JP5368773B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明は、システム天井用の照明装置に関する。
従来から、天井下地から吊下された複数本の天井バー間に天井パネルを設けて形成されるシステム天井に設置される照明装置が提供されており、例えば特許文献1に開示されているようなものがある。この従来の照明装置では、四方を略逆T字状の所謂Tバーである天井バーで囲まれた基準モジュール内に配設される直管形の蛍光灯を光源とする第1の照明器具と、第1の照明器具の周辺に複数配設され、基準モジュール内に配設される天井パネルに一体的に取り付けられる電球形のランプを光源とする第2の照明器具とを具備している。第1の照明器具は、器具本体の周縁部が天井バーに載置される構成であり、第2の照明器具は、天井パネルに一体的に取り付けられる構成であるため、何れの照明器具も設置及び移動が容易であるために照明空間のレイアウトの変更を容易に行うことができる。
特開2000−353407号公報
しかしながら、上記従来例では、第1の照明器具の形状と第2の照明器具の形状とが異なるため、例えば第1の照明器具の配設位置と第2の照明器具の配設位置とを入れ替えようとしても入れ替えることができない。また、第1の照明器具の配設位置と第2の照明器具との配設位置の組合せも制限されるため、照明空間のレイアウトを自由に変更することができないという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、照明空間のレイアウトを自由に変更することのできる照明装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、天井下地から吊下された複数本の天井バー間に天井パネルを設けて形成されるシステム天井に設置される照明装置であって、一対の天井バー間に取り付けられる一面を開口した箱形の器具本体と、器具本体内部に収納されて器具本体の開口を介して光を照射する複数の発光ダイオードを有する一乃至複数の光源ユニットとを備え、器具本体の内部には、1つの光源ユニットが収納される空間を1区画として複数の区画に隔てる複数の仕切り板が設けられ、光源ユニットには、器具本体に着脱自在に取り付けるための取付手段が設けられ、器具本体及び仕切り板の各区画の内壁には、光源ユニットの取付手段と対応する被取付手段が設けられたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、器具本体は、複数の光源ユニットに点灯電力を供給する点灯装置を備えたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、光源ユニットは、各発光ダイオードからの光の配光をそれぞれ制御する複数のルーバを備えたルーバ枠を有し、ルーバ枠の外側縁部は、天井と垂直な方向において天井に向かう向きに折曲して成ることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、1つの器具本体の内部を複数の区画に分け、各区画に光源ユニットを着脱自在に取り付けることができるので、何れの区画に光源ユニットを取り付けるかを自由に決定することができ、従来例と比較して照明空間のレイアウトを自由に変更することができる。
請求項2の発明によれば、1台の点灯装置で複数の光源ユニットに点灯電力を供給することができるので、複数の点灯装置を設置する必要が無くスペースを有効に活用することができる。
請求項3の発明によれば、複数の光源ユニット及びルーバ枠を隣接して配設する場合に、互いに隣り合うルーバ枠の外側縁部間の距離を極力狭くすることができるので、互いに隣り合う発光ダイオード間の距離を均一にすることができ、意匠性を向上することができる。
