JPH1136118A - 衣 服 - Google Patents
衣 服Info
- Publication number
- JPH1136118A JPH1136118A JP9188455A JP18845597A JPH1136118A JP H1136118 A JPH1136118 A JP H1136118A JP 9188455 A JP9188455 A JP 9188455A JP 18845597 A JP18845597 A JP 18845597A JP H1136118 A JPH1136118 A JP H1136118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- sleeve
- clothes
- shoulder
- point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 5
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 4
- 230000000474 nursing effect Effects 0.000 description 4
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 230000001953 sensory effect Effects 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D13/00—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
- A41D13/12—Surgeons' or patients' gowns or dresses
- A41D13/1236—Patients' garments
- A41D13/1245—Patients' garments for the upper part of the body
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Details Of Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】衣服の着易さ、着せ易さ、脱ぎ易さ、脱がせ易
さを向上させること。 【解決手段】ネックポイント(1)から肩峰点(2)ま
でを肩線(3)とし、肩峰点(2)から袖口(4)まで
を袖上線(6)としたとき、該袖上線(6)が該肩線
(3)の延長線(5)よりも上部に位置する衣類とす
る。
さを向上させること。 【解決手段】ネックポイント(1)から肩峰点(2)ま
でを肩線(3)とし、肩峰点(2)から袖口(4)まで
を袖上線(6)としたとき、該袖上線(6)が該肩線
(3)の延長線(5)よりも上部に位置する衣類とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は着脱性に優れた衣服
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般衣料においては、通常、機能性の面
では着用時の着心地の良さ、動き易さなど、審美性の面
では着用時の見た目の美しさなどを優先したパターンメ
イク及び製造がなされている。したがって、着易さや着
せ易さ、脱ぎ易さや脱がせ易さの点に特別の配慮がなさ
れているとは言えなかった。その一般衣料の中で袖部分
の着せ易さ、脱がせ易さの面より介護衣料用途に良く用
いられているものには浴衣などに代表される和服がある
が、上下がつながっているために下衣部分が着せにく
く、また、着用時に前がはだける等の欠点を有してい
た。
では着用時の着心地の良さ、動き易さなど、審美性の面
では着用時の見た目の美しさなどを優先したパターンメ
イク及び製造がなされている。したがって、着易さや着
せ易さ、脱ぎ易さや脱がせ易さの点に特別の配慮がなさ
れているとは言えなかった。その一般衣料の中で袖部分
の着せ易さ、脱がせ易さの面より介護衣料用途に良く用
いられているものには浴衣などに代表される和服がある
が、上下がつながっているために下衣部分が着せにく
く、また、着用時に前がはだける等の欠点を有してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、介護
衣料などに好適な衣服の着易さ、着せ易さ、また、脱ぎ
易さ、脱がせ易さを付与し、かつ着用時の着衣の乱れを
防ぎ審美性を兼ね備えた衣服を提供することにある。
衣料などに好適な衣服の着易さ、着せ易さ、また、脱ぎ
易さ、脱がせ易さを付与し、かつ着用時の着衣の乱れを
防ぎ審美性を兼ね備えた衣服を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の衣服の一態様
は、ネックポイント(1)から肩峰点(2)までを肩線
(3)とし、肩峰点(2)から袖口(4)までを袖上線
(6)としたとき、該袖上線(6)が該肩線(3)の延
長線(5)よりも上部に位置する衣服である。
は、ネックポイント(1)から肩峰点(2)までを肩線
(3)とし、肩峰点(2)から袖口(4)までを袖上線
(6)としたとき、該袖上線(6)が該肩線(3)の延
長線(5)よりも上部に位置する衣服である。
【0005】また本発明の衣服の他の態様は、袖山点
