JPH1135194A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH1135194A
JPH1135194A JP9194524A JP19452497A JPH1135194A JP H1135194 A JPH1135194 A JP H1135194A JP 9194524 A JP9194524 A JP 9194524A JP 19452497 A JP19452497 A JP 19452497A JP H1135194 A JPH1135194 A JP H1135194A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
image forming
unit
image
forming apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP9194524A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Tanaka
勝 田中
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP9194524A priority Critical patent/JPH1135194A/ja
Publication of JPH1135194A publication Critical patent/JPH1135194A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリント動作が途中停止した時に転写部より
も上流のパス内で停止したシート(滞留シート)を無駄
にしないようにする。 【解決手段】 プリント動作が途中停止した時、転写部
よりも上流のパス内で停止しているシートがあるか否か
をセンサ127、128、129、130で確認して、
ある場合には、同シートをカセット131又は132内
に戻す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、複写機
等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタ、複写機等の画像形成装置にお
いては、画像形成動作中にジャム等が生じると、たとえ
画像形成途中であっても、画像形成動作が停止するよう
になっている。
【0003】このように、画像形成動作が途中停止した
場合、従来の画像形成装置では、通常、画像形成途中の
シート(記録材)は自動的機外へに排出するが、画像形
成部へ向かっているシートはパス内に停止した状態(滞
留状態)になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、画像形成動作
を再開する時、パス内に滞留シートがあると再開不可能
となるので、滞留シートはオペレータの手で機外に取り
除かれている。このため、シートを無駄にしていた。
【0005】そこで本発明は、上述の如き事情に鑑みて
なされたもので、画像形成動作が途中停止したことよ
り、画像形成部へ向かう途中でパス内に停止したシート
が無駄にならないようにした、画像形成装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、給紙積載部に
積載されているシートを1枚ずつ給送し、給送されたシ
ートを画像形成部まで搬送し、前記画像形成部で所定の
画像を形成する画像形成装置に係る。
【0007】そして、本発明は、上記目的を達成するた
め、前記給紙積載部と前記画像形成部の間で、シートを
シート搬送方向と反シート搬送方向とに搬送することが
可能なシート搬送手段と、前記給紙積載部と前記画像形
成部の間にシートが存在していることを確認することが
可能なシート確認手段と、画像形成動作が途中停止した
時で、かつ、前記シート確認手段が前記給紙積載部と前
記画像形成部の間にシートが滞留していることを確認し
た時、前記シート搬送手段を反シート搬送方向に駆動さ
せて、滞留シートを前記給紙積載部又は前記給紙積載部
と前記画像形成部の間の所定位置まで搬送するべく制御
する制御手段と、を有する、ことを特徴とする。
【0008】また、前記制御手段は、滞留シートを前記
給紙積載部と前記画像形成部の間の所定位置へ搬送した
場合、前記所定位置を画像形成動作再開1回目の給紙位
置と認識する、ことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0010】〈第1の実施の形態〉図1は本発明が適用
されたレーザービームプリンタ(画像形成装置)の全体
的な概略構成を示す。
【0011】本プリンタは、プリンタ本体100の下部
にオプション給紙装置101を備えて、プリンタ本体1
00内のカセット(給紙積載部)131からと給紙装置
101側のカセット(給紙積載部)132からのどちら
からでも給紙が可能になっている。
【0012】カセット131内に積載収納されているシ
ートSは、反時計回り方向に回転する給紙ローラ124
によって最上位のシートから順に繰り出される。
【0013】そして、カセット131内から繰り出され
たシートSは、搬送ローラ(シート搬送手段)119、
118、115によって画像形成部である転写部(感光
ドラム110と転写帯電器114の間)へ送られて行
く。