以下、本発明に係る照明装置の実施形態について図面を用いて説明する。尚、以下の説明では、図2(b)における上下左右を上下左右方向、紙面手前側を前方向、紙面奥側を後方向と定めるものとする。本実施形態は、図1に示すように、天井下地から吊下された複数本の天井バーA間に天井パネル(図示せず)を設けて形成されるシステム天井に設置される照明装置であって、一対の天井バーA間に取り付けられる下面を開口した箱形の器具本体1と、器具本体1内部に収納されて器具本体1の開口を介して光を照射する複数(図示では9個)の発光ダイオード20を有する複数(図示では6個)の光源ユニット2とを備える。尚、本実施形態の天井バーAは、図3(a)に示すように断面略逆T字状の所謂Tバーである。
器具本体1は、図2(a)〜(c)に示すように、下面を開口した左右方向に長尺な箱形の3つの収納ユニット10を前後方向に沿って連結して成り、互いに連結される収納ユニット10の外壁が仕切り板の機能を果たしている。また、収納ユニット10の下端部には、それぞれ開口を左右方向において3分割するように長尺板状の仕切り板11が設けられている。而して、器具本体1全体では、収納ユニット10の外壁及び仕切り板11によってその内部が光源ユニット2が収納される空間を1区画として9区画に隔てられている。尚、収納ユニット10の各区画における上面には、商用電源(図示せず)から引き回されて後述する点灯装置5に接続される電源線(図示せず)を挿通させるための略円形状の挿通孔10aが貫設されている。
器具本体1の左右外壁の下端部には、それぞれ断面略L字状の取付片12が前後方向に亘って一体に形成されている。この左右の取付片12をそれぞれ一対の天井バーAの下端部において左右両側に突設されたフランジA1に載置することで、器具本体1が天井バーA間に取り付けられるようになっている(図3(a)参照)。また、器具本体1上側の左右両端部には、図3(a)に示すように、それぞれ下端部が断面略鈎形に形成された取付金具13が取り付けられるようになっている。而して、取付片12を天井バーAのフランジA1に載置した後に、取付金具13の鈎形部分を天井バーAの上端部において前後方向に沿って設けられた中空で断面略矩形状の凸リブA2に引掛係止することで、器具本体1を一対の天井バーA間に確実に取り付けることができる。
各収納ユニット10の前壁及び後壁の内面(即ち、器具本体1及び仕切り板の内壁)には、それぞれ光源ユニット2を取り付けるための被取付手段である取付台14と、後述するルーバ枠4のばね部材41が係合するばね引掛部15とが設けられている。取付台14は、図2(a),(b)に示すように、左右方向に長尺であって収納ユニット10の内壁に取り付けられる主片14aと、主片14aの左右両端部からそれぞれ収納ユニット10の内側へと延設された一対の側片14bとから成る。側片14bには、それぞれ光源ユニット2をねじ止めするための略円形状の第1の取付孔14cと、後述する反射板3をねじ止めするための略円形状の第2の取付孔14dとが貫設されている。ばね引掛部15は、左右方向に長尺な金属製の板材の左右両端部を互いに対向するように略U字状に折曲して成り、折曲部位15aにばね部材41が係合するようになっている。
光源ユニット2は、図3(a)に示すように、発光ダイオード20と、発光ダイオード20がその下部を下方に露出する形で実装されるとともに発光ダイオード20のアノード及びカソードに接続される複数の導電パターン(図示せず)が一面に形成された基板21と、導電パターンを介して発光ダイオード20のアノード及びカソードにそれぞれ電気的に接続される一対のリード線(図示せず)とを1組とした計9組を熱伝導性の高い金属材料から成る略矩形状の熱伝導板22に取り付けて構成される。尚、基板21と熱伝導板22との間には、それぞれ一対の略円筒状のスペーサ23が設けられており、基板21に貫設された一対のねじ孔(図示せず)に取付ねじSを挿通し、スペーサ23の内周面及び熱伝導板22に設けられた雌ねじ部(図示せず)に螺合することで基板21が熱伝導板22に取り付けられるようになっている。
発光ダイオード20は、図3(a)に示すように、例えばアルミニウム等の熱伝導性の高い金属材料から成るベース20aの下面に絶縁層を介して発光ダイオードチップ(図示せず)が実装され、当該発光ダイオードチップを透光性の樹脂材料から成るドーム形のキャップ20bで覆い、キャップ20bを形成する樹脂材料に混合された蛍光材料によって発光ダイオードチップから放射される光の一部を波長変換することで白色光を放射するものである。尚、この種の発光ダイオード20の構造は周知であるので、ここでは詳細な説明及び図示を省略するものとする。