(A)が基線(B)以下に位置する袖パターンを用いて
なる衣服である。
(A)が基線(B)以下に位置する袖パターンを用いて
なる衣服である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
衣服を詳細に説明する。
衣服を詳細に説明する。
【0007】図1は本発明の一例を示す衣服の正面図で
ある。
ある。
【0008】本発明における衣服とは、カッターシャツ
やポロシャツ等の軽衣料および作業服、スポーツ衣料の
ようなボタンで止めるような形式、または、Tシャツの
ように前開きのない洋服形式のものである。また、介護
衣料には、近年増え続けている寝たきり老人、または病
院の患者などが療養中に着用している衣服などが含まれ
る。
やポロシャツ等の軽衣料および作業服、スポーツ衣料の
ようなボタンで止めるような形式、または、Tシャツの
ように前開きのない洋服形式のものである。また、介護
衣料には、近年増え続けている寝たきり老人、または病
院の患者などが療養中に着用している衣服などが含まれ
る。
【0009】ネックポイント(1)とは、正面図におけ
る首周りの最右端部または最左端部のことである。
る首周りの最右端部または最左端部のことである。
【0010】肩峰点(2)とは、そでぐり最上端部のこ
とである。
とである。
【0011】肩線(3)とは、ネックポイント(1)と
肩峰点(2)を結ぶ線のことである。
肩峰点(2)を結ぶ線のことである。
【0012】袖上線(6)とは、肩峰点(2)と袖口
(4)を結ぶの線のことである。
(4)を結ぶの線のことである。
【0013】図2は本発明の一例における衣服のセット
イン形式の袖パターンである。セットイン形式とは、身
頃と別に裁断された袖を身頃のそでぐりに縫製する形式
であり、ポロシャツ、カッターシャツなど広い範囲で用
いられているものをいう。
イン形式の袖パターンである。セットイン形式とは、身
頃と別に裁断された袖を身頃のそでぐりに縫製する形式
であり、ポロシャツ、カッターシャツなど広い範囲で用
いられているものをいう。
【0014】ここでいうパターンとは衣服を縫製する前
の状態の布帛を裁断するための型紙である。図2に示す
袖パターンを用いて裁断された布帛の(L)(L’)を
縫い合わすと、筒状になり衣服の袖部分となる。図中
(L)(L’)(L’’)の長さを長くすれば長袖、短
くすれば七分袖または半袖となるが、本発明においては
どの形状でもかまわない。
の状態の布帛を裁断するための型紙である。図2に示す
袖パターンを用いて裁断された布帛の(L)(L’)を
縫い合わすと、筒状になり衣服の袖部分となる。図中
(L)(L’)(L’’)の長さを長くすれば長袖、短
くすれば七分袖または半袖となるが、本発明においては
どの形状でもかまわない。
【0015】基線(B)とは、袖パターンにおける2つ
の袖付け根点を結ぶ線のことである。
の袖付け根点を結ぶ線のことである。
【0016】袖付け根点とは、縫製する際にそでぐり最
下点と重ねられる袖部分の2点である。袖山点(Aまた
はC)とは、身頃と縫製する際に肩峰点(2)と重ねら
れる袖部分の1点のことである。
下点と重ねられる袖部分の2点である。袖山点(Aまた
はC)とは、身頃と縫製する際に肩峰点(2)と重ねら
れる袖部分の1点のことである。
【0017】従来の衣服は、袖上線(6)が肩線(3)
の延長線(5)と同じかそれより下部に位置している。
要するに従来の衣服の袖は両腕が水平または下がった状
態である。しかし、通常衣服を着脱する際は両腕をあ
げ、衣服の胴部分を通過し、衣服袖部分に腕を通す。す
なわち着脱時はそれを上向きにしていることになり着脱
しにくい状態であるといえる。
の延長線(5)と同じかそれより下部に位置している。
要するに従来の衣服の袖は両腕が水平または下がった状
態である。しかし、通常衣服を着脱する際は両腕をあ
げ、衣服の胴部分を通過し、衣服袖部分に腕を通す。す
なわち着脱時はそれを上向きにしていることになり着脱
しにくい状態であるといえる。
【0018】本発明における衣服は、袖上線(6)が肩
線(3)の延長線(5)よりも上部に位置していること
が重要である。これにより衣服の袖があらかじめ上を向
いている状態、すなわち着用者が腕を上げている状態に
近づく形となる。よって、容易に着脱を行うことが可能
になる。
線(3)の延長線(5)よりも上部に位置していること
が重要である。これにより衣服の袖があらかじめ上を向
いている状態、すなわち着用者が腕を上げている状態に
近づく形となる。よって、容易に着脱を行うことが可能
になる。
【0019】肩線(3)の延長線(5)と袖上線(6)
との間の角度(7)が0度以下では従来の衣服と同様に
なる。また30度を越える場合には袖がより上向きにな
り着脱し易さ、着脱させ易さは向上するが、反対に着用
時に脇下や袖上線(6)部分に生地のだぶり、突っ張り
が現れ、不快感を与える。また審美性の面でも美しさを
欠くため、その位置は肩線(3)の延長線(5)と袖上
線(6)の間の角度が0度を超えて30度以下の範囲に
位置していることが好ましい。より好ましくは、着脱し
易さや着脱させ易さと、着用時の着心地の良さ、見た目
の美しさのバランスが最も安定している0度を超えて1
5度以下の位置である。
との間の角度(7)が0度以下では従来の衣服と同様に
なる。また30度を越える場合には袖がより上向きにな
