接続コネクタ25とを第3の導線27を介して接続するとともに、図示せぬ電源と電源端子台16とを接続し、図示せぬ調光器と調光端子台15とを接続する。そして、第1のケース9および第2のケース10の両側に長方形天井パネル4を配置し、長方形天井パネル4を天井下地材2に張り付ける。また、第1のケース9および第2のケース10が配置されていないその他の天井下地枠11に正方形天井パネル3を張り付けて、グリット天井1を形成する。
次に、第1のソケット13に第1の蛍光ランプ12を取り付けるとともに、第2のソケット23に第2の蛍光ランプ22を取り付ける。そして、第1のケース9および第2のケース10の下面に遮光ルーバー19を配置し、遮光ルーバー19をノックアウト孔20に取り付ける。
上記した構成からなる照明設備5によれば、第1の照明器具7に備えられた安定器14は、第3の導線27を介して第2の照明器具8に接続されているため、第2の照明器具8に安定器を備える必要はなく、第2の照明器具8は第1の照明器具7に備えられた安定器14によって電流が制限され電流増加は防止される。これによって、第2の照明器具8の器材費用は安価となり、照明設備5のコストを軽減することができる。
また、第1のケース9および第2のケース10は、天井下地枠11内に配置されているため、第1の照明器具7および第2の照明器具8を設置する際に天井下地材2を加工する必要はない。さらに、施工後の間仕切り変更に伴い第1の照明器具7および第2の照明器具8を移設する際も、移設先の天井下地材2を加工する必要がなく、第1の照明器具7および第2の照明器具8が設置されていた天井下地枠11には加工をせずに正方形天井パネル3が張り付けられる。これによって、照明設備5の新設時および移設時の天井下地材2を加工する手間は省略され、天井下地材2の廃材を出さずに施工することができる。
また、遮光ルーバー19はノックアウト孔20に取り外し可能に設けられているため、第1の蛍光ランプ12や第2の蛍光ランプ22を交換する時など、必要に応じて遮光ルーバー19を取り外すことができる。また、第1のケース9および第2のケース10には空調リターン口21が形成されているため、グリット天井1下の図示せぬ居室内の空気は、遮光ルーバー19の格子19aの間から第1のケース9や第2のケース10の中に流入し、空調リターン口21からグリット天井1上の天井裏に流入する。これによって、グリット天井1下の図示せぬ居室内の空気を循環させることができる。
以上、本発明に係る照明設備の実施の形態について説明したが、本発明は上記した実施の形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。例えば、上記した実施の形態では、第1の照明器具7と第2の照明器具8とを連続的に縦に配列しているが、本発明は、図5に示すように、第1の照明器具100と第2の照明器具101とを等間隔に配設してもよい。図5では、グリット天井102は幅7.2m又は7.68m、長さ14.4m又は15.36mの長方形に形成されており、天井下地材103は縦横600mm又は640mmの間隔でそれぞれ設けられている。この場合、第1の照明器具100または第2の照明器具101のうちいずれか一方は、正方形天井パネル104(600mm×600mm又は640mm×640mm)9枚分の範囲毎に1台配置される。
また、上記した実施の形態では、第1のケース9および第2のケース10は天井下地枠11の中央に設けられているが、本発明は、図6(a)に示すように、天井下地枠200の端部に第1のケース201または第2のケース202のいずれか一方を配置してもよく、図6(b)に示すように、天井下地枠200の両端部に第1のケース201および第2のケース202をそれぞれ配置してもよく、図6(c)に示すように、天井下地枠200の中央部に第1のケース201および第2のケース202をそれぞれ配置してもよく、図6(d)に示すように、天井下地枠200に第1のケース201および第2のケース202を2台づつ並べて設けてもよい。
また、上記した実施の形態では、第1の取付部28は中心軸からずれた位置に配置され、第2の取付部29は第1の取付部28の反対側にずれて配置されているが、本発明は、図7に示すように、天井下地材300の上部に掛けられる第1の取付部301または第2の取付部302のうちのいずれか一方を第1のケース303および第2のケース304の中心軸に合わせて配置し、他方を中心軸の両側に配置してもよい。
また、上記した実施の形態では、1台の第1の照明器具7に対して1台の第2の照明器具8を設置し、安定器14は第3の導線27を介して第2の照明器具8に接続されているが、本発明は、1台の第1の照明器具に対して複数台の第2の照明器具を設置し、第1の照明器具に備えられた安定器は複数の導線を介して複数台の第2の照明器具に接続させてもよい。
本発明に係る照明設備の実施の形態を表す天井伏図である。 本発明に係る照明設備の実施の形態を表す平面図である。 (a)は本発明に係る照明設備の実施の形態を表す照明器具の長辺方向の断面図であり、(b)は本発明に係る照明設備の実施の形態を表す照明器具の短辺方向の断面図である。 (a)は本発明に係る照明設備の実施の形態を表す部分平面図であり、(b)は本発明に係る照明設備の実施の形態を表す部分断面図である。 本発明に係る照明設備のその他の実施の形態を表す天井伏図である。 本発明に係る照明設備のその他の実施の形態を表す断面図である。 本発明に係る照明設備のその他の実施の形態を表す部分平面図である。
符号の説明
2 天井下地材
5 照明設備
6 照明器具
7 第1の照明器具
8 第2の照明器具
9 第1のケース(ケース)
10 第2のケース(ケース)
14 安定器
19 遮光ルーバー
20 ノックアウト孔
21 空調リターン口
27 第3の導線(導線)

Claims (3)

  1. グリッド状に配設されている天井下地材に照明器具を設置してなる照明設備において、
    前記照明器具は、安定器が備えられた第1の照明器具と該安定器に導線を介して接続された第2の照明器具とから構成され、前記第1の照明器具および前記第2の照明器具は、対向する前記天井下地材の間に配置されている箱形状のケース内にそれぞれ収納され、該ケースの両端は、対向する前記天井下地材にそれぞれ取り付けられていることを特徴とする照明設備。
  2. 請求項1記載の照明設備において、
    前記ケースの側面には、遮光ルーバーを取り外し自在に取り付けるノックアウト孔が形成されていることを特徴とする照明設備。
  3. 請求項1または2記載の照明設備において、
    前記ケースには、前記天井下地材の下方と上方とを連通する空調リターン口が形成されていることを特徴とする照明設備。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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