また、熱伝導板22の前後両端部には、それぞれ取付台14の第1の取付孔14cと対応する位置に内周面に雌ねじ部が形成された取付手段であるねじ挿通孔(図示せず)が設けられている。而して、熱伝導板22のねじ挿通孔と取付台14の第1の取付孔14cとを合わせ、組立ねじ(図示せず)を第1の取付孔14cに挿通してねじ挿通孔に螺合することで、光源ユニット2を器具本体1の前記何れかの区画に取り付けることができる。
ところで、本実施形態の光源ユニット2では9つの発光ダイオード20が直列接続されており、その両端のアノード及びカソードに各々接続された一対のリード線が点灯装置5に設けられた端子台50に接続される。ここで、点灯装置5は、図4に示すように収納ユニット10内部の上面に取り付けられており、電源線を介して商用電源と接続されている。而して、商用電源からの交流電力を点灯装置5において各発光ダイオード20を点灯させるために必要な直流電力に変換し、当該直流電力を端子台50及びリード線を介して各発光ダイオード20に供給することで各発光ダイオード20が点灯する。尚、本実施形態の点灯装置5には、図4に示すように端子台50が3つ設けられている。このため、1台の点灯装置5で3つの光源ユニット2に各発光ダイオード20の点灯電力を供給することができるので、複数の点灯装置を設置する必要が無く器具本体1内部のスペースを有効に活用することができる。勿論、端子台50の数が3つに限定される必要は無く、点灯装置5の電源容量に応じて増減してもよいことは言うまでもない。
光源ユニット2の下方には、図3(a)に示すように光源ユニット2の下面を覆う略矩形状の鋼板から成る反射板3が設けられている。反射板3の各発光ダイオード20と対向する位置には、上方から下方にかけて拡開した略円錐台形状の窪みが設けられている。また、各窪みの上底面には、発光ダイオード20を下方に臨ませるための丸孔(図示せず)が貫設されている。而して、発光ダイオード20から放射される光が反射板3の窪みで反射して下方へ配光制御される。尚、反射板3の左右両側の上端部には、それぞれ左右外側に延設された延設片30が一体に形成されており、各延設片30には取付台14の第2の取付孔14dと略同一寸法のねじ挿通孔(図示せず)が貫設されている。このため、各ねじ挿通孔を第2の取付孔14dと合わせ、組立ねじを挿通して螺合することで反射板3が器具本体1に取り付けられる。
光源ユニット2は、図3(a)に示すように、各発光ダイオード20からの光の配光をそれぞれ制御する複数(本実施形態では9つ)のルーバ40を備えたルーバ枠4を有する。ルーバ40は、上方から下方にかけて拡開した略円錐台形状であって、上面に開口した丸孔(図示せず)を介して発光ダイオード20からの光を下方に照射させ、その配光を制御する。ルーバ枠4は、各発光ダイオード20に対応して設けられた9つのルーバ40を一体に形成したものであって、上側の左右両端部には拡散性を有する略矩形状の透光パネル6を挟持する断面略コ字状のパネル取付片42が一体に形成されている。また、ルーバ枠4の前後両端部には、それぞれ後述するばね部材41の軸部41bが挿通される一対の軸受け4aが一体に形成されている。
尚、ルーバ枠4の左右両端部は、図3(a)に示すように前後方向に亘って上方へと折曲されている。このため、複数の光源ユニット2及びルーバ枠4を隣接して配設する場合に、互いに隣り合うルーバ枠4の外側縁部間の距離を極力狭くすることができるので、互いに隣り合う発光ダイオード20間の距離を均一にすることができ、意匠性を向上することができる。
ばね部材41は、細長い金属線を螺旋状に巻き回したコイル部41aを有する捩りコイルばねから成り、両端部をそれぞれ略直角に折曲して成る軸部41bと、各軸部41bからコイル部41aにかけて外側に湾曲する湾曲部41cとを有する。ばね部材41は、軸部41bがそれぞれルーバ枠4の前後両端部に設けられた一対の軸受け4a、及び後述する化粧板7の一対の軸受け71に挿通されることでルーバ枠4及び化粧板7に取り付けられる。