り着脱し易さ、着脱させ易さは向上するが、反対に着用
時に脇下や袖上線(6)部分に生地のだぶり、突っ張り
が現れ、不快感を与える。また審美性の面でも美しさを
欠くため、その位置は肩線(3)の延長線(5)と袖上
線(6)の間の角度が0度を超えて30度以下の範囲に
位置していることが好ましい。より好ましくは、着脱し
易さや着脱させ易さと、着用時の着心地の良さ、見た目
の美しさのバランスが最も安定している0度を超えて1
5度以下の位置である。
【0020】本発明における衣服の他の態様は、袖山点
(A)が基線(B)よりも下部に位置する袖パターンに
よって縫製されることが重要である。
(A)が基線(B)よりも下部に位置する袖パターンに
よって縫製されることが重要である。
【0021】図2において、袖山点(A)を基線(B)
より下方(袖山点C)にすれば縫製したときに袖上線
(6)は上がり、基線(B)よりも上方にすれば従来の
衣服と同様になる。袖の上がりすぎによる着用時の脇
下、袖上線(6)部分に現れる生地のだぶり、突っ張
り、不快感を抑えるため、また審美性の面での美しさを
保つため、基線(B)から袖山点(C)までの距離は、
0cm以上10cm以下にすることが好ましい。また、
着脱し易さ、着脱させ易さ、着用時の着心地の良さ、見
た目の美しさのバランスが最も安定している0cm以上
7cm以下がより好ましい。
より下方(袖山点C)にすれば縫製したときに袖上線
(6)は上がり、基線(B)よりも上方にすれば従来の
衣服と同様になる。袖の上がりすぎによる着用時の脇
下、袖上線(6)部分に現れる生地のだぶり、突っ張
り、不快感を抑えるため、また審美性の面での美しさを
保つため、基線(B)から袖山点(C)までの距離は、
0cm以上10cm以下にすることが好ましい。また、
着脱し易さ、着脱させ易さ、着用時の着心地の良さ、見
た目の美しさのバランスが最も安定している0cm以上
7cm以下がより好ましい。
【0022】
感覚判定 一般に市販されている衣服の胴体部分に、実施例、比較
例に示すそれぞれの袖を取り付け実着用による感覚判定
にて行った。
例に示すそれぞれの袖を取り付け実着用による感覚判定
にて行った。
【0023】実施例1〜4 セットイン形式の袖パターンにおいて、袖山高さが0c
m、−3.5cm、−7.0cm、−10.0cmの袖
を取り付けた衣服の着脱を行い感覚判定した。
m、−3.5cm、−7.0cm、−10.0cmの袖
を取り付けた衣服の着脱を行い感覚判定した。
【0024】衣服の着脱のし易さ評価基準を表1に、着
用感の評価基準を表2に、感覚判定の結果を表3に示し
た。
用感の評価基準を表2に、感覚判定の結果を表3に示し
た。
【0025】比較例1〜3 セットイン形式の袖パターンにおいて、袖山高さが+
3.5cm、+7.0cm、+10.0cmの袖を取り
付けた衣服の着脱を行い感覚判定した。
3.5cm、+7.0cm、+10.0cmの袖を取り
付けた衣服の着脱を行い感覚判定した。
【0026】衣服の着脱のし易さ評価基準を表1に、着
用感の評価基準を表2に、感覚判定の結果を表3に示し
た。
用感の評価基準を表2に、感覚判定の結果を表3に示し
た。
【0027】
【表1】
【表2】
【表3】
【0028】
【発明の効果】本発明における衣服は、袖部分の向きお
よび角度に特徴を持っており、あらかじめ上方を向いて
いることにより衣服の着脱が容易になる。特に近年の高
齢化社会において増加傾向にある寝たきり老人などの介
護衣料として用いれば、介護する立場の人、される立場
の人いずれの場合も、着易い着せ易い、または脱ぎ易い
脱がせ易い等の効果がもたらされる。
よび角度に特徴を持っており、あらかじめ上方を向いて
いることにより衣服の着脱が容易になる。特に近年の高
齢化社会において増加傾向にある寝たきり老人などの介
護衣料として用いれば、介護する立場の人、される立場
の人いずれの場合も、着易い着せ易い、または脱ぎ易い
脱がせ易い等の効果がもたらされる。
【図1】本発明の一例を示す衣服の実施形態例の正面図
である。
である。
【図2】本発明の一例における衣服のセットイン形式の
袖パターンの図である。
袖パターンの図である。
【符号の説明】 1:ネックポイント 2:肩峰点 3:肩線 4:袖口 5:肩線の延長線 6:袖上線 7:袖上線の間の角度 A:袖山点 B:基線 C:袖山点 D:基線(B)から袖山点(C)までの距離 E:袖山線 L、L’:袖下線 L'':袖パターン中心線
Claims (5)
- 【請求項1】ネックポイント(1)から肩峰点(2)ま
でを肩線(3)とし、肩峰点(2)から袖口(4)まで
を袖上線(6)としたとき、該袖上線(6)が該肩線
(3)の延長線(5)よりも上部に位置することを特徴
とする衣服。 - 【請求項2】前記延長線(5)と前記袖上線(6)の間
の角度(7)が0度を超えて30度以下の範囲であるこ
とを特徴とする請求項1記載の衣服。 - 【請求項3】袖山点(A)が基線(B)以下に位置する
袖パターンを用いてなることを特徴とする衣服。 - 【請求項4】前記基線(B)から袖山点(C)までの距
離(D)が、0cm以上10cm以下の範囲である袖パ
ターンを用いて縫製されることを特徴とする請求項3に
記載の衣服。 - 【請求項5】介護衣料に用いることを特徴とする請求項