【0014】カセット132内に積載収納されているシ
ートSは、反時計回り方向に回転する給紙ローラ125
によって最上位のシートから順に繰り出される。
【0015】そして、カセット132内から繰り出され
たシートSは、搬送ローラ(シート搬送手段)123、
122、117、115によって転写部へ送られて行
く。
【0016】なお、カセット131、132からのシー
トSの給紙は、転写部において後述する感光ドラム11
0上のトナー像を転写するタイミングに合わせて行われ
る。
【0017】ホストコンピュータより制御ユニット10
3に画像データが送られてくると、プリント動作が開始
される。
【0018】半導体レーザー104が画像データに応じ
たレーザー光を回転しているポリゴンミラー105に向
けて照射する。ポリゴンミラー105に偏向されたレー
ザー光はfθレンズ106で更に偏向され、光検出器1
07を通過し、折り返しミラー108で反射して、時計
回り方向に回転している感光ドラム110上を水平走査
する。なお、光検出器107はプリント動作の水平同期
信号を検出する。
【0019】これにより、感光ドラム110上には画像
データの静電潜像が形成され、この静電潜像は現像ユニ
ット109によって可視像(トナー像)に現像される。
【0020】転写部へ送られてきたシートSには、感光
ドラム110上のトナー像が転写帯電器114によって
転写されて行く。そして、転写部を通過したトナー像転
写済みのシートSは搬送ローラ116によって、定着ユ
ニット111へと送られて行く。
【0021】定着ユニット111へ送られたシートS
は、同定着ユニット111を通過中に加熱及び加圧さ
れ、未定着のトナー像がシート面に定着される。そし
て、定着ユニット111を通過した定着処理済みのシー
トSは排紙ローラ112によって、機外の排紙トレイ1
13上へ排紙されて行く。
【0022】本プリンタには、カセット131、132
から給紙されたシートSが所定通りに所定位置を通過し
ているか否かを確認するための複数のセンサ126〜1
30が設置されている。
【0023】センサ126は転写部の直下流部に設置さ
れており、シートSが転写部を通過したことを確認す
る。
【0024】センサ127は転写部の直上流部に設置さ
れており、シートSが転写部に到達して転写が開始した
ことを確認する。
【0025】センサ128はカセット131の直下流部
に設置されており、シートSがカセット131から繰り
出されたことを確認する。
【0026】センサ129はカセット132側のパス途
中に設置されており、カセット132から給送されたシ
ートSが搬送中にあることを確認する。
【0027】センサ130はカセット132の直下流部
に設置されており、シートSがカセット132から繰り
出されたことを確認する。
【0028】各センサの配置間隔、すなわち、センサ1
26と127、127と128、127と129、12
9と130それぞれの配置間隔は、本プリンタで使用さ
れる最も短いサイズ(シート搬送方向サイズ)のシート
長よりも小さくなっている。
【0029】図2(a)にカセット131から1枚のシ
ートを給紙した時の各センサの論理を示し、図2(b)
にカセット131から連続給紙した時の各センサの論理
を示す。また、図3(a)にカセット132から1枚の
シートを給紙した時の各センサの論理を示し、図3
(b)にカセット132から連続給紙した時の各センサ
の論理を示す。
【0030】本プリンタの場合、プリント動作が途中停
止した時、転写部よりも上流のパス内で停止したシート
(滞留シート)をカセット131又は132内に戻す制
御が行われるようになっている。これを実行するため
に、上記各センサが滞留シートを確認するための手段と
して用いられている。
【0031】転写部よりも上流に滞留シートがある場合
には、カセット131から給紙が行われた場合、センサ
127がOFF、センサ128がON(図2(a)の
B、図2(b)のB、D、E)になっており、カセット
132から給紙が行われた場合、センサ127がOF
F、センサ129、130がON(図3(a)のI、
J、図3(b)のI、J、L、M)になっている。
【0032】また、本プリンタでは、上述の制御を実行
するため、カセット131、132から給紙されたシー
トSを転写部まで搬送するための搬送ローラ115、1
17、118、119、122、123には正逆回転可
能なローラを用いている。ここでは、搬送ローラ11
5、118、119は不図示の第1モータで駆動され、
搬送ローラ117、122、123は不図示の第2モー
タで駆動される。
【0033】プリント動作途中停止時、センサ127が
OFF、センサ128がONになっている時には第1モ
ータを逆転させる。この時、搬送ローラ120のモータ
も逆転させる。また、センサ127がOFF、センサ1
29、130がONになっている時には第2モータを逆
転させる。この時、搬送ローラ121のモータも逆転さ
せる。搬送ローラ120、121は滞留シートをカセッ
ト内に給紙前の状態で戻すための手段である。
【0034】次に、図4及び図5を参照して、プリント
動作途中停止時に制御ユニット103が行う制御動作に
ついて説明する。
【0035】プリント動作が途中停止した(S100)
ならば、本体側のカセット131からの給紙であるか否
かを確認する(S101)。