化粧板7は、少なくとも下面が白色塗装された鋼板から中空箱形に形成され、その左右両端部にはそれぞれ上方に突出する略矩形状の立片70が設けられている。また、立片70の略中央部には、それぞればね部材41の軸部41bが挿通される軸受け71が設けられている。
ルーバ枠4又は化粧板7を器具本体1に取り付ける場合には、先ず、ばね部材41をコイル部41aを上方に向けた状態で器具本体1のばね引掛部15の折曲部位15aに押し付ける。すると、湾曲部41cが折曲部位15aに摺動して内側に撓んだ状態でばね引掛部15の上方に挿通される。そして、挿通された湾曲部41cが復帰して、その頂部がばね引掛部15の折曲部位15aよりも外側に突出することで折曲部位15aに係合し、ルーバ枠4又は化粧板7が器具本体1に取り付けられる(図3(a)参照)。
上述のように、1つの器具本体1の内部を9つの区画に分け、各区画に光源ユニット2及び化粧板7を着脱自在に取り付けることができるので、何れの区画に光源ユニット2及び化粧板7を取り付けるかを自由に決定することができ、従来例と比較して照明空間のレイアウトを自由に変更することができる。例えば、図5(a)に示すように、左右両側の区画にそれぞれ前後方向に沿って3つずつ光源ユニット2及びルーバ枠4を取り付け、その他の区画に化粧板7を取り付けるレイアウトが考えられる。また、図5(b)に示すように、四隅の区画に光源ユニット2及びルーバ枠4を取り付け、その他の区画に化粧板7を取り付けるレイアウトが考えられる。また、図5(c)に示すように、四隅の区画に化粧板7を取り付け、その他の区画に光源ユニット2及びルーバ枠4を取り付けるレイアウトも考えられる。
尚、本実施形態では図1に示すように、四隅の区画に配設された光源ユニット2は反射板3及びルーバ40の丸孔を介して発光ダイオード20から下方へ光を照射する構成であり、残りの2区画に配設された光源ユニット2は略矩形状の集光レンズ24を発光ダイオード20の下側に設けた構成となっている。このため、四隅の区画では光が区画全体に広がるような照明を演出することができ、残りの2区画では発光ダイオード20の周部が強調された照明を演出することができる。また、本実施形態では1つの器具本体1の内部を9つの区画に分けているが、区画数がこれに限定される必要が無いのは言うまでもない。
本発明に係る照明装置の実施形態を示す平面図である。 (a)〜(c)は、同上の器具本体を示す概略図である。 (a),(b)は、同上の光源ユニット及びルーバ枠及び化粧板を取り付けた状態を示す概略図である。 同上の点灯装置を配設した状態を示す平面図である。 (a)〜(c)は同上の光源ユニットの配設例を示す平面図である。
符号の説明
1 器具本体
10 収納ユニット
11 仕切り板
14 取付台(被取付手段)
2 光源ユニット
20 発光ダイオード

Claims (3)

  1. 天井下地から吊下された複数本の天井バー間に天井パネルを設けて形成されるシステム天井に設置される照明装置であって、一対の天井バー間に取り付けられる一面を開口した箱形の器具本体と、器具本体内部に収納されて器具本体の開口を介して光を照射する複数の発光ダイオードを有する一乃至複数の光源ユニットとを備え、器具本体の内部には、1つの光源ユニットが収納される空間を1区画として複数の区画に隔てる複数の仕切り板が設けられ、光源ユニットには、器具本体に着脱自在に取り付けるための取付手段が設けられ、器具本体及び仕切り板の各区画の内壁には、光源ユニットの取付手段と対応する被取付手段が設けられたことを特徴とする照明装置。
  2. 前記器具本体は、複数の光源ユニットに点灯電力を供給する点灯装置を備えたことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記光源ユニットは、各発光ダイオードからの光の配光をそれぞれ制御する複数のルーバを備えたルーバ枠を有し、ルーバ枠の外側縁部は、天井と垂直な方向において天井に向かう向きに折曲して成ることを特徴とする請求項1又は2記載の照明装置。
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