1〜4いずれかに記載の衣服。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9188455A JPH1136118A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | 衣 服 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9188455A JPH1136118A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | 衣 服 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1136118A true JPH1136118A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16224012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9188455A Pending JPH1136118A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | 衣 服 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1136118A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006059612A1 (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-08 | Shima Seiki Manufacturing, Ltd. | ニットガーメントとその編成方法及び編成プログラム |
WO2009125487A1 (ja) | 2008-04-10 | 2009-10-15 | 株式会社アシックス | 上衣 |
JP2012144823A (ja) * | 2011-01-13 | 2012-08-02 | Yasuko Miyazato | 袖付き衣服及び袖付き衣服用型紙 |
-
1997
- 1997-07-14 JP JP9188455A patent/JPH1136118A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006059612A1 (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-08 | Shima Seiki Manufacturing, Ltd. | ニットガーメントとその編成方法及び編成プログラム |
WO2009125487A1 (ja) | 2008-04-10 | 2009-10-15 | 株式会社アシックス | 上衣 |
JP5066254B2 (ja) * | 2008-04-10 | 2012-11-07 | 株式会社アシックス | 上衣 |
US9402426B2 (en) | 2008-04-10 | 2016-08-02 | Asics Corporation | Upper garment |
JP2012144823A (ja) * | 2011-01-13 | 2012-08-02 | Yasuko Miyazato | 袖付き衣服及び袖付き衣服用型紙 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4570267A (en) | Unisex torso garment with sleeves | |
US6434751B1 (en) | Novelty tank top | |
JPH0437161B2 (ja) | ||
WO2021107127A1 (ja) | リバーシブルシャツ | |
KR200179001Y1 (ko) | 짧은치마의 속옷 가리개 | |
JPH1136118A (ja) | 衣 服 | |
JP3142481U (ja) | 手首固着ポケット付きベスト | |
JP4909340B2 (ja) | 上半身用衣類 | |
CN210299634U (zh) | 一种新型手术衣 | |
JP2987087B2 (ja) | 被 服 | |
JP2002161420A (ja) | 袖付上着 | |
US2554940A (en) | Sleeved garment | |
JP2004277979A (ja) | 曲線裁断・縫製することにより誰にでも簡単に着用できる着物。 | |
JP4163775B2 (ja) | 袖付き衣服 | |
JP2986407B2 (ja) | 変形アームホール付き衣服 | |
CN215775657U (zh) | 一种立体连衣裙 | |
JP2010059584A (ja) | 車椅子利用者用上着 | |
KR20210001217U (ko) | 진료복 | |
CN220109159U (zh) | 套头式衬衫 | |
JPH11286814A (ja) | 衣 服 | |
JP3070990U (ja) | 多目的多用途に適応する機能性衣料 | |
JP2011074525A (ja) | 脇開放型の衣類 | |
JP2001040510A (ja) | 車椅子用雨衣 | |
JPH11241210A (ja) | 衣 服 | |
JP3047993U (ja) | 上 衣 |