【0036】カセット131からの給紙である場合に
は、センサ128がONしているか否かを確認して(S
102)、ONしているならば、センサ127がONし
ているか否かを確認する(S103)。
【0037】センサ127がOFFであれば滞留シート
があるということであるので、搬送ローラ115、11
8、119、120を逆回転させて(S104)、滞留
シートをカセット131に向けて搬送する。
【0038】続いて、センサ128がOFFしているか
否かを確認する(S105)。センサ128がOFFし
ているのであれば滞留シートがカセット131内に戻さ
れたということであるので、搬送ローラ115、11
8、119、120の回転を停止する(S106)。
【0039】S102においてセンサ128がONして
いないのであれば、また、S103においてセンサ12
7がONしているのであれば、カセット131から給紙
されたシートSは転写段階に入っているということであ
るので、通常自動排紙処理を行って(S107)、転写
途中のシートSを排紙トレイ113上へ排紙する。
【0040】S101において、本体側のカセット13
1からの給紙ではない場合には、オプション給紙装置1
01側のカセット132からの給紙であるので、センサ
130、129、127がONしているか否かを順次確
認して行く(S108、109、110)。
【0041】そして、センサ130がONしていない、
センサ129がONしている、センサ129がONして
いない、のであれば滞留シートがあるということである
ので、搬送ローラ117、122、123、121を逆
回転させて(S111)、滞留シートをカセット132
に向けて搬送する。
【0042】続いて、センサ130がOFFしているか
否かを確認する(S112)。センサ130がOFFし
ているのであれば滞留シートがカセット132内に戻さ
れたということであるので、搬送ローラ117、12
2、123、121の回転を停止する(S113)。
【0043】S109においてセンサ129がONして
いないのであれば、また、S110においてセンサ12
7がONしているのであれば、カセット132から給紙
されたシートSは転写段階に入っているということであ
るので、通常自動排紙処理を行って(S107)、転写
途中のシートSを排紙トレイ113上へ排紙する。
【0044】S108においてセンサ130がONして
いるのであれば滞留シートがあるということであるの
で、搬送ローラ117、122、123、121を逆回
転させて(S114)、滞留シートをカセット132に
向けて搬送する。
【0045】続いて、センサ130がOFFしているか
否かを確認する(S115)。センサ130がOFFし
ているのであれば滞留シートがカセット132内に戻さ
れたということであるので、搬送ローラ117、12
2、123、121の回転を停止する(S116)。 〈第2の実施の形態〉図6に、本発明の別の構成例を示
す。
【0046】上述の第1の実施の形態においては、プリ
ント動作途中停止時に、転写部よりも上流のパス内で停
止したシート(滞留シート)をカセット131又は13
2内に戻すようにしたが、本実施の形態の場合には、滞
留シートを転写部よりも上流のパス内の所定位置へ戻す
ようにしている。
【0047】ここでは、転写部よりも上流で、カセット
131、132のパスが合流する合流部よりも下流の位
置に、2つのセンサ731、732を所定の間隔を置い
て設置して、両センサ731、732の間にシートSの
先端が位置している(センサ731はOFF、センサ7
32はON)位置を所定位置としている。
【0048】しかし、このように、転写部よりも上流の
パス内にシートが停止していると、プリント動作再開時
にジャムと判断されてしまい、プリント動作の再開がで
きない。このようなことから、本実施の形態の場合に
は、上記所定位置がプリント動作再開1回目の給紙位置
であると認識しておくようにする。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置によれば、画像形成動作が途中停止した時に画像形
成部よりも上流で停止した滞留シートは給紙積載部又は
給紙積載部と画像形成部の間の所定位置まで戻されて、
画像形成動作再開時に再び給送されるようにしたので、
シートが無駄に使われなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されたレーザービームプリンタ
(画像形成装置)の全体的な概略構成を示す断面図。
【図2】本体側のカセットから給紙された時の各センサ
の論理を示す図。
【図3】オプション給紙装置側のカセットから給紙され
た時の各センサの論理を示す図。
【図4】プリント動作途中停止時の制御動作を説明する
フローチャート。
【図5】プリント動作途中停止時の制御動作を説明する
フローチャート。
【図6】本発明が適用された別のレーザービームプリン
タの全体的な概略構成を示す断面図。
【符号の説明】
103 制御ユニット(制御手段) 110 感光ドラム(像担持手段) 114 転写帯電器(転写手段) 115、117、118、119、122、123
搬送ローラ(シート搬送手段) 127、128、129、130 センサ(シート確
認手段) 131、132 カセット(給紙積載部) 731、732 センサ(転写部上流の所定位置を設
定する手段) S シート

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給紙積載部に積載されているシートを1
    枚ずつ給送し、給送されたシートを画像形成部まで搬送
    し、前記画像形成部で所定の画像を形成する画像形成装
    置において、 前記給紙積載部と前記画像形成部の間で、シートをシー
    ト搬送方向と反シート搬送方向とに搬送することが可能
    なシート搬送手段と、 前記給紙積載部と前記画像形成部の間にシートが存在し
    ていることを確認することが可能なシート確認手段と、 画像形成動作が途中停止した時で、かつ、前記シート確
    認手段が前記給紙積載部と前記画像形成部の間にシート
    が滞留していることを確認した時、前記シート搬送手段
    を反シート搬送方向に駆動させて、滞留シートを前記給
    紙積載部又は前記給紙積載部と前記画像形成部の間の所
    定位置まで搬送するべく制御する制御手段と、 を有する、ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、滞留シートを前記給紙
    積載部と前記画像形成部の間の所定位置へ搬送した場
    合、前記所定位置を画像形成動作再開1回目の給紙位置
    とを認識する、ことを特徴とする請求項1に記載の画像
    形成装置。
  3. 【請求項3】 前記シート確認手段には、シートの移動
    状況を検知する複数のセンサが用いられている、ことを
    特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記シート搬送手段には、正逆回転可能
    な複数の搬送ローラが用いられている、ことを特徴とす
    る請求項1に記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記給紙積載部として、カセットが用い
    られている、ことを特徴とする請求項1に記載の画像形
    成装置。
  6. 【請求項6】 トナー像を担持する像担持手段と、前記
    像担持手段上のトナー像をシートに転写する転写手段
    と、を用いて画像の形成を行う、ことを特徴とする請求
    項1に記載の画像形成装置。
JP9194524A 1997-07-18 1997-07-18 画像形成装置 Pending JPH1135194A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9194524A JPH1135194A (ja) 1997-07-18 1997-07-18 画像形成装置

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JP9194524A JPH1135194A (ja) 1997-07-18 1997-07-18 画像形成装置

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JPH1135194A true JPH1135194A (ja) 1999-02-09

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ID=16325974

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JP9194524A Pending JPH1135194A (ja) 1997-07-18 1997-07-18 画像形成装置

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JP (1) JPH1135194A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6422772B1 (en) * 2000-06-29 2002-07-23 Eastman Kodak Company Printer having an interference-free receiver sheet feed path and method of assembling the printer
JP2006347718A (ja) * 2005-06-17 2006-12-28 Komori Corp シート状物搬送装置およびその搬送方法
US20110164912A1 (en) * 2010-01-07 2011-07-07 Riso Kagaku Corporation Printing machine

Cited By (4)

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